予防注射
「急で申し訳ないんですけど ・・・」
「あぁ~ 息子さんか ・・・?
またどっか具合でも?」
「すみません 今日は私が
うっかりしていて
予防接種の日だったんです ・・・」
「瀬尾さん 事務に入ってくれても
いいよ?盛り付けは人が急に減ると
困るしみんなに迷惑かけるやろ?」
「はい ・・・ すみません」
『春香 パート 34歳』 妻の告白
2年前 建築業をしている
主人(瀬尾光希 37歳) の仕事が
少し暇になり 主人本人が
アルバイトとして探してきた
食品加工会社に
今は私がパートで勤めています。
主人は給料のいい夜勤でした
そして、その奮起する主人の姿を見て
私も何かやらないといけない と思い
同じ職場のお昼に
働くようになったんです。
今年に入ってからは主人の本業が
少しずつ回復してきたので
主人のアルバイトは一旦休業中
私も何の問題もなく
従事していたのですが
元々、虚弱体質だった5歳になる息子が
去年の暮れあたりから
頻繁に病気になって仕事を途中で
抜けたり 急に休むことになったり
会社やその他の
従業員の方々に迷惑をかけてしまって
社長が事務に入ってもいいよ
と言われますがパソコン仕事ばかりで
私には不向きだと思うし それに
事務だと給料が少し減るんです ・・・
「あなたに戻ってきて欲しい
って しょっちゅう言われるわ」
「あっ そうか^^ 社長と
うまが合ったしな それもあるやろ」
「でも、私は迷惑ばかり掛けてしまって
今日も 事務に入っていいよ
と 言われたけど ・・・」
「事務のほうが楽でええやろ
給料なんか
そんなに変わらへんのやし」
「パソコンとか苦手 ・・・
それに事務の子はみんな20代だし
変な気を遣って続きそうにない」
「あっ 翔太は ・・・?」
「今日は早くに寝た
注射でわんわん泣いて ・・・
あれで 来年、小学校に
行けるのかな 心配だわ」
「気にするな
俺もわんわん泣いてたし^^」
「そうなの?」
「おお 泣き虫でも
こんなに男っぽく育つんやぞ^^
春香 今日はお前を泣かせてやる
後でベッド来いや」
「なんか言い方がおもしろいけど^^
うん わかった お風呂入ったら
行くから 寝ないでよ?」
※※※
主人と知り合ったのは23歳の時
主人は26歳でした。建築業に
身を置きながら主人のお兄さんが
していた的屋業を手伝っていて
私の地元のお祭りの際、
屋台でソバを焼いていたんです。
そこへ 姪を連れて遊びに行っていた
私と出会い ・・・
私はなぜか
ちょっと悪い人と言いますか
やんちゃそうな男性に
惹かれる傾向があるみたいで
中学生の時なんか
どこにいるのか分からないほど
目立たない 薄~い存在だったけど
胸だけが異様に発達していて
多分それで 3年生の先輩男子に
目をつけられたのか付き合うハメになり
なんと中学1年生で
バージンを喪失しました ・・・
でも その13歳から
主人と出会う23歳まで
一人も男性と付き合ったことがなく
漫画に明け暮れるだけの毎日で
やっと ああっ この人だっ
と 思ったのが主人です。
イケメンだけどいかにも
やんちゃしてそうなイメージで
だから息子はおとなしい私に
似たんだなと思っていたけど
主人も注射で泣いていたんですね
ちょっと驚きました
「ただいま~ 起きてるかな ・・・?」
「おお~ 待ってたで はよ来いや」
布団をめくると主人はもう裸
そして お決まりのコース
私が咥えて 舐めてあげると すぐに
「入れるぞ~」 と ・・・
若い頃は何も考えずに
ただ嫌われたくない一心で奉仕もして
演技で声も出して
イクふりもしていたけど
30歳を越えたあたりから
大人の女性の体へと変化したのか
入れるだけのセックスに
物足りなさを感じ始めて ・・・
「あなた~ 私も舐めて欲しい ・・・」
なんて言いますけど
一瞬 舌をペロっとする程度 ・・・
「もう 入れるわ~」 と なって
バンバンと腰を振って
「あかん もうイクわ~」
で ジ・エンド ・・・
それでも主人の体温を
感じているだけで幸せなんです
幸せというか落ち着くんですよね
そして 主人が寝たあとに
ひとりエッチをします。
こっちのほうが主人より
何十倍も気持ち良かったりして ・・・
※※※
「昨日はすみませんでした ・・・」
「瀬尾さん 今日は1回
事務仕事してみて教育係つけるから
ねっ すぐに覚えられるよ
佐々木君 簡単な
表の作りかたやら
そのへんから 頼むわ」
と 朝、出勤するともう私の机が
用意してあって佐々木さんという
26歳の女性社員さんから
教えて頂くことに
年下ですけど もちろん 先輩なので
言葉遣いに注意しました。
そして お昼に ・・・
「男子営業はみんな出てるんかっ?」
と 社長が
佐々木
「今は誰もいません~」
「誰があいてるんやっ?!
惣菜が足りひんって
電話きてるけど?」
何 この重苦しい空気 ・・・
やっぱり 工場でおばちゃん達と
盛り付けしてるほうがいいわ ・・・
「誰もおらんのかいな~
もうええわっ!瀬尾さん
ちょっと一緒に来てくれ 配達や」
「あっ はい ・・・」
ちょうど良かった
パソコンで表を作るとか線を引くとか
もう、頭がパニくってしまいそうでイヤッ
あとで社長に工場に戻してくださいと
お願いしてみよう ・・・
河村明さん 42歳
社長がこの会社を立ち上げてから
建築業の男性がアルバイトで
来たのが初めてだったらしく
主人も言ってましたが
うまが合ったと ・・・
この社長さんも一見
やんちゃそうに見えるし
主人が社長と同じ匂いを
していたのかもしれません
無事に配達は終了しましたが
まだ少しイライラされてるご様子
工場に戻してください話しは
また後で ・・・
「忙しくしてんのか 瀬尾君は」
「あっ 主人ですか?
はい 仕事がポツポツと入ってきて」
「そか~ 暇になったら
いつでも来てくれって言うといてや」
「あぁ~ ありがとうございます」
「でも 羨ましいな~ 乳がデカくて
べっぴんな奥さん もらって」
私のこと ・・・?
胸は大きいけど べっぴん って ・・・
「俺ね 瀬尾さんみたいな
顔が好みなんやわ」
「わたしですか ・・・?」
「一重美人が好きでな
瀬尾さん 一重で美人やろ~
あんたの顔見てると
すぐに勃起するんやわ」
「ホントですか~^^」
「なんぼかける?」
「ええっ かけるって ・・・」
「今 勃起してるか してへんか
いくらかける? いや かけんでも
ええわっ どっちやと思う?」
「ええっ^^ そんなこと ・・・」
勃起してない と言えば
いやっ してるよ ほらっ!
と 見せるのでしょうか ・・・
「なあ どっちやと思う?
言うてみ 瀬尾さん」
「ええっ ・・・
してる・ん・ですか ・・・?」
と 私が言うと
「おおっ~ ほらっ 見てみいな~」
と ホントに出しちゃった!!
「何も変な薬飲んでへんでぇ~
まじで 瀬尾さん見ると
興奮するんや もう 俺の好みの
どストライクなんやろなっ」
「はぁ ・・・」
「見たっ? ほらっ カッチカチやろ?」
「あっ はぁ ・・・」
あまりのビッグサイズに
少々うろたえていました ・・・
「瀬尾さんが相手なら一晩で
3回はいけるな でも
手は出さへんで
俺がハマってしまいそうやし^^」
そして その夜 ・・・
また主人に誘われて
ベッドにいきましたが
昼間見た社長のおちんちんとの
違いが良くわかってしまいました
早熟で中1での経験がありますが
それ以外は 主人しか知らないので
主人のこの大きさで
気持ちよくなれるなら
あんな大きいモノを入れたら
どうなるのか 知ってみたいところ
痛いだけなのか それとも
とてつもない快感を得られるのか
「ねぇ~ 私の顔を見ただけで
おちんちんが勃つ時ってあるの?」
「顔だけでっ?? それはないな」
「だよね~ あなたは私の胸が
気にいったんだもんね」
「そやけど ・・・ 顔だけで勃つ
男なんているんかな~?」
いたのよ 今日 ・・・
「あなたは一重の女性が好きなの?」
「いや~そうでもないで
付き合ってきた女は二重が多いよ」
「私 一重よ?」
「だって
顔で選んだんとちゃうしな~」
「そうよね ・・・」
まあ ・・・
34年間 美人だとか
綺麗だとか 可愛いとか そんなこと
お世辞でも言われたことがなくて
唯一 おばあちゃんだけが
あんたは世界一べっぴんや と
あれは
本気で可愛がってくれていたし ・・・
その おばあちゃんがいなくなると
もう 私のことを いえ
私の顔を褒める人なんて
皆無です ・・・
女性に生まれてきて
可愛い子と そうでない子が
いることほど 不公平なことは
ないと思う。 だから 遺伝子的に
自然にイケメンや男前を
求めてしまうのか ・・・
そして 私が今 一番知りたいことは
要は社長はブサイクな女性が
好きなのか ということ ・・・
当面は事務所の中で
仕事を続けることにしました。
そして 半月後
それを聞けるような
タイミングがやってきて ・・・
「和歌山の店で問題やっ
誰もおらんかっ?!瀬尾さん
悪いけどついて来てくれ
行って帰って
5時には戻って来れるし」
「あっ はい ・・・」
お昼に会社を出ました
和歌山まで 2時間ほどかけて
到着して 問題も処理したあと
「ご飯行こうか
腹減ったやろ 瀬尾さん」
「はい ・・・」
そして どこかお店を探すのに
ウロウロしてるとき
「社長はブサイクな女性が
好きなんですか?」
「誰がブサイクなん?」
「えっ わたしが ・・・」
「なんでっ
瀬尾さんがブサイクなんやな
ありえへんっ 俺の中では世界一
可愛い女性やでっ ずっと会社に
いて欲しいわ^^」
「えへっ^^ 嬉しいです ・・・」
「瀬尾さんは俺の見た目 どお思う?」
「カッコいいと思います」
「相性ピッタリやな^^ 旦那と別れたら
言うて その時は遠慮せずに
口説いてチ〇ポ ほおり込むし^^」
本当に嬉しかった
私はこういう男性に愛してもらうべき
なんだわ と そう思いました。
「あれ~ ないな~飯屋 ・・・
あそこにラーメン屋あるけど
あんな行列に並ぶの嫌やしな
どこか ないのかな~」
クルクル廻ってるうちに
町の隅っこのほうまで来てしまったのか
食堂らしきお店が全くなくて ・・・
そのとき 私たち2人の目に
とまったのが 1軒のラブホテルでした
社長がチラっと私を見たあと
「もう ここで食おうか?」 と ・・・
「あっ ・・・」
「あかん?」
「いぇ ・・・」
この時おそらくエッチな妄想を
膨らましていたのは私のほうです
社長は本当にお腹が空いていて
入りたかったんでしょう
「いいですよ ここで ・・・」
「なあ~ もう入ってしまおう
腹減って運転も散漫になるわ」
でも いざ入ってしまうと
これが逆転して
私は主人の顔がチラついて
早く出たくなり
ご飯を食べ終わった社長は
タバコを吸ってコーヒーも飲んで
くつろいで
まだ 出そうにない雰囲気です。
と ここで 沈黙を嫌がってか
私がいらない話しをしてしまって
「私に手を出したらハマる
とは どういう意味なんですか?」
「その言葉のままや 好きな女を
自分のモノにしたら誰にも
渡したくないやろ?俺が瀬尾さんと
関係を持てばもう旦那ともエッチ
させたくないほどに
束縛するでって意味やっ」
「あぁ~ ・・・」
返答に困りましたけど
正直、喜んでいるんですよね ・・・
束縛とかされたことないし
言われたこともなくて
少し 私が守ろうとしているものが
ガタガタと崩れていく感じがしました。
「もう 勃起してるで?」
「ええっ そうなんですか?」
「そらそうやん~ 好みの女と
こんな所に来てるのに
メッチャ我慢してるんやで
人妻に手は出せへんからな~」
「あぁ ・・・」
「なんや 旦那のセックスに
不満でもあるのか?」
「んん ・・・」
「ハハ^^ あるんやな
分かりやすいな~ 瀬尾さんは^^」
「あっは^^ ・・・」
そして ここで社長がズボンとパンツを
一気に脱いでまた ソファーに深く座り
私を見ながら 勃起したペニスを
見せたんです。
車で見た時よりもハッキリと見えました
サオは太くて血管が脈々と張っている
裏側に凹凸の激しい太い筋が
カリまで伸びて海がめのような大きな
亀頭は天井に行きたがって
泳いでいるようで ・・・
「触ってもいいですか ・・・?」
「瀬尾さん 入れて欲しいって
正直に言いなあ~」
「・・・・・ ・・・・・」
と 私が黙っていると
「こっち来いっ」
と ベッドまで引っ張られていき
そこで ・・・
「1回しか言わへんぞっ
俺とやるってことは俺の女になる
覚悟があるとみなすからな
他の男と浮気したら 旦那の前で
引きずり回すぞ ええか?!」
それに答えるように
私が1度 目を大きく パチリとさせると
ギュっと強く私を抱きしめて そして
キスをしました。 長いキスでした
あっ この人は本当に私を好いて
くれているんだなと
思えるほどのキスを ・・・
社長は着ているものを脱ぎ
私もはずせるボタンは全部
自分ではずし 背中に手を回して
ブラのホックも ・・・
社長は自分が全裸になると
私の着ていたものをみんな剥ぎ取り
2人、裸で熱い体を
すり合わせるように抱き合いました。
そして 私の全身をくまなく舐めると
そのまま おま〇こに社長の舌が
伸びてきて ・・・
私も社長の海がめをおもいっきり
喉の奥で咥えたんです。
この瞬間に主人の顔はもう
チラつかなくなりました。
クリトリスをチュパチュパと吸いながら
社長の長い指で
おま〇この中をかき混ぜられて
「春香っ これっ 誰のま〇こか
言うてみいやっ?!」
「あぁ~ 社長のおま〇こです ・・・」
もぅ ・・・ 甘い蜜が溢れているはず
早く この海がめをおま〇この中で
泳がせてっ~!
「どうやっ 旦那よりデカいか 春香」
「はぁ~ あっ~ 大っきい ・・・」
「やらしい人妻やな 旦那以外の
チ〇ポを喉で咥えやがって」
「あっ~ 社長~
もお ・・・ ちょ~だい ・・・」
「何が好きなんやっ」
「あぁ~ 前から 正常位で ・・・」
「よっしゃ 入るで ・・・」
ああっ ・・・ きっついぃ~
入り口でつかえてるのが分かるぅ
「あ~ 入ったわ 春香っ ・・・
俺のムスコが
大好きな春香のおま〇こに」
「ぁん 社長~ おま〇こ壊れるぅ~
こんな大っきいのっ ・・・」
「もっと力抜いて
足開けてみいな 楽になるわ」
「あぁん~ はっ ああ~ いいっ
社長~ あっ ああっ ・・・」
「春香のデカい乳が ・・・
堪らんな~ この揺れ ・・・
いやらしいのぉ~」
私の揺れるおっぱいを
押さえるように揉みながら
乳首を吸って
舌でれろれろと転がされて ・・・
「ああん~ 社長~
奥まで来てるぅ~」
「春香のま〇こ 狭いな~
壁に当たりまくりよるやんけぇ~
あんまり締めんなよっ」
「はぁん~
気持ちいいから 勝手に動くの」
このあと
社長は思ったより早く
イってしまいます ・・・
「あっ もうあかん
春香イクわ~ あああっ~」
と 私の胸の上で放出して ・・・
でも 5分もしないうちに
「春香 咥えてくれっ
俺の顔見ながらしゃぶってくれっ」
仰向けに寝た社長の股間に入り
社長の顔を見ながら
舌をいっぱい使って
ベロベロしていると
「ほらっ そんな美味そうに咥えるし
すぐ勃つやろ 入れるぞ
四つん這いになれやっ」
こんなこと若い頃の主人でもなかった
出した後 5分で2回目なんて ・・・
社長が私を抱いて興奮しているのが
良くわかるから 嬉しい ・・・
「ああ~ 堪らんっ
人妻の四つん這いほど
やらしいもんはないぞっ」
枕元の壁に鏡があって 社長の姿も
この私の格好も全て映っていて
なんだか恥ずかしい
でも こんな男前に後ろから
犯されていることに凄く興奮もする
2、3発 お尻を叩かれてから
また入ってきました ・・・
「あぁ~ 社長~ 硬いのが
また入ってきたぁ ・・・ いやん~」
「顔上げて 鏡見とけぇ
可愛い顔 俺にずっと見せとけや
春香っ」
そして
鏡越しに社長と見つめ合って ・・・
「あっ~ いやっ~ 気持ちいい
社長~ ああっ~! はっっ ・・・」
「春香っ 顔上げとけっ」
顔がくしゃくしゃで
恥ずかしくて 上げてられない ・・・
「こんなやって
バックで突かれるのが
好きな奥さんなんけぇ?!」
「ぅん ・・・」
「俺の顔見て言えっ! 春香っ
バックで突かれるのが
好きな人妻なんけっ?!」
「そぉ~ ・・・ 大好きっ!」
ここから社長の腰の動きが加速して
私が下を向いてると
すぐに 顔を見ろと言われ
鏡を見るたびに 犯されてる
自分の姿に 興奮が抑えられず
「社長 もぅ 逝きそぉ ・・・」
「見せてくれよっ 鏡見ながら
可愛い顔して逝く春香を!
どこやっ! どこ突いて欲しいのか
言えや 春香っ!」
「・・・ そこっ~!
社長 気持ちいい~」
「ここかっ ・・・
もうちょい 腰下げて おぉ~
それでええっ ここやなっ~!」
「ああん~ いやっ!
凄い当るぅ~ 社長 もうだめぇ~」
「春香 顔上げろっ」
「ああ~ もうだめっ いやん~
そんなとこ突いたら
おかしくなるぅ~」
「春香 こっち見ろっ」
と その言葉が聞こえて
鏡を見た瞬間でした
社長が愛おしくも強い眼差しで
私を見ていることに気付き
おま〇こが激しく収縮した後に
オルガズムの波が ・・・
「社長 だめっ 逝くっ! ああっ~
気持ちいいぃひぃい~~~
いやっ~~ 逝く ああっ
だめっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
※※※
「あっ! そういえば 息子さん
忘れてるなっ 大丈夫かっ?!」
「ええ ・・・ 出るとき
5時になると言われたので
お昼に 実家の母に電話して
迎えに ・・・」
「そうか~ 良かった」
気がつけば もう4時
今すぐに出たとしても主人より
遅くなるかも知れない
2人とも 少し慌てた感じで服を着て
ホテルをあとに ・・・
と 思ったんですけど
部屋の入り口の扉のところで社長が
「もう1回入れさせてくれっ」
と ズボンを脱ぐと
すでに勃起していて
私もそれを咥えながら
下だけ脱ぎました ・・・
そして 玄関の脇にあった
棚に手をつき バックで挿入です。
「あぁ~ 社長 凄いっ
さっき出したとこなのに ・・・」
「春香の顔だけで勃つのに
乳やら よがり声聴いたら
そらアカンやろ」
「ああっ~ 硬いっ 社長 ・・・」
「誰の女やてっ 春香っ」
「社長の女 ・・・」
「おおっ~ 他にも男おるんけぇ~?」
「いやん~ 社長だけの女です
あっ~ いやっ~ 気持ちいい~」
3度目はお尻に出されました ・・・
仕事も社長との関係も続いています
バレるとまずいので主人との
セックスはしてもいいと言われ
他の男はダメと ・・・
そんなこと言われなくても
元々 主人としかないから ・・・
それでも安心が出来ないのか
2週間に1度の割合で
浮気防止と称して
太い予防注射を打たれています。
先端が大きな海がめのキャラをした
変わった注射 息子や主人と違って
私の場合は痛くて怖くて泣くんじゃない
女の幸せをかみ締めて
悦んで啼いているようです ・・・
「あぁ~ 息子さんか ・・・?
またどっか具合でも?」
「すみません 今日は私が
うっかりしていて
予防接種の日だったんです ・・・」
「瀬尾さん 事務に入ってくれても
いいよ?盛り付けは人が急に減ると
困るしみんなに迷惑かけるやろ?」
「はい ・・・ すみません」
『春香 パート 34歳』 妻の告白
2年前 建築業をしている
主人(瀬尾光希 37歳) の仕事が
少し暇になり 主人本人が
アルバイトとして探してきた
食品加工会社に
今は私がパートで勤めています。
主人は給料のいい夜勤でした
そして、その奮起する主人の姿を見て
私も何かやらないといけない と思い
同じ職場のお昼に
働くようになったんです。
今年に入ってからは主人の本業が
少しずつ回復してきたので
主人のアルバイトは一旦休業中
私も何の問題もなく
従事していたのですが
元々、虚弱体質だった5歳になる息子が
去年の暮れあたりから
頻繁に病気になって仕事を途中で
抜けたり 急に休むことになったり
会社やその他の
従業員の方々に迷惑をかけてしまって
社長が事務に入ってもいいよ
と言われますがパソコン仕事ばかりで
私には不向きだと思うし それに
事務だと給料が少し減るんです ・・・
「あなたに戻ってきて欲しい
って しょっちゅう言われるわ」
「あっ そうか^^ 社長と
うまが合ったしな それもあるやろ」
「でも、私は迷惑ばかり掛けてしまって
今日も 事務に入っていいよ
と 言われたけど ・・・」
「事務のほうが楽でええやろ
給料なんか
そんなに変わらへんのやし」
「パソコンとか苦手 ・・・
それに事務の子はみんな20代だし
変な気を遣って続きそうにない」
「あっ 翔太は ・・・?」
「今日は早くに寝た
注射でわんわん泣いて ・・・
あれで 来年、小学校に
行けるのかな 心配だわ」
「気にするな
俺もわんわん泣いてたし^^」
「そうなの?」
「おお 泣き虫でも
こんなに男っぽく育つんやぞ^^
春香 今日はお前を泣かせてやる
後でベッド来いや」
「なんか言い方がおもしろいけど^^
うん わかった お風呂入ったら
行くから 寝ないでよ?」
※※※
主人と知り合ったのは23歳の時
主人は26歳でした。建築業に
身を置きながら主人のお兄さんが
していた的屋業を手伝っていて
私の地元のお祭りの際、
屋台でソバを焼いていたんです。
そこへ 姪を連れて遊びに行っていた
私と出会い ・・・
私はなぜか
ちょっと悪い人と言いますか
やんちゃそうな男性に
惹かれる傾向があるみたいで
中学生の時なんか
どこにいるのか分からないほど
目立たない 薄~い存在だったけど
胸だけが異様に発達していて
多分それで 3年生の先輩男子に
目をつけられたのか付き合うハメになり
なんと中学1年生で
バージンを喪失しました ・・・
でも その13歳から
主人と出会う23歳まで
一人も男性と付き合ったことがなく
漫画に明け暮れるだけの毎日で
やっと ああっ この人だっ
と 思ったのが主人です。
イケメンだけどいかにも
やんちゃしてそうなイメージで
だから息子はおとなしい私に
似たんだなと思っていたけど
主人も注射で泣いていたんですね
ちょっと驚きました
「ただいま~ 起きてるかな ・・・?」
「おお~ 待ってたで はよ来いや」
布団をめくると主人はもう裸
そして お決まりのコース
私が咥えて 舐めてあげると すぐに
「入れるぞ~」 と ・・・
若い頃は何も考えずに
ただ嫌われたくない一心で奉仕もして
演技で声も出して
イクふりもしていたけど
30歳を越えたあたりから
大人の女性の体へと変化したのか
入れるだけのセックスに
物足りなさを感じ始めて ・・・
「あなた~ 私も舐めて欲しい ・・・」
なんて言いますけど
一瞬 舌をペロっとする程度 ・・・
「もう 入れるわ~」 と なって
バンバンと腰を振って
「あかん もうイクわ~」
で ジ・エンド ・・・
それでも主人の体温を
感じているだけで幸せなんです
幸せというか落ち着くんですよね
そして 主人が寝たあとに
ひとりエッチをします。
こっちのほうが主人より
何十倍も気持ち良かったりして ・・・
※※※
「昨日はすみませんでした ・・・」
「瀬尾さん 今日は1回
事務仕事してみて教育係つけるから
ねっ すぐに覚えられるよ
佐々木君 簡単な
表の作りかたやら
そのへんから 頼むわ」
と 朝、出勤するともう私の机が
用意してあって佐々木さんという
26歳の女性社員さんから
教えて頂くことに
年下ですけど もちろん 先輩なので
言葉遣いに注意しました。
そして お昼に ・・・
「男子営業はみんな出てるんかっ?」
と 社長が
佐々木
「今は誰もいません~」
「誰があいてるんやっ?!
惣菜が足りひんって
電話きてるけど?」
何 この重苦しい空気 ・・・
やっぱり 工場でおばちゃん達と
盛り付けしてるほうがいいわ ・・・
「誰もおらんのかいな~
もうええわっ!瀬尾さん
ちょっと一緒に来てくれ 配達や」
「あっ はい ・・・」
ちょうど良かった
パソコンで表を作るとか線を引くとか
もう、頭がパニくってしまいそうでイヤッ
あとで社長に工場に戻してくださいと
お願いしてみよう ・・・
河村明さん 42歳
社長がこの会社を立ち上げてから
建築業の男性がアルバイトで
来たのが初めてだったらしく
主人も言ってましたが
うまが合ったと ・・・
この社長さんも一見
やんちゃそうに見えるし
主人が社長と同じ匂いを
していたのかもしれません
無事に配達は終了しましたが
まだ少しイライラされてるご様子
工場に戻してください話しは
また後で ・・・
「忙しくしてんのか 瀬尾君は」
「あっ 主人ですか?
はい 仕事がポツポツと入ってきて」
「そか~ 暇になったら
いつでも来てくれって言うといてや」
「あぁ~ ありがとうございます」
「でも 羨ましいな~ 乳がデカくて
べっぴんな奥さん もらって」
私のこと ・・・?
胸は大きいけど べっぴん って ・・・
「俺ね 瀬尾さんみたいな
顔が好みなんやわ」
「わたしですか ・・・?」
「一重美人が好きでな
瀬尾さん 一重で美人やろ~
あんたの顔見てると
すぐに勃起するんやわ」
「ホントですか~^^」
「なんぼかける?」
「ええっ かけるって ・・・」
「今 勃起してるか してへんか
いくらかける? いや かけんでも
ええわっ どっちやと思う?」
「ええっ^^ そんなこと ・・・」
勃起してない と言えば
いやっ してるよ ほらっ!
と 見せるのでしょうか ・・・
「なあ どっちやと思う?
言うてみ 瀬尾さん」
「ええっ ・・・
してる・ん・ですか ・・・?」
と 私が言うと
「おおっ~ ほらっ 見てみいな~」
と ホントに出しちゃった!!
「何も変な薬飲んでへんでぇ~
まじで 瀬尾さん見ると
興奮するんや もう 俺の好みの
どストライクなんやろなっ」
「はぁ ・・・」
「見たっ? ほらっ カッチカチやろ?」
「あっ はぁ ・・・」
あまりのビッグサイズに
少々うろたえていました ・・・
「瀬尾さんが相手なら一晩で
3回はいけるな でも
手は出さへんで
俺がハマってしまいそうやし^^」
そして その夜 ・・・
また主人に誘われて
ベッドにいきましたが
昼間見た社長のおちんちんとの
違いが良くわかってしまいました
早熟で中1での経験がありますが
それ以外は 主人しか知らないので
主人のこの大きさで
気持ちよくなれるなら
あんな大きいモノを入れたら
どうなるのか 知ってみたいところ
痛いだけなのか それとも
とてつもない快感を得られるのか
「ねぇ~ 私の顔を見ただけで
おちんちんが勃つ時ってあるの?」
「顔だけでっ?? それはないな」
「だよね~ あなたは私の胸が
気にいったんだもんね」
「そやけど ・・・ 顔だけで勃つ
男なんているんかな~?」
いたのよ 今日 ・・・
「あなたは一重の女性が好きなの?」
「いや~そうでもないで
付き合ってきた女は二重が多いよ」
「私 一重よ?」
「だって
顔で選んだんとちゃうしな~」
「そうよね ・・・」
まあ ・・・
34年間 美人だとか
綺麗だとか 可愛いとか そんなこと
お世辞でも言われたことがなくて
唯一 おばあちゃんだけが
あんたは世界一べっぴんや と
あれは
本気で可愛がってくれていたし ・・・
その おばあちゃんがいなくなると
もう 私のことを いえ
私の顔を褒める人なんて
皆無です ・・・
女性に生まれてきて
可愛い子と そうでない子が
いることほど 不公平なことは
ないと思う。 だから 遺伝子的に
自然にイケメンや男前を
求めてしまうのか ・・・
そして 私が今 一番知りたいことは
要は社長はブサイクな女性が
好きなのか ということ ・・・
当面は事務所の中で
仕事を続けることにしました。
そして 半月後
それを聞けるような
タイミングがやってきて ・・・
「和歌山の店で問題やっ
誰もおらんかっ?!瀬尾さん
悪いけどついて来てくれ
行って帰って
5時には戻って来れるし」
「あっ はい ・・・」
お昼に会社を出ました
和歌山まで 2時間ほどかけて
到着して 問題も処理したあと
「ご飯行こうか
腹減ったやろ 瀬尾さん」
「はい ・・・」
そして どこかお店を探すのに
ウロウロしてるとき
「社長はブサイクな女性が
好きなんですか?」
「誰がブサイクなん?」
「えっ わたしが ・・・」
「なんでっ
瀬尾さんがブサイクなんやな
ありえへんっ 俺の中では世界一
可愛い女性やでっ ずっと会社に
いて欲しいわ^^」
「えへっ^^ 嬉しいです ・・・」
「瀬尾さんは俺の見た目 どお思う?」
「カッコいいと思います」
「相性ピッタリやな^^ 旦那と別れたら
言うて その時は遠慮せずに
口説いてチ〇ポ ほおり込むし^^」
本当に嬉しかった
私はこういう男性に愛してもらうべき
なんだわ と そう思いました。
「あれ~ ないな~飯屋 ・・・
あそこにラーメン屋あるけど
あんな行列に並ぶの嫌やしな
どこか ないのかな~」
クルクル廻ってるうちに
町の隅っこのほうまで来てしまったのか
食堂らしきお店が全くなくて ・・・
そのとき 私たち2人の目に
とまったのが 1軒のラブホテルでした
社長がチラっと私を見たあと
「もう ここで食おうか?」 と ・・・
「あっ ・・・」
「あかん?」
「いぇ ・・・」
この時おそらくエッチな妄想を
膨らましていたのは私のほうです
社長は本当にお腹が空いていて
入りたかったんでしょう
「いいですよ ここで ・・・」
「なあ~ もう入ってしまおう
腹減って運転も散漫になるわ」
でも いざ入ってしまうと
これが逆転して
私は主人の顔がチラついて
早く出たくなり
ご飯を食べ終わった社長は
タバコを吸ってコーヒーも飲んで
くつろいで
まだ 出そうにない雰囲気です。
と ここで 沈黙を嫌がってか
私がいらない話しをしてしまって
「私に手を出したらハマる
とは どういう意味なんですか?」
「その言葉のままや 好きな女を
自分のモノにしたら誰にも
渡したくないやろ?俺が瀬尾さんと
関係を持てばもう旦那ともエッチ
させたくないほどに
束縛するでって意味やっ」
「あぁ~ ・・・」
返答に困りましたけど
正直、喜んでいるんですよね ・・・
束縛とかされたことないし
言われたこともなくて
少し 私が守ろうとしているものが
ガタガタと崩れていく感じがしました。
「もう 勃起してるで?」
「ええっ そうなんですか?」
「そらそうやん~ 好みの女と
こんな所に来てるのに
メッチャ我慢してるんやで
人妻に手は出せへんからな~」
「あぁ ・・・」
「なんや 旦那のセックスに
不満でもあるのか?」
「んん ・・・」
「ハハ^^ あるんやな
分かりやすいな~ 瀬尾さんは^^」
「あっは^^ ・・・」
そして ここで社長がズボンとパンツを
一気に脱いでまた ソファーに深く座り
私を見ながら 勃起したペニスを
見せたんです。
車で見た時よりもハッキリと見えました
サオは太くて血管が脈々と張っている
裏側に凹凸の激しい太い筋が
カリまで伸びて海がめのような大きな
亀頭は天井に行きたがって
泳いでいるようで ・・・
「触ってもいいですか ・・・?」
「瀬尾さん 入れて欲しいって
正直に言いなあ~」
「・・・・・ ・・・・・」
と 私が黙っていると
「こっち来いっ」
と ベッドまで引っ張られていき
そこで ・・・
「1回しか言わへんぞっ
俺とやるってことは俺の女になる
覚悟があるとみなすからな
他の男と浮気したら 旦那の前で
引きずり回すぞ ええか?!」
それに答えるように
私が1度 目を大きく パチリとさせると
ギュっと強く私を抱きしめて そして
キスをしました。 長いキスでした
あっ この人は本当に私を好いて
くれているんだなと
思えるほどのキスを ・・・
社長は着ているものを脱ぎ
私もはずせるボタンは全部
自分ではずし 背中に手を回して
ブラのホックも ・・・
社長は自分が全裸になると
私の着ていたものをみんな剥ぎ取り
2人、裸で熱い体を
すり合わせるように抱き合いました。
そして 私の全身をくまなく舐めると
そのまま おま〇こに社長の舌が
伸びてきて ・・・
私も社長の海がめをおもいっきり
喉の奥で咥えたんです。
この瞬間に主人の顔はもう
チラつかなくなりました。
クリトリスをチュパチュパと吸いながら
社長の長い指で
おま〇この中をかき混ぜられて
「春香っ これっ 誰のま〇こか
言うてみいやっ?!」
「あぁ~ 社長のおま〇こです ・・・」
もぅ ・・・ 甘い蜜が溢れているはず
早く この海がめをおま〇この中で
泳がせてっ~!
「どうやっ 旦那よりデカいか 春香」
「はぁ~ あっ~ 大っきい ・・・」
「やらしい人妻やな 旦那以外の
チ〇ポを喉で咥えやがって」
「あっ~ 社長~
もお ・・・ ちょ~だい ・・・」
「何が好きなんやっ」
「あぁ~ 前から 正常位で ・・・」
「よっしゃ 入るで ・・・」
ああっ ・・・ きっついぃ~
入り口でつかえてるのが分かるぅ
「あ~ 入ったわ 春香っ ・・・
俺のムスコが
大好きな春香のおま〇こに」
「ぁん 社長~ おま〇こ壊れるぅ~
こんな大っきいのっ ・・・」
「もっと力抜いて
足開けてみいな 楽になるわ」
「あぁん~ はっ ああ~ いいっ
社長~ あっ ああっ ・・・」
「春香のデカい乳が ・・・
堪らんな~ この揺れ ・・・
いやらしいのぉ~」
私の揺れるおっぱいを
押さえるように揉みながら
乳首を吸って
舌でれろれろと転がされて ・・・
「ああん~ 社長~
奥まで来てるぅ~」
「春香のま〇こ 狭いな~
壁に当たりまくりよるやんけぇ~
あんまり締めんなよっ」
「はぁん~
気持ちいいから 勝手に動くの」
このあと
社長は思ったより早く
イってしまいます ・・・
「あっ もうあかん
春香イクわ~ あああっ~」
と 私の胸の上で放出して ・・・
でも 5分もしないうちに
「春香 咥えてくれっ
俺の顔見ながらしゃぶってくれっ」
仰向けに寝た社長の股間に入り
社長の顔を見ながら
舌をいっぱい使って
ベロベロしていると
「ほらっ そんな美味そうに咥えるし
すぐ勃つやろ 入れるぞ
四つん這いになれやっ」
こんなこと若い頃の主人でもなかった
出した後 5分で2回目なんて ・・・
社長が私を抱いて興奮しているのが
良くわかるから 嬉しい ・・・
「ああ~ 堪らんっ
人妻の四つん這いほど
やらしいもんはないぞっ」
枕元の壁に鏡があって 社長の姿も
この私の格好も全て映っていて
なんだか恥ずかしい
でも こんな男前に後ろから
犯されていることに凄く興奮もする
2、3発 お尻を叩かれてから
また入ってきました ・・・
「あぁ~ 社長~ 硬いのが
また入ってきたぁ ・・・ いやん~」
「顔上げて 鏡見とけぇ
可愛い顔 俺にずっと見せとけや
春香っ」
そして
鏡越しに社長と見つめ合って ・・・
「あっ~ いやっ~ 気持ちいい
社長~ ああっ~! はっっ ・・・」
「春香っ 顔上げとけっ」
顔がくしゃくしゃで
恥ずかしくて 上げてられない ・・・
「こんなやって
バックで突かれるのが
好きな奥さんなんけぇ?!」
「ぅん ・・・」
「俺の顔見て言えっ! 春香っ
バックで突かれるのが
好きな人妻なんけっ?!」
「そぉ~ ・・・ 大好きっ!」
ここから社長の腰の動きが加速して
私が下を向いてると
すぐに 顔を見ろと言われ
鏡を見るたびに 犯されてる
自分の姿に 興奮が抑えられず
「社長 もぅ 逝きそぉ ・・・」
「見せてくれよっ 鏡見ながら
可愛い顔して逝く春香を!
どこやっ! どこ突いて欲しいのか
言えや 春香っ!」
「・・・ そこっ~!
社長 気持ちいい~」
「ここかっ ・・・
もうちょい 腰下げて おぉ~
それでええっ ここやなっ~!」
「ああん~ いやっ!
凄い当るぅ~ 社長 もうだめぇ~」
「春香 顔上げろっ」
「ああ~ もうだめっ いやん~
そんなとこ突いたら
おかしくなるぅ~」
「春香 こっち見ろっ」
と その言葉が聞こえて
鏡を見た瞬間でした
社長が愛おしくも強い眼差しで
私を見ていることに気付き
おま〇こが激しく収縮した後に
オルガズムの波が ・・・
「社長 だめっ 逝くっ! ああっ~
気持ちいいぃひぃい~~~
いやっ~~ 逝く ああっ
だめっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
※※※
「あっ! そういえば 息子さん
忘れてるなっ 大丈夫かっ?!」
「ええ ・・・ 出るとき
5時になると言われたので
お昼に 実家の母に電話して
迎えに ・・・」
「そうか~ 良かった」
気がつけば もう4時
今すぐに出たとしても主人より
遅くなるかも知れない
2人とも 少し慌てた感じで服を着て
ホテルをあとに ・・・
と 思ったんですけど
部屋の入り口の扉のところで社長が
「もう1回入れさせてくれっ」
と ズボンを脱ぐと
すでに勃起していて
私もそれを咥えながら
下だけ脱ぎました ・・・
そして 玄関の脇にあった
棚に手をつき バックで挿入です。
「あぁ~ 社長 凄いっ
さっき出したとこなのに ・・・」
「春香の顔だけで勃つのに
乳やら よがり声聴いたら
そらアカンやろ」
「ああっ~ 硬いっ 社長 ・・・」
「誰の女やてっ 春香っ」
「社長の女 ・・・」
「おおっ~ 他にも男おるんけぇ~?」
「いやん~ 社長だけの女です
あっ~ いやっ~ 気持ちいい~」
3度目はお尻に出されました ・・・
仕事も社長との関係も続いています
バレるとまずいので主人との
セックスはしてもいいと言われ
他の男はダメと ・・・
そんなこと言われなくても
元々 主人としかないから ・・・
それでも安心が出来ないのか
2週間に1度の割合で
浮気防止と称して
太い予防注射を打たれています。
先端が大きな海がめのキャラをした
変わった注射 息子や主人と違って
私の場合は痛くて怖くて泣くんじゃない
女の幸せをかみ締めて
悦んで啼いているようです ・・・
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