時間を止めて ②
このお話しは2部構成になっています
時間を止めて ①
時間を止めて ②
※全て別窓で開きます。
「えっ あっ 小松さん ・・・
冗談ですよね^^」
「あのときの彼氏と結婚したんか?」
「そうです ・・・」
「なおさら そそるな
その彼氏が20年かけて
ええ女 ええ人妻に育てて
40歳という 一番美味しい時期に
横からパクっと頂く
最高やんか」
っと
このときカバンに触れました ・・・
すると
「今帰ったら
明日 家に押しかけるで ・・・
そんな 渋い顔してんと
敷いたし こっち来いなっ」
「小松さん
せっかくいい感じで
再会出来たのに ・・・」
「俺と陽子ちゃんは
こうなる運命やったんや
でないと 俺のタクシーに
乗車なんかせんやろ
神さんが会わせてくれたんや
はよっ こっち来いなっ」
と 言って 小松さんに
手首を掴まれ そのまま
布団の敷いてある部屋に ・・・
そして
布団の上に座らされました
「小松さんの大きい体に
抵抗出来るほど 私には力が
ありません ・・・ だから
無理矢理にこんなこと
やめてもらえませんか?」
「無理矢理なんか
するかいな~ 徐々に
同意をもらっていくがな~」
「同意なんかしませんっ!私 ・・・」
「ものすごっ たいそうやな
浮気くらい 経験あるやろ^^」
「1度もありませんっ!
したいと思ったこともありません」
「ほんまに変わってへんな^^
純粋なままや 陽子ちゃん
旦那しか知らんなんて言うたら
男は余計にそそるんやで^^」
これを聞いた私が とっさに ・・・
「今まで100人の男性と
浮気してきましたっ!
これでいいですか?」
「アッハハハ^^」
「ウフフっ ・・・^^」
自分でも可笑しくて
思わず笑ってしまいました ・・・
でも これが緊張の糸を
プッツリと切ってしまうハメに ・・・
「陽子ちゃん ・・・」
「あぁ~ だめぇ~ いや ・・・」
小松さんに抱き寄せられ
よろめいている間に
シャツのボタンを全て外されました
そして ・・・
主人しか見たことのない
私のおっぱいが
小松さんの目の前に晒されたんです
「おぉ~~
ええ乳してるやんか 陽子ちゃん
ハタチの時もこれくらい
大きかったんけ」
「あぁ~ 小松さん ・・・
やっぱりやめましょ~
主人を裏切れません ・・・」
「乳吸われたあとに
おんなじこと もっかい
言えるかいのぉ~ 陽子ちゃん」
「あぁ~ いやっ~
吸っちゃ ダメぇ~ 小松さん~」
「陽子ちゃんの乳首が
早く吸ってぇ~ って
言いよったんや」
「そんなこと 言ってません ・・・
はぁ~ ああっ ・・・
はっ あっ あっ~~」
このとき完全に2人の私がいました
絶対に主人を裏切っちゃダメっ
と 言い聞かせる私 ・・・
小松さん ・・・
もっとベロベロに吸って ・・・
と ささやく不貞妻 ・・・
でも 口ばかりが嫌がっていて
体は全く嫌がっていませんでした
ということは
不貞妻の私が姿を現したことに
レギンスの上から
おま○この辺りを触られて
更に欲情してしまい
小松さんの首にしがみついて
自分からキスを求めました ・・・
「相当溜まってるな 陽子ちゃん
ま○こも可愛がって欲しいけっ」
返事はしませんでしたが
欲しそうな目で合図は送りました
「よっしゃ 全部脱ごう」
2人 中腰になって向き合い
私は小松さんの着ているものを
小松さんは私を ・・・
ものの1分ほどで全裸になると
体を逆さに向けた小松さんが
私のおま○こに しゃぶりつきました
「あぁ~ 小松さん~
年に1、2回ほどしか
セックスしてないの ・・・」
「そら~ 旦那の代わりに
俺が悦ばしてやらんとあかんな」
「お願い いっぱい感じさせてっ」
そんなことを言いながら
私の右手はしっかりと
小松さんのペニスを握り
上下に深く長く しごいていたんです
主人のおちんちんなら
こんなにしっかりと握れないし
第一 亀頭の大きさが
比べ物にならないほどたくましい
それに
緩急をつけたこの舌使い ・・・
「小松さん それ気持ちいい~~」
細かくクリトリスの上で
ステップを踏んだかと思えば
じわじわと豆のぐるりを
這わしてみたり ・・・
この絶妙な舌使いに私は ・・・
「あぁ~ ダメそれ
凄くいいぃぃひい~~~~」
「なんや 陽子ちゃん
100人の男を知ってる割には
防御力ゼロやな^^」
「もぉ~~^^
それは言わないでぇ~^^」
ゼロだから 気持ちいい
ゼロだから こんなにも感じてる
背徳感に興奮して
その浮気相手がテクニシャン
さらにペニスも大きいとなると ・・・
「あ~ それ逝く ・・・」
オルガズムは
ズカズカと土足で踏み込んできます
「ええで 何回でも逝きや
これかっ~! 陽子ちゃん~」
「ああっ~ ダメっ!
いやん~ 気持ちいい~~~
ああっ! 逝く ・・・ あっ
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
クリトリスで逝かされるのに
おそらく5分もかかっていなかった
気持ち良過ぎるぅぅぅ~
全身の震えがなかなか止みません
すると小松さんは体勢を変えて
私の前で中腰になり
「咥えてや
全然舐めてへんやんか^^」
「ごめんなさい
気持ち良かったから ・・・」
すぐに咥えました ・・・
もっと気持ち良くして欲しいから
この大っきいペニスで ・・・
「ジュボジュボと音立てて
男を喜ばせてやらんと」
と 言いながら 小松さん
四つん這いで咥えてる
私の背中に手をまわし
おま○こに指を出し入れしています
「そんなことしたら
ちゃんと舐められない ・・・」
「ごっついケツやな~
体だけ見てたら ほんま
100人くらい 男知ってそうやけど
ベロベロに濡らしてくれたけ」
「うん ・・・」
「そのままでええわ
ケツからほうり込むさかい
四つん這いになっとけや」
よその男性の家に来て
全裸になって クリで逝かされて
さらに四つん這いで
今か今かと ペニスの挿入を
待っている わたし ・・・
主人のことを
少しだけ思い浮かべてしまいました
今もしやめたら
未遂で終わるんじゃないのかな
と 考えました ・・・
でも 入れて欲しかった
主人より大きいペニスを
味わってみたいんですっ ・・・
「陽子ちゃん はいるで」
「はぁ~ ちょ~だい ・・・」
ここからは最後まで 未知の世界
私の知らない私をいっぱい見ました
「こんなやって
コンコン突きながら ほれっ
ケツの穴にも 指入れたるわ」
「あっ! いやっん~
小松さん~~ そんなこと ・・・」
「旦那はこんなこと しよらんのけ」
「あぁ~ お尻の穴なんか初めてっ」
「ほなっ どやな~
チ○ポと指
両方ズボズボされて 興奮して
気持ちええやんな?!」
「はぁ~ 気持ち良過ぎるぅ ・・・
おかしくなりそう ・・・」
「おかしくなっても かまへんで
陽子ちゃんがアホになるまで
ずっとやってたるわな」
「あぁ~ いやん~ むり~」
「足くずして そのまま
うつ伏せに 寝てみい」
「あぁ~ はっ~
気持ちいい~~」
「んで その状態で 足閉じてっ」
ああ~ こんな体位は初めて ・・・
凄く感じるぅ~
「足 ピーンと伸ばしとけよ
でないと なかなか逝けへんぞ」
ああっ どうしよ ・・・
ホント おかしくなりそう ・・・
「これ いやっん~~
気持ち良過ぎるぅぅぅ~~~!」
「ほんで 下から ・・・
乳首をな ・・・ こうやって
引っ張ってやるんやっ~!」
「ああっ! いやっ ダメっ
それっ~~ ああん~~」
「陽子ちゃんのま○こ
ヌルヌルやっ
俺も気持ちええわっ」
自分でも分かりました
凄く滑らかに亀頭が壁を擦っている
相当な愛液が漏れているんでしょう
「あっ 痺れる ・・・
小松さっあん~~
全身が痺れてるの もぉ~
ダメよ ・・・
ホントにおかしくなったら
責任とってね ・・・」
「背中の筋肉を見てたらわかる
もう逝きそうになってるんやろ」
「かも ・・・
でも 逝ったことないし ・・・
メッチャ気持ちいいんやけど」
「乳首離しとく
下腹に手を当てて 集中して
波が来たら 乗るだけや
難しく考えるなよ 陽子ちゃん」
「うん わかった ・・・」
言われた通り
下腹部に手を当てました ・・・
亀頭がどの辺りを
擦っているのかが分かる ・・・
すると 2分もしないうちに
おま○こが収縮を始め ・・・
全身がじんわりと火照ったようになり
「あっ ・・・」
小松さんが
体を重ねてきて
私の顔を横に向けると
舌を入れて 濃厚なキスを ・・・
そのキスに夢中になっていると
突然 来たんです ・・・
お尻の穴が ブワブワと広がって
「あっ これかな
小松さん 逝きそうかも ・・・」
「もっとベロベロ舌出して
チュウチュウせんかいなっ」
「ああっ! 小松さんっ!!
おま○こ ・・・
気持ちいいぃひひ~~~~!」
「ここで 乳首を
引っ張ってやるんや ほれっ?!」
「ああっ!ダメっ
おかしくなりそう ・・・
いやっん~~~~~」
「下腹押さえとけよ~
奥まで コンコン
突いたるさかい ほらっ~!」
「あっ ダメ逝くっ ・・・」
「まだ 逝ったらアカンぞぉ~」
「いやっ 逝く ・・・」
「アカンっ 言うてんにゃ~
まだ 逝くなよ ほらっ ここ~!
こんなやって 突かれたら
堪らんやろな~~!!」
「あっ ダメ 気持ちいいぃひい~
小松さん 逝くよ ・・・」
「まだ逝くなよ 陽子っ~!
乳首 どうされてんねん
言うてみいやっ~ 陽子っ!」
「引っ張られて ・・・」
「やめて欲しいんけぇ 陽子っ~!」
「もっと 引っ張って ・・・」
「おい 陽子っ
言葉まちごうてるぞっ
お願いせんかいな 陽子っ~!」
「あっ ダメ逝く ・・・
もう我慢出来ないっ~
もっと 引っ張ってください ・・・
ああっ! いやっん~
ホントに逝くから ・・・
あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
時計は止まってた でも
本当はこっちを止めて欲しかった
絶倫の小松さん ・・・
最初で最後の浮気で
こんな人に出会うなんて
幸せなのか 不幸なのか ・・・
私はこの日
家に帰ってから 主人に求めました
浮気をする主婦って
どれが正常な感覚なのか
私には分かりません ・・・
でも 主人の顔を見て
物凄く興奮したんです それと
続きをして欲しかった ・・・
小松さんに抱かれている時間を
止めたかったのに
もう 家に帰って来てしまった ・・・
あの人ともう会うつもりはありません
だから おま○この熱いうちに
主人のペニスを利用して
思い出したかったんです
逝った瞬間を ・・・
おま○こに小松さんのペニスが
入ってると思いながら また
感じたかったんです ・・・
「あなた ・・・ そこ
そこよ もっとぉ~~~~」
時間を止めて ①
時間を止めて ②
※全て別窓で開きます。
「えっ あっ 小松さん ・・・
冗談ですよね^^」
「あのときの彼氏と結婚したんか?」
「そうです ・・・」
「なおさら そそるな
その彼氏が20年かけて
ええ女 ええ人妻に育てて
40歳という 一番美味しい時期に
横からパクっと頂く
最高やんか」
っと
このときカバンに触れました ・・・
すると
「今帰ったら
明日 家に押しかけるで ・・・
そんな 渋い顔してんと
敷いたし こっち来いなっ」
「小松さん
せっかくいい感じで
再会出来たのに ・・・」
「俺と陽子ちゃんは
こうなる運命やったんや
でないと 俺のタクシーに
乗車なんかせんやろ
神さんが会わせてくれたんや
はよっ こっち来いなっ」
と 言って 小松さんに
手首を掴まれ そのまま
布団の敷いてある部屋に ・・・
そして
布団の上に座らされました
「小松さんの大きい体に
抵抗出来るほど 私には力が
ありません ・・・ だから
無理矢理にこんなこと
やめてもらえませんか?」
「無理矢理なんか
するかいな~ 徐々に
同意をもらっていくがな~」
「同意なんかしませんっ!私 ・・・」
「ものすごっ たいそうやな
浮気くらい 経験あるやろ^^」
「1度もありませんっ!
したいと思ったこともありません」
「ほんまに変わってへんな^^
純粋なままや 陽子ちゃん
旦那しか知らんなんて言うたら
男は余計にそそるんやで^^」
これを聞いた私が とっさに ・・・
「今まで100人の男性と
浮気してきましたっ!
これでいいですか?」
「アッハハハ^^」
「ウフフっ ・・・^^」
自分でも可笑しくて
思わず笑ってしまいました ・・・
でも これが緊張の糸を
プッツリと切ってしまうハメに ・・・
「陽子ちゃん ・・・」
「あぁ~ だめぇ~ いや ・・・」
小松さんに抱き寄せられ
よろめいている間に
シャツのボタンを全て外されました
そして ・・・
主人しか見たことのない
私のおっぱいが
小松さんの目の前に晒されたんです
「おぉ~~
ええ乳してるやんか 陽子ちゃん
ハタチの時もこれくらい
大きかったんけ」
「あぁ~ 小松さん ・・・
やっぱりやめましょ~
主人を裏切れません ・・・」
「乳吸われたあとに
おんなじこと もっかい
言えるかいのぉ~ 陽子ちゃん」
「あぁ~ いやっ~
吸っちゃ ダメぇ~ 小松さん~」
「陽子ちゃんの乳首が
早く吸ってぇ~ って
言いよったんや」
「そんなこと 言ってません ・・・
はぁ~ ああっ ・・・
はっ あっ あっ~~」
このとき完全に2人の私がいました
絶対に主人を裏切っちゃダメっ
と 言い聞かせる私 ・・・
小松さん ・・・
もっとベロベロに吸って ・・・
と ささやく不貞妻 ・・・
でも 口ばかりが嫌がっていて
体は全く嫌がっていませんでした
ということは
不貞妻の私が姿を現したことに
レギンスの上から
おま○この辺りを触られて
更に欲情してしまい
小松さんの首にしがみついて
自分からキスを求めました ・・・
「相当溜まってるな 陽子ちゃん
ま○こも可愛がって欲しいけっ」
返事はしませんでしたが
欲しそうな目で合図は送りました
「よっしゃ 全部脱ごう」
2人 中腰になって向き合い
私は小松さんの着ているものを
小松さんは私を ・・・
ものの1分ほどで全裸になると
体を逆さに向けた小松さんが
私のおま○こに しゃぶりつきました
「あぁ~ 小松さん~
年に1、2回ほどしか
セックスしてないの ・・・」
「そら~ 旦那の代わりに
俺が悦ばしてやらんとあかんな」
「お願い いっぱい感じさせてっ」
そんなことを言いながら
私の右手はしっかりと
小松さんのペニスを握り
上下に深く長く しごいていたんです
主人のおちんちんなら
こんなにしっかりと握れないし
第一 亀頭の大きさが
比べ物にならないほどたくましい
それに
緩急をつけたこの舌使い ・・・
「小松さん それ気持ちいい~~」
細かくクリトリスの上で
ステップを踏んだかと思えば
じわじわと豆のぐるりを
這わしてみたり ・・・
この絶妙な舌使いに私は ・・・
「あぁ~ ダメそれ
凄くいいぃぃひい~~~~」
「なんや 陽子ちゃん
100人の男を知ってる割には
防御力ゼロやな^^」
「もぉ~~^^
それは言わないでぇ~^^」
ゼロだから 気持ちいい
ゼロだから こんなにも感じてる
背徳感に興奮して
その浮気相手がテクニシャン
さらにペニスも大きいとなると ・・・
「あ~ それ逝く ・・・」
オルガズムは
ズカズカと土足で踏み込んできます
「ええで 何回でも逝きや
これかっ~! 陽子ちゃん~」
「ああっ~ ダメっ!
いやん~ 気持ちいい~~~
ああっ! 逝く ・・・ あっ
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
クリトリスで逝かされるのに
おそらく5分もかかっていなかった
気持ち良過ぎるぅぅぅ~
全身の震えがなかなか止みません
すると小松さんは体勢を変えて
私の前で中腰になり
「咥えてや
全然舐めてへんやんか^^」
「ごめんなさい
気持ち良かったから ・・・」
すぐに咥えました ・・・
もっと気持ち良くして欲しいから
この大っきいペニスで ・・・
「ジュボジュボと音立てて
男を喜ばせてやらんと」
と 言いながら 小松さん
四つん這いで咥えてる
私の背中に手をまわし
おま○こに指を出し入れしています
「そんなことしたら
ちゃんと舐められない ・・・」
「ごっついケツやな~
体だけ見てたら ほんま
100人くらい 男知ってそうやけど
ベロベロに濡らしてくれたけ」
「うん ・・・」
「そのままでええわ
ケツからほうり込むさかい
四つん這いになっとけや」
よその男性の家に来て
全裸になって クリで逝かされて
さらに四つん這いで
今か今かと ペニスの挿入を
待っている わたし ・・・
主人のことを
少しだけ思い浮かべてしまいました
今もしやめたら
未遂で終わるんじゃないのかな
と 考えました ・・・
でも 入れて欲しかった
主人より大きいペニスを
味わってみたいんですっ ・・・
「陽子ちゃん はいるで」
「はぁ~ ちょ~だい ・・・」
ここからは最後まで 未知の世界
私の知らない私をいっぱい見ました
「こんなやって
コンコン突きながら ほれっ
ケツの穴にも 指入れたるわ」
「あっ! いやっん~
小松さん~~ そんなこと ・・・」
「旦那はこんなこと しよらんのけ」
「あぁ~ お尻の穴なんか初めてっ」
「ほなっ どやな~
チ○ポと指
両方ズボズボされて 興奮して
気持ちええやんな?!」
「はぁ~ 気持ち良過ぎるぅ ・・・
おかしくなりそう ・・・」
「おかしくなっても かまへんで
陽子ちゃんがアホになるまで
ずっとやってたるわな」
「あぁ~ いやん~ むり~」
「足くずして そのまま
うつ伏せに 寝てみい」
「あぁ~ はっ~
気持ちいい~~」
「んで その状態で 足閉じてっ」
ああ~ こんな体位は初めて ・・・
凄く感じるぅ~
「足 ピーンと伸ばしとけよ
でないと なかなか逝けへんぞ」
ああっ どうしよ ・・・
ホント おかしくなりそう ・・・
「これ いやっん~~
気持ち良過ぎるぅぅぅ~~~!」
「ほんで 下から ・・・
乳首をな ・・・ こうやって
引っ張ってやるんやっ~!」
「ああっ! いやっ ダメっ
それっ~~ ああん~~」
「陽子ちゃんのま○こ
ヌルヌルやっ
俺も気持ちええわっ」
自分でも分かりました
凄く滑らかに亀頭が壁を擦っている
相当な愛液が漏れているんでしょう
「あっ 痺れる ・・・
小松さっあん~~
全身が痺れてるの もぉ~
ダメよ ・・・
ホントにおかしくなったら
責任とってね ・・・」
「背中の筋肉を見てたらわかる
もう逝きそうになってるんやろ」
「かも ・・・
でも 逝ったことないし ・・・
メッチャ気持ちいいんやけど」
「乳首離しとく
下腹に手を当てて 集中して
波が来たら 乗るだけや
難しく考えるなよ 陽子ちゃん」
「うん わかった ・・・」
言われた通り
下腹部に手を当てました ・・・
亀頭がどの辺りを
擦っているのかが分かる ・・・
すると 2分もしないうちに
おま○こが収縮を始め ・・・
全身がじんわりと火照ったようになり
「あっ ・・・」
小松さんが
体を重ねてきて
私の顔を横に向けると
舌を入れて 濃厚なキスを ・・・
そのキスに夢中になっていると
突然 来たんです ・・・
お尻の穴が ブワブワと広がって
「あっ これかな
小松さん 逝きそうかも ・・・」
「もっとベロベロ舌出して
チュウチュウせんかいなっ」
「ああっ! 小松さんっ!!
おま○こ ・・・
気持ちいいぃひひ~~~~!」
「ここで 乳首を
引っ張ってやるんや ほれっ?!」
「ああっ!ダメっ
おかしくなりそう ・・・
いやっん~~~~~」
「下腹押さえとけよ~
奥まで コンコン
突いたるさかい ほらっ~!」
「あっ ダメ逝くっ ・・・」
「まだ 逝ったらアカンぞぉ~」
「いやっ 逝く ・・・」
「アカンっ 言うてんにゃ~
まだ 逝くなよ ほらっ ここ~!
こんなやって 突かれたら
堪らんやろな~~!!」
「あっ ダメ 気持ちいいぃひい~
小松さん 逝くよ ・・・」
「まだ逝くなよ 陽子っ~!
乳首 どうされてんねん
言うてみいやっ~ 陽子っ!」
「引っ張られて ・・・」
「やめて欲しいんけぇ 陽子っ~!」
「もっと 引っ張って ・・・」
「おい 陽子っ
言葉まちごうてるぞっ
お願いせんかいな 陽子っ~!」
「あっ ダメ逝く ・・・
もう我慢出来ないっ~
もっと 引っ張ってください ・・・
ああっ! いやっん~
ホントに逝くから ・・・
あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
時計は止まってた でも
本当はこっちを止めて欲しかった
絶倫の小松さん ・・・
最初で最後の浮気で
こんな人に出会うなんて
幸せなのか 不幸なのか ・・・
私はこの日
家に帰ってから 主人に求めました
浮気をする主婦って
どれが正常な感覚なのか
私には分かりません ・・・
でも 主人の顔を見て
物凄く興奮したんです それと
続きをして欲しかった ・・・
小松さんに抱かれている時間を
止めたかったのに
もう 家に帰って来てしまった ・・・
あの人ともう会うつもりはありません
だから おま○この熱いうちに
主人のペニスを利用して
思い出したかったんです
逝った瞬間を ・・・
おま○こに小松さんのペニスが
入ってると思いながら また
感じたかったんです ・・・
「あなた ・・・ そこ
そこよ もっとぉ~~~~」
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