彼の寝撃ち 夫の値打ち
「安紀 こっち来いや」
「ん~ 夕食の準備してるから」
「はよせなっ
帰ってきよるやんけぇ」
「そんなん言うたって ・・・」
「はよ~っ もうお前
こんな勃起しとんのによ~
咥えてくれや」
「もぉ~ そんなん出してっ」
「お前に咥えて欲し~て
反り返って 待っとるがな」
「ちょっとだけえ?
もうさっき 帰るって
電話あったんやし ・・・」
「おおっ ちょっとでええし
ねぶったれや ・・・ おおっ
たまらん お前の口ま○こ」
『安紀 主婦 28歳』 妻の告白
「ただいま~」
「おおっ 兄貴 お帰り」
「なんや 来てたんか
仕事どうや 見つかったか?」
「必死こいて探してるけどな」
「うちの会社に来るけ?」
「兄貴に使われるのは
勘弁してくれ^^ ほな帰るわ」
※※※
「何しにきよったんや?金か?」
「ううん~ 近くまで寄ったしって
言うたはったけど ・・・」
今、話しているのが
主人 細川駿 33歳
で ・・・ さっきまでここに居て
夕食の支度の邪魔をしていたのが
私の元彼で主人の弟
ちょっと ややこしい関係です
私が短大へ通いながら
近所のスーパーで
アルバイトをしていたとき
仲のいいパートのおばさんから
「いい人を紹介してあげる」
と言われ その2週間後くらいに
セッティングをしてくださいまいした
その人が主人なんですが ・・・
その前に
弟の細川忠義さん(31歳)と
近所のレンタルビデオ店で会って
ドライブに誘われ
深く感えずに行ってしまいました
元々、年齢は少し離れていますが
同じ地域に住む人たちで
顔も名前も何となく
知ってはいたんです。
後で分かったことですが
この弟の忠義さん
自分のお兄さんと私が
パートのおばさんによって
数日後に紹介の場を設けていることを
知っていたんです ・・・
主人は私のことを前から
気に入ってくれていたようで
そのおばさんにも
是非、お願いします
と言っていたそうなんですけど
私がドライブに行ってしまって
あっさりと弟に横取りされた形になり
忠義さんと交際を始めてからも
何か申し訳なくて
主人と顔を合わすのが苦手でした。
忠義さんとは
19歳から4年間付き合って
最後は
「他に女が出来たし別れるわ」
と言われ 泣きすがる私の手を
振りほどいて離れていきました。
その一部始終を
まじかで見ていたうちの主人が
私を慰めて
励ましてくれたんです ・・・
主人に口止めをされたので
隠していましたが忠義さんと別れて
半年後には主人と交際を始め
25歳の時に結婚をしました。
結婚の報告を受けたときの
忠義さんは私を振った時と同じく
あっさりとしたものだった
「兄貴もなかなかやりよんな^^」
と こんな感じです。
でも、結婚して1ヶ月もしないうちに
私たち夫婦が住む
マンションにやってきて
ほぼ 無理やりでしたが
エッチをしてしまったんです
その後も、何度も
自分の好きなときに訪れては
私とSEXだけをして帰っていく
そんなことが生活の一部として
定着化していました。
兄である主人と顔を合わすことも
ときどきあります。
主人がどこまで気付いているのか
全く気付いていないのか
私には分かりません
でも、忠義さんに
女にされた私の体が
あかんことやと分かっていながらも
なかなか離れられないんです。
本人の忠義さんは
「寝撃ち」と呼んでいます。
私がうつ伏せになり
逆Yの字 もしくは
まっすぐに足を伸ばして
バックからの挿入です
正常位や四つん這いのバック
騎上位も好きなんですけど
自分が力を入れずに
うつ伏せになる姿勢が
マッサージでも受けているように
とてもリラックスした状態で
挿入してもらえるから 大好きなんです
ただ ・・・
私のお尻が物凄く大きくて
その肉厚のせいで主人だと
届かないんです ・・・
同じ兄弟で こうも大きさが違うのか
と 最初は本当にビックリしました。
忠義さんが20cm級の
特大フランクフルトだとすると
主人は小指ほどしかなく
結婚してから
2回くらい挑戦してもらったんですが
入り口に亀頭部分が刺さる程度
でした ・・・
それに忠義さんだと 寝撃ちでなくても
どんな体位でも逝かせてもらえるのに
主人とはどんな体位でも
逝けないのが現状です。
3年前、結婚した当初はまだ
私は短大卒業後に就職した
アパレル会社に勤めていました。
その会社の同僚の女性6人くらいで
居酒屋に行った時
たまたまHな話しになり
主人では逝けない と正直に話すと
半数の子に
「エッチの気持ちよくない旦那って
なんの値打ちもないな~」
と 言われました ・・・
だから 主人と忠義さんを
上手く使い分けているのでしょうか
本当に悪い妻だと思います。
「咥えてくれへんなら もう
寝撃ち せえへんで ・・・」
と 言われると
どんなに忙しくても
主人の帰宅寸前の時でも
咥えてしまいます
しかし先日
主人にとんでもないトラップを
仕掛けられて 大失態 いえ
大痴態を知られてしまうハメに ・・・
「行ってくるわ」
「帰りはいつになるの?」
「早くて明日の晩か
その次の日の昼かな ・・・」
「そお~ じゃ 今晩は
私 ひとりなのね ・・・」
「おお すまん
夜に電話するし」
「わかった じゃ
気をつけて行って来てね」
久しぶりに主人が出張で
家を空けます でもこれが
カラ出張だったんです ・・・
夕方に忠義さんから連絡があり
主人が今晩いないことを伝えると
すぐに飛んで来ました。
夕食を一緒に食べて
一緒にお風呂に入り そして
2人で布団にも ・・・
いつもだと忙しい時に来るので
座って咥えることがほとんどですが
この日は
シックスナインから始まりました でも
もうその前にお風呂の中で
頭をガッシリと持たれて
喉の奥まで散々に突かれたあとです。
私はライトに
忠義さんはたっぷりと
時間をかけて
べろべろに舐めてくれました。
口は悪いし 態度は横柄
仕事も中途半端なこの人は
SEXの時だけは真剣なんです。
「前から軽く突いとこか」
「うん」
最初は正常位
「入るで ・・・ おお~
お前のま〇こは 異物を察知すると
きゅ~~っと 締めてきよるしな
これが堪らん ・・・」
「最近してへんかったし ・・・
はぁ~ あっ あぁ~ ああっ」
「んで 兄貴はいつ帰ってくるて?」
「はぁ~ 明日の ・・・ あっ!
はぁ はっ あっ~~~
気持ちいいぃひぃい~~」
「えらい悦んでるやんけぇ
もう奥まで到達しよったけ」
「もぉ~ 来てるぅぅ ・・・
はっ~ 気持ちいいよ ・・・」
「安紀 駅前に出来た
パン屋 行ったことあるけ」
「はっ~ あっ 知ってるけど
ああっ あぁ~ いいっ ・・・」
「あそこのクリームパンが
メッチャ美味いらしいぞ~」
「はっ ああ~~ そうなの ・・・
あっ ぅうっあっ! はっ あっ」
「ほんで~
駅ナカのコーヒー屋あるやろ?」
「うっん~ はっ ・・・あ~」
「あそこのパンもなかなか ・・・」
「もぉ~!
わざとそんな話しばっかりして
イジメんといてぇ ・・・」
「ハハ^^ 可愛いやっちゃ
うつ伏せになれやっ
ケツからほりこんだるわっ」
これが
忠義さんお得意の寝撃ちです
挿入の時だけ足を開きますが
あとは閉じてる時のほうが多い
おま〇こを擦りながら
背中にも舌を這わせてくれるんです
「ああ~ 入ってきたぁ ・・・
これっ これがして欲しかったの」
「今日は時間があるし
エンドレスで
逝ってしまうんちゃうけ 安紀」
「はぁ~ 逝きたい 逝かせて~」
この時すでに
中くらいのさざ波が来てるんです
逝くちょっと前の快感を
ず~っと味わっている感じ ・・・
「ああっ~ いやっこれ
気持ちいい~~~ はっ あ~」
ストロークは深め
でも、早くはない動きで ゆっくりと
丁寧におま〇この壁を
擦ってくれるんです ・・・
「ああっ~ そこっ!
はっ あぁぁ~~ はっ~~」
「安紀 風呂場で口ま○こしてた
自分を思い出してみい?
人妻が喉の奥まで
コンコンと突かれて
よだれ垂らして エロいよな」
「Mなのかな ・・・ はっ~
あっ あんなことされても
全然イヤじゃない ・・・ あ~」
「そら お前
まだ俺のことが好きやしやろ」
「あぁ~ それ 言わんといてぇ」
「なんでや」
「なんか すぐ逝きそうになる ・・・」
「逝ったらええやんけ ・・・
安紀 このま〇こ
元々は誰のもんやねぇ~」
「忠義さんのおま〇こ ・・・」
「今は違うのけ?」
「今もそう 忠義さんのもの」
「結婚したのに
そんなこと言うてええの 安紀」
「ああっ~
もぉ~ 逝きそ ・・・」
「ハハ^^ こういう話しすると
すぐに逝ってしまうね~ 安紀」
「だって興奮するから ・・・
あっ ホント 逝く ・・・」
「背中ベロベロに舐めたるわっ」
「ああっ~! それ 弱いからっ
いやっ はっ~ あぁ ・・・もう」
「奥 擦れてるけぇ~ 安紀」
「ぅん 擦れてるぅ あっ あかん
逝く ああっ 気持ちいい~
あっ いや 逝く ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
中位のさざ波が大きい波に変わり
逝ってしまいます その次は余韻
この余韻も中くらいの波のまま
5分ほど続くんです でも ・・・
余韻に浸っているあいだも
忠義さんが
ずっと擦り続けているから
余韻が一息つくころにはまた
次の大きい波が ・・・
「あっ また逝くぅ ・・・」
「ま〇こがまだ ピクピクしてんのに
もう 逝くんかいな 安紀」
「逝ったら あかんの~?」
「あかん言うたら
止められんのけ?」
「はぁ~ 無理 ・・・」
「ほな 聞くなや^^」
「あぁ~ それ ・・・
そこ あっ! あかん 逝く
いやっ~ 気持ちいい~」
「愛してるよ 安紀
逝ってもええぞ ・・・」
「あっ いやっ そんなこと
はっ! ああっ~ いいっ~
逝く だめっ 逝くぅぅ~~!」
「くぅぅぅ~ そんな きっつぅぅ
締めるなよ ・・・ 安紀~」
「ああ~~~~
気持ち良過ぎるぅぅ~~」
「横向きで 乳首摘まみながら
やるで ほらっ あっち向いて」
「止まらなくなりそぅ ・・・」
「今日は時間あるし ええがなっ」
「ああっ! そんな強く引っ張ったら
あっ~ いやっ 気持ちいい~」
「奥まで 来てるぅ~? なっ 安紀」
「もぅ~ あかん ・・・
忠義さん 大好きっ いいっ~」
「これも好きやろ~?
乳首 きゅるきゅる されながら
なっ~ 安紀 ほらっ あ~?!」
「あぁ~ 大好きっ あっ!
だめっ いやっん~
また逝く あっ~!
逝くぅぅ~~~~~!!」
この日は合計で6回ほど
忠義さんに逝かせてもらいました
そして ・・・
夜の12時をまわったころでした
忠義さんが帰ると言われて
隣の部屋への引き戸を開けた時
「安紀っ ・・・
兄貴が隣のリビングにおるぞ?
何でおるんや?」
「ええっ?! うそぉ~!!」
私は見ていませんが
冗談じゃない
マジな顔つきの忠義さんを見て
直感的に ハメられた ・・・
と 思ったんです。
やっぱり
私と忠義さんの関係を疑っていて
出張なんていうトラップを仕掛けた
「おおっ~ 兄貴
もう帰ってたんけ ・・・」
「おお 忠義来てたんかっ
安紀はどこにいるんや?」
「あっ 安紀ちゃんもここにいるよ」
「あなた お帰りなさい
中止になったの?出張 ・・・」
「そうなんや~」
「で ・・・ あなた
いつから ここにいたの ・・・?」
「今帰ってきたとこやで」
「そぉ~ ・・・」
ここで 忠義さんは帰られました
どこまでを聞かれていたのか
この時は全く分かりません
でも ・・・
最初の会話を思い出して
頂きたいんです ・・・
夕食を作っている時に
「忠義さんに咥えてくれ」
と 言われたあの日 ・・・
このカラ出張の後日だったんですけど
「忠義 何しにきよったんや?
また金でも借りにきよったか?」
「ううん~ 近くまで寄ったしって
言うたはったけど ・・・」
私がベロベロと
忠義さんのおちんちんを
咥えている真っ最中に
帰ってきた主人 ・・・
主人がキッチンに来たときは
忠義さんがズボンのファスナーを
上げている時でした
そして あの会話 ・・・
私の目を見るんではなく
一生懸命に口元を見ていました
何かなと思って洗面所へ行くと
忠義さんの陰毛が私の口に
2本もついていたんです ・・・
知っていて何も言わない主人
その日の夜
求められた時はいつもより
激しかったのを覚えています。
そして この日以来
忠義さんとの関係を切りました。
男性の値打ちをSEXで計ることを
やめたんです ・・・
主人の優しさや思いやりは
値もつけられないほど
大切なものだと気付いたから ・・・
「ん~ 夕食の準備してるから」
「はよせなっ
帰ってきよるやんけぇ」
「そんなん言うたって ・・・」
「はよ~っ もうお前
こんな勃起しとんのによ~
咥えてくれや」
「もぉ~ そんなん出してっ」
「お前に咥えて欲し~て
反り返って 待っとるがな」
「ちょっとだけえ?
もうさっき 帰るって
電話あったんやし ・・・」
「おおっ ちょっとでええし
ねぶったれや ・・・ おおっ
たまらん お前の口ま○こ」
『安紀 主婦 28歳』 妻の告白
「ただいま~」
「おおっ 兄貴 お帰り」
「なんや 来てたんか
仕事どうや 見つかったか?」
「必死こいて探してるけどな」
「うちの会社に来るけ?」
「兄貴に使われるのは
勘弁してくれ^^ ほな帰るわ」
※※※
「何しにきよったんや?金か?」
「ううん~ 近くまで寄ったしって
言うたはったけど ・・・」
今、話しているのが
主人 細川駿 33歳
で ・・・ さっきまでここに居て
夕食の支度の邪魔をしていたのが
私の元彼で主人の弟
ちょっと ややこしい関係です
私が短大へ通いながら
近所のスーパーで
アルバイトをしていたとき
仲のいいパートのおばさんから
「いい人を紹介してあげる」
と言われ その2週間後くらいに
セッティングをしてくださいまいした
その人が主人なんですが ・・・
その前に
弟の細川忠義さん(31歳)と
近所のレンタルビデオ店で会って
ドライブに誘われ
深く感えずに行ってしまいました
元々、年齢は少し離れていますが
同じ地域に住む人たちで
顔も名前も何となく
知ってはいたんです。
後で分かったことですが
この弟の忠義さん
自分のお兄さんと私が
パートのおばさんによって
数日後に紹介の場を設けていることを
知っていたんです ・・・
主人は私のことを前から
気に入ってくれていたようで
そのおばさんにも
是非、お願いします
と言っていたそうなんですけど
私がドライブに行ってしまって
あっさりと弟に横取りされた形になり
忠義さんと交際を始めてからも
何か申し訳なくて
主人と顔を合わすのが苦手でした。
忠義さんとは
19歳から4年間付き合って
最後は
「他に女が出来たし別れるわ」
と言われ 泣きすがる私の手を
振りほどいて離れていきました。
その一部始終を
まじかで見ていたうちの主人が
私を慰めて
励ましてくれたんです ・・・
主人に口止めをされたので
隠していましたが忠義さんと別れて
半年後には主人と交際を始め
25歳の時に結婚をしました。
結婚の報告を受けたときの
忠義さんは私を振った時と同じく
あっさりとしたものだった
「兄貴もなかなかやりよんな^^」
と こんな感じです。
でも、結婚して1ヶ月もしないうちに
私たち夫婦が住む
マンションにやってきて
ほぼ 無理やりでしたが
エッチをしてしまったんです
その後も、何度も
自分の好きなときに訪れては
私とSEXだけをして帰っていく
そんなことが生活の一部として
定着化していました。
兄である主人と顔を合わすことも
ときどきあります。
主人がどこまで気付いているのか
全く気付いていないのか
私には分かりません
でも、忠義さんに
女にされた私の体が
あかんことやと分かっていながらも
なかなか離れられないんです。
本人の忠義さんは
「寝撃ち」と呼んでいます。
私がうつ伏せになり
逆Yの字 もしくは
まっすぐに足を伸ばして
バックからの挿入です
正常位や四つん這いのバック
騎上位も好きなんですけど
自分が力を入れずに
うつ伏せになる姿勢が
マッサージでも受けているように
とてもリラックスした状態で
挿入してもらえるから 大好きなんです
ただ ・・・
私のお尻が物凄く大きくて
その肉厚のせいで主人だと
届かないんです ・・・
同じ兄弟で こうも大きさが違うのか
と 最初は本当にビックリしました。
忠義さんが20cm級の
特大フランクフルトだとすると
主人は小指ほどしかなく
結婚してから
2回くらい挑戦してもらったんですが
入り口に亀頭部分が刺さる程度
でした ・・・
それに忠義さんだと 寝撃ちでなくても
どんな体位でも逝かせてもらえるのに
主人とはどんな体位でも
逝けないのが現状です。
3年前、結婚した当初はまだ
私は短大卒業後に就職した
アパレル会社に勤めていました。
その会社の同僚の女性6人くらいで
居酒屋に行った時
たまたまHな話しになり
主人では逝けない と正直に話すと
半数の子に
「エッチの気持ちよくない旦那って
なんの値打ちもないな~」
と 言われました ・・・
だから 主人と忠義さんを
上手く使い分けているのでしょうか
本当に悪い妻だと思います。
「咥えてくれへんなら もう
寝撃ち せえへんで ・・・」
と 言われると
どんなに忙しくても
主人の帰宅寸前の時でも
咥えてしまいます
しかし先日
主人にとんでもないトラップを
仕掛けられて 大失態 いえ
大痴態を知られてしまうハメに ・・・
「行ってくるわ」
「帰りはいつになるの?」
「早くて明日の晩か
その次の日の昼かな ・・・」
「そお~ じゃ 今晩は
私 ひとりなのね ・・・」
「おお すまん
夜に電話するし」
「わかった じゃ
気をつけて行って来てね」
久しぶりに主人が出張で
家を空けます でもこれが
カラ出張だったんです ・・・
夕方に忠義さんから連絡があり
主人が今晩いないことを伝えると
すぐに飛んで来ました。
夕食を一緒に食べて
一緒にお風呂に入り そして
2人で布団にも ・・・
いつもだと忙しい時に来るので
座って咥えることがほとんどですが
この日は
シックスナインから始まりました でも
もうその前にお風呂の中で
頭をガッシリと持たれて
喉の奥まで散々に突かれたあとです。
私はライトに
忠義さんはたっぷりと
時間をかけて
べろべろに舐めてくれました。
口は悪いし 態度は横柄
仕事も中途半端なこの人は
SEXの時だけは真剣なんです。
「前から軽く突いとこか」
「うん」
最初は正常位
「入るで ・・・ おお~
お前のま〇こは 異物を察知すると
きゅ~~っと 締めてきよるしな
これが堪らん ・・・」
「最近してへんかったし ・・・
はぁ~ あっ あぁ~ ああっ」
「んで 兄貴はいつ帰ってくるて?」
「はぁ~ 明日の ・・・ あっ!
はぁ はっ あっ~~~
気持ちいいぃひぃい~~」
「えらい悦んでるやんけぇ
もう奥まで到達しよったけ」
「もぉ~ 来てるぅぅ ・・・
はっ~ 気持ちいいよ ・・・」
「安紀 駅前に出来た
パン屋 行ったことあるけ」
「はっ~ あっ 知ってるけど
ああっ あぁ~ いいっ ・・・」
「あそこのクリームパンが
メッチャ美味いらしいぞ~」
「はっ ああ~~ そうなの ・・・
あっ ぅうっあっ! はっ あっ」
「ほんで~
駅ナカのコーヒー屋あるやろ?」
「うっん~ はっ ・・・あ~」
「あそこのパンもなかなか ・・・」
「もぉ~!
わざとそんな話しばっかりして
イジメんといてぇ ・・・」
「ハハ^^ 可愛いやっちゃ
うつ伏せになれやっ
ケツからほりこんだるわっ」
これが
忠義さんお得意の寝撃ちです
挿入の時だけ足を開きますが
あとは閉じてる時のほうが多い
おま〇こを擦りながら
背中にも舌を這わせてくれるんです
「ああ~ 入ってきたぁ ・・・
これっ これがして欲しかったの」
「今日は時間があるし
エンドレスで
逝ってしまうんちゃうけ 安紀」
「はぁ~ 逝きたい 逝かせて~」
この時すでに
中くらいのさざ波が来てるんです
逝くちょっと前の快感を
ず~っと味わっている感じ ・・・
「ああっ~ いやっこれ
気持ちいい~~~ はっ あ~」
ストロークは深め
でも、早くはない動きで ゆっくりと
丁寧におま〇この壁を
擦ってくれるんです ・・・
「ああっ~ そこっ!
はっ あぁぁ~~ はっ~~」
「安紀 風呂場で口ま○こしてた
自分を思い出してみい?
人妻が喉の奥まで
コンコンと突かれて
よだれ垂らして エロいよな」
「Mなのかな ・・・ はっ~
あっ あんなことされても
全然イヤじゃない ・・・ あ~」
「そら お前
まだ俺のことが好きやしやろ」
「あぁ~ それ 言わんといてぇ」
「なんでや」
「なんか すぐ逝きそうになる ・・・」
「逝ったらええやんけ ・・・
安紀 このま〇こ
元々は誰のもんやねぇ~」
「忠義さんのおま〇こ ・・・」
「今は違うのけ?」
「今もそう 忠義さんのもの」
「結婚したのに
そんなこと言うてええの 安紀」
「ああっ~
もぉ~ 逝きそ ・・・」
「ハハ^^ こういう話しすると
すぐに逝ってしまうね~ 安紀」
「だって興奮するから ・・・
あっ ホント 逝く ・・・」
「背中ベロベロに舐めたるわっ」
「ああっ~! それ 弱いからっ
いやっ はっ~ あぁ ・・・もう」
「奥 擦れてるけぇ~ 安紀」
「ぅん 擦れてるぅ あっ あかん
逝く ああっ 気持ちいい~
あっ いや 逝く ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
中位のさざ波が大きい波に変わり
逝ってしまいます その次は余韻
この余韻も中くらいの波のまま
5分ほど続くんです でも ・・・
余韻に浸っているあいだも
忠義さんが
ずっと擦り続けているから
余韻が一息つくころにはまた
次の大きい波が ・・・
「あっ また逝くぅ ・・・」
「ま〇こがまだ ピクピクしてんのに
もう 逝くんかいな 安紀」
「逝ったら あかんの~?」
「あかん言うたら
止められんのけ?」
「はぁ~ 無理 ・・・」
「ほな 聞くなや^^」
「あぁ~ それ ・・・
そこ あっ! あかん 逝く
いやっ~ 気持ちいい~」
「愛してるよ 安紀
逝ってもええぞ ・・・」
「あっ いやっ そんなこと
はっ! ああっ~ いいっ~
逝く だめっ 逝くぅぅ~~!」
「くぅぅぅ~ そんな きっつぅぅ
締めるなよ ・・・ 安紀~」
「ああ~~~~
気持ち良過ぎるぅぅ~~」
「横向きで 乳首摘まみながら
やるで ほらっ あっち向いて」
「止まらなくなりそぅ ・・・」
「今日は時間あるし ええがなっ」
「ああっ! そんな強く引っ張ったら
あっ~ いやっ 気持ちいい~」
「奥まで 来てるぅ~? なっ 安紀」
「もぅ~ あかん ・・・
忠義さん 大好きっ いいっ~」
「これも好きやろ~?
乳首 きゅるきゅる されながら
なっ~ 安紀 ほらっ あ~?!」
「あぁ~ 大好きっ あっ!
だめっ いやっん~
また逝く あっ~!
逝くぅぅ~~~~~!!」
この日は合計で6回ほど
忠義さんに逝かせてもらいました
そして ・・・
夜の12時をまわったころでした
忠義さんが帰ると言われて
隣の部屋への引き戸を開けた時
「安紀っ ・・・
兄貴が隣のリビングにおるぞ?
何でおるんや?」
「ええっ?! うそぉ~!!」
私は見ていませんが
冗談じゃない
マジな顔つきの忠義さんを見て
直感的に ハメられた ・・・
と 思ったんです。
やっぱり
私と忠義さんの関係を疑っていて
出張なんていうトラップを仕掛けた
「おおっ~ 兄貴
もう帰ってたんけ ・・・」
「おお 忠義来てたんかっ
安紀はどこにいるんや?」
「あっ 安紀ちゃんもここにいるよ」
「あなた お帰りなさい
中止になったの?出張 ・・・」
「そうなんや~」
「で ・・・ あなた
いつから ここにいたの ・・・?」
「今帰ってきたとこやで」
「そぉ~ ・・・」
ここで 忠義さんは帰られました
どこまでを聞かれていたのか
この時は全く分かりません
でも ・・・
最初の会話を思い出して
頂きたいんです ・・・
夕食を作っている時に
「忠義さんに咥えてくれ」
と 言われたあの日 ・・・
このカラ出張の後日だったんですけど
「忠義 何しにきよったんや?
また金でも借りにきよったか?」
「ううん~ 近くまで寄ったしって
言うたはったけど ・・・」
私がベロベロと
忠義さんのおちんちんを
咥えている真っ最中に
帰ってきた主人 ・・・
主人がキッチンに来たときは
忠義さんがズボンのファスナーを
上げている時でした
そして あの会話 ・・・
私の目を見るんではなく
一生懸命に口元を見ていました
何かなと思って洗面所へ行くと
忠義さんの陰毛が私の口に
2本もついていたんです ・・・
知っていて何も言わない主人
その日の夜
求められた時はいつもより
激しかったのを覚えています。
そして この日以来
忠義さんとの関係を切りました。
男性の値打ちをSEXで計ることを
やめたんです ・・・
主人の優しさや思いやりは
値もつけられないほど
大切なものだと気付いたから ・・・
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
-
- 熟れた杏子(あんず)
- 果報は寝て待て
- 彼の寝撃ち 夫の値打ち
- 少女 名奈子
- 浮気の確率 1パーセント
| 妻の告白 | 00:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑