こだま2号
「鹿児島の出身やろ?」
「いえ 京都です」
「大隅なんて名前
関西では珍しいやろ
お父さんに聞いてみい?
絶対、先祖は鹿児島やし」
「はぁ ・・・」
「そうか~ 俺
薩摩おごじょと結婚するんか~
これはおもろいぞ~^^」
おごじょ ・・・?
結婚 ・・・?
『玲 主婦 37歳』 妻の告白
短大に通っている時に
アルバイトをしていた居酒屋さんで
主人(石川智晴 37歳)と出会いました
主人は私の指導係だったので
たくさんいるバイト仲間の中でも
いち早く仲良くなった人なんですが
私が入店して1週間ほどで
「大隅さん 付き合ってください」
と 言われました ・・・
大隅は旧姓です。
この人の性格も何も知らないし
とりあえず ・・・
「1週間考えさせてください」
と 返答しました。
1週間後に断わるつもりだった
指導係だし
すぐには断りにくかったんです。
すると 先のような会話 ・・・
もう 私がOKでもしたかのような
話しの進み具合 ・・・ おまけに
結婚とか 子供とか
はぁ~? まだ学生ですけど ・・・
名前だけで
鹿児島出身でしょ と
決め付けてきたり ・・・
あまりにも しつこいので
本当に母親に聞いたんですよね
すると うちは代々京都でした ・・・
しつこいし 決め付けるし
マイペース過ぎる 妄想マニアだし
よく考えたら
断る理由しかないんですけど
といった 感じでした でも ・・・
バイトが終わって
みんなで鴨川に行ったとき
まだ1週間経ってないのに
返事を聞かれたんです そして
うつむいて 考えるフリをしていると
急にキスをされて ・・・
それを見た友達たちが
もう付き合っているものと勘違いして
その場で囃し立てました それが
主人と交際をするキッカケです。
※※※
「何してんの?」
「明日、翔太が遠足で ・・・
その準備を ・・・」
「さっき蜘蛛の巣見たし
折りたたみの傘を入れといたれよ」
「えっ?明日は
天気予報でも快晴だったよ?」
「いやっ 降る ・・・
翔太君だけ雨具を用意して
偉いわね~と先生に褒められて
お父さんが持って行けって ・・・
まぁ~ 翔太君のお父さんって
賢い人なのね ・・・ と」
「妄想し過ぎでしょ^^」
「美人の香山先生が
俺のことを好きになるかもな」
「はっ??
そんなこと初めて聞いたわ
ああいう人が好みだったのね」
決め付け マイペース 妄想
この辺りは結婚する前と
ほとんど変わっていません ・・・
そんな主人が
車で事故を起こしてしまいます
今年の春のこと
人身の被害は主人だけ
よそ様のおうちの壁に
突っ込んだ事故でした
保険の加入は万全
足を骨折して入院している
主人に代わり私が保険屋さんと
事を進めていたんですが
ひとつだけ問題が ・・・
壁にぶつかった衝撃で
庭に置いてあった陶器の壷が
壊れてしまいます。
これだけが保険対象外に
なってしまったんです ・・・
「行って来てくれたんけ?どやった」
「びっくりするような額を
提示されてしまったよ ・・・
どうしよ~ ・・・」
主人が事故を起こしたお宅に
私ひとりで伺ったんですが
額も確かに大きかった でも
それ以上に
ややこしそうな人だったんです ・・・
「ヤクザなんけ?」
「ではないと思う ・・・」
「600万円てか ・・・」
「本当に600万円もするのかしら」
「よっしゃ分かった
叔父さんに相談してみるわ
あの人やったら 絶対に
なんとかしてくれる」
主人が相談するといった
叔父さんとは ・・・
「と いうことなんです ・・・」
「佐山 ・・・
どっかで聞いたことあるな~
でもヤーサンではないわ」
「そうですか」
児玉宗祐さん 54歳
主人の母の妹さんのご主人
叔父さんにあたる方です
叔母さんはすでに他界しているので
現在はおひとりで暮らしておられます
病院から主人に連絡だけ
入れてもらい 私がお宅まで来て
事情を話しているところです。
この方 いわゆる「示談屋さん」
本職は織物なんですけど
ほうぼうに顔が利くそうで ・・・
「でもな 玲ちゃん
俺、 今 示談屋みたいなこと
してへんのや~」
「えっ?そうなんですか ・・・」
「他をあたってくれるか 悪いけど」
主人がひねって絞り出したのが
この児玉さん 他にあてなんてない
「何とかなりませんでしょうか」
「600万円くらい
払ったったらええやん あかんのか」
「いえ ・・・ そんな大金は」
「ないんか?」
「はい ・・・」
「ほな 貸すわ ・・・
俺が一応 交渉に行って
出来る限り 値を下げてくる
それでええか?」
「どれくらいの 返済期間に ・・・」
「俺に?100万ずつ
数回にわけて返してくれたらええ」
「100万 ・・・?? ですか ・・・」
「それが無理なら
玲ちゃんが 身の回りの世話を
してくれたらええ
期間も額も甘めに見積もるし」
「お世話 ・・・」
※※※
「昨日、行ってくれたん?
児玉の叔父さん
智晴の頼みなら何でも聞いたる
って言うてくれはったやろ^^」
「ええっ ・・・
交渉に行ってくださるって ・・・」
「20万円くらいまで 下げてくれたら
俺らでも何とか払えるしなっ」
「とりあえず 今度
ここに来るって 言うたはった」
身の回りのお世話の話しは
主人にはしていません
入院もそう長くないし
いつまでも隠せませんけど
どういう目的で
児玉さんが言われたのか
それをまず
自分で確かめないと ・・・
お世話の時間は
子供が学校に行っている間だけ
それでないと無理だと
私の意見も聞き入れては
もらったんですけど ・・・
早かった ・・・
男と女の関係になるまで
あっという間でした ・・・
ここに来てから 3日目のこと
交渉に行って来るからと
朝、自宅を出られ
お昼には戻られました
「お帰りなさい ・・・」
「10万円」
「えっ?」
「10万円で手を打つってよ」
「本当ですか~?!
良かった~~」
話しを聞いてみると
佐山さんという方
京都の伝統工芸に
携わっておられた方で
児玉さんとも面識はあったそうです
私たちの加入している
保険屋さんの対応が雑過ぎて
憤慨しておられたらしく
それで 冗談半分でふっかけて
こちら(主人と私)の対応を見たいと
思ったらしいんです ・・・
そして このとき
「玲ちゃん 2階行こか」
と 腕を引っ張られて
そのまま 寝室へと ・・・
拒否出来ませんでした ・・・
やっぱりこういう事かと
落胆しましたし
主人を裏切る罪も重い でも
児玉さんのSEXが
凄く良かったんです ・・・
あんなに乱れた自分を見るのも初めて
ボロボロと涙が出てくるほど
感じ過ぎて 気持ち良くて
何度も逝かせてくれたんです ・・・
この日から私は
妻であり 母でありながら
児玉さんの愛人となりました ・・・
※※※
「まっ そういうことで
返済の代わりに
ちょっと世話をしてもらおうと」
「そか 叔父さん おおきに
助かりました
玲に行ってもらうさかい
なっ?玲 叔父さんのお世話
してあげてくれへんか?」
「はい 私は全然かまいません ・・・」
「それでも 100万円か ・・・」
「智晴 ほなっ 行くさかい
足 はよ治せよ」
「ありがとう オッチャン」
児玉さんの入れ知恵で
100万円の返済の代わりに
私に世話をして欲しい ・・・
ということにしたんです そして
主人にそれを報告されました
なので これからは
堂々と 児玉さんのお宅へ
足を運べます ・・・
「あなた 見送ってきます」
「おお 頼むわ」
※※※
「後ろや 後ろ乗れ」
病院の駐車場にとめていた
ワンボックスタイプの車の
後部座から顔を出した児玉さん
私が素早く乗り込むと ・・・
「しゃぶってくれ
仕事があるさかい
すぐに出なあかん」
「パパ 横に車が ・・・」
「どうもない 見えへん」
車のまわりからは
見えにくいかもしれません でも
私が車に乗るところを
主人が病室から見ていました
そこまで計算する余裕がなかった
だって この時の私は
児玉さんのセックスに
夢中になって溺れていましたから
そして
主人が退院して3ヵ月後のある日
「あの素早い車への乗り方
ドアの閉め方 ・・・
100万円なんて返済はないっ
オッチャンはゼロにしてきよった
その代わり お前を
愛人にした どやっ?!」
「そんなこと あるわけない
また 妄想ですか~」
今まで1度たりとも
当たったことのない主人の妄想
決め付けが 初めて当たりました。
でも 必死で誤魔化すしかない ・・・
「俺なんかより凄いセックスを
オッチャンと経験したお前は
別れられんようになった ・・・
どやっ 玲 当たってるやろ」
「じゃ お世話に行くの
やめてもいいよ?」
「その言葉も想定内 ・・・
でも、まあいい
お前には感謝してるんや
入院から事故の処理まで
ありがとうな 玲 ・・・」
この最後の主人の言葉を聞いて
少し私に気持ちの変化がありました
やっぱり不倫なんてやめたほうがいい
※※※
「バレたんか?」
「はい ・・・」
「わっちゃ~
それはマズイな ・・・」
「だから 今日限りで
お願いしたいんですけど ・・・」
「当分、智晴と顔も合わせられんな
分かった 玲
チ○ポしゃぶってくれ」
「パパ それしたら
私も別れずらくなる ・・・」
「しゃぶるだけや
ええやろ 最後なんやし ・・・」
※※※
「どやっ 玲
硬くなってきたけ」
「パパぁ もうギンギンよ ・・・」
「欲しいやろ 玲」
「うん~ 欲しい 入れて ・・・」
「ほな 仰向けに寝て
シャツ脱いで
ごっつい乳もボロンっと出せやっ」
「うん ・・・
あぁ~ パパ ・・・」
「にゅるっと入っていきよったわ」
「はぁん~ 硬いっ パパぁ~」
「俺の巨根と離れられんのけ 玲」
「無理 ・・・
離れたくない ・・・」
「ほなっ 智晴には
誤魔化し続けるしかないなっ」
「うん わかった ・・・
あぁ~ パパ 気持ちいい~」
「こういう日は興奮するのぉ」
「そぉ ・・・ 興奮して
おま○こが凄い 動いてるぅぅ
パパぁ 乳首噛んでぇ~」
「噛んだら すぐ逝ってしまうぞ」
「とりあえず
正常位で1回逝かせて ・・・」
「カリが玲のまん汁を掻き出して
シーツがびしょびしょやわ」
「まん汁が溢れてると
気持ちいいでしょ~ パパぁ~」
「おおっ ・・・
乳首これくらいか 玲 ・・・」
「ああん~ もっと強く ・・・
あっ 逝きそう ・・・」
「こんな ぎゅるぎゅる噛んでも
どうもないんけぇ~ 玲っ~?!」
「ああっ~~
気持ちいいぃひい~~
ダメ逝く パパぁ~~~」
「噛みながら
カリでたんまり ほらっ~!
擦ってやるわっ 玲っ~?!」
「ああっ! パパ逝くぅ~
ダメ それ気持ちいいぃひい~
いやっん~ 大好き パパっ
あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
※※※
「ただいま~」
「おっ? その顔は ・・・
不倫関係を解消にしに行ったけど
極上のセックスをしてしまって
結局、別れられなかった顔
そやろっ 玲 ・・・」
「もぉ~ 疲れてるのに
また 妄想ですか~」
全部当たってますけど ・・・
でも、主人は妄想するだけで
裏は全くとりません なので
未だにバレずに 愛人関係は
続いています ・・・
そして ・・・
「こんなやって
クリトリスを吸われてるんやろ?」
と よく似たプレーを
決め付けて してきます それも
ほとんど当たってるんです
でも ・・・
パパのあの巨根だけは 主人が
どんなに真似しようとも
永遠に不可能なこと ・・・
「いえ 京都です」
「大隅なんて名前
関西では珍しいやろ
お父さんに聞いてみい?
絶対、先祖は鹿児島やし」
「はぁ ・・・」
「そうか~ 俺
薩摩おごじょと結婚するんか~
これはおもろいぞ~^^」
おごじょ ・・・?
結婚 ・・・?
『玲 主婦 37歳』 妻の告白
短大に通っている時に
アルバイトをしていた居酒屋さんで
主人(石川智晴 37歳)と出会いました
主人は私の指導係だったので
たくさんいるバイト仲間の中でも
いち早く仲良くなった人なんですが
私が入店して1週間ほどで
「大隅さん 付き合ってください」
と 言われました ・・・
大隅は旧姓です。
この人の性格も何も知らないし
とりあえず ・・・
「1週間考えさせてください」
と 返答しました。
1週間後に断わるつもりだった
指導係だし
すぐには断りにくかったんです。
すると 先のような会話 ・・・
もう 私がOKでもしたかのような
話しの進み具合 ・・・ おまけに
結婚とか 子供とか
はぁ~? まだ学生ですけど ・・・
名前だけで
鹿児島出身でしょ と
決め付けてきたり ・・・
あまりにも しつこいので
本当に母親に聞いたんですよね
すると うちは代々京都でした ・・・
しつこいし 決め付けるし
マイペース過ぎる 妄想マニアだし
よく考えたら
断る理由しかないんですけど
といった 感じでした でも ・・・
バイトが終わって
みんなで鴨川に行ったとき
まだ1週間経ってないのに
返事を聞かれたんです そして
うつむいて 考えるフリをしていると
急にキスをされて ・・・
それを見た友達たちが
もう付き合っているものと勘違いして
その場で囃し立てました それが
主人と交際をするキッカケです。
※※※
「何してんの?」
「明日、翔太が遠足で ・・・
その準備を ・・・」
「さっき蜘蛛の巣見たし
折りたたみの傘を入れといたれよ」
「えっ?明日は
天気予報でも快晴だったよ?」
「いやっ 降る ・・・
翔太君だけ雨具を用意して
偉いわね~と先生に褒められて
お父さんが持って行けって ・・・
まぁ~ 翔太君のお父さんって
賢い人なのね ・・・ と」
「妄想し過ぎでしょ^^」
「美人の香山先生が
俺のことを好きになるかもな」
「はっ??
そんなこと初めて聞いたわ
ああいう人が好みだったのね」
決め付け マイペース 妄想
この辺りは結婚する前と
ほとんど変わっていません ・・・
そんな主人が
車で事故を起こしてしまいます
今年の春のこと
人身の被害は主人だけ
よそ様のおうちの壁に
突っ込んだ事故でした
保険の加入は万全
足を骨折して入院している
主人に代わり私が保険屋さんと
事を進めていたんですが
ひとつだけ問題が ・・・
壁にぶつかった衝撃で
庭に置いてあった陶器の壷が
壊れてしまいます。
これだけが保険対象外に
なってしまったんです ・・・
「行って来てくれたんけ?どやった」
「びっくりするような額を
提示されてしまったよ ・・・
どうしよ~ ・・・」
主人が事故を起こしたお宅に
私ひとりで伺ったんですが
額も確かに大きかった でも
それ以上に
ややこしそうな人だったんです ・・・
「ヤクザなんけ?」
「ではないと思う ・・・」
「600万円てか ・・・」
「本当に600万円もするのかしら」
「よっしゃ分かった
叔父さんに相談してみるわ
あの人やったら 絶対に
なんとかしてくれる」
主人が相談するといった
叔父さんとは ・・・
「と いうことなんです ・・・」
「佐山 ・・・
どっかで聞いたことあるな~
でもヤーサンではないわ」
「そうですか」
児玉宗祐さん 54歳
主人の母の妹さんのご主人
叔父さんにあたる方です
叔母さんはすでに他界しているので
現在はおひとりで暮らしておられます
病院から主人に連絡だけ
入れてもらい 私がお宅まで来て
事情を話しているところです。
この方 いわゆる「示談屋さん」
本職は織物なんですけど
ほうぼうに顔が利くそうで ・・・
「でもな 玲ちゃん
俺、 今 示談屋みたいなこと
してへんのや~」
「えっ?そうなんですか ・・・」
「他をあたってくれるか 悪いけど」
主人がひねって絞り出したのが
この児玉さん 他にあてなんてない
「何とかなりませんでしょうか」
「600万円くらい
払ったったらええやん あかんのか」
「いえ ・・・ そんな大金は」
「ないんか?」
「はい ・・・」
「ほな 貸すわ ・・・
俺が一応 交渉に行って
出来る限り 値を下げてくる
それでええか?」
「どれくらいの 返済期間に ・・・」
「俺に?100万ずつ
数回にわけて返してくれたらええ」
「100万 ・・・?? ですか ・・・」
「それが無理なら
玲ちゃんが 身の回りの世話を
してくれたらええ
期間も額も甘めに見積もるし」
「お世話 ・・・」
※※※
「昨日、行ってくれたん?
児玉の叔父さん
智晴の頼みなら何でも聞いたる
って言うてくれはったやろ^^」
「ええっ ・・・
交渉に行ってくださるって ・・・」
「20万円くらいまで 下げてくれたら
俺らでも何とか払えるしなっ」
「とりあえず 今度
ここに来るって 言うたはった」
身の回りのお世話の話しは
主人にはしていません
入院もそう長くないし
いつまでも隠せませんけど
どういう目的で
児玉さんが言われたのか
それをまず
自分で確かめないと ・・・
お世話の時間は
子供が学校に行っている間だけ
それでないと無理だと
私の意見も聞き入れては
もらったんですけど ・・・
早かった ・・・
男と女の関係になるまで
あっという間でした ・・・
ここに来てから 3日目のこと
交渉に行って来るからと
朝、自宅を出られ
お昼には戻られました
「お帰りなさい ・・・」
「10万円」
「えっ?」
「10万円で手を打つってよ」
「本当ですか~?!
良かった~~」
話しを聞いてみると
佐山さんという方
京都の伝統工芸に
携わっておられた方で
児玉さんとも面識はあったそうです
私たちの加入している
保険屋さんの対応が雑過ぎて
憤慨しておられたらしく
それで 冗談半分でふっかけて
こちら(主人と私)の対応を見たいと
思ったらしいんです ・・・
そして このとき
「玲ちゃん 2階行こか」
と 腕を引っ張られて
そのまま 寝室へと ・・・
拒否出来ませんでした ・・・
やっぱりこういう事かと
落胆しましたし
主人を裏切る罪も重い でも
児玉さんのSEXが
凄く良かったんです ・・・
あんなに乱れた自分を見るのも初めて
ボロボロと涙が出てくるほど
感じ過ぎて 気持ち良くて
何度も逝かせてくれたんです ・・・
この日から私は
妻であり 母でありながら
児玉さんの愛人となりました ・・・
※※※
「まっ そういうことで
返済の代わりに
ちょっと世話をしてもらおうと」
「そか 叔父さん おおきに
助かりました
玲に行ってもらうさかい
なっ?玲 叔父さんのお世話
してあげてくれへんか?」
「はい 私は全然かまいません ・・・」
「それでも 100万円か ・・・」
「智晴 ほなっ 行くさかい
足 はよ治せよ」
「ありがとう オッチャン」
児玉さんの入れ知恵で
100万円の返済の代わりに
私に世話をして欲しい ・・・
ということにしたんです そして
主人にそれを報告されました
なので これからは
堂々と 児玉さんのお宅へ
足を運べます ・・・
「あなた 見送ってきます」
「おお 頼むわ」
※※※
「後ろや 後ろ乗れ」
病院の駐車場にとめていた
ワンボックスタイプの車の
後部座から顔を出した児玉さん
私が素早く乗り込むと ・・・
「しゃぶってくれ
仕事があるさかい
すぐに出なあかん」
「パパ 横に車が ・・・」
「どうもない 見えへん」
車のまわりからは
見えにくいかもしれません でも
私が車に乗るところを
主人が病室から見ていました
そこまで計算する余裕がなかった
だって この時の私は
児玉さんのセックスに
夢中になって溺れていましたから
そして
主人が退院して3ヵ月後のある日
「あの素早い車への乗り方
ドアの閉め方 ・・・
100万円なんて返済はないっ
オッチャンはゼロにしてきよった
その代わり お前を
愛人にした どやっ?!」
「そんなこと あるわけない
また 妄想ですか~」
今まで1度たりとも
当たったことのない主人の妄想
決め付けが 初めて当たりました。
でも 必死で誤魔化すしかない ・・・
「俺なんかより凄いセックスを
オッチャンと経験したお前は
別れられんようになった ・・・
どやっ 玲 当たってるやろ」
「じゃ お世話に行くの
やめてもいいよ?」
「その言葉も想定内 ・・・
でも、まあいい
お前には感謝してるんや
入院から事故の処理まで
ありがとうな 玲 ・・・」
この最後の主人の言葉を聞いて
少し私に気持ちの変化がありました
やっぱり不倫なんてやめたほうがいい
※※※
「バレたんか?」
「はい ・・・」
「わっちゃ~
それはマズイな ・・・」
「だから 今日限りで
お願いしたいんですけど ・・・」
「当分、智晴と顔も合わせられんな
分かった 玲
チ○ポしゃぶってくれ」
「パパ それしたら
私も別れずらくなる ・・・」
「しゃぶるだけや
ええやろ 最後なんやし ・・・」
※※※
「どやっ 玲
硬くなってきたけ」
「パパぁ もうギンギンよ ・・・」
「欲しいやろ 玲」
「うん~ 欲しい 入れて ・・・」
「ほな 仰向けに寝て
シャツ脱いで
ごっつい乳もボロンっと出せやっ」
「うん ・・・
あぁ~ パパ ・・・」
「にゅるっと入っていきよったわ」
「はぁん~ 硬いっ パパぁ~」
「俺の巨根と離れられんのけ 玲」
「無理 ・・・
離れたくない ・・・」
「ほなっ 智晴には
誤魔化し続けるしかないなっ」
「うん わかった ・・・
あぁ~ パパ 気持ちいい~」
「こういう日は興奮するのぉ」
「そぉ ・・・ 興奮して
おま○こが凄い 動いてるぅぅ
パパぁ 乳首噛んでぇ~」
「噛んだら すぐ逝ってしまうぞ」
「とりあえず
正常位で1回逝かせて ・・・」
「カリが玲のまん汁を掻き出して
シーツがびしょびしょやわ」
「まん汁が溢れてると
気持ちいいでしょ~ パパぁ~」
「おおっ ・・・
乳首これくらいか 玲 ・・・」
「ああん~ もっと強く ・・・
あっ 逝きそう ・・・」
「こんな ぎゅるぎゅる噛んでも
どうもないんけぇ~ 玲っ~?!」
「ああっ~~
気持ちいいぃひい~~
ダメ逝く パパぁ~~~」
「噛みながら
カリでたんまり ほらっ~!
擦ってやるわっ 玲っ~?!」
「ああっ! パパ逝くぅ~
ダメ それ気持ちいいぃひい~
いやっん~ 大好き パパっ
あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
※※※
「ただいま~」
「おっ? その顔は ・・・
不倫関係を解消にしに行ったけど
極上のセックスをしてしまって
結局、別れられなかった顔
そやろっ 玲 ・・・」
「もぉ~ 疲れてるのに
また 妄想ですか~」
全部当たってますけど ・・・
でも、主人は妄想するだけで
裏は全くとりません なので
未だにバレずに 愛人関係は
続いています ・・・
そして ・・・
「こんなやって
クリトリスを吸われてるんやろ?」
と よく似たプレーを
決め付けて してきます それも
ほとんど当たってるんです
でも ・・・
パパのあの巨根だけは 主人が
どんなに真似しようとも
永遠に不可能なこと ・・・
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