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盗んで 盗まれて

「奥さん 奥さんっ!
 どこ見てんにゃなっ」

「あっ すみません
 パート募集の広告を ・・・」

「こ ここで働こうと思ってんのかいな
 笑わすわ^^」

「あぁ ・・・」

「年齢は?」

「36歳です」

「あ~ うちの嫁と同い年やな
 とりあえず警察に電話を入れるから 
  ねっ 奥さん」

「はぃ ・・・」

『るみ 専業主婦 36歳』 妻の告白

「奥さん! 警察へ電話するで
 って 言うてるんやでっ?!」

「はぃ ・・・」

「ほんまにするでっ?」

「はぃ ・・・」


「ほぉ~ 奥さん
 ほんまに初犯なんやな」

「はい」

「なんか 家庭に事情がありそうや
 旦那が浮気でもしたかっ?」

「いえ ・・・」

「ちゃうのか ・・・ んん~
 奥さんみたいな人 警察へ
  突き出すのは俺も気が乗らん
   でも罪やし ・・・
    ご主人には言っておこうかな」

「はぃ ・・・」

「奥さん もしかしたら
 病気かもしれんしな ご主人に
  あんばい言うて 
   医者に診てもうたほうがええよ」

「ありがとうございます ・・・」


家から少し離れたところにある
スーパーの店長さんと
お店の事務所で
お話しをしていたんです
私の万引きについて ・・・

この 花井さんという
店長さんのおかげで
警察への通報はまぬがれたんですが
ご主人には報告するよという言葉通り
主人には連絡がいき
心配をかけてしまう結果となりました。

※※※

「ごめんね ・・・」

「何も言わんでいい 店長さんも
 初犯のお前を見逃してくれやはった
  これから気をつけたらええ」

「病気なのかな 私 ・・・」

「ではないと思う。
 ただ そこまでショックやった
  というのは たくさんの家族に
   囲まれて育った俺には
    分からんかった それが
     申し訳なくて すまん」

「ううん あなたは何も悪くない
 私が気をつければ済む事 
  ホントにごめん もう大丈夫だから」


主人(駒田聡 39歳)は
本当に優しい人です。
普通だったら 
カッコの悪いことしやがって 
と 怒られるところでしょう
自分の妻が
スーパーで万引きだなんて 

でも、自分でも 
いつ盗ったのかも覚えてないくらい 
ボ~ っとしていて ・・・

私の両親は私が5歳の時に
交通事故で亡くなりました
家族3人で乗っていたのに
私だけが助かったんです。

そして、その私を
引き取ってくれたのが叔母さん 
母の姉でした。
結婚もしないで
おばあちゃんの看病をずっとしていた
この叔母さんが いえ 私の母が
先日、病気で亡くなってしまい

血を分けた親族という意味では
私は完全に孤独になってしまった 
厳密に言うと父の親戚は
北海道にいるんですが
私の住む関西からは遠いし 
何年も会っていない方たちばかりです

淋しさもあったんでしょうが
やっぱり私はまだ 子供なんです 
叔母さんがいつも見てくれている
叔母さんがいつも叱ってくれる
その叔母さんがいなくなって 
今度は誰が私を叱ってくれるのか 
知りたかった ・・・


主人と知り合ったのは今から
10年前の26歳のとき
当時、私は婦人服の
チラシのモデルをしていました

そして、広告代理店に勤める主人と
仕事を通じて顔見知りになって
そこから 交際へと発展
真面目だけど 楽しくて優しい主人に
私のほうがゾッコン好きになってしまい
結婚話しまで 
とんとん拍子に進みました。

あと それと
主人の言葉にもありましたが
主人の家族の多さに憧れて 
そして包まれて ・・・
みんなが私に優しくしてくれました。

主人の弟や妹に子供が出来ると
まだ、子供のない私への風当たりが
冷たくなるかな ・・・と思っていたけど 
全く変わらず 
今も大事にしてもらっています。

だけど ・・・

こんな素晴らしい人たちに
囲まれていながら 
万引きよりも もっと 重い罪を 
私は犯してしまいました

2ヶ月前のある日のお昼どき

主人の家族はみんな 
食べ物が平均 辛口なんですが
私と主人の父(駒田亮平 61歳) 
だけが 大の甘党で
よく 和菓子を買ってきて 
私たち夫婦が住むマンションまで
持って来てくれるんです。
そして この日も ・・・

「るみ いるか~」

「ああ~ お義父さん~ また何か
 買ってくれやはったんですか~」

「そうや~ 今日は
 たいこまんじゅうにしたでぇ~」

「わあ~ 美味しそう~
 すぐにお茶を淹れますね」

私たちの地元では 
たいこまんじゅう とか 大判焼きかな
全国区では今川焼きと言うのでしょうか
その たいこまんじゅうの 
粒あんが 私は大好きで

「るみ ・・・」

「はい?」

「禁句なんは分かってるけど
 そろそろ子供を頼むでぇ~」

「ええ ・・・」

「あっちのほうは頑張ってんのかっ?」

「ここ最近は減りましたけど
 一時期はすごく ・・・」

「すごく なんやな?」

「頑張ってました^^」

「そか^^ まあ さとしも39歳やし
 毎日はキツイと思うけどな」

「はぃ ・・・」


と ここで 思わぬ来客があり
その場の雰囲気を
一気に壊してしまったんです ・・・

「あっ お客さんか ・・・」

「誰でしょう 新聞の集金かな」

インターホンが鳴って 
玄関の扉を開けると ・・・

「ああっ 店長さん ・・・
 その節は ・・・」

びっくりしました
例のスーパーの店長 花井さんです

「急に来て すみません 奥さん」

「はい ・・・」

「奥さん 今 どこかパートに
 行かれていますか?」

「いえ どこにも ・・・」

「あっ そか 良かった~ いえね
 うちのスーパーで立て続けに
  パートが辞めてしまって 今、
   スッポリと空きが出来てしまった
    んですけど 
     助けてもらえへんかな?」

「はぁ~ 私はいいんですけど
 一応、主人に相談してみないと」

「うん まあ あの時はね
 うちで万引きした主婦を
  誰が雇うねん~^^ って
   思ったけど よう考えたら」

「あのっ! ・・・ しっ~」

と ここで私は店長さんに 
声を落として話してください 
という ジャスチャーを見せたんです 

だって 私のすぐ後ろの
ダイニングにはお義父さんが居て 

あっ もう ・・・


義父
「万引きがなんやって?君は誰や?」

「はっ 私は あの ・・・
 スーパーの ・・・
  あっ じゃあ 奥さん また来ます
   考えておいてくださいっ」

「はい ・・・」

※※※

「るみ こっち来いやっ」

「はぃ ・・・」

「万引きがなんてっ? 
 誰のことやっ?」

「あの ・・・」

「あの では分からへんぞ?
 るみ ハッキリ言え」

「私が万引きを ・・・」

「お前がっ?! さっきの男
 見たことあるけど もしかして
  4丁目のスーパーの奴か?」

「そうです ・・・」

「るみよ あそこのスーパーの社長は
 ワシの知り合いやぞ」

「あぁ ・・・ はぃ ・・・」

「その ワシの知り合いの店で
 うちの息子の嫁が万引きの
  ブラックリストに
   載ったってことか?!」

「あぁ ・・・
 すみません お義父さん ・・・」


もう 泣くしか出来ませんでした ・・・
とっくに終わったことだと
思っていただけに
不意に訪れたこの状況を
回避する術は何もなく ・・・

「るみよ ・・・」

「はぃ ・・・」

「お前を見る目が一気に
 変わってしもたわっ 万引き って
  きょうび子供でもしよらんぞ?!」

「はぁ ・・・」

「泣いたら済むと思ってんのか?!
 この辺で駒田言うたら
  ワシのとこしかないねんぞっ?!
   知り合いがその報告を受けてたら 
    もう ワシは
     合わす顔がないわっ!」

「あぁ ・・・ すみません」

「さとしは知ってんのか?」

「はぃ ・・・」

「当然 るみにお灸を
 すえたんやろうな?」

「あぁ ・・・」

「甘いな うちの息子は ・・・ 
 俺が今、怒ってる理由はもう1つある 
  何か言うてみ るみ」

「ええっ ・・・?」

「何でスーパーの店長が
 わざわざ家まで来てパートを頼みに
  きよるんやっ?おかしいやろっ?」

「はぁ ・・・」

「お前の脇が甘いんやっ
 モデルやってただけに美人やし
  それを狙ってあの男は来てるんや
   それが分からへんのかっ?!」

「あぁ ・・・ すみません」

「いつまでも泣くなっ ええ年こいて
 そっちの畳の部屋に行ってケツ出せ
  俺が息子の代わりにお仕置きを
   したるわっ ほれっ 行けっ」

お尻を出せっ の意味が分からず 
ただ隣の部屋に移動して ・・・


「ケツを出せ って言うたんやっ
 四つん這いになれや るみっ」

「あぁ はぃ ・・・」

「そのまま 四つん這いになって
 どうすんねんケツを出せっ って
  言うてるんやっ
   ズボン脱がんかいなっ!」

「あぁ~ でも ・・・」

「でも や あるかいなっ!
 お前は駒田家に泥を
  塗ったんやぞっ?!万引きとか
   うちの息子も娘もせんかったわ
    はよっ ケツ出せやっ!」

お尻を叩かれて 
それで済むと そう思ったので ・・・

「パンツも脱がんかいなっ」

「いやっ お義父さん それは ・・・」

「何もせえへん ケツを叩くだけ
 万引きして 誰にも叱られへん って
  そんな世の中 おかしいやろ?!」

「はぃ ・・・」

ズボンを脱いでパンツも少しずらせて 
畳に手をつきました すると ・・・

「もっと ガバっと!
 見せんかいなっ!」 と

お義父さんにパンツを膝まで 
ずり下ろされて もう
お尻が丸見えの状態に ・・・

「しっかりと四つん這いになって
 手をのけろっ るみっ!」

肛門のところを手で
隠していたんですが それも ・・・

「きっつい剛毛やなっ~ るみよっ
 綺麗な顔しやがって ケツの穴まで
  ジャングルになっとるやないか!」

「いやっ~ お義父さん
 見んといてください~」


お義父さんは自分のズボンに
巻いていたベルトを取って 
それで ・・・

ペチンペチンと ・・・ 
痛くはありませんでした ただ
恥ずかしいだけ お義父さんと言えども
主人以外の男性に
お尻を丸出しで見られるなんて ・・・

「おおっ もうええぞ るみ
 ズボン穿けっ お前がきっちり
  反省するまで 続けるから
   明日も来るわ ほな帰るぞっ」

「あっ お義父さん~」

「なんや」

「明日も ですか ・・・?」

「おお 明日も来るし
 待っとけ さとしには言うなよっ」

「あぁ はぃ ・・・」

※※※

そして 翌日のお昼


「あぁ お義父さん ・・・」

「るみ~
 今日はみたらし団子やでぇ~」

「お茶 淹れてきます ・・・」

「なんや るみ
 いつもみたいに明るくせんかいなっ」

「だって ・・・」

「何をされるのか不安なんか るみ~」

「ん ・・・」

「可愛い娘に
 ひどいことはせんぞ 心配するな」

「はぃ ・・・」


「おいっ るみ お茶こっち持って来い
 リビングのソファーで食おかいな~」

「はいっ 熱いですよ お義父さん」

「何してんにゃ お前
 横に座らんかいな」

「ここでいいです ・・・」

カーペットに座布団を敷いて 
私は下に座りました。

「よしっ 食べよか」

「あっ 頂きます」

「おいおいっ るみ
 お前は先に食べるもんがあるやろ」

「ええっ?」

と ここで お義父さんが立って 
ズボンを脱いでパンツの窓から ・・・

「お義父さん ・・・」

「今日のお仕置きはまず これからや
 はよっ こっちから 食べんかいな」

私が下を向いてモジモジしていると 
髪の毛を掴んで自分の股間の所まで
引っ張っていきました ・・・ そして
お義父さんの座る 
股の間に入れられて

「嫁がよその男に色目を使ってるし
 マンションまで訪ねて来よった って
  さとしが聞いたら ・・・」

「色目なんか使ってません
 お義父さん ・・・」

「もう 恥ずかしがるな 昨日
 るみのケツの穴もおま〇この
  ヒダヒダのビロビロも 見たんやし」

「お義父さん 髪の毛が 痛い ・・・」

「チ〇ポ咥えたら離してやるがなっ
 お仕置きなんやし
  多少の痛みは我慢せんと るみよ」

仕方なく 口に入れました ・・・

ここで お義父さんの手も
髪の毛から離れて
でも 今度は服の上からですが 
私の胸を触っています

「ほぉ~ 頬っぺたすぼめて
 美味そうに咥えるやないか」

仕方なく の割には
私も少々ノッてきたようです
主人の前に付き合っていた彼氏が
大きいペニスの持ち主でした でも
お義父さんのほうが 大きい
中腰になって 膝を立てないと 
歯が当たるので


「ええんや そのままで
 歯が当たるからやろ?
  当たってもええ ほどよく気持ちが
   ええんや ノーハンドで口だけで
    じゅぼじゅぼしてくれたらええ」

主人なら 
歯が当たった瞬間に萎えてしまうのに

「今日はこのチ〇ポを
 入れるからな るみ」

「だめっ それはだめっ!」

「ま〇このびろびろ見せて
 義父を誘惑しよる嫁やと
  さとしに言うぞっ」

「誘惑なんてしてませんっ」

「ハハ^^ 可愛いやっちゃ
 してませんっ!って 言いながら
  すぐにチ〇ポ 咥えよるわっ」

だって これが今日の
お仕置きだと思っているから ・・・
入れるなんて 絶対にだめっ 


「あっ お義父さん これはいやっ」

「こんな邪魔な服
 脱いでしまえっ ほらっ~」

と 言って 上の服も ブラも
取られてしまいました

「さすが 元モデルや ええ乳してる
 こうやって乳首をきゅるきゅるしてたら
  チ〇ポ欲しなるやろ るみ~」

「いやっ~ お義父さん ・・・」

と ここで 急に立ち上がって 
強制的なフェラチオを ・・・

「るみの喉の奥まで突いたるわ」 
と 腰を激しく前後に動かして

苦しいと お義父さんの足を叩き 
また 私の口内でピストンを繰り返す
これを数分続けられて 
私のエロスのスイッチが
入ったように感じました


「よっしゃ チ〇ポに跨がれや るみ」

と 言われて 何の躊躇もなく 
ズボンとパンツを脱いで
お義父さんのそり勃ったペニスを
握るとおま〇こに刺して
一気に体重を乗せていきました ・・・

「あぁ~ お義父さん
 こんなつもりじゃなかったのに 
  はあっ~ あっ~」

「モデルしてたくらいやからお前は男を
 知ってる女や やりどきを分かってる
  ワシのチ〇ポは
   それに相当するやろ るみ?!」

「あっ~ お義父さんの大きいから
 我慢出来なくなったの ああっ~」

「おお~ 気にせんと
 好きなとこ当てていけ これも
  れっきとした お仕置きやからな~
   遠慮すんなよ るみっ」

ここでお義父さんが
シャツを脱いだので
私はお義父さんの乳首を舐めながら 
ピンポイントでおま〇このスポットを
擦りました

「息子の嫁がこんなスケベやと
 体がもたんな~ るみよ~」

「あぁ~ おま〇こ
 気持ちいいよ お義父さん~」

「そんなレロレロされたら
 ワシも気持ちええわいなっ」

「キツク吸っても大丈夫?」

「おお~ どうもないけど
 あとで仕返しされるぞ るみよ^^」

「仕返し してぇ~ お義父さん~」

「おいっ お前そんなことより
 何が垂れてるんやっ?!
  ま〇こからダダ漏れで
   ソファーがびしょびしょやないか」

「はっあ~ お義父さんのペニ ・・・」

「チ〇ポやろ~?」

「ぅん~ お義父さんのチ〇ポが
 硬くて気持ち良過ぎるの ・・・」

「結婚してからの
 浮気は初めてなんか るみ」

「うん そぉ ・・・」

「相当 久しぶりっぽいな
 この ま〇この汁の出方は ・・・」

「1年ぶりくらい ・・・」

「ほなっ 子作りしてへんのかいっ?!
 また お仕置きが増えたなぁ~
  るみよ~」

「お仕置きしてぇ~
 お義父さん 私を叱って ・・・」


「よっしゃ お前座れ 座って
 足を抱えておもいっきり広げろっ」


「これでいい ・・・?」

「ジャングルにスコールが
 降ったみたいになっとるぞ るみ~」

「いやっ~ 恥ずかしい ・・・」

「えげつない剛毛やのう~
 入れるぞっ」

寝ている感じで 
ほぼ正常位の体勢です
お義父さんの極太ペニスをまた 
受け入れました ・・・

「ああっ~ いやっ~ お義父さん~
 はっ 気持ちいい~」

「おお~ 上から見下ろしても
 抜群のプロポーションやな」

「お義父さん 仕返しは~?」

「何して欲しいねん」

「はぁ~ 乳首 ・・・」

「おお その前に ・・・」


一瞬モヤっとした黒い影に
目を塞がれたかと思うと
唇が温かくなって 
言動とは裏腹な優しくて甘いキスを

「ああ お義父さん ・・・」

「乳首をどうして欲しい って るみ」

「強く吸って欲しいの ・・・」


「あああっ~! お義父さん~
 いやっん~ ああっ はっ いいっ~」

私はお義父さんのお尻を
ギュっと掴んで
もっと 奥を突いて欲しいと 
おま〇こに手繰り寄せました

「あっ そこっ ・・・」

「顔をフラフラさせんと
 ワシだけ見とかんかいなっ」

「だって ・・・ ああっ~!
 気持ち良過ぎてぇ ・・・
  あっいいっいぃひぃ~~!」

「これかっ? この窪んだ
 届きにくいとこかっ?よっしゃ~!」

「あっいやっ!
 そこ だめぇ~~ 逝くかも ・・・」

「もっと 腹ひっこめて
 当たりやすいように
  せんかいなっ るみよっ~!」

「ああ なんか出そう ・・・ いやっ
 気持ちいい~~ お義父さん 逝く
  ああっ だめ逝く
   あっ! 逝くぅぅぅ~~~!!」



お義父さんが果てたのは
この後のバックでした ・・・


※※※


「まだ残ってるやんけ
 団子食えや るみ」

「もう お腹いっぱい~」

夕食の準備も進めながら 
たまにリビングに行って ・・・

「おい 来たついでに
 乳吸わせろやっ」 と 言われて

「今 揚げ物してるから
 ちょっとだけね」

おっぱいを吸われて 
キスをして また家事を ・・・


「さとし 何時くらいや?」

「もう そろそろ電話が
 あると思いますけど ・・・」

時間は夕方の6時をまわっていました
お義父さんが夕食も
食べて帰ると言ったので
今日は3人分です

このとき ・・・
いつもの帰るコールが

「あなた おかえり 今どこ?
 じゃ 気をつけて」


「お義父さん もう駅にいるって」

「ここまで どれくらいや?」

「んん~ 10分かな ・・・」


「るり こっち来て チ〇ポしゃぶれっ」

「ええっ~ もう帰ってきはるよ?」

「ええから しゃぶれ」 と 強引に 

でも 咥えると
「入れるぞ 下脱げやっ」

「お義父さん~ 大丈夫かな~」

「どうもない 鍵開けてるあいだに
 ズボンくらい穿けるわっ」 
と 言われて ・・・


「ああっ~ お義父さん~
 いやっっもぉ~~」

「るみは もう俺のチ〇ポに
 惚れたんやろっ?!」

「あん~ 大好きっ」

「毎日欲しいかっ?」

「毎日入れて欲しい お義父さん~」

と ここで 
玄関の鍵を開ける音がして 慌てて


「おお~ 親父来てたん」

「さとし お帰り」

「あなた ご飯出来てるわよ~」



お義父さんとの関係は続いています
主人が帰ってくる
ギリギリまで求めてくるから
何度も危ない時がありました ・・・
でも もう私も あの極太ペニスから
離れられないでいます。

私が盗ったモノは
私にとって 使い道のないような
タバコのフィルターでした。 でも
お義父さんが私から盗ったモノは
とても大事なもの

お義父さんが心から望んでいる 
孫 という夢も 
遠ざかるかも知れません ・・・


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