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領域侵犯 ②

このお話しは2部構成になっています

領域侵犯 ①
領域侵犯 ②

※全て別窓で開きます。




「ええっ や あるかいなっ
 目の前にチ〇ポがあるのに
  咥えへんとは
   どんな性教育を
    受けてきたんや お前」

「でも ・・・」

「今回の件から
 手 引いてもええんやでっ?」

「いぇ それは ・・・」

「お前も大人の女なんやし ・・・」

「はぁ ・・・」

私は男根を手にとり
口に入れました ・・・

「小巻 それでええ
 それが大人の対応って やっちゃ」


「おお~ 上手いやないか 小巻
 もっと じゅぼじゅぼと音立てて
  深くストロークしたれやっ」

私なりに一生懸命 奉仕しました

そして ・・・

「小巻 手止めて こっち向けっ」
と 言われ 顔を上げると いきなり

キスをされて ・・・
倉富さんの舌が
私の舌と絡まって
私が握る男根もドクドクと脈を
打ち始めました ・・・


「俺と旦那
 どっちのチ〇ポが デカい??」

「そんなこと言えません ・・・」

「いや 正直に言うてくれたらええ
 俺は傷ついたりせえへんから」

「いぇ 主人が傷つきます ・・・」


「そうか 可愛いやっちゃ
 もっとべろべろ咥えてくれ 小巻」

キスをして 私も興奮してきたのか
さっきまでよりも大きく音を立てて
ツバを垂らしながらじゅぼじゅぼと
しゃぶりました ・・・


「小巻 これ入れてええか?」

「それは困ります ・・・」

「チ〇ポ咥えるのも
 ま〇こに入れるのも 罪は一緒や
  誰にもバレへんのやし
   なあ 小巻 ええやろっ?」

「でも 今日は ・・・」

「なんや 生理かっ?」

「ええっ ・・・」


「分かった ほなっ
 日を改めよう よっしゃ
  あがるわ小巻 おおきにっ」


無理で通せばいいものを
なぜ、生理だと話すのか
自分自身の真意が
全く理解出来ずにいました ・・・


そして その夜


「オッサン どうや
 嫌なことされたりしてへんか?」

「ええ 大丈夫よ ・・・」


2日ほどはキスだけでした ・・・

「これだけにしとこ 乳も吸いたいけど
 それしたら 入れとなるしな
  あと どれくらいや? 小巻」

「今日はもう止まってますので
 明日なら ・・・」

「よっしゃ 明日やな」


そして 次の日 ・・・


「オッチャン
 警察はやっぱりまずいかな?」

「それはアカン 俺の顔がたたへん
 息子から連絡があったら
  帰って来るように言うてくれ
   物さえ無事なら 俺がなんとか
    してやるし 分かったか忠史」

「分かった ・・・
 小巻 ほな行ってくるわ」

「あなた 行ってらっしゃい」


主人が出勤してすぐでした ・・・

「小巻 こっち来て 
 チ〇ポ しゃぶったれやっ」

「はぃ ・・・」

玄関からリビングに移動すると
もう 倉富さんは
下半身を脱いでいました
主人が家を出て まだ5分も経って
いないと言うのに
私は今からこの人の男根を
咥えるんです ・・・

「見てみいや 小巻に咥えてもらえる
 おもて俺のムスコもビンビンやがな」

この前はお風呂の中で
至近距離だったのかボヤっと見た
だけでしたが今日はハッキリとその
大きさがあらゆる物体との比較でよく
分かります ・・・

こんなにカーブを描いて
そり返るものなんですね 
主人はまっすぐ前に
勃起するだけなのに ・・・

「何を見てるんや 小巻
 はよ 咥えんかいなっ」

「まだ 忘れ物とかで
 戻ってくるかもしれないし」

「そんときは お前が出たらええ
 はよっ 咥えて欲しーて
  待っとるがな 俺のムスコが」

「はぃ ・・・」

ソファーに座る 倉富さんの足の間で
跪きその勃起した男根を右手で握り
先端から飲み込んでいきました

「おお~ 
 この前より上手いやないか 小巻」

曲がってる分だけ
ちょっとテクニックが必要です
気をつけていないとすぐに歯が当たる

「咥えながら 下全部 脱げや
 もう 入れとおて堪らんのやっ」

さっき 主人が戻ってきたら
お前が出ればいいと言ってたのに
もう 脱げ って ・・・

「なんや ちんたらして
 子供を助けたい って 意思が
  全然伝わってこうへんなっ 小巻」

せかされて
下を全部脱ぎました ・・・

「どうや 自分で触って
 濡れてるか 確認しろやっ」

左手でおま〇こを触って ・・・

「どやっ?」

「ちょっと ・・・」

「ちょっと?
 いっぺん立ってみいやっ」


「何がっ! ちょっとやねん!
 もう じゅくじゅくやないか 小巻!」

「あぁ ・・・」

「息子を助けたいんやろなっ?!」

「はぃ ・・・」

「ほなっ 握って跨がれやっ」


ソファーに足を乗せて
勃起した男根を握りました そのとき
手にツバをたくさんつけて
倉富さんが私のおま〇こに塗りつけ
そのまま その手で
私のシャツのボタンを外し始めました

「もう べちょべちょやし
 すっと入るわ 小巻」

ソファーについていた
私の左手を倉富さんが自分の
肩をもたせるように置き換え
私が挿入するのを今か今かと
待っています ・・・

慣れていないので
少し 手間取りました でも ・・・
主人以外の男性の男根を握り締め
自分のおま〇この入り口付近にあて
その男根を使って探る
こんな光景を主人がもし見たら
どんなに悲しむだろうか ・・・

「わかるか 小巻」

ありました ここです 
このまま体重を落としていけば ・・・

と 思っていたら
倉富さんに下からスコンッ! と
突き上げられて ・・・

「ああっ~~~~!」

「ゆっくりでええし
 動かしたれや 小巻」

下半身に集中していて
気付きませんでしたが
もう私のおっぱいは両方外に出ていて
倉富さんに吸われていました ・・・

ゆっくり ゆっくり ・・・
特別な技術は何ももっていません
ただ 上下に動かすだけ
それでも

気持ちいいんです ・・・

「もっと深いところまで入るわ
 小巻 もっと腰を落としてみいや」

ああ ・・・
何と表現すればいいのか
初めての感覚です
それは
初めて男根が当たっているエリアが
あるからなんです ・・・

「どうや 小巻 気持ちええか」

「気持ちいい ・・・」

「もっと入るぞ
 膝曲げてベチャっと座ってみい?」

「ああ~ はっ~ あっ あぁ~」

「どうや 旦那やったら
 こんな奥まで届かんやろ 小巻」

「はっ ・・・ ああっ~ あぁぁ~」

「どやな 小巻
 聞いてんのかっ 人の話し」

「はぁ~ あっ 
 はぃ ・・・ 気持ちいい~」

「旦那はここまで届くんかいな
 って 聞いたんやで 小巻っ!」

「ああっ~ あっ! はっ いやっ~」

急に下から激しく突き上げられて

「忠史のチ〇ポは
 ここまで 届くんかいなっ 小巻!」

「はぁ~ あっ~! 届きません!」


こんな奥まで突いてもらったのは
初めてのこと ・・・
私のおま〇こに
私も知らない秘境があったなんて

「騎上位は慣れてへんみたいやな
 小巻 下に布団敷けやっ
  そこで 前から入れるわ」

「はぃ ・・・」

ソファーとテーブルの脇の
空いているスペースに
布団を敷きました そして ・・・

導かれるまま シックスナインへ

見えないので何をされているのか
分かりません でも 確実に
クリトリスが刺激されていて
気持ちいい ・・・

「クリトリス吸われるの嫌いか?」

「いぇ 気持ちいいです ・・・」

「ほなっ 我慢せんと 
 反応せんかいやっ 小巻
  子供やないんやからっ」

「はぃ ・・・」

「お前 もしかして
 逝ったことがないとか ・・・?」

「ないんです ・・・」

「まじかっ 旦那は何をしとるんや
 入れるぞ 小巻 仰向けになって」

「はぃ ・・・」

※※※

この日から2週間後に息子から
連絡があり 事情を説明して
家に帰るように促しました でも
怖かったのか 帰ってきたのは
それから更に2ヵ月後のことでした。

倉富さんが約束してくれた通り
多少の示談金は支払いましたが
息子も無事で一応は解決しました。


「おはようさん」

「あっ オッチャン
 色々とすんませんでした」

「なんや 日曜日に仕事に行くんか
 ほな 小巻だけになるし帰ろうか」

「何言うてるんやな 
 ゆっくりしていって おい 小巻
  オッチャンやお茶でも出して」

「ほなっ 邪魔するで~」

「うん 夕方までいてくれたら
 みんなで晩飯でも食おうや
  ほなっ 行ってきます」

「あなた 行ってらっしゃい~」


息子から連絡があって 
帰ってくるまでの2ヶ月間
私は毎日 あの倉富さんの男根で
よがり狂い 倉富さんなしでは
精神的に落ち着かないほど
骨抜きにされてしまったんです。

そして この日も 例のごとく ・・・
主人が家を出てすぐに玄関で
私も倉富さんも下半身だけ露出して

勃起した男根を咥えては 
キスをしてを 何度も繰り返し

「あぁ~ もう入れてぇ~」
と 靴箱に手をついて 
バックで挿入してもらいます

そして 突いてもらっている間に
倉富さんの好きな私のおっぱいを
全部ほおり出して ・・・

「あぁ~ 気持ちいい~
 主人が出て行ってすぐの
  この1発目が最高に興奮する」

「当たってるか 小巻~」

「あん~ 当たってるぅ
 奥まで来てる もっと突いてぇ~」

「お前は淫乱の素質があったんや
 すぐに逝けるようになったしな」

「淫乱でも何でもいい
 こんな気持ちのいいことが
  毎日出来るなんて 幸せ~」

もうこの時は
今さっき出て行った主人のことなんて
頭にはありません
おま〇この奥をゴンゴン突かれて
脳みそまで痺れるような快感を
ただひたすらに
貪ることだけが関の山

「ここやんな~ 旦那のチ〇ポでは
 届かん 小巻の秘境よ~」

「あっ~ そこいっぱい
 突いてくれたら すぐ逝っちゃう」

「ここで1回 逝っとくけぇ?」

「うん逝く 逝かせてぇ~」

「ほなっ 小巻の乳首
 ぎゅるぎゅると引っ張りながら
  バンバン 当てていくでぇ~」

「あっ~ そうして 嬉しい~」

バックの中でも 
これが一番好きなんです
最初は乳首が物凄く痛かった
終わったあともヒリヒリして ・・・

でも 続けているうちに
乳首もどんどんと感度が上がってきて
絶対に逝く時は引っ張ってと
おねだりをしています ・・・

「ああっ~ そこぉ~ いやっん~」

「今日はこっちに引っ張らんと
 下にこうやって ぎゅっ~~っと!
  引っ張りたおしてみようかっ!」

「あああっ~~~!
 気持ち良過ぎるぅぅぅ~~~
  いやん すぐ逝くぅぅ~~」

「ああっ でも ・・・ 俺もちょっと」

「だめよっ 倉富さん
 まだ逝っちゃ だめ ・・・」

「お前のこの伸びきった乳首を
 見てたら 興奮するぞ 小巻!」

「もうちょっと 我慢して ・・・
 飲んであげるから ねっ ・・・
  ああっ そこぉ~ もっと」

「ここやな この奥の天井やなっ!」

「ああっ そぉ ・・・ あっ!
 乳首っ ・・・あっ~! おま〇こ
  だめっ 逝く ・・・ ああっ~」

「逝くなら もっと もっと
 乳首を引っ張ってやらんとな
  小巻~! これでどうやっ~!」

「ああ~ もっ 頭おかしい ・・・
 いやっ そこっ あああっ~~~
  だめ逝く ああっ~~!!
   逝くぅぅぅ~~~~~~!」




最初は部屋に勝手に入ってきたり
お尻を触ってみたり

そしてお風呂にまで入ってきて

その後は 私の体の中にまで

最後の最後に
主人の子供のようなちんちんでは
絶対に届かない領域まで
侵されてしまいました ・・・

よき母 よき妻の像は崩していません
このまま続けていける自信もあります
バレてしまったら もう
侵してもらえなくなりますから ・・・


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