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的屋の報酬

この家に嫁いでから21年
あっという間の21年間でした
中・高・社会人
3人の子供にも恵まれて とても幸せ

『恵 主婦 45歳』 妻の告白

子供に関しては
何も言うことはありません 3人とも賢く
いい子に育ってくれましたが

この10年くらい
主人との夫婦生活が一気に減り
かまってもらえない自分が
かわいそう なので
朝起きた時のひとりエッチが
日課のようになってしまっている
今日この頃です

頭がまだ ボーーっと している時に
逝くのって 気持ちいいんですよね
布団にもぐって 誰にも邪魔されないし

主人(哲也 48歳)と結婚して21年
結婚当初から主人の実家(ここ)で
主人の両親と同居しています

少し複雑な家庭環境と申しましょうか

主人の母は子持ちで再婚
義父は初婚 だからここで一緒に住む
私にとっての義父は
主人とも血の繋がりがありません

主人の実の父は
この家のすぐ近所に住んでいて
人材派遣業をしており
うちの人はその会社で手配師
なるものをして手伝っています

そして、義父の職業は的屋

主人は小さい頃
あの おっちゃんの所に行けば
風船も もらえるし お菓子も もらえる
金魚すくいは やりたい放題で
と 昔から義父のことが
好きだったようで
いい思い出しかないと 言っていました

普通の主婦をしていた義母と
的屋をしていた義父との再婚の
いきさつまでは聞いていませんが

主人が幼い頃はとても貧乏だったようで
義父が的屋業で稼いで 今のこの家
4階建ての一軒家を建てたそうです

義母はとても 物静かな人
私には何も言わないし 優しい方です
色白の美人で
若い頃はかなりモテたと思います

とにかく ・・・
ごくごく平凡な家庭で育った
私から見ると 非常に複雑な環境です


今年も夏休みに入り 
この町内でも様々な行事が
活発になってきました

今日から2日間は町内の子供のお祭り
的屋業の義父は
役員こそしていませんが
祭りの準備等で精力的に
お祭りに参加しています

日本人って ホント
お祭りが大好きですよね~
私も嫌いではありません


「恵 ここ上がって その上の ・・・」

「お義父さん ・・・
 別にそこは触らなくてもいいです!」

町内の行事用の倉庫
提灯や行灯や垂れ幕、太鼓
色んなモノが置いてあります
ハシゴを上がって
上のモノを取れって言うんですが
上がってるとお尻を触ってくるんです

思えば私 ・・・
この義父と初めて会った 21年前
男前だけど 眼光が鋭く 怖い方
という印象でした でも 話してみると
とても 気さくで 少しエッチ ・・・

いつか ・・・
この義父に襲われるのではないか
なんて思っていましたが
21年間 何もありませんでした(笑)
私に魅力がなかったんでしょうか

うちの主人は
的屋のおじさんが好きだったのに
あまり祭りごとに率先して
参加することはありません なので
代わりに私が義父と共に
町内行事のお手伝いを
することが多いんです

そして ある程度の準備が整い
休憩のため 家に帰りました

主人は仕事です 義母は
友達と出掛けて夜まで戻りません
長男も仕事 長女は友達と
映画を観に行っており
次女はクラブで学校

今は 私と義父だけです

汗をかいたので
シャワーを浴びたいのですが
それさえも何か気になる変な雰囲気

最近 こういうことが増えました
下の子が中学生になって
クラブを始めましたので 昼過ぎに
帰ってくる子がいなくなったからだと
思っています


的屋業の義父はサラリーマンとは違い
休みもバラバラ
私は結婚当初からの専業主婦

義母は友達と
ショッピングや宝塚鑑賞で忙しい毎日

そして、義父は
下の子も中学生になったことだし
恵も働いたらいい
俺の手伝いをして欲しい
と ずっと言ってます

それも とても ずる賢い人で

先に主人に ・・・
もう、下の子も中学生やし
恵も働ける環境や 俺のそばなら
監視が出来るし 哲也も安心やろ
と 主人を抱きこんだりして ・・・

主人もおおかた賛成しているようで
困ってるんです 早くパートを見つけて
その話しから逃げなければ
と 思ってはいるのですが 
私も21年 無職 ・・・
会社に勤めたのは結婚前の2年だけ
なかなか最初の1歩が踏み出せなくて


12時頃から お祭りの行事が
ひとつひとつ始まります やっぱり
汗もかいてるし
シャワーを浴びておきたい ・・・

自宅は1階がガレージと小さな庭
2階に家族が集合出来る
大きなリビングとキッチンと両親の寝室
3階にお風呂 そして私達夫婦の寝室
4階は子供達の部屋 となっています

義父はおそらく 2階で休憩
テレビを観ているか 寝ているか

私は自分の汗の匂いにたまらず
お風呂に行きました

頭を洗って トリートメントをして
体を洗おうとしたとき ・・・

脱衣場の扉の音が
ガラガラと開きました

洗面所で誰かが何か
しているのだろうか ・・・

怖くって ガラス戸の向こうに
薄っすらと見える影を追いかけています
でも、誰かって 義父しか居ません

すると 突然 ・・・
お風呂の扉が開いて 義父がっ!

「キャッ! おっ お義父さん!」
私はとっさにおっぱいを隠し
浴槽の中へ飛び込み かがみました
お湯は入っていません

「おお~~ すまんすまん
 もう お前 9時から
  坊さんが拝みに来るさかい
   先にシャワーさせてくれや」

「もう ・・・ 声かけてくださいよ~」

「すまん 急いでたんや」

体を見られたかどうか わかりません
義父は頭をシャシャっと洗うと

「もう 20年も一緒に住んでるのに
 恥ずかしいこともないやろ~」
と 言い私にボディタオルを差し出して
「背中を洗ってくれや」 と ・・・

私は
「自分で洗ってください」
と 言いましたが

渋々、石鹸を擦っている義父を見て
洗ってあげようと 決心しました 
んん~ 複雑な思いです
色々と事情がありまして ・・・

主人は実の父の
お手伝いをしていますが それほど
収入がいいというわけではありません

収入のうち 自分が持っていく
お小遣いも多く 生活費としては
足りないほどしか私はもらっておらず
それを 補ってくれているのが
義父なんです ・・・

高校3年生の娘が
就職か大学か悩んでいる時も
学費は全部俺が面倒見るから
大学へ行け
と 言ってくれたのも 義父 ・・・

とにかく このお義父さんは
うちの主人(哲也)が可愛くて可愛くて
仕方がないのです だから 甘い ・・・
主人の好き放題にさせて
文句ひとつ言いません

学費や生活費のこと
この義父には本当に私達家族は
お世話になっているのが現実 でも
一切を鼻にかけたりせずに
大切にしてもらっています

それを思うと ・・・ 
このボディタオルに
石鹸を擦っている義父の
むなしそうな姿が ・・・

ボディタオルが泡だってきたのを見て

「お義父さん かして 洗います」
と 言いました

義父は喜びました
「おお~~ すまんな さすが恵や
 洗ってくれると思ってた」

私はおっぱいが大きいので
トップくらいしか隠せません 表に出て
バスタオルを巻くことも出来ましたが
さっさと洗って出て行ってもらう
それしか考えていませんでした
乳房は丸見えです
下は義父に隠れています

背中だけと思っていましたが
もう全部洗ってもらう気
マンマンのご様子 ・・・
足を大きく広げて 待ち構えています

肩・背中・お尻辺りまできたとき
右手を垂直に上げました ・・・ 

そして、前にある
大きな鏡に映る私をずっと見ています

「あんまりじっと見ないでくださいね」
と 言うと

「45歳の女性を追いかけるほど
 女には不自由してへんで」 
と 言われたので ついつい ・・・

「その割には
 下半身が反応してますよ」
と 言ってやりました

そう ・・・
入って来た時よりも
明らかに 大きくなっていたんです

「恵のほうが 見てるやないか~」 
「見えるでしょう~
 体を洗ってるんだから ・・・」

「そこは 自分で洗ってくださいね」
と 言ってボディタオルを渡しました

義父は残ってる部分を
ササッと洗うとシャワーを浴びて
「すまんかったな」
と 言い 出て行きました


そして
その日の晩の夕食時の話しです

メニューはお祭りの屋台で
私と義父も手伝って作った焼きソバ
母が帰りにデパートで買って来た
サラダとコロッケなど
家族揃ってみんなで食べていました

すると 義父が急に

「今日は恵に背中を
 流してもらったわ~」
と ・・・

おぃおぃ それをここで言うんかい
そうなんです これも義父の作戦
みんなの様子を伺っています
なんて ズルイ人なんでしょう ・・・

主人はテレビを観ていますが
ほぼ無反応 ・・・
多分 あまり気にしていません
主人と義父は
協定を結んでいるようなもの ・・・

主人も好きなことがしたい
義父もそう だから お互いに
何も言わないで助け合う そんな関係

子供達は 「へえ~」
と言いながらも 3人とも スマホに夢中

問題は義母なんですが ・・・

私が慌てて
「背中を洗っただけです ・・・」
と 付け加えると

「恵ちゃん 嫌なことは
 ハッキリ嫌と言えばいいのよ」
と ・・・

そして

「次の公演は恵ちゃんも一緒にどお?
 お友達が恵ちゃんに
  会いたいと言ってるの ねっ」 

と もう宝塚のお話しでした ・・・

一応セーフ
変な目で見られたら大変ですもん


2日間のお祭りが終わりました

今日も私と義父は町内のお手伝いです
お昼の12時を過ぎると
一斉に後片付けが始まります

2時頃に終わったでしょうか ・・・
町内の大人たち全員で ビールで乾杯 
この町では 足あらい
と言って 慰労会のようなもの

そして 家に帰ります

今日も家に誰もいません
私と義父だけです 私は義母が
帰ってくる夕方まで
シャワーを我慢しました。


それから 3日目の夜

寝室で主人にこう言われました
「親父、明日から忙しいらしいから
 マジで行って手伝ってやって
  くれへんか?」

私は直感が働きました
「何か買ってもらったでしょ?」

もう主人と義父の間で
協定が結ばれているはず ・・・

「何もないよ 頼まれただけ」

前から言われてはいたけど
急に明日からなんておかしい

「何も言わないなら 行かないよ?」
と 言うと 主人は

「くるま ・・・」
と ポツリと話しました

「車?? もちろん
 ファミリーカーでしょうね?」
と 聞くと

「〇〇〇」
いわゆる 走り屋と言うのでしょうか
そう 自分が楽しむだけの車です

「もう 約束したから行ってやってよ」
「私は約束してないわよっ!」
と 怒ってやりました


そして 次の日の朝 ・・・

「恵 一緒に行くから 用意せえよ」
と 義父 ・・・

私は諦めてついて行くことにしました
「どんな格好で
 行けばいいんですか?」

「ラフな格好でええわ
 汗かくし タオルは多めで」
と ・・・

家から車で1時間くらいの
有名な神社です
メインは古道具市場なんですが
義父たちはここで
一般的な的屋のお店を出します

私の担当はカキ氷でした
義父と一緒に働いている
プロの方が数名おられますので
私は本当のお手伝い
物を運んだり
言われたことをしているだけ

後片付けを含め 5時頃に終わりました
この催し物が1ヶ月間続きます

そして 頑張りました ・・・
1ヶ月のお手伝いが終了したんです

私は心の中で こう思っていました
21年間 働いておらず
なかなかパートへも行けない私
働く感覚さえ 思い出せば
また どこへでも行けるだろうと
そのための間のお手伝いだと ・・・

義父にリビングで
「はい 給料」
と 封筒を手渡されました

んん? 分厚いですよ 1000円札が
たくさん入っているのかな?

私は給料が頂けるとしたら
5万円くらいだろうと思っていました

最終日の日 一緒に働いていた
オバサンたちから
「いっぱい儲かったし お義父さんから
 ちゃんと給料を貰いや」 
と 言われていましたので ・・・

もしかして 10万円??
と 強欲に期待をしました

そして、義父が
「明細の数字と合ってるか
 確認したら 領収書を書いてな」 
と 言ったので 封を開けてみますと

15万円!!!! も
入っていたんです~~~~!!

「こんなに頂いていいんですか?」 

「お前が一番少ないけど
 慣れてきたら もっとやれるさかい」
と ・・・ 

なんと儲かる仕事なんでしょう
23年前 初めて手にした初任給は
12万円でした それよりも多い ・・・

そばにいた 義母が
「また 手伝ってあげてね」
と 言われたので
「はい」と答えました

義父が
「次は1週間後に始まる
 それは2週間ほどや よかったら
  また 手伝ってくれや」
と 言ったので

「わかりました」と返答しておきました

次の日の朝 

私はホクホクです
だって 財布が分厚いんですもん^^
ショッピングでも行こうと思っていました

そして ・・・
主人・長男・長女・次女
みんなそれぞれに家を出ました

9時頃に
キッチンで洗いモノをしていたら義父が
「恵 あとで 風呂入るし
 また 背中流してくれや」
と ・・・

義母もその場に居ましたが 
こちらを見て 「ニコっ」
と 笑っているだけ ・・・

義母の前で
どう返事をすればいいのか
迷いましたが 今回は私は
入るわけではないので 
背中を流すだけなら
何か身に付けてしてあげればいい
と思い 「あっ はい ・・・」
と 答えました

そして 1時間後 ・・・

「恵 頼むわ~」
と 声がかかり
お風呂に行きました
義母はリビングにいます

Tシャツにショートパンツ姿で
お風呂に入ると
「なんや 今日は裸とちゃうんかい~」
 
「背中流すだけでしょ お父さん」
「うん そうやった」

「なあ 恵」
「はい?」
「恵が一通り仕事覚えたら
 もう あのオバチャンらに回す分
  恵にやれるからな
   そうなると30万ほど稼げるし」

「えっ? そんなに?
 貰い過ぎじゃないですか?」

「子供が大きくなってから
 ろくに小遣いもなかったやろ
  自分の好きなモノも買えるし
   気にせんと 頑張ったらええ」
と そんな仕事の会話をしていました

「恵 忘れてるぞ?」

全部洗ってあげて出ようとした時です

「大事なとこ 忘れてるぞ?」
と ・・・
「そこは自分でお願いします」
と 言って出ました


少し前の事も含め
色々と考えてみました ・・・
あの義父はお金で人を釣るのが
上手なのではないか ・・・

綺麗な義母と結婚するために
主人を そして 私を釣るために
高額のアルバイトを ・・・
ちょっと考え過ぎかもしれませんが
何となく ・・・ 何となく


そして、次のアルバイトが始まりました
場所は違いますが こちらも神社
ここでは地元の方たちの
バザーが行われます その片隅
神社の入り口付近での出店

時期的にカキ氷は終っていますので
今回はお好み焼き
このときも 男性のプロの方が
おひとり おられました
私は前とよく似た お手伝いです

3日目の日
朝の10時頃から 大雨が降り
バザーじたいが 中止になり
みんな びしょ濡れ ・・・
片付けもそこそこで
急いで車に乗って家に帰りました

この日は朝から 義母はお出掛け
また 義父とふたりきりです

義父に 
「お義父さん
 先にお風呂に入ってください」
と 言いました

私も勉強しました ・・・
私が先ですと
また裸を見られてしまうからです

でも 呼ばれました ・・・

背中くらい 自分で洗えるでしょう~
と 思いましたが ・・・

この義父はとても元気な方です
義母は71歳ですが
義父はまだ66歳で 母より年下です

フットワークも軽快
介護なんて この義父には
まだまだ 先のこと ・・・

「呼ばれましたか ・・」
と お風呂場を覗くと

「今日はお湯も張ったし
 一緒に入ったらええ 明日もまだ
  仕事あるし はよ脱いで温まらんと
   恵も風邪引いてしまうぞ」
と ・・・

何という みえみえの誘い文句
私の体が見たいだけでしょうに ・・・

でも、雨に打たれて
ビショビショなのは事実
寒気もしているので
さっと 着替えるか
お風呂に入って温まるか ・・・
私もその選択肢しか
ありませんでした

それに どうせ
背中は流さないと いけないのかも

私は脱衣場で服を脱いで
濡れてる体を拭いて
バスタオルを胸から巻き
お風呂に入りました

「どうぞ お義父さん 背中流します」

義父は湯船から出て
私の前にあるイスに腰を下ろしましたが

「恵も寒いやろ
 先に湯に浸かったらええ
  誰もおらんのやし
   さっと 入って 温まりなさい」
と ・・・

少し考えましたが ・・・
以前の時とは ちょっと二人の状況が
違うんですよね~ 義父なんですが
今では高い給料を頂いている 
師匠と言いますか 社長と言いますか

「お義父さん 下向いてて下さい」
巻いているバスタオルをとって
外に出すため下を向いてもらいました
そして湯船に浸かったんです

義父は歯を磨いて 頭を洗って
顔を洗って待っています
私の体が温まるのを ・・・

やはり 背中は私が ・・・?
何と巧妙な 策士なんでしょう

私はお湯に浸かりながら
質問をいくつかしました

「お義父さん 的屋でもっと
 稼げる方法ってありますか?」

「ワシら小さいグループは
 出させてもらえるだけで 御の字や
  でも、恵みたいな美人が
   うちの看板になってくれたら
    ええ場所も もらえるやろうし
     そうなったら 稼げるかもな」

「へえ~~」

「そやし 前から 頼んでたんやないか
 来てくれよって」

「そうなんですか~」

「あとは情報を仕入れて どんな
 小さな祭りでも顔を出すことや」

「うん ・・・」

「今は中学生やけど あの子も
 大学行かせてやりたいし
  頑張ろうや 恵」


私のお小遣いの増やし方を
聞いただけなのに この最後の言葉に
ものすごく感動しちゃいました ・・・

思い切って
何も隠すことなく 湯船から上がり 
義父の背中を流し始めたんです ・・・

「おお~ 恵 見事なおっぱいやな~
 何カップあるんや?」

「Fです あんまり見ないでね
 哲也さんのものだから ・・・」

「哲也とは毎晩あるのか?」
「あるわけないですよ 毎晩なんて」

そして 一通り 洗い終わり
いつものところ ・・・

そこは自分で洗って ・・・
と 言いかけたとき

義父がくるっと半転 ・・・
浴槽の縁に腰をかけると
ひざをついていた私の目の前に
アレがきたんです ・・・

義父は私の両手首を掴み
自分のほうへ グイグイと引っ張り

「二人でもっと稼いで もっともっと
  ええ暮らし しような 恵」 
と 言いながら手を離し
私の乳首をつまみました もう、ここで
折れてしまった ・・・

師匠とか お金とか関係ないんです
主人とは ここ10年ほど
まともな夫婦生活はしていません
欲求不満だったから 朝起きて
布団の中でオナニーをしてるんです

今、私は ・・・
両方の乳首をグリグリされながら
主人よりも 大きくて逞しい
そびえ立つサオを見つめています

「なあ 恵 頑張って行こうな」
と 言いながら
義父にさらに荒々しく
乳首をグリグリとつままれ

我慢できませんでした

義父のサオを口に ・・・
唾液をいっぱい出して
ベロベロに舐めていました

今の私なら
こんな大きなサオを咥えているだけで 
興奮して逝ってしまいそうです

「恵 こんなデカいチ〇ポ
 入れたことあるけ?」

私は咥えながら
首を横に振りました だって主人のより
はるかに大きくて しかも硬い ・・・

「なあ 恵 入れたいか?」

今度は首を縦に振りました ・・・
そりゃ こんなに大きくて硬いサオは
女性なら1度は入れてみたいでしょう 

「欲しかったら 上手にねぶって」

5分以上は舐めました
袋も口に入れて転がしました

「恵 入れたるさかい
 そこ 手でもって 足もっと広げて」

浴槽の縁に手をついて ・・・

「入るで 恵 ・・・」
「はいっ」

「ああん~ お義父さん」
「恵のま〇こに入りよったわ」
「うん お義父さん 大っきい ・・・」

入れられて
すぐに分かりました その大きさが
だってもう 奥まで
当たってるんですもん ・・・

子宮に伝わる女の感情が
激しくて 悟りました ・・・

「お義父さん ・・・」
「なんや 恵」
「私 多分 すぐ逝く ・・・」
「逝ったらええやないか」
「うん ・・・」

「ああん お義父さん 気持ちいい~」

「こんだけ コンコン当たってたら
 俺も気持ちええわい 恵 もうちょっと
  足広げてみいや
   もっと気持ちのええとこ
    突いたるさかい」

「ああん お義父さん
 これダメ~ すぐ逝っちゃうぅ~」

この大きさは子宮が壊れる勢いです
頭まで ビンビンに響いているので
もう ・・・ 私 ・・・

「お義父さん ダメ 逝きそう ・・・」
「我慢できひんのかっ?」
「うん ダメ 逝っていい?
 ああ~~ そこっ」
「もっと俺にも楽しまさんかいな~」

「あっ~ ダメっ 逝きそう
 はぁっ お義父さん いやっ
  逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」

「なんとぉ~
 逝きっぷりのええ女なんや
  恵 ・・・ 可愛いのう~」



今でも 義父との関係は続いています
お金ではない
義父の男っぷりに釣られたんです

朝、主人と子供が出て 義母もおらず
的屋の出店のない日は 必ず
朝からお昼まで 抱かれます

誰か家族が居ても
服を着ていると いうことで
背中も流しに行きます

入れることは出来ませんが 
あの大きなサオを咥え
おっぱいを吸われ キスをします
そして、義父の唾液を口に含んだまま
リビングに戻ります

出店中も お手伝いさんに
来てもらってるときは お店をまかせて
車の中ですることもあります

どこで抱かれても
必ず逝かせてくれます

これからも ずっと
義父と仕事をするつもりです


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