浮気未経験者にも若葉マークを
「兄貴とどっちがデカい?」
「うふ^^ それはナイショ」
「もうチ○ポ咥えてるんやし 言えや」
「こっち ・・・^^」
「可愛いな~ ねえちゃん
40に見えへんのぉ~」
「なったとこやもん^^」
『みはる 主婦 40歳』 妻の告白
初めての浮気だったけど
昔から知っているこの子の前で
ちょっとばかし大人ぶって
カッコをつけていた私 ・・・
この日の朝 ・・・
「そんな暇あるかっ!」
「夜の話やで?」
「夜? 自殺行為やんけ
夜にねえちゃんの横に乗るって」
「お願い あんたしかいいひんねん」
「横着やねんけ だいたい ・・・
初めて免許を取るのに
飛び込みで行くとか~
8時頃になるけど ええけ」
「やったぁ~^^ ありがとう~~」
今、私と話していたのは
主人(星直也 42歳)の弟 謙介 34歳
まだ独身で私たち家族と
一緒に暮らしています
主人 私 娘 謙介 義父 義母
娘が中学2年生なんですけど
私と主人が知り合ったころ この謙介が
ちょうど中学2年生でした
そんな昔から良く知っている彼に
おねだりをされ 断れなかった
その理由が ・・・
仮免許の運転練習です
免許を持っている人に同乗してもらい
本物の道路を走る練習
主人がいれば
なんなく引き受けてくれるんでしょうが
出張が多くて 不在の多い人 そして
謙介は自分の遊びで 精一杯の子
家のことも何もかも ノータッチ主義
一応は仕事のあと
乗ってくれると言ってくれましたが
練習中もブツクサ文句を言って
最後には ・・・
「なんかお礼してくれや」
「そこの自動販売機で
コーヒーでも買ってこようか?」
「コーヒー~?!
こっちは死ぬ思いで乗ったんやぞ?」
「そんなぁ~
死ぬって たいそうに言わんでも~」
「あと何回練習するんや?」
「ん~ 規定ではあと4回 ・・・
でも、私はもっと練習したい」
「ちゅーことは ・・・
俺はあと最低でも4回は
死にそうな恐怖を味わうわけやな?」
「何がいいの?
何か買って欲しいの?ハッキリ言って」
と このとき ・・・
「うそやろ ・・・」
「咥えてくれや」
ズボンを下げ
私にもしっかりと見えるように
すでに勃起した
大きなペニスを出してそう言いました
「1回だけやで 謙介
ずっと練習に付き合ってや?」
「わかった はよしゃぶってくれ」
主人以外の男性のペニスは
もちろん 初めて ・・・
そしてさらに ・・・
「昨日、約束したやん 1回だけって」
「昨日は1回や 今日も1回」
「なにそれ ・・・」
「あんな気持ちのええフェラチオされたら
俺かて病み付きになってしまうわ」
「そんな良かったん ・・・?」
「おおっ 最高やったで ねえちゃん」
と こんな感じで結局
練習と引き換えに彼のペニスを ・・・
でも、10日間の練習を予定してましたが
急遽、主人が帰宅することになり ・・・
「謙介 今日が最後
あとの3日はうちの人に頼むし」
始めてからちょうど1週間
「帰ってきよんのか」
「そぉ ・・・」
「ねえちゃんに咥えてもらうのも
今日で終わりか~
気持ち良かったのにな~
ほな 頼むわ ねえちゃん」
7日も連続で舐めていると
私もちょっぴり 淋しい気持ちでした
「兄貴とどっちがデカい?」
「うふ^^ それはナイショ」
「もうチ○ポ咥えてるんやし 言えや」
「こっち ・・・^^」
私は主人のモノしか知りませんが
明らかに謙介のペニスは
ケタがひとつ違う大きさだと分かります
「ねえちゃん 顔上げろや」
「ん~? あかん 謙介 ・・・」
「ええやんけ キスくらい~」
「キスはせえへんて約束したやろ?」
「チ○ポ咥えてんのに
キスがあかんって意味わからんの」
「あんたに女の気持ちはわからへん
あかんて言うてんのっ!
もぉ~~ 謙介 ・・・」
無理矢理でしたが 謙介 ・・・
全くやめる気配がなく 時間でいうと
約20分くらいの長い長いキスでした
「もっと舌絡めろや ねえちゃん」
「いやっ けんすけ ・・・」
「なんえ キスしたら急にしおらしなって」
「やめて 謙介 胸はあかん ・・・」
「やらかい乳してるやんけ~」
「もう終わり かえろ 謙介 ・・・」
「まっ 十分や
チ○ポ咥えてもろて キスして
乳も揉ましてもうたしな ・・・」
本当は私にも分からない部分が多い
ペニスを舐めるのは良くて
なぜ、キスはダメなのか ・・・
ただ なんとなく
心まで持っていかれるのが怖い
そんな気がしているだけ ・・・
自宅へ戻り 家の向かいにある
駐車場へ車を停めると そこでまた
「あかん! こんなとこで 謙介!」
自宅からは見えませんが
他の方も停められている駐車場です
まず胸に手が伸びてきて
それを振りほどいていると
頭を持たれ 強引に唇を重ねてきました
「謙介 こんなとこであかんって ・・・」
「舌出せやっ ねえちゃん」
「いやっ 謙介 あかん ・・・」
ここでまた10分ほど
服の上からですが 胸を揉まれながら
舌を絡めたキスを ・・・
『えっ? 3日延びるの?
それじゃ結局 予定通りってことね』
次の日のお昼
主人からの連絡でした
今日、帰宅すると前に聞いていたのに
やっぱり帰れないという電話だった
だから ・・・
謙介
「延びたって?」
「そぉ~ ていうか予定通りのまま
今日もいいかな~ 謙介 ・・・」
「しゃぶってくれよ^^」
そして、いつもと同じ ・・・
練習が終わり 家から少し離れた
大学の裏にある神社の駐車場へ行き
「ええやないけ 昨日もしたんやし~」
「キスはいやなん ・・・」
「わけの分からんこと言うなや~」
「謙介 もぉ~ ・・・」
この日も ・・・
謙介の射精はありません
ある程度満足したらそれで終わり
それよりも キスのほうが長くて困る
そして 胸も ・・・
「あぁ~ 謙介 ・・・
直接触るのは いやっ ・・・」
「イヤなものが多いな ねえちゃんは
揉まれたら 気持ちええやんな~」
「気持ちいいから ダメなのよ ・・・」
そっか ・・・
今わかった 気持ちいいからダメ
ペニスを咥えるのは 興奮するけど
自分は気持ちよくならないし
ということかな ・・・
「ねえちゃん 場所変われ」
「ええっ なにするの?」
「俺が運転するさかい ・・・」
「変なとこ連れて行かないでよ?」
「もう変なことしてるやないけぇ~」
やっぱり ・・・
「降りろよ ねえちゃん」
一応は降りて
部屋にも入りましたが ・・・
「やめてや 昔から知ってる
実の弟みたいな存在やのに ・・・」
「みたいな やろ?
その弟のチ○ポ咥えたやないか^^」
「だってあれは 引き換えやし ・・・」
「昔、兄貴と交際中の時
元カレと会ってたん 知ってるで?」
「たまたま会っただけでしょ ・・・」
「娘の友達の父親と
駅の改札で 手 繋いでたやろ?」
「はぁ? 木村さんのこと?」
「おお そうや ・・・」
「手なんか繋いでないわっ
あれは小銭を渡してあげたのよ
切符を買うお金が足りないって言うし」
「ほなっ 10年ほど前
兄貴が出張でおらんとき
親父の車に乗って 二人で
ホテル街をウロウロしてたやろ?
兄貴のツレから聞いて知ってるで」
「それは ・・・」
「親父と男女の仲やったんやろ~?」
「私がそんなこと するわけないっ!」
「ほなっ 説明してくれや」
この話は本当です ・・・
でも、謙介には言いたくない
私とお義父さんだけの秘密だから
「兄貴に言うてもええで?」
「わかった ・・・
でも 驚いて泡吹かんといてね」
「おおっ ・・・」
「お義母さんが浮気してたのよ
その偵察に 一緒に同行して欲しいと
お義父さんに頼まれたの それだけ」
「おかんが ・・・?」
「そうよ」
「でも、浮気もしてへんねえちゃんが
なんであんなに
フェラチオが上手いんや?」
「それは 頑張ったのよ」
「ねえちゃん ・・・」
「なに ・・・?」
「浮気の経験 もしかして ・・・」
「一回もないよ」
「初心者マーク貼っとけよ~
てっきり 浮気の一回や二回
してるとおもて こっちも ・・・」
「そんなこと言われても ・・・
あんたの勝手な妄想ばかりやんか」
「ちぇっ 冷めたの~
浮気経験のある
人妻やとおもて萌えてたのに~」
「じゃ 帰ろうよ 謙介」
「ここまで来たんやし 咥えてくれや」
「それだけやで それしたら帰ろな」
という予定でいましたが ・・・
「車でするキスとは またちゃうな~」
「もぉ~ あかんて言うてんのに ・・・」
「自分からも舌出してるやないけ」
「だって ・・・」
「この10年以上のあいだ
ず~~~っと ねえちゃんのこと
浮気好きの淫乱やと勘違いしてたわ」
「背伸びして
あっさりとおチンチンも咥えたしね
仕方ないと思う ・・・」
「もうここまできたら
乳も吸うてええやろ ねえちゃん」
「うん いいよ ・・・」
「おおぅ~ ええ色してるわ~
乳首も 乳輪も なぁ~ ねえちゃん」
「ああぁ~ 謙介 気持ちいい ・・・」
「ねえちゃんは色気のある顔してるし
マジで若葉マーク貼っとかんと
男がドンドン寄ってくるわ~」
「はぁぁ~ 今まで一度もないよ
ああっ~ そんな 舌で 謙介~」
「腰のやらかい乳首やし
コロコロと転がりよるな~
気持ちええけ ねえちゃん」
「ぅふ~ 気持ちいいよ~
ああっ! 謙介 そこはダメよ ・・・」
「多分 蜜で溢れてるぞ ・・・
ほっらぁ~! ジュクジュクやんけ~」
「あぁ~ いやっ 謙介 ・・・」
「これがイヤなんか ふんっ~?
下も一緒 やらかいクリトリスやわ~
これが勃起するときは逝く時か」
「あぁ~ 気持ちいいよ 謙介~」
「言うてる間にもう勃起してきたわ
乳首もクリトリスも コリコリやで」
「あぁ~ ダメぇ~~」
凄く感じました
謙介の舌使い 指使いに ・・・
おま○こが
蜜で溢れているのも分かります。
「逝く前に入れるし まだ逝くなよ
しゃぶってくれ ねえちゃん」
「あぁ~ 謙介 これ入れちゃうの?」
「どうしよ ・・・
ほんまは迷ってるんやけど
やめとこか? ねえちゃん ・・・」
「あぁ~ はぁ~
あっ クリ気持ちいい~」
「どうする?ねえちゃん」
「入れて欲しい ・・・」
「どこに?」
「おま○こ ・・・」
「俺のチ○ポ 義理の姉の
ま○こに入れてええんか?」
「いいの 入れて 謙介 ・・・」
「可愛いな~ ねえちゃん
我慢できひん 入れるわ ・・・」
「ああっ~ 謙介~ ああぁん~」
「ねえちゃん ええま○こしてるわ~
久しぶりに射精が出来そうや」
「あぁ~ 謙介 硬いっ ・・・」
「可愛い顔しやがって ・・・
その顔に掛けてやりたいな~」
「あぁ~ 擦れてるわ 謙介 ・・・」
「どこが擦れてる?」
「全部よ はぁ~ ダメぇ~」
「音聞こえるけぇ 自分のま○この
汁が溢れ過ぎてクワクワっ泣いてるぞ」
「はぁ~ 謙介 気持ち良過ぎて
どうにかなっちゃいそう ・・・」
「兄貴よりデカいチ○ポ気に入ったけ」
「いいぃひい~~ 最高~~」
「膣圧で押し戻されるわ~
締まってきたな ねえちゃん~~」
「あぁ~ ダメぇ~
頭がクラクラしてきた ・・・」
「この 押し戻してる壁を ・・・
擦ってやったら逝くんちゃうけぇ?!」
「あっ! 謙介~
気持ちいい そこぉ~~!!」
「そやろ~ ここやろ
俺も気持ちええぞ ここぉ~?!」
「はぁ~ 謙介 ダメ逝っちゃう
逝くよ ねぇ ああっ!
気持ちいい~ いやっん 逝くっ
ああっ! 逝くぅぅ~~~~~!!」
主人
「すまんかったな 謙介」
「おおっ~ なんべんも死にかけたわ」
「あなたの車に乗るとき
これを貼らせてね」
主人
「若葉マーク 懐かしいな~」
謙介
「ねえちゃん これも貼っとけや」
主人
「こんな小さいシールの
若葉マーク 何処に貼るんや?」
「ほんと^^ どこに貼るのよ ・・・」
パンツ?
唇? それとも 顔 ほっぺかな^^
私は浮気未経験者です
という意味だと思いますが
もう その必要もなくなってしまいました
「うふ^^ それはナイショ」
「もうチ○ポ咥えてるんやし 言えや」
「こっち ・・・^^」
「可愛いな~ ねえちゃん
40に見えへんのぉ~」
「なったとこやもん^^」
『みはる 主婦 40歳』 妻の告白
初めての浮気だったけど
昔から知っているこの子の前で
ちょっとばかし大人ぶって
カッコをつけていた私 ・・・
この日の朝 ・・・
「そんな暇あるかっ!」
「夜の話やで?」
「夜? 自殺行為やんけ
夜にねえちゃんの横に乗るって」
「お願い あんたしかいいひんねん」
「横着やねんけ だいたい ・・・
初めて免許を取るのに
飛び込みで行くとか~
8時頃になるけど ええけ」
「やったぁ~^^ ありがとう~~」
今、私と話していたのは
主人(星直也 42歳)の弟 謙介 34歳
まだ独身で私たち家族と
一緒に暮らしています
主人 私 娘 謙介 義父 義母
娘が中学2年生なんですけど
私と主人が知り合ったころ この謙介が
ちょうど中学2年生でした
そんな昔から良く知っている彼に
おねだりをされ 断れなかった
その理由が ・・・
仮免許の運転練習です
免許を持っている人に同乗してもらい
本物の道路を走る練習
主人がいれば
なんなく引き受けてくれるんでしょうが
出張が多くて 不在の多い人 そして
謙介は自分の遊びで 精一杯の子
家のことも何もかも ノータッチ主義
一応は仕事のあと
乗ってくれると言ってくれましたが
練習中もブツクサ文句を言って
最後には ・・・
「なんかお礼してくれや」
「そこの自動販売機で
コーヒーでも買ってこようか?」
「コーヒー~?!
こっちは死ぬ思いで乗ったんやぞ?」
「そんなぁ~
死ぬって たいそうに言わんでも~」
「あと何回練習するんや?」
「ん~ 規定ではあと4回 ・・・
でも、私はもっと練習したい」
「ちゅーことは ・・・
俺はあと最低でも4回は
死にそうな恐怖を味わうわけやな?」
「何がいいの?
何か買って欲しいの?ハッキリ言って」
と このとき ・・・
「うそやろ ・・・」
「咥えてくれや」
ズボンを下げ
私にもしっかりと見えるように
すでに勃起した
大きなペニスを出してそう言いました
「1回だけやで 謙介
ずっと練習に付き合ってや?」
「わかった はよしゃぶってくれ」
主人以外の男性のペニスは
もちろん 初めて ・・・
そしてさらに ・・・
「昨日、約束したやん 1回だけって」
「昨日は1回や 今日も1回」
「なにそれ ・・・」
「あんな気持ちのええフェラチオされたら
俺かて病み付きになってしまうわ」
「そんな良かったん ・・・?」
「おおっ 最高やったで ねえちゃん」
と こんな感じで結局
練習と引き換えに彼のペニスを ・・・
でも、10日間の練習を予定してましたが
急遽、主人が帰宅することになり ・・・
「謙介 今日が最後
あとの3日はうちの人に頼むし」
始めてからちょうど1週間
「帰ってきよんのか」
「そぉ ・・・」
「ねえちゃんに咥えてもらうのも
今日で終わりか~
気持ち良かったのにな~
ほな 頼むわ ねえちゃん」
7日も連続で舐めていると
私もちょっぴり 淋しい気持ちでした
「兄貴とどっちがデカい?」
「うふ^^ それはナイショ」
「もうチ○ポ咥えてるんやし 言えや」
「こっち ・・・^^」
私は主人のモノしか知りませんが
明らかに謙介のペニスは
ケタがひとつ違う大きさだと分かります
「ねえちゃん 顔上げろや」
「ん~? あかん 謙介 ・・・」
「ええやんけ キスくらい~」
「キスはせえへんて約束したやろ?」
「チ○ポ咥えてんのに
キスがあかんって意味わからんの」
「あんたに女の気持ちはわからへん
あかんて言うてんのっ!
もぉ~~ 謙介 ・・・」
無理矢理でしたが 謙介 ・・・
全くやめる気配がなく 時間でいうと
約20分くらいの長い長いキスでした
「もっと舌絡めろや ねえちゃん」
「いやっ けんすけ ・・・」
「なんえ キスしたら急にしおらしなって」
「やめて 謙介 胸はあかん ・・・」
「やらかい乳してるやんけ~」
「もう終わり かえろ 謙介 ・・・」
「まっ 十分や
チ○ポ咥えてもろて キスして
乳も揉ましてもうたしな ・・・」
本当は私にも分からない部分が多い
ペニスを舐めるのは良くて
なぜ、キスはダメなのか ・・・
ただ なんとなく
心まで持っていかれるのが怖い
そんな気がしているだけ ・・・
自宅へ戻り 家の向かいにある
駐車場へ車を停めると そこでまた
「あかん! こんなとこで 謙介!」
自宅からは見えませんが
他の方も停められている駐車場です
まず胸に手が伸びてきて
それを振りほどいていると
頭を持たれ 強引に唇を重ねてきました
「謙介 こんなとこであかんって ・・・」
「舌出せやっ ねえちゃん」
「いやっ 謙介 あかん ・・・」
ここでまた10分ほど
服の上からですが 胸を揉まれながら
舌を絡めたキスを ・・・
『えっ? 3日延びるの?
それじゃ結局 予定通りってことね』
次の日のお昼
主人からの連絡でした
今日、帰宅すると前に聞いていたのに
やっぱり帰れないという電話だった
だから ・・・
謙介
「延びたって?」
「そぉ~ ていうか予定通りのまま
今日もいいかな~ 謙介 ・・・」
「しゃぶってくれよ^^」
そして、いつもと同じ ・・・
練習が終わり 家から少し離れた
大学の裏にある神社の駐車場へ行き
「ええやないけ 昨日もしたんやし~」
「キスはいやなん ・・・」
「わけの分からんこと言うなや~」
「謙介 もぉ~ ・・・」
この日も ・・・
謙介の射精はありません
ある程度満足したらそれで終わり
それよりも キスのほうが長くて困る
そして 胸も ・・・
「あぁ~ 謙介 ・・・
直接触るのは いやっ ・・・」
「イヤなものが多いな ねえちゃんは
揉まれたら 気持ちええやんな~」
「気持ちいいから ダメなのよ ・・・」
そっか ・・・
今わかった 気持ちいいからダメ
ペニスを咥えるのは 興奮するけど
自分は気持ちよくならないし
ということかな ・・・
「ねえちゃん 場所変われ」
「ええっ なにするの?」
「俺が運転するさかい ・・・」
「変なとこ連れて行かないでよ?」
「もう変なことしてるやないけぇ~」
やっぱり ・・・
「降りろよ ねえちゃん」
一応は降りて
部屋にも入りましたが ・・・
「やめてや 昔から知ってる
実の弟みたいな存在やのに ・・・」
「みたいな やろ?
その弟のチ○ポ咥えたやないか^^」
「だってあれは 引き換えやし ・・・」
「昔、兄貴と交際中の時
元カレと会ってたん 知ってるで?」
「たまたま会っただけでしょ ・・・」
「娘の友達の父親と
駅の改札で 手 繋いでたやろ?」
「はぁ? 木村さんのこと?」
「おお そうや ・・・」
「手なんか繋いでないわっ
あれは小銭を渡してあげたのよ
切符を買うお金が足りないって言うし」
「ほなっ 10年ほど前
兄貴が出張でおらんとき
親父の車に乗って 二人で
ホテル街をウロウロしてたやろ?
兄貴のツレから聞いて知ってるで」
「それは ・・・」
「親父と男女の仲やったんやろ~?」
「私がそんなこと するわけないっ!」
「ほなっ 説明してくれや」
この話は本当です ・・・
でも、謙介には言いたくない
私とお義父さんだけの秘密だから
「兄貴に言うてもええで?」
「わかった ・・・
でも 驚いて泡吹かんといてね」
「おおっ ・・・」
「お義母さんが浮気してたのよ
その偵察に 一緒に同行して欲しいと
お義父さんに頼まれたの それだけ」
「おかんが ・・・?」
「そうよ」
「でも、浮気もしてへんねえちゃんが
なんであんなに
フェラチオが上手いんや?」
「それは 頑張ったのよ」
「ねえちゃん ・・・」
「なに ・・・?」
「浮気の経験 もしかして ・・・」
「一回もないよ」
「初心者マーク貼っとけよ~
てっきり 浮気の一回や二回
してるとおもて こっちも ・・・」
「そんなこと言われても ・・・
あんたの勝手な妄想ばかりやんか」
「ちぇっ 冷めたの~
浮気経験のある
人妻やとおもて萌えてたのに~」
「じゃ 帰ろうよ 謙介」
「ここまで来たんやし 咥えてくれや」
「それだけやで それしたら帰ろな」
という予定でいましたが ・・・
「車でするキスとは またちゃうな~」
「もぉ~ あかんて言うてんのに ・・・」
「自分からも舌出してるやないけ」
「だって ・・・」
「この10年以上のあいだ
ず~~~っと ねえちゃんのこと
浮気好きの淫乱やと勘違いしてたわ」
「背伸びして
あっさりとおチンチンも咥えたしね
仕方ないと思う ・・・」
「もうここまできたら
乳も吸うてええやろ ねえちゃん」
「うん いいよ ・・・」
「おおぅ~ ええ色してるわ~
乳首も 乳輪も なぁ~ ねえちゃん」
「ああぁ~ 謙介 気持ちいい ・・・」
「ねえちゃんは色気のある顔してるし
マジで若葉マーク貼っとかんと
男がドンドン寄ってくるわ~」
「はぁぁ~ 今まで一度もないよ
ああっ~ そんな 舌で 謙介~」
「腰のやらかい乳首やし
コロコロと転がりよるな~
気持ちええけ ねえちゃん」
「ぅふ~ 気持ちいいよ~
ああっ! 謙介 そこはダメよ ・・・」
「多分 蜜で溢れてるぞ ・・・
ほっらぁ~! ジュクジュクやんけ~」
「あぁ~ いやっ 謙介 ・・・」
「これがイヤなんか ふんっ~?
下も一緒 やらかいクリトリスやわ~
これが勃起するときは逝く時か」
「あぁ~ 気持ちいいよ 謙介~」
「言うてる間にもう勃起してきたわ
乳首もクリトリスも コリコリやで」
「あぁ~ ダメぇ~~」
凄く感じました
謙介の舌使い 指使いに ・・・
おま○こが
蜜で溢れているのも分かります。
「逝く前に入れるし まだ逝くなよ
しゃぶってくれ ねえちゃん」
「あぁ~ 謙介 これ入れちゃうの?」
「どうしよ ・・・
ほんまは迷ってるんやけど
やめとこか? ねえちゃん ・・・」
「あぁ~ はぁ~
あっ クリ気持ちいい~」
「どうする?ねえちゃん」
「入れて欲しい ・・・」
「どこに?」
「おま○こ ・・・」
「俺のチ○ポ 義理の姉の
ま○こに入れてええんか?」
「いいの 入れて 謙介 ・・・」
「可愛いな~ ねえちゃん
我慢できひん 入れるわ ・・・」
「ああっ~ 謙介~ ああぁん~」
「ねえちゃん ええま○こしてるわ~
久しぶりに射精が出来そうや」
「あぁ~ 謙介 硬いっ ・・・」
「可愛い顔しやがって ・・・
その顔に掛けてやりたいな~」
「あぁ~ 擦れてるわ 謙介 ・・・」
「どこが擦れてる?」
「全部よ はぁ~ ダメぇ~」
「音聞こえるけぇ 自分のま○この
汁が溢れ過ぎてクワクワっ泣いてるぞ」
「はぁ~ 謙介 気持ち良過ぎて
どうにかなっちゃいそう ・・・」
「兄貴よりデカいチ○ポ気に入ったけ」
「いいぃひい~~ 最高~~」
「膣圧で押し戻されるわ~
締まってきたな ねえちゃん~~」
「あぁ~ ダメぇ~
頭がクラクラしてきた ・・・」
「この 押し戻してる壁を ・・・
擦ってやったら逝くんちゃうけぇ?!」
「あっ! 謙介~
気持ちいい そこぉ~~!!」
「そやろ~ ここやろ
俺も気持ちええぞ ここぉ~?!」
「はぁ~ 謙介 ダメ逝っちゃう
逝くよ ねぇ ああっ!
気持ちいい~ いやっん 逝くっ
ああっ! 逝くぅぅ~~~~~!!」
主人
「すまんかったな 謙介」
「おおっ~ なんべんも死にかけたわ」
「あなたの車に乗るとき
これを貼らせてね」
主人
「若葉マーク 懐かしいな~」
謙介
「ねえちゃん これも貼っとけや」
主人
「こんな小さいシールの
若葉マーク 何処に貼るんや?」
「ほんと^^ どこに貼るのよ ・・・」
パンツ?
唇? それとも 顔 ほっぺかな^^
私は浮気未経験者です
という意味だと思いますが
もう その必要もなくなってしまいました
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