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クリスマスプレゼント

「お客様~ ・・・」

「あっ 店員さん?
 オルゴールを探してるんやわ」

「覚えたはりますか^^」

「えっ? お姉さんのこと?」

「この前 ・・・ コンビニで^^」

「あああっ~!
 アノ時の^^お姉さんかいな~^^」

「そうです~^^」

『優 主婦 34歳』 妻の告白


「何してんの?ここで」

「私の姉のお店なんです ここ」

「手伝ってるんか」

「そうです ・・・
 この前はどうも^^」

「いあ~ もう言わんといて
 あのお兄ちゃんたちにも
  言い過ぎたとおもて
   反省してたんやわ^^」


こちらの男性
佐野達也さん 41歳

彼が姉のお店に訪れたのは
今からちょうど1年前の12月の初め

更にその半年ほど前に
1度目の出会いがありました ・・・

コンビニのレジの列で
私が3番目 彼が2番目だった

そろそろ清算している方が
終わるかな~というとき

「2番目にお待ちのお客様~」
と もう一方のレジに店員さんが
入りました そのとき 彼が

「俺こっちもう空くし
 お姉さん そっちに行きーな」
と 言ってくれたんです が ・・・

私の後ろに並んでいた
サラリーマン風の3人組みが
そっちのレジに商品を どっと
置かれて ・・・

「お前らっ 順番ちゃうやろぉ?!
 俺はこのお姉ちゃんに
  譲ったんじゃっ~~!
   ボケっ カスっ~~!!」

と 大きな声で怒鳴られて ・・・

ビックリした男性たちも
慌てて 商品を引っ込めました

そして ・・・

「お姉さん そっちに行きや^^」
と 私にニッコリ笑って
お店を出て行かれたんです ・・・

衝撃的でした ・・・
男性がまじかで怒鳴ってるところを
見るなんて 生まれて初めて
だったかもしれません ・・・


「2回も会うなんて
 何かの縁やで~
  お茶でもどうや?」

私は時計を見ながら
「あと1時間ほどで
 終わるんですけど~^^」
と 言いました すると
奥にいた姉が
「ええよ もう帰っても^^」
と 状況を察してくれたみたいで

「兄がこの近くで
 喫茶店をしてるんですけど
  そこでいいですか?」

「おおっ~ どこでもええで^^」

姉が経営する輸入雑貨のお店から
自宅へ帰るまでの間に
兄がケーキとコーヒーのお店を
していて そこに彼を案内しました

冒険です^^
ハッキリ言いますと
ああいう出来事がなければ
一生 私が出会うことのない
タイプの男性だから ・・・
もっと言えば
私が避けて通っていたタイプの人種
と 言いましょうか^^ でも

彼が言う通り「縁」を感じました
だからもう少し どんな人なのか
知りたくなったんです ・・・

そして 兄のお店で
美味しいコーヒを頂きながら ・・・

「姉のお店は
 輸入物ばかりですけど?」

「何でもええねん
 安物っぽく見えへんやつなら
  国産でも輸入でも」

「プレゼントですか?」

「娘や ・・・
 今年、小学校に入学した
  娘のクリスマスプレゼントや」

「あっ うちの息子と一緒ですね
 今年 小学1年生なんです」

「息子??」

「ええっ ・・・」

「お姉ちゃん ・・・
 人妻かいな ・・・」

「そうです^^」

「まじかいっ^^
 てっきり大学生か
  そのへんやろと思ってたわ^^」

「学生に見えました?
 わぁ~ 嬉しいな~^^」


この言葉に喜んで ・・・
って いうわけじゃないんですけど
その場でお互いの携帯番号と
メールアドレスを交換し、更に彼は
名刺まで差し出されて ・・・

会社員の方でした

てっきり 土木・建築関係の
ガテン系だと思っていたけど
百貨店に食材を卸す
食料品メーカーの営業マンだった

この日はお茶だけで
お別れしました

※※※

「それで?」

「怒らんといてや ・・・」

「怒るようなことなん?」

「お兄ちゃんのお店で
 お茶したの^^」

「なんや それだけかいな^^
 っで また 兄貴の店で
  怒鳴っとったんけ(笑)」

「ううん~ 普通の人よ^^
 前のことも やりすぎた と
  反省したはったし ・・・」

「そやけど
 好奇心が旺盛やな
  うちの奥さんは^^」

「まっ^^ お茶だけやし」


好奇心なら主人のほうがお盛ん

主人(川島慶彦 36歳)は
旅行会社で添乗員をしています

大学生のときに 知り合ったんですが
法学部で弁護士を目指しているから
と聞き 私が飛びつきました^^

成績も優秀で
確実に弁護士の妻を
夢見ていたんですが
卒業旅行で主人が
友人と沖縄に行き
その時の添乗員さんの
働きぶりを見て 180度方向転換
将来は添乗員になると
言い出して 現在に至っています


佐野さんとは
その後どうなったかと言いますと
この1週間後くらいに
兄のお店でいいから
また お茶がしたいな ・・・
と メールが入りました。

実はその3日後
兄弟の子供たちを集めた
月イチのお泊り会があって
息子が姉の家に泊まります

そして ・・・
主人はすでにイタリアに向け
出発しているので
1週間は戻ってきません

だから
3日後の仕事終わりの夕方に
約束をとりつけました ・・・

ちょっと ・・・
いきすぎかな と思ったんですが
お茶だけやし ・・・ と
なんとなく納得させていたんです


当日、予定通り
兄のお店でお茶 ・・・
その向かいにある 
洋食居酒屋で
夕食も一緒に食べました

そして ・・・

「何時までフリー?」

「えっと ・・・」

「子供は?親に預けてきたんか?」

「いえ 今日は姉の家で
 お泊り会があって そっちに ・・・」

「ご主人は ・・・?」

「イタリアに ・・・」

「ほなっ 朝までフリーやな
 よしっ ドライブ行こかっ~」

「あっ それは ・・・」

最後の私の言葉は
彼には届いていません
自分にしか聞こえないほどの
心の声でした でも
これには 続きがあって 

「あっ それは もしかして
 夜のデート
  ということですか ・・・」

おそらく
目的を聞いておきたかったんでしょう
お茶だけで帰るつもりでしたから

※※※

最初は
夜景の見えるスポットに来ました

ただ、喋っていただけですが
彼が奥さんと別居中であることを
聞かされました ・・・

「そやし クリスマスまでに
 オルゴールを購入したいんや」

「私、ついて行きましょうか?
 その お買い物に ・・・」

「まじで?わあ~助かるな~
 どこに行ってええか わからんし
  困ってたんや」


このスポットにいたのは
夜の11時ごろまで
あとからどんどん車が増えてきて
場所を変えられました そして次は

川のそばに旅館が立ち並ぶ
静かなところ ・・・

2時過ぎまでは記憶にあるんですが
2人とも寝ちゃったみたいです ・・・

私が目を覚ましたのは5時
次の日が日曜日だったため
彼も安心して熟睡していました

そのとき
ふと 彼の股間を見ると ・・・
何これ?と びっくりするほど
膨れ上がっていたんです

ムラムラしたんでしょうか ・・・
普段の私では絶対に
ありえない行動をとってしまいました

彼のそのもっこりとした部分に
手を伸ばしたんです ・・・ すると
それに気付いた彼が起きてしまって

「朝勃ちや しゃぶってくれ」
と 言い チャックを下ろし
中からソレを引っ張り出しました 

主人しか男性を知らない私の
比較対象は主人しかいません ・・・

「優ちゃん なにビックリしてんねん
 はよ 咥えてくれや」

「すごい 大きいなと思って ・・・」

彼が私の頭の後ろに手をまわし
ゆっくりと誘導しました そして

咥えてしまったんです ・・・

コンビニ
姉のお店
今日

たった3回会っただけの人

大学生のころ 
主人と私がキスをするのに
1年もかかった あれは ・・・
あれは なんだったのか ・・・


オチを先に言いますと
これだけ ・・・
彼のこの大きなペニスを咥えた

それだけで終わりました ・・・

でも、その最中
彼が私にささやく言葉は
私を激しく興奮させるものばかりでした

「優ちゃん ・・・
 この硬いチ○ポが
  優ちゃんのま○こに入るんやと
   想像しながら咥えろよ~」

「しゃぶんのに 必死で
 返事がないんか もう
  想像してるんか どっちや」

必死というか ・・・
一生懸命という感じだった ・・・
主人との夫婦生活では ほとんど
舐めたり 舐めあったりなど
ありませんから ・・・
下手くそだったと思います ・・・

でも 凄い興奮しました
言われた通り 想像してみると
こんなに硬くて大きいペニスが
私のおま○この中を ・・・

主人の普通サイズでも
よがって 喘いでいるのに ・・・

「旦那より 硬いけ」

「うん ・・・」

「硬いチ○ポか
 やらかいチ○ポ
  どっちが好きなんや」

「硬いほうが好き ・・・」


15分ほど 咥えていたでしょうか

彼が ・・・
「おっ~ 優ちゃん イクぞ
 口に出すからなっ」
と 言い 頭を押さえつけて
私の口の中で
勢い良く 発射したんです ・・・

これも初めてのことでした
しかも 何も強制されてないのに
飲んだんです ・・・
彼が凄く 喜んでくれました。


よくよく後で考えると
最低な妻です ・・・
主人にもしてあげた事がないのに
違う男性を喜ばすなんて ・・・
申し訳ないという気持ちはありましたが

「じゃ 今度いつ会えるか
 またメールでもしてな」
と 彼に言われたとき

「わかりました^^」
と 笑顔で返事をしていました ・・・


4回目の会う約束をしたのは
イヴの前日でした

すでに私が知っている
オルゴール専門店で
品物を予約していたため
彼の受け取りに付き添い その帰りに
お茶でも ・・・
という流れでした ・・・

主人はイタリアから帰国して
その日の朝から国内の仕事だった

でも ・・・
高熱を出した主人が
寝込んでしまいました

この日は子供を実家に預けて
彼とゆっくり会うつもりでいたんです
その私の胸の内には 
もしかすると 今日 ・・・
彼と結ばれるかもしれない
と言う 期待があったんだと思います

約束のお昼までに
何度もメールでやりとりをしました
彼もすごく残念がっていた ・・・
また機会があれば会いましょう
という ことでしたが

夜になって 彼からメールが ・・・
11時半ごろでした

「車で近くに来たから会いたい」
と ・・・
主人も子供も寝ていましたが
一応 主人を起こして
「氷とクスリを
 買いに行きます」と告げ
家を出ました ・・・

彼が待っていたのは
私の自宅のすぐ近所にある
バス専用の大きなバスプール
観光バスが2台駐車する その谷間に
彼の乗用車が ・・・

車に乗り込んで すぐに
抱き合って キスをしました
彼とのファーストキスです ・・・

2人 舌を絡ませながら 彼が
「会いたかった 優ちゃん」
と言うと それを聞いた私も興奮して
舌の動きで応えて見せました ・・・

「優ちゃん 後ろに移って
 チ○ポ しゃぶってくれや」
と 彼が言い 
後部シートに移動しました そして
私がズボンもパンツも脱がせて
いきなり咥えたんです ・・・

咥えている間に
私の服を捲り上げて
おっぱいを出しました

乳首を摘まれながら
ペニスをしゃぶることも
あまり経験がなくて ・・・

「あぁ~ はぁ~ 気持ちいい~」

「優ちゃん ・・・ 俺
 優ちゃんのこと好きになってしもた」

「私も好き ・・・
 会いたかった ・・・」

彼が私のジーンズのボタンに
手をかけました ・・・
「上に乗れや 優ちゃん」

私は彼のペニスを
ジュボジュボとしゃぶりながら
自分でジーンズを脱ぐと
またがって 右手で握り
おま○この入り口を彼の亀頭で
探しました ・・・

スケベだと思った
生まれて初めて自分のことを
イヤラしい女だと思いました ・・・

そして 入り口を探り当てると
あとは 体重を乗せるだけ ・・・

「あっ~ 佐野さん~
 入っちゃった ・・・ はっ~」

車の中でセックスをするのも初めて
彼とは 何でも初めてづくしです。

「優ちゃん ・・・
 童顔で この巨乳は
  犯罪やぞ~」

私は腰をゆっくりと上下させながら
垂れた服の裾を捲くり
おっぱいを彼の顔に押し付けました

「佐野さん ・・・
 今日もすっごい 硬いよ ・・・」

「優ちゃん 硬いのが好きなんやろ」

「はっ~ 大好き ・・・」

「結婚して 子供産んでんのに
 こんなピンクの乳首
  ありえんのけ 堪らんのぉ~」

「あぁ~ もっと吸って ・・・」


コンビニに行くと言って
出て来たのに 2人ともに
興奮しているから 時間が経つのも
忘れていました ・・・

「あぁ~ すっごい奥まで
 突き刺さってるぅ~ 佐野さん~」

「デカいチ○ポも好きなんやろ~」

「あぁ~ 大っき過ぎるぅ ・・・」


「優ちゃん 俺 ・・・
 優ちゃんの可愛い顔見てたら
  あかんわ ・・・
   中で出してもええけぇ」

「中はダメよ 佐野さん ・・・」

「ほなっ どうすんねん」

「飲んであげる ・・・
 飲んであげるから 口に出して」

「おおっ~ ほなっ
 イきそうになるまで
  ガンガン 腰動かしてくれっ」

そう言われると
彼の首に両手をまわし 抱きついて
おま○こだけに集中しました ・・・

その体勢で 腰だけを
勢いよく振り続けると ・・・

「あっ もうアカン イクわ」

おま○こからペニスを抜き
代わりに口で咥えて
何度か上下させると また
あの時のように 猛烈なスピードで
喉の奥まで飛んで来たんです

「あ~ 堪らん ・・・
 どぴゅどぴゅ 出よったなっ
  人妻の口の中で発射するって
   気持ち良過ぎるのぉ~~」

この日も迷わず飲みました
そして 全部綺麗にしてあげると

強く抱き合って キスを ・・・

「帰って うがいせえよ
 ザーメン臭いぞ^^」

「わかった^^」

このあと
急いで車を降り コンビニへ ・・・



クリスマスのシーズンに
初めての浮気 ・・・

お茶に行ってなかったら
股間に手を伸ばしていなかったら
と 色んな「if...」は付き纏いますが
今から思えば 佐野さんが
私にとってのサンタだったのかも
しれません ・・・

だって ・・・
逝くことも覚えて 
本物の大人の女性のカラダに
してくれた人ですから ・・・

私にとっては
大きな大きな
クリスマスプレゼントだったと
思うんです ・・・

そして、今年のイヴも彼と ・・・


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