年下の兄
「倖一君 ・・・
ホントにやめて ・・・」
「キスくらいええやろ 依ちゃん」
「ううん ダメダメ ・・・」
「依ちゃんが好きなんやっ」
「もう ・・・
結婚するから ねっ ・・・」
「わかった ・・・」
『依子 主婦 42歳』 妻の告白
「言ってることと
真逆のことをやろうとしてるよ」
「なんで ・・・?」
「だって 倖一君の目には
私は清楚に映ってるんでしょ?
浮気なんてしたら
そのイメージは崩れるんやで?」
「んまぁ ・・・ それはそやな」
田畑倖一君
主人のお兄さんで 年は当時23歳
今から10年も前のことです
私の友達がどんどん結婚していき
少々焦りぎみになっていた31歳の時
職場の飲み会で入社2年目の
主人(田畑修 当時21歳)と
スキーの話題で意気投合して
交際を始めました。
そして、1年後に結婚します
この、逆年の差婚に引け目を
感じていたんですが
主人の両親も親族も
気持ち良く
私を受け入れてくださいました。
そして まだ交際中だった
ある土曜日の夜
主人の家を訪ねてみると
彼がいなかった ・・・
お兄さんの倖一君が
ちょっと出掛けてるけど
すぐ帰ってくるから 部屋で
待ってたら? と 言われ
部屋で待つことに ・・・
でもこれは 嘘でした
主人は草野球のナイトゲームに
行っていたんです。
主人の部屋と お兄さんの部屋は
一応は別なんですが
真ん中の襖は常に開けっぱなしで
部屋にちょこんと座って
待っている私に気を遣って
話しに来てくれたんだと
最初はそう思っていました。
でも 途中から ・・・
俺も依ちゃんみたいな彼女が欲しい
とか ・・・
依ちゃんは清楚な感じで
俺の好み だとか ・・・
そういった話しになって
近寄ってきたんです そして
私の腕を封じ込めてキスを
してこようとしたんですけど ・・・
ここで 例の会話がありました
「依ちゃんみたいな女性 ・・・
どうやったら見つけられるんやろ
修が羨ましいわ ・・・」
「好きな人いないの?倖一君」
「今は ・・・ 依ちゃんが好きや」
「私は ダメ^^」
「俺のまわりにいるのは
遊んでる風な子ばっかり
二股かけたり ツレに内緒で
遊びに行ったり ・・・」
「だから紹介も嫌なのね ・・・」
「そんな子に紹介してもらっても
同じような子が来るだけやろ」
類は友を呼ぶ
あなたが変わらないとダメでしょ
と 言ってやりたかった^^
だって ちょっとヤンキー風だし ・・・
でも それは 言いにくい雰囲気
だから ・・・
「倖一君 ・・・
私ね ・・・
清楚に見せてるだけよ」
「そうなん?」
「うん~ 修君には内緒ね^^
昔は結構遊んでたんだから~^^」
「そんな風に見えへんな ・・・」
「こだわり過ぎだと思うよ
好きな人と ・・・
一緒に居て 楽しい人と
付き合ったらいいと思う」
「そやな ・・・」
わたし ・・・
24歳から2年間 交際した男性が
1人いるだけで 遊んだ経験も
全くないんですけど^^
とりあえず 私からは
離れて欲しかった それだけ ・・・
倖一君は
この数ヵ月後に
美咲さんという女性と出会い
結婚されました。
どことなく 雰囲気は私に似ている
結局、言い寄られましたけど
いざ、自分に彼女が出来ると
私のことなんか目もくれずに^^
そらそうです ・・・
4人で遊びに行っても
私ひとりが30代なんですから ・・・
あれから10年という月日が経ち
ようやく主人が
交際を始めた頃の私の年齢
31歳になりました ・・・
それでもまだ31歳 ・・・
お義兄さん夫婦は実家に
私たち夫婦はその近くに
家を建てて 交流をもちながら
今も仲良く暮らしています
いえ ・・・
暮らしていました ・・・
主人が浮気をしたんです
去年の暮れ
やけに朝帰りが多くなったので
主人に聞くと
友達と麻雀だとか
飲みに行っていたとか
そういう理由を並べていました
でもある日
近所の八百屋のご主人が
市場へ仕入れに行く際
ラブホテルから車で出てくる
主人を目撃しました
それが八百屋の奥さんに伝わり
この奥さんがまた ・・・
凄くおしゃべりな人で
瞬く間に近所中に噂が
触れ回ったんです ・・・
私は生まれて初めて激怒しました
こんなに人に対して怒ったことがない
というほど ・・・
相手は近所の
表具屋の奥さん ・・・
会社の後輩とか同僚とか
私よりもうんと若い女性だったら
おそらく ここまでの怒りは
込み上げてこなかったと思います
20代の女性なら
違う人種だと ・・・
諦めていたかもしれません でも
その奥さんは私より2つ上の
40代の女性 ・・・
やっぱり
主人は年上好きなんですね
よく考えてみれば
ここのご両親も
義父より義母のほうが6つ上
田畑家の男性はそういう血筋だった
あちらのご主人が
怒鳴り込んで来ることは
なかったけど とにかく
外を歩くのが恥ずかしかった
でも おもしろいもので
主人の浮気が近所中に
知れ渡ったあたりから
今まで 挨拶程度だった
近所の男性が どんどん
私に声を掛けてくるようになります
今が狙い時みたいな感じでしょうか
でも、私には何の変化も
起こりませんでした
主人にも年上好きという
好みがあったように
私にも好みがあったようです ・・・
オジサンは眼中になかった。
沈んでいる私に気を遣って
倖一君や美咲ちゃんが
しょっちゅう自宅に遊びに来てくれて
気持ちを和らげてくれたんです
主人への怒りは残っていましたが
毎朝、胸がムカムカしながら
目覚めるようなことはなくなりました
そして 今年の春 ・・・
お義母さんに
実家の留守番を頼まれます
美咲ちゃんの実家が北陸にあり
お母さんが入院されたから
お見舞いに行くとのこと
倖一君は仕事で行けないので
修(主人)と一緒に来て
ここで御飯を作ってやって欲しい
と いうことでした。
私は主人に言付けて
お昼ごろから実家に行き
夕食の準備をしていたんですが
主人が帰って来ませんでした
電話をすると
今日は帰れないと言ったので
倖一君がそれに怒って
電話口で主人に説教をしてました
「まだ続いてんのか
あそこの奥さんと」
「いえ それはないと思います
あっちのご主人にも
バレてるから ・・・」
「じゃ 他の女か?」
「わかりません ・・・」
「こんな 依ちゃんみたいな
ええ嫁さん もらっておいて
何を考えてるんやろ アイツ」
御飯はすでに食べ終わったあとで
倖一君と少し話してから
帰ろうと思っていたんです。
「倖一君はそういう話し
まったく聞かないよね^^」
「俺がよその女に
手をつけようとしたんわ ・・・
あの 依ちゃんの ・・・」
「ああ~^^ あのときね^^
懐かしい~ 美咲ちゃんと
付き合って パタっと
なくなったけど(笑)」
「ハハ^^ 基本的に
浮気とか嫌いやしな ・・・」
「そうそう
おもしろいことがあって^^」
「なになに?」
「主人の浮気が近所中に
知れて たくさんの男性から
声が掛かるようになったんです」
「ほぉ~ そういうことな
イヤラしいオッサンばっかりやな
依ちゃんを狙ってんのか」
「んん~ かも しれない^^」
「そんなオッサン連中はあかんぞ
もし浮気するんなら 依ちゃん
俺とせえよ ・・・」
急にドキドキして
2人とも 喋れなくなりました
私が誘ったのかも知れません
そんなつもりはなかったけど
ここであえて
オジサンから声が掛かっている
話題を振るなんて ・・・
長い時間の沈黙 ・・・
そして
倖一君から 思わぬ一言が
「依ちゃん ・・・」
「なに?」
「もうチ○ポ勃ってしもたわ
2階に行こっ」
「上には駿が ・・・」
息子です
小学1年生の息子を
御飯のあと 2階の一室を借りて
寝させています ・・・
でも そんな返答の仕方だと
1階ならいいのかってことに ・・・
「じゃ そこの和室に布団敷くわ」
そうなりますよね ・・・
頭がボーっとしていました
ダイニングのイスに腰かけたまま
倖一君が布団を敷く様を
ずっと見ていたんです ・・・
「依ちゃん こっち来いな」
と言われて
一応は立ちましたけど
まだスイッチは入っていません
ボーっとしたまま
和室のほうへと 歩きました
倖一君が急ぐように服を脱ぐと
私の着ているものも
脱がし始めたんです でも
迷っていました ・・・
そして ブラとパンツだけになった時
「ちょっと待って 倖一君」
布団に入って
やる気が起こらなかったら
やめたい
そう言おうとしていたんです
でも ・・・
「もう 待てるかいなっ
見てみいな 俺のチ○ポ」
と 言って 最後の1枚
倖一君がパンツを脱いで
勃起したペニスを私に見せつけました
すると スイッチが 勝手に ・・・
倖一君は仁王立ち
私はその足元に膝をつき
倖一君のペニスを咥えました
咥えてジュボジュボしゃぶりながら
自分でブラも外し
パンツも脱いだんです すると
「布団に入ろ」 と 倖一君が ・・・
仰向けに寝た倖一君の上に乗り
お尻を彼の顔に向けました
そして
私の体全体が布団で隠れたとき
ヴァギナに倖一君の
温かい舌がなだれ込んできて
「あぁ~ はっ~」
まさかペニスでスイッチが入るとは
思ってもみませんでした でも
こんな私を突き動かすほどの
大きくて たくましい
ペニスだったんです ・・・
私の愛液を
大量に絡めながら
にゅるにゅるとヴァギナのびらびらに
舌を這わす倖一君 ・・・
「昔 言うてたやん
ようけ 男知ってるんやろ」
「あんなの 嘘よ ・・・」
「そっか~ 俺を遠ざけるために
嘘をついたんやな~
悪い女や~ 依ちゃんは~」
「あぁ~ それ気持ちいい~」
「クリトリス吸われるの
好きなんか 依ちゃん」
「うん~ 好き~ もっと吸って」
「そやけど 依ちゃん ・・・」
「ん~ なに~」
「何食うたら こんな クリが
デカなるんや~?!」
「いやっん~ それは言わないで」
「独身が長かったし
オナニーばっかりしてたんやろ
これっ~?!
メチャメチャ吸いやすいで~!」
「あぁ~ 気持ちいい~
倖一君 ・・・
もっと 吸って 転がして ・・・」
「こんなデカい クリ
初めて見たわ ほらっっっ~!!」
「あっ それいいっ~ 感じるぅ ・・・
倖一君のペニスもデカいわよ
素敵 ・・・ あっ~ はぁ~」
「裸にしてみんと 分からんもんやな
こんな清楚な依ちゃんのクリが
こんな デカいとは ・・・
これ 気持ちええやろっ?!」
「あっ~ もっと転がして
すぐに逝くから ・・・」
「ジュボジュボ
フェラチオ出来るやんけぇ~
依ちゃん ほらっ~~?!」
「あぁ~ 逝く ・・・」
「これやろっ?!」
「んっ それっ! ああっ!!
逝く あっ!いやっん~~
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
「そら こんなデカいと
逝くのも早いやろ ・・・」
倖一君が布団をめくり
私の頭のほうまで来て ・・・
「もっといっぱい咥えて ・・・」
と 言って
口の中にねじ込みました
「修より ごっついチ○ポやし
悦んでるんけ 依ちゃん」
「あぁ~ っうぅぅわっ ・・・」
「もっと喉の奥で咥えな~」
と 言って 私の後頭部をもって
どんどん 腰を動かせて ・・・
「んんっ うっべぇっ ・・・
入れすぎ ・・・ 倖一君」
「ほなっ 何処は
入れ過ぎてええんか
依ちゃんの口から聞きたいな」
「おま○こ ・・・」(小声)
「なんて?聞こえへんで」
「おま○こに入れて ・・・」
「やっらっしい~
まさか 依ちゃんの口から
そんな言葉を聞くとは ・・・
足もっと 開けて ・・・」
倖一君
カリでヴァギナの入り口を
叩いて 擦って 焦らしてる ・・・
私は手を伸ばして
ペニスを握り 自分で入れようと
「まだやっ
デカいチ○ポが欲しいって
言うてみいな 依ちゃん」
「倖一君の
デカいチ○ポ入れて ・・・」
「ああっ 堪らん
興奮して カッチカチや 入れるで」
「ああっ~ いやっ~ 大っきい~」
「違いがわかるんか」
「わかるぅぅぅ
中で充満してるの
全部の壁に当たってる感じ」
「嬉しいの?」
「はぁ~ 嬉しいけど ・・・
あんまりそんなことばかり
言わせないで ・・・」
「ほなっ 抜くわ」
「いやっ! 抜かないで ごめん」
「もう 裸で抱き合ってるんやし
いまさら 清楚ぶるのはやめろや」
「ごめんなさい
もっと擦って お願い ・・・」
怒らせちゃった ・・・
清楚ぶってるわけじゃないけど
時々、主人の顔が
チラチラするもんだから ・・・
「このデカいクリを
グリグリしながら 奥突いてやったら
メッチャ気持ちええんとちゃうけ」
「あぁ~ そんなことしたら
クリでまた 逝っちゃう ・・・」
「逝ったらええやん 何回でも
ほらっ! これ~ 依ちゃん~!」
「あぁ~ すっごい気持ちいい
どうしよ また 逝く ・・・」
「依ちゃんのま○こ
堪らん 気持ちええなぁ~」
「私も気持ちいいぃひい~
そこっ 倖一君~ もっとぉ~」
「ここやな ・・・
ここと このクリやな 依ちゃん!」
「ああっダメ逝く ・・・」
「カリがメッチャ擦れてるわ~
嬉しいけ~ 依ちゃん ほらっ!」
「嬉しい~ ・・・ ああっ!
ダメ ホントに逝っちゃう ・・・」
「どっちや? 奥か
このデカいクリか ほらっ~?!」
「あっ~ ダメ いやっん~!!
どっちか分からないけど
逝くっ ・・・ 倖一君~
ああっ~!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
正直 倖一君が
こんなにセックスの上手な男性とは
思っていませんでした ・・・
やってみないと
脱がしてみないと分からないと
彼も言ってました
私のクリが大きいのは
彼の言う通り
独身時代はオナニーが日課
でしたから ・・・
そして やはり
私は年下の男性が
好みだったようです
倖一君との関係は続いています
リベンジセックスも兼ねているので
この彼に吸われまくって
さらに大きくなったクリを見て
主人がどういう反応をするのか
次に交わるときを 今から
楽しみにしています ・・・
ホントにやめて ・・・」
「キスくらいええやろ 依ちゃん」
「ううん ダメダメ ・・・」
「依ちゃんが好きなんやっ」
「もう ・・・
結婚するから ねっ ・・・」
「わかった ・・・」
『依子 主婦 42歳』 妻の告白
「言ってることと
真逆のことをやろうとしてるよ」
「なんで ・・・?」
「だって 倖一君の目には
私は清楚に映ってるんでしょ?
浮気なんてしたら
そのイメージは崩れるんやで?」
「んまぁ ・・・ それはそやな」
田畑倖一君
主人のお兄さんで 年は当時23歳
今から10年も前のことです
私の友達がどんどん結婚していき
少々焦りぎみになっていた31歳の時
職場の飲み会で入社2年目の
主人(田畑修 当時21歳)と
スキーの話題で意気投合して
交際を始めました。
そして、1年後に結婚します
この、逆年の差婚に引け目を
感じていたんですが
主人の両親も親族も
気持ち良く
私を受け入れてくださいました。
そして まだ交際中だった
ある土曜日の夜
主人の家を訪ねてみると
彼がいなかった ・・・
お兄さんの倖一君が
ちょっと出掛けてるけど
すぐ帰ってくるから 部屋で
待ってたら? と 言われ
部屋で待つことに ・・・
でもこれは 嘘でした
主人は草野球のナイトゲームに
行っていたんです。
主人の部屋と お兄さんの部屋は
一応は別なんですが
真ん中の襖は常に開けっぱなしで
部屋にちょこんと座って
待っている私に気を遣って
話しに来てくれたんだと
最初はそう思っていました。
でも 途中から ・・・
俺も依ちゃんみたいな彼女が欲しい
とか ・・・
依ちゃんは清楚な感じで
俺の好み だとか ・・・
そういった話しになって
近寄ってきたんです そして
私の腕を封じ込めてキスを
してこようとしたんですけど ・・・
ここで 例の会話がありました
「依ちゃんみたいな女性 ・・・
どうやったら見つけられるんやろ
修が羨ましいわ ・・・」
「好きな人いないの?倖一君」
「今は ・・・ 依ちゃんが好きや」
「私は ダメ^^」
「俺のまわりにいるのは
遊んでる風な子ばっかり
二股かけたり ツレに内緒で
遊びに行ったり ・・・」
「だから紹介も嫌なのね ・・・」
「そんな子に紹介してもらっても
同じような子が来るだけやろ」
類は友を呼ぶ
あなたが変わらないとダメでしょ
と 言ってやりたかった^^
だって ちょっとヤンキー風だし ・・・
でも それは 言いにくい雰囲気
だから ・・・
「倖一君 ・・・
私ね ・・・
清楚に見せてるだけよ」
「そうなん?」
「うん~ 修君には内緒ね^^
昔は結構遊んでたんだから~^^」
「そんな風に見えへんな ・・・」
「こだわり過ぎだと思うよ
好きな人と ・・・
一緒に居て 楽しい人と
付き合ったらいいと思う」
「そやな ・・・」
わたし ・・・
24歳から2年間 交際した男性が
1人いるだけで 遊んだ経験も
全くないんですけど^^
とりあえず 私からは
離れて欲しかった それだけ ・・・
倖一君は
この数ヵ月後に
美咲さんという女性と出会い
結婚されました。
どことなく 雰囲気は私に似ている
結局、言い寄られましたけど
いざ、自分に彼女が出来ると
私のことなんか目もくれずに^^
そらそうです ・・・
4人で遊びに行っても
私ひとりが30代なんですから ・・・
あれから10年という月日が経ち
ようやく主人が
交際を始めた頃の私の年齢
31歳になりました ・・・
それでもまだ31歳 ・・・
お義兄さん夫婦は実家に
私たち夫婦はその近くに
家を建てて 交流をもちながら
今も仲良く暮らしています
いえ ・・・
暮らしていました ・・・
主人が浮気をしたんです
去年の暮れ
やけに朝帰りが多くなったので
主人に聞くと
友達と麻雀だとか
飲みに行っていたとか
そういう理由を並べていました
でもある日
近所の八百屋のご主人が
市場へ仕入れに行く際
ラブホテルから車で出てくる
主人を目撃しました
それが八百屋の奥さんに伝わり
この奥さんがまた ・・・
凄くおしゃべりな人で
瞬く間に近所中に噂が
触れ回ったんです ・・・
私は生まれて初めて激怒しました
こんなに人に対して怒ったことがない
というほど ・・・
相手は近所の
表具屋の奥さん ・・・
会社の後輩とか同僚とか
私よりもうんと若い女性だったら
おそらく ここまでの怒りは
込み上げてこなかったと思います
20代の女性なら
違う人種だと ・・・
諦めていたかもしれません でも
その奥さんは私より2つ上の
40代の女性 ・・・
やっぱり
主人は年上好きなんですね
よく考えてみれば
ここのご両親も
義父より義母のほうが6つ上
田畑家の男性はそういう血筋だった
あちらのご主人が
怒鳴り込んで来ることは
なかったけど とにかく
外を歩くのが恥ずかしかった
でも おもしろいもので
主人の浮気が近所中に
知れ渡ったあたりから
今まで 挨拶程度だった
近所の男性が どんどん
私に声を掛けてくるようになります
今が狙い時みたいな感じでしょうか
でも、私には何の変化も
起こりませんでした
主人にも年上好きという
好みがあったように
私にも好みがあったようです ・・・
オジサンは眼中になかった。
沈んでいる私に気を遣って
倖一君や美咲ちゃんが
しょっちゅう自宅に遊びに来てくれて
気持ちを和らげてくれたんです
主人への怒りは残っていましたが
毎朝、胸がムカムカしながら
目覚めるようなことはなくなりました
そして 今年の春 ・・・
お義母さんに
実家の留守番を頼まれます
美咲ちゃんの実家が北陸にあり
お母さんが入院されたから
お見舞いに行くとのこと
倖一君は仕事で行けないので
修(主人)と一緒に来て
ここで御飯を作ってやって欲しい
と いうことでした。
私は主人に言付けて
お昼ごろから実家に行き
夕食の準備をしていたんですが
主人が帰って来ませんでした
電話をすると
今日は帰れないと言ったので
倖一君がそれに怒って
電話口で主人に説教をしてました
「まだ続いてんのか
あそこの奥さんと」
「いえ それはないと思います
あっちのご主人にも
バレてるから ・・・」
「じゃ 他の女か?」
「わかりません ・・・」
「こんな 依ちゃんみたいな
ええ嫁さん もらっておいて
何を考えてるんやろ アイツ」
御飯はすでに食べ終わったあとで
倖一君と少し話してから
帰ろうと思っていたんです。
「倖一君はそういう話し
まったく聞かないよね^^」
「俺がよその女に
手をつけようとしたんわ ・・・
あの 依ちゃんの ・・・」
「ああ~^^ あのときね^^
懐かしい~ 美咲ちゃんと
付き合って パタっと
なくなったけど(笑)」
「ハハ^^ 基本的に
浮気とか嫌いやしな ・・・」
「そうそう
おもしろいことがあって^^」
「なになに?」
「主人の浮気が近所中に
知れて たくさんの男性から
声が掛かるようになったんです」
「ほぉ~ そういうことな
イヤラしいオッサンばっかりやな
依ちゃんを狙ってんのか」
「んん~ かも しれない^^」
「そんなオッサン連中はあかんぞ
もし浮気するんなら 依ちゃん
俺とせえよ ・・・」
急にドキドキして
2人とも 喋れなくなりました
私が誘ったのかも知れません
そんなつもりはなかったけど
ここであえて
オジサンから声が掛かっている
話題を振るなんて ・・・
長い時間の沈黙 ・・・
そして
倖一君から 思わぬ一言が
「依ちゃん ・・・」
「なに?」
「もうチ○ポ勃ってしもたわ
2階に行こっ」
「上には駿が ・・・」
息子です
小学1年生の息子を
御飯のあと 2階の一室を借りて
寝させています ・・・
でも そんな返答の仕方だと
1階ならいいのかってことに ・・・
「じゃ そこの和室に布団敷くわ」
そうなりますよね ・・・
頭がボーっとしていました
ダイニングのイスに腰かけたまま
倖一君が布団を敷く様を
ずっと見ていたんです ・・・
「依ちゃん こっち来いな」
と言われて
一応は立ちましたけど
まだスイッチは入っていません
ボーっとしたまま
和室のほうへと 歩きました
倖一君が急ぐように服を脱ぐと
私の着ているものも
脱がし始めたんです でも
迷っていました ・・・
そして ブラとパンツだけになった時
「ちょっと待って 倖一君」
布団に入って
やる気が起こらなかったら
やめたい
そう言おうとしていたんです
でも ・・・
「もう 待てるかいなっ
見てみいな 俺のチ○ポ」
と 言って 最後の1枚
倖一君がパンツを脱いで
勃起したペニスを私に見せつけました
すると スイッチが 勝手に ・・・
倖一君は仁王立ち
私はその足元に膝をつき
倖一君のペニスを咥えました
咥えてジュボジュボしゃぶりながら
自分でブラも外し
パンツも脱いだんです すると
「布団に入ろ」 と 倖一君が ・・・
仰向けに寝た倖一君の上に乗り
お尻を彼の顔に向けました
そして
私の体全体が布団で隠れたとき
ヴァギナに倖一君の
温かい舌がなだれ込んできて
「あぁ~ はっ~」
まさかペニスでスイッチが入るとは
思ってもみませんでした でも
こんな私を突き動かすほどの
大きくて たくましい
ペニスだったんです ・・・
私の愛液を
大量に絡めながら
にゅるにゅるとヴァギナのびらびらに
舌を這わす倖一君 ・・・
「昔 言うてたやん
ようけ 男知ってるんやろ」
「あんなの 嘘よ ・・・」
「そっか~ 俺を遠ざけるために
嘘をついたんやな~
悪い女や~ 依ちゃんは~」
「あぁ~ それ気持ちいい~」
「クリトリス吸われるの
好きなんか 依ちゃん」
「うん~ 好き~ もっと吸って」
「そやけど 依ちゃん ・・・」
「ん~ なに~」
「何食うたら こんな クリが
デカなるんや~?!」
「いやっん~ それは言わないで」
「独身が長かったし
オナニーばっかりしてたんやろ
これっ~?!
メチャメチャ吸いやすいで~!」
「あぁ~ 気持ちいい~
倖一君 ・・・
もっと 吸って 転がして ・・・」
「こんなデカい クリ
初めて見たわ ほらっっっ~!!」
「あっ それいいっ~ 感じるぅ ・・・
倖一君のペニスもデカいわよ
素敵 ・・・ あっ~ はぁ~」
「裸にしてみんと 分からんもんやな
こんな清楚な依ちゃんのクリが
こんな デカいとは ・・・
これ 気持ちええやろっ?!」
「あっ~ もっと転がして
すぐに逝くから ・・・」
「ジュボジュボ
フェラチオ出来るやんけぇ~
依ちゃん ほらっ~~?!」
「あぁ~ 逝く ・・・」
「これやろっ?!」
「んっ それっ! ああっ!!
逝く あっ!いやっん~~
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
「そら こんなデカいと
逝くのも早いやろ ・・・」
倖一君が布団をめくり
私の頭のほうまで来て ・・・
「もっといっぱい咥えて ・・・」
と 言って
口の中にねじ込みました
「修より ごっついチ○ポやし
悦んでるんけ 依ちゃん」
「あぁ~ っうぅぅわっ ・・・」
「もっと喉の奥で咥えな~」
と 言って 私の後頭部をもって
どんどん 腰を動かせて ・・・
「んんっ うっべぇっ ・・・
入れすぎ ・・・ 倖一君」
「ほなっ 何処は
入れ過ぎてええんか
依ちゃんの口から聞きたいな」
「おま○こ ・・・」(小声)
「なんて?聞こえへんで」
「おま○こに入れて ・・・」
「やっらっしい~
まさか 依ちゃんの口から
そんな言葉を聞くとは ・・・
足もっと 開けて ・・・」
倖一君
カリでヴァギナの入り口を
叩いて 擦って 焦らしてる ・・・
私は手を伸ばして
ペニスを握り 自分で入れようと
「まだやっ
デカいチ○ポが欲しいって
言うてみいな 依ちゃん」
「倖一君の
デカいチ○ポ入れて ・・・」
「ああっ 堪らん
興奮して カッチカチや 入れるで」
「ああっ~ いやっ~ 大っきい~」
「違いがわかるんか」
「わかるぅぅぅ
中で充満してるの
全部の壁に当たってる感じ」
「嬉しいの?」
「はぁ~ 嬉しいけど ・・・
あんまりそんなことばかり
言わせないで ・・・」
「ほなっ 抜くわ」
「いやっ! 抜かないで ごめん」
「もう 裸で抱き合ってるんやし
いまさら 清楚ぶるのはやめろや」
「ごめんなさい
もっと擦って お願い ・・・」
怒らせちゃった ・・・
清楚ぶってるわけじゃないけど
時々、主人の顔が
チラチラするもんだから ・・・
「このデカいクリを
グリグリしながら 奥突いてやったら
メッチャ気持ちええんとちゃうけ」
「あぁ~ そんなことしたら
クリでまた 逝っちゃう ・・・」
「逝ったらええやん 何回でも
ほらっ! これ~ 依ちゃん~!」
「あぁ~ すっごい気持ちいい
どうしよ また 逝く ・・・」
「依ちゃんのま○こ
堪らん 気持ちええなぁ~」
「私も気持ちいいぃひい~
そこっ 倖一君~ もっとぉ~」
「ここやな ・・・
ここと このクリやな 依ちゃん!」
「ああっダメ逝く ・・・」
「カリがメッチャ擦れてるわ~
嬉しいけ~ 依ちゃん ほらっ!」
「嬉しい~ ・・・ ああっ!
ダメ ホントに逝っちゃう ・・・」
「どっちや? 奥か
このデカいクリか ほらっ~?!」
「あっ~ ダメ いやっん~!!
どっちか分からないけど
逝くっ ・・・ 倖一君~
ああっ~!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
正直 倖一君が
こんなにセックスの上手な男性とは
思っていませんでした ・・・
やってみないと
脱がしてみないと分からないと
彼も言ってました
私のクリが大きいのは
彼の言う通り
独身時代はオナニーが日課
でしたから ・・・
そして やはり
私は年下の男性が
好みだったようです
倖一君との関係は続いています
リベンジセックスも兼ねているので
この彼に吸われまくって
さらに大きくなったクリを見て
主人がどういう反応をするのか
次に交わるときを 今から
楽しみにしています ・・・
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| 妻の告白 | 09:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑