PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

妻の浮気を知る方法

「なんや 騒がしいな どしたっ?」

「あっ 女風呂が覗けるから
 みんなを呼んで来いって」

「誰が言うてるんや?」

「社長です」

「はあっ~?! おぃ おいっ!!
 行ってしまいよった」


「今 うちの嫁さんと 麻衣ちゃんも
 風呂に入ってるはずやでっ?」

「ええっ? まじかいなっ?!」

『藤谷精一 製造業 42歳』
旦那の告白

「あっ かすみちゃん
 悪いけど風呂に行ってうちの嫁と
  渡辺とこの奥さんに至急戻って
   来るように言うてくれっ」

たまたま居合わせた事務の
かすみちゃんに伝言を頼みました。


会社の慰安旅行で温泉旅館に
来たんですが着いて早々に何やら
若い社員が廊下をドタバタと
走ってるもんやし 話しを聞いてみると
女の露天風呂が覗けるからと ・・・

俺と同僚の渡辺は土産物屋でも
見て廻ろうとしてたところで
でも渡辺の話しによるとうちの妻と
渡辺の奥さんとでもう露天風呂に
入りに行ったとか ・・・ だから慌てて 


「なに? えらい
 お風呂が騒々しかったけど ・・・」

「おっ 麻衣子 部屋に入れ
 渡辺 ほなっ 夕食の時に ・・・」

※※※

「と いうことや
 お前ら見られたんと違うけぇ」

「別にいいやん こんなおばちゃんの
 裸が見たいなら なんぼでも
  見させてあげたら~ ハハハ^^」

「おばちゃん って ・・・
 まだ若いわいっ!」

お風呂を覗かれたというのに
悠長なことを言っている うちの妻
まあ 気の小さい俺よりは幾分か
肝は据わっていると思うけど
しっかし 覗きの首謀者が社長という
これがまた大問題で 
何という会社 ・・・


妻 麻衣子(42歳)の
通っていた高校と
俺の地元の高校の間
ちょうどその中間点 
家からもそう遠くないところに
昔ながらの製法で造る醤油工場があり
妻は高校を卒業後すぐに 
俺は浪人を経験したので
約2年ほど遅れて 
同じ職場で働くことになりました。

先代の社長には俺も妻も
可愛がって頂いて
特に妻は社長にも
その他の従業員の方にも愛される
マドンナ的な存在 
今では女性の中で一番のベテランです

俺は現在、工場長の肩書き 
渡辺はその補佐
それ以外の 俺たちの同僚は
みんな3年前に辞めて行きました
俺に醤油造りの基本を
教えてくれたのは 守さんという
社長の妾の子でした。

年は俺たちよりも少し上で
会社をずっと盛り上げてくれていた人
でも 3年前 社長が倒れてしまい 
突如現れたのが 今の社長
先代の実の息子で長男 
東京のIT会社で働いていたのに
急に跡をとると言い出して 
多くの 守さん派を粛清し、
守さんも退社に追い込んだんです

俺と渡辺が残った理由は
醤油を造る職人がいなくなるから
ただ それだけ 
若い社員が一人前に育てば
俺たちも すぐにお払い箱 
そう思っています。


「どうしようもないな あの社長は」

「まあ あなたは毛嫌いしてるけど
 そんな悪い人じゃないよ」

「もう 39歳やで ・・・
 女風呂覗いてる場合と違うやろ」

「若い社員が増えたから
 頑張ってるのよ 今の子は
  楽しくないと
   すぐに会社を辞めてしまうから」

「だからって お前や渡辺の奥さん
 その他の従業員の女性が
  犠牲になって裸を見られても
   ええんかいな それは違うやろ」

「よその旅行者の方を覗いてないから
 今回はセーフにしてあげて それより
  もう夕食の時間よ ああ~
   お腹減った いっぱい食べよう~」

うちの妻 本人は
どう思っているか知りませんけど
顔は美人だし 
おっぱいは綺麗で大きいし 
そんな妻を持つ旦那としては
ただで 他の男に見せるなんて 
ありえへんっ! 
見た奴 ひとりひとりから 
100万円もらっても まだ足りひんっ! 
そんな気持ちです ・・・


夕食の大広間に行っても 
若い社員がジロジロと妻を見ている
多分あいつら 
妻の裸を見たんでしょう ・・・

と ここで社長が ・・・

「おいっ 藤谷っ 先月の返品の件
 あれ どうなってるんやっ?」 と 

言われた瞬間に想像がつきました
みんなの前で俺に
赤っ恥をかかせたいんやと ・・・

「あっ あれは 中身ではなく
 ラベルの問題で ・・・」

「返品は返品やろっ?!
 どう責任取るつもりしとるんや?!」

「はぁ~ まっ 早急に対処したことで
 先方さんにも
  矛は収めてもらって無事に ・・・」

「無事にや あるかいっ!
 損害をどうするんやっ?!
  って 聞いてのんじゃ!」

地方の自治体からの依頼で
特別なラベルでのご注文でした。
それが こちらの印刷ミスで
大量の返品となってしまい
損害が出たことは確かなんですが 
ここで言わなくても ・・・

「藤谷っ 後で部屋来いっ」

「あっ はい ・・・」


そして 社長の部屋へ ・・・


「藤谷 香織ちゃんに
 後でここに来るように言うて来いっ」

「はあっ?
 渡辺の奥さんですか ・・・?」

「おう 酒の相手してもらうだけや
 香織ちゃんに伝えとけよっ
  もう帰ってええわっ」

同僚の渡辺の奥さん 香織ちゃん 
最近になって 箱詰めのパートとして 
うちで働くようになって
妻の麻衣子とも昔から
親しくしてる奥さんです 

「いやっ そんなこと俺 ・・・
 よう伝えられませんわ
  渡辺が怒りますよ 社長」

「ほなっ ええわ 他の社員に
 言いに行かせるしっ もう帰れっ」

こいつは完全に社員の嫁を狙っとるな
こんな部屋に ノコノコと一人で来て 
無事に帰れるはずがない

社員の首を簡単に切る男や 
社員の嫁も家畜みたいにしか
思ってへんやろ 
香織ちゃんはうちの妻とは真逆で
小柄な可愛いタイプの女性
おとなしいから 
社長に言い寄られたら 
多分、反抗は出来ひん 

「社長 渡辺の奥さんではなく
 うちには独身の女性がいます
  お酒の相手なら
   そういう人のほうが ・・・」

「酌だけやでっ?
 何をそんな必死になってるんやっ
  ほな 麻衣子ちゃんをここへ
   連れて来い それでええわっ」

「いやっ うちの嫁も ・・・」

「何をグダグダ抜かしてんのやっ
 お前っ! 社長命令やないかっ!
  ほなっ お前も渡辺も
   損害を出した責任をとって
    辞表出せやっ!」

「いやっ~ それは社長 困ります」

「もう用はないっ はよっ 帰れっ!」


「分かりました社長
 妻に言います ここへ来るように」


「いやっ 俺が藤谷の部屋に行く」

「はあっ ・・・?」

「11時くらいに行くさかい
 お前は寝たフリしとけっ
  分かったな?!」

「寝たふり? と 言いますと ・・・」

「みなまで言わせるなや藤谷
 俺とお前でタッグを組んで
  この会社を盛り上げて行かな
   アカンのやぞ~?その2人が
    仲たがいしたままで
     ええのんかっ?」

「いぇ ・・・ 盛り上げていきたい
 気持ちでいっぱいです」

「そやろっ? 来年の春
 正式に辞令を出すけど
  渡辺を工場長にして藤谷には
   専務になってもらう
    俺をしっかりと
     サポートしてもらいたい」

「専務ですか ・・・?」

「おおっ そやし俺とお前は
 強固な結びつきが必要やっ」

「はぃ ・・・」

「11時 きっかりに行くさかい
 お前は寝といたらええ
  分かったなっ?!」

「はぃ ・・・」


専務という響きに
惑わされてしまいました。
寝たフリというのは おそらく
会社でも古株の妻に
俺の昇進を伝えてくれるんだろうと
そう思っていたんです ・・・

※※※

「あなた
 誰か来たみたいよ あなたっ」

俺の体を揺り動かす妻

社長の部屋から戻ったあと 
渡辺夫婦と一緒に温泉へ行き
9時に部屋に帰り 
ゆっくり妻と語らったあと
「眠い」 と 一言 言い残して 
布団に入りました
そして10時半には妻も布団に来て 
2人眠る体勢だったんです。

「ああっ~ 社長 ・・・ あなたっ~
 社長さんよっ 起きてぇ~」

「いやっ ええんやっ 麻衣子ちゃん
 ちょっとどんな部屋か
  覗きに来ただけやしっ
   寝かせといてっ」

社長と役職のついた社員だけに
与えられた大きめの部屋
俺が今 寝ているのは8畳の和室 
そして 襖の向こうに社長と妻がいる
洋室とトイレと
ユニットバスまで完備している。
妻が襖を開けたまま行ったので
社長と妻の様子が俺からも見えます。

「実はな 麻衣子ちゃんに
 大事な話しがあって」

「はぁ~ 何でしょうか」

おおっ もう辞令の話しか ・・・
妻は喜んでくれるやろう

※※※

「まっ そういうことで 
 来年の春には麻衣子ちゃんは
  専務夫人となるわけや」

「本当ですか~ わぁ~ 嬉しい~
 ありがとうございます」

「そやけど まだ
 本人には黙っておいてや」

「わかりましたっ
 主人 びっくりするだろうな~」

「ただ ほれっ 夕食の時にも
 聞いてたようにミスはすぐに
  上役の責任になるから 今後
   春までにああいうことがあっては
    ならん 妻である麻衣子ちゃんも
     しっかりと支えてやって欲しい
      頼んだで」

「はいっ 承知しました^^」

「お酒持ってきたし
 一緒に飲もうか 麻衣子ちゃん」

「あっ はい グラス用意しますね」


こっちの部屋は真っ暗で 
向こうは明るいから良く見える
そして 妻と社長の話し声どころか 
妻の息づかいや 社長がお酒を飲む 
喉越しのグビグビという音までが
聞こえてくる。

この時はまだ 
1、2杯飲んだところで帰るんだろうと
思っていました ・・・


30分経ちました
まだ、ここで飲むつもりなんだろうか 

と この時、ある異変に気付いたんです
いつも よく喋る明るい妻が
やけにおとなしくしている

社長は長イスの端に座って
こちらを向いた状態
妻はその隣の1人用のイスに
腰を掛けて飲んでいる。

天板の分厚いテーブルと
その上に置かれたアイスペールに
隠れていて 今まで 全く
気づかなかったけど 社長の右手は
妻の左足の太ももを触っていた ・・・

浴衣から完全にはだけた太ももを
じっくりと触られているのに
妻は何も言わない 
抵抗も一切していません
それどころか社長が触りやすいように
社長のほうへ 
左足を開いているようにも見える。

俺の専務昇進は
妻である麻衣子次第だと
そんな風に妻は勘違いを
させられてしまったのか
 
この時の俺の気持ちは半々でした
妻に抵抗もして欲しいし 
でも 俺の知らない妻も見てみたい

それから数分後 
社長がグラスを置きました ・・・

妻が腰掛ける
ソファーの後ろにまわると すぐに
右手を妻の浴衣の中に滑り込ませ
そして妻の右肩にもたれるようにして
耳元で何かを話した

妻が初めてこちらを向いた 
一瞬だけ チラっと ・・・
俺のことを気にしてる様子やけど
そんなことよりも 
今 お前の浴衣に突っ込まれてる
社長の手を気にしろよっ 
と 叫びたくなりました ・・・

すると妻が自分の右肩のあたりにある
社長の首に手をまわして 
社長がなお前傾姿勢になると 2人
キスをしたんです ・・・

この時、妻の浴衣がたるんで 
社長の右手の動きが俺から見えました
社長の指先は
妻の左の乳首をとらえて転がしている
乳首を転がされながら 
妻は社長と 舌を絡めた長いキスを

そして 2人の唇が離れたとき 
また妻に何かを話しかけ
妻はキョトンとした表情でいますが 
社長が電話のある所まで行きました。

そして ・・・

「ああ~ 甲斐です。支配人おるか
 ちょっと代わってくれ おお~
  支配人か貸し切り風呂
   やってるやろ?終わってんのは
    知ってるわいな 今から 2人
     行くさかい鍵開けに来てくれや
      おおっ 今すぐやっ」

と 言って電話を切った ・・・

貸し切り風呂?? 2人?? 

まさか、麻衣子と行くつもりと
違うやろうな と 考えていたら
なんか妻がソワソワしだして 
髪留めゴムで 髪をくくった 
アレッ ・・・?? おいおいっ 
行くつもりと違うやろな お前 ・・・


「なんや? 麻衣子」

社長が妻を呼び捨てにした

妻が俺のほうを指差して 
「大丈夫かな って 思って ・・・」

「大丈夫や 俺の部屋でも飲んでるし
 もう起きひんわっ 行くぞっ」

と 2人 部屋を出て 
貸し切り露天風呂に行ってしまった 

妻はいったい何を考えているんや
2人 裸になって 風呂に入って
無傷で帰って来れるとでも
思ってるんやろか ・・・
あの デカい乳を生で見たら 
男なら誰で揉みたくなる
吸いたくなるに決まってる


甲斐雄大 39歳
社長は元ラガーマンで体の大きい男
身長が171cmある妻は
自分より大きい男性が横に来ると
ポ~っとしてしまう時がある
と 昔、話していたのを思い出した

要は大きな男性が好きなんです。
アソコまで大きかったら
妻はどうするんやろ 
俺は体も小さいし アソコも小さい

貸し切りなんて 覗けるわけもないし 
何も見てへんのに 
頭に血がのぼって しんどくなってきた

それでも 一瞬 覗きに行ってやろうと 
廊下まで出たんですが
やっぱり やめました ・・・

心身ともにモヤモヤが治まらず
イライラしているところへ
2人 帰ってきました 
出て行ってから約30分後のことです
俺はまた慌てて布団に潜り込んで 

2人はまたさっきの定位置 
お互い イスに座って 
冷たい缶ジュースを飲んでいます。

「ああ~ ええ風呂やったな~
 それにしても 麻衣子の乳が
  あんなデカいとは
   知らんかったな~」 
と 社長が話すと

妻がチラっとこっちを向いたあと 
社長に 「シッ~」 っと 
そういうことは静かに話して 
みたいな合図をとりました。

これは ・・・ 完全に
出来上がったんと違うのか 
もしかして ・・・
風呂で1発やってきよったんと
違うのかっ!!! 
おいっ! 麻衣子っ!!

そして麻衣子が 俺の見ている画面の
左から右に消えると
何やら洗面所で水道の音が ・・・ 
社長は妻が席を外している間に
妻の座っていたソファーに座り
自分で浴衣の裾をはだけて 
さらにパンツの窓から
チ〇ポをほおり出したんです

「麻衣子~ 麻衣子~」 
と 妻を呼んで

洗面所から戻ってきた妻が 
何を驚くこともなく 

「まあ~ また
 そんなもの出してぇ~^^」 
と 喜んでいるように見えました。

2人で風呂に入ったんやし もちろん 
お互いの裸は見てる
妻も社長のモノは目に入ったでしょう
でも次の社長の言葉で ・・・

「上半身が寒いさかい ゆっくり
 しゃぶってもらえへんかったわ
  麻衣子 もっかい咥えてくれやっ」 
と ・・・

これで麻衣子が 
社長のチ〇ポを咥えたのは
確定しました ・・・
さらに ここでも 
今から咥えるつもりなんです ・・・

でも また妻がこっちを指差して 
社長に顔をしかめました 

「どうもないっ もう寝てるから
 はよっ 咥えてくれっ」

妻が気にするのも無理はない
襖は全開やし 声が響く部屋だと
妻も知っているから ・・・

妻は社長の股にしゃがみこんで
背中に当たったテーブルを少し押し 
自分のスペースを作りました ・・・
もう 咥える気 満々みたいです 

玉袋までは見えませんが 
社長のサオは俺にも見える
デカいです ・・・
そら あの体つきやから 
俺よりはデカいでしょうが
相当大きそうに見えます 
太そうに見える

それを 真上から カポっと咥えて 
じゅるじゅるとストロークする妻
最初はゆっくりでしたが 
段々と早めていき
社長も調子に乗って 
妻の頭を押さえて ・・・
妻が他人のチ〇ポを咥える
生音が部屋に響きました

今分かった ・・・
俺が起きてるのを知ってるから 
場所を移動したんです きっと
正面だと 妻の咥えてるところが 
俺に見えないから ・・・

社長は妻の浴衣を肩からずり下ろし 
妻の上半身をあらわにした状態で
チ〇ポをしゃぶらせて 
自分は妻の乳首を引っ張ったり 
摘まんだり ・・・

そして 満足したのか 
今度は妻を座らせました

妻のパンツを脱がせると 
肘掛けに両足を上げさせて
おま〇こを舐め始めました
これには妻も耐えられないのか ・・・
ここで初めて 
妻が俺以外の男に愛撫されて
悶える悦びの声を吐きました ・・・

「あぁ~ 社長~ 私もさっき
 寒かったから ゆっくりと ・・・
  ああっ~」

妻も貸し切り風呂で 
もう 舐められていたのか ・・・


「あぁん~ 社長~ 声が出ちゃうぅ~」

「ちょっとくらい かまへん
 寝てる奴には聞こえへん」


我慢しているのか 妻の喘ぎ声は
単調なものでしたが
10分くら経ったときに 
それまでとは違うトーンで 
やや声を抑えながら

「あぁん~ 社長 逝きそう ・・・」
と 俺にもハッキリと聞こえました

妻の首 肩 胸のあたりまで
俺も見たことのないほど紅潮していて 
我慢しきれない表情で
自分の股間にある社長の頭を
クシャクシャとかき乱しています

そして ・・・

「ああっ~ 社長っ~ それだめっ
 逝くっ ああっ~ 気持ちいい~~
  あっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」

と 体を後ろに仰け反らせて 
果ててしまいました ・・・

妻の頭はソファーより後ろにあり 
まだ起き上がってきません
でも 下半身は ピクリピクリと
痙攣していました

そしてここで 社長が妻のおま〇こに
挿入してしまったんです ・・・

入ったのが分かったんでしょう 
やっと妻が

「ああ~ 社長~ いやっ~
 入れちゃいやっ~」 と 言って

頭をこちらに戻してきました 
そして 入れちゃいやっ~ という
言葉とは真逆のことを始めます

社長の顔を両手で持って 
ベロベロと俺にも見えるほど
舌を伸ばして キスをしました

そして このあたりから 
声も段々と大きくなります
俺の耳元で喘いでるみたいに
ビリビリと聞こえてきます。

社長のストロークが深くなり
妻のおま〇この
奥に当たっているのでしょうか
まばたきもせず 
社長の顔を凝視しながら そして
社長がおま〇こを突く 
タイミングに合わせて

「あっ あっ はっ~ あっ
 ああっ~ はぁん~ あっ」 と 


この時、社長が
ボリュームを下げぎみに妻に言いました

「帰っても やらせてくれるかっ」 と 

この時も 妻はまばたきもせず

「うんうん」 と 口には出してませんが 
首を縦に振り
喜んで応じているように見えました

もうこれは 
俺の昇進云々は関係ないと思います
妻は俺以外の男とセックスが
したかったんです きっと ・・・

「ああっ~ 
 気持ちいい~ 社長~ 」 と

社長の顔を見つめながら 
妻の指は社長の乳首を摘まんでいます
こんなこと 
妻は俺にしたことがありません
誰に教えてもらったんでしょうか ・・・

そう思った瞬間 
社長が妻に野暮なことを聞きました

妻のおま〇こを
一定の速度で突きながら 

「旦那以外の男と
 寝たことあんのか?」 と ・・・

すると妻が 
首を縦に振ったんですっ!! 
社長がまた

「何本くらい チ〇ポ咥えたんやっ」 
と 聞くと ・・・ 妻は

「ん~ 3本かな ・・・」 
と 答えました。 さらに社長は

「浮気した中で 一番ええ
 チ〇ポは誰やなっ」 と 聞くと

妻はニコっとして 
「社長のが一番大きいから好き」 
と 答えました。

妻の浮気にも驚きましたが
やっぱり 大きいチ〇ポがいいのか 
と 落胆しました ・・・
でも、社長にはある意味 感謝してます
今日のこれがなければ 
俺は妻の浮気を一生知らないし
今後もあるかもしれないという
対策もとれませんでした ・・・

と ここで社長が

「バックのほうがええか?」 
と 聞くと 妻は

「ううん これがいい
 当たるから気持ちいい~」 と ・・・


そして 社長が妻に
何やら耳打ちをすると
妻は肘掛けにかかっていた両足を
さらに自分で持ち上げて広げました


「あっ~ 社長~ 凄い当たるぅ~
 ああっ~ 気持ちいい~」

妻はイスにもたれているというより
イスに寝ているといったくらい 
姿勢を深く沈めて
社長のチ〇ポをおま〇この奥にまで
受け入れているようです

「ああっ~ 社長~
 これっ 気持ちいいぃひいいぃ~」

「結構 深いとこまで
 当たっとるで 麻衣子」

「そぉ~ 当たってる
 そのままっ そこ突いてぇ~」

「ここの下腹押さえたら
 俺のチ〇ポが中で動いてるのが
  わかるやんけぇ」

「ああっ! いやっ~~
 それっ 気持ちいい~~
  ああ~~ だめっ~~」

「なあ~ 麻衣子 当たってるやろっ」

「だから ・・・ ああっ~
 当たってるから~
  気持ちいいのぉ~~」

「ゴシゴシ擦れてんのけぇ~
 麻衣子~ おおっ~?!」

「ああっ~ だめっ 逝く ・・・」


「もう 逝くんかいな~ 麻衣子」

「いぐぅ ・・・」

「なんやっ 
 そんな目で睨んで 麻衣子っ!
  頭おかしなったんかいっ
   おおっ~?!
    もっと突いて欲しいんかっ~?」

ここで社長が更に深いストロークで
強く妻の股間を目掛けて押し当てると

急に声を荒げて妻が

「ああっ~!! だめっ 逝くぅぅ
 ああっ あっ 
  気持ちいいぃひぃいい~~~!
   だめっ 社長 ・・・ あっ!
    いやっ 逝ぐぅぅ~~~~!」

妻が逝った瞬間 
口から泡を吹いたように見えました

俺とのセックスで逝く時は
もっと軽いです 
あれは おそらく
逝ってないんでしょう ・・・


この後 また2人は外に出ました
多分、温泉に行ったんだと思います
そして、
帰りは妻が一人で戻って来ました

社長に妻を差し出した
格好になりましたが
自分の妻が
浮気をしていたことを知りました

でも 相手が誰かは知りません。 
それを知るためには また 
社長の手 いや 
社長のチ〇ポを
借りることになるでしょう ・・・


相互リンクサイト
相互リンクサイト
相互リンクサイト


関連記事

| 旦那の告白 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/151-027c8c5a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT