飲んでなんぼ
とても暑い夏
ただでさえ 37度 38度と毎日のように更新される猛暑日の連続
冷房のない工場にいますと体感温度も相当なもの
でも、工員さんたちは一生懸命に働いてくれています。
『智子 主婦 40歳』 妻の告白
海の近くですともう少し風もあるんでしょうが
ここは盆地のド真ん中 ・・・
夫(誠 44歳)が経営をしています金属加工工場で事務兼雑用をしています。
一応、事務員さんもおられるのでお手伝いは時間のあるときだけ。
でも今は 主人が他社の金属加工の工場へ何人かの職人さんと共に
出向で出ている日が多く、こうして工場に出て私の出来ることをしています。
その他社の金属加工工場というのは ・・・
今来られました ・・・ この大きな体をした男性の会社
お名前は花房さん 年齢は50歳 この方が社長さんです ・・・
私と主人は同じ街で生まれ育ちました いわば幼なじみ
この工場も小さい頃から知っていましたし
主人とも顔見知りでした。
高校の同窓会 学年は違うのですが 学校全体の同窓会で再会しまして
お付き合いを始め 誠実な主人と一緒になれば いい人生が送れると思うようになり
私が26歳の時に結婚しました。現在、小学6年生の娘がひとりいます。
主人は2代目
2年前に主人の父親が亡くなり 正式に跡を継ぎました。
ちょうどその時に元請けさんのご紹介で知り合ったのが
さきほどの この方 花房社長さんです。
うちの工場の5倍はあるほどの大きい工場で
ここから車で3時間ほどの所にあります。
主人は今その工場で新しい加工技術を習得するために
うちの職人さんたちと毎日、勉強をしに行っている。そんなところです。
重要な作業が続く時などは主人たちは泊まりになることもあります。
そして この社長さんのおかげで仕事も増えました。
売り上げも大幅に増え 経営も楽になっきました。 が ・・・
ちょうど1年前 ・・・
主人があちらの工場に出向し始めた時から
主人の留守を狙うかのようにこの工場へ頻繁に出入りするようになったんです。
最初は何も分かりません ・・・
工場の視察 ・・・ 主人が留守にしてる間の品質保持 ・・・
とにかく この工場にとって プラスになるものを毎日持って来てくださる。
そんな風にしか考えていませんでした。
でも ある日 ・・・
「奥さん 中でお茶でも飲ませてんか」 と 言われ
奥の私達の住む住居へと案内して リビングでお茶を飲んで頂きました。
工場にも事務所は設けていますし その中だけは冷暖房も整っています ・・・
しかし、そこではなく 「奥」 と 指差されましたので ・・・ 仕方なく ・・・
何もなかった ・・・ と 言いたいですが
私の隣に座られて 私の太ももをさすりながら ・・・
「ワシについて来たら お宅のご主人も大きくなれる
この工場も大きく出来るし もっと稼げるようになる」
悔しいですけど
社長さんの手を払うことは出来ませんでした ・・・
これだけでも主人に申し訳ない ・・・
情けない妻でスミマセン と いう気持ちでいっぱいでしたけど ・・・
その次に来られた時は 車の中でした。
黒塗りの高級車で来られるのですが
「奥さん 別の工場見学をしときましょう。会社のために」 と 上手く連れ出され
車の中で ずっと太ももあたりを触られていました。
私もこれはまずい イケナイと思い
主人が家に帰ってきた時に全てを話し 相談しました。
すると主人は
「うん 豪快な人だからね。まあ あの人にすれば挨拶程度のもんなんだろう
今は俺とも密接な関係にあるし 下手なことは出来ないよ 安心して」
「はい ・・・」
密接な関係と主人が言ったのは 教えてもらっているだけでなく
こちらの工場で発案した技術もあちらに提供している関係ということ。
技術提携というのでしょうか ・・・
ただし、あくまでも こちらは下請けの下請けの孫請け程度の規模。
たくさんの仕事を頂くようになって売り上げが倍増しているのは事実。
決して軽はずみな扱いなどは出来ません。工場がまた傾きます ・・・
それから2週間ほど過ぎた頃に
「奥さん 熱があるんや 奥で休ませて」 と ・・・
この前 お通ししたリビングの横にあります和室で
横になっていただきました。 確かに近寄ると体が熱そうな感じで ・・・
「お熱計りますか?」 と 体温計を渡そうとしましたら
手をグイっと引っ張られて 逃げようとした私を
後ろから抱きつくような格好になってしまい
羽交い絞めにされ ほんの数秒間ですが
胸を揉まれてしまいました ・・・
しかし ・・・ 怒れませんでした ・・・
「もう 社長さん そんなことしたら 余計に熱があがりますよ」
これが精一杯でした ・・・
ワハハハ と 笑って
「奥さん ええ乳してんな~」 と ・・・
このあとは何もありませんでした。 主人の言う通りただ豪快なだけの人なのか
それとも ・・・ もっといかがわしい下心があるのか ・・・
もちろん 胸を揉まれたことなど主人には内緒にしています。
あの 社長さんさえ言わなければ 主人に心配をかけることもありません。
それから1週間ほどして また来られましたが
この時は何も起こりませんでした。 ただ ・・・
事務の方か工員さんなのか ・・・
私のことを心配して気遣ったのか 主人に社長さんのことを話した人がいました。
夜に食事をとったあと主人に
「社長さん そんな頻繁に来てるのか?」 と 聞かれ
「頻繁ではないですよ あなたにこの前話した時くらいです」
「そうか ・・・ お前が嫌そうな顔をしてたから
心配になって 俺に報告してくれた社員がいたからな」
「大丈夫です。確かに豪快な人だけど。もう慣れましたよ」
と 笑っていましたら 主人もどことなく安心したようで ・・・
そして ・・・
私が重大なミスを犯してしまったのは それから3日後のことでした。
朝の7時半頃でした
花房社長さんの工場から遣いの方が来られまして
精密プラスチックの金型を預けていかれました
私は工員さんに渡そうと 安易な気持ちで 工場の入り口付近にある
工作機械の上にポンと置いたのです。
そして、8時半に工員さんたちが出勤されて
「奥さん 金型預かってもらってますか?
今日こっちで加工の手直しをすることに ・・・」 と
「ああ~ あの工作機械の上に ・・・」
なかったんです ・・・
よく見ると 下に置いてあったゴミ入れが空に ・・・
先ほど来たゴミ収集車が持って行った?
でも 何故ゴミ箱に落ちてしまったのか ・・・
娘が登校の時に触ってしまったのか ・・・
すぐ主人に電話をしました。
「本当か ・・・ 俺から社長に言うよ ・・・」
と 落ち込んだ様子でした。
工員さんたちに詳細を聞いてみると
値段的にどうこうではなく 製作に時間がかかるものだと ・・・
それも 今日こちらで手直しをしたあと
明日にもあちらの工場でその金型を使って製造開始の予定だったらしく ・・・
そして 10時頃 社長が飛んで来られました ・・・
私はただただ 平謝りをするだけ
工員の主任クラスの方も一緒に謝ってくださって ・・・
社長は「しゃあない なくなったものは しゃあない」 と ・・・
夕方帰ってきた主人にも謝りました。
主人も「しゃあないよ ちょっと製造が延びただけ 影響ないよ」 と ・・・
たまに手伝うとこれだから ・・・
仕事と言うのは集中力を持ってしないと ・・・ と 反省しました。
そして その2日後でした ・・・
朝の10時頃に
「奥さん お茶飲みに来たよ~」 と 言いながら
案内もしないうちに リビングに入って来られました。
私はとりあえず 金型を失くしたことをもう1度謝り
お茶を入れました。
「あれはな 奥さん 連携ミスや」
「はい ・・・」
「わかるか? もっと密に連携していかなあかん。
兄弟会社みたいなもんやしな?」
「はい ・・・」
「誠は弟同然や いずれは合併でもして
誠が社長になったらええと思ってる」
「そうなんですか 社長さん」
「社員150人規模の社長や あいつにはその器がある」
「でも 社長さんの会社にも優秀な社員さんが ・・・」
「ああ~ 全然あかん 誠の足元にも及ばへん。
俺はあいつの腕に惚れたんや」
「はい ・・・」
「でないと こんなたくさん仕事まわさんやろ?」
「はい ありがとうございます」
「もっと関わりを深めていかんと ・・・
今日、誠 泊まりって言うてたやろ?」
「はい ・・・」
「奥さんもワシらと協力して やっていってや」
「はい ・・・」
「その辺 またゆっくり話ししよか」
「あっ はい ・・・」
「子供何時に寝るんや?」
「えっ ・・・ 9時頃です」
「ほな それくらいにまた来るわ
ゆっくり 話ししよ ほな 帰るわ お茶おおきに」
「あっ 社長さん ・・・」
主人の居ない日
子供の寝る時間 ・・・
何か嫌な予感が ・・・ 主人に言うべきか悩みましたが
出向は1年の約束なので もうそろそろ主人も
この工場がメインに戻ります。
それまでの辛抱かな ・・・ と 思いました。
夕方に主人から電話がありましたが 何も言いませんでした。
心配かけてしまうので ・・・
そして ・・・ 9時半頃でした
社長さんがリビングに直接入って来られて ・・・
「子供は寝たか?」
「はい 今さっき 3階に上がりました」
「奥さんらは 何処で寝てるの?」
「私達は2階です」
「社長さん ・・・ あまり主人の居ない夜なんかは ・・・」
「そんなこと言うてるし この前みたいな失敗が起こるんやで?」
「はい すみませんでした」
「奥さんとワシがもっと密に連携がとれてたら
あんなミスは起こらんかったで? そやろ?」
「あっ はい ・・・」
「子供はトイレに起きたりせえへんか?」
「トイレは3階にもありますので」
「奥さん 工場の鍵閉めてきてんか 無用心や」
「あっ はい ・・・」
「昨日、重たいもん 持ち過ぎてな 腰いわして ・・・
ちょっと 横になるし 軽く揉んでくれるか?」
社長はそういうと また 和室で横になられました。
今回は引っ張られないように注意しました。
「このあたりですか?」
「そや そのへんや あ~気持ちいい 上手いな奥さん」
「ああ~ 気持ちええ 前もやってもらおか」
「そこ 太もものとこ ・・・」
「ここですか?」
「そや」
「手も腕も頼むわ 奥さん上手いわ~」
「あっ はい ・・・」
「奥さん 布団はないんかいな 畳が痛いわ~」
「ここには ないんです すみません」
「何処にあんの?」
「布団と言いますか ・・・ 2階に寝室が ・・・ ベッドが ・・・」
「ほな そこ行こ ここは痛いわ」
「あっ ・・・でも ・・・」
「何もせえへんがな 奥さん 弟の嫁やで?」
とりあえず マッサージだけ
そんな時間もかからないだろうし ・・・ そう思いました
「さっきの 腕 気持ちよかったわ 頼むわ奥さん」
「はい ・・・」
社長さんは 私が手のひらや 腕を揉んでいるときに
危ない行動を始めました ・・・
私は見ないようにしていましたが ・・・
とっさに左手を掴まれ ・・・
「奥さん ここも頼むわ ・・・」 と ・・・
危ない行動とは ズボンのチャックをおろしていたことです ・・・
「社長 ・・・ そんなことは出来ません」
もう 私の右肩にまで手をまわされ ガッチリ掴まれた状態です。
そして ・・・
「誠を大きい会社の社長にしたれ 奥さん
ワシについて来たら 間違いないんやから」
私は嫌がっているので ベッドの端に座ってましたが
社長の右の胸あたりまで 引っ張られてしまい ・・・
足だけベッドの外に浮いてる状態ですが
顔は社長のそばにありました ・・・
力が強いのと この脅しのような文句 ・・・
そして また胸を揉まれています
社長はズボンを片手で全部脱ぐと
「ほれ 奥さん 右手で マッサージしたりーな 待っとるやんか」
「奥さん 握るくらいしたってーな ワシのムスコが待っとるで」
「そういうことは勘弁してください すみません」
「わかった ほな 今から下の工場行って
あの失くした 金型 作ってこいや 奥さん
それで許したるわ」
「そんなこと ・・・」
「作るんか 握るのか どっちやな?
どっちが簡単やな 奥さんにとって」
「許してください ・・・」
「奥さん 誠を一人前の男にしたりーな
それは 全部 奥さんしだいや こんなこと拒んでたら
自転車操業に逆戻りやで?」
「チ〇ポ握るくらい そのへんの おばあちゃんでも しよんで ちゃうか?」
「触るだけでいいんでしょうか?」
「そうや 触るだけやんか奥さん 他に何があるんや
マッサージしてくれたら ええんや」
「こうですか?」
「もっと チ〇ポの根元から グっと握って
旦那にやってる感じでええんや」
ここから先に進もうなんて 1ミリも思っていません。
言われたことをして さっさと帰ってもらう。
それしか頭にありませんでした。
だって 金型なんて 作れません ・・・
「奥さん カリが乾いてたら カリのとこが痛いさかい
先っちょを 少し舐めたらんとあかんわ」
社長の先端は明らかに主人のとは違いました
何かが入っています。
「旦那のと違うやろ 奥さん」
「はあ ・・・」
「何が違うの?言うてみ?」
「突起が ・・・」
「そやろー 若い時に入れたんやで」
「はあ ・・・」
「奥さん ベッドに全部乗りーな 足も ・・・
乳が上手いこと 揉めへんやないか ほんでもっとこっち来て」
「やらかい ええ乳やな~ 奥さん」
「奥さん しごくのええわ 舐めたって」
「それは ・・・」
「痛いさかい 1回舐めたらんと 続きできひんやろ?」
「んん ・・・」
「んん~ や あらへんがな 道具揃えたるし 作りに行くか?工場へ」
「それは ・・・」
「ほな はよ咥えんかいな 旦那にしてるやろな 一緒でええんや」
「先をですか?」
「何を言うてんねん! 先っちょ舐めるくらいなら 犬でもしよるわ
チ〇ポを咥えろ って 言うとんねん はよしーや 処女やあるまいし」
社長は娘に聞こえるように
わざと大きい声で怒鳴っているんでしょうか ・・・
「社長 声が大きいです ・・・」
「ほな はよ 咥えんかいな このジーパンも邪魔やし 脱ごう」
私のジーパンのボタンをはずして チャックをおろしました ・・・
「はよ こんなん邪魔や」
「社長 ・・・ これはダメです ・・・」
「ダメって 誰か来るんかいな?」
「いえ 誰も来ませんけど」
「ワシと奥さんだけやろ? ほなええやないか」
「でも ・・・」
社長は力ずくで ジーパンを脱がしました ・・・
「ほ~ ええケツしとんな~ 奥さん」
「チンポはもっと根元まで咥えて 奥さん マッサージやで?
止まってたら あかへんがな」
「これも いらん パンツ これも脱げ 奥さん
ほんで ケツこっち向けて そのほうが咥えやすいやろ」
私は脱がされまいと パンツを手で押さえていましたが ・・・
「パンツも脱げ! 言うとんねん」
と また 大きな声で ・・・
社長 もう少し声を落としてください ・・・
「ほな はよ脱いで ケツ こっちまわせや」
「奥さん ワシを跨いで おまんこを ワシが舐めれるようにせんかいな」
「社長 こっち舐めてるので それで許してください ・・・
ドンドン進んでいますよ ・・・」
「ほな なんで パンツ脱いだんや?!」
「社長 ・・・ ホントに娘に聞こえてしまいます ・・・」
「ほな はよ こうやって 跨がして ・・・
おま〇こ ワシに舐めさせんかいな」
社長の力で 跨ぐような格好になってしまいました ・・・
そして もう おま〇こを舐められています ・・・
「美味そうな ま〇こ しとるな 奥さん」
「奥さん かたなってきたけ?」
「奥さん! ・・・ チ〇ポ かたなってきたけ?!って 聞いとんねん!」
「はい ・・・」
「もっと ツバいっぱい出して ジュボジュボ音立てて しゃぶってや」
「奥さんの ま〇こ美味いわ~ こんなやってま〇こに指入れて
クリトリスも吸うたるわな」
「奥さん 上も全部脱ごう ワシも脱ぐさかい
スッポンポンのほうがマッサージしやすいやろ」
もう 胸はずっと揉まれているので 上は脱ぎました ・・・
「ひゃ~ たまらんな 40代 人妻の裸 乳がやらこうて
ごっついさかい 下に伸びとるがな やらしい体やのう 奥さん」
「奥さん 嫌がってる割には おま〇こ ビショビショやないか」
「大きなってきたけ 奥さん」
「はい ・・・」
「ほな 上乗れ」
「社長 それは ・・・」
「奥さん ・・・ 言いたかないけど あの金型 先方の発注ミスってことに
なってるんやで?お得意さんの責任ってことにワシがもっていったんやで?
こっちのミスってバレたら 400万円の損失を補償せなあかんのやで?」
「ホントにすみませんでした ・・・」
「わかったら はよ こっち向いて 乗りーな」
何で こんなことになってしまったんでしょう ・・・
「うん 自分で握って そう~ ま〇こに入れて
旦那とは違う 真珠の入ったチ〇ポを奥さんも味わったらええ」
「うふん ・・・」
「どうや 奥さん 自分の気持ちのええとこ 当ててみーな」
感じないようにしようと思いましたが
壁をグリグリと擦られて ・・・
「奥さん 腰振るのん 上手いやないか」
「どうや 旦那と違うやろ 奥さん 我慢せんと 言うてみーな」
「当たってんのか?」
「奥さん!! ・・・ 当たってんのんか?! って 聞いとんねん!」
「社長 ・・・ 声が ・・・」
「ほな 答えんかいなっ! 当たってのんかいな?!」
「当たってます ・・・」
「気持ちのええとこに 当ててるか?」
「はい ・・・」
「旦那と違うやろ?」
「奥さん!?」
「はい ・・・」
「旦那と違うやろ?! って 聞いてんねん! 答えんかいな!」
「違います ・・・」
「何が違うんや?」
「気持ちいい ・・・」
「おお~ それでええ」
「旦那のチ〇ポより ワシのチ〇ポのほうが気持ちええねんな?」
「はい ・・・」
「奥さん そのまま ・・・ 気持ちのええとこ当てながら
腰も振ったまま 旦那より
花房さんのチ〇ポのほうが気持ちいいですって 言うてみ」
「主人より ・・・」
「奥さん 腰も振りながらやぞ」
「はい ・・・」
「主人より花房さんのチ〇ポのほうが気持ちいいです」
「言えるやないか 奥さん それでええ」
「対面でいこ 奥さんのその乳を吸いながらやし
腰 ゆっくり動かせよ」
「はぁん ・・・」
「声出るやないか 奥さん 娘が上におるし 我慢してんのか」
そやけど 綺麗な乳やのう~ 奥さん」
「もう お前 ワシのチ〇ポ入れたんやし
今日からワシの女やぞ 奥さん ええか」
「返事がないぞ?」
「それは ・・・」
「女になるのかならんのか どっちやねん?!」
「・・・・・・・・・・」
「奥さん!! ・・・」
「社長 声が ・・・」
「ほなっ どっちやねん!?
ワシの女になるんかっ?!もっと大きい声出るぞ?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「融通のきかん女やな~ 400万用意せえやっ! 今から
お得意さんとこ 謝りに行こうやっ!」
「それは ・・・」
「もう お前 ワシのチ〇ポ咥えて 自分で握ってま〇こに入れて
やることやっとるやないか そやろ?」
「俺がこんな怒ってても 腰止めへんやないか 気持ちええんやろ?!」
「気持ちええんやろっ?! 奥さん」
「はい ・・・」
「ほな もう ワシの女になるな?」
「まだ 渋ってんのか」
「どやな 奥さん なるんかいな?」
「銀行叩き起こして 400万作ってこいっ!」
「なります ・・・」
「今日からワシの女になるんやな?」
「はい ・・・」
「ちゃんと言えるやないか 奥さん」
「奥さん 声が出てへんけど 旦那とやる時もそんなんか?」
「家では ・・・」
「ほな 今度はホテルいかんとあかんな なあ奥さん」
「ホテルでせんとあかんな! 奥さん!」
「はい ・・・」
「正常位でやろ」
「奥さん 足がばーっと自分で抱えて広げて そうや」
「奥さん ここやろ ・・・ メチャクチャ気持ちのええとこがあるぞ」
「なあ 奥さん」
「ああん ・・・」
「もうちょっとくらい 声出しても どうもないやろ 奥さん 娘、寝てるんやし」
「はい あはぁん ・・・」
「何が一番好きや? バックか?」
「これです ・・・」
「正常位か?」
「はい ・・・」
「どうや 奥さん 真珠がものすご擦れとるやろ」
「はい ・・・」
「奥さんのま〇こ 気持ち良過ぎるわ~ 口に出すぞ」
「え ・・・ はぁん~」
「あかんのか? どっちやな? ええんかいな?」
「どうしたらいいのか ・・・」
「ワシが奥さんの口まで持っていって 出すだけや」
「ええやろ?」
「はい ・・・」
「逝くぞ 奥さん あ~って 口開けとけよ」
「あ~ ・・・」
「ほれ 開けて! 出すぞ!」
「ほんで そのまま チ〇ポしゃぶって綺麗にして」
「先っちょ なんぼでも 出てくるやんな しごいて 全部出すんや そうや~」
「おい もうええわ おまんこ拭いたる」
「社長 ・・・」
「何してんねん そのまま 飲めよ」
「飲んだことない ・・・」
「飲まんかいな チ〇ポ舐めるだけなら 猫でもしよんで
飲んでなんぼやないけ ワシの女やろ」
「飲んだ ・・・」
「おお~ それでええ」
「臭いやろ 茶でも飲みに降りよか」
社長はなんだかんだと理由を作り
今でもたまに主人たちを出向させています。
そのたびにうちの工場へ来て
2階でセックスをしています。ホテルにも行きます。
初日はほとんど強姦です ・・・
ホントに嫌でした。
でも今はもう 社長の真珠入りでないと逝けません。
あなた 本当に ごめんなさい。
ただでさえ 37度 38度と毎日のように更新される猛暑日の連続
冷房のない工場にいますと体感温度も相当なもの
でも、工員さんたちは一生懸命に働いてくれています。
『智子 主婦 40歳』 妻の告白
海の近くですともう少し風もあるんでしょうが
ここは盆地のド真ん中 ・・・
夫(誠 44歳)が経営をしています金属加工工場で事務兼雑用をしています。
一応、事務員さんもおられるのでお手伝いは時間のあるときだけ。
でも今は 主人が他社の金属加工の工場へ何人かの職人さんと共に
出向で出ている日が多く、こうして工場に出て私の出来ることをしています。
その他社の金属加工工場というのは ・・・
今来られました ・・・ この大きな体をした男性の会社
お名前は花房さん 年齢は50歳 この方が社長さんです ・・・
私と主人は同じ街で生まれ育ちました いわば幼なじみ
この工場も小さい頃から知っていましたし
主人とも顔見知りでした。
高校の同窓会 学年は違うのですが 学校全体の同窓会で再会しまして
お付き合いを始め 誠実な主人と一緒になれば いい人生が送れると思うようになり
私が26歳の時に結婚しました。現在、小学6年生の娘がひとりいます。
主人は2代目
2年前に主人の父親が亡くなり 正式に跡を継ぎました。
ちょうどその時に元請けさんのご紹介で知り合ったのが
さきほどの この方 花房社長さんです。
うちの工場の5倍はあるほどの大きい工場で
ここから車で3時間ほどの所にあります。
主人は今その工場で新しい加工技術を習得するために
うちの職人さんたちと毎日、勉強をしに行っている。そんなところです。
重要な作業が続く時などは主人たちは泊まりになることもあります。
そして この社長さんのおかげで仕事も増えました。
売り上げも大幅に増え 経営も楽になっきました。 が ・・・
ちょうど1年前 ・・・
主人があちらの工場に出向し始めた時から
主人の留守を狙うかのようにこの工場へ頻繁に出入りするようになったんです。
最初は何も分かりません ・・・
工場の視察 ・・・ 主人が留守にしてる間の品質保持 ・・・
とにかく この工場にとって プラスになるものを毎日持って来てくださる。
そんな風にしか考えていませんでした。
でも ある日 ・・・
「奥さん 中でお茶でも飲ませてんか」 と 言われ
奥の私達の住む住居へと案内して リビングでお茶を飲んで頂きました。
工場にも事務所は設けていますし その中だけは冷暖房も整っています ・・・
しかし、そこではなく 「奥」 と 指差されましたので ・・・ 仕方なく ・・・
何もなかった ・・・ と 言いたいですが
私の隣に座られて 私の太ももをさすりながら ・・・
「ワシについて来たら お宅のご主人も大きくなれる
この工場も大きく出来るし もっと稼げるようになる」
悔しいですけど
社長さんの手を払うことは出来ませんでした ・・・
これだけでも主人に申し訳ない ・・・
情けない妻でスミマセン と いう気持ちでいっぱいでしたけど ・・・
その次に来られた時は 車の中でした。
黒塗りの高級車で来られるのですが
「奥さん 別の工場見学をしときましょう。会社のために」 と 上手く連れ出され
車の中で ずっと太ももあたりを触られていました。
私もこれはまずい イケナイと思い
主人が家に帰ってきた時に全てを話し 相談しました。
すると主人は
「うん 豪快な人だからね。まあ あの人にすれば挨拶程度のもんなんだろう
今は俺とも密接な関係にあるし 下手なことは出来ないよ 安心して」
「はい ・・・」
密接な関係と主人が言ったのは 教えてもらっているだけでなく
こちらの工場で発案した技術もあちらに提供している関係ということ。
技術提携というのでしょうか ・・・
ただし、あくまでも こちらは下請けの下請けの孫請け程度の規模。
たくさんの仕事を頂くようになって売り上げが倍増しているのは事実。
決して軽はずみな扱いなどは出来ません。工場がまた傾きます ・・・
それから2週間ほど過ぎた頃に
「奥さん 熱があるんや 奥で休ませて」 と ・・・
この前 お通ししたリビングの横にあります和室で
横になっていただきました。 確かに近寄ると体が熱そうな感じで ・・・
「お熱計りますか?」 と 体温計を渡そうとしましたら
手をグイっと引っ張られて 逃げようとした私を
後ろから抱きつくような格好になってしまい
羽交い絞めにされ ほんの数秒間ですが
胸を揉まれてしまいました ・・・
しかし ・・・ 怒れませんでした ・・・
「もう 社長さん そんなことしたら 余計に熱があがりますよ」
これが精一杯でした ・・・
ワハハハ と 笑って
「奥さん ええ乳してんな~」 と ・・・
このあとは何もありませんでした。 主人の言う通りただ豪快なだけの人なのか
それとも ・・・ もっといかがわしい下心があるのか ・・・
もちろん 胸を揉まれたことなど主人には内緒にしています。
あの 社長さんさえ言わなければ 主人に心配をかけることもありません。
それから1週間ほどして また来られましたが
この時は何も起こりませんでした。 ただ ・・・
事務の方か工員さんなのか ・・・
私のことを心配して気遣ったのか 主人に社長さんのことを話した人がいました。
夜に食事をとったあと主人に
「社長さん そんな頻繁に来てるのか?」 と 聞かれ
「頻繁ではないですよ あなたにこの前話した時くらいです」
「そうか ・・・ お前が嫌そうな顔をしてたから
心配になって 俺に報告してくれた社員がいたからな」
「大丈夫です。確かに豪快な人だけど。もう慣れましたよ」
と 笑っていましたら 主人もどことなく安心したようで ・・・
そして ・・・
私が重大なミスを犯してしまったのは それから3日後のことでした。
朝の7時半頃でした
花房社長さんの工場から遣いの方が来られまして
精密プラスチックの金型を預けていかれました
私は工員さんに渡そうと 安易な気持ちで 工場の入り口付近にある
工作機械の上にポンと置いたのです。
そして、8時半に工員さんたちが出勤されて
「奥さん 金型預かってもらってますか?
今日こっちで加工の手直しをすることに ・・・」 と
「ああ~ あの工作機械の上に ・・・」
なかったんです ・・・
よく見ると 下に置いてあったゴミ入れが空に ・・・
先ほど来たゴミ収集車が持って行った?
でも 何故ゴミ箱に落ちてしまったのか ・・・
娘が登校の時に触ってしまったのか ・・・
すぐ主人に電話をしました。
「本当か ・・・ 俺から社長に言うよ ・・・」
と 落ち込んだ様子でした。
工員さんたちに詳細を聞いてみると
値段的にどうこうではなく 製作に時間がかかるものだと ・・・
それも 今日こちらで手直しをしたあと
明日にもあちらの工場でその金型を使って製造開始の予定だったらしく ・・・
そして 10時頃 社長が飛んで来られました ・・・
私はただただ 平謝りをするだけ
工員の主任クラスの方も一緒に謝ってくださって ・・・
社長は「しゃあない なくなったものは しゃあない」 と ・・・
夕方帰ってきた主人にも謝りました。
主人も「しゃあないよ ちょっと製造が延びただけ 影響ないよ」 と ・・・
たまに手伝うとこれだから ・・・
仕事と言うのは集中力を持ってしないと ・・・ と 反省しました。
そして その2日後でした ・・・
朝の10時頃に
「奥さん お茶飲みに来たよ~」 と 言いながら
案内もしないうちに リビングに入って来られました。
私はとりあえず 金型を失くしたことをもう1度謝り
お茶を入れました。
「あれはな 奥さん 連携ミスや」
「はい ・・・」
「わかるか? もっと密に連携していかなあかん。
兄弟会社みたいなもんやしな?」
「はい ・・・」
「誠は弟同然や いずれは合併でもして
誠が社長になったらええと思ってる」
「そうなんですか 社長さん」
「社員150人規模の社長や あいつにはその器がある」
「でも 社長さんの会社にも優秀な社員さんが ・・・」
「ああ~ 全然あかん 誠の足元にも及ばへん。
俺はあいつの腕に惚れたんや」
「はい ・・・」
「でないと こんなたくさん仕事まわさんやろ?」
「はい ありがとうございます」
「もっと関わりを深めていかんと ・・・
今日、誠 泊まりって言うてたやろ?」
「はい ・・・」
「奥さんもワシらと協力して やっていってや」
「はい ・・・」
「その辺 またゆっくり話ししよか」
「あっ はい ・・・」
「子供何時に寝るんや?」
「えっ ・・・ 9時頃です」
「ほな それくらいにまた来るわ
ゆっくり 話ししよ ほな 帰るわ お茶おおきに」
「あっ 社長さん ・・・」
主人の居ない日
子供の寝る時間 ・・・
何か嫌な予感が ・・・ 主人に言うべきか悩みましたが
出向は1年の約束なので もうそろそろ主人も
この工場がメインに戻ります。
それまでの辛抱かな ・・・ と 思いました。
夕方に主人から電話がありましたが 何も言いませんでした。
心配かけてしまうので ・・・
そして ・・・ 9時半頃でした
社長さんがリビングに直接入って来られて ・・・
「子供は寝たか?」
「はい 今さっき 3階に上がりました」
「奥さんらは 何処で寝てるの?」
「私達は2階です」
「社長さん ・・・ あまり主人の居ない夜なんかは ・・・」
「そんなこと言うてるし この前みたいな失敗が起こるんやで?」
「はい すみませんでした」
「奥さんとワシがもっと密に連携がとれてたら
あんなミスは起こらんかったで? そやろ?」
「あっ はい ・・・」
「子供はトイレに起きたりせえへんか?」
「トイレは3階にもありますので」
「奥さん 工場の鍵閉めてきてんか 無用心や」
「あっ はい ・・・」
「昨日、重たいもん 持ち過ぎてな 腰いわして ・・・
ちょっと 横になるし 軽く揉んでくれるか?」
社長はそういうと また 和室で横になられました。
今回は引っ張られないように注意しました。
「このあたりですか?」
「そや そのへんや あ~気持ちいい 上手いな奥さん」
「ああ~ 気持ちええ 前もやってもらおか」
「そこ 太もものとこ ・・・」
「ここですか?」
「そや」
「手も腕も頼むわ 奥さん上手いわ~」
「あっ はい ・・・」
「奥さん 布団はないんかいな 畳が痛いわ~」
「ここには ないんです すみません」
「何処にあんの?」
「布団と言いますか ・・・ 2階に寝室が ・・・ ベッドが ・・・」
「ほな そこ行こ ここは痛いわ」
「あっ ・・・でも ・・・」
「何もせえへんがな 奥さん 弟の嫁やで?」
とりあえず マッサージだけ
そんな時間もかからないだろうし ・・・ そう思いました
「さっきの 腕 気持ちよかったわ 頼むわ奥さん」
「はい ・・・」
社長さんは 私が手のひらや 腕を揉んでいるときに
危ない行動を始めました ・・・
私は見ないようにしていましたが ・・・
とっさに左手を掴まれ ・・・
「奥さん ここも頼むわ ・・・」 と ・・・
危ない行動とは ズボンのチャックをおろしていたことです ・・・
「社長 ・・・ そんなことは出来ません」
もう 私の右肩にまで手をまわされ ガッチリ掴まれた状態です。
そして ・・・
「誠を大きい会社の社長にしたれ 奥さん
ワシについて来たら 間違いないんやから」
私は嫌がっているので ベッドの端に座ってましたが
社長の右の胸あたりまで 引っ張られてしまい ・・・
足だけベッドの外に浮いてる状態ですが
顔は社長のそばにありました ・・・
力が強いのと この脅しのような文句 ・・・
そして また胸を揉まれています
社長はズボンを片手で全部脱ぐと
「ほれ 奥さん 右手で マッサージしたりーな 待っとるやんか」
「奥さん 握るくらいしたってーな ワシのムスコが待っとるで」
「そういうことは勘弁してください すみません」
「わかった ほな 今から下の工場行って
あの失くした 金型 作ってこいや 奥さん
それで許したるわ」
「そんなこと ・・・」
「作るんか 握るのか どっちやな?
どっちが簡単やな 奥さんにとって」
「許してください ・・・」
「奥さん 誠を一人前の男にしたりーな
それは 全部 奥さんしだいや こんなこと拒んでたら
自転車操業に逆戻りやで?」
「チ〇ポ握るくらい そのへんの おばあちゃんでも しよんで ちゃうか?」
「触るだけでいいんでしょうか?」
「そうや 触るだけやんか奥さん 他に何があるんや
マッサージしてくれたら ええんや」
「こうですか?」
「もっと チ〇ポの根元から グっと握って
旦那にやってる感じでええんや」
ここから先に進もうなんて 1ミリも思っていません。
言われたことをして さっさと帰ってもらう。
それしか頭にありませんでした。
だって 金型なんて 作れません ・・・
「奥さん カリが乾いてたら カリのとこが痛いさかい
先っちょを 少し舐めたらんとあかんわ」
社長の先端は明らかに主人のとは違いました
何かが入っています。
「旦那のと違うやろ 奥さん」
「はあ ・・・」
「何が違うの?言うてみ?」
「突起が ・・・」
「そやろー 若い時に入れたんやで」
「はあ ・・・」
「奥さん ベッドに全部乗りーな 足も ・・・
乳が上手いこと 揉めへんやないか ほんでもっとこっち来て」
「やらかい ええ乳やな~ 奥さん」
「奥さん しごくのええわ 舐めたって」
「それは ・・・」
「痛いさかい 1回舐めたらんと 続きできひんやろ?」
「んん ・・・」
「んん~ や あらへんがな 道具揃えたるし 作りに行くか?工場へ」
「それは ・・・」
「ほな はよ咥えんかいな 旦那にしてるやろな 一緒でええんや」
「先をですか?」
「何を言うてんねん! 先っちょ舐めるくらいなら 犬でもしよるわ
チ〇ポを咥えろ って 言うとんねん はよしーや 処女やあるまいし」
社長は娘に聞こえるように
わざと大きい声で怒鳴っているんでしょうか ・・・
「社長 声が大きいです ・・・」
「ほな はよ 咥えんかいな このジーパンも邪魔やし 脱ごう」
私のジーパンのボタンをはずして チャックをおろしました ・・・
「はよ こんなん邪魔や」
「社長 ・・・ これはダメです ・・・」
「ダメって 誰か来るんかいな?」
「いえ 誰も来ませんけど」
「ワシと奥さんだけやろ? ほなええやないか」
「でも ・・・」
社長は力ずくで ジーパンを脱がしました ・・・
「ほ~ ええケツしとんな~ 奥さん」
「チンポはもっと根元まで咥えて 奥さん マッサージやで?
止まってたら あかへんがな」
「これも いらん パンツ これも脱げ 奥さん
ほんで ケツこっち向けて そのほうが咥えやすいやろ」
私は脱がされまいと パンツを手で押さえていましたが ・・・
「パンツも脱げ! 言うとんねん」
と また 大きな声で ・・・
社長 もう少し声を落としてください ・・・
「ほな はよ脱いで ケツ こっちまわせや」
「奥さん ワシを跨いで おまんこを ワシが舐めれるようにせんかいな」
「社長 こっち舐めてるので それで許してください ・・・
ドンドン進んでいますよ ・・・」
「ほな なんで パンツ脱いだんや?!」
「社長 ・・・ ホントに娘に聞こえてしまいます ・・・」
「ほな はよ こうやって 跨がして ・・・
おま〇こ ワシに舐めさせんかいな」
社長の力で 跨ぐような格好になってしまいました ・・・
そして もう おま〇こを舐められています ・・・
「美味そうな ま〇こ しとるな 奥さん」
「奥さん かたなってきたけ?」
「奥さん! ・・・ チ〇ポ かたなってきたけ?!って 聞いとんねん!」
「はい ・・・」
「もっと ツバいっぱい出して ジュボジュボ音立てて しゃぶってや」
「奥さんの ま〇こ美味いわ~ こんなやってま〇こに指入れて
クリトリスも吸うたるわな」
「奥さん 上も全部脱ごう ワシも脱ぐさかい
スッポンポンのほうがマッサージしやすいやろ」
もう 胸はずっと揉まれているので 上は脱ぎました ・・・
「ひゃ~ たまらんな 40代 人妻の裸 乳がやらこうて
ごっついさかい 下に伸びとるがな やらしい体やのう 奥さん」
「奥さん 嫌がってる割には おま〇こ ビショビショやないか」
「大きなってきたけ 奥さん」
「はい ・・・」
「ほな 上乗れ」
「社長 それは ・・・」
「奥さん ・・・ 言いたかないけど あの金型 先方の発注ミスってことに
なってるんやで?お得意さんの責任ってことにワシがもっていったんやで?
こっちのミスってバレたら 400万円の損失を補償せなあかんのやで?」
「ホントにすみませんでした ・・・」
「わかったら はよ こっち向いて 乗りーな」
何で こんなことになってしまったんでしょう ・・・
「うん 自分で握って そう~ ま〇こに入れて
旦那とは違う 真珠の入ったチ〇ポを奥さんも味わったらええ」
「うふん ・・・」
「どうや 奥さん 自分の気持ちのええとこ 当ててみーな」
感じないようにしようと思いましたが
壁をグリグリと擦られて ・・・
「奥さん 腰振るのん 上手いやないか」
「どうや 旦那と違うやろ 奥さん 我慢せんと 言うてみーな」
「当たってんのか?」
「奥さん!! ・・・ 当たってんのんか?! って 聞いとんねん!」
「社長 ・・・ 声が ・・・」
「ほな 答えんかいなっ! 当たってのんかいな?!」
「当たってます ・・・」
「気持ちのええとこに 当ててるか?」
「はい ・・・」
「旦那と違うやろ?」
「奥さん!?」
「はい ・・・」
「旦那と違うやろ?! って 聞いてんねん! 答えんかいな!」
「違います ・・・」
「何が違うんや?」
「気持ちいい ・・・」
「おお~ それでええ」
「旦那のチ〇ポより ワシのチ〇ポのほうが気持ちええねんな?」
「はい ・・・」
「奥さん そのまま ・・・ 気持ちのええとこ当てながら
腰も振ったまま 旦那より
花房さんのチ〇ポのほうが気持ちいいですって 言うてみ」
「主人より ・・・」
「奥さん 腰も振りながらやぞ」
「はい ・・・」
「主人より花房さんのチ〇ポのほうが気持ちいいです」
「言えるやないか 奥さん それでええ」
「対面でいこ 奥さんのその乳を吸いながらやし
腰 ゆっくり動かせよ」
「はぁん ・・・」
「声出るやないか 奥さん 娘が上におるし 我慢してんのか」
そやけど 綺麗な乳やのう~ 奥さん」
「もう お前 ワシのチ〇ポ入れたんやし
今日からワシの女やぞ 奥さん ええか」
「返事がないぞ?」
「それは ・・・」
「女になるのかならんのか どっちやねん?!」
「・・・・・・・・・・」
「奥さん!! ・・・」
「社長 声が ・・・」
「ほなっ どっちやねん!?
ワシの女になるんかっ?!もっと大きい声出るぞ?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「融通のきかん女やな~ 400万用意せえやっ! 今から
お得意さんとこ 謝りに行こうやっ!」
「それは ・・・」
「もう お前 ワシのチ〇ポ咥えて 自分で握ってま〇こに入れて
やることやっとるやないか そやろ?」
「俺がこんな怒ってても 腰止めへんやないか 気持ちええんやろ?!」
「気持ちええんやろっ?! 奥さん」
「はい ・・・」
「ほな もう ワシの女になるな?」
「まだ 渋ってんのか」
「どやな 奥さん なるんかいな?」
「銀行叩き起こして 400万作ってこいっ!」
「なります ・・・」
「今日からワシの女になるんやな?」
「はい ・・・」
「ちゃんと言えるやないか 奥さん」
「奥さん 声が出てへんけど 旦那とやる時もそんなんか?」
「家では ・・・」
「ほな 今度はホテルいかんとあかんな なあ奥さん」
「ホテルでせんとあかんな! 奥さん!」
「はい ・・・」
「正常位でやろ」
「奥さん 足がばーっと自分で抱えて広げて そうや」
「奥さん ここやろ ・・・ メチャクチャ気持ちのええとこがあるぞ」
「なあ 奥さん」
「ああん ・・・」
「もうちょっとくらい 声出しても どうもないやろ 奥さん 娘、寝てるんやし」
「はい あはぁん ・・・」
「何が一番好きや? バックか?」
「これです ・・・」
「正常位か?」
「はい ・・・」
「どうや 奥さん 真珠がものすご擦れとるやろ」
「はい ・・・」
「奥さんのま〇こ 気持ち良過ぎるわ~ 口に出すぞ」
「え ・・・ はぁん~」
「あかんのか? どっちやな? ええんかいな?」
「どうしたらいいのか ・・・」
「ワシが奥さんの口まで持っていって 出すだけや」
「ええやろ?」
「はい ・・・」
「逝くぞ 奥さん あ~って 口開けとけよ」
「あ~ ・・・」
「ほれ 開けて! 出すぞ!」
「ほんで そのまま チ〇ポしゃぶって綺麗にして」
「先っちょ なんぼでも 出てくるやんな しごいて 全部出すんや そうや~」
「おい もうええわ おまんこ拭いたる」
「社長 ・・・」
「何してんねん そのまま 飲めよ」
「飲んだことない ・・・」
「飲まんかいな チ〇ポ舐めるだけなら 猫でもしよんで
飲んでなんぼやないけ ワシの女やろ」
「飲んだ ・・・」
「おお~ それでええ」
「臭いやろ 茶でも飲みに降りよか」
社長はなんだかんだと理由を作り
今でもたまに主人たちを出向させています。
そのたびにうちの工場へ来て
2階でセックスをしています。ホテルにも行きます。
初日はほとんど強姦です ・・・
ホントに嫌でした。
でも今はもう 社長の真珠入りでないと逝けません。
あなた 本当に ごめんなさい。
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