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母の代役

「お母さん おめでとう」

「なんか照れくさいな^^」

「綺麗やで お母さん」

「何からなにまで あんたにおんぶに
 抱っこで こっちこそ ありがとう
  前の時はこんな豪勢な ・・・」

「もう それは言わんでいい^^」

『洋子 主婦 37歳』 妻の告白

主人(石倉遥生 33歳)と9年前に結婚
父子家庭でお義父さんと
2人暮らしだった石倉家 そして私も
母子家庭で育ったため母をひとり
実家に残すことに悩んでいたら義父が
「お母さんも一緒に住んだらいい」
と言ってくれて私たちの結婚当初から
4人での共同生活が始まりました。

それから2年後
なんと、母と義父が再婚することになり
最初は信じられなくて
驚いていたんですが どうも2人は本気
らしくて 主人と2人で相談をし
出来るだけ豪華な再婚式に
してあげようということになりました。

いつどこで そういう関係に
なったんだろうと主人とも笑いながら
話していたんですが自分自身を
振り返ってみると男女の関係なんて
フィーリングとタイミングさえ合えば
どこであろうと いつであろうと ・・・

私は高校を卒業後、OLを6年ほど
勤めたあと実家の近所のスーパーで
レジ打ちをしていました。そこへ毎日
通っていたのが主人です。

当時まだハタチの主人が食材を買って
いく姿を見て 若いのに一人暮らし
なのかな ・・・
と いつも遠巻きに見ていましたが
ある大雨の日、仕事の帰りに
スーパーの目の前にある
レンタルビデオ店に寄って 洋画を
漁っていたら主人が近寄ってきて
「良かったら車で送りますよ?」 と
声を掛けてくれたんです。

当時、私には付き合って3年になる
彼氏がいましたが、常連のお客様の
ご厚意だと割り切って車に乗ったの
ですが ・・・ 車だけではなく
男性のシンボルにまで乗って
しまったんです。本当はお茶でも
飲んで帰ってもらえば もしくは
今まで以上にお店での対応を良く
するとか色々とお返しの方法は
あったのですが彼氏と上手くいって
なかったこともあって当時の主人の
優しさに甘えたくなってしまいました。

そこから4年
彼氏と揉めたり、紆余曲折ありましたが
年は4つ下ですが私よりもうんと大人の
主人を結婚相手として選んだんです。

そして、母と義父が再婚をした翌年
私は31歳で出産 現在小学1年生の
娘が一人います。小さい頃は貧しかった
けど今はとてもいい暮らしをさせて
もらえて幸せです。でも母ともう少し長く
暮らせていたらもっと幸せだったのに
といつも思うんです ・・・

3年前、体調を崩した母がPET検査で
乳ガンと診断されました。そしてそれは
初期のものではなく頭にも肺にも転移
していて闘病生活を送ることもなく
あっさりとこの世を去ってしまいました。

私も娘も主人もみんな悲しみました。
でも、一番涙を流して立ち直るのに
時間を要したのはお義父さんです。
お義父さんは本当に母を愛してくれて
短い時間ではありましたが とても
大切にして頂きました。それは
病床にあった母の最後の言葉に
表れていました ・・・

お義父さんの手を握り
「もっと早くに会いたかった ・・・」
と涙を流していた母
私が3歳の時に暴力を振るう父と
離婚をして以来、男性との交際を
一切せずに私だけを見て育ててくれた
そんな母だからこそ お義父さんの魂
をも揺さぶるような一言になったんだと
思っています。母から 男性の匂いを
感じたことが1度もありませんでした。

そして、母が亡くなって1年が経ったころ
お義父さんから 母の代わりに私に
仕事を手伝って欲しいと言われました。
娘が保育園に通っていたころなので
途中抜けますけどそれでいいなら と

お義父さんは家から車で15分ほど
離れたところ、古美術商店が立ち並ぶ
有名な骨董品街でお店を
構えています。再婚して以来、母は
お店に通って仕事の手伝いをして
いたんです。

最初の1年は週に3日ほど通いました。
でも去年の春あたりに観光の
ガイドブックやその他の情報雑誌に
立て続けに掲載されて急に忙しくなり
毎日、朝の10時から3時まで 詰めて
通うようになったんです。

そして、去年の8月でした
大型の台風が接近していて すでに
大雨も降っていて お客さんの入りも
見込めないので早めにお店を閉めた
ときです。お店の掃除を終えて奥の
座敷でお義父さんとお茶を飲んでいて
ふと、母の話しになり その流れで

「お義父さんは母のどこが好きだった
 んですか?」と聞いたんです。
すると ・・・
「一番は心 その次は容姿やな」
まあ、心は確かに透き通っていました

「容姿って例えば 母の顔 ・・・?」
と 私が聞きなおすと
私の胸に視線を注ぎながら
「顔よりは胸やな」と答えました ・・・

母はその清楚な顔つきからは想像
しがたいほどの爆乳の持ち主でした。
一応、私も遺伝を受け継いだのか
Eカップと まあまあ大きめなんですが

「お義父さん 見過ぎです^^」

「すまんすまん ・・・ 洋子の
 おっぱいを見てるとお母さんを
  思い出してしまって^^」

物はついで ・・・
主人と私が疑問に感じていたことを
この際、聞いてしまおうと思い
「お義父さんと母って いつ どうして
 結ばれたのか遥生とも話していたん
  ですよね~^^ 不思議で ・・・」

「おお~^^ そこか ・・・^^
 早かったで 一緒に住み始めて
  1週間くらいあとやったかな~」

「1週間っ??? ホントですかっ?」

「おおっ~ ほんまや
 お母さんの布団に潜り込んで
  すぐに出来てしもたわ ハハハ^^」

信じられませんでした
あの母が 1週間でお義父さんと ・・・

「じゃあ 2年も
 隠していたということですよね?」

「口止めされてたしな お母さんに^^」

と ここで私の中の母親像がやや
傾きかけて もうひとつ突っ込んだ
質問をお義父さんに投げかけました。

「うちの母は過去の男性について
 お義父さんに何か話しましたか?」

「詳しくは聞かんよ そんな野暮なこと
 でも 人数くらいは話してくれたで」

「人数?? もしかして離婚してから
 母に恋人でもいたということ??」

「そら おらんほうが不自然やろ
 離婚した当時ってまだ20代やで?」

「ええ ・・・ そうなんですけど」

「娘の気持ちが分かるから
 バレんように気をつけてたんやろ」

「ちなみに ・・・ その ・・・」

「離婚して洋子が結婚するまでの
 25年で10人くらいて言うてたかな」

「10人??」

「25年やし 普通やろ
 独身が何をしようが自由やしな^^」

「まっ そうなんですけど ・・・」

「息子と関係持った時、洋子には
 彼氏がいたそうやないか」

「えっ?遥生がそんなことを ・・・?」

「あいつは俺には何でも話すからな」

「恥ずかしい^^ お母さんのこと
 言える立場ではないですよね^^」

「まあええんや 男と女なんて
 タイミングさえ合えば 一瞬よ」


「ですよね ・・・ あっ
 お義父さん お昼どうします?」

「なんか とるわ」

「こんな大雨なのに出前出来るのかな
 私があるもので作りますから ・・・」

「じゃ そうしてくれるか
 3時に閉めて一緒に帰ったらええわ」

本当はお昼に帰る予定を
していましたが3時に閉めてくれると
言われたので娘も迎えに行けるし ・・・

「ああ お腹いっぱいになったな
 洋子 もう店の鍵を閉めといてくれ」

「はい」


「ああ~ 私も食べ過ぎてしまいました
 少し横にならせてもらおうかな~」

仰向けに天井をぼ~っと眺めながら
小休止させてもらっていると
座卓の下の隙間からお義父さんが

「寝ててもしっかりとふくらみがあるな」
と 覗きこんで ・・・

「母ほどじゃないですけどね^^」

「色は洋子のほうが白いから
 真っ白なフワフワのおっぱいを
  してるんやろな~」

「息子の嫁のおっぱいなんか
 想像しないでくださいよ ・・・」

少し突き放した言い方をすると

「あの おっぱいが懐かしいわ
 今でも思い出して一人で
  マスをかいてるんやで 洋子」

「お義父さん まだ54歳だし
 また彼女でも作ったらどうですか?」

「もう無理や 洋子のお母さんに
 勝る人なんて 出てこうへん」

「なんか 母の話しをすると
 しんみり してしまいすよね ・・・」

雨がトタン板に当たる音は聞こえて
いますが それ以外の音は一切
かき消されて 澄んだ空気が2人の
いる部屋に流れていました。

ふと、座卓のほうへ横向きになったとき
両手を頭の後ろで組んで天井を
見つめているお義父さん
よく見ると 目から涙がこぼれていて

「お義父さん どうしたの?」

「お母さんを思い出してたんや 
 もう1度会って 強く抱きしめたい
  ほんで あのおっぱいを吸いたい」

この時なぜか
自分の胸が気になってしまいました
服の襟首を引っ張って覗いたんです。
おっぱい おっぱいと連呼されて
自分の胸と母の胸はそんなに違うもの
なのかな~と考えたんでしょう ・・・

そして それを見ていたお義父さんが

「洋子 吸わせてくれへんか
 お前を傷つけるようなことはせん
  2人だけの秘密や 頼むっ 洋子」

「お義父さん 子供じゃないんやし
 吸うだけでは済みませんよ
  あの母を1週間で落とした人ですよ」

押せばいけるっ と思ったんでしょうか
急に起きて 私のところまで来て
土下座をしました ・・・

「頼むっ 1回だけでええからっ」

「お義父さんだけの問題じゃないの
 吸われたら気持ちいいでしょ 私も」

「舌で転がしたりせえへんから
 チュチュっと吸うだけや 洋子」

「またまた~^^ 騙されませんから」

「じゃっ こうやって 後ろにまわって
 服の上から こういう風に揉むのは」

「ちょっと お義父さん! まだいいって
 返事してませんよ 触らないでっ」

スリスリっと私の後ろにまわりこんで
後ろから触ろうとしたきたんです ・・・

「本当に内緒に出来ますか?
 遥生にバレたら怒られるのは
  私なんですから ・・・」

「絶対に誰にも言わへん
 言うわけがないっ 洋子
  服の上からでええし なっ」

「もちろん 服の上からです
 変な期待はしないで下さいね」

「おおっ わかった ええかっ 洋子」

「私がストップって言うたら
 やめて下さいよ お義父さん」


何でこうなったのか
母を偲んでいるお義父さんを見て
かわいそうになってしまったのか ・・・

まあ、服の上からならいいかっ と思い


「ああ~ 柔らかいな~ 洋子」

「母とどちらが柔らかいですか~?」

何を母と競ってるんでしょうか 私

「洋子のほうが断然柔らかいし
 弾力があるし おっ 洋子のほうが
  大きいかもしれんぞ これは~」

「そうなんですか?」

「もっと俺のほうにグっと
 もたれてくれや 洋子
  そのほうが触りやすいから」

もたれたのはいいんですが
上手いというよりも主人の数倍
イヤラシイ手つきで触ってくるので
そこに興奮してしまったのか ・・・
先端をイジられてるのに やめてとは
言いませんでした ・・・

「お義父さん~ 揉むだけでしょ~
 乳首 そんな風に摘まんだら ・・・」

「軽く揉んでるだけや 大丈夫」

「いやん 私が大丈夫じゃないのっ」


「洋子っ」

「何 お義父さん ・・・」

少し顔を傾けただけなのに
もう、お義父さんの唇がせまっていて
チュっとされて すぐに舌も入れてきて

「ほらね こうなるでしょ お義父さん
 もう終わり ストップよ お義父さん」

口ではストップなんて言っていますが
本音はあの母を1週間で落とした
テクニックを体験したい。でした ・・・
私が嫌がっていないのを察している
のでお義父さんの動きも止まるはずが
ありません ・・・
でも一応 抵抗は見せないと
なんという嫁だ と思われても困る。

お義父さんが手を伸ばして
シャツを裾から捲くってしまいました。

「お義父さん もう やめてっ」

「ブラジャーの上から揉むだけやっ」
と言いつつ ブラもずらされてしまい
もう おっぱいが両方出てきました。

「ああ~ 堪らんぞ 洋子っ
 なんちゅう ヤラシイ乳輪を
  しとるんや お前っ~~」

「はぁん お義父さん ・・・
 転がさないって言ったでしょ ・・・」

「転がされて悦んでるやないか 洋子」

これが中年のねちっこいテクニック
なのね あっ~ すごく感じるぅ ・・・
寝転がるようにお義父さんにもたれて
足をモゾモゾさせていると

「下も触って欲しそうやな 洋子
 ズボン脱いでくれたら触れるで」 
と 言われて 脱ぎました ・・・

「お義父さん 本当に遥生には内緒よ」

「分かってるわいな 
 はよパンツも 脱ぎいな 洋子
  クリトリスをいじってやるから」

パンツを脱ぐと 開脚ぎみに
足を広げられて お義父さんの手が
下腹部に伸びてきました ・・・

「あぁ~ ああっ お義父さん ・・・」

「お母さんの乳輪は小さかったけど
 俺は洋子くらい大きいほうが好きや」

「あぁん~ そうなの~?」

「もう勃起してるんちゃうけ これっ」

「お義父さん~ いやっ 気持ちいい~」

「こんな勃ってたら 
 すぐ逝ってしまうぞ」

「あぁ~ 気持ちいい~ それっ」

「ほんま ヤラシイ体してんの お前」

「あっ~ お義父さん 逝くっ クリ」

「チ〇ポ咥えるなら 逝ってもええぞ」

「あぁ~ もうだめ ・・・」

「どうするんや洋子 咥えるんかいな」

「あっ お義父さん やめないでぇ~」

「咥えるんか 言いなぁ~」

「あぁ~ いやっ~ そんな ・・・」

「やめるでっ ・・・」

「ああっ~ 逝かせてぇ~~」

「ほなっ どうするんやっ 洋子」

「あぁん~ 咥えるから ・・・」

おま〇この露もお尻まで垂れてるのが
分かります ・・・ お義父さんの
指使いに完全に負けてしまい
お尻の穴がムズムズしてきたと思った
瞬間でした ・・・

「あっ~ 逝くよ~ お義父さん~
 あっ だめっ! 気持ちいい~~
  いやっ~~ ああっ~~~~
   あっ!! 逝くぅぅぅ~~~!」


あくまでも私は母の代役です。でも
ひとつの家族で2つの愛撫やSEXを
楽しめるなら こんなに嬉しいことは
ありません ・・・

初日の印象が強く残っているのか
雨が降るとお義父さんの愛撫や
お義父さんのペニスを求めてしまう。
そして、
母に負けたくないという娘心なのか
主人よりもお義父さんとSEXをする時の
ほうが頑張ってしまいます。

そして今日も雨降り
主人と娘を送り出したあと
ここでお義父さんとSEXをしてから
お店に行くと思うんですが ・・・
そそらせて 少しでも硬いペニスを
入れて欲しいから今日は裸エプロンで
せまってみようかなと思っています。


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