浮気の確率 1パーセント
「俺 俺 オレオレ詐欺です」
「なに^^ もう帰ってくるの?」
「おう もう帰れる それと
今日、耕輔がうちに来るんやわ」
「耕輔君が?あっそうなんや」
「8時に約束してたんやけど
まだ来てへんわな」
「うん まだ誰も ・・・
えっ?ご飯の用意
しといたほうがいいの?」
「いやっ 飯は食ってきよるやろ
俺は帰って食うし
用意しといてや?」
「うん あなたの分はあるわよ」
「会社出るときにまた電話するわ」
「うん わかった」
『倫世 主婦 32歳』 妻の告白
耕輔君というのは主人の幼なじみで
あり、同僚でもある人です。
耕輔君が来るならお菓子くらい
買っておいたほうがいいよね
うちの主人はいつもギリギリになって
からでないと言わないし、動かないし
主人(尾畑惇司 32歳)とは
私が短大へ通っているときに
合コンで知り合いました。
そこに耕輔君もいたので もう
13年の付き合いです。
この合コンの時、私たち女子グループ
で一番人気だったのが耕輔君。
主人は下から数えたほうが
早いと思う ・・・ でも、主人の
私へのアプローチが猛攻過ぎて
24歳で結婚し、4歳になる娘がひとり
います。
今、現在 主人の実家の隣りに
家を建てて 同居ではないけど
毎日、顔を見る距離なので感覚的には
同居に近い ・・・ それでも
隣で良かった~と思うことのほうが
多くて 何かと助けてもらっています
今日も娘とおばあちゃんが
一緒にテレビを観る日なので
隣りに行っています。そしてそのまま
眠るので こういった日に
夫婦の営みを ・・・
したりなんかしちゃって^^
さて、エッチな妄想はほどほどに
コンビニに行こう ・・・
歩いて10分ほど
うちの近所の唯一のコンビニです
買い物をしてると ・・・
「みっちゃんっ!」
「あ~ 耕輔君」
と バッタリ会いました
「何買いに来たん?」
「え~ 耕輔君が来るって
さっき急に言われたし ・・・
何かお菓子でもと思って
なにがいい?耕輔君 ・・・」
「そら~ 男は黙って
ハッピーターン やろ」
「なにそれ^^ ・・・
それだけでいいの?」
「ビールとかあんの?それを
買いに寄ったんやけど?」
「あっ 飲みものはあるよ」
「そか ほな別にあとは ・・・」
そして一緒にコンビニを出て
とぼとぼと我が家までの道のりを
「どうぞ あがってください」
「お邪魔します ・・・ って
まだなん?あつしは?」
「うん まだよ 耕輔君が来るって
電話があっただけ
もう帰れるようなことは
言ってたけど」
「あっ そうなん
ちょっとはよ来すぎたかな
8時に来いって言うとったし」
この時はまだ7時半くらいでした
「あっ かけとく
どうぞ ソファーに座って ・・・」
耕輔君の上着をハンガーに
掛けているとき 耕輔君に
電話が入ります ・・・
相手の人はこれまた同僚の清水さん
「おおっ なに?」
清水
「ああ ごめん あつしが代わりに
行ってくれることになったし
一応 言っておこうかなと思って」
「あつしが??」
主人の名前が出たので一瞬
耕輔君と顔を見合わせました ・・・
「そうか わかった」
電話の内容は
清水さんが今晩から行く予定だった
九州便が体調不良で行けなくなり
その代わりを耕輔君に
お願いしていたそうです。
でも、耕輔君は主人との約束も
あるから「行けない」と断ったそうで
「主人がなんて?耕輔君」
「いやっ ・・・ 清水が体調壊して
九州便に乗ってくれって
頼まれたんやけど 俺は
断わったんや ここに来るし
でも、あつしが引き受けた
そうやで ・・・?」
「えっ?うちのひと岩手から
帰って来たとこなのに ・・・?」
「んん~ 俺が引き受けたほうが
良かったな~ ・・・」
主人と耕輔君の職業は
中・長距離のトラック運転手です。
4年前、職を探していた耕輔君を
その世界に引っ張ったのが主人
「ていうか ・・・
耕輔君がもう来ちゃってるのにね」
そのとき 耕輔君の電話に
主人からも掛かってきたんです
私は様子を伺いたくて
耕輔君が座るソファーの横にいて
話しの行方を探っていました。
耕輔君も
電話の相手が主人なだけに
私が内容を知りたがっていると
察してくれて 少しこちらを向き
目は私と合わすようにして
応対しています ・・・
「すまん 耕輔」
「うん 聞いたよ今、清水から」
「電話してきよった?清水」
「ぅお ・・・ あつしが引き受けて
くれたって 言うてた ・・・」
「そうなんや~
かわいそうやろ しんどそうに
しとったし もう乗ってるんや
そやし、今日は中止にしてくれ」
「うん わかった ・・・」
「耕輔 今どこなん?」
「まだ、途中や 引き返すわ」
「そか すまん
うちの嫁も耕輔が来ると思って
飯の用意をしとるかもしれんわ
電話しとこ ・・・」
「お~ しといてあげて
みっちゃんのことやし なんか
豪勢なもん作ってるかも
しれんでぇ~」
「じゃ、九州から帰ってきたら
まじで うちで飲もうや 耕輔」
「わかった 気をつけて行けよ」
という内容の電話でした ・・・
はて ・・・
耕輔君はなんで途中だと言ったのか
主人に気を遣わせまいとしたのか
電話を切ったあと 2人
顔は見合わせていますが
暗黙の沈黙を守っているような
妙な空気になっていました ・・・
そこへ ・・・
今度は私に 主人から ・・・
「みちこ すまんっ
今日は中止 飯の用意とか
してくれてたんかな~?」
「中止って どういうこと?」
「いやっ 俺、今から九州に行くんや
交代を頼まれてな そやし
帰るのも明日になるわ」
耕輔君が動いたのはこのとき
2人のお尻がひっつくほどに
私の真横に座り直して
ガバっと右肩に手をまわしてきました
私は耕輔君の目をチラチラ見ながら
「あなた 岩手から
帰って来たとこなのに ・・・
大丈夫なの?」
「おおっ 大丈夫や
そやし 耕輔にも中止って
電話してあるし 悪いけど
そういうことで
もう乗ってるんや
そやし 切るわなっ」
「わかりました
じゃ 気をつけて行ってきてね」
「おお~ ああっ
耕輔 まだ来てへんわな?」
「ええっ 来てないわよ」
「うん ほな行ってくる」
「はい ・・・」
私が電話を切るころには もう
耕輔君がズボンを膝下までおろして
勃起したペニスを左手で
さわさわしていたんです ・・・
そして 私の右肩にまわした手に
一瞬 男性の力強さを感じたと
思ったら ・・・ 抱えられるように
顔を向き合わせて
「何で 来てへん
って言うたんや?」
「口裏合わせておかんと ・・・
耕輔君 途中だって
言ったでしょ ・・・」
耕輔君は勃起して怒り狂ったペニスを
振り回すように私に見せつけながら
やや 強引に顔を摺り寄せられて
キスをしました でも
すぐに離れて ・・・ 私が
「ぅうふ ・・・ 凄いね」
と 言って ペニスの先端を
人差し指でちょんちょんと触りました
何のためなのか
2人が共同して主人に嘘をついて
その後の姿がコレです ・・・
主人を裏切ったことなんて
1度もないし 考えたこともなかった
でも もし ・・・
浮気をするとすれば
今日ほど
完璧なアリバイはありません ・・・
ペニスに目がいっていました
でもまた 肩を強く抱かれて
今度はディープなキスをしたんです
そして 手探りでペニスを握り
ソレをしごき始めました
キスをしながら 耕輔君
私のシャツを胸の上まで捲くり
ブラに収まっていた
大きめな私の自慢のおっぱいを
自分に見えるように晒しました
「耕輔君 ・・・」
「こんなチャンス もうないぞ」
そして 唇を私の左のおっぱいに
移すと そこからは耕輔君の
舌技披露の時間となりました
「あっ あぁ ・・・」
「乳がデカいのは知ってたけど
こんなスケベな乳輪をしてるとは
想像もしてへんかったわ ・・・」
「あぁ~ スケベなの?
私の乳輪 ・・・」
「ギャップや みっちゃん ・・・
おとなしいのに こんな大きい
乳輪してるからイヤらしく見える」
「はぁ~ 大きいのは こっちも」
と 言い 勃起したペニスを
更に力強くしごきました ・・・
「そんな激しくしごかれたら
出てしまうやんけ みちよ ・・・」
「あぁ~ 耕輔君に
呼び捨てされると感じてしまう」
と ここでまた
舌をべろんべろんに絡めて ・・・
「あつしと比べて 俺のほうが
大きいなら 咥えてくれや」
「はぁ~ 大きいし 硬い ・・・」
と 言い 姿勢をかがめて
耕輔君のペニスを咥えました
「みちよ ・・・
美味いけ 俺のチ〇ポ」
「はぁん~ おいしい ・・・」
「みちよ 入れたいけ」
「はぁ ・・・ 入れて欲しい」
「ほなっ じゅるじゅるに
可愛がったって くれよ ・・・」
「わかった ・・・」
本当に美味しいと感じました。
フェラチオは嫌いではないけど
頼まれないと すすんではやらない
夫婦になってからの主人との
セックスって 義務みたいなもので
感情を度外視してるところがあり
お互いの性器を舐めて 美味しい
とか まず ありえない ・・・
「人妻にそんな じゅぼじゅぼと
濃厚なフェラされたら
めちゃ興奮してしまうなっ」
カリの大きさが半端じゃないので
じゅぼじゅぼと泡をたてるように
していないと 痛いかなと思って
「ここで入れて ええんけ」
「うん ・・・」
「ほなっ 下脱いで
ここに座って 足を広げぇな」
2人 同時に立ち上がって
同時にズボンを脱ぎました
そして パンツも ・・・
「あ~ 堪らん みちよ ・・・」
もう1度ソファーに座ると
あとは耕輔君に足を上げられたり
開かされたり ・・・
「手で隠さんと みちよ ・・・」
「だって ・・・」
「それがええんや
そんな可愛い顔して
ジャングルやんけ ここ ・・・」
と 陰毛をワサワサされて ・・・
「多いから気にしてるの ・・・」
「これは興奮する ・・・
見てみいな 俺のチ〇ポ
天井向いて カチカチに
なってるで みちよ~」
「早く 入れて ・・・」
絶対 気持ち良いに決まってる
こんなカチカチに反り返ったペニス
あの大きくてグロテスクな亀頭
頭がおかしくなるほど
おま〇こを擦ってくれるに違いない
「入り口まで もってきたし
あとは みちよが 誘導してみ?」
と 言いながらも
耕輔君の体は前のめりになっている
私は握って 口までもっていくだけ
すると ・・・
すぅ~っと進入してきました ・・・
さっきのフェラチオで
私のおま〇この蜜も湧いていたし
何の障害もなく もう ・・・
壁を擦り始めました そして
喘ぎ声を覆うように キスをして
唇も舌も 何度も耕輔君に
吸われました ・・・
「気持ちいい~ 耕輔君~」
「乳が見えへんぞ みちよ」
「あっ ごめん ・・・」
背中に手をやり ホックを外して
シャツもブラも首まであげて
耕輔君におっぱいが見えるように
しました ・・・
すると もう ・・・
「あぁ~ はぁ~ あっ~」
乳首をちゅるちゅると吸いながら
更に激しく 更に奥の壁を ・・・
「めっちゃ擦れてる気がするけど」
「ぅん 擦れてるぅ 気持ちいい~」
耕輔君の乳首を触ろうとして
シャツの下から手を入れたら
「脱ぐわ みちよ
お前も脱げやっ」
と 言われ ここで全部 脱いで
2人 素っ裸になったんです ・・・
家族3人で暮らす 我が家
今居る リビングのソファーからは
玄関の扉も見ることが出来る
そんな状況で
生まれたままの姿になって
主人以外の男性に抱かれている
しかも
おま〇こに突き刺さる シンボルは
主人のモノより はるかに大きくて
これ以上ないというほどの
最高に興奮出来る
シチュエーション ・・・
そして このとき
「1回 抜くで ・・・」
と 言って 耕輔君が
私の股間に割って入り
顔を擦りつけながら おま〇こを
べっろべろに舐めまわしたんです
「あぁ~ 耕輔君 ・・・」
「みちよのおま〇こ 美味いで」
「ああっ~ いやっ~ はぁ~」
首を縦に横に 振りながら
よがっていると 耕輔君の両手が
乳首に伸びて ・・・ 同時に
クリトリスを強く吸引されました
「あぁ~ 耕輔君 それだめっ」
だめと言いながらも
耕輔君がしやすいように
足を思いっきり広げて ・・・
「ああっ~ 耕輔君 クリ ・・・」
「逝っていいよ みちよ」
「ははぁん~ あっ いいっ~」
乳首もクリも容赦なく 摘ままれて
そして 吸われて ・・・
「ああっ~ 逝くっ だめそれ
あっ! 気持ちいいぃひい~
いやっ 逝く ああっ!!
逝くぅぅ~~~~~~!!」
そして クリで逝った直後に
耕輔君に指まんをされて ・・・
「あっ! いや~ 出るぅ~~
耕輔君 ああっ! だめっ
いやぁぁぁ~~~~~!!」
びゅるびゅると オシッコのように
耕輔君の顔を目がけて
潮を吹き飛ばしました ・・・
「ごめん 耕輔君 ・・・
気持ち良過ぎて ・・・ あっ~」
そして 間髪入れずに また
耕輔君のペニスが
おま〇こに入ってきました ・・・
「耕輔君 ・・・
こんなエッチしたら 私 ・・・」
「なんや みちよ」
「離れられなくなるぅ ・・・」
「たまに会って
やったらええやんけぇ」
「はぁん 嬉しい ・・・」
「逝ったし ま〇こが動いとるで
これ、中で痙攣してるんと違うか」
「そうかも ・・・
ピクピクしてるよ ずっと ・・・」
そして やや前傾の姿勢になると
私に濃厚なキスをしてくれました
「俺の舌の感触とま〇こと
同時に集中して 味わってみ?」
「あぁ~ 気持ちいい~」
「黙ってるから もっと集中しろっ
ほら 乳首も摘まんでやるわっ」
「ああっ いやっ~
そんないっぱいされたら ・・・」
「ああ~ 耕輔君 気持ちいい~」
「いやっ 耕輔君
なんか 言って ・・・」
すごくカッコいい目つきで
私を見ているだけ ああっ でも
舌と乳首とおま〇こが ・・・
気持ち良過ぎて ああっ~!
「あっ もうだめっ ・・・」
「耕輔君 ・・・」
「いやっ! 何か言って お願い
もう 逝きそうなの ・・・」
すると ここでもっと激しく
舌を絡ませて
乳首もひねるように摘ままれました
「ああっ もうだめ
頭おかしくなってきたよ 耕輔君」
「耕輔君 何か言って ・・・
あっ~! 気持ちいいぃひい~」
「ああっ だめ逝くっ!
いやっ~ 大好き 耕輔君
あっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
※※※
耕輔君とはその後
続きませんでした
うちに来た時 アイコンタクトを
する程度で 発展はしません。
千載一遇の1%のチャンスを
使ってしまったからだと思います
そして 次に訪れる 1%は
99回 999回 いえ もっと
主人と愛し合った後なのかなと
そういう風に考えています。
「なに^^ もう帰ってくるの?」
「おう もう帰れる それと
今日、耕輔がうちに来るんやわ」
「耕輔君が?あっそうなんや」
「8時に約束してたんやけど
まだ来てへんわな」
「うん まだ誰も ・・・
えっ?ご飯の用意
しといたほうがいいの?」
「いやっ 飯は食ってきよるやろ
俺は帰って食うし
用意しといてや?」
「うん あなたの分はあるわよ」
「会社出るときにまた電話するわ」
「うん わかった」
『倫世 主婦 32歳』 妻の告白
耕輔君というのは主人の幼なじみで
あり、同僚でもある人です。
耕輔君が来るならお菓子くらい
買っておいたほうがいいよね
うちの主人はいつもギリギリになって
からでないと言わないし、動かないし
主人(尾畑惇司 32歳)とは
私が短大へ通っているときに
合コンで知り合いました。
そこに耕輔君もいたので もう
13年の付き合いです。
この合コンの時、私たち女子グループ
で一番人気だったのが耕輔君。
主人は下から数えたほうが
早いと思う ・・・ でも、主人の
私へのアプローチが猛攻過ぎて
24歳で結婚し、4歳になる娘がひとり
います。
今、現在 主人の実家の隣りに
家を建てて 同居ではないけど
毎日、顔を見る距離なので感覚的には
同居に近い ・・・ それでも
隣で良かった~と思うことのほうが
多くて 何かと助けてもらっています
今日も娘とおばあちゃんが
一緒にテレビを観る日なので
隣りに行っています。そしてそのまま
眠るので こういった日に
夫婦の営みを ・・・
したりなんかしちゃって^^
さて、エッチな妄想はほどほどに
コンビニに行こう ・・・
歩いて10分ほど
うちの近所の唯一のコンビニです
買い物をしてると ・・・
「みっちゃんっ!」
「あ~ 耕輔君」
と バッタリ会いました
「何買いに来たん?」
「え~ 耕輔君が来るって
さっき急に言われたし ・・・
何かお菓子でもと思って
なにがいい?耕輔君 ・・・」
「そら~ 男は黙って
ハッピーターン やろ」
「なにそれ^^ ・・・
それだけでいいの?」
「ビールとかあんの?それを
買いに寄ったんやけど?」
「あっ 飲みものはあるよ」
「そか ほな別にあとは ・・・」
そして一緒にコンビニを出て
とぼとぼと我が家までの道のりを
「どうぞ あがってください」
「お邪魔します ・・・ って
まだなん?あつしは?」
「うん まだよ 耕輔君が来るって
電話があっただけ
もう帰れるようなことは
言ってたけど」
「あっ そうなん
ちょっとはよ来すぎたかな
8時に来いって言うとったし」
この時はまだ7時半くらいでした
「あっ かけとく
どうぞ ソファーに座って ・・・」
耕輔君の上着をハンガーに
掛けているとき 耕輔君に
電話が入ります ・・・
相手の人はこれまた同僚の清水さん
「おおっ なに?」
清水
「ああ ごめん あつしが代わりに
行ってくれることになったし
一応 言っておこうかなと思って」
「あつしが??」
主人の名前が出たので一瞬
耕輔君と顔を見合わせました ・・・
「そうか わかった」
電話の内容は
清水さんが今晩から行く予定だった
九州便が体調不良で行けなくなり
その代わりを耕輔君に
お願いしていたそうです。
でも、耕輔君は主人との約束も
あるから「行けない」と断ったそうで
「主人がなんて?耕輔君」
「いやっ ・・・ 清水が体調壊して
九州便に乗ってくれって
頼まれたんやけど 俺は
断わったんや ここに来るし
でも、あつしが引き受けた
そうやで ・・・?」
「えっ?うちのひと岩手から
帰って来たとこなのに ・・・?」
「んん~ 俺が引き受けたほうが
良かったな~ ・・・」
主人と耕輔君の職業は
中・長距離のトラック運転手です。
4年前、職を探していた耕輔君を
その世界に引っ張ったのが主人
「ていうか ・・・
耕輔君がもう来ちゃってるのにね」
そのとき 耕輔君の電話に
主人からも掛かってきたんです
私は様子を伺いたくて
耕輔君が座るソファーの横にいて
話しの行方を探っていました。
耕輔君も
電話の相手が主人なだけに
私が内容を知りたがっていると
察してくれて 少しこちらを向き
目は私と合わすようにして
応対しています ・・・
「すまん 耕輔」
「うん 聞いたよ今、清水から」
「電話してきよった?清水」
「ぅお ・・・ あつしが引き受けて
くれたって 言うてた ・・・」
「そうなんや~
かわいそうやろ しんどそうに
しとったし もう乗ってるんや
そやし、今日は中止にしてくれ」
「うん わかった ・・・」
「耕輔 今どこなん?」
「まだ、途中や 引き返すわ」
「そか すまん
うちの嫁も耕輔が来ると思って
飯の用意をしとるかもしれんわ
電話しとこ ・・・」
「お~ しといてあげて
みっちゃんのことやし なんか
豪勢なもん作ってるかも
しれんでぇ~」
「じゃ、九州から帰ってきたら
まじで うちで飲もうや 耕輔」
「わかった 気をつけて行けよ」
という内容の電話でした ・・・
はて ・・・
耕輔君はなんで途中だと言ったのか
主人に気を遣わせまいとしたのか
電話を切ったあと 2人
顔は見合わせていますが
暗黙の沈黙を守っているような
妙な空気になっていました ・・・
そこへ ・・・
今度は私に 主人から ・・・
「みちこ すまんっ
今日は中止 飯の用意とか
してくれてたんかな~?」
「中止って どういうこと?」
「いやっ 俺、今から九州に行くんや
交代を頼まれてな そやし
帰るのも明日になるわ」
耕輔君が動いたのはこのとき
2人のお尻がひっつくほどに
私の真横に座り直して
ガバっと右肩に手をまわしてきました
私は耕輔君の目をチラチラ見ながら
「あなた 岩手から
帰って来たとこなのに ・・・
大丈夫なの?」
「おおっ 大丈夫や
そやし 耕輔にも中止って
電話してあるし 悪いけど
そういうことで
もう乗ってるんや
そやし 切るわなっ」
「わかりました
じゃ 気をつけて行ってきてね」
「おお~ ああっ
耕輔 まだ来てへんわな?」
「ええっ 来てないわよ」
「うん ほな行ってくる」
「はい ・・・」
私が電話を切るころには もう
耕輔君がズボンを膝下までおろして
勃起したペニスを左手で
さわさわしていたんです ・・・
そして 私の右肩にまわした手に
一瞬 男性の力強さを感じたと
思ったら ・・・ 抱えられるように
顔を向き合わせて
「何で 来てへん
って言うたんや?」
「口裏合わせておかんと ・・・
耕輔君 途中だって
言ったでしょ ・・・」
耕輔君は勃起して怒り狂ったペニスを
振り回すように私に見せつけながら
やや 強引に顔を摺り寄せられて
キスをしました でも
すぐに離れて ・・・ 私が
「ぅうふ ・・・ 凄いね」
と 言って ペニスの先端を
人差し指でちょんちょんと触りました
何のためなのか
2人が共同して主人に嘘をついて
その後の姿がコレです ・・・
主人を裏切ったことなんて
1度もないし 考えたこともなかった
でも もし ・・・
浮気をするとすれば
今日ほど
完璧なアリバイはありません ・・・
ペニスに目がいっていました
でもまた 肩を強く抱かれて
今度はディープなキスをしたんです
そして 手探りでペニスを握り
ソレをしごき始めました
キスをしながら 耕輔君
私のシャツを胸の上まで捲くり
ブラに収まっていた
大きめな私の自慢のおっぱいを
自分に見えるように晒しました
「耕輔君 ・・・」
「こんなチャンス もうないぞ」
そして 唇を私の左のおっぱいに
移すと そこからは耕輔君の
舌技披露の時間となりました
「あっ あぁ ・・・」
「乳がデカいのは知ってたけど
こんなスケベな乳輪をしてるとは
想像もしてへんかったわ ・・・」
「あぁ~ スケベなの?
私の乳輪 ・・・」
「ギャップや みっちゃん ・・・
おとなしいのに こんな大きい
乳輪してるからイヤらしく見える」
「はぁ~ 大きいのは こっちも」
と 言い 勃起したペニスを
更に力強くしごきました ・・・
「そんな激しくしごかれたら
出てしまうやんけ みちよ ・・・」
「あぁ~ 耕輔君に
呼び捨てされると感じてしまう」
と ここでまた
舌をべろんべろんに絡めて ・・・
「あつしと比べて 俺のほうが
大きいなら 咥えてくれや」
「はぁ~ 大きいし 硬い ・・・」
と 言い 姿勢をかがめて
耕輔君のペニスを咥えました
「みちよ ・・・
美味いけ 俺のチ〇ポ」
「はぁん~ おいしい ・・・」
「みちよ 入れたいけ」
「はぁ ・・・ 入れて欲しい」
「ほなっ じゅるじゅるに
可愛がったって くれよ ・・・」
「わかった ・・・」
本当に美味しいと感じました。
フェラチオは嫌いではないけど
頼まれないと すすんではやらない
夫婦になってからの主人との
セックスって 義務みたいなもので
感情を度外視してるところがあり
お互いの性器を舐めて 美味しい
とか まず ありえない ・・・
「人妻にそんな じゅぼじゅぼと
濃厚なフェラされたら
めちゃ興奮してしまうなっ」
カリの大きさが半端じゃないので
じゅぼじゅぼと泡をたてるように
していないと 痛いかなと思って
「ここで入れて ええんけ」
「うん ・・・」
「ほなっ 下脱いで
ここに座って 足を広げぇな」
2人 同時に立ち上がって
同時にズボンを脱ぎました
そして パンツも ・・・
「あ~ 堪らん みちよ ・・・」
もう1度ソファーに座ると
あとは耕輔君に足を上げられたり
開かされたり ・・・
「手で隠さんと みちよ ・・・」
「だって ・・・」
「それがええんや
そんな可愛い顔して
ジャングルやんけ ここ ・・・」
と 陰毛をワサワサされて ・・・
「多いから気にしてるの ・・・」
「これは興奮する ・・・
見てみいな 俺のチ〇ポ
天井向いて カチカチに
なってるで みちよ~」
「早く 入れて ・・・」
絶対 気持ち良いに決まってる
こんなカチカチに反り返ったペニス
あの大きくてグロテスクな亀頭
頭がおかしくなるほど
おま〇こを擦ってくれるに違いない
「入り口まで もってきたし
あとは みちよが 誘導してみ?」
と 言いながらも
耕輔君の体は前のめりになっている
私は握って 口までもっていくだけ
すると ・・・
すぅ~っと進入してきました ・・・
さっきのフェラチオで
私のおま〇この蜜も湧いていたし
何の障害もなく もう ・・・
壁を擦り始めました そして
喘ぎ声を覆うように キスをして
唇も舌も 何度も耕輔君に
吸われました ・・・
「気持ちいい~ 耕輔君~」
「乳が見えへんぞ みちよ」
「あっ ごめん ・・・」
背中に手をやり ホックを外して
シャツもブラも首まであげて
耕輔君におっぱいが見えるように
しました ・・・
すると もう ・・・
「あぁ~ はぁ~ あっ~」
乳首をちゅるちゅると吸いながら
更に激しく 更に奥の壁を ・・・
「めっちゃ擦れてる気がするけど」
「ぅん 擦れてるぅ 気持ちいい~」
耕輔君の乳首を触ろうとして
シャツの下から手を入れたら
「脱ぐわ みちよ
お前も脱げやっ」
と 言われ ここで全部 脱いで
2人 素っ裸になったんです ・・・
家族3人で暮らす 我が家
今居る リビングのソファーからは
玄関の扉も見ることが出来る
そんな状況で
生まれたままの姿になって
主人以外の男性に抱かれている
しかも
おま〇こに突き刺さる シンボルは
主人のモノより はるかに大きくて
これ以上ないというほどの
最高に興奮出来る
シチュエーション ・・・
そして このとき
「1回 抜くで ・・・」
と 言って 耕輔君が
私の股間に割って入り
顔を擦りつけながら おま〇こを
べっろべろに舐めまわしたんです
「あぁ~ 耕輔君 ・・・」
「みちよのおま〇こ 美味いで」
「ああっ~ いやっ~ はぁ~」
首を縦に横に 振りながら
よがっていると 耕輔君の両手が
乳首に伸びて ・・・ 同時に
クリトリスを強く吸引されました
「あぁ~ 耕輔君 それだめっ」
だめと言いながらも
耕輔君がしやすいように
足を思いっきり広げて ・・・
「ああっ~ 耕輔君 クリ ・・・」
「逝っていいよ みちよ」
「ははぁん~ あっ いいっ~」
乳首もクリも容赦なく 摘ままれて
そして 吸われて ・・・
「ああっ~ 逝くっ だめそれ
あっ! 気持ちいいぃひい~
いやっ 逝く ああっ!!
逝くぅぅ~~~~~~!!」
そして クリで逝った直後に
耕輔君に指まんをされて ・・・
「あっ! いや~ 出るぅ~~
耕輔君 ああっ! だめっ
いやぁぁぁ~~~~~!!」
びゅるびゅると オシッコのように
耕輔君の顔を目がけて
潮を吹き飛ばしました ・・・
「ごめん 耕輔君 ・・・
気持ち良過ぎて ・・・ あっ~」
そして 間髪入れずに また
耕輔君のペニスが
おま〇こに入ってきました ・・・
「耕輔君 ・・・
こんなエッチしたら 私 ・・・」
「なんや みちよ」
「離れられなくなるぅ ・・・」
「たまに会って
やったらええやんけぇ」
「はぁん 嬉しい ・・・」
「逝ったし ま〇こが動いとるで
これ、中で痙攣してるんと違うか」
「そうかも ・・・
ピクピクしてるよ ずっと ・・・」
そして やや前傾の姿勢になると
私に濃厚なキスをしてくれました
「俺の舌の感触とま〇こと
同時に集中して 味わってみ?」
「あぁ~ 気持ちいい~」
「黙ってるから もっと集中しろっ
ほら 乳首も摘まんでやるわっ」
「ああっ いやっ~
そんないっぱいされたら ・・・」
「ああ~ 耕輔君 気持ちいい~」
「いやっ 耕輔君
なんか 言って ・・・」
すごくカッコいい目つきで
私を見ているだけ ああっ でも
舌と乳首とおま〇こが ・・・
気持ち良過ぎて ああっ~!
「あっ もうだめっ ・・・」
「耕輔君 ・・・」
「いやっ! 何か言って お願い
もう 逝きそうなの ・・・」
すると ここでもっと激しく
舌を絡ませて
乳首もひねるように摘ままれました
「ああっ もうだめ
頭おかしくなってきたよ 耕輔君」
「耕輔君 何か言って ・・・
あっ~! 気持ちいいぃひい~」
「ああっ だめ逝くっ!
いやっ~ 大好き 耕輔君
あっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
※※※
耕輔君とはその後
続きませんでした
うちに来た時 アイコンタクトを
する程度で 発展はしません。
千載一遇の1%のチャンスを
使ってしまったからだと思います
そして 次に訪れる 1%は
99回 999回 いえ もっと
主人と愛し合った後なのかなと
そういう風に考えています。
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