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男の導火線

コンビニ、居酒屋、酒屋、などの店員
ビルの掃除から犬の散歩まで
様々なパートを経験しましたが
現在はお弁当の移動販売に定着し
かれこれ3年が経ちます

『美和 お弁当販売員 37歳』
妻の告白


最初は会社のほうから
この辺りで売ってくれればいいよ
と言われますが ・・・ 
あまりにも売れないと他を探す時もあり
そこそこ売れていても今度は欲が出て 
今以上に売れるところはないのか
と探す場合もあります

ある程度、固定した場所が得られると
あとは暗黙のルールで
あそこは 〇〇さんが販売しているから
と他社の販売員さんにも
気を遣っていただけます

私は3年かけて社内でナンバー1の
売り上げがある場所を作りました

でも ・・・
先々月、新人さんが数名入って来られて
そのうちのお一人の主婦さんが
社長の友達の奥さんで
私の場所を譲ってあげて欲しいと ・・・

えええっ!それは 殺生ですぅぅぅ
売り上げ=給料ですから
落とした分の補償はあるんでしょうか
ないんです そんな甘くはなかった

その代わりにと 言って
2箇所ほど 教えていただきましたが
ひとつは息子の中学校の
近所でしたので ここはダメ
息子が嫌がるでしょう ・・・
もうひとつは 苦手なエリア ・・・


結婚して14年 中学生のひとり息子と
息子のような主人がいます 徹 40歳

主人は結婚当初
有名な消費者金融会社で
コンピュータープログラマーとして
働いていまして まあまあ裕福な
生活も出来たのですが

5年前にリストラ ・・・
何も職を見つけない主人を見かねて
私がパートを始めました

グチはありません
それまでは家族を養ってくれていて
感謝の気持ちでいっぱいです でも
5年無職はちょっとキツイ ・・・

今は職探しもしてくれていますし
私にも安定した収入があるので
と 思っていた 矢先の出来事でした

教えて頂いた もうひとつの場所は
建設現場です

建設現場って
怖いイメージがあるんですよね
場所的にも 人間的にも
危険な場所 危険なひとたち
という感じでしょうか

商業エリアは
販売員どうしの争いはありますが
購入されるお客様は
サラリーマンやOLさんたちばかりで
接客としてはドラッグストア感覚

でも、建設現場というのはスナック感覚
あくまでも 私の先入観のみです
行ってみないとわかりませんけどね

しかし、建設現場は
結構な収入になります
それは私も知ってますし 当社にも
建設現場専門の女性が数名います
でも そういうところをまわる女性は
みなさん活発です
受け答えもハキハキしている

3年も生ぬるい所でやっていた私に
勤まるのか
そんな不安感ばかりでしたが
思い切って行ってみたんです
教えて頂いたのは
学校の建設現場でした

最初の4日ほどは
絶好調だったのですが
5日目に追い出されてしまいました

元々そこで販売しておられた
別の会社の方が
戻って来られたんです 仕方なく
その日は 会社に帰りましたが
その途中に一軒見つけました 
建設現場ですが
誰も販売しておられません

お昼の1時を過ぎています でも
ノーマネーで帰るわけにも行かず
試しに店出しをしていたら
ゾロゾロと若い建設作業員が
数名来られて売れました

よしっ 明日からここでしよう!

大きい病院の建設現場
商業エリアほど
売り上げはないと思いましたので
少しいつもより量を減らして
出発しました

何か怖そうな オッチャン
お兄ちゃんばかりですが
バンバン売れちゃいます

ひとりでお弁当を2つ買う人もいます
ご飯も大盛りが多いですし
必ずと言っていいほど
味噌汁やカップ麺も買われていきます

私が思っていたような怖いイメージもなく
慣れれば こういう所のほうが楽かな
と 思えるようになってきました

まあ 唯一 ・・・
お尻を触ってきた鳶職の親方が
ちょっと 気持ち悪かったくらいです

順調でした
売り上げもまあまあ良かった

でも ある日 ・・・
バッテリーが上がってしまい
帰れないことを 会社に電話したら
今、男性陣が出払ってるから
2時間ほど待ってと言われ
仕方なく 車の中で待っていると
「どうしたの?」
と 建設作業員の方が ・・・

事情を説明しますと
すぐそこにある カー用品屋さんで
バッテリーを買ってきて
取り替えまでしていただき
走れるようにしてくださったんです

元 自動車の修理工で
今は鳶職をしておられる
松村さん(27歳)
あの 痴漢親方のお弟子さんです
私より10歳も若いのに
しっかりされた大人の雰囲気で
しかもイケメン 背も高くて ・・・

それから 2週間くらい
毎日買いに来てくださって
毎日おしゃべりしていたんですが

ある日 ・・・
「もう 明日から
 別の現場へ行くんや」
と言われて

「なんだ~ 淋しいな~」
って ポロっとつぶやいたら

「じゃ メアド交換してくれるか?」
と ・・・

してくれるか? って ・・・
10歳も年上の
おばちゃんですけど?(笑)

車の件でお世話になった方なんで
メアド交換に応じました

すると 2日もしないうちに
「今度の土曜日 飲みに行かへん?」

んん~~~~~

飲めないわけではないけど
いきなり飲みに行くっていうのは
どうなんでしょう ・・・

主人には何て言うんでしょうか
嘘をついて出かけるのもイヤやし
んん ちょっと苦しいな ・・・

主人はヤキモチ焼きではないけれど
「建設現場で知り合った
 27歳の鳶職の男性と飲みに ・・・」
無理ですよね これ ・・・

私の性格上必ず逆の立場で考えます
主人に
「〇〇で知り合った
 27歳の女性と飲みに行く」
って 言われたら
私はOK しません 絶対に ・・・

丁重にお断りしました

でも、松村さん あっさりしてまして 
「OK わかった。次の手を考えるわ」
と ジョークを交えながら
返信してくれたので ホっとしました

そして、2度目が次の日でした
「居酒屋はダメですか?」
と ・・・
居酒屋なら OK
という問題ではなくて ・・・

「一応、主人も子供もいますんで
 お酒の飲める場所は
  無理と思ってください」
とハッキリ返事に書きました

そして、3度目が その次の日
3日 続けて ・・・

「日曜日のお昼に
 お茶はどうですか?」

お茶ならいいかな
ぐらっときました^^

とりあえず 松村さんには
お世話になったので
私がお茶をご馳走してお礼をする
これならギリギリセーフかなと ・・・
主人に相談してみたら

「お礼してなかったの?」
と 言われました

「お茶に誘われてるんだけど?」

「俺の奥さん 意外とモテるんやな
 行ったらええよ ほんで
  ちゃんと おごってあげてや」

なんと こっちもあっさりしている
でも 嬉しかった
主人にちゃんと報告して
遊びに行ける気分で ・・・


当日 ・・・
川のほとりのオープンカフェで
11時に待ち合わせだったのに
何をトチ狂ったのか
10時に着いてしまい しかも
「まだですか?」
と メールまでして ・・・
でも、松村さん
飛んできてくれましたよ 良かった

お茶した後に
もう お腹も空いてるし
メシ行きましょうか?
という流れになり ・・・

ご飯を食べている最中に
映画でも行きましょうか?
と なり ・・・

映画の前には主人に
電話は入れたんですが
「イチイチ電話はいらんよ
 楽しんできてちょーだい」
みたいな返事だったので
ついつい甘えて ・・・

映画を見終えると 夕食に ・・・

ノーと言えない女 ダメですね~

でも、10歳年下の
イケメンとデートなんて
一生に1度あるかないか いえっ
1度もなかったでしょう
車の件がなければ

夕飯を食べて
お店を出たのが8時でした
いくらなんでも もう帰らないと
主人も怒るでしょ と思っていたら
松村さんが ・・・

「1杯だけ 付き合って 近くやし」

これも断われなくて
主人に電話を入れたら

「掛け過ぎやろ(笑)」
と 笑っていました

旦那にしょっちゅう電話する女を
口説く男はおらんやろ って ・・・

「1杯だけ 飲みに行くんやけど?」

「まだ 8時やし
 ええやん 行ってこいよ」

まあ、これを聞いて安心したのか
いわゆるお酒の飲める場所へ 

私、飲めますけど 弱いです
ホントに1杯だけのつもりで行きました

お酒が入ったせいか
会話は今までより はずみました
映画館では 真正面だけ観て
二人とも緊張していましたし

松村さんが 2杯
私は1杯も飲んでません 半分くらい

でも 松村さんのほうから
もう9時になるし帰ろうか
と言ってくれました

「今日は楽しかった
 こんなイケメンと ・・・」

「あはは ありがとう
 俺も楽しかったです
  駅まで送りますね」 

駅のほうへと歩き始めましたが
途中、なにやらチカチカする
ネオン街を通ってしまい

松村さんの 男の導火線に
火がついてしまったのか ・・・

あるラブホテルの入り口付近で
強く肩を抱かれ 一瞬、脱力した私を
見逃すことなく
ホテルへと導きました ・・・

もう、心臓が破裂しそう 泣きそうです

「どの部屋がいい?」
と 聞かれましたが
そんなこと考える余裕もありません

男性とホテルに入るということは
そういうことです ここは
そういうことをする場所なんです

入り口のドアは見えています
いくらでも引き返せます
逃げることも出来ます でも
私は松村さんに手を引かれ
部屋に入ってしまいました

「まだ 8時やし
 ええやん 行ってこいよ」
という 主人の言葉

「美和を信じているよ」
ということです ・・・

主人のこと
脳裏のどこかには ありました でも
部屋に入り 抱きしめられて
キスをされると どこかへ
飛んで行ってしまいました ・・・

私よりも うんと背が高く 
ガテン系のたくましい体 太い腕

二人はキスをしながら
ベッドへ移動しました
首筋を愛撫されただけで
体が火照ってきました

薄手のカーディガンのボタンをはずされ
Tシャツも脱がされ ブラも ・・・

ここまでは まだ
ぼ~っと していたんでしょう 
我に返ったは次の瞬間 ・・・

松村さんが
私のおっぱいを吸いました

今日1日で すごく親しくなったけど
この方は 主人ではない
主人ではない男性に
おっぱいを吸われているんです

興奮します ・・・

主人には申し訳ないけど
気持ちいいんです・・・


「美和ちゃん
 って 呼んでいいですか?」
「うん いいよ ・・・」

松村さんの上半身 すごい筋肉です

彼が散々に
両方のおっぱいを吸ったあと
私の耳元でこんなことを言います

「美和ちゃんの ジーンズ脱がして
 おま〇こ 舐めてもいいかな?」

私は松村さんの顔を両手で挟み
キスをしながら
「うん いっぱい舐めて ・・・」
と 言いました
自分の言葉とは思えません ・・・

ジーンズもパンツも脱がされ
おま〇こを舐められています

気持ち良くて
松村さんの足にしがみついた時
私も脱がさなきゃ
と 思いましたが上手くいきません
力が入らないんです ・・・

彼はおま〇こやクリトリスを愛撫しながら
自分でジーンズとパンツを
脱ぎ捨てました

一目見て 主人のモノより
大きいとわかり 興奮しました
腕や胸板だけでなく 
こんなところまで 逞しいのかと ・・・

気持ち良くする方法なんて知りませんが
無我夢中になって舐めてあげると
口の中でどんどん
大きくなっていくのが分かりました

松村さんはまた 枕元に来て
キスを求め 私もそれに応えます

主人以外の男性と
舌を絡めている自分がイヤらしい

私を信用して 送り出してくれた主人
さっきも電話で話しました
でも、今の私は主人を裏切った
浮気妻です ・・・


「松村さんは
 そのままでいいの? 呼び方 ・・・」

「イサオでいいです 年下なんで
 呼び捨てにしてくださいね
  そのほうがこっちも楽やから」

「うん わかった ・・・
 年上のくせに 下手くそでゴメンね」

「いいえ 上手ですよ。
 もっと舐めて欲しいです」

「そう? じゃ もうちょっと しようか」
と 言って また
シックスナインの姿勢で ・・・

主人はあまり舐めてくれたりしないので
それが当たり前だと思っていたけど
こんなに舐められたら
クセになりそうで怖いです ・・・

すると また枕元に来て キス
首筋と耳、肩や背中 脇までも
ベロベロに舐められ 鎖骨あたりが
真っ赤に火照っているのが
自分でも見えました

彼は勃起したおちんちんを
おま〇この入り口に当てて
おっぱいを吸いながら 
「美和ちゃん 入れて?」 と ・・・

私は左手をついて上半身を少し起こし
右手でおちんちんを握ると
自分で入れたんです

イケナイ妻 悪い女です ・・・

「ああ~ 入った~
 イサオの硬いのが ・・・」

「美和ちゃんのおま〇こ最高
 気持ちいいね」

自分のおま〇こが
どうかなんて分かりませんが
私は確実に気持ちがいい だって
主人とは大きさも硬さも違いますから

私のおっぱいを夢中になって
吸っている彼が可愛くて
「イサオはおっぱいが好きなの?」
と 聞くと ・・・

「美和ちゃんが好きだから
 おっぱいも おま〇こも
  全部美味しいよ」
と言い 腰の動きを早めました

そんな嬉しいことを言われたあとに
こんなに気持ちのいいことを
してくるから 私も段々と
声が大きくなってきます

「ああ~ん
 イサオのおちんちん 気持ちいい~」

「美和ちゃん」
「なにぃ?」

「いっぱいおま〇こ突いてあげるから
 もっとおっぱい吸ってもいい?」
「うん いいよ~ いっぱい吸って」

乳首もをチュ~と吸われて
気持ちがいい でも ・・・
おま〇こは もっと感じるぅぅぅ ・・・

「イサオ さっきのところ ・・・」
「ここ?」
「もうちょっと 上 ・・・」
「ここ?」

「そう そこぉ~
 そこが気持ちいい~」

「美和ちゃんの おま○こ
 マジで気持ちいいし 正常位だと
  すぐ イッテしまいそうだな~」

「どうしたい?」

「じゃ こっちへ来て」
と ベランダのガラス戸まで
私を連れて行き ガラス戸へ手をつかせ
立ったまま後ろから挿入されたんです

「イサオ こっちの電気消さないと
 下、通る人に見えちゃうよ ・・・」

「大丈夫 知らない人ばかりだから」

「でも ・・・
 ああん いや~ん」

「ほら こんなに突いたら
 美和ちゃんのおっぱい
  凄い揺れてるし 見えるかもね」

「だから だめだって はぁん ・・・」

「美和ちゃん アナルもしてるの?」
「どういう意味?」
「旦那さんと アナルセックス
 してるのか?ってこと」
「したことないわよ~」

「そうなんだ じゃ 今は興奮して
 お尻の穴が広がっているのかな~
  丸見えだよ」
「いやん ・・・」


「美和ちゃん 出ようよ」
「どこに?」
「ベランダ」
「いっや ・・・」
「大丈夫 誰も俺達のこと
 知らないから」

「履物がないよ?」
「いいやん 野生的で」

「美和ちゃんの体 最高~」
「ああん~ ここは ダメ
 声だせないから ・・・」

「じゃ このまま 戻ろう ・・・」

バックで挿入されたまま
入り口のドアまで戻り
そこでたくさん突かれたあと

足が汚れたと ・・・
そのまま 浴室に行き
彼はシャワーを私の足にあてながら
そこでも ずっと
後ろから突いてきました

そして ついでに
二人の体もシャワーを流して
ベッドへ戻ったんです

二人が前後に座り
後ろから手をまわし
電マをクリトリスに当てられました
私は彼にもたれて
足を大きく開いています

イキそうになると 止められます
キスをして おっぱいを揉まれ

またクリトリスに ・・・
そして また 止められます ・・・

キスをして おっぱいを
わし掴みにしながら 当てられます

また 止めます
「いや~ん イカせて~~」

「美和ちゃん
 こっち向いて しゃぶってよ」

彼のおちんちんを咥えて 舐めました
すぐに また大きくなってきて ・・・

「あっち向いて ちんちん 入れてよ」
「いやん 入れながら
 当てるんでしょ ・・・」
「そう」

膝をついた姿勢で
後ろから 彼のモノを挿入しました

すると下から小刻みに
おま〇こを突き上げています

こんな体位 主人とはしたことがない

おま○この気持ちのいいところを
小刻みに突きながら
電マをクリトリスに当てられる ・・・

「イサオ ・・・」
「どうした イキそうか ・・・」
「頭が変になりそう
 電マは離してちょうだい ・・・」
「ダメだよ」
「ああ~~ん」

「だめっ ホントにイサオ
 どっちかにして ・・・」
「イヤ 美和ちゃんのおま〇こ
 気持ちいいもん」
「じゃ 電マ離して ・・・」
「ダメ」

「こんなの初めてだから
 頭おかしくなるぅ ・・・」

電気の振動もすごく感じる でも
人肌を感じるおちんちんが
硬くて 大きい ・・・

無意識のうちに膣が痙攣を始めました
おま〇この奥と入り口で収縮しています
締まるから余計に気持ち良くて ・・・ 
彼のおちんちんが
そこらじゅうに当たります

何十回と収縮すると
イキそうになってきましたが
どっちかが わかりません
クリなのか おま〇こなのか


「イサオ イキそう ・・・」
「どっち?」
「わからない
 でも 凄く気持ちがいいの~」

そんなことを言ってるあいだも
小刻みに突き上がるおちんちん

「イサオ ほんとにイキそう ・・・」
「まだ ダメだよ」

「ダメ イカないと
 余計に頭がおかしくなりそう ・・・」

私の顔をそちらに向かせ
キスをして 舌を絡ませ
左のおっぱいもずっと揉まれています

「イサオ もうダメ
 もう無理 早くイキたい ・・・」
「じゃ イッてもいいよ」

「ああん~ イサオ イクッ
 ダメ ああっ!
  イクッ~~~~~~!!」

私は彼が当てている電マを
払いのけました ・・・

5分ほど彼にもたれ
ぐったりとしていたでしょうか でも
彼のおちんちんはずっと入ったまま

そのまま 四つん這いになって
抜かずにバックで5分ほど突かれました

考えてみれば
ベランダに移動した時以外は
彼のおちんちんは 入りっぱなしです
こんなこと 主人とでは ありえない
入れっぱなしにされると
愛されてる感が増していきます

こんな大きいおちんちんで
感じてしまったら これから
主人のモノで感じることが
出来なくなるのでは ・・・

彼がおちんちんを抜きました
おま〇こがピクピクしています

「美和ちゃん 泊まりは無理やんな?」
「うん 無理 ・・・」

「じゃ もう少し楽しもう」
といって 正常位で挿入しました

最初よりも感じています
ピンポイントでGスポットを
擦られている感じがします

これも すぐ イキそう ・・・

「イサオ ・・・」
「なに?」
「もう イキそう?」
「俺?」
「うん ・・・」
「なんで? また イキそうなの?」
「そう ・・・」

カリがすごく大きいから
指4本くらいで壁を擦られてる感じです

「美和ちゃんのおま〇こ
 あったかくて 気持ちいいよ」
「私も気持ちいい~」

「イキそうになったら 言ってね
 おっぱい吸うから ・・・」
「じゃ もう 吸って イキそうだから」

「うん 美和ちゃんの
 美味しいおっぱいを吸いながら
  こうして ・・・」
「あっ ダメ そんなに早くしちゃ」

「ここでしょ 美和ちゃん」
「そう そこ もっと ・・・」

「イサオ もっと~
 あっダメッ またイッちゃう
  あああっ!
   イクッ~~~~~~!!」



「美和ちゃん 送るよ」
「うん ・・・」

終電に間に合うように
急いで服を着て ホテルを出ました

「美和ちゃんさえ よければ
 また会って欲しい」
「それは こっちのセリフなんだけど
 考える時間が欲しい」
「そっか じゃ またメールするね」
「うん 送ってくれて ありがとう
 じゃあね」


考える時間 それは
あの人と セックスを
続けていいのかどうか 


「ただいま~ 遅くなりました~」
「おう おかえり~」

「どう? 楽しかった?」
「うん ・・・」
「たまには 旦那以外の男と
 お茶飲んだりもええもんやろ?」
「たまにはね でも もうないかな」

「なんで~?」
「あなたに心配かけちゃうから」


最高のセックスを
最高の思い出にする
これでいいんじゃないでしょうか

彼から 何度もメールがありましたが
返信はしていません また
主人を裏切ってしまう自分を想像して
怖くなっちゃうから ・・・


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