触れたい
「パパ 寒いよね ・・・
もう ストーブ出そかぁ~」
「アホ 暑いわい」
「なんっで ・・・
こんな真冬に暑いとか ・・・
うちの足 触ってみいな~」
「うわっ 氷みたいになっとんな」
「そやろ~
男の人と女の体は
体温が全然違うんやで」
「でも つけたら暑いやろ~」
「そんなん言うてんのん
パパだけやわぁ~」
『恵 主婦 40歳』 妻の告白
「あれ古いし サラ買おうか」
「ほんまっ^^?」
「おおっ 饗庭に言うとくわ
ガスストーブ持ってこいて」
「いやいやいやいや
大型電気店に見に行こうよ」
「そんなん行ってる暇ないわ
日曜日も休みなしで
働いてるのに
あいつに言うたら
明日持ってきよるで」
「そうやけど~
見に行きたいんよ~
他にも欲しいもんあるし~」
「うちの家は昔から
電化製品は饗庭とこって
決まってるんや
明日、電話しとくわ おやすみ」
「もぉ~ ・・・」
よく働いてくれる主人ですが
家のことではあまり動いてくれません
トイレも水道管から水が漏れてるし
蛍光灯も新品に換えたいし
いっぱいやって欲しいことが
あるんですけど ・・・
名前の出ていた饗庭さんなんですが
主人の同級生で 家業の電気店を
継いでる方です といっても
町の電気屋さんなので
お店にダーーーっと電化製品が
並んでいるわけでもなく ・・・
壊れた時にすぐ来てくれる
利点はそれくらいです
主人には話してませんけど
饗庭君って凄くエロいんです
それも私が嫌がってる理由のひとつ
去年の夏 冷蔵庫を新品に
買い換えたときも来てくれましたが
私のお尻を触り放題触って
帰るときに「運び賃や」と言って
笑っていました ・・・
もっともっと昔の話しをすると
主人とまだ付き合っていた頃
車の中で股間を触られたこともあります
カッコいい人に触られるなら
まだ私も笑って見過ごすかも
しれませんけど
たいして男前でもないし ・・・
主人は彼の裏の顔を知らないんです
主人が運転してる真後ろで
触ってくるとか 頭がおかしいとしか
言いようがありません
※※※
「今日、電話したら
明日に持って来るって
昼、いといたってくれよ」
「明日? わかった ・・・」
「ちょっとくらい喜べよ^^
新品になるんやで~」
「嬉しいよ ありがと」
「お礼は ・・・」
「いやっ 寒いし
ストーブついてからにして」
主人が私のおっぱいを
揉んできたので 手を跳ね除けました
「なんやっ お礼はなしかいっ」
「体が冷えてるから勘弁して」
勘弁して欲しい理由は
冷えてるだけではありません
すぐ終わるから 嫌なんです ・・・
私の体が温まるほど 時間をかけて
愛してくれるなら 断りませんけど
寒がりなので 冬場はちょっと
そんな気になれません ・・・
そして、次の日 予定通り
饗庭君が来てくれました でも ・・・
40年生きて来て 初めて
「死ぬかも ・・・」と思うような
想像を絶する事故が
起こってしまったんです ・・・
「どこに据えるんや?」
「2階の寝室です」
「寝室はエアコンがあるやろ?」
「あるけど ・・・
上からおりてくる風がなんか嫌で
ほとんど使ってへん」
「分かった 2階やな」
饗庭君が来たとき
私は1階のキッチンで洗い物を
していたんですけど
寝室を片付けていたかな?と
心配になり 彼の後を追って
上にあがっていきました
すると ・・・
「何やこれ?」
と 床をじっと見ながら
彼が呟いたんです
カーペットを見ているのか
パソコンに繋がる電線を見ているのか
「断線しとんのか ハゲとんな」
「なにが?」
「電気の線よ これは危ないわ」
パソコンの電源の線が
なにか ハゲているとかそんなこと
「あっ! ミカンやわ」
「おっ 犬か?」
思い出したんです ・・・
うちで飼ってる
オスのミニチュアダックスフンド
私の友達で犬を飼ってる人が
2、3人居て 一度 全員が
飼い犬を連れて
遊びに来たことがあり そのとき
うちのワンコ ミカンが異常に
興奮して そこらじゅうの
電線を噛んでいたんです ・・・
「ストーブは据えたし もうつくわ
どれくらい暖まるか つけるわな
ほんで この線は直しておかんと」
と 言って
饗庭君が下におりた時でした
ミカンがどれくらい嚙んで
どんな風になっているのか
部屋の入り口付近にしゃがんで
その電線を手にとった 1秒後でした
耳の鼓膜がビリビリと
振動したかと思うと物凄い轟音と共に
全身に電気が流れたんです
ビックリして離そうとしましたけど
線が離れてくれません
そうこうしてるうちに 意識が
ボンヤリとし始めて 「死ぬ」
と 思いました ・・・
私は左手に電気の線
右手で 入り口のドアの
蝶つがいの金具を触っていたんです
必死になって
饗庭君を呼ぼうとしましたけど
声が全く出ませんでした ・・・
「ああっ もう ダメだ ・・・」
と 思ったその時
背中に「ドンっ!」という衝撃が走り
ベッドのほうへ吹き飛ばされて
やっと電線から手が離れました
2階に上がってきた饗庭君が
私に起こっている異変に気付いて
背中を蹴ってくれたんです
「危ない言うたやろ
大丈夫か 恵ちゃん」
と言い 私を抱きかかえてくれました
心臓が飛び出そうな勢いで
バクバクと鳴っています
「饗庭君 わたし 死ぬの?」
「全然大丈夫やっ 死ぬわけがない」
「心臓の動きが
凄いことになってるけど
飛び出してるの?」
「どうもなってへん
平気や ゆっくり呼吸しよか」
そして 動揺からか
涙をボロボロ流しながら
「饗庭君を呼ぼうとしたけど
全然声が出なくって ・・・
死ぬかと思った ・・・(泣)」
「喋らんでええ
恵ちゃんは生きてるで
死なすもんか ゆっくり呼吸して
大丈夫やで 恵ちゃん」
こんな感じでずっと
私に声を掛けてくれて 励ましてくれて
心強かった ソバに居てくれたのが
饗庭君で良かった そう思いました
「100Vやから死ぬことはない
安心しい 時間がたてば
落ち着いてくるからな 恵ちゃん」
この間 私はずっと
饗庭君に寄りかかり 彼の手で
頭を支えられ なおかつ
彼の腕の辺りをギュっと掴んで
天井をボーっと眺めていたんです
おそらく
心臓の鼓動が落ち着くまで
1時間近くはかかったと思います
饗庭君はずっと私を抱きしめて
安心させてくれていました ・・・
そして 不安な気持ちが
徐々に取りのぞかれていったとき
下から彼の顔を見上げて
「私の命の恩人や 饗庭君」
と言うと彼は
「ちょっとましになってきたか?」
と 言い 私の顔を覗き込みました
このとき ビタっ!と
お互いの黒目に焦点が合ったようで
彼の目に映る自分の姿を見ながら
20秒ほど 見つめ合いました
そして 少しずつ
彼の顔が私に近づいてきて
唇がふわっと くっついたんです
私は一切 嫌がることをしません
だって 命の恩人ですから
キスくらいは という思いだった
上から垂直におりてくる
彼の舌は温かく 私は悦んで
何十回と途切れることなく絡まりました
キスくらいは と思っていたけど
もう舌が絡まってしまうと 彼が
いえ ・・・
私の方が止まらなくなりました
死の淵から這い上がって来たような
感動と勇気 日常の私ではありません
ずっと舌を絡めながら
彼の作業着を脱がせると
そのあいだに 彼の手が
私の胸に伸びてきて
少々強めに揉まれました ・・・
上の作業着を脱がせてあげた時
「後は自分で脱ぐわ
恵ちゃん ベッドで横になろか」
私は うん と頷き
ベッドの上で裸になりました
私の苦手な 寒さがなかった
ストーブがついていたからです
そして更に 彼にも暖めて欲しいという
母性本能が子宮の奥深くから
おま○こを通って 乳首を横ぎり
脳みそまで伝わりました
もう彼に乳首を吸われて
おま○この中に指が入っていたんです
主人の友達で
一番嫌いな人だったのに
今は凄く好きで好きで堪らない気持ち
彼となら何度でも逝けそうなほど
気分が高揚していました ・・・
「恵ちゃんのおっぱい
美味しいわ~」
ジュルジュルと音を立てて
ホントに美味しそうに吸っていました
「饗庭君がいなかったら
私は死んでた ・・・
好きなだけ吸ってちょうだい」
さっきまでの舌の絡まりで
おま○こは露だくになっています
そのトロトロの露を彼はクリトリスに
たっぷりとまぶし 指の腹で
豆が何度もおじぎをするほど
捏ねくり回しました
「はぁ~ 気持ちいい~」
「心臓じゃなくて クリで良かった」
「はっ~ なにが ・・・?」
「豆が飛び出しとるって話しよ^^」
「もぉ~^^ 饗庭君~
あぁ~ はっ それ気持ちいいっ」
彼が腰を擦り付けてきたので
ペニスを握れって合図だなと思い
そっと 股間をまさぐったんですが
「なにこれ ・・・」
「チ○ポやんか 恵ちゃん」
「ええっ うそっ
大っきい 大っきいやん ・・・」
あまりの太さに驚いて
顔を上げて ペニスを覗きこみました
「顔は悪いけど
チ○ポはツレの中で一番デカいで」
「ううん 饗庭君カッコいいよ
おちんちん 舐めさせて」
主人より大きいペニスと知り
すぐにも口に入れたい気分
もっと大きくして
もっとカチカチにして 入れて欲しい
彼が座って足を広げると
その股の間に頭を突っ込み
お尻を彼の手が届く位置まで
持っていき 四つん這いになって
その巨根を咥えました ・・・
左手で私の髪の毛を優しくタッチし
右手はクリトリスに当てたまま
「こんなデカいケツしてたんやな」
彼の愛撫が気持ち良くて
思わず お尻をフリフリすると
そんなことを言われました
お尻より大事なのはこれっ
この巨根 10分近く舐めていたら
MAXと思えるほどカチカチになって
「そのまま 恵ちゃん
うしろから 入れるわ」
ああっ~ やっと入れてもらえる
主人より大っきいペニスなら
多少、プレイが早くても
かまわないわ そんな気持ちで
バックからの挿入を待ちました
そして彼が お尻を2、3発叩きながら
「恵ちゃん ・・・」
「はっ あっ あぁぁ~」
「ま○こ ヌルヌルで
めっちゃ気持ちええで 恵ちゃん
はぁ~ 堪らんわ これっ」
「はっ~! 凄いところに当たってる」
「ヌルヌル過ぎて分からん
何処に当たってるんや 恵ちゃん」
「多分 一番奥 ・・・
はっ~ ははっ あぁっ~!」
主人とは
当たってる所が全然違う
ほんの数センチの差で
ここまで挿入ポイントが
変わるんでしょうか ・・・
「ああっ はっ あっいやっ!
そんなに奥まで突いたら いやっ」
「これくらい どうもないやろ
うちの嫁はん もっと奥まで
突いてくれって言いよるでっ」
それは
この巨根に慣れてるからでしょ ・・・
わたしは初めてだから
「ああっ! はぁ~ 饗庭君 ・・・
あっそこ そこ凄い痺れるぅ~」
「どこが痺れるんやっ」
「おま○この中っ~!
はぁぁ~ あっ 気持ちいい~~」
「痺れるっていうのは
気持ちええっちゅうことかいなっ」
「そぉっ ・・・
すごく気持ちいいの ・・・
ああっ そこ 饗庭君 そこっ」
「ここかっ 恵ちゃん」
「そぉっ ・・・
はっ あぁ~ 主人と全然違うっ」
「旦那と違うなんて言われたら
俺も張り切ってしまうでっ~?!」
「ああっ~! いやっ
そんなに早く動かしたら ・・・
はっ ああっ~ ダメぇ~~」
「堪らん 恵ちゃんのま○こ
愛液がとめどなく溢れてきよるな
ミミズも飼ってるやろ~」
「ああっ 気持ちいい~~」
「ミミズは土の中にしか
おらんと思ってたけど 恵ちゃんの
ま○この中にもおったわっ」
「あっ~ 気持ちいい~
当たってるっ~ はぁぁ~
饗庭君 気持ちいい ・・・」
「俺も気持ちええ ・・・」
「饗庭君 あっ そのままっ
そこぉ~ そこなのっ ・・・
はぁ~~ ダメっ~!」
「ここかっ ・・・
ミミズがいっぱいおるとこやぞ
恵ちゃん 当たってるけぇ~」
「あぁ~ 逝くイクっ ・・・
はぁ~ 気持ちいい~~
そこっ! あっダメ逝く
饗庭君~~~ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
バックで絶頂なんて
20代のとき以来だと思います そして
このあとの正常位ではもっと簡単に
逝かされてしまいました
本当に嫌いな人だったのに
今は好きで好きで大好きです
人の気持ちなんて
どこで変わるか分かりません
電気ショックの後遺症は
体のどこにも見当たりませんが
トラウマなのか 電気コードは
触れなくなってしまった
その代わり ・・・
饗庭君の巨根は
毎日でも触りたくなりました
オーブントースターが
傷んできています
まだまだ使えるんですけど
饗庭君に買い替えの電話を入れました
その時にまた
彼の巨根に触れたい
そして たくさん突いてもらって
愛してもらうつもりでいます
もう ストーブ出そかぁ~」
「アホ 暑いわい」
「なんっで ・・・
こんな真冬に暑いとか ・・・
うちの足 触ってみいな~」
「うわっ 氷みたいになっとんな」
「そやろ~
男の人と女の体は
体温が全然違うんやで」
「でも つけたら暑いやろ~」
「そんなん言うてんのん
パパだけやわぁ~」
『恵 主婦 40歳』 妻の告白
「あれ古いし サラ買おうか」
「ほんまっ^^?」
「おおっ 饗庭に言うとくわ
ガスストーブ持ってこいて」
「いやいやいやいや
大型電気店に見に行こうよ」
「そんなん行ってる暇ないわ
日曜日も休みなしで
働いてるのに
あいつに言うたら
明日持ってきよるで」
「そうやけど~
見に行きたいんよ~
他にも欲しいもんあるし~」
「うちの家は昔から
電化製品は饗庭とこって
決まってるんや
明日、電話しとくわ おやすみ」
「もぉ~ ・・・」
よく働いてくれる主人ですが
家のことではあまり動いてくれません
トイレも水道管から水が漏れてるし
蛍光灯も新品に換えたいし
いっぱいやって欲しいことが
あるんですけど ・・・
名前の出ていた饗庭さんなんですが
主人の同級生で 家業の電気店を
継いでる方です といっても
町の電気屋さんなので
お店にダーーーっと電化製品が
並んでいるわけでもなく ・・・
壊れた時にすぐ来てくれる
利点はそれくらいです
主人には話してませんけど
饗庭君って凄くエロいんです
それも私が嫌がってる理由のひとつ
去年の夏 冷蔵庫を新品に
買い換えたときも来てくれましたが
私のお尻を触り放題触って
帰るときに「運び賃や」と言って
笑っていました ・・・
もっともっと昔の話しをすると
主人とまだ付き合っていた頃
車の中で股間を触られたこともあります
カッコいい人に触られるなら
まだ私も笑って見過ごすかも
しれませんけど
たいして男前でもないし ・・・
主人は彼の裏の顔を知らないんです
主人が運転してる真後ろで
触ってくるとか 頭がおかしいとしか
言いようがありません
※※※
「今日、電話したら
明日に持って来るって
昼、いといたってくれよ」
「明日? わかった ・・・」
「ちょっとくらい喜べよ^^
新品になるんやで~」
「嬉しいよ ありがと」
「お礼は ・・・」
「いやっ 寒いし
ストーブついてからにして」
主人が私のおっぱいを
揉んできたので 手を跳ね除けました
「なんやっ お礼はなしかいっ」
「体が冷えてるから勘弁して」
勘弁して欲しい理由は
冷えてるだけではありません
すぐ終わるから 嫌なんです ・・・
私の体が温まるほど 時間をかけて
愛してくれるなら 断りませんけど
寒がりなので 冬場はちょっと
そんな気になれません ・・・
そして、次の日 予定通り
饗庭君が来てくれました でも ・・・
40年生きて来て 初めて
「死ぬかも ・・・」と思うような
想像を絶する事故が
起こってしまったんです ・・・
「どこに据えるんや?」
「2階の寝室です」
「寝室はエアコンがあるやろ?」
「あるけど ・・・
上からおりてくる風がなんか嫌で
ほとんど使ってへん」
「分かった 2階やな」
饗庭君が来たとき
私は1階のキッチンで洗い物を
していたんですけど
寝室を片付けていたかな?と
心配になり 彼の後を追って
上にあがっていきました
すると ・・・
「何やこれ?」
と 床をじっと見ながら
彼が呟いたんです
カーペットを見ているのか
パソコンに繋がる電線を見ているのか
「断線しとんのか ハゲとんな」
「なにが?」
「電気の線よ これは危ないわ」
パソコンの電源の線が
なにか ハゲているとかそんなこと
「あっ! ミカンやわ」
「おっ 犬か?」
思い出したんです ・・・
うちで飼ってる
オスのミニチュアダックスフンド
私の友達で犬を飼ってる人が
2、3人居て 一度 全員が
飼い犬を連れて
遊びに来たことがあり そのとき
うちのワンコ ミカンが異常に
興奮して そこらじゅうの
電線を噛んでいたんです ・・・
「ストーブは据えたし もうつくわ
どれくらい暖まるか つけるわな
ほんで この線は直しておかんと」
と 言って
饗庭君が下におりた時でした
ミカンがどれくらい嚙んで
どんな風になっているのか
部屋の入り口付近にしゃがんで
その電線を手にとった 1秒後でした
耳の鼓膜がビリビリと
振動したかと思うと物凄い轟音と共に
全身に電気が流れたんです
ビックリして離そうとしましたけど
線が離れてくれません
そうこうしてるうちに 意識が
ボンヤリとし始めて 「死ぬ」
と 思いました ・・・
私は左手に電気の線
右手で 入り口のドアの
蝶つがいの金具を触っていたんです
必死になって
饗庭君を呼ぼうとしましたけど
声が全く出ませんでした ・・・
「ああっ もう ダメだ ・・・」
と 思ったその時
背中に「ドンっ!」という衝撃が走り
ベッドのほうへ吹き飛ばされて
やっと電線から手が離れました
2階に上がってきた饗庭君が
私に起こっている異変に気付いて
背中を蹴ってくれたんです
「危ない言うたやろ
大丈夫か 恵ちゃん」
と言い 私を抱きかかえてくれました
心臓が飛び出そうな勢いで
バクバクと鳴っています
「饗庭君 わたし 死ぬの?」
「全然大丈夫やっ 死ぬわけがない」
「心臓の動きが
凄いことになってるけど
飛び出してるの?」
「どうもなってへん
平気や ゆっくり呼吸しよか」
そして 動揺からか
涙をボロボロ流しながら
「饗庭君を呼ぼうとしたけど
全然声が出なくって ・・・
死ぬかと思った ・・・(泣)」
「喋らんでええ
恵ちゃんは生きてるで
死なすもんか ゆっくり呼吸して
大丈夫やで 恵ちゃん」
こんな感じでずっと
私に声を掛けてくれて 励ましてくれて
心強かった ソバに居てくれたのが
饗庭君で良かった そう思いました
「100Vやから死ぬことはない
安心しい 時間がたてば
落ち着いてくるからな 恵ちゃん」
この間 私はずっと
饗庭君に寄りかかり 彼の手で
頭を支えられ なおかつ
彼の腕の辺りをギュっと掴んで
天井をボーっと眺めていたんです
おそらく
心臓の鼓動が落ち着くまで
1時間近くはかかったと思います
饗庭君はずっと私を抱きしめて
安心させてくれていました ・・・
そして 不安な気持ちが
徐々に取りのぞかれていったとき
下から彼の顔を見上げて
「私の命の恩人や 饗庭君」
と言うと彼は
「ちょっとましになってきたか?」
と 言い 私の顔を覗き込みました
このとき ビタっ!と
お互いの黒目に焦点が合ったようで
彼の目に映る自分の姿を見ながら
20秒ほど 見つめ合いました
そして 少しずつ
彼の顔が私に近づいてきて
唇がふわっと くっついたんです
私は一切 嫌がることをしません
だって 命の恩人ですから
キスくらいは という思いだった
上から垂直におりてくる
彼の舌は温かく 私は悦んで
何十回と途切れることなく絡まりました
キスくらいは と思っていたけど
もう舌が絡まってしまうと 彼が
いえ ・・・
私の方が止まらなくなりました
死の淵から這い上がって来たような
感動と勇気 日常の私ではありません
ずっと舌を絡めながら
彼の作業着を脱がせると
そのあいだに 彼の手が
私の胸に伸びてきて
少々強めに揉まれました ・・・
上の作業着を脱がせてあげた時
「後は自分で脱ぐわ
恵ちゃん ベッドで横になろか」
私は うん と頷き
ベッドの上で裸になりました
私の苦手な 寒さがなかった
ストーブがついていたからです
そして更に 彼にも暖めて欲しいという
母性本能が子宮の奥深くから
おま○こを通って 乳首を横ぎり
脳みそまで伝わりました
もう彼に乳首を吸われて
おま○この中に指が入っていたんです
主人の友達で
一番嫌いな人だったのに
今は凄く好きで好きで堪らない気持ち
彼となら何度でも逝けそうなほど
気分が高揚していました ・・・
「恵ちゃんのおっぱい
美味しいわ~」
ジュルジュルと音を立てて
ホントに美味しそうに吸っていました
「饗庭君がいなかったら
私は死んでた ・・・
好きなだけ吸ってちょうだい」
さっきまでの舌の絡まりで
おま○こは露だくになっています
そのトロトロの露を彼はクリトリスに
たっぷりとまぶし 指の腹で
豆が何度もおじぎをするほど
捏ねくり回しました
「はぁ~ 気持ちいい~」
「心臓じゃなくて クリで良かった」
「はっ~ なにが ・・・?」
「豆が飛び出しとるって話しよ^^」
「もぉ~^^ 饗庭君~
あぁ~ はっ それ気持ちいいっ」
彼が腰を擦り付けてきたので
ペニスを握れって合図だなと思い
そっと 股間をまさぐったんですが
「なにこれ ・・・」
「チ○ポやんか 恵ちゃん」
「ええっ うそっ
大っきい 大っきいやん ・・・」
あまりの太さに驚いて
顔を上げて ペニスを覗きこみました
「顔は悪いけど
チ○ポはツレの中で一番デカいで」
「ううん 饗庭君カッコいいよ
おちんちん 舐めさせて」
主人より大きいペニスと知り
すぐにも口に入れたい気分
もっと大きくして
もっとカチカチにして 入れて欲しい
彼が座って足を広げると
その股の間に頭を突っ込み
お尻を彼の手が届く位置まで
持っていき 四つん這いになって
その巨根を咥えました ・・・
左手で私の髪の毛を優しくタッチし
右手はクリトリスに当てたまま
「こんなデカいケツしてたんやな」
彼の愛撫が気持ち良くて
思わず お尻をフリフリすると
そんなことを言われました
お尻より大事なのはこれっ
この巨根 10分近く舐めていたら
MAXと思えるほどカチカチになって
「そのまま 恵ちゃん
うしろから 入れるわ」
ああっ~ やっと入れてもらえる
主人より大っきいペニスなら
多少、プレイが早くても
かまわないわ そんな気持ちで
バックからの挿入を待ちました
そして彼が お尻を2、3発叩きながら
「恵ちゃん ・・・」
「はっ あっ あぁぁ~」
「ま○こ ヌルヌルで
めっちゃ気持ちええで 恵ちゃん
はぁ~ 堪らんわ これっ」
「はっ~! 凄いところに当たってる」
「ヌルヌル過ぎて分からん
何処に当たってるんや 恵ちゃん」
「多分 一番奥 ・・・
はっ~ ははっ あぁっ~!」
主人とは
当たってる所が全然違う
ほんの数センチの差で
ここまで挿入ポイントが
変わるんでしょうか ・・・
「ああっ はっ あっいやっ!
そんなに奥まで突いたら いやっ」
「これくらい どうもないやろ
うちの嫁はん もっと奥まで
突いてくれって言いよるでっ」
それは
この巨根に慣れてるからでしょ ・・・
わたしは初めてだから
「ああっ! はぁ~ 饗庭君 ・・・
あっそこ そこ凄い痺れるぅ~」
「どこが痺れるんやっ」
「おま○この中っ~!
はぁぁ~ あっ 気持ちいい~~」
「痺れるっていうのは
気持ちええっちゅうことかいなっ」
「そぉっ ・・・
すごく気持ちいいの ・・・
ああっ そこ 饗庭君 そこっ」
「ここかっ 恵ちゃん」
「そぉっ ・・・
はっ あぁ~ 主人と全然違うっ」
「旦那と違うなんて言われたら
俺も張り切ってしまうでっ~?!」
「ああっ~! いやっ
そんなに早く動かしたら ・・・
はっ ああっ~ ダメぇ~~」
「堪らん 恵ちゃんのま○こ
愛液がとめどなく溢れてきよるな
ミミズも飼ってるやろ~」
「ああっ 気持ちいい~~」
「ミミズは土の中にしか
おらんと思ってたけど 恵ちゃんの
ま○この中にもおったわっ」
「あっ~ 気持ちいい~
当たってるっ~ はぁぁ~
饗庭君 気持ちいい ・・・」
「俺も気持ちええ ・・・」
「饗庭君 あっ そのままっ
そこぉ~ そこなのっ ・・・
はぁ~~ ダメっ~!」
「ここかっ ・・・
ミミズがいっぱいおるとこやぞ
恵ちゃん 当たってるけぇ~」
「あぁ~ 逝くイクっ ・・・
はぁ~ 気持ちいい~~
そこっ! あっダメ逝く
饗庭君~~~ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
バックで絶頂なんて
20代のとき以来だと思います そして
このあとの正常位ではもっと簡単に
逝かされてしまいました
本当に嫌いな人だったのに
今は好きで好きで大好きです
人の気持ちなんて
どこで変わるか分かりません
電気ショックの後遺症は
体のどこにも見当たりませんが
トラウマなのか 電気コードは
触れなくなってしまった
その代わり ・・・
饗庭君の巨根は
毎日でも触りたくなりました
オーブントースターが
傷んできています
まだまだ使えるんですけど
饗庭君に買い替えの電話を入れました
その時にまた
彼の巨根に触れたい
そして たくさん突いてもらって
愛してもらうつもりでいます
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
-
- 東京太郎
- 千里の道も一本から
- 触れたい
- 嘘も方便
- 抱きたい人妻 NO,1
| 妻の告白 | 16:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑