若い唾メ
「あなた ・・・
迎えに来てくれる?」
「えっ?お前まだ仕事中とちゃうの?」
「そうなんだけど
しんどくて 立ってられないの」
「まじかっ?すぐ行くわ」
「あっ あなた 一応
保険証も持ってきてね」
「うん 分かった」
『伊吹 パート 44歳』 妻の告白
ある日の朝 ・・・
起きたときに 目が
霞んでいたんです でも
ただの疲れからきているものと
いつも通りに出勤しました。
私は朝の8時から夕方の4時まで
百貨店の婦人服売り場で
パートとして働いています。
お昼の休憩が交代で40分ほどあり
昼食をとって定位置に戻ったんですが
目の霞がどんどんヒドクなってきて
お客さんの顔もハッキリと見えなくなり
慌てて上司に報告をし
早退の許しを得ました
この日は日曜日だったので
主人が家に居たんです
すぐに電話を入れて 迎えに来てもらい
大学病院に直行しました
診断結果は慢性腎臓病
軽度~中等度低下のクラスで
ほっておくと腎不全になる
予備軍だと言われました。
すぐに、大幅な食事制限
メニューの変更、薬と併用して
生活習慣そのものを
変えていくことを余儀なくされました
「まあでも良かった
今すぐ命にどうこうという
病気じゃなくて ホっとしたわ」
「色々と心配かけてごめんね」
「お前の大好きな
イカの塩辛やら
漬物も食えへんやんけ(笑)」
「そうなのよ~^^
まっ 極微量はいいんだけどね」
「やめとけ やめとけ^^
俺はいつまでもお前といたい
これ以上悪化させるなよ」
「うん わかった^^」
主人(中園信弥 46歳)と
知り合ったのは神戸の大学
彼は京都の人 私は大阪
同じ大学の先輩後輩の関係で
友達を通じて交際することになりました
自分で言うのもなんですけど
大恋愛です ・・・
主人はホントに優しい人
今でもああやって
「いつまでもお前といたい」
なんて言ってくれます。
病を患ったから ではなく
普段からもそういう言葉を
かけてくれる人なんです
だから 私は
神様から罰を受けたのかなと
思いました ・・・
あとで知ったことも
たくさんあるんですが
腎臓病は悪化しないと
症状が表に出てきません。 でも
私には1年ほど前から
肩こりや頭痛といった
日常でも起こりうる症状が
ちらほらと出始めていたんです。
ただこれも
疲れからきているものだと ・・・
まさか自分が腎臓病になるとは
夢にも思っていませんから
頭痛は町医者に ・・・
肩こりはマッサージに通っていました
そして、このマッサージを受けた
鍼灸マッサージ院で
ある男性と知り合うことに ・・・
赤松悠さん 28歳
5、6人おられる
マッサージ師の中で
一番若いこの方が私の担当でした
去年の11月頃から
通い始めたんですが 今年になって
ちょうど桜のシーズンを
迎える時期でした ・・・
「中園さん
植物園に行きませんか?」
「えっ?デートのお誘いですか^^」
「デートって
そんなたいそうなもんじゃないけど
3月の中頃から寒桜が咲いて
メッチャ綺麗なんですよ~」
「赤松さんはそういうデートが
好みなのね 花や自然が
好きな男性か ・・・
心が洗われる気持ちになるし
自然って いいよね」
「ええっ~ 行きましょうよ~」
「こんなオバサンを誘わないで
彼女と行ったらどうなの?」
「中園さん 自分のこと
オバサンって思ってるんですか?
僕と歩いていても 絶対みんな
同い年くらいのカップルだと
思いますよ~?」
「ええっ~^^
それはちょっと言い過ぎでしょ^^」
デートに誘われただけでも
嬉しいのに 歳のことも ・・・
まあ 一応 お客さんだし
お世辞も入ってると思うけど
この人と話しいると
昔、主人と交際していた時代が
蘇ってきて 気持ちが若返るんです
「2人きりのデートがダメなら
誰か他に誘って グループで
行きましょうよ どうですか?」
要するに ここへ来られる
他の患者さんたちのこと ・・・
でも みんな おばあさんばかり
それなら 2人のほうが ・・・
場所も植物園だし
万が一 主人に報告しても
叱られはしないだろと
そう 思いました。
「主人に聞いてみるわね^^」
「はい そうしてください
4月の下旬までは他の桜も
鑑賞出来ますから ・・・
いいお返事を待っています^^」
爽やかな人 ・・・
うちの主人もデートと言えば
自然の景色を望める場所が多かった
なんとなく主人に似ている ・・・
「ホントに行ってもいいの?」
「おおっ
全然かまへんで 行って来いや」
ひとつ返事でした ・・・
こんなにもあっさりと
他人とのデートを許してもらえるなんて
それだけ私が
信用されている証拠だと ・・・
そして、
彼に誘われてから約2週間後の
3月末 その日がやって来ました
実はあのあと主人から
追加条件を提示されていました
それが
「あっ こんにちは
初めまして 赤松といいます」
「夕方までには帰してくれよ^^」
「はいっ わかりました」
彼に家まで迎えに来てもらうこと
そして 顔を見ておきたいと ・・・
100%心配してないというわけでも
なかったんですよね
当然だと思います。
主人に気持ち良く見送ってもらい
30分ほどで植物園に到着しました
植物園だから
桜以外にも鑑賞するものは
たくさんあります
一通り見てまわったあと 赤松さんが
「シート敷きますから
ここに横になりましょう」
「横に ・・・?」
「ええっ いつもやるんです
この桜の木の下で
仰向けに寝ていると
たまに花びらが落ちてきます
その香りと春の風の匂いを
同時に嗅ぐと気持ちが
安らぎます。やりましょ」
私は手ぶらで来てしまったのに
シートまで持参されて
用意周到な彼 ・・・ 言われたまま
仰向けに寝ていると
本当に花びらが落ちてくる ・・・
「まだ咲き始めなんで
量は少ないけど
いいでしょ~ 落ち着くでしょ」
こんなに若い
年下の男性とデートをして
目をつむり 春の香りに触れて
私は ・・・
「あっ ・・・」
そっと目を開けました
やっぱり ・・・
桜の匂いを嗅ぐのに夢中だったから
途中まで気付きませんでした
赤松さん
私にキスをしているんです ・・・
「赤松さん ・・・
みんないるから ・・・」
「みんな桜を鑑賞して
僕たちなんて目に入ってませんよ」
せっかくのイイ雰囲気を壊したくない
ただそれだけ ・・・
キスもソフトなものだったし
抵抗もせずに受け入れました
「じゃ 中園さん
もう少し 見てから
食事でもして帰りましょうか」
「そうね ・・・」
物凄く大人な女性を演じていますが
私の心臓はドキドキしっぱなし ・・・
だって 私 ・・・
キスも主人としかしたことがないんです
植物園を出たあと
すぐそばにある この辺りでは有名な
老舗のうどん屋さんに入りました。
そのお店を出たのが2時前
まだ時間もあるから と ・・・
ドライブをすることに そして ・・・
「赤松さん ・・・」
「奥さん もう我慢出来ません
初めて会った時から 好きだった
俺の好みの女性なんです」
車をとめられた場所は
ラブホテルの駐車場でした ・・・
主人を裏切ることは出来ない
でも 夕方までにはまだ時間はある
ふわふわと心が揺れていた
貞潔よりも 浮ついた気持ちが
勝っていたのかも
あの柔らかいキスのせいで ・・・
赤松さんは私の手を引いて
助手席から降ろしました
ここまでの記憶はあった ・・・
次にベッドの上で女座りをする私
シャツの一番上のボタンを
外されるまでは記憶がありません
この部屋まで
どうやって来たのか ・・・
「やっぱり ・・・
大きいおっぱいだ ・・・
奥さんを施術する度
この悶々とした気持ちを
抑えて 我慢していました」
そんな気持ちでいてくれてたなんて
正直に嬉しかった ・・・
赤松さんはすでに上半身が裸
スポーツで鍛えあげた体が
まぶしく輝いています そして
何よりも この潤った肌 ・・・
主人よりも いえ ・・・
私なんかと違って瑞々しい
この肉体にウットリしていると
座ったまま
おっぱいを吸われました
赤松さん 音を立てて
美味しそうに吸ってくれてます
年上だし
本当はリードしてあげたいんだけど
私にはそれは出来ません
何の経験もないから ・・・ でも
心配しなくても もう私を
横に寝かせて 上から順番に
愛撫が始まっていました ・・・
愛情を感じとれる
丁寧な愛撫です 舌も指も
柔らかいタッチ ・・・
それが余計に私を興奮させたんです
緊張もとれて 声も出てきました
「あぁ~ はっ 赤松さん ・・・」
「おま○こ 舐めてもいいですか」
「はぁ~ 舐めて ・・・」
スルスルっと 身軽に
私の股間へと移動すると ここもまた
柔らかい舌使いで ・・・ たまに
「あぁ~ はっ~ ああっ~~!」
と 私の喘ぎ声を導き出すように
クリトリスを
ジュルジュル~~っと 吸うんです
「あっ~ 気持ちいいよ 赤松さん」
全身に立つ鳥肌を感じて
おま○こが蜜で溢れていると
確信しました
そして あまりの気持ち良さに
「赤松さんのも舐めさせて ・・・」
そんなにテクニックが
あるわけでもない ・・・ でも
舐めたかった
咥えたくなったんです ・・・
「じゃ お願いします」
と シックスナインのカタチになり
ようやくここで 赤松さんの ・・・
ああっ~
こんな元気のいいペニスは
久しぶりだわ ・・・
見た瞬間に感動して
夢中で喉の奥まで咥え込みました
私の舌使いに反応して
口の中でどんどん膨張するペニス
もう石みたいにカチカチです ・・・
これが私のおま○こに ・・・
全く想像がつきません
失神するほど気持ち良くて
カチカチにしたことを
後悔するかもしれない ・・・
「じゃ そろそろ入れましょうか」
「赤松さん ・・・」
「なんですか」
「こんな硬いの久しぶりだから
ゆっくり入れてね お願い ・・・」
「分かりました」
あっ ・・・
今 膣口に
ペニスの先が当たって ・・・
「ああっ~ 赤松さん
ゆっくり入れて お願い ・・・」
ゆっくりしてって言ってるのに
いきなり 奥まで突いてきて
しかも
こんなところ
突いてもらったことがない ・・・
そんな奥まで ・・・
「すみません
ゆっくりしたつもりなんですけど」
「いいのよ 若いからね ・・・」
「ああ~ 奥さんのおま○こ
気持ちいい~ 奥が
ぐにゅぐにゅして
僕の亀頭を包んでくれてます」
「そこ 私もすっごく
気持ちいいよ ああっ~~!」
「ここでしょ?」
「あっ そんな~
勢いよく突かないで ・・・
ゆっくりしてくれても
いっぱい感じるから ・・・」
「じゃ こんな感じで ・・・
夕方まで 入れっぱなしで
いましょうか 奥さん ・・・」
ああっ ・・・
入れっぱなしとか 言わないのっ
「はぁ~ 赤松さん
おっぱい吸って ・・・」
「奥さん ・・・
綺麗な顔して
乳輪はイヤらしいですね
何人の男に
吸われてきたんですか?」
「はぁ~ 主人だけ ・・・」
「本当ですか」
「ホントよ~
あっ~ 気持ちいい~
左も吸ってぇ~ お願い~」
おま○こもキスもそうですが
乳首の吸い方 転がし方が
物凄く気持ちが良かったんです
舌の動きに躍動感があるのか
主人とは違います ・・・
「赤松さんっ!」
「どうしました」
「おま○こ ・・・
気持ちいいぃひい~~」
「僕 まだまだ出ませんから
ここっ 擦りっぱなしになりますよ」
「そんなの耐えられない ・・・」
このとき
私が赤松さんを抱き寄せました
多分 ・・・
体の反応だったと思います
何かにしがみついていないと
怖かったんでしょう ・・・
「そんなキツク抱かれたら
キスも出来ませんよ 奥さん~」
「いやっん~ もう逝くから
このままでいい ・・・」
「息くらいさせてくださいよ 奥さん」
「あっ ごめん ・・・
もう逝きそうなの ・・・」
「じゃ 奥さん
舌をペロっと出してください」
赤松さんの言うとおり
舌を出してみると ・・・
フェラチオをするように吸引され
ここで オルガズムが ・・・
「あっ 逝く」
「なんですか?」
舌を吸われているから
上手く喋れなくて ・・・
「もう 逝くから ・・・」
と もう1度 言うと 急に
腰の動きを止めてしまって ・・・
「ああっ~
逝きそうだったのに ・・・
赤松さん~~」
「まだ早いですよ 奥さん」
「いやん~ 逝かせてぇ~」
と 言いながら
自分で腰をクネクネさせて ・・・
「じゃ 僕の唾を飲んでくれたら
逝ってもいいってことで ・・・」
「うん~ ちょ~だい
いっぱい出して ・・・」
と ・・・
大量の若い唾液を口に注がれたあと
「あっ そこよ 赤松さん そこっ!」
「おかわりは
いらないんですか 奥さん」
「ああっ ツバの?
もっと ちょ~だい
いっぱい垂らして ・・・
飲みたい ・・・」
そして
この おかわりを
飲み込んだ直後でした ・・・
「あっ~ 赤松さん
そこだめっ ・・・ もう逝く」
「僕にこの乳首を
吸われながら 逝ってください」
「はぁ~ いやっ~
気持ちいいぃひい~~~」
「ここでしょ~! 奥さんっ~!」
「あっ そこ ダメ逝くぅ
はぁっ~ おかしくなるぅ
気持ちいいぃい~~~~
逝くよ? ・・・ あっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
赤松さんとの関係は
主人に病院へつれてもらった
あの直前まで続いていました ・・・
落ち込んでいましたし それに
やはり 主人が私には必要な人
という事実を病気を通して
改めて知りましたので 若い唾メは
巣に帰すことにしました ・・・
迎えに来てくれる?」
「えっ?お前まだ仕事中とちゃうの?」
「そうなんだけど
しんどくて 立ってられないの」
「まじかっ?すぐ行くわ」
「あっ あなた 一応
保険証も持ってきてね」
「うん 分かった」
『伊吹 パート 44歳』 妻の告白
ある日の朝 ・・・
起きたときに 目が
霞んでいたんです でも
ただの疲れからきているものと
いつも通りに出勤しました。
私は朝の8時から夕方の4時まで
百貨店の婦人服売り場で
パートとして働いています。
お昼の休憩が交代で40分ほどあり
昼食をとって定位置に戻ったんですが
目の霞がどんどんヒドクなってきて
お客さんの顔もハッキリと見えなくなり
慌てて上司に報告をし
早退の許しを得ました
この日は日曜日だったので
主人が家に居たんです
すぐに電話を入れて 迎えに来てもらい
大学病院に直行しました
診断結果は慢性腎臓病
軽度~中等度低下のクラスで
ほっておくと腎不全になる
予備軍だと言われました。
すぐに、大幅な食事制限
メニューの変更、薬と併用して
生活習慣そのものを
変えていくことを余儀なくされました
「まあでも良かった
今すぐ命にどうこうという
病気じゃなくて ホっとしたわ」
「色々と心配かけてごめんね」
「お前の大好きな
イカの塩辛やら
漬物も食えへんやんけ(笑)」
「そうなのよ~^^
まっ 極微量はいいんだけどね」
「やめとけ やめとけ^^
俺はいつまでもお前といたい
これ以上悪化させるなよ」
「うん わかった^^」
主人(中園信弥 46歳)と
知り合ったのは神戸の大学
彼は京都の人 私は大阪
同じ大学の先輩後輩の関係で
友達を通じて交際することになりました
自分で言うのもなんですけど
大恋愛です ・・・
主人はホントに優しい人
今でもああやって
「いつまでもお前といたい」
なんて言ってくれます。
病を患ったから ではなく
普段からもそういう言葉を
かけてくれる人なんです
だから 私は
神様から罰を受けたのかなと
思いました ・・・
あとで知ったことも
たくさんあるんですが
腎臓病は悪化しないと
症状が表に出てきません。 でも
私には1年ほど前から
肩こりや頭痛といった
日常でも起こりうる症状が
ちらほらと出始めていたんです。
ただこれも
疲れからきているものだと ・・・
まさか自分が腎臓病になるとは
夢にも思っていませんから
頭痛は町医者に ・・・
肩こりはマッサージに通っていました
そして、このマッサージを受けた
鍼灸マッサージ院で
ある男性と知り合うことに ・・・
赤松悠さん 28歳
5、6人おられる
マッサージ師の中で
一番若いこの方が私の担当でした
去年の11月頃から
通い始めたんですが 今年になって
ちょうど桜のシーズンを
迎える時期でした ・・・
「中園さん
植物園に行きませんか?」
「えっ?デートのお誘いですか^^」
「デートって
そんなたいそうなもんじゃないけど
3月の中頃から寒桜が咲いて
メッチャ綺麗なんですよ~」
「赤松さんはそういうデートが
好みなのね 花や自然が
好きな男性か ・・・
心が洗われる気持ちになるし
自然って いいよね」
「ええっ~ 行きましょうよ~」
「こんなオバサンを誘わないで
彼女と行ったらどうなの?」
「中園さん 自分のこと
オバサンって思ってるんですか?
僕と歩いていても 絶対みんな
同い年くらいのカップルだと
思いますよ~?」
「ええっ~^^
それはちょっと言い過ぎでしょ^^」
デートに誘われただけでも
嬉しいのに 歳のことも ・・・
まあ 一応 お客さんだし
お世辞も入ってると思うけど
この人と話しいると
昔、主人と交際していた時代が
蘇ってきて 気持ちが若返るんです
「2人きりのデートがダメなら
誰か他に誘って グループで
行きましょうよ どうですか?」
要するに ここへ来られる
他の患者さんたちのこと ・・・
でも みんな おばあさんばかり
それなら 2人のほうが ・・・
場所も植物園だし
万が一 主人に報告しても
叱られはしないだろと
そう 思いました。
「主人に聞いてみるわね^^」
「はい そうしてください
4月の下旬までは他の桜も
鑑賞出来ますから ・・・
いいお返事を待っています^^」
爽やかな人 ・・・
うちの主人もデートと言えば
自然の景色を望める場所が多かった
なんとなく主人に似ている ・・・
「ホントに行ってもいいの?」
「おおっ
全然かまへんで 行って来いや」
ひとつ返事でした ・・・
こんなにもあっさりと
他人とのデートを許してもらえるなんて
それだけ私が
信用されている証拠だと ・・・
そして、
彼に誘われてから約2週間後の
3月末 その日がやって来ました
実はあのあと主人から
追加条件を提示されていました
それが
「あっ こんにちは
初めまして 赤松といいます」
「夕方までには帰してくれよ^^」
「はいっ わかりました」
彼に家まで迎えに来てもらうこと
そして 顔を見ておきたいと ・・・
100%心配してないというわけでも
なかったんですよね
当然だと思います。
主人に気持ち良く見送ってもらい
30分ほどで植物園に到着しました
植物園だから
桜以外にも鑑賞するものは
たくさんあります
一通り見てまわったあと 赤松さんが
「シート敷きますから
ここに横になりましょう」
「横に ・・・?」
「ええっ いつもやるんです
この桜の木の下で
仰向けに寝ていると
たまに花びらが落ちてきます
その香りと春の風の匂いを
同時に嗅ぐと気持ちが
安らぎます。やりましょ」
私は手ぶらで来てしまったのに
シートまで持参されて
用意周到な彼 ・・・ 言われたまま
仰向けに寝ていると
本当に花びらが落ちてくる ・・・
「まだ咲き始めなんで
量は少ないけど
いいでしょ~ 落ち着くでしょ」
こんなに若い
年下の男性とデートをして
目をつむり 春の香りに触れて
私は ・・・
「あっ ・・・」
そっと目を開けました
やっぱり ・・・
桜の匂いを嗅ぐのに夢中だったから
途中まで気付きませんでした
赤松さん
私にキスをしているんです ・・・
「赤松さん ・・・
みんないるから ・・・」
「みんな桜を鑑賞して
僕たちなんて目に入ってませんよ」
せっかくのイイ雰囲気を壊したくない
ただそれだけ ・・・
キスもソフトなものだったし
抵抗もせずに受け入れました
「じゃ 中園さん
もう少し 見てから
食事でもして帰りましょうか」
「そうね ・・・」
物凄く大人な女性を演じていますが
私の心臓はドキドキしっぱなし ・・・
だって 私 ・・・
キスも主人としかしたことがないんです
植物園を出たあと
すぐそばにある この辺りでは有名な
老舗のうどん屋さんに入りました。
そのお店を出たのが2時前
まだ時間もあるから と ・・・
ドライブをすることに そして ・・・
「赤松さん ・・・」
「奥さん もう我慢出来ません
初めて会った時から 好きだった
俺の好みの女性なんです」
車をとめられた場所は
ラブホテルの駐車場でした ・・・
主人を裏切ることは出来ない
でも 夕方までにはまだ時間はある
ふわふわと心が揺れていた
貞潔よりも 浮ついた気持ちが
勝っていたのかも
あの柔らかいキスのせいで ・・・
赤松さんは私の手を引いて
助手席から降ろしました
ここまでの記憶はあった ・・・
次にベッドの上で女座りをする私
シャツの一番上のボタンを
外されるまでは記憶がありません
この部屋まで
どうやって来たのか ・・・
「やっぱり ・・・
大きいおっぱいだ ・・・
奥さんを施術する度
この悶々とした気持ちを
抑えて 我慢していました」
そんな気持ちでいてくれてたなんて
正直に嬉しかった ・・・
赤松さんはすでに上半身が裸
スポーツで鍛えあげた体が
まぶしく輝いています そして
何よりも この潤った肌 ・・・
主人よりも いえ ・・・
私なんかと違って瑞々しい
この肉体にウットリしていると
座ったまま
おっぱいを吸われました
赤松さん 音を立てて
美味しそうに吸ってくれてます
年上だし
本当はリードしてあげたいんだけど
私にはそれは出来ません
何の経験もないから ・・・ でも
心配しなくても もう私を
横に寝かせて 上から順番に
愛撫が始まっていました ・・・
愛情を感じとれる
丁寧な愛撫です 舌も指も
柔らかいタッチ ・・・
それが余計に私を興奮させたんです
緊張もとれて 声も出てきました
「あぁ~ はっ 赤松さん ・・・」
「おま○こ 舐めてもいいですか」
「はぁ~ 舐めて ・・・」
スルスルっと 身軽に
私の股間へと移動すると ここもまた
柔らかい舌使いで ・・・ たまに
「あぁ~ はっ~ ああっ~~!」
と 私の喘ぎ声を導き出すように
クリトリスを
ジュルジュル~~っと 吸うんです
「あっ~ 気持ちいいよ 赤松さん」
全身に立つ鳥肌を感じて
おま○こが蜜で溢れていると
確信しました
そして あまりの気持ち良さに
「赤松さんのも舐めさせて ・・・」
そんなにテクニックが
あるわけでもない ・・・ でも
舐めたかった
咥えたくなったんです ・・・
「じゃ お願いします」
と シックスナインのカタチになり
ようやくここで 赤松さんの ・・・
ああっ~
こんな元気のいいペニスは
久しぶりだわ ・・・
見た瞬間に感動して
夢中で喉の奥まで咥え込みました
私の舌使いに反応して
口の中でどんどん膨張するペニス
もう石みたいにカチカチです ・・・
これが私のおま○こに ・・・
全く想像がつきません
失神するほど気持ち良くて
カチカチにしたことを
後悔するかもしれない ・・・
「じゃ そろそろ入れましょうか」
「赤松さん ・・・」
「なんですか」
「こんな硬いの久しぶりだから
ゆっくり入れてね お願い ・・・」
「分かりました」
あっ ・・・
今 膣口に
ペニスの先が当たって ・・・
「ああっ~ 赤松さん
ゆっくり入れて お願い ・・・」
ゆっくりしてって言ってるのに
いきなり 奥まで突いてきて
しかも
こんなところ
突いてもらったことがない ・・・
そんな奥まで ・・・
「すみません
ゆっくりしたつもりなんですけど」
「いいのよ 若いからね ・・・」
「ああ~ 奥さんのおま○こ
気持ちいい~ 奥が
ぐにゅぐにゅして
僕の亀頭を包んでくれてます」
「そこ 私もすっごく
気持ちいいよ ああっ~~!」
「ここでしょ?」
「あっ そんな~
勢いよく突かないで ・・・
ゆっくりしてくれても
いっぱい感じるから ・・・」
「じゃ こんな感じで ・・・
夕方まで 入れっぱなしで
いましょうか 奥さん ・・・」
ああっ ・・・
入れっぱなしとか 言わないのっ
「はぁ~ 赤松さん
おっぱい吸って ・・・」
「奥さん ・・・
綺麗な顔して
乳輪はイヤらしいですね
何人の男に
吸われてきたんですか?」
「はぁ~ 主人だけ ・・・」
「本当ですか」
「ホントよ~
あっ~ 気持ちいい~
左も吸ってぇ~ お願い~」
おま○こもキスもそうですが
乳首の吸い方 転がし方が
物凄く気持ちが良かったんです
舌の動きに躍動感があるのか
主人とは違います ・・・
「赤松さんっ!」
「どうしました」
「おま○こ ・・・
気持ちいいぃひい~~」
「僕 まだまだ出ませんから
ここっ 擦りっぱなしになりますよ」
「そんなの耐えられない ・・・」
このとき
私が赤松さんを抱き寄せました
多分 ・・・
体の反応だったと思います
何かにしがみついていないと
怖かったんでしょう ・・・
「そんなキツク抱かれたら
キスも出来ませんよ 奥さん~」
「いやっん~ もう逝くから
このままでいい ・・・」
「息くらいさせてくださいよ 奥さん」
「あっ ごめん ・・・
もう逝きそうなの ・・・」
「じゃ 奥さん
舌をペロっと出してください」
赤松さんの言うとおり
舌を出してみると ・・・
フェラチオをするように吸引され
ここで オルガズムが ・・・
「あっ 逝く」
「なんですか?」
舌を吸われているから
上手く喋れなくて ・・・
「もう 逝くから ・・・」
と もう1度 言うと 急に
腰の動きを止めてしまって ・・・
「ああっ~
逝きそうだったのに ・・・
赤松さん~~」
「まだ早いですよ 奥さん」
「いやん~ 逝かせてぇ~」
と 言いながら
自分で腰をクネクネさせて ・・・
「じゃ 僕の唾を飲んでくれたら
逝ってもいいってことで ・・・」
「うん~ ちょ~だい
いっぱい出して ・・・」
と ・・・
大量の若い唾液を口に注がれたあと
「あっ そこよ 赤松さん そこっ!」
「おかわりは
いらないんですか 奥さん」
「ああっ ツバの?
もっと ちょ~だい
いっぱい垂らして ・・・
飲みたい ・・・」
そして
この おかわりを
飲み込んだ直後でした ・・・
「あっ~ 赤松さん
そこだめっ ・・・ もう逝く」
「僕にこの乳首を
吸われながら 逝ってください」
「はぁ~ いやっ~
気持ちいいぃひい~~~」
「ここでしょ~! 奥さんっ~!」
「あっ そこ ダメ逝くぅ
はぁっ~ おかしくなるぅ
気持ちいいぃい~~~~
逝くよ? ・・・ あっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
赤松さんとの関係は
主人に病院へつれてもらった
あの直前まで続いていました ・・・
落ち込んでいましたし それに
やはり 主人が私には必要な人
という事実を病気を通して
改めて知りましたので 若い唾メは
巣に帰すことにしました ・・・
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