PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

出してみなはれ

「お父さん それはいい考え」

「うん そうしよ
 なかなか行けんようになるしな」

「じゃ どこにしますか」

「近場でええんとちゃうかな」

「そうやね 4人で行くということが
 大事やもんね」

『千景 主婦 48歳』 妻の告白

「そうと決まったら
 色々と用意していかんと」


娘の文乃(24歳)から
子供が出来たと告げられました

まだ結婚はしていないので
 ・・・ そういうことです^^

そして

主人(青野勝 48歳)から
温泉旅行の提案がありました
赤ちゃんが出来ると旅行にも
当面行けなくなるやろうしと ・・・

私たち家族は娘が小さい頃から
しょっちゅう温泉や遊園地へ
出掛けるのが多かった

私も主人も旅行が好きなんです

娘の出来婚に対して
主人も私も否定的な意見は
ありません ・・・ だって
私たちも出来ちゃった でしたから

私と主人はいとこ夫婦 ・・・
主人の母と私の父は兄妹です

同じ地域に住む 同い年
学校も高校までずっと一緒だった

主人はモテ男君で
私は目立たない存在でした でも
そんなモテ男君がいつも私を
かまってくれて いとこだと
周りの人も知っていたので
イジめられることもなく
ふんわりふんわりと それなりに
楽しく学生生活が送れました

主人と私がより身近に感じられた
いえ 急接近したのは
中学2年生の夏

主人の父方の祖父が亡くなり
そのお通夜のあと 主人の部屋で

最初は学校にいるときと
変わらない感じで話していたんですが

「ちかげ ・・・」

「なに?」

「胸 ・・・ 大きなったな」

「なんやなまさる 目が怖いで^^」

私の成長しきった大きな胸に
興味をもったようで
熱い視線を送り続けていました

私は主人を自分だけのものに
したかった 前々から
好きだったんです ・・・ だから
女の武器を使いました ・・・

「胸 触りたい?」

「おおっ~~ ええんけ?」

胸を触らせてあげて そして
キスもした ・・・
この日から2人 親にも
友達にも内緒の交際が始まりました

私は高校を
主人は大学を経てから
それぞれ社会人になり
他の異性との交流も増えましたが
2人の結びつきは固いものでした

そして 24歳のとき
文乃を身篭ります ・・・
両方の親が大反対でしたが
泣いて必死に親を説得しました

主人と一緒になりたかった
まさるが私の命 大好きなんです
子供も産みたかった ・・・

2人の意志が凄く固いと ・・・
最終的に親たちが折れたカタチでした

それから今まで ケンカすることもなく
家族仲良く過ごしてきました

でも 娘の選んだ男は
羊の姿に化けた 狼だったんです

戸田哲治(28歳)

小旅行であっても
完璧に準備をしていくのが
私のクセのようなものでした

持って行かなくてもいいものまで
カバンに詰め込むほどです
準備から すでに
旅行は始まっている 
そういう感覚でしょうか ・・・

『もしもし 哲ちゃん
 あんたスーツケースみたいなん
  持ってるんか?ないんやったら
   買っておくし 近いうちに
    取りにきてね』

娘と彼は同棲をしていたので
私たちと住まいは別です

初めて青野家の旅行に参加する
彼を気遣い 私が色々と用意を
していたんですが ・・・


「こんにちは~」

「あっ 哲ちゃん^^ 入って」

私が買ったスーツケースを
彼が取りに来ました ・・・

主人は仕事 娘もいません
お昼の時間に彼と2人きりに
なることは初めてだった

リビング横の和室で
おせっかいな私が 
持参するものなど 色々と
説明していました ・・・

「へぇ~ っで お義母さんは
 どういうモノを
  持っていかれるんですか?」

ありきたりな質問でした ・・・

カバンの中身を見たいんだなと思い
まだ用意途中だった私のケースを
開けると そこに ・・・

下着が入っていたんです ・・・

「でっかいブラですね ・・・
 何カップですか お義母さん」

「そこは食いつかなくてもいいの
 哲ちゃん^^ 見んといて^^」

何かの切り替えスイッチが
入ってしまったのか 急に
目をらんらんとさせて
私の体を舐めまわすように
見始めました ・・・ そして
私に接近して来て 膝を触ったんです

「あかんで 哲ちゃん
 ケース持って はよ帰りなさい」

「こんなデカいブラジャーを
 見せられたら そら俺も ・・・」

いちいち手は はねのけていますが
私の膝を触ったり 太ももや
お尻の脇あたりを撫でまわして

「哲ちゃん もう帰って ・・・」

「48にもなったら
 夫婦生活もないでしょ お義母さん
  溜まってるんとちゃいますか」

逃げると追いかけて来ると思いました
だから 口で説得するしかないと
考えていたんです ・・・
優しく諭して 逆上させないように


ちょっと沈黙があったあと ・・・

俊敏な動きで
正座している私の背後にまわって
後ろから抱きつきました ・・・

動じないように心がけた
義理の息子が
お母さんに じゃれているだけだと

「哲ちゃん ・・・
 それ以上はあかんで ・・・」

何を言っても止まる気配が
ありません ・・・
この次は 私の胸 ・・・

「ほんまに怒るで 哲ちゃん」

「あぁ~ デカいおっぱいや
 お義母さん ・・・
  メッチャやらかい 乳やで」

「あんた ・・・
 マンションや車の件で
  うちの人に世話になったやろ
   裏切るつもりなんか」

主人が娘のために
新車の軽自動車を与えて 
マンションの契約にもお金を
融通したんですが ・・・

胸を鷲掴みにして
ぐんぐんと揉まれていました ・・・

「俺のせいやない ・・・
 こんなデカい乳してる
  お義母さんが悪いんや ・・・」

「ふっ ・・・
 そんな理屈が通るかいな
  このことは黙っててあげるし
   今日はもう帰って ・・・」

完全に羽交い絞めに遭っていました

「もう勃ってるで お義母さん」

「知らん そんなん ・・・」

「俺のこの勃起したチ○ポを見たら
 いやん 帰らんといて~
  って言うんちゃうか お義母さん」

「出せるもんなら 出してみなはれ」

一瞬 カチンっときたんです
年上の女性を舐めたような
口のきき方と言葉の内容に ・・・

後ろでモゾモゾしているのは
分かりました ・・・
ホントに出そうとしているのかも
しれません ・・・ すると
胸を掴んでいた左手を
私の首にがっしりとまわして
体は私の真横に来ました ・・・

そして 視界に ・・・ 多分

「こっち見いな お義母さん
 出してみなはれ って 言うたし
  出したんやけど
   何で しっかりと見いひんのや」

私はそれとは反対を向きながら

「哲ちゃん ごめん ・・・
 ほんまに もう帰って ・・・」

「これ見てくれたら 帰るわ」

「ほんまか?」

「うん はよっ お義母さん
 10秒以上は見なあかんで
  出せって言うた責任はとらんと」

もうこのとき
私のほっぺの辺りまで
きているのは感じていました

見るフリをして 
畳でも見ていたらいいと 
そう 思い ・・・ 振り向くと

「あっ! うぅぅぅ いやっ」

「出させた責任取って 咥えぇなっ」

無理矢理 私の口に ・・・

髪の毛をグインと引っ張られたり
頭を強くもたれて
力強く ねじ込まれてしまいました

「うわっ 咥えよったで
 はよ 舌も使って 舐めぇなっ」

頭をもたれて 
揺さぶられています だから
自然と舐めているような感じになり

髪の毛を掴んでる 哲ちゃんの
手を叩きました ・・・
目でも合図を送りました

舐めるから
痛いことをしないでと ・・・

明らかに主人のモノとは違う
別の生き物 ・・・
硬さも 大きさも 立派なペニス

悦んではいませんが
ここは言うことを聞いておかないとと
かなり恐怖を感じていたんです

「さすが熟女の咥え方やな
 文乃とはえらい違いやわ」

感情は入っていませんが 正直
ベロベロに舌も使って
しゃぶっていました ・・・ 多分
咥えながら 興奮してきたんだと
思います ・・・ でもここまで
これが終わったら帰って欲しい

そんな私の思いとは裏腹に

「もうええわ 畳に寝よか」

「咥えたやろ ・・・
 もう帰ってくれな
  ほんま困る 哲ちゃん ・・・」

「咥えたから ま○こ濡れたやろ
 確かめたるわ お義母さん」
と 言って 私を寝かせて
腰の辺りに跨り シャツのボタンが
はじけ飛ぶほど 一気に
脱がせました ・・・

最初は両腕で胸を防御していました

「やめて 哲ちゃん
 おちんちん 舐めてあげたでしょ」

「舐めてくれたし
 やりとなったんやで お義母さん」

「そんな ・・・
 裏切ったらあかん ・・・
  家族を裏切ったらあかんよ」

このとき 私の手は完全に
哲ちゃんに支配されて 真上から
ブラに包まれた 私の胸を
透視するほどの眼力で
見つめられていました ・・・

「哲ちゃん やめてやっ
 それ取ったら
  舌 噛んで 死ぬしなっ?!」

「お義母さんが舌を噛むより
 俺が乳首を噛むほうが
  早いんとちゃうかっ~?!」

「あぁ~ いやっ~ やめて ・・・」

一瞬でブラをもぎ取られ
次の瞬間には私の乳首を ・・・

「お願い やめて 哲ちゃん ・・・」

「こんなやって 乳首を
 チュウチュウ吸われるのん
  嫌いなんか~ お義母さん~」

「はぁん~ 哲ちゃん ・・・
 義理でも お母さんよ あなたの
  だから ・・・
   ああっ~ いやっん~!!」

乳首を噛まれた瞬間です ・・・

もう抵抗する力は
残っていませんでした ・・・

「なっ お義母さんが舌噛むより
 俺のほうが早かったみたいやな」

「はぁ~ 哲ちゃん ・・・
 いやっ~ お願い やめて ・・・」

「噛むか吸われるか
 どっちが好きなんや お義母さん」

「はっ~ あっ~ ああぁ ・・・」

「答えんかいなっ?!」

「あぁ~ 両方 好き ・・・」

あなた ごめんなさい ・・・


「正直でええなっ
 よしっ 下も脱いでしまおっ!」
と 言って これも素早く
私の穿いていたズボンを脱がせました

そして今度は私の横に
並んで寝る姿勢で 手を伸ばし
パンツの中に ・・・

「哲ちゃん ・・・」

「こっち向いて 舌ペロっと出せや」

2人の唇が触れた瞬間に
私も彼の口の中へ舌を入れました

「舌は噛むもんとちゃうで ・・・
 こうやって絡める為にあるんや」

この状態が10分弱続いて
クリトリスで1度 ・・・

「哲ちゃん もぉ ・・・」

「クリが勃起して
 皮がズルズルに剥けとるわ
  この豆を こうやって
   クリクリして欲しいんやろ
    なあ お義母さん」

「はぁん~ もう逝く ・・・」

「キスはいらんのか」

「キスして ・・・
 哲ちゃん ・・・ ああっ ダメ!」

「うわっ クリトリスが
 凄い膨らみよったでっ!」

「ああっ 逝く ・・・
 はぁ~ 気持ちいい~
  いやっん 逝きそう あっ!
   逝くぅぅぅ~~~~~~!!」

5分近く
意識が朦朧としていました ・・・

「お義母さん こっち向きぃな」

トロ~ンとした表情で
哲ちゃんを見ていたと思います

「お義母さんの ま○こに
 チ○ポほおり込むで かまへんか」

「ぅん 入れて ・・・」

あれだけ愛し合ってきて
大好きなはずの
主人を裏切る瞬間です ・・・

「ああっ~ にゅるにゅるや
 お義母さんの ま○こ」

「あぁ~ はっ あっ あっ ・・・」

若くて硬いペニスが
入ってしまいました

ここ5年ほど
まともなセックスはしていません
主人に衰えが見え始めたんです

でも内心はしたかった ・・・

だから久しぶりに
受け入れたペニスが
こんなに硬くて 大きいものなら 私

「あぁ~ 気持ちいい~ 哲ちゃん」

と よがり狂ってしまいます ・・・


「入れて正解やろ お義母さん」

「うん ・・・
 最近なかったから
  欲しかったの ・・・ あっ~
   はっ~ いいっ~ そこぉ~」

「ここやな ・・・
 なんかおるぞ ・・・
  ま○こに何か飼ってるやろ ・・・」

「ああっ 哲ちゃん ・・・
 ギュッて 抱いて 強く ・・・」

おま○この気持ちのいいところを
この硬いペニスが
暴れまくっているから
抱きしめて欲しかったんです
気持ち良過ぎて 
どうにかなってしまいそうだった

「あっ~ 哲ちゃん ・・・
 そこ 擦り過ぎたら ・・・」

「どうなるんや」

「あっ ・・・ キスして ・・・」

「どうなるんやな お義母さん」

「逝く ・・・」

「ほなっ キスしながら 逝こか」

キスをしてすぐに
オルガズムが来ました ・・・
味わったことのない
恐ろしいほどの快感です ・・・

「あっ 逝く ・・・」

「ベロベロしながら
 哲ちゃん 大好きって言うて
  逝けよ お義母さん」

「はぁ~ わかった ・・・」

「この ・・・
 カリが擦れまくってるとこやろ」

「あっ~ ダメ逝く そこぉ~
  はあっ! 哲ちゃん ・・・
   大好き 哲ちゃん いやっん~
    はっ ・・・ 哲ちゃん 大好き
     あああっ! ダメっ!
      逝くぅぅぅ~~~~~!!」



間隔はあきましたけど
今でも続いています ・・・

このころは それこそ毎日でした

私は月のものがないので
毎回 哲ちゃんは中出しです

出してみなはれ とは言いませんが
「お義母さん 中に出すぞっ~」
と しがみつかれると
大きく 足を開いて
いっぱい ちょ~だい と
叫んでいます ・・・


相互リンクサイト
相互リンクサイト
相互リンクサイト


関連記事

| 妻の告白 | 08:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/197-dc1598d0

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT