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復讐のころあい

「もしもし あなた 今どこにいるの?」

「おっ~ 今、ご飯をよばれてるとこや」

「ご飯? 
 もう、お話しは済んだんですか?」

※ 「あっ うちの嫁も呼んで
    構いませんか?」
※ 「ええっ どうぞどうぞ」

「珠緒 お前も山野さんの家に来いっ
 釣りの話しで盛り上がってるさかい 
  帰れそうにないわ」

「ええっ 私も ・・・?」

『珠緒 主婦 43歳』 妻の告白

本当は行きたくなかったんですが
言い出したらきかない人 うちの主人

息子が放課後に遊具で遊んでいて
ケガをしたと聞き、急いで小学校に
向かうと同級生の子と取っ組み合いの
ケンカをしている最中でした。

息子の話しによると
滑り台で上から下りようとしていた時
急に背中を押されて 
転げるように落ち 頭を打ったと

脳震とうみたいになって 
気絶していたらしいんですが
気が付いて起きた時に
その押した子とケンカになったそうで

2人ともケガをしているので 病院に
行ったんですが 最終的にはあちらの
お子さんのほうが指の骨を折って重傷
気絶はしたものの頭にも異常がなく
無傷のうちの息子。

その病院で私があちらの奥さんに
言われた内容をそのまま主人に
話したら ・・・

「押してきたんは あっちやろ? 
 そやのにボロクソに言われて黙って
  帰ってきたんかお前は?
   今から行って 相手の親父を 
    引きずり回したるわっ!」

と激昂して飛び出して行ったんですが 
さっきの電話の通り
いきさつは知りませんが趣味の話しに
なったらしく、山野さんのお宅に
釣竿でも置いてあったのでしょうか

この息子同士のケンカがキッカケで
親しくなり、山野さんご家族との
付き合いが始まりました。
これが 今から9年前の話しです。

主人は山野さんと2人で または
家族同士で釣りにも出掛けますが
私はあのとき病院で言われた
山野さんの奥さん(美晴さん)の
言葉が頭から離れず 積極的な
付き合いは出来ずにいたんです。

自分の息子が指を折られるような
ケガをしたから思わず口にして
しまわれたのか
真意のほどは分かりません。

「奥さんに育てられたら 
 そら そんな子になるわっ」


あれは息子が小学校へ入学して
半年ほど経った頃でした。
日曜日に私が買い物へ出掛けた 
その帰り、
停留場でバスを待っていると 急に
夕立に遭って たまたま その場を
目撃した息子の担任の中井先生が
「どうぞ 送りますんで 
 車に乗ってください」 
と 声をかけていただき
送ってもらったのですが家の前で
降りる時に誰かが見ていたのか
後になって 
「あれは担任と母親との不倫だ」 
という噂が流れ始めどんなに言い訳を
しても 収拾がつかない状況に
なってしまったんです。

それが原因で主人も口を
きいてくれなくなり、約3年ほど
夫婦間に大きな溝が出来た関係が
続きました。

なんとなく主人の怒りも治まったのか
その原因も私には分かりませんが 
少しずつ夫婦の会話が戻ってきた頃が
ちょうど息子のあのケンカの時
だったんです。

山野さんのご家族と釣りや
ピクニックに出掛けて
わだかまりは持ったままですが 
一応、たてまえは仲良くしている
私と美晴さんでした。
そんなとき、今度は私が中井先生と
美晴さんが一緒にいるところを
目撃してしまうんです ・・・

今から5年前でした
息子が中学校で剣道を始め 
その試合観戦に行く途中
この時もバスを待っていました ・・・
すると 中井先生が運転する車の
助手席に美晴さんが乗っていて
しかも、化粧直しをされていたんです
同性じゃなくてもあの光景を
目にした人は誰でもホテルにでも
行った帰りではないのか? 
と思うのが自然でしょう

この時に私は あの例の
美晴さんが私に投げかけた言葉の
理由を理解しました。
担任の中井先生と美晴さんは
子供たちが小学校への入学当時、
すでに交際していた もしくは 
美晴さんがお熱を上げていた。
このどちらかです。
4年生で息子同士がケンカをする
あの時まで、ずっと 私のことを
泥棒猫とでも思っていたのでしょう 

自分自身が不倫をするような
主婦であるにもかかわらず
私にあんな暴言とも言えるべき言葉を
簡単に吐き捨てて許せませんでした。
怒りがフツフツと
込み上げてきたんです。
美晴さんの大切にしているものを
盗ってやろうと思いました ・・・

でも ・・・
奥さんに浮気をされるような
ご主人が相手なら
美晴さんも どうぞ好きにして下さい 
でしょう ・・・
といって 
中井先生は私の好みでもないし
取るに足らない人 ・・・

いつかギャフンと言わせてやりたい
そんなことを考えながらも長い年月が
過ぎていきました。
山野さんのご主人と
よほどうまが合ったのか
今でも主人と山野さん そして
家族同士の付き合いは続いています。

今年の夏 もう1組 
ご近所の家族と会わせて3家族で
キャンプに行った時のことです。

ほとんどのみんなが川釣りに出掛けて
私ともう1組の奥さん、幸代さんと
山野さんの息子さん
この3人だけがテントに残り 
食事の準備をしていました。

「幸代さん ミョウガを探しに行くけど 
 行きませんか?」

「あっ 珠緒さんたくさん採ってきてね
 バッグやら ほったらかしで
  置いてあるし 私はここにいます」

「そう じゃ お願いします」

と 言って 
ひとりで山菜採りに行くつもりでしたが

「おばさん 俺も行くわ」 
と 山野さんの息子さん 
恭介君が声を掛けてきて

「じゃ 一緒に行こう 
 ジャンジャン採ってよ 恭介君」

「おお~ まかせとけっ」


うちの息子も 恭介君も もう19歳 
いい大人です。特に恭介君は
うちの奥手な息子と違って彼女も
作るほど高校時代から
大人びた子でした 
そして 多分ですが ・・・
私のことを気に入ってくれている
みたいなんです 。

この日も 山野さんのご主人が

「恭介もはよ用意してっ」 と 言うと

「いやっ ・・・ 俺は残るわ」 
と 返答していました。

去年、海水浴に行った時も
私がみんなの分の飲み物を
買いに行こうとすると
「おばさん ついて行くよ」 
と言って 助けてくれました。
その他にも思い当たることは色々と 
そして他の何よりも確信できることは
どうも胸の大きな女性に
興味があるらしく 
私の胸ばかりを見てくること ・・・


湧き水が染み出した斜面を
歩いていると足元が滑って

「あっ 大丈夫?? おばさん 
 俺の服でも掴んでおいてよ」

「うん ありがと ・・・」 

「おばさん これは?」

「タラの芽だよね 天ぷらに出来るよ 
 採っておいて んん~ タラの芽や
  ワラビはあるけどミョウガがないね」

「おばさん、
 もうちょっとあっちに行く?」

「ちょっと離れてしまうよ?」

「行こう ・・・」

この時の恭介君の目は
完全に男が女を見る目
子供が知り合いのおばさんを
見る目ではなかった ・・・

キャンプ地から少し遠ざかり 
ひと気もない所まで来ました 

そのとき ・・・

突っ立ったままで
かがんだ私を見下ろしながら 
「おばさん 胸大きいよね ・・・」 と

キタッー! と 思いました。 
私は姿勢を変えず 
下を向いて草をかき分けながら

「もしかして 上から 覗いてる?」 
と 少し笑った口調で ・・・

すると今度は

「あっ、ずっと前から
 思ってたんやけど おばさんって 
  なんでそんなに可愛いの?」

これには冗談抜きで喜びました 
そして 立ち上がって

「まあ~ 
 嬉しいこと言ってくれるのね^^」 
と 言い

恭介君の手を引っ張って

「あそこの川べりなら 
 ミョウガがあるかもね~」 
と 言いながら歩き出そうとした 

そのとき 恭介君にグイっと 
引き戻されて 抱きつかれました。

「おばさんを見てるとムラムラする
 可愛いくてたまらんっ」

「恭介君 こんなところ 
 お母さんに見られたら大変 
  私が怒られちゃう ・・・」

「もう俺も大人やで ・・・
 誰を好きになっても 
  かまへんやろっ」 と 言いい

私にキスをしたんです ・・・

一瞬はよけましたが 
顔をガッチリと持たれて
逃げられるような状況ではなかった 
でも ・・・

このキスが私の復讐を決定付けました
万が一、逆の立場でうちの息子に
美晴さんがちょっかいを出していた
ことを知ると10年間は
吐き気に苦しむでしょう ・・・

そして 2人の唇が離れたあと

「大人だったら 
 おばさんとか言わないの^^」 と

恭介君の唇に
人差し指をあてました ・・・

ここまではまだ 
年上女性の余裕があったんですが


「小さい頃からずっと 
 珠緒さんのことが好きやった
  触ってみてよ もうこんなに
   勃起してる ほらっ~」

と 私の右手を自分の股間へ
もっていき ・・・

ああっ ・・・
これはダメ ・・・
女性に備わった一種の
防衛反応だと思います

勃起して完全に空を向いた
恭介君のサオは
布地のスポーツパンツの上からでも
ハッキリとくっきりとその大きさや硬さ 
カリの輪郭までが触って分かるほど
立派なものでした。

私は自分の胸元まで手を戻してから

「ちょっと遠いところまで来すぎたわね
 もう みんな帰ってきてるかもよ」

「珠緒さん 俺のチ〇ポ 触って
 びびってしもたんか じゃもっと触って 
  ほらっ こっち向いてよ 
   キスしよ 珠緒さん」

と言い もうキャンプ場のほうへ
向こうとしていた私の体を
また自分のほうへ引き寄せて 
勃起したサオをギュっと握らせ
今度は長くて深いキスをしました。

恭介君はもう子供じゃない
私の想像をはるかに越えた
大人の男性
しかも、勃起したサオに限って言えば 
大人の男性 ・・・ いえ それ以上
うちの主人よりは圧倒的に大きくて硬い

「珠緒さん 入れさせて欲しいっ」

私はパンツの上から 
サオをゆっくりとしごいて

「こんなの入れたら アソコが
 壊れちゃうから ダメ^^」 
と 笑って答えました。

すると またキスをしてきて
私はそのあいだ ずっと恭介君の
サオをしごいていました。
でも この行為がさらに私を
興奮させたんです。
余裕をもって慰める程度と
考えていたのに
触れば触るほど 
硬く 大きくなってきて
興味本位でしたけど 
見たくなってしまい ・・・

川べりからは見えにくい 
数本並んでいる大きな木の影に
恭介君を連れていき そこで 
パンツを脱がせて
顔を出したビッグサイズのサオを
咥えたんです ・・・
一生に1度でも このようなサオを
口に出来るのは
100人中 何人の女性が
経験出来るでしょうか ・・・


最初は本当に咥えるだけ 
もしエスカレートしたとしても
抜いてあげるだけ ・・・
それは私のことを好きでいてくれたこと
可愛いと思ってくれていること 
あと 美晴さんへの復讐です。


「あっ そんなんされたら 
 俺っっっ ・・・ うぅぅっ」

年上と言っても ほとんど主人しか
男性を知らない私
身悶える恭介君を見て 
すぐにイクだろうと思っていたら

急に私を立たせて 
ジーンズを一気に下ろし
目の前の大きな木に 手をつかせて
自分の手につけたツバを
私の秘部にすり込むと もう

入れられてしまったんです 
バックで ・・・

恭介君のサオが入った瞬間の衝撃は
忘れられません

手が震えて あまりの硬さと大きさに
泣きそうになってしまったんです 
最初、冗談半分で 
「アソコが壊れるから ・・・」 
なんて言ってましたが
こんなので突かれたら本当に
壊れるかも 
というより
頭がおかしくなるんでは 
という恐怖が少しありました 

でも ・・・

「珠緒さん ゆっくり動かすから 
 痛かったら言ってね」 と 恭介君 

おそらく付き合ってきた彼女たちに 
痛いと言われたことがあるんでしょうね

でも そこは 若い女性と違い 
出産も経験している43歳の母です。

スローに動かしているものの
粘膜とカリが擦れ合う一瞬一瞬を
確実にとらえて快感に変える術は
この何十年かで習得してきました。

「恭介君 痛くないから 
 もっと 奥を擦って ・・・」


「奥ね ・・・ 奥 擦ってあげるから
 珠緒さん おっぱいが見たい 
  見せてよっ」

声はしっかりと聞こえていますが 
もう私 ・・・
おま〇こに神経を集中させているので 
無言で ・・・

服を捲くり おっぱいを出して 
見せてあげたんです

「ああ 珠緒さん~ 
 凄い綺麗なおっぱい 
  後で吸わせてね」


集中させている理由はただひとつ
じっくりと この大きなサオを
味わいたいからです。
硬さが重要なことを改めて知りました


「恭介君 大丈夫だから 
 もっといっぱい突いて ・・・」 と

さらにお尻を突き出して ・・・

「珠緒さんっ そんな興奮させること 
 言わないでっ ・・・」

「だって 恭介君のチンチンが
 気持ち良くて ・・・ ああっ~」


「あっ ・・・ 珠緒さんの声と 
 この揺れるおっぱいを見てたら 
  もう俺っっ ・・・」

「ダメよ まだイっちゃ 恭介君
 もっと 私を
  気持ち良くしてくれないと ・・・」

「ああ もうあかん 珠緒さん ・・・」

「外に出してよっ 恭介君~」

「アアッーーーー!」




放出は私のお尻 ・・・
恭介君 自分が持っていた
ハンカチでそれを拭いてくれて

2人ともズボンを穿いて元通りに 

でも ・・・

「あっ 吸いたいって言ってたね 
 恭介君 おっぱい吸う?」

「うん 吸わせて ・・・」

私は立ったまま木にもたれて
また 服を捲くり 
恭介君の頭を支えて 
吸わせてあげたんです ・・・




サオは立派な大人 
でも 心はまだまだ子供
一応は私がリードして 
2人の付き合いをコントロール
しているんですが

一旦、あのサオがおま〇こを
塞いでしまうと 
私自身のコントロールさえ 
出来なくなってしまいます ・・・

でも 時間はたっぷりある
いつか2人の真実を知った美晴さんが 
泡を吹いて倒れるその日まで
あのサオを 
思う存分 堪能したいと思っています。


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