歌う運転手
友人の結婚式で主人と出会いました
私の一目惚れです
決め手となったのは
顔? 背の高さ? それとも
雰囲気? 全部不正解です
『美咲 主婦 38歳』 妻の告白
結婚式にはつきもの
友人代表のスピーチやお祝いの歌
そうなんです 主人の歌を聴いて
一目惚れしちゃったんです
一耳惚れですかね ・・・
新婦である私の友人に
橋渡しをしてもらい
上手く交際に発展
結婚にまで至りました
結婚したのは今から10年前のこと
主人は2歳年上の秋男さん
今は電気メーカーに勤務していて
私は専業主婦です そして
小学1年生の娘がひとり
私の実家で両親と同居しています
とにかく歌の上手な人が好き
特に男性・女性は問いません
その理由は ・・・
自分が凄く音痴だから
結婚当初から 主人の猛特訓!
2週間に1度はカラオケ通いです
やっぱり、自分も上手くなりたい
そんな生活が2年は続いたでしょうか
おもしろいもので 2年も歌い続けてると
まあまあ何とか聴けるくらいには
なるものです そして
上手くなってくると今度は
「人に聴かせたい」に変わります
カラオケボックスでは
物足りなくなってきたんですよね
主人と二人で電話帳を調べ
地元で有名な
カラオケ喫茶なるものを発見
早速、行って見ると
とてもアットホームな
雰囲気のいいお店でした
マスターもママさんも とても親切です
だいたい 2週間に1度のペースで
お邪魔していました
お客さんから 拍手を頂き
ボックスにはない楽しさを
満喫していたのですが
そうこうしているうちに娘が産まれ
ずっと足を運べずにいたんです
そして
娘が小学生にあがった去年の5月頃
地元の地方局のCMに
あのお店が出ていました
ああっ まだ頑張って
やっておられるんだ~と懐かしくなり
主人に久しぶりに行ってみない?
と言うと ・・・ 「よしっ 行こう!」
と なり早速、次の日に伺いました
私達夫婦が顔を出すと
ママもマスターも大喜び あの頃の
常連客の方も数名おられました
今は娘もいますので 昔のように
そうそう家を空けられませんが
7月の末、夏休みに入った娘を
2泊ほど預かりたいと
主人のご両親に言われ
預かって頂くことになり
その時に ・・・
私の歌の虫が騒いでしまったのか
ママやマスターに再会した
5月の時のことを思い出し
1度ひとりで行ってみようと思いました
カラオケボックスも そのお店も
一人で行ったことはありません
いつも主人と一緒だった
ただ、私は
車の免許を持っていないので
電車で行くしかありません
タクシーだと
3000円もかかる距離なんです
そして、その日の朝、
娘を迎えに来て頂いた
主人のご両親と娘を送り出し
家事を済ませ お昼頃
お店に向かいました
ちなみにお昼は歌い放題
ワンドリンク制で1000円ほど
昼間のお客さんは
さらにお年寄りばかりで
まさに 老人ホーム状態です
しかし、今更
拍手のないボックスも行けないので
そこは我慢
最初に行き始めた頃の常連さんが
今日も数人おられます
その中のおひとり
タクシードライバーのおじさん
年齢は60代前半
私の父とほぼ同じ年代の男性
このおじさんが
メチャクチャ歌が上手でおもしろい方
自分のタクシーの車内にも
カラオケを積んでいて
歌いたいお客さんは自由に歌えるという
真性の歌好きなおじさん
私、一人で5曲ほど
お願いされたデュエットが3曲
堪能しました
3時頃、ママとマスターに挨拶をして
帰ろうとした時
その、タクシードライバーのおじさんが
「送ってあげるよ」 と ・・・
私は断わったんですが ママが
「タダなんだから送ってもらいなさい」
と 言われ ・・・ ありがたく
お言葉に甘えてしまいました
回送だから 前に乗って
歌でも歌いなよ と 言われ
カラオケの本を読み漁っていると
「1件だけ
寄るところがあるけど
ごめんね」 と ・・・
タダ乗りなのに
何処ですか?なんて聞けるわけもなく
「はい いいですよ」 と言うと
「嫁さんの為に
お水を汲みに行くだけやし」
と 後部シートに置いてあった
ポリタンクを指差されました
山で採れる自然の水らしく
リュウマチに効くとか ・・・
私も着いたら飲んでみよう~
と 軽く流していたんですが
どんどん山奥に入って行かれたときは
正直怖かったです
でも、源泉は本当にあり
私も美味しく頂きました
そして、山を降りるんですが ・・・
山深いところから やっと民家が
ちらほら見え始めたところで
急にどこかの建物へ
入って行かれたんです
「嫁が働いてるところやから」
と言って 私も降りるように
促されました
フロントのようなところで
鍵を預かったおじさんは
その部屋のドアを開け
「ここで待ってたら
嫁が じきに来るし」 と ・・・
ちょっと待ってくださいよ
ここは もしかして ホ・テ・ル?
入り口の看板は見てなかったのですが
照明はいかにもな ピンク色
今、私とおじさんが座っているのは
普通のソファーだけど
横に目をやると ベッド しかも
天井は鏡張り ・・・
「嫁がもうじき この部屋を
掃除しに来るし もうちょっとだけ
待ったってな」 と ・・・
本当だったら 申し訳ないので
「はい」と返答しました
しかし 奥様は来られません ・・・
おじさんはこのあとも運転するのに
冷蔵庫からビールを取り出し
飲み始めました
「お姉ちゃんも 何でも飲んでね」
「いえ~ 私は結構です」
30分ほど経ったでしょうか
依然、奥様はみえず ・・・
おじさんが
「チョット汗かいたな ・・・」
と 言うと 立ち上がって
シャツのボタンをはずし始めました
私はとっさに考えた ・・・
もし、何かされようなものなら
あのドアまで全力で走ろうと
おじさんと 入り口のドアを
交互に見ていました
と 次の瞬間 ・・・
私は固まりました
金縛りにあったようです
シャツを脱いだ おじさんの背中には
入れ墨が そしてズボンをスルリと
床に落とすと 下半身にも ・・・
全身入れ墨なんです
私の体は動きません
でも、恐る恐る 声を出しました
「あの 奥様が来られるって言うのは
本当ですか ・・・」
すると おじさんは無言で
軽々と私を抱きかかえ
ベッドの真ん中まで運びました
私が「怖いです ・・・」
と 泣き出しそうになると
「痛いことはせえへんから」
お店にいた時の
おじさんではありません。
運転していた時の
おじさんでもありません。
声が低く 体の大きい
全身入れ墨の 一人の男性です
私の体はまだ ガッチガチ
そして少し震えています
おじさん いえ ・・・
この男性は手際よく
私のシャツのボタンをはずし
ブラジャーも もぎ取り
ジーパンも脱がすと 一瞬にして
全裸にしました
丸裸になった 私の上に
全身入れ墨の男 鏡に映る
男女の姿は 夢か現か幻か ・・・
キスをされても おっぱいを揉まれても
私の感情はピクリとも動きません
男性が逆さになって
私のおま〇こを舐め始めたとき
目の前にある
大きなモノに気付きました
私に咥えるように促しましたが
応じませんでした
そのとき 私の携帯が鳴りました
「どこにあるんや?」
「ジーパンのポケットです」
男性はジーパンから
素早く携帯を取り出し 私に手渡すと
「出たらええよ」 と ・・・
主人からでした
脳みそをフル回転にし
受け答えをシミュレーションし ・・・
「もしもし」
「おう 俺 今晩残業やし遅くなるわ」
「うん 何時頃?」
「11時はまわると思うよ」
「ああ 迎えにきよった?」
「あっ うん 朝ね」
「あおい(娘) どんな感じやった?」
「どんなって?」
「嫌がってへんかった?」
「ううん 全然」
「ああ あなた それとね ・・・」
「ん なに?」
「今日 一人で歌いに行っちゃった」
「ママのとこ?」
私が電話している間も
男性はおま〇こを舐めていますが
何故でしょうか
さっきまでより 気持ちがいいんです
「勝手に行って ごめんね」
「全然ええよ 行ったらええやん
あおいもおらんのやし ママ
美咲の顔見て 喜んでたやろ~
俺もまた行きたいな」
「うん また一緒に行こうね」
「今どこ?」
「今はその帰りに
スーパーでも寄ろうかと」
「そっか じゃそういうことで遅くなるし」
「うん 頑張ってね」
男性がこちら向けに なりました
「旦那か」
「はい」
「もう おま〇こは
グッショリやけど 俺のマラを
濡らしてもらってへんしな」
おっぱいを吸いはじめましたが
やっぱり さっきよりも感じる
主人の声を聞いたからでしょうか
耳・首筋・鎖骨・背中・太もも・足
そして 足の指まで
全身くまなく愛撫されると
段々、感度があがってきたようで
声が出始めました ・・・
鏡に映る男性は全身入れ墨ですが
私の体に触れるその指先や舌は
とてもソフト ・・・
するとまた 逆さになって
おま〇こを舐め始めました
今度はクリトリスも同時
に愛撫されてます さっきよりも
一段と気持ちがいい ・・・
クリトリスを舌で転がされたとき
思わず目の前にある 大きなペニスに
食らいついてしまいました
グルっと半転して
私が上になり クリトリスを吸いながら
おま〇こに指を出し入れしています
ああ~ 気持ちいい~
声がさらに大きくなっています
その時に また 携帯が鳴りました
携帯は? と 見渡していたら ・・・
「もしもし~」
と もう聴こえています
男性が応答をタッチして
私に渡したんです
「はいはい ごめん あなた?」
「ごめん なんべんも」
「うん いいよ なに?」
「スーパー寄るんやろ?」
「うん~」
男性の舌で転がされている
クリが 気持ちいい お尻を完全に
ロックした状態で舐めています
そして、お尻を叩いています
何でしょう? こんな状況で
ペニスを舐めろと
言っているのでしょうか ・・・
「あれ なんやったっけ ・・・」
「なに?」
「チョット待って ど忘れ ・・・・」
話しが途切れているあいだ
ずっとお尻を叩いています
仕方なく 一瞬 先っちょだけ
舐めると 叩くのをやめました
「あれ こないだ買ったやん?」
「何だったっけ?」
また さらに大きく音を立てて叩きます
また 先っちょだけペロっとしましたが
今度はやめません ・・・
仕方なく 中ほどまで咥えました
「掃除機の ・・・ あれ」
「掃除機?」
「スーパーよ?」
「うん わかってる 売ってたんや」
「なんだろ ・・・」
また さらに
さらに大きく 叩き始めました
もう 主人に聴こえてしまいます
仕方なく 咥えますが
大きくて中ほどまでしか入りません
それなのに やめないんです ・・・
すると男性は私の腰あたりを強く抱くと
また半転させました 私が下になりまた
天井の鏡には全身入れ墨の男性
そしてクリトリスを執拗に責めています
「思い出した~?」
「喉のここまで 出てんねん」
また、叩いています
私は男性の大きなカリを
すっぽり口に入れました
初めて主人を裏切っているというのに
全身入れ墨の男性の
大きなペニスを咥えながら この状況を
何も知らない主人と電話で話す
何という残酷な
シチュエーションでしょうか
「ごめん 思い出したら
また電話するわ~」
「うん わかった~」
男性は私が電話を切った瞬間に
携帯を取り上げました そして
私が下のまま 挿入してきたのです
執拗に転がされたクリトリスの刺激と
先ほどのシチュエーションで
私も興奮ぎみ 男性のペニスは正直
主人より大きくて硬くて気持ちいい
「ここ突くと
反応が変わるな~ ここやな」
と 言いながら 奥の上の壁を
丹念に擦っています
気持ちいいけど ・・・
今、反応して大きな声を出してしまうと
もう1度掛かってくる
主人の電話の時に切り替えが出来ない
「我慢せんでもええのに 奥さん~
ここやろ 奥さん
ま〇こが悦んでるで」
見える 見える ・・・
全身入れ墨の男性が ・・・
そして、天井を見上げているのは
間違いなく 私 ・・・
「言わへんなら
擦るのやめるでぇ 奥さん!」
「そっ そこです ・・・」
「なんて~?
聞こえへんでぇ 奥さん!」
「そこです ・・・」
「ここをどうして欲しいんやな!?」
「擦って ・・・」
「ここをどう 擦って欲しいんやな~
言わへんなら 次、電話出たっても
ええねんでっ! 奥さん!」
「もっと いっぱい 擦って
あっ~ 気持ちいい ・・・」
「旦那とどっちが
気持ちええんやな~?」
「こっち ・・・」
「ワシの名前は高木や」
「高木さん ・・・」
「いっぱい突いて欲しいんやろ~?」
「うん ・・・」
「うん て 誰に言うてねん?」
「はい ・・・」
「ほな~ ちゃんと頼まんと
あかんやろ~ 奥さん~」
「突いてください ・・・」
「どんだけ?」
「いっぱい突いてください ・・・」
「はぁ~ 気持ちいい~」
全身入れ墨の男のペニスが
奥まで当たってる
凄く興奮しています
「奥さん 後ろ向けや
こっち向いて どないすんねん
四つん這いになって
ケツこっちへ向け 言うとんねん」
「手 つかんでも 前にべちゃ~と
シーツに顔ひっつけて
ケツだけ 浮かせて そうや~
やらしいのう~ 奥さん ・・・」
「はぁぁ~」
「ここやろ 奥さん」
「そこです」
「おっ もう覚えたな 賢い奥さんや
ほれっ コンコン突いてるさかい
奥さんのごっつい乳が
揺れとるやんけ~」
「はぁ~ 気持ちいい~」
「奥さん 名前なんて言うねん」
「みさき です ・・・」
「後ろから コンコン犯されて
興奮してるし みさきの乳首
立っとるやんけ」
「はぁん ・・・」
「自分で見てみいやっ!
どうなっとんねん!?」
「ああぁ~ん 立ってますぅ ・・・」
「ほんでまた バックで突かれて
乳首立たせながら
旦那の 電話に出んのけぇ」
「はぃ ・・・」
ちょうど その時に ・・・
「おい 電話出ろよ」
「もしもし ・・・」
「着いた?」
「何処に ・・・?」
「何処って スーパーやろ?」
「うん 何か思い出せた ・・・?」
「てか 今はどのへんなん?」
「今は ・・・
駅ビルで 服を見てた」
「まだ そこかいな」
「ごめん ・・・」
「ほな もうちょい あとで電話するわ」
「あの~ 美咲?」
「なに ・・・」
「ひとつは紙パック
思い出せたわ 俺の掃除機の」
「うん もうひとつは? ぁん~」
「うん 何か言うた?」
このとき高木さんは
バックで突きながら
枕元に設置してあった 電マを
クリトリスに当てていました ・・・
「ぅん 思い出せたら
また電話くれる~ 切るね~」
「ああん~ ダメぇ~」
「ダメ言いながら
気持ちよがっとるやないけぇ
このまま 横向きになれや
寝て後ろから突いたるさかい」
「はぁん~ 気持ちいぃ~」
「みさきの気持ちのええとこに
ごっついマラが当たっとるけぇ」
「当たってますぅ~~ いやん~」
「みさき 電マ自分で持っとけ ほれっ
ちゃんと クリに当てとけよ~」
「はいっ ・・・」
「ワシこんなやって ほれっ
コンコン突きながら
みさきの両方の乳首 指で
キュ~って つまんだるさかい」
「いやっん~ 頭おかしくなる」
「乳首やめて欲しいのけぇ」
「やめないで ・・・」
「どう言うねん~
さっき言うたやろうな」
「つまんでください ・・・」
「どれくらいや」
「もっと つまんでくださ」
「誰のや」
「美咲の乳首
もっとつまんでください」
「これ ダメですぅ~」
「電マちゃんと当てとけよ~」
「俺も気持ちようなってきたわ
みさきのま〇こ たまらんねぇ~」
「高木さん ・・・」
「なんや」
「逝きそうです」
「逝きそうになったら 離しとけよ」
「ええ ・・・」
「ええ や あるかいな
旦那が掛けてきよったら
当てたるわっ」
「でも 音が ・・・」
「そんなもん 聴こえへんわい
おいっ もっかい上になって
マラ咥えろ ま〇こ舐めるわ」
「はい ・・・」
「はぁん~」
「これ 好きみたいやな みさき
ま〇こに指入れて クリ吸うのぉ
こんなやって グチュグチュに
指動かして クリを
吸われたいんやな~?!」
「ああっ~ 気持ちいい~」
「もっと 奥まで咥えんかいな
何してんねん」
「奥まで 入らない
はぁん~ クリ逝きそう ・・・」
「あかんで 電話くるまで」
「いやっん~」
「ちゃんと奥まで咥えな
このグチュグチュのま〇こに
入れたらへんぞ~」
ホントに入らないんです
無理に入れると嗚咽します
「おいっ 下になれっ
入れたるさかい 黙ってんと
何か言わなあかんやろ」
「入れてください ・・・」
「おいっ 何回言わすんやっ!?」
「みさきのおま〇こに
入れてください ・・・」
「ほれっ さっきの ここ なあ~」
「そこ そこですぅ~」
「旦那が電話してきよったら ここ
擦りながら 逝きそうなクリに
電マ当てたるわ」
「はぁ~ そんなことしたら ・・・」
「逝きそうになるまで
自分で当てとけや ほれっ 俺は
この ごっつい乳を ・・・
吸うたらあかんのかいな?!」
「吸ってください はぁあん~」
「電マ こっちかせ
タイミングよう 電話してきよったわ
ほれっ 出ろっ」
「もし ・・ もし ・・」
「おお 何回もごめん
思い出した フレーク」
「フレーク ・・・?」
「うん」
高木さんが 電マでクリを
もう 逝きそうなんです ・・・
「はぁん~」
「どしたん?」
「ううん こけそうになっただけ」
「朝食用のフレークな」
「うん わかった もう 切るね」
「おい しんどいのか?」
「ううん ぁはん~
いっぱい歌ったから じゃ切るね~」
「おい 美咲っ!」
「まだぁ なんかある?」
「いあ~ 様子がおかしいやん
何かしてる?」
「地下だから あっ
はぁぁん~~」
もう 逝きそうです ・・・
「じゃ 買っておくから じゃあね~」
「いやっ~ 逝きそう だめっ~」
「止めとくわ」
「ダメっ~ 逝かせて ・・・」
「また 掛けてきよるぞ
旦那心配しとったやろ」
「もう 無理です ・・・」
「どうもないわいっ
それまで 上乗れ お~握って
自分で入れんかい」
「ええ乳やのう~ いくつやって?」
「38歳です」
「子供は」
「一人います」
「子供おって この乳か~
たまらんのう~」
「そやけど 悪い奥さんや
旦那以外の男のマラを味わいながら
旦那と電話するって ワシでも
そんな経験ないわ」
「ひざ立てて ワシの乳首を
舐めながら ケツ振ってみい」
「ほ~~らっ
掛けてきよったわ 出ろや」
「もしもし ・・・」
「いあ ちょっと心配になって大丈夫」
「大丈夫よ 疲れたんだと思う」
「止めてんとっ!
ケツ動かさんかいなっ!」
「誰の声?」
「うん? 誰だろ ・・・」
「まだ 駅ビルなん?」
「そう物色しすぎて 疲れちゃった」
「みさきっ!
後ろの電マ取れやっ!
当てたるさかいっ」
「何処にいるんや?」
「だから 駅ビル」
「オッサンの声してるけど ・・・」
「ああ 今 はぁん~ 目の前を
通った人かな」
「ケツ動かせっ!言うとんねん
みさき! おいっ!」
「誰? みさきって言うてるやろ?」
「ええっ 聴こえないけど ぁん~」
「なんか変やけど まあいいわ
事故とかないように
変なやつにカラまれんようにな」
「うん ありがと 頑張ってね じゃ」
「ケツ止めたら
マラが萎えてくるやないけ」
「ごめんなさい でも
聴こえるから あんなの無理です」
「どうもないわ あんなくらい
旦那もどうせ浮気くらいしとるんやし
みさきも楽しまんかいな」
「もっかい 下になれ ほんで足あげて
パッカ~と開いて
自分で ま〇こ 広げてみいや」
「タバコ1本吸うあいだ
そうしとけ 足おろすなよっ」
「綺麗なま〇こ しとんのう~」
「旦那浮気しとるやろ?」
「んん~~~」
「しとるやろ?」
「してないと思います ・・・」
「旦那浮気してへんのに 嫁さんは
よその男にま〇こ広げて
見せとんのかいっ」
「悪い 奥さんやの 旦那の代わりに
お仕置きしなあかんな~」
「足上げとけよ ほんで
口開け~や マラ入れたるさかい」
「んぐっ 息できない ・・・」
「我慢せえ お仕置きや」
「入るやないけぇ 奥まで」
「ブッ ふっ ・・・」
「ほら~ こうやったら入るやないけぇ」
「ウェェエ ・・・ 苦しい ・・・」
「お仕置きは苦しいもんや」
「ええ? 泪流して
鼻水垂らしながら
旦那のマラも咥えたんのけ?」
「ウウゥエ したことないです ・・・」
「旦那にもせんこと してんのか
悪い奥さんや~
旦那のマラより 大きいか」
「オオオッエェ ・・・ はいっ」
「まんこに 欲しいかっ」
「はいっ」
「ほな しっかり 喉チンコまで
当てたらんかいなっ」
「オオッェエ ・・・」
「欲しかったら どう言うの」
「高木さんの ペニス を・・・」
「マラや」
「高木さんのマラを
美咲のおまんこに入れてください」
「おお~ 可愛いやっちゃ
よう言うたっ 足おろせ」
「ずっと広げてたし ま〇こ
パカパカに開いとるやないけ」
「ここに 欲しいんか」
「はい」
「はぁ~ あっ~」
「たまらんのう~
38歳の人妻のま〇こ
気持ちのええとこ 突きながら
いやらしい乳輪
ベロベロして ええんかいな~」
「ベロベロしてください はぁん~」
「もっとベロベロしても かまへん?」
「もっとベロベロしてください
いやっん 気持ちいい~~」
「どこが 気持ちええの?」
「おま〇こ と おっぱい」
「はぁん~ おま〇こ気持ちいい~」
「また 当たってる~?
みさきの好きなとこ なあ~?!」
「当たってますぅ ・・・」
「こんなやって 早いこと
コンコン突いてもかまへん~?」
「突いてください あぁ~
気持ちいい~ だめぇ~ そこぉ」
「電マ クリに当てろや」
「ああっ ・・・」
「ほっほー
ま~た 掛けてきよったぞ」
「いや~ん 無理
ダメ とらないで ・・・」
「繋げるぞ?」
「いや~ん ダメっ ・・・」
「ほな ワシが呼んだら
また あの店くるけぇ」
「来ますぅぅぅ」
「高木さんのマラを
ぶち込んで欲しいって言えるけぇ」
「言いますぅぅぅ」
「ほな そろそろ 逝こか
電マ当てとけよっ」
「はいっ ・・・」
「おぃ~ みさき 擦れてんのけぇ」
「擦れてますぅ そこぉ~」
「おおおい みさき
ワシも 気持ちええわい」
「ああ ダメっ 逝くぅ
逝くぅ 逝きそぉ~」
「ほおおっ みさき逝ったら
ワシも逝くさかい
口 大っきい 開けとけよっ」
「はいっ ふんっ 逝くっ
あっダメそれっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「あ~ 締まるっ みさき 逝くぞっ
口開けとけよっ みさき ああ~」
「みさき~
みさきの口ん中に
いっぱい出よったわ~~」
「逝ったさかい みさきの乳首
ごっつ勃起しとるやないけぇ」
「はぁぃ ・・・」
「誰がこんな
勃起させてええって 言うてん?
誰が言うたんやっ!?」
「誰も ・・・」
「ワシがええって 言うてへんのに
勝手に乳首
勃起させたんけ!?」
「ごめんなさい ・・・」
「いやらしい 奥さんやの~」
「ザーメン 飲んだんけぇ」
「飲みました」
去年の7月からなんで ・・・
約半年 高木さんとは続いています
主人とでは味わえないセックス
そして、何よりも 私を興奮させる
あの全身の入れ墨
あの時の携帯の件は
何とか誤魔化せました。
お店?もちろん主人とも行っています
高木さん 今は凄く優しいですよ
あの時はああいった
プレーだったそうです
歌って楽しんで エッチして満足
カラオケ最高!
私の一目惚れです
決め手となったのは
顔? 背の高さ? それとも
雰囲気? 全部不正解です
『美咲 主婦 38歳』 妻の告白
結婚式にはつきもの
友人代表のスピーチやお祝いの歌
そうなんです 主人の歌を聴いて
一目惚れしちゃったんです
一耳惚れですかね ・・・
新婦である私の友人に
橋渡しをしてもらい
上手く交際に発展
結婚にまで至りました
結婚したのは今から10年前のこと
主人は2歳年上の秋男さん
今は電気メーカーに勤務していて
私は専業主婦です そして
小学1年生の娘がひとり
私の実家で両親と同居しています
とにかく歌の上手な人が好き
特に男性・女性は問いません
その理由は ・・・
自分が凄く音痴だから
結婚当初から 主人の猛特訓!
2週間に1度はカラオケ通いです
やっぱり、自分も上手くなりたい
そんな生活が2年は続いたでしょうか
おもしろいもので 2年も歌い続けてると
まあまあ何とか聴けるくらいには
なるものです そして
上手くなってくると今度は
「人に聴かせたい」に変わります
カラオケボックスでは
物足りなくなってきたんですよね
主人と二人で電話帳を調べ
地元で有名な
カラオケ喫茶なるものを発見
早速、行って見ると
とてもアットホームな
雰囲気のいいお店でした
マスターもママさんも とても親切です
だいたい 2週間に1度のペースで
お邪魔していました
お客さんから 拍手を頂き
ボックスにはない楽しさを
満喫していたのですが
そうこうしているうちに娘が産まれ
ずっと足を運べずにいたんです
そして
娘が小学生にあがった去年の5月頃
地元の地方局のCMに
あのお店が出ていました
ああっ まだ頑張って
やっておられるんだ~と懐かしくなり
主人に久しぶりに行ってみない?
と言うと ・・・ 「よしっ 行こう!」
と なり早速、次の日に伺いました
私達夫婦が顔を出すと
ママもマスターも大喜び あの頃の
常連客の方も数名おられました
今は娘もいますので 昔のように
そうそう家を空けられませんが
7月の末、夏休みに入った娘を
2泊ほど預かりたいと
主人のご両親に言われ
預かって頂くことになり
その時に ・・・
私の歌の虫が騒いでしまったのか
ママやマスターに再会した
5月の時のことを思い出し
1度ひとりで行ってみようと思いました
カラオケボックスも そのお店も
一人で行ったことはありません
いつも主人と一緒だった
ただ、私は
車の免許を持っていないので
電車で行くしかありません
タクシーだと
3000円もかかる距離なんです
そして、その日の朝、
娘を迎えに来て頂いた
主人のご両親と娘を送り出し
家事を済ませ お昼頃
お店に向かいました
ちなみにお昼は歌い放題
ワンドリンク制で1000円ほど
昼間のお客さんは
さらにお年寄りばかりで
まさに 老人ホーム状態です
しかし、今更
拍手のないボックスも行けないので
そこは我慢
最初に行き始めた頃の常連さんが
今日も数人おられます
その中のおひとり
タクシードライバーのおじさん
年齢は60代前半
私の父とほぼ同じ年代の男性
このおじさんが
メチャクチャ歌が上手でおもしろい方
自分のタクシーの車内にも
カラオケを積んでいて
歌いたいお客さんは自由に歌えるという
真性の歌好きなおじさん
私、一人で5曲ほど
お願いされたデュエットが3曲
堪能しました
3時頃、ママとマスターに挨拶をして
帰ろうとした時
その、タクシードライバーのおじさんが
「送ってあげるよ」 と ・・・
私は断わったんですが ママが
「タダなんだから送ってもらいなさい」
と 言われ ・・・ ありがたく
お言葉に甘えてしまいました
回送だから 前に乗って
歌でも歌いなよ と 言われ
カラオケの本を読み漁っていると
「1件だけ
寄るところがあるけど
ごめんね」 と ・・・
タダ乗りなのに
何処ですか?なんて聞けるわけもなく
「はい いいですよ」 と言うと
「嫁さんの為に
お水を汲みに行くだけやし」
と 後部シートに置いてあった
ポリタンクを指差されました
山で採れる自然の水らしく
リュウマチに効くとか ・・・
私も着いたら飲んでみよう~
と 軽く流していたんですが
どんどん山奥に入って行かれたときは
正直怖かったです
でも、源泉は本当にあり
私も美味しく頂きました
そして、山を降りるんですが ・・・
山深いところから やっと民家が
ちらほら見え始めたところで
急にどこかの建物へ
入って行かれたんです
「嫁が働いてるところやから」
と言って 私も降りるように
促されました
フロントのようなところで
鍵を預かったおじさんは
その部屋のドアを開け
「ここで待ってたら
嫁が じきに来るし」 と ・・・
ちょっと待ってくださいよ
ここは もしかして ホ・テ・ル?
入り口の看板は見てなかったのですが
照明はいかにもな ピンク色
今、私とおじさんが座っているのは
普通のソファーだけど
横に目をやると ベッド しかも
天井は鏡張り ・・・
「嫁がもうじき この部屋を
掃除しに来るし もうちょっとだけ
待ったってな」 と ・・・
本当だったら 申し訳ないので
「はい」と返答しました
しかし 奥様は来られません ・・・
おじさんはこのあとも運転するのに
冷蔵庫からビールを取り出し
飲み始めました
「お姉ちゃんも 何でも飲んでね」
「いえ~ 私は結構です」
30分ほど経ったでしょうか
依然、奥様はみえず ・・・
おじさんが
「チョット汗かいたな ・・・」
と 言うと 立ち上がって
シャツのボタンをはずし始めました
私はとっさに考えた ・・・
もし、何かされようなものなら
あのドアまで全力で走ろうと
おじさんと 入り口のドアを
交互に見ていました
と 次の瞬間 ・・・
私は固まりました
金縛りにあったようです
シャツを脱いだ おじさんの背中には
入れ墨が そしてズボンをスルリと
床に落とすと 下半身にも ・・・
全身入れ墨なんです
私の体は動きません
でも、恐る恐る 声を出しました
「あの 奥様が来られるって言うのは
本当ですか ・・・」
すると おじさんは無言で
軽々と私を抱きかかえ
ベッドの真ん中まで運びました
私が「怖いです ・・・」
と 泣き出しそうになると
「痛いことはせえへんから」
お店にいた時の
おじさんではありません。
運転していた時の
おじさんでもありません。
声が低く 体の大きい
全身入れ墨の 一人の男性です
私の体はまだ ガッチガチ
そして少し震えています
おじさん いえ ・・・
この男性は手際よく
私のシャツのボタンをはずし
ブラジャーも もぎ取り
ジーパンも脱がすと 一瞬にして
全裸にしました
丸裸になった 私の上に
全身入れ墨の男 鏡に映る
男女の姿は 夢か現か幻か ・・・
キスをされても おっぱいを揉まれても
私の感情はピクリとも動きません
男性が逆さになって
私のおま〇こを舐め始めたとき
目の前にある
大きなモノに気付きました
私に咥えるように促しましたが
応じませんでした
そのとき 私の携帯が鳴りました
「どこにあるんや?」
「ジーパンのポケットです」
男性はジーパンから
素早く携帯を取り出し 私に手渡すと
「出たらええよ」 と ・・・
主人からでした
脳みそをフル回転にし
受け答えをシミュレーションし ・・・
「もしもし」
「おう 俺 今晩残業やし遅くなるわ」
「うん 何時頃?」
「11時はまわると思うよ」
「ああ 迎えにきよった?」
「あっ うん 朝ね」
「あおい(娘) どんな感じやった?」
「どんなって?」
「嫌がってへんかった?」
「ううん 全然」
「ああ あなた それとね ・・・」
「ん なに?」
「今日 一人で歌いに行っちゃった」
「ママのとこ?」
私が電話している間も
男性はおま〇こを舐めていますが
何故でしょうか
さっきまでより 気持ちがいいんです
「勝手に行って ごめんね」
「全然ええよ 行ったらええやん
あおいもおらんのやし ママ
美咲の顔見て 喜んでたやろ~
俺もまた行きたいな」
「うん また一緒に行こうね」
「今どこ?」
「今はその帰りに
スーパーでも寄ろうかと」
「そっか じゃそういうことで遅くなるし」
「うん 頑張ってね」
男性がこちら向けに なりました
「旦那か」
「はい」
「もう おま〇こは
グッショリやけど 俺のマラを
濡らしてもらってへんしな」
おっぱいを吸いはじめましたが
やっぱり さっきよりも感じる
主人の声を聞いたからでしょうか
耳・首筋・鎖骨・背中・太もも・足
そして 足の指まで
全身くまなく愛撫されると
段々、感度があがってきたようで
声が出始めました ・・・
鏡に映る男性は全身入れ墨ですが
私の体に触れるその指先や舌は
とてもソフト ・・・
するとまた 逆さになって
おま〇こを舐め始めました
今度はクリトリスも同時
に愛撫されてます さっきよりも
一段と気持ちがいい ・・・
クリトリスを舌で転がされたとき
思わず目の前にある 大きなペニスに
食らいついてしまいました
グルっと半転して
私が上になり クリトリスを吸いながら
おま〇こに指を出し入れしています
ああ~ 気持ちいい~
声がさらに大きくなっています
その時に また 携帯が鳴りました
携帯は? と 見渡していたら ・・・
「もしもし~」
と もう聴こえています
男性が応答をタッチして
私に渡したんです
「はいはい ごめん あなた?」
「ごめん なんべんも」
「うん いいよ なに?」
「スーパー寄るんやろ?」
「うん~」
男性の舌で転がされている
クリが 気持ちいい お尻を完全に
ロックした状態で舐めています
そして、お尻を叩いています
何でしょう? こんな状況で
ペニスを舐めろと
言っているのでしょうか ・・・
「あれ なんやったっけ ・・・」
「なに?」
「チョット待って ど忘れ ・・・・」
話しが途切れているあいだ
ずっとお尻を叩いています
仕方なく 一瞬 先っちょだけ
舐めると 叩くのをやめました
「あれ こないだ買ったやん?」
「何だったっけ?」
また さらに大きく音を立てて叩きます
また 先っちょだけペロっとしましたが
今度はやめません ・・・
仕方なく 中ほどまで咥えました
「掃除機の ・・・ あれ」
「掃除機?」
「スーパーよ?」
「うん わかってる 売ってたんや」
「なんだろ ・・・」
また さらに
さらに大きく 叩き始めました
もう 主人に聴こえてしまいます
仕方なく 咥えますが
大きくて中ほどまでしか入りません
それなのに やめないんです ・・・
すると男性は私の腰あたりを強く抱くと
また半転させました 私が下になりまた
天井の鏡には全身入れ墨の男性
そしてクリトリスを執拗に責めています
「思い出した~?」
「喉のここまで 出てんねん」
また、叩いています
私は男性の大きなカリを
すっぽり口に入れました
初めて主人を裏切っているというのに
全身入れ墨の男性の
大きなペニスを咥えながら この状況を
何も知らない主人と電話で話す
何という残酷な
シチュエーションでしょうか
「ごめん 思い出したら
また電話するわ~」
「うん わかった~」
男性は私が電話を切った瞬間に
携帯を取り上げました そして
私が下のまま 挿入してきたのです
執拗に転がされたクリトリスの刺激と
先ほどのシチュエーションで
私も興奮ぎみ 男性のペニスは正直
主人より大きくて硬くて気持ちいい
「ここ突くと
反応が変わるな~ ここやな」
と 言いながら 奥の上の壁を
丹念に擦っています
気持ちいいけど ・・・
今、反応して大きな声を出してしまうと
もう1度掛かってくる
主人の電話の時に切り替えが出来ない
「我慢せんでもええのに 奥さん~
ここやろ 奥さん
ま〇こが悦んでるで」
見える 見える ・・・
全身入れ墨の男性が ・・・
そして、天井を見上げているのは
間違いなく 私 ・・・
「言わへんなら
擦るのやめるでぇ 奥さん!」
「そっ そこです ・・・」
「なんて~?
聞こえへんでぇ 奥さん!」
「そこです ・・・」
「ここをどうして欲しいんやな!?」
「擦って ・・・」
「ここをどう 擦って欲しいんやな~
言わへんなら 次、電話出たっても
ええねんでっ! 奥さん!」
「もっと いっぱい 擦って
あっ~ 気持ちいい ・・・」
「旦那とどっちが
気持ちええんやな~?」
「こっち ・・・」
「ワシの名前は高木や」
「高木さん ・・・」
「いっぱい突いて欲しいんやろ~?」
「うん ・・・」
「うん て 誰に言うてねん?」
「はい ・・・」
「ほな~ ちゃんと頼まんと
あかんやろ~ 奥さん~」
「突いてください ・・・」
「どんだけ?」
「いっぱい突いてください ・・・」
「はぁ~ 気持ちいい~」
全身入れ墨の男のペニスが
奥まで当たってる
凄く興奮しています
「奥さん 後ろ向けや
こっち向いて どないすんねん
四つん這いになって
ケツこっちへ向け 言うとんねん」
「手 つかんでも 前にべちゃ~と
シーツに顔ひっつけて
ケツだけ 浮かせて そうや~
やらしいのう~ 奥さん ・・・」
「はぁぁ~」
「ここやろ 奥さん」
「そこです」
「おっ もう覚えたな 賢い奥さんや
ほれっ コンコン突いてるさかい
奥さんのごっつい乳が
揺れとるやんけ~」
「はぁ~ 気持ちいい~」
「奥さん 名前なんて言うねん」
「みさき です ・・・」
「後ろから コンコン犯されて
興奮してるし みさきの乳首
立っとるやんけ」
「はぁん ・・・」
「自分で見てみいやっ!
どうなっとんねん!?」
「ああぁ~ん 立ってますぅ ・・・」
「ほんでまた バックで突かれて
乳首立たせながら
旦那の 電話に出んのけぇ」
「はぃ ・・・」
ちょうど その時に ・・・
「おい 電話出ろよ」
「もしもし ・・・」
「着いた?」
「何処に ・・・?」
「何処って スーパーやろ?」
「うん 何か思い出せた ・・・?」
「てか 今はどのへんなん?」
「今は ・・・
駅ビルで 服を見てた」
「まだ そこかいな」
「ごめん ・・・」
「ほな もうちょい あとで電話するわ」
「あの~ 美咲?」
「なに ・・・」
「ひとつは紙パック
思い出せたわ 俺の掃除機の」
「うん もうひとつは? ぁん~」
「うん 何か言うた?」
このとき高木さんは
バックで突きながら
枕元に設置してあった 電マを
クリトリスに当てていました ・・・
「ぅん 思い出せたら
また電話くれる~ 切るね~」
「ああん~ ダメぇ~」
「ダメ言いながら
気持ちよがっとるやないけぇ
このまま 横向きになれや
寝て後ろから突いたるさかい」
「はぁん~ 気持ちいぃ~」
「みさきの気持ちのええとこに
ごっついマラが当たっとるけぇ」
「当たってますぅ~~ いやん~」
「みさき 電マ自分で持っとけ ほれっ
ちゃんと クリに当てとけよ~」
「はいっ ・・・」
「ワシこんなやって ほれっ
コンコン突きながら
みさきの両方の乳首 指で
キュ~って つまんだるさかい」
「いやっん~ 頭おかしくなる」
「乳首やめて欲しいのけぇ」
「やめないで ・・・」
「どう言うねん~
さっき言うたやろうな」
「つまんでください ・・・」
「どれくらいや」
「もっと つまんでくださ」
「誰のや」
「美咲の乳首
もっとつまんでください」
「これ ダメですぅ~」
「電マちゃんと当てとけよ~」
「俺も気持ちようなってきたわ
みさきのま〇こ たまらんねぇ~」
「高木さん ・・・」
「なんや」
「逝きそうです」
「逝きそうになったら 離しとけよ」
「ええ ・・・」
「ええ や あるかいな
旦那が掛けてきよったら
当てたるわっ」
「でも 音が ・・・」
「そんなもん 聴こえへんわい
おいっ もっかい上になって
マラ咥えろ ま〇こ舐めるわ」
「はい ・・・」
「はぁん~」
「これ 好きみたいやな みさき
ま〇こに指入れて クリ吸うのぉ
こんなやって グチュグチュに
指動かして クリを
吸われたいんやな~?!」
「ああっ~ 気持ちいい~」
「もっと 奥まで咥えんかいな
何してんねん」
「奥まで 入らない
はぁん~ クリ逝きそう ・・・」
「あかんで 電話くるまで」
「いやっん~」
「ちゃんと奥まで咥えな
このグチュグチュのま〇こに
入れたらへんぞ~」
ホントに入らないんです
無理に入れると嗚咽します
「おいっ 下になれっ
入れたるさかい 黙ってんと
何か言わなあかんやろ」
「入れてください ・・・」
「おいっ 何回言わすんやっ!?」
「みさきのおま〇こに
入れてください ・・・」
「ほれっ さっきの ここ なあ~」
「そこ そこですぅ~」
「旦那が電話してきよったら ここ
擦りながら 逝きそうなクリに
電マ当てたるわ」
「はぁ~ そんなことしたら ・・・」
「逝きそうになるまで
自分で当てとけや ほれっ 俺は
この ごっつい乳を ・・・
吸うたらあかんのかいな?!」
「吸ってください はぁあん~」
「電マ こっちかせ
タイミングよう 電話してきよったわ
ほれっ 出ろっ」
「もし ・・ もし ・・」
「おお 何回もごめん
思い出した フレーク」
「フレーク ・・・?」
「うん」
高木さんが 電マでクリを
もう 逝きそうなんです ・・・
「はぁん~」
「どしたん?」
「ううん こけそうになっただけ」
「朝食用のフレークな」
「うん わかった もう 切るね」
「おい しんどいのか?」
「ううん ぁはん~
いっぱい歌ったから じゃ切るね~」
「おい 美咲っ!」
「まだぁ なんかある?」
「いあ~ 様子がおかしいやん
何かしてる?」
「地下だから あっ
はぁぁん~~」
もう 逝きそうです ・・・
「じゃ 買っておくから じゃあね~」
「いやっ~ 逝きそう だめっ~」
「止めとくわ」
「ダメっ~ 逝かせて ・・・」
「また 掛けてきよるぞ
旦那心配しとったやろ」
「もう 無理です ・・・」
「どうもないわいっ
それまで 上乗れ お~握って
自分で入れんかい」
「ええ乳やのう~ いくつやって?」
「38歳です」
「子供は」
「一人います」
「子供おって この乳か~
たまらんのう~」
「そやけど 悪い奥さんや
旦那以外の男のマラを味わいながら
旦那と電話するって ワシでも
そんな経験ないわ」
「ひざ立てて ワシの乳首を
舐めながら ケツ振ってみい」
「ほ~~らっ
掛けてきよったわ 出ろや」
「もしもし ・・・」
「いあ ちょっと心配になって大丈夫」
「大丈夫よ 疲れたんだと思う」
「止めてんとっ!
ケツ動かさんかいなっ!」
「誰の声?」
「うん? 誰だろ ・・・」
「まだ 駅ビルなん?」
「そう物色しすぎて 疲れちゃった」
「みさきっ!
後ろの電マ取れやっ!
当てたるさかいっ」
「何処にいるんや?」
「だから 駅ビル」
「オッサンの声してるけど ・・・」
「ああ 今 はぁん~ 目の前を
通った人かな」
「ケツ動かせっ!言うとんねん
みさき! おいっ!」
「誰? みさきって言うてるやろ?」
「ええっ 聴こえないけど ぁん~」
「なんか変やけど まあいいわ
事故とかないように
変なやつにカラまれんようにな」
「うん ありがと 頑張ってね じゃ」
「ケツ止めたら
マラが萎えてくるやないけ」
「ごめんなさい でも
聴こえるから あんなの無理です」
「どうもないわ あんなくらい
旦那もどうせ浮気くらいしとるんやし
みさきも楽しまんかいな」
「もっかい 下になれ ほんで足あげて
パッカ~と開いて
自分で ま〇こ 広げてみいや」
「タバコ1本吸うあいだ
そうしとけ 足おろすなよっ」
「綺麗なま〇こ しとんのう~」
「旦那浮気しとるやろ?」
「んん~~~」
「しとるやろ?」
「してないと思います ・・・」
「旦那浮気してへんのに 嫁さんは
よその男にま〇こ広げて
見せとんのかいっ」
「悪い 奥さんやの 旦那の代わりに
お仕置きしなあかんな~」
「足上げとけよ ほんで
口開け~や マラ入れたるさかい」
「んぐっ 息できない ・・・」
「我慢せえ お仕置きや」
「入るやないけぇ 奥まで」
「ブッ ふっ ・・・」
「ほら~ こうやったら入るやないけぇ」
「ウェェエ ・・・ 苦しい ・・・」
「お仕置きは苦しいもんや」
「ええ? 泪流して
鼻水垂らしながら
旦那のマラも咥えたんのけ?」
「ウウゥエ したことないです ・・・」
「旦那にもせんこと してんのか
悪い奥さんや~
旦那のマラより 大きいか」
「オオオッエェ ・・・ はいっ」
「まんこに 欲しいかっ」
「はいっ」
「ほな しっかり 喉チンコまで
当てたらんかいなっ」
「オオッェエ ・・・」
「欲しかったら どう言うの」
「高木さんの ペニス を・・・」
「マラや」
「高木さんのマラを
美咲のおまんこに入れてください」
「おお~ 可愛いやっちゃ
よう言うたっ 足おろせ」
「ずっと広げてたし ま〇こ
パカパカに開いとるやないけ」
「ここに 欲しいんか」
「はい」
「はぁ~ あっ~」
「たまらんのう~
38歳の人妻のま〇こ
気持ちのええとこ 突きながら
いやらしい乳輪
ベロベロして ええんかいな~」
「ベロベロしてください はぁん~」
「もっとベロベロしても かまへん?」
「もっとベロベロしてください
いやっん 気持ちいい~~」
「どこが 気持ちええの?」
「おま〇こ と おっぱい」
「はぁん~ おま〇こ気持ちいい~」
「また 当たってる~?
みさきの好きなとこ なあ~?!」
「当たってますぅ ・・・」
「こんなやって 早いこと
コンコン突いてもかまへん~?」
「突いてください あぁ~
気持ちいい~ だめぇ~ そこぉ」
「電マ クリに当てろや」
「ああっ ・・・」
「ほっほー
ま~た 掛けてきよったぞ」
「いや~ん 無理
ダメ とらないで ・・・」
「繋げるぞ?」
「いや~ん ダメっ ・・・」
「ほな ワシが呼んだら
また あの店くるけぇ」
「来ますぅぅぅ」
「高木さんのマラを
ぶち込んで欲しいって言えるけぇ」
「言いますぅぅぅ」
「ほな そろそろ 逝こか
電マ当てとけよっ」
「はいっ ・・・」
「おぃ~ みさき 擦れてんのけぇ」
「擦れてますぅ そこぉ~」
「おおおい みさき
ワシも 気持ちええわい」
「ああ ダメっ 逝くぅ
逝くぅ 逝きそぉ~」
「ほおおっ みさき逝ったら
ワシも逝くさかい
口 大っきい 開けとけよっ」
「はいっ ふんっ 逝くっ
あっダメそれっ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「あ~ 締まるっ みさき 逝くぞっ
口開けとけよっ みさき ああ~」
「みさき~
みさきの口ん中に
いっぱい出よったわ~~」
「逝ったさかい みさきの乳首
ごっつ勃起しとるやないけぇ」
「はぁぃ ・・・」
「誰がこんな
勃起させてええって 言うてん?
誰が言うたんやっ!?」
「誰も ・・・」
「ワシがええって 言うてへんのに
勝手に乳首
勃起させたんけ!?」
「ごめんなさい ・・・」
「いやらしい 奥さんやの~」
「ザーメン 飲んだんけぇ」
「飲みました」
去年の7月からなんで ・・・
約半年 高木さんとは続いています
主人とでは味わえないセックス
そして、何よりも 私を興奮させる
あの全身の入れ墨
あの時の携帯の件は
何とか誤魔化せました。
お店?もちろん主人とも行っています
高木さん 今は凄く優しいですよ
あの時はああいった
プレーだったそうです
歌って楽しんで エッチして満足
カラオケ最高!
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