勃起力の変わらないただ一つの
「いいでしょ 奥さん」
「いやっ~ やめてっ~」
「奥さん そんなこと言ったって
もお~ 乳首立っちゃってるよっ」
「いやん 立ってません~」
「ほらっ 乳首グリグリして
奥さん ねぇ 気持ちいいでしょ」
「ああっ~ いやっ
やめてっ だめっ~」
『早知子 主婦 42歳』 妻の告白
「奥さんっ~ 嫌がってる割には
ほらっ おま〇こが
スケベ汁で溢れてるよっ」
「ああっ~ だめっ いやっ
はっ あっ ああぁ~~」
※※※
「やったやった おもしろかったな~
奥さんごっこ
いくつぐらいの時やった~?」
「結婚する直前から始めて ・・・
結構やってたよ ・・・ 結婚して
子供が出来る少し前までは
やってたと思う^^」
「おま〇こが ほらっ
スケベ汁で溢れちゃってるよ
奥さん~ ってなっ^^妙な標準語
使ったりして だいたいサチコが
笑い出して終わるねんけぇ~」
「そう ・・・ ノってる時はホントに
気持ちいいんやけど もう
笑い出したらアカン^^
クリを触られても
くすぐったくなって ・・・」
私の最愛の人
樋口知紀(ともき) 44歳
私に笑顔をくれた人 優しさをくれた人
世界で一番
私を愛してくれた 主人です。
地元の大学に入った私は入学して
すぐにある男性と知り合いました。
同級で学部が一緒だった
石井 純 君
18歳で初めて男性と交際をして
大人の付き合い方も学びました。
カッコいい彼氏と毎日のように
デートを重ねる日々が楽しくて楽しくて
将来は絶対、彼と
結婚するんだろうな~ と思っていた
でも 卒業間際になって
そんな状況が一変してしまうんです。
彼の実家 東京から
お母様が来られたとかで
1度 会ってくれないか と言われ
喜んで 張り切って 出掛けたのに
お母様の口から出た言葉は
「うちの息子と正式に別れてください」
でした ・・・
その時はただ驚くばかりで
彼の顔をチラチラ見ていたけど
彼自身はお母様にべったりで
「ごめん ・・・」 としか言わず
30分後 お母様が
バッグから出したのは分厚い封筒
「手切れ金です」 と ・・・
そして
「うちの息子には許婚がいますので
今日限りでお願いします」
うなだれる私をレストランにひとり残し
彼まで帰ってしまった
いいとこの息子さんとは
知っていたけど まさか 許婚とか
現代の世の中で そんなことが
あるのかしら と 不思議に思った
と 同時に 別れる時に
母親を連れて来ないと
何も出来ないような男に
私は惚れていたのか
と 自分が情けなくなりました ・・・
レストランでの彼の
あの態度を思い出すと
気持ちはどんどん離れていくような
気になれる でも ・・・
大人の女性になった いえ
女のカラダにされた この肉体が
いつまで経っても
彼を忘れらずにいたんです。
大学を卒業して 就職しても
まだ彼とのことを引きずっていました。
そんな私を見かねた
高校時代の同級生 数人が
合コンをセッティングしてくれて
そこにいたのが今の主人
とにかく明るい人
笑いが大好きな人
楽しませてくれる人
でも、セッティングしてくれた友達が
主人のことを好きになって ・・・
この人を逃したら
私の人生はいつまでも変わらない
と そう思い 友達を押しのけてまで
自分から掴みにいった希望。
そして、25歳で結婚 28歳で出産
この 幸せ過ぎるほどの生活に
昔の彼のおもかげも 思い出も
カケラすら残っていませんでした。
最初のやりとり ・・・ 奥さんごっこ
「結婚したら お前 奥さん
って 呼ばれるんやで」 と言う
主人との何気ない会話から生まれた
夜のゲームみたいなもの
そのまま なだれ込むように
ベッドインもすれば
話しにありましたように笑い転げて
途中で終わることも しばしば
そんな主人とはこれまで
1度もケンカをしたことがなく
もちろん 夫婦の営みも
当たり前のように週に数回はあります
仕事もしないで
楽もさせてもらっているし
私がどんな失敗をしても
すぐに笑いに変えてくれるし
何の不満もありませんでした ・・・
でも、
息子が中学生になった去年の春
元彼の 石井君が彼の友達を通じて
1度、連絡を取りたいと
言ってきたんです。
時期的に だいたい話しの内容は
私には分かっていました。
26歳の時にスタートした
大学の同窓会 私はこれまで 産後
まだ子供が小さかった 第2回を除き
4回全てに出席していましたが
彼は1度も来たことがなかった。
彼に会ったとしても もう私には
主人という強い味方がいるから
何を動揺することもなく 目を見て
話せるほどに自信がありました。
逆に私を捨てた彼氏が
会わせる顔もなく 来れないのだと
いえ それは 彼の友達からハッキリと
そうだと 聞いて知っていました。
いつか 彼から謝罪の言葉と同時に
同窓会出席の告知を
私にしてくるんではないか
と 少々うぬぼれて
そう思っていたんです。
そして ・・・
彼の友達から聞いた番号に
連絡をしてみると
「ごめんな 掛けてもらって」
「どうしたの?」
「いや~ 同窓会のことやけどな」
「うん ・・・」
「俺 ・・・ 行ってもいいかな?」
「うん どうぞ
私に聞く必要なんてないよ」
「うん ・・・ そうなんやけど
嫁さんと別れて
色々 時間的に余裕が出来てな」
「あっ そうなんや ・・・」
「サチコのことも
ずっと くすぶったままで
同窓会の後でも 前でも
少し話す時間をくれないかな?」
「うん~ 今更いいけど ・・・
同窓会の進行しだいね
それ以外に時間は作れないわ」
「わかった 同窓会の時に
少し話そうか じゃっ ・・・」
私の思っていた通りでした
いつか 連絡が来るだろうと ・・・
最終的には親を使って
私と別れた人ですが
私は彼の性格を良く知っている
文章の最後に必ず 。 を付けないと
気がおさまらない人なんです。
※※※
「じゃ 行ってきます
遅くなるようなら電話するからっ」
「おおっ かまへん
俺の分まで楽しんできてやっ」
「うん^^ わかった じゃっ」
同窓会は私の家からタクシーで
10分ほどのところにあるホテル
会場に到着すると石井君が
すでに来ていて こっちこっちと呼ばれ
立食のパーティーですが
隅っこのイスに腰掛けて話していました
最初は他愛もない
日常でよくある会話だったのに 急に
「今からここを抜けて
俺が今晩泊まるホテルに行こう」
と 言われ
「それは無理」 と 答えると
「大事な話しがあるんだよ」
「それでも無理 ここで話してよ」
「こんなとこで話せる
内容じゃないよ?」 と 言って
スーツの内ポケットから
何やら封筒を取り出して
彼が私に見せたものは なんと ・・・
2人の秘め事を収めた
淫らな写真の束 でした ・・・
「なにこれっ?!」
「なっ ここで話せる
内容じゃないだろ?」
「脅すつもりなの?」
「そうしたくないからホテルで
ゆっくり話そうとしてるんだよ」
血の気が引いて
顔が真っ青になっていたと思います
おまけに この写真を見た時の
主人の愕然とする表情まで想像して
「行こっ」 と 手を引っ張られて
そのまま会場をあとにしました。
そして 彼とタクシーに
乗ったのは覚えていますが
彼の泊まるホテルの部屋まで
どうやって辿り着いたのかは
分かりません。
頭の中が真っ白だったのか それとも
すでに 主人への言い訳で
埋め尽くされていたのか ・・・
気がつくとベッドの端に座っていました
アンティークな机に
花柄のシェードの綺麗なランプ
そのランプの灯りから
目を離すことが出来ず
呆然としたまま ベッドに倒されて
ここで初めて 彼がもう上半身を
脱いでいることに気付き
蚊の鳴くようなか細い声で
「石井君 何するつもり?」 と ・・・
意味は分かりませんでしたが
彼が唇に人差し指を当てて
「シッー」 と ・・・
それでも私は
「ねえ 教えて ・・・
あの写真の存在が
何でこうなるの?
私をどうするつもりなん?」
と 聞きました。
すると
「脅す気なんてないよ でも ずっと
サチコが忘れられなかった
今でも好きなんだよ」 と ・・・
「20年経ってから
そんなこと言われても ・・・ 主人と
子供と平穏に過ごしているのに
今更 かき乱さないで欲しいっ」
「分かった ・・・
じゃあ、会場に戻っていいよ サチコ」
「写真はどうなるのっ?」
「あれは俺の思い出の品
俺のモノだよ」
「イタズラにバラ撒いたりしない?」
「ここへ連れて来るネタにしただけ
そんなことしないよ ごめん」
「約束してねっ
じゃ 帰ります ・・・」
出来れば 破棄 と言いたかった
でも、物がモノだけに
機嫌を損ねても具合が悪いし ・・・
部屋の入り口の扉まで来て
「石井君は戻らないのっ?」
と 振り向いたとき
真後ろに居た石井君に抱きしめられて
一瞬のうちに唇を ・・・
これです ・・・
私が忘れられなかった
私の肉体の記憶 ・・・
身長が私よりも いえ ・・・
主人よりも高くて ガッシリとした
骨太の体格。私の唇を吸うような
甘いキス 思い出してしまった ・・・
でも、ここではそんな思い出に
負けることはなかった
石井君の唇が私の唇から離れたとき
彼の目を見て 「元気でねっ」
と 言って 扉を開け
ひとり出て行きました ・・・
そして 後ろを振り返ることもなく
エレベータに乗り込むと
その エレベーターの鏡を見て
ふとっ 自分が今日着ていた
カーディガンを羽織っていないことに
気付き、フロント階まで下りた
エレベーターでまた上がって
石井君の部屋まで行きました。
ノックをして 石井君が出て来ると
彼はお風呂にでも入ろうとしていたのか
すでにパンツ1枚の姿になっていて
昔 陸上で鍛えたその脚の筋肉が
私の目にも飛び込んできたんです。
「ごめんね 上着を忘れたみたい」
「あっ さっき掛けたはず ・・・ 」
と 石井君
「うん それっ」
と ハンガーに掛かっていた
カーディガンを見つけると
片手で素早く取り
「じゃあ 本当に帰ります^^」
と 笑って ・・・
でも さっきよりは
明らかに足取りが重く感じた
彼が居るこの部屋から
出たくなかったのか ・・・ そのとき
後ろから私を抱き上げ
ベッドまで運ばれて
今度のキスは本気モードでした ・・・
隠していたのか 抑え込んでいたのか
彼との思い出
あのころの彼への想いが
一気に放出されてしまい もう
止められなくなってしまったんです
彼は私の背中のジッパーを ・・・
私はスカートのジッパーを下ろし
2人が共同で競争するかのように
私の服を脱がせて
彼はパンツ姿
私はブラとパンツだけになり
熱くて甘いキスを何度となく繰り返し
もう完全に
昔の2人に戻ってしまいました。
私の体を這う彼の舌の感触
これ ・・・ 19歳の時に
このネットリとした舌使いを
体に刷り込まれたんです
そして、彼の体はとても大きいのに
指使いは繊細でソフト
それも 変わっていません
上半身を愛撫しながら
パンツの上から 焦らすように
アプローチをかけられて
私から求めてくるように誘うんです
彼が私の背中に手を回し
ブラのホックを外しながら
「サチコ ・・・
シックスナインする?」 と ・・・
これは 私たちの
セックスパターンのひとつ
「うん ・・・」 と私に言わせておいて
目を剥いて 気が遠くなるほど
乳首を執拗にイジメるんです ・・・
いつも 私の思いとは逆のことをして
反応を見ながら 楽しむ
これが彼のセックス
私はそのテクニックに4年近く
溺れました。
左の乳首を右回りに舌で転がしたら
右の乳首は左回りに指で転がされて
右の乳首を力強く吸われているときは
左の乳首は
フェザータッチで癒されている ・・・
20年ぶりで
しかも前戯の段階だと言うのに
もう 私の体は火が点いて
燃えさかっていました
「ああっ~ 石井君 気持ちいい~
はっ もっと ・・・ ああっ~」
「思い出したか サチコ」
「あぁ~ 忘れたことなんてないよ
はっ~ ああっ~ あっ ・・・」
「この 乳首の攻め方
サチコ 好きだったよな」
「ぁん~ 大好き もっと ・・・
あっ~ 石井君 もっと吸って~」
「シックスナインの前に ・・・
サチコのクリトリスを久しぶりに
グリグリしてみようかなっ」
「ああっ して欲しいっ
はぁ~ グリグリしてぇ~」
でも これも嘘 ・・・
嘘ではないんですけど
まだ 乳首攻めが続きます ・・・
「あん~ いやっ! そんな吸い方
あっ~ はっ 気持ちいい~」
主人に乳首を愛撫されても
おそらく白目を剥くなんてことは
ないと思います。
でも 石井君の愛撫では ・・・
「サチコ もう 白目剥いてるよ」
「あっ~ はっ~ だって
気持ちいいから ・・・ はぁっはっ」
ちゃんと目を開けて
いられない状況だから
彼がいつ パンツを脱いだとか
全く分からないんです
そして 乳首から彼の体温を
感じられなくなったその瞬間に
「おま〇こ舐めるよ」
と 突然に始まって
突然 私の前に彼のペニスが ・・・
ああっ~ 懐かしい ・・・
昔 2人でものさしで計ったことがある
特大のペニス
あの当時で19cmを越えていた
と思うけど さらに男らしく
大人の風格を備えた
この立派なカリ ああ 興奮する ・・・
主人のセックスも悪くはないけど
ペニスの大きさと カリのたくましさは
逆立ちしても石井君には及ばない
無我夢中で 飛びつくように
咥えました 昔のことを思い出して
この特大ペニスをおま〇こに
入れて欲しいがために 何十分も
石井君が堪能してくれるまで
口いっぱいに頬張ったあの頃
「石井君 全然変わってない
大きさも 硬さも ・・・」
「味も変わってない?」
「うん 美味しい~」
私はパンツを脱がされていて
もう おま〇この外も中も
舌や指が行き交っています ・・・
「あぁ~ 石井君
すっごい硬いよ ・・・」
この20年 主人とだけ
セックスをしてきましたけど
ここまで硬くない
この大きさで鋼鉄のようなこの硬さは
異常なんでしょうか
もう 欲しくてたまりません
「多分 ・・・」
「あっ~ 多分なに?石井君 ・・・」
「多分 この吸い方したら
クリトリスが過剰に反応しちゃうよね」
「ああっ~~! いやっ~ ああっ
そんな ・・・ はぁっあっ
あぁだめそれっ~」
「これ 好きだったでしょ サチコ」
「いやっ~ ああっ~
気持ちいいぃひいぃい~~
いやっん~ あっ はぁ~」
「ああ もう勃起したよ
サチコのクリトリス ほらっ」
「ああっ~ もうだめ 石井君 いや
気持ちいい~ あっ! それっ
あああっ~~~ だめ逝くっ
あっ! 逝くぅぅぅ~~~~!」
「ああっ~ すっごいサチコ~
潮吹いてるよぉ~ あああっ
びゅっびゅ飛んでるねっ」
「ぁん~ あっ ・・・
はっ~ あっ ・・・ はぁ ・・・」
「ご主人に教わったのかな?」
「いやっん~ 初めて吹いたかも
気持ち良過ぎて ・・・」
そうなんです この日 生まれて初めて
潮を吹きました
それも 驚くほど 飛んでしまって
「そろそろ 入れますか サチコ」
「あぁ~ 入れて
石井君の硬いのが欲しい~」
硬さだけじゃない ・・・
あなた ごめんね。
主人では絶対に届かない
おま〇この奥深くまで
今日はとことん突きまくって
あの頃のように狂わして欲しい
だってぇ もう こんなチャンスは
二度とないと思うから ・・・
「正常位で入れるよ ・・・
俺が忘れられなかった 大好きな
サチコの顔を見ながら ・・・」
クリトリスで逝ったあと ・・・
まだ 体はフワフワしてるし
頭もクラクラ 集中出来ない状況
心と体のバランスが取れない
この瞬間にいつも ・・・
「ああ 入った ・・・
サチコのおま〇こに 俺の ・・・」
ああっ これ ・・・
私を狂わせた特大のペニス
また思い出した
おま〇こが まだヒクヒクしている時に
あの立派なカリで
これでもか と言うほど壁を擦られて
気が触れたようによがっていた私
「ああっ ああっ はっぁあ~ あっ!
石井君 あっ 硬いっ いやっん~」
「サチコのおま〇こは
サチコの情と一緒で深いからね
どデカいサオでないと 奥まで
届かないだろ どお?サチコ
届いてるか」
「はっあん~ 来てるぅ 奥まで ・・・
これが欲しかったの 石井君
20年よ ・・・ 20年分
たくさん突いて お願い あっ~」
重量感と存在感と
勃起力がハンパじゃないから
おま〇この中でドクンドクンと脈を打つ
こんなペニスの持ち主に振られた
女性の気持ち
石井君にも分かって欲しい ・・・
だから今日は私を慰めて
この特大ペニスで ・・・
「次に会う時はバックでもハメるよ
今日はサチコの顔を見ていたい」
「あぁん~ 次とか言わないで
もぉ~ ああっ~ あっ はっ
いっいぃぃいぃ~~~~」
このとき 石井君が私を抱きしめて
またキスを ・・・ そして
ホテルではなく
石井君の住んでいたアパートの
天井が見えました
背中にまわした私の手のひらには
いつしか石井君の汗が ・・・
あの頃と全く一緒
この人が私を女にしたんです。
「石井君 そこぉ~ そこが凄くいいの
ああっ~ いやっん~~」
「ああ 思い出したっ
サチコのおま〇こ そうだよ
俺が今までに 一番いい思いをした
極上のおま〇こ」
極上なんて 言われて ・・・
私は更に大きく足を開いて
石井君を包み込みました
「気持ちいい~?
私のおま〇こ ・・・」
「ああっ 最高だよ サチコ愛してるよ」
「あっ いやっ~
そんなこと言わないで ・・・
あっ あっ そこっ 石井君~」
「サチコ愛してる 俺も気持ちいいよ」
「ああっ~ だめっ!石井君 愛してる
大好きっ あっ いいひぃいぃ~!」
「サチコ 乳首を吸いながら
それともキスをしながら
どっちで逝きたい?」
「はぁ~ キス あっ でも
乳首も吸って欲しい ・・・」
「キスしながら
乳首を摘まんで それで ・・・」
「ああっ でも ああっ~~~
石井君 もぉ~ だめっ~」
「サチコ もう逝きそうなのか?」
「ぁん~ もうだめ
そんな奥まで突かれたら
おかしくなるぅ ・・・ ああっ~
石井君 乳首も気持ちいいぃ~
いやっ~ 逝くっ~!」
「愛してるよ サチコ
もう我慢出来ないのかい」
「ああっ だってっ ・・・ あぁ~
もうだめ 逝く 石井君 逝くよ
あっ~ 気持ちいい~ いやん~
あっ そこっ! ああホントに逝く
愛してる 石井君 大好きっ
あっ! 逝くぅぅ~~!!」
自分の感情をコントロール出来ずに
元彼の石井君を受け入れてしまった
いえ 私から求めたんです。
そして 満足がゆくほど堪能して 2人
元の生活に戻っていきました。
1度果てても私が求めると
すぐに勃起する石井君のペニスは
あの頃と何も変わっていませんでした
立て続けに2回愛してもらったのは
近年では久しぶりのこと ・・・
でも、たとえ元彼の精力が衰えず
変わらないものだとしても
私はやっぱり 変えないといけない
家族のために 自分のために ・・・
「いやっ~ やめてっ~」
「奥さん そんなこと言ったって
もお~ 乳首立っちゃってるよっ」
「いやん 立ってません~」
「ほらっ 乳首グリグリして
奥さん ねぇ 気持ちいいでしょ」
「ああっ~ いやっ
やめてっ だめっ~」
『早知子 主婦 42歳』 妻の告白
「奥さんっ~ 嫌がってる割には
ほらっ おま〇こが
スケベ汁で溢れてるよっ」
「ああっ~ だめっ いやっ
はっ あっ ああぁ~~」
※※※
「やったやった おもしろかったな~
奥さんごっこ
いくつぐらいの時やった~?」
「結婚する直前から始めて ・・・
結構やってたよ ・・・ 結婚して
子供が出来る少し前までは
やってたと思う^^」
「おま〇こが ほらっ
スケベ汁で溢れちゃってるよ
奥さん~ ってなっ^^妙な標準語
使ったりして だいたいサチコが
笑い出して終わるねんけぇ~」
「そう ・・・ ノってる時はホントに
気持ちいいんやけど もう
笑い出したらアカン^^
クリを触られても
くすぐったくなって ・・・」
私の最愛の人
樋口知紀(ともき) 44歳
私に笑顔をくれた人 優しさをくれた人
世界で一番
私を愛してくれた 主人です。
地元の大学に入った私は入学して
すぐにある男性と知り合いました。
同級で学部が一緒だった
石井 純 君
18歳で初めて男性と交際をして
大人の付き合い方も学びました。
カッコいい彼氏と毎日のように
デートを重ねる日々が楽しくて楽しくて
将来は絶対、彼と
結婚するんだろうな~ と思っていた
でも 卒業間際になって
そんな状況が一変してしまうんです。
彼の実家 東京から
お母様が来られたとかで
1度 会ってくれないか と言われ
喜んで 張り切って 出掛けたのに
お母様の口から出た言葉は
「うちの息子と正式に別れてください」
でした ・・・
その時はただ驚くばかりで
彼の顔をチラチラ見ていたけど
彼自身はお母様にべったりで
「ごめん ・・・」 としか言わず
30分後 お母様が
バッグから出したのは分厚い封筒
「手切れ金です」 と ・・・
そして
「うちの息子には許婚がいますので
今日限りでお願いします」
うなだれる私をレストランにひとり残し
彼まで帰ってしまった
いいとこの息子さんとは
知っていたけど まさか 許婚とか
現代の世の中で そんなことが
あるのかしら と 不思議に思った
と 同時に 別れる時に
母親を連れて来ないと
何も出来ないような男に
私は惚れていたのか
と 自分が情けなくなりました ・・・
レストランでの彼の
あの態度を思い出すと
気持ちはどんどん離れていくような
気になれる でも ・・・
大人の女性になった いえ
女のカラダにされた この肉体が
いつまで経っても
彼を忘れらずにいたんです。
大学を卒業して 就職しても
まだ彼とのことを引きずっていました。
そんな私を見かねた
高校時代の同級生 数人が
合コンをセッティングしてくれて
そこにいたのが今の主人
とにかく明るい人
笑いが大好きな人
楽しませてくれる人
でも、セッティングしてくれた友達が
主人のことを好きになって ・・・
この人を逃したら
私の人生はいつまでも変わらない
と そう思い 友達を押しのけてまで
自分から掴みにいった希望。
そして、25歳で結婚 28歳で出産
この 幸せ過ぎるほどの生活に
昔の彼のおもかげも 思い出も
カケラすら残っていませんでした。
最初のやりとり ・・・ 奥さんごっこ
「結婚したら お前 奥さん
って 呼ばれるんやで」 と言う
主人との何気ない会話から生まれた
夜のゲームみたいなもの
そのまま なだれ込むように
ベッドインもすれば
話しにありましたように笑い転げて
途中で終わることも しばしば
そんな主人とはこれまで
1度もケンカをしたことがなく
もちろん 夫婦の営みも
当たり前のように週に数回はあります
仕事もしないで
楽もさせてもらっているし
私がどんな失敗をしても
すぐに笑いに変えてくれるし
何の不満もありませんでした ・・・
でも、
息子が中学生になった去年の春
元彼の 石井君が彼の友達を通じて
1度、連絡を取りたいと
言ってきたんです。
時期的に だいたい話しの内容は
私には分かっていました。
26歳の時にスタートした
大学の同窓会 私はこれまで 産後
まだ子供が小さかった 第2回を除き
4回全てに出席していましたが
彼は1度も来たことがなかった。
彼に会ったとしても もう私には
主人という強い味方がいるから
何を動揺することもなく 目を見て
話せるほどに自信がありました。
逆に私を捨てた彼氏が
会わせる顔もなく 来れないのだと
いえ それは 彼の友達からハッキリと
そうだと 聞いて知っていました。
いつか 彼から謝罪の言葉と同時に
同窓会出席の告知を
私にしてくるんではないか
と 少々うぬぼれて
そう思っていたんです。
そして ・・・
彼の友達から聞いた番号に
連絡をしてみると
「ごめんな 掛けてもらって」
「どうしたの?」
「いや~ 同窓会のことやけどな」
「うん ・・・」
「俺 ・・・ 行ってもいいかな?」
「うん どうぞ
私に聞く必要なんてないよ」
「うん ・・・ そうなんやけど
嫁さんと別れて
色々 時間的に余裕が出来てな」
「あっ そうなんや ・・・」
「サチコのことも
ずっと くすぶったままで
同窓会の後でも 前でも
少し話す時間をくれないかな?」
「うん~ 今更いいけど ・・・
同窓会の進行しだいね
それ以外に時間は作れないわ」
「わかった 同窓会の時に
少し話そうか じゃっ ・・・」
私の思っていた通りでした
いつか 連絡が来るだろうと ・・・
最終的には親を使って
私と別れた人ですが
私は彼の性格を良く知っている
文章の最後に必ず 。 を付けないと
気がおさまらない人なんです。
※※※
「じゃ 行ってきます
遅くなるようなら電話するからっ」
「おおっ かまへん
俺の分まで楽しんできてやっ」
「うん^^ わかった じゃっ」
同窓会は私の家からタクシーで
10分ほどのところにあるホテル
会場に到着すると石井君が
すでに来ていて こっちこっちと呼ばれ
立食のパーティーですが
隅っこのイスに腰掛けて話していました
最初は他愛もない
日常でよくある会話だったのに 急に
「今からここを抜けて
俺が今晩泊まるホテルに行こう」
と 言われ
「それは無理」 と 答えると
「大事な話しがあるんだよ」
「それでも無理 ここで話してよ」
「こんなとこで話せる
内容じゃないよ?」 と 言って
スーツの内ポケットから
何やら封筒を取り出して
彼が私に見せたものは なんと ・・・
2人の秘め事を収めた
淫らな写真の束 でした ・・・
「なにこれっ?!」
「なっ ここで話せる
内容じゃないだろ?」
「脅すつもりなの?」
「そうしたくないからホテルで
ゆっくり話そうとしてるんだよ」
血の気が引いて
顔が真っ青になっていたと思います
おまけに この写真を見た時の
主人の愕然とする表情まで想像して
「行こっ」 と 手を引っ張られて
そのまま会場をあとにしました。
そして 彼とタクシーに
乗ったのは覚えていますが
彼の泊まるホテルの部屋まで
どうやって辿り着いたのかは
分かりません。
頭の中が真っ白だったのか それとも
すでに 主人への言い訳で
埋め尽くされていたのか ・・・
気がつくとベッドの端に座っていました
アンティークな机に
花柄のシェードの綺麗なランプ
そのランプの灯りから
目を離すことが出来ず
呆然としたまま ベッドに倒されて
ここで初めて 彼がもう上半身を
脱いでいることに気付き
蚊の鳴くようなか細い声で
「石井君 何するつもり?」 と ・・・
意味は分かりませんでしたが
彼が唇に人差し指を当てて
「シッー」 と ・・・
それでも私は
「ねえ 教えて ・・・
あの写真の存在が
何でこうなるの?
私をどうするつもりなん?」
と 聞きました。
すると
「脅す気なんてないよ でも ずっと
サチコが忘れられなかった
今でも好きなんだよ」 と ・・・
「20年経ってから
そんなこと言われても ・・・ 主人と
子供と平穏に過ごしているのに
今更 かき乱さないで欲しいっ」
「分かった ・・・
じゃあ、会場に戻っていいよ サチコ」
「写真はどうなるのっ?」
「あれは俺の思い出の品
俺のモノだよ」
「イタズラにバラ撒いたりしない?」
「ここへ連れて来るネタにしただけ
そんなことしないよ ごめん」
「約束してねっ
じゃ 帰ります ・・・」
出来れば 破棄 と言いたかった
でも、物がモノだけに
機嫌を損ねても具合が悪いし ・・・
部屋の入り口の扉まで来て
「石井君は戻らないのっ?」
と 振り向いたとき
真後ろに居た石井君に抱きしめられて
一瞬のうちに唇を ・・・
これです ・・・
私が忘れられなかった
私の肉体の記憶 ・・・
身長が私よりも いえ ・・・
主人よりも高くて ガッシリとした
骨太の体格。私の唇を吸うような
甘いキス 思い出してしまった ・・・
でも、ここではそんな思い出に
負けることはなかった
石井君の唇が私の唇から離れたとき
彼の目を見て 「元気でねっ」
と 言って 扉を開け
ひとり出て行きました ・・・
そして 後ろを振り返ることもなく
エレベータに乗り込むと
その エレベーターの鏡を見て
ふとっ 自分が今日着ていた
カーディガンを羽織っていないことに
気付き、フロント階まで下りた
エレベーターでまた上がって
石井君の部屋まで行きました。
ノックをして 石井君が出て来ると
彼はお風呂にでも入ろうとしていたのか
すでにパンツ1枚の姿になっていて
昔 陸上で鍛えたその脚の筋肉が
私の目にも飛び込んできたんです。
「ごめんね 上着を忘れたみたい」
「あっ さっき掛けたはず ・・・ 」
と 石井君
「うん それっ」
と ハンガーに掛かっていた
カーディガンを見つけると
片手で素早く取り
「じゃあ 本当に帰ります^^」
と 笑って ・・・
でも さっきよりは
明らかに足取りが重く感じた
彼が居るこの部屋から
出たくなかったのか ・・・ そのとき
後ろから私を抱き上げ
ベッドまで運ばれて
今度のキスは本気モードでした ・・・
隠していたのか 抑え込んでいたのか
彼との思い出
あのころの彼への想いが
一気に放出されてしまい もう
止められなくなってしまったんです
彼は私の背中のジッパーを ・・・
私はスカートのジッパーを下ろし
2人が共同で競争するかのように
私の服を脱がせて
彼はパンツ姿
私はブラとパンツだけになり
熱くて甘いキスを何度となく繰り返し
もう完全に
昔の2人に戻ってしまいました。
私の体を這う彼の舌の感触
これ ・・・ 19歳の時に
このネットリとした舌使いを
体に刷り込まれたんです
そして、彼の体はとても大きいのに
指使いは繊細でソフト
それも 変わっていません
上半身を愛撫しながら
パンツの上から 焦らすように
アプローチをかけられて
私から求めてくるように誘うんです
彼が私の背中に手を回し
ブラのホックを外しながら
「サチコ ・・・
シックスナインする?」 と ・・・
これは 私たちの
セックスパターンのひとつ
「うん ・・・」 と私に言わせておいて
目を剥いて 気が遠くなるほど
乳首を執拗にイジメるんです ・・・
いつも 私の思いとは逆のことをして
反応を見ながら 楽しむ
これが彼のセックス
私はそのテクニックに4年近く
溺れました。
左の乳首を右回りに舌で転がしたら
右の乳首は左回りに指で転がされて
右の乳首を力強く吸われているときは
左の乳首は
フェザータッチで癒されている ・・・
20年ぶりで
しかも前戯の段階だと言うのに
もう 私の体は火が点いて
燃えさかっていました
「ああっ~ 石井君 気持ちいい~
はっ もっと ・・・ ああっ~」
「思い出したか サチコ」
「あぁ~ 忘れたことなんてないよ
はっ~ ああっ~ あっ ・・・」
「この 乳首の攻め方
サチコ 好きだったよな」
「ぁん~ 大好き もっと ・・・
あっ~ 石井君 もっと吸って~」
「シックスナインの前に ・・・
サチコのクリトリスを久しぶりに
グリグリしてみようかなっ」
「ああっ して欲しいっ
はぁ~ グリグリしてぇ~」
でも これも嘘 ・・・
嘘ではないんですけど
まだ 乳首攻めが続きます ・・・
「あん~ いやっ! そんな吸い方
あっ~ はっ 気持ちいい~」
主人に乳首を愛撫されても
おそらく白目を剥くなんてことは
ないと思います。
でも 石井君の愛撫では ・・・
「サチコ もう 白目剥いてるよ」
「あっ~ はっ~ だって
気持ちいいから ・・・ はぁっはっ」
ちゃんと目を開けて
いられない状況だから
彼がいつ パンツを脱いだとか
全く分からないんです
そして 乳首から彼の体温を
感じられなくなったその瞬間に
「おま〇こ舐めるよ」
と 突然に始まって
突然 私の前に彼のペニスが ・・・
ああっ~ 懐かしい ・・・
昔 2人でものさしで計ったことがある
特大のペニス
あの当時で19cmを越えていた
と思うけど さらに男らしく
大人の風格を備えた
この立派なカリ ああ 興奮する ・・・
主人のセックスも悪くはないけど
ペニスの大きさと カリのたくましさは
逆立ちしても石井君には及ばない
無我夢中で 飛びつくように
咥えました 昔のことを思い出して
この特大ペニスをおま〇こに
入れて欲しいがために 何十分も
石井君が堪能してくれるまで
口いっぱいに頬張ったあの頃
「石井君 全然変わってない
大きさも 硬さも ・・・」
「味も変わってない?」
「うん 美味しい~」
私はパンツを脱がされていて
もう おま〇この外も中も
舌や指が行き交っています ・・・
「あぁ~ 石井君
すっごい硬いよ ・・・」
この20年 主人とだけ
セックスをしてきましたけど
ここまで硬くない
この大きさで鋼鉄のようなこの硬さは
異常なんでしょうか
もう 欲しくてたまりません
「多分 ・・・」
「あっ~ 多分なに?石井君 ・・・」
「多分 この吸い方したら
クリトリスが過剰に反応しちゃうよね」
「ああっ~~! いやっ~ ああっ
そんな ・・・ はぁっあっ
あぁだめそれっ~」
「これ 好きだったでしょ サチコ」
「いやっ~ ああっ~
気持ちいいぃひいぃい~~
いやっん~ あっ はぁ~」
「ああ もう勃起したよ
サチコのクリトリス ほらっ」
「ああっ~ もうだめ 石井君 いや
気持ちいい~ あっ! それっ
あああっ~~~ だめ逝くっ
あっ! 逝くぅぅぅ~~~~!」
「ああっ~ すっごいサチコ~
潮吹いてるよぉ~ あああっ
びゅっびゅ飛んでるねっ」
「ぁん~ あっ ・・・
はっ~ あっ ・・・ はぁ ・・・」
「ご主人に教わったのかな?」
「いやっん~ 初めて吹いたかも
気持ち良過ぎて ・・・」
そうなんです この日 生まれて初めて
潮を吹きました
それも 驚くほど 飛んでしまって
「そろそろ 入れますか サチコ」
「あぁ~ 入れて
石井君の硬いのが欲しい~」
硬さだけじゃない ・・・
あなた ごめんね。
主人では絶対に届かない
おま〇この奥深くまで
今日はとことん突きまくって
あの頃のように狂わして欲しい
だってぇ もう こんなチャンスは
二度とないと思うから ・・・
「正常位で入れるよ ・・・
俺が忘れられなかった 大好きな
サチコの顔を見ながら ・・・」
クリトリスで逝ったあと ・・・
まだ 体はフワフワしてるし
頭もクラクラ 集中出来ない状況
心と体のバランスが取れない
この瞬間にいつも ・・・
「ああ 入った ・・・
サチコのおま〇こに 俺の ・・・」
ああっ これ ・・・
私を狂わせた特大のペニス
また思い出した
おま〇こが まだヒクヒクしている時に
あの立派なカリで
これでもか と言うほど壁を擦られて
気が触れたようによがっていた私
「ああっ ああっ はっぁあ~ あっ!
石井君 あっ 硬いっ いやっん~」
「サチコのおま〇こは
サチコの情と一緒で深いからね
どデカいサオでないと 奥まで
届かないだろ どお?サチコ
届いてるか」
「はっあん~ 来てるぅ 奥まで ・・・
これが欲しかったの 石井君
20年よ ・・・ 20年分
たくさん突いて お願い あっ~」
重量感と存在感と
勃起力がハンパじゃないから
おま〇この中でドクンドクンと脈を打つ
こんなペニスの持ち主に振られた
女性の気持ち
石井君にも分かって欲しい ・・・
だから今日は私を慰めて
この特大ペニスで ・・・
「次に会う時はバックでもハメるよ
今日はサチコの顔を見ていたい」
「あぁん~ 次とか言わないで
もぉ~ ああっ~ あっ はっ
いっいぃぃいぃ~~~~」
このとき 石井君が私を抱きしめて
またキスを ・・・ そして
ホテルではなく
石井君の住んでいたアパートの
天井が見えました
背中にまわした私の手のひらには
いつしか石井君の汗が ・・・
あの頃と全く一緒
この人が私を女にしたんです。
「石井君 そこぉ~ そこが凄くいいの
ああっ~ いやっん~~」
「ああ 思い出したっ
サチコのおま〇こ そうだよ
俺が今までに 一番いい思いをした
極上のおま〇こ」
極上なんて 言われて ・・・
私は更に大きく足を開いて
石井君を包み込みました
「気持ちいい~?
私のおま〇こ ・・・」
「ああっ 最高だよ サチコ愛してるよ」
「あっ いやっ~
そんなこと言わないで ・・・
あっ あっ そこっ 石井君~」
「サチコ愛してる 俺も気持ちいいよ」
「ああっ~ だめっ!石井君 愛してる
大好きっ あっ いいひぃいぃ~!」
「サチコ 乳首を吸いながら
それともキスをしながら
どっちで逝きたい?」
「はぁ~ キス あっ でも
乳首も吸って欲しい ・・・」
「キスしながら
乳首を摘まんで それで ・・・」
「ああっ でも ああっ~~~
石井君 もぉ~ だめっ~」
「サチコ もう逝きそうなのか?」
「ぁん~ もうだめ
そんな奥まで突かれたら
おかしくなるぅ ・・・ ああっ~
石井君 乳首も気持ちいいぃ~
いやっ~ 逝くっ~!」
「愛してるよ サチコ
もう我慢出来ないのかい」
「ああっ だってっ ・・・ あぁ~
もうだめ 逝く 石井君 逝くよ
あっ~ 気持ちいい~ いやん~
あっ そこっ! ああホントに逝く
愛してる 石井君 大好きっ
あっ! 逝くぅぅ~~!!」
自分の感情をコントロール出来ずに
元彼の石井君を受け入れてしまった
いえ 私から求めたんです。
そして 満足がゆくほど堪能して 2人
元の生活に戻っていきました。
1度果てても私が求めると
すぐに勃起する石井君のペニスは
あの頃と何も変わっていませんでした
立て続けに2回愛してもらったのは
近年では久しぶりのこと ・・・
でも、たとえ元彼の精力が衰えず
変わらないものだとしても
私はやっぱり 変えないといけない
家族のために 自分のために ・・・
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