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記憶に残る浮気

「絶対にアノ先生、藪やわっ」

「なんやな いきなり
 おかえり~」

「ただいま~
 腰が痛いって言うてんのに
  お尻とか触ってくるんやでっ」

「そら 繋がってるしやろ」

「お尻を触られたんやで?」

「医者やんけ^^
 それが仕事やろ」

『るい 主婦 28歳』 妻の告白

「自分の奥さんが体を触られてるのに
 なんとも思わへんのん~?」

「もうちょっと医者を信じろ^^」


少し大袈裟に言いました ・・・

うちの主人(高崎勉 34歳)が
30歳を過ぎた辺りから
パタっと ・・・
私の体に触れなくなりました

もう飽きてしまった ?

かれこれ4年ほど
夜の営み ・・・ いえ
SEXどころか キスもない ・・・

ムラムラしてどうしようもない
というような生理現象はありません

ただ 心配なだけ ・・・
まだ20代なのに もう
セックスのない人生に
突入してしまったのか と ・・・
時々 思いふけるんです

主人は知らないと思いますが
たま~に オナニーをしている私
このオナニーも
10代や20代前半では
ほとんど経験がなく
最近、やり始めたんです ・・・

そのオナニーに関する
ある事件が 今年の春に起こりました


「あなた 見て来て」

「どこや?塀の向こうか
 それとも ・・・」

「中よっ 敷地の中よ」

「そのまま ちょっと待っとけよ」


私がお風呂に入っている時
窓の外に何やら人の気配を
感じたんです ・・・

浴室のすぐ外は
まだ うちの敷地が1mほどあって
塀があり その向こうが道路です

私が感じただけでも これで
3回目 ・・・ もしかしたら
もっと前から 見られていた?
あるいは 盗撮とか ・・・


「誰もおらんな」

「もう警察に言おうよ」

「いやっ 俺が必ず捕まえる
 俺の嫁さんをただで見やがって
  許さんぞ 絶対っ」

頼もしいことを言ってはくれますが
いっこうに捕まえてくれません
それどころか
生け捕りにするために
窓の鍵を閉めるなよ と言うんです

おかしいな と思いました ・・・

最初は全く気付かず
主人の言うことを
信用していたんですが
何か隠しているんでは?
と 疑うようになり お昼
主人が仕事へ行ってる時に
こっそりと 主人のパソコンを
覗いてみたんです ・・・

すると ・・・

主人の使っているブラウザに
「よく見るページ」というのがあり
そこをクリックすると ・・・

投稿サイトだった ・・・

女の直感
7割以上の確率で
あの不審者は主人だと確信しました

サイトを開くと まず最初に
他人の奥さんと○○ その次に
私の妻と○○ ・・・

○○には色々とジャンルが
あるようで 例えば セックス

妻とのセックス
妻と羞恥デート
妻と他人 そして ・・・

妻のオナニー 

恐る恐る開けてみると
投稿欄のトップページに

「妻のオナニーを盗撮」
というものがあり 小さい画像が
お風呂場のように見えます ・・・

また その画像をクリックすると
動画と画像がいっぱい ・・・

全部私です

動画はロックがかかっているのか
会員制なのか 見れませんでした
でも 画像は誰もが見られるような
システム ・・・

投稿者のニックネームが
べんべん でした ・・・
主人でしょ 勉 つとむ=べん

数えると 動画が16本
画像は100枚以上 ・・・

顔は隠れていますので
知らないと 私でも
素通りしてしまうかも知れません

ちょうど 今年の春ごろから
お風呂場でオナニーをするように
なったんです ・・・

シャワーをあててみたり
イスに座って クリをいじったり

主人は私がオナニーをしているのを
知っていたんですね ・・・

どう処分するべきか迷いました

私を撮っているあいだはいいけど
もしかすると ・・・ エスカレートして
他人の家に忍び込み
よその奥さんを撮るとか ・・・

そんなことになったら
たちまち犯罪者です ・・・
私はこの日のうちに
話し合うことにしました


「見つかったのに
 ビックリしてないのね」

「まあ いつかは
 バレると思ってたしな^^」

「笑ってる場合とちゃうでしょ
 自分の妻の裸を
  ネットで晒すなんて ・・・」

「コメント見たやろ?感想は?」

「そんなに見てへんけど ・・・」

「嘘付け~^^
 綺麗な奥さんですね~
  貸してくださいっ^^!
   次のアップ期待してます
    とか 褒め言葉ばっかり
     やったやろうに ・・・^^」

「それはいいの ・・・
 まだ続ける気なの?」

「俺の前でオナニーしてくれるけ?」

「出来るわけないやん ・・・」

「そやろ~
 だから 盗むしかないやんけ^^」

「ううん もうやめて
 お願いやから ・・・
  そんなことに労力を使うなら
   夜の生活を戻して欲しい」

「んん ・・・」

「何?急に沈んで ・・・
 私とセックスするより
  盗撮のほうが楽しいの?」


「じゃ 正直に話すさかい
 お前も正直に答えてくれよ」

「いいよ 何でも言って」

「4年前 このうちを建てたわな」

「うん ・・・」

「そのとき 大工と浮気したやろ?」

「はぁ?何を言ってるのよ^^」

「実はそれもパソコンに
 保存してあるんやけど?
  見たいけ?」


「あれは ・・・
 浮気じゃない ・・・」

24歳のときでした ・・・

主人の父が
30歳になったから
家でも建てろと 主人に言いました

資金はいくらか都合してやるからと

工務店も全て 主人の父が手配して
まっ 半分以上 親に建ててもらった
そんな感じでした ・・・

当時、この近所のアパートに
住んでいた私たち
新築中の間は私が頻繁に
現場へ出入りして 差し入れや
掃除など 自分の出来る範囲の事を
進んでやっていました。

そして ある大工さんに
口説かれます ・・・

ずっと断っていました でも
ずっと 口説いてくるんです ・・・

ある日 その大工さんと
2人きりになったときがあって
キスをしたんです
それ以上は何もありません でも

イヤがってなかったと思います
だから ビデオは見たくない ・・・

「キスだけちゃうやんけ?
 シャツも捲くられて
  乳も思いっきり吸われたやんけ」

「無理矢理よ ・・・」

「じゃ 無理矢理かどうか
 自分で確認しろやっ
  見せたるさかいっ」

「ごめん もういい ・・・
 私と夜の生活がなくなったのは
  私の責任だったのね ・・・」


「どうにかして 自分のうさを
 晴らしたかった ・・・
  お前とは別れたくないし ・・・
   といっても 触る気には
    なれへんかった ・・・」

「記憶からもなくなるほどの
 出来事だった ・・・
  許して欲しい ・・・
   ごめんなさい ・・・」

「キスと乳吸われた ・・・」

「それだけっ ホントにそれだけ
 信じて欲しい ・・・」

「さてっ ・・・
 何してもらおうかな(笑)」

「私の出来ることなら なんでも」


主人はこう言いましたが
結局、何も言われないまま
例のあのキスのことも
全て流すと言ってくれたんです

でも ・・・
ヤケドのほうで良かった
と ホっとしています ・・・

私にはもうひとつ 絶対に
主人には言えないことがあります

最初、「4年前 家を建てたわな~」
と 言われた時は 
ハっと しました ・・・


「ちょっと お義父さん~」

「ええやないか ケツくらい」

あの新築当時
現場へも足を運んでいましたが
主人の実家にも よく行ってたんです

お義父さんに
建ててもらってるんだし
ゴマをすっておかないと なんて
考えていたと思います 

でも行くと
しょっちゅう お尻を触られたり
胸をタッチされたり
スケベなお義父さんなんです ・・・

最初は真剣に怒っていました でも
私に免疫がついてきたのか ・・・
お義母さんがいないとき
台所に立っていると
胸をガッツリと揉まれるようになり
それでも 黙って作業を
続けることが出来ました ・・・

イチイチ感じてはいませんでしたが
胸を揉むが
乳首を摘むになり
胸から 今度は下にさがり
股間へと エスカレートします

これには さすがの私も怒りました
でも それも最初だけ ・・・

ジーパンやと触りにくいし
明日はスカートで来いよ
と 言われると 
義父の言う通りに 次の日は
スカートで行きました

すると、パンツの股下をずらせて
おま○こに指を入れたり ・・・

でも、お義母さんが
いつ戻って来るか
分からない状況なので
だいたい 短時間だったんです

それが ・・・

「お友達と買い物に行って
 夕食も一緒だし
  遅くなると思います
   るいちゃん お願いしますね」

「はい 行ってらっしゃい」

夜まで 
完全に義母がいない日が来ました

「るい 咥えてくれや」

「それは イヤ」

「触らせるのに
 触らへんのか?」

「そっちはもう 慣れたから ・・・」

「ちょっとだけ
 咥えてくれや~ るいよ~」
と言い もうすでに半勃起したペニスを
出していたんです ・・・

「あれっ^^
 今チラっと見たやろ
  興味はあるんやな^^ るい」


「勉ちゃん 休みだし
 あとで 来ますよ?
  今日はここで食べることに ・・・」

「10分あったら出来るやんけ
 そのデカい乳も吸わせてくれ」

「胸は ・・・」

「おっ 乳は今度でええ
 さあ はよっ 咥えて ・・・」

さっき見た時は半勃起だったのに
もう 天井を向いて
しっかりと勃起していました

「おお~ るい~
 気持ちええぞ~
  最近の若い子は
   フェラチオも上手いのぉ~」

フィニッシュが
どこなのか分かりません
ただ、のらりくらりするよりは
素早くやって 主人にバレないように
したい それしか頭になかった

「どやっ るい~
 咥えると 入れとならへんけ」

「ううん それはダメ ・・・」

「立てやっ
 そのキッチンに手ついてぇ~」

「いやっ~ お義父さん~
 それは ダメです ・・・」

「ええしっ 立って
 そっち向けやっ?!」

「イヤです やめて ・・・」

「チンポ咥えといて
 何を可愛い子ぶってるんやっ
  ほらっ! 手ついて~!」
と 言いながら
私をキッチンに向けさせ
パンツをずり下ろしました そして

「あぁ~ お義父さん
 いやっん~~」

「何も嫌がってへんやないかっ
 垂れるほど まん汁が
  溢れとるぞ るい~」

「うっそ~ いやっ~」

「嘘やないやろっ?!
 奥まで スコンスコンっと
  入っていくやないけ
   ヌルヌルやお前のま○こ」

「あっ~ お義父さん~」

「声に艶が出てきたわ るい」

「はぁん~ お義父さん ・・・
 勉ちゃんが来るから ・・・」

「勉が来るから なんやっ
 奥まで コンコンと
  突いて欲しいてかっ?!」

「ああっ~ いやん~
 お義父さん~ 気持ちいい~」

「ほっ~ 俺も気持ちええわい
 若いま○こってのは
  露が溢れて 堪らんのぉ~」

「あっ! お義父さん ・・・」

「なんやっ るい」

「そこ すっごい感じるぅ~」

「浅いぞ? こんなとこが
 お前のGスポットか?」

「分からないけど ・・・
 頭のてっぺんまで
  痺れそうになってる ・・・」

「うわっ!るいっ
 床がボトボトやないけぇ~
  なんか温かくなったと思ったら
   漏らしたんか るいっ~?!」

「あっ お義父さん 逝くかも ・・・」

「ほっれっ
 ここ突いてたら
  なんぼでも垂れてきよんぞ
   るいっ 気持ちええんか?!」

「そこよそこっ
 もっと突いて ・・・
  あっ!気持ちいいぃひい~~!」

「ドボドボに垂れとんぞ るいっ!
 ここかっ?! ここを
  突いて欲しいってかっ~?!」

「ああっ~ ダメ逝く ・・・
 おかしくなりそっ いやっん~
  お義父さん そこっ あっ~!
   逝く ・・・ お義父さん
    あああっ!!
     逝くぅぅぅ~~~~~!!」



主人がいつ来るか分からない
というスリルと興奮から
トランス状態になっていたのかも
知れません ・・・
バックで挿入されて
10分も経たないうちに
逝ってしまいました


実は ・・・
私のオナニーのネタは
お義父さんです ・・・

この1回きりで関係は終わりました
その後は私が拒んだんです
胸を揉まれるくらいはありましたけど
セックスはホントにこれっきり ・・・

新築に引っ越してからは
主人の実家にもあまり
行かなくなりました

大工さんとのキスは
本当に忘れていたんです
それほどに 薄い記憶だった
多分、タイプでもなかったし ・・・

でも、お義父さんとのこのセックスは
私のオナネタになるほど
強力な記憶として 残ってしまいました

全身の毛が逆立つほど
異常に興奮して逝ってしまったから
忘れたくても 忘れられない ・・・

あれから
主人との関係は修復しましたが
お義父さんをネタにしたオナニーは
一生続くだろうと思います ・・・


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