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院内感染

「お義父さん~
もう諦めてくださいっ!」

「あの感触を忘れろ ってかっ」

「忘れてくださいっ
その気はありませんから」

「ほほっ~ キスして 乳まで吸わせて
 その気がなかったてか」

「あれは 事故みたいなもんです」

「藤乃も舌入れてきたやないかっ」

『藤乃 手伝い 31歳』 妻の告白

「衝動的に動いただけで
 お義父さんに何の
  感情もありませんから~」

「あぁ ・・・ そうか わかった」


25歳の時 京都大原で
土産物屋を営む戸倉家に嫁ぎました
家長は一応、
義父の実兄(主人の叔父)ですが 
独身で子供もなく
その弟 義父(主人の父)の
家族が支えて
実質の経営者になっています。

お店のすぐ裏に
田舎造りの自宅があって
そこに私たち夫婦と
主人(戸倉巧 31歳)の両親 
主人の叔父 そして主人の弟と妹 
主人の祖父、祖母の9人で
暮らしています。
大学に通う下の妹以外は
みんなお店で その役割ごとに
働いている状況で
私は目下のところ店番です。


お店の隣の敷地が当店専用の
駐車場になっていて
乗用車10台分のスペースの端に
仮設のトイレを設置しています。
自宅にトイレが1ヶ所しかなくて 
たまにですが
朝、込み合う時があり 駐車場の
仮設トイレも使用していました。

結婚して1年が過ぎた 
ある日曜日の朝

毎週日曜日に開催される 
大原ふれあい朝市に出店するため
家族みんなが
バタバタとしているときでした

家のトイレが使用中だったので 
駐車場に向かうとすでに
お義父さんが待っていて 
と いうことは 
ここにも誰かが入っている 
仕方ない 
ここまで来たから 待ちましょう 

「誰ですか お義父さん」

「兄貴や」

中には叔父さんがいるようです

と その時、駐車場に1台の車が
止まってることに気付き
何気なく お義父さんと
様子を見に行きました。
朝市に来られた方かも知れませんが
一応、有料なので それを伝えようと

でも 車を覗いて驚きました

助手席の女性は服を捲り上げられて
運転席の男性におっぱいを吸われ 
さらに濃厚なキスシーンも ・・・

料金のことはさておき
こんなところで 
大胆過ぎる行動に少し笑えてきて
お義父さんと顔を見合わせたんです
てっきり お義父さんも笑って
私を見るだろうと思っていたのに
目を黒々とさせ 獲物を見るような
目付きで私を見ていたんです。

「お義父さん なんか目が変よ^^」
と 笑って言うと

「藤乃 こっち来いっ」
と 私の腕を掴んで
仮設トイレの横の裏道に続く
細い隙間に引っ張り込んで
いきなりキスをしてきて 
同時に私の服も捲り上げ
おっぱいも吸われて またキスをして

おそらく 5分以上は 
それの繰り返しでした。

相手がお義父さんだけに 
大声を上げるわけにもいかず
それにあまり動くと背中に当たる 
リブブロックのザラザラが痛くて
更に言うと 
私もあの濃厚なキスシーンを見て 
少し熱くなったのかも ・・・

私からもお義父さんの口に
舌を入れました そして
乳首を吸って転がす 
お義父さんの舌の動きに合わせて
軽くですが 
喘いでしまったんです ・・・

でも 叔父がトイレから出て来て
結構、大きめな声で
お義父さんの名前を呼ばれたので
様子を見ながら 2人 
その隙間から出て行きました。

これが お義父さんに
勘違いを与えてしまったようで ・・・

私が強く拒んでおけばよかったんです

自宅に誰もいない時や 
外にいるときでも
とにかく 2人きりになると 
私に近寄って来て

「おっぱいを吸わせてくれ」 とか
「キスをしよう」
と 言って 迫ってくるんです。

そのたびに あれは事故です
私にその気はありませんと 
頑なに拒んで来ました。

毎日ではないですけど
だいたい 3年くらいは
続いたように思います。

でも 2年前に主人の弟 
謙次君が結婚されて
自宅の裏に増築し、
そこで新婚生活を送ることになりました
そして、そのお嫁さんの
桃子ちゃん(27歳)に
お義父さんの関心が向いたようで 
一切私に声を掛けなくなります。

その寸前の会話が
最初に触れましたもので
最後には 「そうか わかった」
と 少しふてくされ気味に
捨てセリフを吐いて 
私から遠ざかっていったんです。

私への風当たりがやや強くなったと
感じられましたが
いやらしく近寄って来られないだけでも
マシだわ と思い 
変わりなく過ごしていました。


そして 去年の秋のことです

京都 大原三千院といいますと
秋の紅葉が有名です
市内方面に下りまして
八瀬に向かいますと
これまた紅葉で名のある
蓮華寺や瑠璃光院もあり
このあたり一帯に観光者が訪れ 
忙しくなるシーズン

そのころに桃子ちゃんの実家
千葉県のご家族が京都観光を兼ね
娘に会いに来ていらして 
私も幾分かのおもてなしをしていました
そして、大原三千院で
写経をしたいと申され
私とお義父さんと桃子ちゃんで
案内をしに行ったんです。

そのとき、写経場所である 
円融房の建物の傍らで
この時は外国の
観光者カップルでしたが
キスをしているところを真横で
私とお義父さんが見ていた ・・・
いえ ・・・ 
見入っていたのほうが適切かも ・・・

そして、お義父さんが 
私をチラっと見たあと

「桃子、後は分かるな 案内頼むぞ」
と 言い そのあとに

「藤乃 ついて来いっ」
と 言われました。

おそらく 2人が同じ映像を
思い出していたんだと思います

あの 4年前の日曜日の朝
狭いブロック塀に囲まれた 
誰からも見えない死角の中で
ツバが飛び散るほどの
濃厚なキスをして
お義父さんに乳首を吸われ 
転がされて
「あぁ~ お義父さん
 はぁ~ いやぁ~」
と 私も喘いでいた あの2人の姿を

どこに行くのかは分かりません
ただ 私の心音はドクンドクンと
耳にも届いていました。

桃子ちゃんに関心が向いた
とはいうけれど

「藤乃が可愛い」 
「藤乃は綺麗や」
「べっぴんや」
「藤乃の乳が忘れられへん」
「藤乃とキスがしたい」 などなど

散々に私に注いでいた言葉が
ある日突然消えてしまい
淋しくなっていたのも事実 ・・・

義父 戸倉隆文(55歳)
言葉使いは決して
綺麗とは言えませんが
容姿はそれこそ大原の紅葉にも
劣らないほどの美形で
正直 男前で私の好みです ・・・

家族が多いので主人は
自宅での夫婦生活を嫌います
かと言って 
頻繁に外に出ることも少なく
このころの私は
欲求不満だったのかも知れません

お義父さんに連れていかれたのは
うちの土地で有機野菜を
植えている畑でした
その端の木がたくさん植わってる
林の中に引っ張られていき ・・・ 

中ぶりの木に私をもたれさすと 
何も言わず
私のニットシャツを捲り上げ 
ブラジャーも上に外し
おっぱいを吸ったんです

私のおっぱいを
「美味しい 美味しい」
と 言って吸っています。
その時、私は大した反応もせず 
ただ お義父さんを見るだけでした

でも お義父さんが顔を上げて 
舌を絡めた時 首に手を回したんです
あの時のように 2人 
必死に舌を絡めて欲しがりました

この時は私も本当に欲しかった

キスをしながら お義父さんが
「藤乃 チ〇ポ咥えてくれっ」
と 言ったので すぐに しゃがんで 
お義父さんのズボンとパンツを下ろし
すでに半分は勃起し始めた 
ペニスと初対面したんです 

もう この状態で主人の勃起時の
ペニスよりも大きくて驚きました
主人のペニスは陰毛に隠れて 
中々顔を出しませんが
どっしりと重量感のある
お義父さんのペニスはカリも立派で
女性のお尻を追い回すだけのことは
あると 頷けました ・・・

そのペニスの根元をガッチリと掴んで 
一瞬、お義父さんを見上げ
そして、次の瞬間 
口いっぱいに頬張ったんです ・・・

ある程度は予測していましたが 
こんなにSっ気のある お義父さん 
私の頭を持ったままゴンゴンと
喉の奥深くまで突いてきます
ホテルでも自宅でもなく 
こんな雑木林みたいな所で
強制的にフェラチオを求められ 
おまけに私の口を まるで 
おま〇こかのように弄ばれて 
私はどう思ったのか ・・・

悦んでいたんです ・・・
私の頭をガッチリと押さえ込んで 
ゴンゴンと腰を振る
お義父さんが 男らしく感じて 
すぐに おま〇こに熱を帯びました 

「これ 入れるぞっ 藤乃」

「ぅん ・・・」

早く入れて欲しいと思った
でも、こんな風にイジメてもらうのも
大好き ・・・

「ケツから入れるさかい
 おまんこ出せっ」
と 言われて

私はジーパンと
パンツを下までズリ下ろし
木に両手をつき 足を開いて 
お義父さんに
おま〇こを差し出しました

すると お義父さんが
今度はしゃがみ込んで
私のおま〇こにじゅるじゅると
ツバを与えながら吸い付き 
舐めたんです ・・・

そこから 2、3分でした

「お義父さん
 誰か来るといけないから
  早く入れて」 と 私から ・・・

「おおっ~ わかった」

お義父さんのペニスの大きさが
私の口に感触として残っています
あのペニスが入ったら
私のおま〇こは
どんな悲鳴を上げるんだろ

そんな風に興奮して待っていると 

「ああっ~~ お義父さん~
 いやぁ~ 大っきい~
  あっ~ はっあぁ~」

「4年も待って損したやろ 藤乃よっ」

「ああん~ あっ お義父さん~
 あぁ~ あっぁぁっ ・・・ いい~」

「こんな所でゆっくりと
 楽しんでられへんからの 藤乃
  今度 じっくり ホテルでも行って
   可愛がってやるわなっ」

「あぁ~~ お義父さん~ 硬いっ
 あっ あっ いやっ~ ああぁ~」

「藤乃よっ 乳がまた服で隠れとるぞ
 ごっつい乳を ワシに見せて
  揺らさんかいやっ~」

と お義父さんに言われ 
右手でシャツとブラを掴んで
お義父さんにも私のおっぱいが 
ちゃんと見えるようにしました

「それでええ」

もっと味わっていたいけど 
うちの畑のすぐそばだし怖かった

だから ・・・

「お義父さん
 誰か来そうだし もう出して」
と 言いました

すると

「そんな すぐ出るかっ あほっ」
と お義父さん ・・・

主人なら 右向いて 左向いたら 
もう出てるのに 

お義父さんは結構 
絶倫なのかもしれない ・・・

こんなに硬くて大きなペニスに 
主人の倍 いえ、それ以上の時間
おま〇こを突かれたら 
どんなに気持ちがいいんだろうか 

「藤乃の言う通りや 続きは今度しよ
 おい もっかい 口で咥えて
  チ〇ポ 綺麗にしてくれやっ」

と そう言われ 
振り向いてすぐに しゃがみ
まだ ギンギンに勃起している 
お義父さんのペニスを舐めて
綺麗にしてあげました ・・・

そして 私を抱えて 立たせると
また 2人 濃厚に
舌を絡めたキスをして

「気が変わった って 言うて
 断わったらアカンぞ 藤乃」

「ううん それはないよ お義父さん」

もう 虜になっていました 
お義父さんのセックスに ・・・


と 言っても 生活の環境は
何も変わることなく
大人数の所帯ではお義父さんと
手を触れる場所さえもありません

だから 今では月に2度 
と回数を決めて お義父さんと
ここから少し離れたホテルへ行って 
愛してもらっています ・・・


「藤乃よぉ~ しゃぶってくれたら
 良かったんやんけぇ」

「いやん~
 家では無理よ お義父さん」

「なんで~
 誰もおらんかったやんけぇ」

「うっそぉ~ おばあちゃんが
 あの後すぐに入って来たやん~」

「んん~ 家でゆっくりしたいのぉ~」

「いえ 私はホテルがいい
 気にせずに楽しめるから
  ああん~ お義父さん~
   当たってるぅぅ~
    気持ちいい~~」

今日がそのホテルの日
お義父さんのペニスに跨って 
腰を振っている 私 ・・・

「ああっ~ お義父さん
 おっぱい吸ってぇ~ ああぁ~
  気持ちいい~ お義父さん
   大好き もっとぉ~」

「吸うてんのに
 そんなガンガンに腰を振るなや」

「だってぇ ・・・
 気持ちいいから おま〇こ ・・・」

「クリも擦れてるんけぇ」

「ぅん 擦れてる ・・・
 あっ お義父さん 逝きそう
  前から突いて お願い ・・・」

「ほな寝ろや」

「ぅん ・・・」

「入るぞ 藤乃」

「ああん~
 早く硬いの ちょ~だい
  お義父さん~」

「藤乃のま〇こは ・・・ ぅぅぅうっ
 堪らんっっ!」

「あっ もぉ~ お義父さん~
 気持ちいい~~ いや~」
  

「お義父さん キスして ・・・
 ツバちょうだい」

「飲むんやなっ」

「うん 飲みたい
 お義父さんのツバ 飲ませて」

「藤乃がそんなこと言うさかい
 チ〇ポ キンキンに張ってるやろ」 

「うん~ 硬い ・・・
 あっ! そこ~ お義父さん~
  あっ はっ あっ~」

「色気のある女になったのぉ~
 藤乃よ」

「だって お義父さんに
 性教育を受けたから ・・・」

「もっぺん ツバ飲めやっ」

「うん ちょうだい ・・・ あっ!
 いや そこ だっめぇ~~~
  お義父さん そこ
   もっと突いて欲しい
    ああっ!! 気持ちいい~」

「これかっ」

「あっ いやっ~! もぉ だめ
 逝くっ お義父さん 大好きっ
  乳首吸って ・・・ あっ!だめっ
   逝く お義父さん 大好き
    愛してる ああっ!
     逝くぅぅぅ~~~~!!」



「乳首 吸わせるなや
 すぐ逝ってしまうやんけぇ」

「だってぇ~ 気持ちいいから
 ごめん~ ・・・」


大原三千院のような山深いところでも
たま~に いるんですよね
外国の観光者の中で
キスをしているカップルが
そういうのを見る度に
お義父さんと関係を持ったいきさつが
映像となって蘇ってきます。

でも 車のカップルを見た時は
さほど感染しなかったのに
外国の観光者カップルのキスを見て 
欲情したのは もしかして
あの ソフトなキスに
秘密があるのかも知れません ・・・


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