魅惑の三輪車
「あの人が社長?」
「えっ? 見たの?」
「今日、たまたま
新聞社に入るとき
車から降りるところを見たんや」
「あっ そう ・・・
社長と 常務だったかな ・・・」
「4時頃 ・・・
外回りしてたとか?」
「お昼に仕事が立て込んで
遅い昼食をみんなで食べに行ったの」
「車で ・・・?
まわりに食堂やレストランが
いっぱいあるのに ・・・?」
「どうしたの?^^
今日はなんか質問が多い ・・・」
『陽子 会社員 38歳』 妻の告白
「陽子の様子が暗かったし
仕事でミスでもしたのかと ・・・」
「ううん それは大丈夫 ありがと^^」
娘が中学生になったのを期に
1年前から勤めに出ているんですが
私の会社があるビルと正面玄関が
向き合うように建っている
お向かいのビルが
うちの人の仕事先
主人(有馬俊介 38歳)は
新聞社や雑誌からの依頼を受けて
写真を撮る仕事をしています。
私の姿を見たというのは
入社して2ヶ月頃の話し ・・・
主人の収入がそれほど多くないので
私は給料の多い会社限定で
就職先を探しました。 その結果
見つかったのが ・・・
社長
「あかりちゃん
次の三輪車の準備は出来てるか」
「はい ほぼ出来ています^^」
「そか 楽しみやな~」
「あかりさん ・・・
三輪車って なんですか?」
あかり
「三輪バギーのことです
社長と常務は三輪バギーの
レースに出られていて
ときどき応援に行ってます」
「会社の人 みんな行ってるの?」
「心配しなくても 強制じゃないよ^^
でも みんな来てますね~」
「やっぱり ・・・
じゃ 私も行こうかな ・・・」
同じ会社で事務仕事をしている
あかりさん 28歳 私が勤めたのは
浄水器を販売する会社です。
給料が良過ぎるので 最初は
怪しい会社かな~と思ってましたが
実際に売っている商品を
自宅で使ってみると ベリーナイス
とっても美味しい水になりました。
商品がいいから
少し割高なんですよね ・・・
販売員の男性陣は
給料プラス歩合で 私たち女性事務は
販売に携わってないのに
最初から給料がいいんです~
だから あかりさんも
ずっといたいと仰っています。
「あなた 今度の日曜日
会社の催し物があって
出掛けることになりそうだけど」
主人
「催し物ってなに?」
「社長さんが
三輪バギーのレースに出場するから
その応援みたいなもの
会社の人たち みんなで行くの」
「へぇ~ 三輪バギー
おもしろそうやな~ この次の時は
俺も見に行っていいのか
聞いといてくれへんか」
「うん わかった^^」
※※※
あかり
「陽子さん こっちこっち~」
「あっ~ 間に合った ごめんね~」
この日はついてなかった
観戦に履いて行くつもりでいた
新しい靴に猫がオシッコをかけたのか
臭くて 朝から慌てました
「みんな来てる~?」
あかり
「もう来ると思いますよ」
私でもギリギリの時間なのに
他の人はまだ来ていないみたい
そもそも 観戦に行くための集合場所が
外資系の高級なホテルって ・・・
社長さんはお金を持ってるんだな~
とこの時はそう思ってました。
社長
「なんや~ あかりちゃん
陽子さんまで呼んだんか~?」
あかり
「あっ はい ・・・」
「君らは独身やから 誘うんやで?
日曜日に奥さんを呼んであげたら
かわいそういやろ~~
ごめんな~ 陽子さん」
「いえ あかりさんに誘われたのではなく
私から行きたいって言ったんです~」
先輩のあかりさんが怒られているのが
申し訳なくて すぐ社長に
自分の意思で来たと伝えました。
それにしても この部屋 ・・・
スイートではないと思うけど
設置されている調度品が
高級そうなものばかりで驚きました
部屋には 社長と常務
私とあかりさんの4人だけ
事前の話しによると
あと4、5名の社員さんが来られると
聞いてましたが ・・・
常務
「みんな遅いな~ あかりちゃん
ちょっと下を見に行こうか~」
あかり
「はい ・・・」
もうお昼前になってましたが
他の方が誰ひとり来ず 常務と
あかりさんが部屋を出て行かれました
社長
「陽子さん 自宅はベッドか?」
「はい そうです」
「一回 ここのベッドに座ってみて」
「あっ ベッドに ですか ・・・?」
「うん フワフワして
気持ちいいから 体験してみたら?」
実は ・・・
座ってみたいな~と思ってたんです
でも、社長の前で
子供みたいにはしゃげないから
と遠慮していたんですが ・・・
「じゃ 体験しようかな^^」
「うわ ホント ふわふわしてる~^^」
ベッドの中央で足を延ばして座り
小さくジャンプするように動きながら
社長を見て そう答えました
すると ・・・
社長
「外国製っぽく見えるけど
国産らしいよ これ いいでしょ~」
と 言われながら 私の近くへ ・・・
最初の5分はベッドの縁に
腰を掛けておられましたが
靴を脱がれて 真横に移動して 更に
5分後には私の真後ろに ・・・
緊張しました
この時はまだ入社して
1ヶ月も経っていないころ
社長のことも良く知らないし おまけに
ホテルのベッドの上なんて ・・・
「あぁ 社長 困ります ・・・」
「緊張をほぐしてるんやで
マッサージやとおもとき 奥さん」
奥さん ・・・
さっきまで陽子さんだったのに ・・・
私の背後から両手を前に回し
胸を揉まれていました ・・・
「社長 ・・・
あかりさんと常務が戻って来られます」
「戻ってこんかったら
揉み続けてもええんか?」
「はぁ ・・・
観戦に来ただけで こんなこと ・・・」
「たいそうに言わんとき 奥さん
ただのマッサージやから なぁ?」
なぜ、こんなことになっているのか
状況が全く掴めず そして
胸も揉まれているせいか 頭が
ボ~っとしていました ・・・
社長
「ご主人が見たら 怒るかな」
「怒ると思います ・・・」
「服の上から
胸を揉んでるだけなのに?」
「ええ 多分 ・・・」
「これで怒るような
そんな器の小さいご主人なの?」
社長
「こっちで怒られるなら
まだ話しは分かるけどな~」
「あぁ~ 社長 ダメです~」
「奥さん 柔らかい唇してるね」
「誰か来られるんじゃないですか?」
「まだそんな心配してるの?
常務とあかりちゃんは 今頃
隣の部屋でおっぱじめてるよ ・・・」
えええっ~~! 何を ・・・?
「社長 ・・・
レースとか 他の社員さんとか ・・・」
「奥さんのこと 気に入ってしもた」
「じゃあ ・・・」
「レースは本当にしてるけどね
今日はないよ あかりちゃんに頼んで
一芝居打ってもらったんや」
「あぁ~ 帰らないとまずいかも
社長 お願いします ・・・」
「終わってから 帰らせてあげる
5時間もセックス出来るほど
タフマンじゃないからね~^^」
「終わってからって ・・・
社長 主人を裏切れません」
このとき ・・・
私の左の胸に手を当てた社長が
「奥さん 大人になり~な ・・・
ここさえ裏切らへんかったら大丈夫や」
「そんなぁ ・・・」
沢井隆之介 44歳
体格のいい男性です
もたれかかる私の背中が
彼の胸板をキャッチしていました
ここまでは真剣に拒んでいました
胸を揉まれ キスもされましたが
それは私の意志じゃない ただ
力ずくで犯されているわけではないので
これ以上進むなら
私も同意したカタチとなってしまいます
だから やめて欲しかったのに ・・・
「あんまり嫌がるようなら
常務とあかりちゃんを呼んで
4人プレイに切り替えるよ?」
「それは嫌です~」
「そやろ~ ご主人には
絶対にバレへんから ねっ 奥さん」
ここで二人 寄り添って
寝る姿勢になり 上から順番に
脱がされていきました そして ・・・
「あぁ~ 綺麗なおっぱいや~
奥さん 吸ってもいいかな~?」
「はい ・・・」
初めて主人を裏切りましたが
社長のセックスは想像以上に
良かった ・・・
でも、社長と浮気をした
というだけの話しではございません
この日から 3日後のこと
朝、会社に出勤すると
隣の机 あかりさんの私物が
一切消えてなかったんです そして
彼女の引き出しを開けると ・・・
『陽子さん 何も言わず辞めてしまって
ごめんなさい もしも ・・・
状況に耐えられなくなったら
違う女性をあのお二人に ・・・』
という置手紙が ・・・
違う女性を ・・・? ということは
私が違う女性だった? それと
状況に耐えられないって なんだろ
私と社長はあの日以降
二度 ホテルで関係を持ちました
そのときはラブホテルです
そして ちょうど
主人が私を見た と言った あの日
社長
「陽子 外回り行こか」
「はい ・・・」
私に外回りの仕事なんてありません
これは ホテルへ行こうかの合図です
でも、この日はシティホテルでした
1度交わって
休憩している時に社長が携帯で ・・・
「入っていいよ」 と ・・・
「えっ? 誰か来られるんですか?」
「常務や」
「常務?」
常務はすぐそばにおられたのか
ものの5分ほどで部屋に入って来られ
社長
「今 一回終わったとこや なっ?陽子」
「あっ はぃ ・・・」
そして ・・・
社長
「陽子 俺にもたれたらええ
うん そうして 足を開いてみい」
「えっ? 常務が ・・・」(小声)
「常務も準備してるやろ~?」
ああっ ・・・
常務が服を脱いでいました ・・・
もしかして ・・・
絶対 イヤっ!
「常務 陽子の潮が満タンこやわ
一回 吹かしてやって~な」
「了解~」
「社長~ こんなの嫌です~」
「嫌かどうかは陽子の体に聞くわな」
「いやっん~ 常務~~~」
後ろからガッチリと羽交い絞めにされ
足を大きく広げられると
常務の掻き出すテンポに釣られて
おま○こから大量の潮が ・・・
社長
「どうや~ 陽子 ・・・
体は嫌がってる風には見えんけど」
「ああぁ~ 社長 ・・・」
1度目の社長との性交で
クリと中 合計で3回も逝ったあとの
この潮吹き フラフラです私 ・・・
そして 常務に脇を持って担がれると
そのまま社長の上に跨り 更に ・・・
「いやっ~~ 絶対イヤっ~~!
お願い常務 入れないでぇ~~」
社長のペニスを挿入したと同時に
私の口のところまで
常務が自分のモノを持ってこられ
咥えさせられたんですが ・・・
社長も常務も 見たこともないような
大きいペニスなんです
私が社長と関係を続けているのは
もちろん それも理由のひとつですが
そこは勘弁して欲しい ・・・
「常務 お願い 許してください ・・・」
社長
「陽子 力入れたらあかん
潤滑油を差してあるから 大丈夫や」
「あああっ~~~
いやっん~~ やめて ・・・」
おま○ことお尻 ・・・
二本とも 特大級のペニスです ・・・
「常務 ゆっくり動かしたりや」
「わかってます ・・・」
「どうや 陽子
段々とようなってくるからな
違和感があるのは最初だけや」
こんなところ 主人が見たら
泡を吹いて倒れるわ きっと ・・・
「おうおう 陽子
ま○こがきっつぅ~締まってきたで
アナルも悦んでるっぽいな~」
お尻に違和感はありますが
二本の大きなサオがぶつかって
おま○この壁を擦る刺激が
半端じゃないから それが凄く ・・・
「どうや 陽子~」
「はぁっ 気持ちいいわ 社長~」
「常務のチ○ポと中でケンカしとるか」
「してる ・・・
はぁ~ いやっん~ 感じるぅ~~」
「よっしゃ 今日は
これくらいにしとこ 常務抜いてくれ」
主人がこの日の夜
私の様子が暗かったと言いましたが
このプレイのせいです
お尻を気にしながら
下を向いて歩いていたからだと思います
「おはようございます
陽子先輩 三輪車って何ですか?」
「また今度教えてあげる ・・・^^」
あれから約10ヶ月
違う人をあてがう事はしていません
三輪車は私だけが楽しんでいます
社長との通常プレイでも
十分に満足させてくれますが
あのプレイを味わえば やはり
一度は挿入がないと物足りなく感じます
社長
「ちょっと重いさかい
乳首がビロ~ンと垂れてしまうけど
バイブが気持ちええし つけとけ」
今日も三輪車 ・・・
両方の乳首を
クリップで挟まれてのバイブレーション
そして ・・・
「常務 もっと突いていいわよ~
はぁっ~ 気持ちいい~~」
社長
「可愛いやっちゃ
陽子今日は 俺と舌を
ベロベロ絡めながら逝ったらええ」
おま○ことアナルにぶっといのが入って
おまけに乳首まで
はぁっ~ 最高~~~~!
社長
「そんだけしか出えへんか?!
舌をもっと出せよ 陽子っ~~」
「はぁっ~ こぉ~?」
「おおっ~ それでええっ」
「あっ ああぁっ~~」
下から私の頭をロックして
長く伸ばした舌を 思い切り
チュウチュウと吸われると
強烈な興奮に襲われました ・・・
「社長 ・・・
大好きよ 逝っていい?」(小声)
「おおっ 豪快に逝けや 陽子
常務っ ケツをしばいて
強めに突いてやってくれ」
「あぁ~ 社長 ・・・
常務で逝ってもいいの?」(小声)
「逝きたいんやろ?」
「うん 逝きたい ・・・」(小声)
「焼きもち妬くと心配してんのか」
「そぉ~^^」
「常務 やっぱり抜いてくれ
俺が前から入れるわ~」
そう言うと思った ・・・
「はぁ~ 来てぇ~ 社長~~」
「陽子 愛してるよ」
「私も愛してる そこ そこよ
もっといっぱい突いてぇ~~」
「陽子~ カリが悲鳴を上げとるぞ」
「あっ ダメ 私が上げそう ・・・」
「ここ 陽子の好きなとこやぞ~?!」
「ああぁ~ ダメっ いやっ~~
大好き 社長逝くわよ あっ!
気持ちいい~~ そこぉ~~
はぁっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
三輪車はやめられません でも、前菜
最後はやはり社長に
「愛してるよ」と言われながら逝くのが
一番気持ちがいい
今以上の変態プレイは
私にはまだちょっと早いかな ・・・
「えっ? 見たの?」
「今日、たまたま
新聞社に入るとき
車から降りるところを見たんや」
「あっ そう ・・・
社長と 常務だったかな ・・・」
「4時頃 ・・・
外回りしてたとか?」
「お昼に仕事が立て込んで
遅い昼食をみんなで食べに行ったの」
「車で ・・・?
まわりに食堂やレストランが
いっぱいあるのに ・・・?」
「どうしたの?^^
今日はなんか質問が多い ・・・」
『陽子 会社員 38歳』 妻の告白
「陽子の様子が暗かったし
仕事でミスでもしたのかと ・・・」
「ううん それは大丈夫 ありがと^^」
娘が中学生になったのを期に
1年前から勤めに出ているんですが
私の会社があるビルと正面玄関が
向き合うように建っている
お向かいのビルが
うちの人の仕事先
主人(有馬俊介 38歳)は
新聞社や雑誌からの依頼を受けて
写真を撮る仕事をしています。
私の姿を見たというのは
入社して2ヶ月頃の話し ・・・
主人の収入がそれほど多くないので
私は給料の多い会社限定で
就職先を探しました。 その結果
見つかったのが ・・・
社長
「あかりちゃん
次の三輪車の準備は出来てるか」
「はい ほぼ出来ています^^」
「そか 楽しみやな~」
「あかりさん ・・・
三輪車って なんですか?」
あかり
「三輪バギーのことです
社長と常務は三輪バギーの
レースに出られていて
ときどき応援に行ってます」
「会社の人 みんな行ってるの?」
「心配しなくても 強制じゃないよ^^
でも みんな来てますね~」
「やっぱり ・・・
じゃ 私も行こうかな ・・・」
同じ会社で事務仕事をしている
あかりさん 28歳 私が勤めたのは
浄水器を販売する会社です。
給料が良過ぎるので 最初は
怪しい会社かな~と思ってましたが
実際に売っている商品を
自宅で使ってみると ベリーナイス
とっても美味しい水になりました。
商品がいいから
少し割高なんですよね ・・・
販売員の男性陣は
給料プラス歩合で 私たち女性事務は
販売に携わってないのに
最初から給料がいいんです~
だから あかりさんも
ずっといたいと仰っています。
「あなた 今度の日曜日
会社の催し物があって
出掛けることになりそうだけど」
主人
「催し物ってなに?」
「社長さんが
三輪バギーのレースに出場するから
その応援みたいなもの
会社の人たち みんなで行くの」
「へぇ~ 三輪バギー
おもしろそうやな~ この次の時は
俺も見に行っていいのか
聞いといてくれへんか」
「うん わかった^^」
※※※
あかり
「陽子さん こっちこっち~」
「あっ~ 間に合った ごめんね~」
この日はついてなかった
観戦に履いて行くつもりでいた
新しい靴に猫がオシッコをかけたのか
臭くて 朝から慌てました
「みんな来てる~?」
あかり
「もう来ると思いますよ」
私でもギリギリの時間なのに
他の人はまだ来ていないみたい
そもそも 観戦に行くための集合場所が
外資系の高級なホテルって ・・・
社長さんはお金を持ってるんだな~
とこの時はそう思ってました。
社長
「なんや~ あかりちゃん
陽子さんまで呼んだんか~?」
あかり
「あっ はい ・・・」
「君らは独身やから 誘うんやで?
日曜日に奥さんを呼んであげたら
かわいそういやろ~~
ごめんな~ 陽子さん」
「いえ あかりさんに誘われたのではなく
私から行きたいって言ったんです~」
先輩のあかりさんが怒られているのが
申し訳なくて すぐ社長に
自分の意思で来たと伝えました。
それにしても この部屋 ・・・
スイートではないと思うけど
設置されている調度品が
高級そうなものばかりで驚きました
部屋には 社長と常務
私とあかりさんの4人だけ
事前の話しによると
あと4、5名の社員さんが来られると
聞いてましたが ・・・
常務
「みんな遅いな~ あかりちゃん
ちょっと下を見に行こうか~」
あかり
「はい ・・・」
もうお昼前になってましたが
他の方が誰ひとり来ず 常務と
あかりさんが部屋を出て行かれました
社長
「陽子さん 自宅はベッドか?」
「はい そうです」
「一回 ここのベッドに座ってみて」
「あっ ベッドに ですか ・・・?」
「うん フワフワして
気持ちいいから 体験してみたら?」
実は ・・・
座ってみたいな~と思ってたんです
でも、社長の前で
子供みたいにはしゃげないから
と遠慮していたんですが ・・・
「じゃ 体験しようかな^^」
「うわ ホント ふわふわしてる~^^」
ベッドの中央で足を延ばして座り
小さくジャンプするように動きながら
社長を見て そう答えました
すると ・・・
社長
「外国製っぽく見えるけど
国産らしいよ これ いいでしょ~」
と 言われながら 私の近くへ ・・・
最初の5分はベッドの縁に
腰を掛けておられましたが
靴を脱がれて 真横に移動して 更に
5分後には私の真後ろに ・・・
緊張しました
この時はまだ入社して
1ヶ月も経っていないころ
社長のことも良く知らないし おまけに
ホテルのベッドの上なんて ・・・
「あぁ 社長 困ります ・・・」
「緊張をほぐしてるんやで
マッサージやとおもとき 奥さん」
奥さん ・・・
さっきまで陽子さんだったのに ・・・
私の背後から両手を前に回し
胸を揉まれていました ・・・
「社長 ・・・
あかりさんと常務が戻って来られます」
「戻ってこんかったら
揉み続けてもええんか?」
「はぁ ・・・
観戦に来ただけで こんなこと ・・・」
「たいそうに言わんとき 奥さん
ただのマッサージやから なぁ?」
なぜ、こんなことになっているのか
状況が全く掴めず そして
胸も揉まれているせいか 頭が
ボ~っとしていました ・・・
社長
「ご主人が見たら 怒るかな」
「怒ると思います ・・・」
「服の上から
胸を揉んでるだけなのに?」
「ええ 多分 ・・・」
「これで怒るような
そんな器の小さいご主人なの?」
社長
「こっちで怒られるなら
まだ話しは分かるけどな~」
「あぁ~ 社長 ダメです~」
「奥さん 柔らかい唇してるね」
「誰か来られるんじゃないですか?」
「まだそんな心配してるの?
常務とあかりちゃんは 今頃
隣の部屋でおっぱじめてるよ ・・・」
えええっ~~! 何を ・・・?
「社長 ・・・
レースとか 他の社員さんとか ・・・」
「奥さんのこと 気に入ってしもた」
「じゃあ ・・・」
「レースは本当にしてるけどね
今日はないよ あかりちゃんに頼んで
一芝居打ってもらったんや」
「あぁ~ 帰らないとまずいかも
社長 お願いします ・・・」
「終わってから 帰らせてあげる
5時間もセックス出来るほど
タフマンじゃないからね~^^」
「終わってからって ・・・
社長 主人を裏切れません」
このとき ・・・
私の左の胸に手を当てた社長が
「奥さん 大人になり~な ・・・
ここさえ裏切らへんかったら大丈夫や」
「そんなぁ ・・・」
沢井隆之介 44歳
体格のいい男性です
もたれかかる私の背中が
彼の胸板をキャッチしていました
ここまでは真剣に拒んでいました
胸を揉まれ キスもされましたが
それは私の意志じゃない ただ
力ずくで犯されているわけではないので
これ以上進むなら
私も同意したカタチとなってしまいます
だから やめて欲しかったのに ・・・
「あんまり嫌がるようなら
常務とあかりちゃんを呼んで
4人プレイに切り替えるよ?」
「それは嫌です~」
「そやろ~ ご主人には
絶対にバレへんから ねっ 奥さん」
ここで二人 寄り添って
寝る姿勢になり 上から順番に
脱がされていきました そして ・・・
「あぁ~ 綺麗なおっぱいや~
奥さん 吸ってもいいかな~?」
「はい ・・・」
初めて主人を裏切りましたが
社長のセックスは想像以上に
良かった ・・・
でも、社長と浮気をした
というだけの話しではございません
この日から 3日後のこと
朝、会社に出勤すると
隣の机 あかりさんの私物が
一切消えてなかったんです そして
彼女の引き出しを開けると ・・・
『陽子さん 何も言わず辞めてしまって
ごめんなさい もしも ・・・
状況に耐えられなくなったら
違う女性をあのお二人に ・・・』
という置手紙が ・・・
違う女性を ・・・? ということは
私が違う女性だった? それと
状況に耐えられないって なんだろ
私と社長はあの日以降
二度 ホテルで関係を持ちました
そのときはラブホテルです
そして ちょうど
主人が私を見た と言った あの日
社長
「陽子 外回り行こか」
「はい ・・・」
私に外回りの仕事なんてありません
これは ホテルへ行こうかの合図です
でも、この日はシティホテルでした
1度交わって
休憩している時に社長が携帯で ・・・
「入っていいよ」 と ・・・
「えっ? 誰か来られるんですか?」
「常務や」
「常務?」
常務はすぐそばにおられたのか
ものの5分ほどで部屋に入って来られ
社長
「今 一回終わったとこや なっ?陽子」
「あっ はぃ ・・・」
そして ・・・
社長
「陽子 俺にもたれたらええ
うん そうして 足を開いてみい」
「えっ? 常務が ・・・」(小声)
「常務も準備してるやろ~?」
ああっ ・・・
常務が服を脱いでいました ・・・
もしかして ・・・
絶対 イヤっ!
「常務 陽子の潮が満タンこやわ
一回 吹かしてやって~な」
「了解~」
「社長~ こんなの嫌です~」
「嫌かどうかは陽子の体に聞くわな」
「いやっん~ 常務~~~」
後ろからガッチリと羽交い絞めにされ
足を大きく広げられると
常務の掻き出すテンポに釣られて
おま○こから大量の潮が ・・・
社長
「どうや~ 陽子 ・・・
体は嫌がってる風には見えんけど」
「ああぁ~ 社長 ・・・」
1度目の社長との性交で
クリと中 合計で3回も逝ったあとの
この潮吹き フラフラです私 ・・・
そして 常務に脇を持って担がれると
そのまま社長の上に跨り 更に ・・・
「いやっ~~ 絶対イヤっ~~!
お願い常務 入れないでぇ~~」
社長のペニスを挿入したと同時に
私の口のところまで
常務が自分のモノを持ってこられ
咥えさせられたんですが ・・・
社長も常務も 見たこともないような
大きいペニスなんです
私が社長と関係を続けているのは
もちろん それも理由のひとつですが
そこは勘弁して欲しい ・・・
「常務 お願い 許してください ・・・」
社長
「陽子 力入れたらあかん
潤滑油を差してあるから 大丈夫や」
「あああっ~~~
いやっん~~ やめて ・・・」
おま○ことお尻 ・・・
二本とも 特大級のペニスです ・・・
「常務 ゆっくり動かしたりや」
「わかってます ・・・」
「どうや 陽子
段々とようなってくるからな
違和感があるのは最初だけや」
こんなところ 主人が見たら
泡を吹いて倒れるわ きっと ・・・
「おうおう 陽子
ま○こがきっつぅ~締まってきたで
アナルも悦んでるっぽいな~」
お尻に違和感はありますが
二本の大きなサオがぶつかって
おま○この壁を擦る刺激が
半端じゃないから それが凄く ・・・
「どうや 陽子~」
「はぁっ 気持ちいいわ 社長~」
「常務のチ○ポと中でケンカしとるか」
「してる ・・・
はぁ~ いやっん~ 感じるぅ~~」
「よっしゃ 今日は
これくらいにしとこ 常務抜いてくれ」
主人がこの日の夜
私の様子が暗かったと言いましたが
このプレイのせいです
お尻を気にしながら
下を向いて歩いていたからだと思います
「おはようございます
陽子先輩 三輪車って何ですか?」
「また今度教えてあげる ・・・^^」
あれから約10ヶ月
違う人をあてがう事はしていません
三輪車は私だけが楽しんでいます
社長との通常プレイでも
十分に満足させてくれますが
あのプレイを味わえば やはり
一度は挿入がないと物足りなく感じます
社長
「ちょっと重いさかい
乳首がビロ~ンと垂れてしまうけど
バイブが気持ちええし つけとけ」
今日も三輪車 ・・・
両方の乳首を
クリップで挟まれてのバイブレーション
そして ・・・
「常務 もっと突いていいわよ~
はぁっ~ 気持ちいい~~」
社長
「可愛いやっちゃ
陽子今日は 俺と舌を
ベロベロ絡めながら逝ったらええ」
おま○ことアナルにぶっといのが入って
おまけに乳首まで
はぁっ~ 最高~~~~!
社長
「そんだけしか出えへんか?!
舌をもっと出せよ 陽子っ~~」
「はぁっ~ こぉ~?」
「おおっ~ それでええっ」
「あっ ああぁっ~~」
下から私の頭をロックして
長く伸ばした舌を 思い切り
チュウチュウと吸われると
強烈な興奮に襲われました ・・・
「社長 ・・・
大好きよ 逝っていい?」(小声)
「おおっ 豪快に逝けや 陽子
常務っ ケツをしばいて
強めに突いてやってくれ」
「あぁ~ 社長 ・・・
常務で逝ってもいいの?」(小声)
「逝きたいんやろ?」
「うん 逝きたい ・・・」(小声)
「焼きもち妬くと心配してんのか」
「そぉ~^^」
「常務 やっぱり抜いてくれ
俺が前から入れるわ~」
そう言うと思った ・・・
「はぁ~ 来てぇ~ 社長~~」
「陽子 愛してるよ」
「私も愛してる そこ そこよ
もっといっぱい突いてぇ~~」
「陽子~ カリが悲鳴を上げとるぞ」
「あっ ダメ 私が上げそう ・・・」
「ここ 陽子の好きなとこやぞ~?!」
「ああぁ~ ダメっ いやっ~~
大好き 社長逝くわよ あっ!
気持ちいい~~ そこぉ~~
はぁっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
三輪車はやめられません でも、前菜
最後はやはり社長に
「愛してるよ」と言われながら逝くのが
一番気持ちがいい
今以上の変態プレイは
私にはまだちょっと早いかな ・・・
相互リンクサイト |
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