人妻力
もう私は結婚出来ないのかな と
思っていた ・・・
唯一のチャームポイントである
巨乳を屈指しても
たいして長く続かない恋愛 ・・・
ブスだなんて
1mmも思っていません ただ ・・・
綺麗ですね とは
1度も言われたことがない
私の主人以外の男性には ・・・
『由璃子 看護師 31歳』 妻の告白
28歳のとき
外来の小児科から
病棟に異動しました そして
肺を患って入院された
久保さんという 58歳の男性の
担当になった時 ・・・
「担当の橘です」
橘は私の旧姓
「最初に家族構成とか
現在の症状などについて
いくつか質問させてもらってから
血圧とか測りますね」
「看護師さん 親父 耳が遠いし
近くで話してやってたな」
これが主人(久保直也 31歳)との
初対面 今から3年前のことです。
「橘さんがずっと俺の親父を
診てくれんのけ?」
「一応、私が担当ですが
交代制なので 3人ほど
入れ替わるシステムなんです」
主人は背が高くて カッコ良くて
声がメチャクチャ渋かった ・・・
「こんなべっぴんさんに
看護してもらえるなら
俺が病気になりたいわ
なあ 親父よ 代わってくれ^^」
「ハハ ・・・^^」
最初からいきなり好印象でした
見た目もいいのに
女性を喜ばす言葉の数々
私が診ている時間は
目一杯 お父さんのお世話をしました
だって看護師も人間だし
女性だし ・・・
そして 初日の帰り際に
「明日はいんのけ?」
「明日は ・・・ 夜勤です」
「じゃあ 親父よ
明日はこうへんわ」
父
「なんでや」
「だって 昼間に来ても
橘さん おらへんし^^
ほなっ 帰る
頼むわな 橘さん」
「あっ はい^^」
義父の入院は
10日ほどでした そのうち
3日ほど主人が見舞いに来て
明日 退院という日に ・・・
「結婚してんのけ?」
「いえっ ・・・ 独身です」
ここは最大級に強調しました^^
電話番号かな? メール?
それとも ・・・
単刀直入にデートの誘いとか^^
と 色々期待したんですけど
主人が放った言葉は ・・・
「独身やったら結婚してくれや」
でした ・・・
「ええっ?!」
「あかんけ?」
全然アカンことないんですけど^^
ビックリして
あっけにとられました でも
もっと驚いたのは ・・・
「橘さんの顔に惚れた
俺のタイプやねんけ
とりあえず付き合ってくれや」
巨乳好きなのかと思いきや
顔が好みだと言われてしまい
病室の天井を突き破るほど
舞い上がってしまいました(笑)
そこに追い討ちをかけるように
義父が ・・・
義父
「来年の春くらいに
結婚したらええわ」 と ・・・
「ええっ?!」
どこまで話しが進んでるんですか^^
主人が私を好みだと話したのは
本当でした ・・・
別れて間もない元カノの
写真なんかが残っていて
見せてもらったとき
ああ~ そういうことね ・・・
あまり 綺麗とは言えない ・・・
でも 好みには違わないし
気にはしていません
これがオスとメスなんです ・・・
交際も順調
ちょっと短気なところがあるけど
私には優しかった そして
あくる年の5月
私の実家がある三重県まで
主人の家族が全員揃って
来られました
ここでも 主人の本気度を目撃
家族全員で頭を下げられたとき
誰よりも長く 深く
私の両親に対して 真剣に
訴えていた 由璃子さんを
下さいと ・・・
子供はまだいませんが
同い年の主人とはいつも仲良く
今まで幸せに暮らしてきました
でも、今年の5月
結婚して約2年が過ぎたあたり
主人のちょっとした異変に
気付いてしまいます ・・・
最初は思い過ごし 勘違い ・・・
そうであって欲しいという
願いもこもっていますが ・・・
男性が好きなんじゃ ないのか?
という疑惑 疑問です ・・・
主人の大学時代の後輩で
貴弘君という方がおられるんですが
いつも一緒なんです
私よりも 2人で過ごす時間が
長いかもしれません
男じゃないし
男性の友情関係とか
全く分かりません
でもちょっと 傍目に見ても
ひっつき過ぎじゃないの?
と 思えるほど 体も摺り寄せて
話したりするんです ・・・
そして 決定的なダメージが
私を襲ったのは 疑い始めて
4ヵ月後の 今年の9月 ・・・
貴弘君がうちに遊びに来たとき
主人がお風呂に入っていて ・・・
「どうぞ 入って待ってください」
「お邪魔します~」
このとき なんとなくの質問を
いくつかぶつけてみたんです
そのうちのひとつが ヒット ・・・
「貴弘君は彼女は作らないの?」
「僕はせんぱ ・・・
いや~ いい子がなかなか~^^」
今 絶対 先輩と言いかけたはず
背筋が凍りつきました ・・・
主人に真相を聞く
勇気はなかったけど
8割以上 間違いなく
2人は出来ている ・・・
この日から 少し私も
おかしくなります ・・・
というのも
同じ職場で働く男性の看護師に
言い寄られていて
フラついていたんです ・・・
折本純一さん 30歳
結婚する前
あんなに男性と縁がなかった私が
結婚した 直後から
患者さんも含めて
5人の男性に言い寄られていました
そのおひとりが折本さん
まさに 人妻力 ・・・
表情が柔らかくなったね
とは良く言われます
でも 人妻になってから
こんなにモテるとは私も困惑してます
私が折本さんに
唯一 ターゲットを絞っている理由は
既婚者であること ・・・
万が一、浮気をするようなことに
なれば あっさりと別れられる人がいい
ただ それだけです ・・・
あと ・・・
主人にはない 男臭さがあったこと
やはり 例の疑惑が浮上して以降は
主人と同じ布団に入ることが出来ず
夫婦生活も途絶えていました
正直 溜まっていたんです ・・・
他の男性は口頭だけですが
折本さんは同僚 ・・・
常にそばにいるので
お尻なんかも ムギュっと
掴んできます それが
心地よかった ・・・
ゲイじゃない 本物の男の人に
触られている そんな感覚でした
そして
間違いが起きてしまったのは
先月初めにあった飲み会
独身の後輩が主になって
男女4人ずつ そこに
既婚者の私と折本さんが混じり
10人で飲みに行き その後
カラオケボックスへ ・・・
ボックスに入って1時間後
折本さんが急に立ち上がり
「あとは独身同士で楽しんでくれ
既婚者はこの辺で退散します^^」
と 言って私の腕を掴み
外に引っ張って行きました ・・・
本当に帰るのかと思っていたら
「ちょっと 大人の寄り道しようや」
と 言いました ・・・
すぐに 何処へ行くのか
察しがつきましたけど
黙ってついて行ったんです。 だって
メチャクチャにして欲しかった ・・・
私の巨乳もおま○こも
疼いているんです ・・・
折本さんは完全に
私の体が狙いです そのほうがいい
変な恋愛感情があるよりは
セックスだけの関係のほうが ・・・
でも それは甘かった
急にモテ始めて 本当の自分を
見失っていたのか ・・・
よく考えると そんなに男性経験が
あるわけじゃない ・・・
主人とだって 2年のあいだに
数えるほどしか交わっていません
格闘技をしている
折本さんの腹筋は
パキパキに割れていて ・・・
「なんえ あんなノリノリやったのに
入った途端に ちっこなって(笑)
こっち来て チ○ポしゃぶれや」
折本さんは もう全裸なんですけど
どう見ても 大きそうなペニスに
ちょっと怖さを感じてしまって
ゆっくりと近づきました ・・・
「折本さん ・・・
何で そんな大きいの ・・・?」
「何でって言われても困るわ
ゆりこ はよ脱いで
巨乳を拝ませてくれや」
私、1枚も脱いでないんですけど
もう 思いっきり勃起したペニスを
見せ付けられて 少しずつ
興奮はしてきました ・・・ でも
脱いだら ゴングが鳴ってしまう
「はよ 脱げや~ ゆりこ」
「分かってる ちょっと待って ・・・」
急かされて
ブラとパンツだけになりました
そして ベッドの端に座っていた
折本さんに パンツを指で
引っ張られて 引き寄せられると
ブラをもぎとられ ・・・
「おっ~ 隠すな ゆりこ
デカい乳やのぉ~
なんぼあんねん~?」
「Gくらいかな ・・・」
「Gの人妻とか
堪らんのぉ~^^
チ○ポより 先にその乳や
ベッドあがれ ゆりこ」
ここに来る前は
少しくらい大人の女を
魅せられると思っていたけど
とんでもない ・・・
完全にこのS男さんの主導です ・・・
ベッドにあがると
おっぱいを揉みしだきながら
乳首も乳房も脇も鎖骨も首も
見境なく ベロベロに舐められて
一気に感度が上がってしまいました
「あぁ~ はっ~
気持ちいい~」
さっきまでの怯えていた私ではなく
それまでの ・・・
ムチャクチャにして欲しい私がまた
蘇ってきました ・・・
「ま○こが美味そうな顔してるし
完全にドM顔やんけ ゆりこ
乳首どうして欲しいねんっ」
「イジめて欲しい ・・・」
「人妻がそんなこと言うて
ええのんかぁ~」
「あっ~ はっ ああっ ・・・」
「ええのんかって
聞いてんねんけ」
「あっ~ 気持ちいい~」
「おいっ 感じる前に答えろやっ」
「いいの ・・・
いっぱいイジめて欲しいの ・・・」
「ああっ 堪らん
人妻にそんなこと言われたら
俺も興奮するわ おいっ
ま○こ舐めさせてくれ
ゆりこのま○こが舐めたい
ケツこっち向けろやっ」
私が折本さんに
お尻を見せるということは ・・・
ほらっ ・・・
いやっ~ こんな大きいペニス ・・・
「ゆりこ 咥えんかいなっ」
「ああっ~ 折本さん~
ダメそんなこと はぁっ~~」
クリの皮をカッポリと剥いて
ペロンと顔を出した 豆を
ジュルジュルと吸いながら
おま○こも お尻の穴も
両方に指を入れてるんです ・・・
「舐めれない ・・・」
「なにしてんねん ゆりこっ
これが良過ぎて 咥えられへんのか
この両方の指が ええっ~?!」
「いやっん~ 気持ちいいひぃい~」
「やめる~?」
「いやっ! もっとやってっ~~」
「ゆりこよ~」
「なに ・・・?」
「まん汁 出し過ぎやろ お前~^^」
「だって 気持ちいいもん~」
「入れるさかい
俺のも もうちょい 濡らしとけ」
「わかった ・・・」
折本さんのペニス
私がぐっと握っていても
勝手に動くんです それくらい
反り返っていて 硬い ・・・
それを咥えてると
腰を突き上げてくるから
喉の奥のほうまで入ってしまって
それでも 鼻から唾液が出るほど
いっぱい舐めてあげました ・・・
こんなところ
主人が見たら 失神するだろうな
と 思いながら ・・・
「入れるわ
そのまま 四つん這いになって
もっと 腰下げろ ゆりこ」
ああっ ・・・ 入ってくる ・・・
折本さんの あの か ・・・
「はっ~!! ああっ~~」
「ヌルヌルま○こやから
スコーンっと 奥まで
いきよったの^^
なあ ゆりこ~~?!」
何を笑ってるの この人 ・・・
奥まで 入れ過ぎでしょ ・・・
お尻もパチンパチンと叩きながら
「どや~ ゆりこ
ま○この中で暴れとるけ」
「気持ちいい ・・・」
「どうして欲しいのか
言うてくれよ~ ゆりこ~
お前の指示がないと
こんな風に コンっコンっと
突きっぱなしになるで?!」
「もぉ~いやっ ・・・
おかしくなりそ ・・・
突きすぎよ ・・・」
「なんて?」
「はぁ~ 突きすぎ って言ったの」
「やめるんけ?」
「だって ・・・
あっ~ そこっ!
そこもっと ・・・ はぁ~」
「腰落とせ ゆりこ
もうちょっと ・・・
おおっ~ ここやろっ~?!」
「あっ そこダメ ・・・
いやっん~ 逝くかも ・・・」
「旦那以外の男にケツ向けて
Gカップ揺らしながら
逝くんかいな ゆりこ
ド淫乱やな お前~^^」
「ああっ~ ダメ 逝く ・・・
そこ ・・・ あっ~ 逝く ・・・」
「ここかっ?! ゆりこっ~?!」
「はぁ~ 頭おかしくなるぅ ・・・
いやっん~! 逝く ・・・
ダメっ 折本さん~ 逝くよっ
あああっ! ダメっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
この間違いが
間違いだったことに気付いたのは
この日から2週間後のことでした
あの貴弘君が 彼女を連れて
うちに遊びに来たんです
私に似た感じの子だった ・・・
はて ・・・??
貴弘君たちが帰ったあと ・・・
「前、貴弘君に
彼女は作らないの~? って
聞いたとき いい子がいないと
言ってたのに 案外
早く見つかったのね」
と 主人に振ってみました
すると ・・・
「あいつは俺とよう似てる
自分の嫁さんを可愛いと
言われたら 悪い気はせんやろ」
「どういうこと ・・・?」
「先輩の奥さんがタイプです
奥さんみたいな感じの女性が
なかなかいなくって~
って ずっと言うとったんや」
「せんぱ い ・・・」
私の勝手な勘違いが
堂々と主人を裏切るハメに ・・・
浮気はあれっきりしていません
主人との生活も正常に
戻りつつあります でも
まだ 声はバンバンかかります
人妻力は健在 ・・・
結婚して 人妻になったこと
最高に嬉しく思っています
人妻の魅力は 昔も今もこれからも
永遠に不滅です ・・・
思っていた ・・・
唯一のチャームポイントである
巨乳を屈指しても
たいして長く続かない恋愛 ・・・
ブスだなんて
1mmも思っていません ただ ・・・
綺麗ですね とは
1度も言われたことがない
私の主人以外の男性には ・・・
『由璃子 看護師 31歳』 妻の告白
28歳のとき
外来の小児科から
病棟に異動しました そして
肺を患って入院された
久保さんという 58歳の男性の
担当になった時 ・・・
「担当の橘です」
橘は私の旧姓
「最初に家族構成とか
現在の症状などについて
いくつか質問させてもらってから
血圧とか測りますね」
「看護師さん 親父 耳が遠いし
近くで話してやってたな」
これが主人(久保直也 31歳)との
初対面 今から3年前のことです。
「橘さんがずっと俺の親父を
診てくれんのけ?」
「一応、私が担当ですが
交代制なので 3人ほど
入れ替わるシステムなんです」
主人は背が高くて カッコ良くて
声がメチャクチャ渋かった ・・・
「こんなべっぴんさんに
看護してもらえるなら
俺が病気になりたいわ
なあ 親父よ 代わってくれ^^」
「ハハ ・・・^^」
最初からいきなり好印象でした
見た目もいいのに
女性を喜ばす言葉の数々
私が診ている時間は
目一杯 お父さんのお世話をしました
だって看護師も人間だし
女性だし ・・・
そして 初日の帰り際に
「明日はいんのけ?」
「明日は ・・・ 夜勤です」
「じゃあ 親父よ
明日はこうへんわ」
父
「なんでや」
「だって 昼間に来ても
橘さん おらへんし^^
ほなっ 帰る
頼むわな 橘さん」
「あっ はい^^」
義父の入院は
10日ほどでした そのうち
3日ほど主人が見舞いに来て
明日 退院という日に ・・・
「結婚してんのけ?」
「いえっ ・・・ 独身です」
ここは最大級に強調しました^^
電話番号かな? メール?
それとも ・・・
単刀直入にデートの誘いとか^^
と 色々期待したんですけど
主人が放った言葉は ・・・
「独身やったら結婚してくれや」
でした ・・・
「ええっ?!」
「あかんけ?」
全然アカンことないんですけど^^
ビックリして
あっけにとられました でも
もっと驚いたのは ・・・
「橘さんの顔に惚れた
俺のタイプやねんけ
とりあえず付き合ってくれや」
巨乳好きなのかと思いきや
顔が好みだと言われてしまい
病室の天井を突き破るほど
舞い上がってしまいました(笑)
そこに追い討ちをかけるように
義父が ・・・
義父
「来年の春くらいに
結婚したらええわ」 と ・・・
「ええっ?!」
どこまで話しが進んでるんですか^^
主人が私を好みだと話したのは
本当でした ・・・
別れて間もない元カノの
写真なんかが残っていて
見せてもらったとき
ああ~ そういうことね ・・・
あまり 綺麗とは言えない ・・・
でも 好みには違わないし
気にはしていません
これがオスとメスなんです ・・・
交際も順調
ちょっと短気なところがあるけど
私には優しかった そして
あくる年の5月
私の実家がある三重県まで
主人の家族が全員揃って
来られました
ここでも 主人の本気度を目撃
家族全員で頭を下げられたとき
誰よりも長く 深く
私の両親に対して 真剣に
訴えていた 由璃子さんを
下さいと ・・・
子供はまだいませんが
同い年の主人とはいつも仲良く
今まで幸せに暮らしてきました
でも、今年の5月
結婚して約2年が過ぎたあたり
主人のちょっとした異変に
気付いてしまいます ・・・
最初は思い過ごし 勘違い ・・・
そうであって欲しいという
願いもこもっていますが ・・・
男性が好きなんじゃ ないのか?
という疑惑 疑問です ・・・
主人の大学時代の後輩で
貴弘君という方がおられるんですが
いつも一緒なんです
私よりも 2人で過ごす時間が
長いかもしれません
男じゃないし
男性の友情関係とか
全く分かりません
でもちょっと 傍目に見ても
ひっつき過ぎじゃないの?
と 思えるほど 体も摺り寄せて
話したりするんです ・・・
そして 決定的なダメージが
私を襲ったのは 疑い始めて
4ヵ月後の 今年の9月 ・・・
貴弘君がうちに遊びに来たとき
主人がお風呂に入っていて ・・・
「どうぞ 入って待ってください」
「お邪魔します~」
このとき なんとなくの質問を
いくつかぶつけてみたんです
そのうちのひとつが ヒット ・・・
「貴弘君は彼女は作らないの?」
「僕はせんぱ ・・・
いや~ いい子がなかなか~^^」
今 絶対 先輩と言いかけたはず
背筋が凍りつきました ・・・
主人に真相を聞く
勇気はなかったけど
8割以上 間違いなく
2人は出来ている ・・・
この日から 少し私も
おかしくなります ・・・
というのも
同じ職場で働く男性の看護師に
言い寄られていて
フラついていたんです ・・・
折本純一さん 30歳
結婚する前
あんなに男性と縁がなかった私が
結婚した 直後から
患者さんも含めて
5人の男性に言い寄られていました
そのおひとりが折本さん
まさに 人妻力 ・・・
表情が柔らかくなったね
とは良く言われます
でも 人妻になってから
こんなにモテるとは私も困惑してます
私が折本さんに
唯一 ターゲットを絞っている理由は
既婚者であること ・・・
万が一、浮気をするようなことに
なれば あっさりと別れられる人がいい
ただ それだけです ・・・
あと ・・・
主人にはない 男臭さがあったこと
やはり 例の疑惑が浮上して以降は
主人と同じ布団に入ることが出来ず
夫婦生活も途絶えていました
正直 溜まっていたんです ・・・
他の男性は口頭だけですが
折本さんは同僚 ・・・
常にそばにいるので
お尻なんかも ムギュっと
掴んできます それが
心地よかった ・・・
ゲイじゃない 本物の男の人に
触られている そんな感覚でした
そして
間違いが起きてしまったのは
先月初めにあった飲み会
独身の後輩が主になって
男女4人ずつ そこに
既婚者の私と折本さんが混じり
10人で飲みに行き その後
カラオケボックスへ ・・・
ボックスに入って1時間後
折本さんが急に立ち上がり
「あとは独身同士で楽しんでくれ
既婚者はこの辺で退散します^^」
と 言って私の腕を掴み
外に引っ張って行きました ・・・
本当に帰るのかと思っていたら
「ちょっと 大人の寄り道しようや」
と 言いました ・・・
すぐに 何処へ行くのか
察しがつきましたけど
黙ってついて行ったんです。 だって
メチャクチャにして欲しかった ・・・
私の巨乳もおま○こも
疼いているんです ・・・
折本さんは完全に
私の体が狙いです そのほうがいい
変な恋愛感情があるよりは
セックスだけの関係のほうが ・・・
でも それは甘かった
急にモテ始めて 本当の自分を
見失っていたのか ・・・
よく考えると そんなに男性経験が
あるわけじゃない ・・・
主人とだって 2年のあいだに
数えるほどしか交わっていません
格闘技をしている
折本さんの腹筋は
パキパキに割れていて ・・・
「なんえ あんなノリノリやったのに
入った途端に ちっこなって(笑)
こっち来て チ○ポしゃぶれや」
折本さんは もう全裸なんですけど
どう見ても 大きそうなペニスに
ちょっと怖さを感じてしまって
ゆっくりと近づきました ・・・
「折本さん ・・・
何で そんな大きいの ・・・?」
「何でって言われても困るわ
ゆりこ はよ脱いで
巨乳を拝ませてくれや」
私、1枚も脱いでないんですけど
もう 思いっきり勃起したペニスを
見せ付けられて 少しずつ
興奮はしてきました ・・・ でも
脱いだら ゴングが鳴ってしまう
「はよ 脱げや~ ゆりこ」
「分かってる ちょっと待って ・・・」
急かされて
ブラとパンツだけになりました
そして ベッドの端に座っていた
折本さんに パンツを指で
引っ張られて 引き寄せられると
ブラをもぎとられ ・・・
「おっ~ 隠すな ゆりこ
デカい乳やのぉ~
なんぼあんねん~?」
「Gくらいかな ・・・」
「Gの人妻とか
堪らんのぉ~^^
チ○ポより 先にその乳や
ベッドあがれ ゆりこ」
ここに来る前は
少しくらい大人の女を
魅せられると思っていたけど
とんでもない ・・・
完全にこのS男さんの主導です ・・・
ベッドにあがると
おっぱいを揉みしだきながら
乳首も乳房も脇も鎖骨も首も
見境なく ベロベロに舐められて
一気に感度が上がってしまいました
「あぁ~ はっ~
気持ちいい~」
さっきまでの怯えていた私ではなく
それまでの ・・・
ムチャクチャにして欲しい私がまた
蘇ってきました ・・・
「ま○こが美味そうな顔してるし
完全にドM顔やんけ ゆりこ
乳首どうして欲しいねんっ」
「イジめて欲しい ・・・」
「人妻がそんなこと言うて
ええのんかぁ~」
「あっ~ はっ ああっ ・・・」
「ええのんかって
聞いてんねんけ」
「あっ~ 気持ちいい~」
「おいっ 感じる前に答えろやっ」
「いいの ・・・
いっぱいイジめて欲しいの ・・・」
「ああっ 堪らん
人妻にそんなこと言われたら
俺も興奮するわ おいっ
ま○こ舐めさせてくれ
ゆりこのま○こが舐めたい
ケツこっち向けろやっ」
私が折本さんに
お尻を見せるということは ・・・
ほらっ ・・・
いやっ~ こんな大きいペニス ・・・
「ゆりこ 咥えんかいなっ」
「ああっ~ 折本さん~
ダメそんなこと はぁっ~~」
クリの皮をカッポリと剥いて
ペロンと顔を出した 豆を
ジュルジュルと吸いながら
おま○こも お尻の穴も
両方に指を入れてるんです ・・・
「舐めれない ・・・」
「なにしてんねん ゆりこっ
これが良過ぎて 咥えられへんのか
この両方の指が ええっ~?!」
「いやっん~ 気持ちいいひぃい~」
「やめる~?」
「いやっ! もっとやってっ~~」
「ゆりこよ~」
「なに ・・・?」
「まん汁 出し過ぎやろ お前~^^」
「だって 気持ちいいもん~」
「入れるさかい
俺のも もうちょい 濡らしとけ」
「わかった ・・・」
折本さんのペニス
私がぐっと握っていても
勝手に動くんです それくらい
反り返っていて 硬い ・・・
それを咥えてると
腰を突き上げてくるから
喉の奥のほうまで入ってしまって
それでも 鼻から唾液が出るほど
いっぱい舐めてあげました ・・・
こんなところ
主人が見たら 失神するだろうな
と 思いながら ・・・
「入れるわ
そのまま 四つん這いになって
もっと 腰下げろ ゆりこ」
ああっ ・・・ 入ってくる ・・・
折本さんの あの か ・・・
「はっ~!! ああっ~~」
「ヌルヌルま○こやから
スコーンっと 奥まで
いきよったの^^
なあ ゆりこ~~?!」
何を笑ってるの この人 ・・・
奥まで 入れ過ぎでしょ ・・・
お尻もパチンパチンと叩きながら
「どや~ ゆりこ
ま○この中で暴れとるけ」
「気持ちいい ・・・」
「どうして欲しいのか
言うてくれよ~ ゆりこ~
お前の指示がないと
こんな風に コンっコンっと
突きっぱなしになるで?!」
「もぉ~いやっ ・・・
おかしくなりそ ・・・
突きすぎよ ・・・」
「なんて?」
「はぁ~ 突きすぎ って言ったの」
「やめるんけ?」
「だって ・・・
あっ~ そこっ!
そこもっと ・・・ はぁ~」
「腰落とせ ゆりこ
もうちょっと ・・・
おおっ~ ここやろっ~?!」
「あっ そこダメ ・・・
いやっん~ 逝くかも ・・・」
「旦那以外の男にケツ向けて
Gカップ揺らしながら
逝くんかいな ゆりこ
ド淫乱やな お前~^^」
「ああっ~ ダメ 逝く ・・・
そこ ・・・ あっ~ 逝く ・・・」
「ここかっ?! ゆりこっ~?!」
「はぁ~ 頭おかしくなるぅ ・・・
いやっん~! 逝く ・・・
ダメっ 折本さん~ 逝くよっ
あああっ! ダメっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
この間違いが
間違いだったことに気付いたのは
この日から2週間後のことでした
あの貴弘君が 彼女を連れて
うちに遊びに来たんです
私に似た感じの子だった ・・・
はて ・・・??
貴弘君たちが帰ったあと ・・・
「前、貴弘君に
彼女は作らないの~? って
聞いたとき いい子がいないと
言ってたのに 案外
早く見つかったのね」
と 主人に振ってみました
すると ・・・
「あいつは俺とよう似てる
自分の嫁さんを可愛いと
言われたら 悪い気はせんやろ」
「どういうこと ・・・?」
「先輩の奥さんがタイプです
奥さんみたいな感じの女性が
なかなかいなくって~
って ずっと言うとったんや」
「せんぱ い ・・・」
私の勝手な勘違いが
堂々と主人を裏切るハメに ・・・
浮気はあれっきりしていません
主人との生活も正常に
戻りつつあります でも
まだ 声はバンバンかかります
人妻力は健在 ・・・
結婚して 人妻になったこと
最高に嬉しく思っています
人妻の魅力は 昔も今もこれからも
永遠に不滅です ・・・
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