卵の数だけ逝かせて欲しい
『このメアド どうして知ったんですか?』
『嫁さんの携帯を覗いたんや
どうなん?家に行ってもええんか?』
『それは困る ・・・
うちの人が出張の時に』
『出張から帰ってきはったら
ええって意味か?』
『そういう意味じゃないけど
何を企んでるのかな?
家族がいなくなった途端に ・・・』
『ちょっと喋りたいだけや
今から車で行くし
家の前で待っててーな』
『今日は用事があるんですけど ・・・』
『若狭 パート 28歳』 妻の告白
今から1年前のお話し ・・・
パート先のコンビニで
仲良くして頂いていた青野さんが
去年の4月に引っ越されたんですが
ご主人だけ仕事の都合で2ヶ月ほど
先延ばしになると聞いていました。
引越される当日
青野さんのお宅まで行き
他のパートメンバー(主に主婦)とで
お見送りをしたんですけど その直後
自宅に戻ってすぐだった ・・・
青野さんのご主人から
私宛にメールが届き
最初にあったようなやりとりが ・・・
ご主人との接点は
一度、あちらのご家族と私と主人
それともう一家族の10人くらいで
出掛けた時だけです。
みんなでバレーボールや
バドミントンをした そんな程度 ・・・
主人
「何を見てんの?」
「写真の整理を ・・・」
「これ ハイキングの時のやな
青野さん 懐かしいな~
もう 1年前になるか」
「うん ちょうど1年かな ・・・」
「ご主人はこの前コンビニで見たから
まだ こっちに一人でいはるんやな」
「そうみたいね ・・・
最初は2ヶ月だけって聞いたけど」
「京都から離れられへん理由が
あるんとちゃうか~
こっちに女がいるとか^^」
「さあ どうやろ
仲のいいご夫婦やったけどね
あなたは大丈夫ですか~^^」
「俺~?^^
女作ってる暇がないわ」
「まぁ~ それって 暇があれば
作りますって言ってるようなもんやん」
主人(夏井稔 30歳)は
システムエンジニアをしていて
1年の半分くらいは出張で家に居ません
なので、結婚して3年になりますが
夫婦と言うより恋愛の延長のような
そんな感覚で過ごしています。
子供でもできれば
また変わるんでしょうが ・・・
「ちょっとビックリした ・・・」
「まさか その京都の女が
自分の嫁さんとは
夢にもおもてへんやろな~」
「私が浮気するとか
100%ないと思ってるよ
青野さん もう硬い 入れていい?」
「おおっ 乗れや」
出張の多い旦那を持つ主婦は
淋しそうな顔をしているんでしょうか
何故、私なの ・・・?
と メールがきた時はそう思いましたが
青野さんのご主人のメール内容は
私の想像をかきたてる卑猥なものでした
『今日は用事があるんですけど ・・・』
と最後にお断りしたつもりで
携帯をリビングのテーブルに置き
家事の続きをしていたら
着信の点滅が ・・・
『バレーボールした時
奥さんの乳がごっつ揺れててな
こんな女を上に乗せてみたいと
思ってた 乗ってみいひんか?』
『そんなに大きくないです 私 ・・・』
『肉厚のある
ええま○こしてるって言われへんか?
そのま○こでカチカチのチ○ポを
包んでやって欲しいな~』
『エッチな内容だと 返信に困ります』
『後で化けるほうが怖いやろ?』
『どういう意味ですか?』
『メールではエッチやけど
浮気もしたことのない普通の男です
家に行くなんて言わへんから
お茶して ちょっと話そうよ
お互い一人なんやし』
本当に嫌なら
メールを返さなければ済む話しですが
ヒマでした 毎日が ・・・
パート時間を増やすのにも限度があり
家に帰ってしまうと
たちまち一人ぼっち
青野さんのご主人って
どんな人なんだろ~
と興味を持ちながらのメールだった
『今日はホントに用事があるんです』
『じゃあ 明日は?』
『明日なら 時間はあるけど ・・・
ホントにお茶だけと
信じていいんですか?』
『もちろん じゃあ決まり
明日 またメールします』
私の頭の中のベストは
お茶して楽しい会話があれば
それでいい。 でも、万が一
青野さんのことを気に入れば
それより先に進んでも構わない
と そんな思いでお誘いに乗り ・・・
青野
「お待たせ」
彼の車に乗って ・・・
青野
「ごっつい乳や 想像以上に
ええ眺めやで~ 奥さん』
彼の体にも乗ってしまいました ・・・
青野和之さん 42歳
経験未熟で子供っぽい主人とは
何もかもが違い過ぎていた
28歳の熟れ始めた私の肉体を隅々まで
余すことなく悦ばしてくれたんです
今で1年 ・・・
主人の出張が多いから とか
そんなのは全く関係ありません
もう、青野さんでないと 私の欲求を
満たすことが出来ない体に
なってしまいました ・・・
青野
「今度は何処に行ったんや 旦那」
「福島で3、4日だって ・・・」
「そか ほんなら今日は泊まっていけや」
「ほんま~? 嬉しい~」
私の自宅で というのはありませんが
彼の自宅 ・・・
良く パート仲間で集まった
青野さんの家ですが ・・・
ここには時々泊まったりもします
青野
「乳首がちょっと
大きくなってきたんとちゃうか」
「そぉ~?」
「あんまりデカなるとバレへんか?」
「大丈夫よ~
そんなの気付くような人じゃない」
「じゃあ もっと大きくしたろか」
「あぁ~ そんな引っ張ったら ・・・」
「イヤなんか?」
「気持ちいい~ もっと引っ張ってぇ~」
この1年 ・・・
ほとんど彼としかエッチしてないので
元がどんな大きさだったか覚えてません
仮に主人から指摘されたとしても
なんとでも言い訳も出来るし ・・・
「若狭 後ろから ・・・」
「うん ・・・」
騎乗位は好きだけど
まだ絶頂のポイントが掴めない
でも バックなら ・・・
「あぁ~ 硬いっ! 気持ちいい~」
「旦那かどっちが硬い?」
「そんなん聞かんといて~
比べもんにならへんから ~」
「比べるもんがあるさかい
気持ちがええって分かるんやで~
若狭っ 奥まで当たってるけぇ~」
「あぁ~ 当たってる それ好きっ!」
「どれが好きって~ 若狭~」
「それよ~ はぁっ~ 気持ちいい~~」
塀に囲まれた一軒家
たとえ静まり返った夜であっても
熱い男根に泣き喚く私の絶叫は
彼の耳にしか届きません ・・・
「あぁ~ 幸せ もっと突いてぇ~~」
「どこを突いて欲しいんか
言わんかいな 若狭 なぁ~?!」
「だからぁ ・・・
あっダメ もう逝く いやっ~~」
「もう逝ってしまうんけっ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ そこぉ~
もうダメ 青野さん~ 逝く ・・・
はぁっ! 逝くぅう~~~~~!!」
青野
「そっちの目玉焼きをくれや」
「はいっ あ~~ん どぉ~?」
「美味いよ お前の料理は何でも」
お泊りセックスの時はいつも
「入れっぱなし」
料理を作っている時以外は ・・・
だから 今も食べながら
彼の股間に跨っている状態です
青野
「萎えてきたわ」
「動いたほうがいい?」
「動きたいんやろ?」
「んふっ^^」
彼が仰向けに寝ると ゆっくり
乳首を舐めてあげながら
腰を上下させます すると ・・・
「あっ もう硬くなってきた ・・・
いやっん 気持ちいい~」
「ほな下になれ 俺も一回出すわ」
「いいよ~」
「若狭 俺の乳首はどこや?」
「ここ ・・・」
「違うがな^^ 俺の女の乳首は ・・・」
「ここよ~ いっぱい吸ってぇ~」
服を捲くると
彼の大好きな 私のおっぱいが ・・・
「みてみいや若狭
お前の乳吸うたら
もうギンギンになっとるやんけ」
「うん~ 硬いよ~ はぁん~」
「泊まりやし 喜んでるんか?
もう露が溢れてきよったで」
「うん~ すぐに逝けそう ・・・」
「あれ?俺の番じゃないのか^^」
「目玉焼き 三個食べさせてあげたし
あと3回は逝かせて欲しい ・・・」
「しゃあないな ・・・
目玉焼きパワーで頑張るか~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~
おっぱいも吸ってね はぁん~~」
「お前のま○こは
気持ち良過ぎて やめられへん ・・・」
「うん やめんといて~」
「どこまでもエロい人妻やのぉ~」
「そうよ~ 青野さんのチ○ポは
私のもの だから はぁ~ ダメっ
そこもっと突いて いやっん~~」
「若狭 逝く前にもっかい咥えろ」
「あん~ 抜かんといてぇ~~」
と言ってますが これ 嫌いじゃない
私のおま○こが
こんなにカチカチに大きくしたんだと
実感出来るから ・・・
そして ・・・
「ま○こがヒクヒクしとんな」
「もう 逝きそうだから ・・・」
「ほなっ もっとガバっと!!
足を広げんかいなっ~?!」
「あぁっ~ それいやっ~
はぁん~ 気持ちいい~~~」
「壁がどこにあるか分からんほど
まん汁が溢れとんなっ 若狭~?!」
「あぁ~ 気持ち良過ぎるわ
もう逝っちゃう 青野さん~」
「これ 当たってんのけぇ~?!」
「うん~ 当たってるぅうう~~
もうダメ逝く 青野さん ・・・
ああっ! 逝くぅぅ~~~~~!!」
「はいっ」
主人
「おおっ?目玉焼きが二つも
これってもしかして
今晩お願いしますっていう ・・・」
「じゃないよ^^
お仕事頑張って欲しいから~」
朝、寝ぼけていると
青野さんと過ごしている風な
錯覚を起こすときがあります
主人にはいつも
目玉焼きは一個ですから^^
でもまだ 一回も
逝かしてもらってないんです ・・・
『嫁さんの携帯を覗いたんや
どうなん?家に行ってもええんか?』
『それは困る ・・・
うちの人が出張の時に』
『出張から帰ってきはったら
ええって意味か?』
『そういう意味じゃないけど
何を企んでるのかな?
家族がいなくなった途端に ・・・』
『ちょっと喋りたいだけや
今から車で行くし
家の前で待っててーな』
『今日は用事があるんですけど ・・・』
『若狭 パート 28歳』 妻の告白
今から1年前のお話し ・・・
パート先のコンビニで
仲良くして頂いていた青野さんが
去年の4月に引っ越されたんですが
ご主人だけ仕事の都合で2ヶ月ほど
先延ばしになると聞いていました。
引越される当日
青野さんのお宅まで行き
他のパートメンバー(主に主婦)とで
お見送りをしたんですけど その直後
自宅に戻ってすぐだった ・・・
青野さんのご主人から
私宛にメールが届き
最初にあったようなやりとりが ・・・
ご主人との接点は
一度、あちらのご家族と私と主人
それともう一家族の10人くらいで
出掛けた時だけです。
みんなでバレーボールや
バドミントンをした そんな程度 ・・・
主人
「何を見てんの?」
「写真の整理を ・・・」
「これ ハイキングの時のやな
青野さん 懐かしいな~
もう 1年前になるか」
「うん ちょうど1年かな ・・・」
「ご主人はこの前コンビニで見たから
まだ こっちに一人でいはるんやな」
「そうみたいね ・・・
最初は2ヶ月だけって聞いたけど」
「京都から離れられへん理由が
あるんとちゃうか~
こっちに女がいるとか^^」
「さあ どうやろ
仲のいいご夫婦やったけどね
あなたは大丈夫ですか~^^」
「俺~?^^
女作ってる暇がないわ」
「まぁ~ それって 暇があれば
作りますって言ってるようなもんやん」
主人(夏井稔 30歳)は
システムエンジニアをしていて
1年の半分くらいは出張で家に居ません
なので、結婚して3年になりますが
夫婦と言うより恋愛の延長のような
そんな感覚で過ごしています。
子供でもできれば
また変わるんでしょうが ・・・
「ちょっとビックリした ・・・」
「まさか その京都の女が
自分の嫁さんとは
夢にもおもてへんやろな~」
「私が浮気するとか
100%ないと思ってるよ
青野さん もう硬い 入れていい?」
「おおっ 乗れや」
出張の多い旦那を持つ主婦は
淋しそうな顔をしているんでしょうか
何故、私なの ・・・?
と メールがきた時はそう思いましたが
青野さんのご主人のメール内容は
私の想像をかきたてる卑猥なものでした
『今日は用事があるんですけど ・・・』
と最後にお断りしたつもりで
携帯をリビングのテーブルに置き
家事の続きをしていたら
着信の点滅が ・・・
『バレーボールした時
奥さんの乳がごっつ揺れててな
こんな女を上に乗せてみたいと
思ってた 乗ってみいひんか?』
『そんなに大きくないです 私 ・・・』
『肉厚のある
ええま○こしてるって言われへんか?
そのま○こでカチカチのチ○ポを
包んでやって欲しいな~』
『エッチな内容だと 返信に困ります』
『後で化けるほうが怖いやろ?』
『どういう意味ですか?』
『メールではエッチやけど
浮気もしたことのない普通の男です
家に行くなんて言わへんから
お茶して ちょっと話そうよ
お互い一人なんやし』
本当に嫌なら
メールを返さなければ済む話しですが
ヒマでした 毎日が ・・・
パート時間を増やすのにも限度があり
家に帰ってしまうと
たちまち一人ぼっち
青野さんのご主人って
どんな人なんだろ~
と興味を持ちながらのメールだった
『今日はホントに用事があるんです』
『じゃあ 明日は?』
『明日なら 時間はあるけど ・・・
ホントにお茶だけと
信じていいんですか?』
『もちろん じゃあ決まり
明日 またメールします』
私の頭の中のベストは
お茶して楽しい会話があれば
それでいい。 でも、万が一
青野さんのことを気に入れば
それより先に進んでも構わない
と そんな思いでお誘いに乗り ・・・
青野
「お待たせ」
彼の車に乗って ・・・
青野
「ごっつい乳や 想像以上に
ええ眺めやで~ 奥さん』
彼の体にも乗ってしまいました ・・・
青野和之さん 42歳
経験未熟で子供っぽい主人とは
何もかもが違い過ぎていた
28歳の熟れ始めた私の肉体を隅々まで
余すことなく悦ばしてくれたんです
今で1年 ・・・
主人の出張が多いから とか
そんなのは全く関係ありません
もう、青野さんでないと 私の欲求を
満たすことが出来ない体に
なってしまいました ・・・
青野
「今度は何処に行ったんや 旦那」
「福島で3、4日だって ・・・」
「そか ほんなら今日は泊まっていけや」
「ほんま~? 嬉しい~」
私の自宅で というのはありませんが
彼の自宅 ・・・
良く パート仲間で集まった
青野さんの家ですが ・・・
ここには時々泊まったりもします
青野
「乳首がちょっと
大きくなってきたんとちゃうか」
「そぉ~?」
「あんまりデカなるとバレへんか?」
「大丈夫よ~
そんなの気付くような人じゃない」
「じゃあ もっと大きくしたろか」
「あぁ~ そんな引っ張ったら ・・・」
「イヤなんか?」
「気持ちいい~ もっと引っ張ってぇ~」
この1年 ・・・
ほとんど彼としかエッチしてないので
元がどんな大きさだったか覚えてません
仮に主人から指摘されたとしても
なんとでも言い訳も出来るし ・・・
「若狭 後ろから ・・・」
「うん ・・・」
騎乗位は好きだけど
まだ絶頂のポイントが掴めない
でも バックなら ・・・
「あぁ~ 硬いっ! 気持ちいい~」
「旦那かどっちが硬い?」
「そんなん聞かんといて~
比べもんにならへんから ~」
「比べるもんがあるさかい
気持ちがええって分かるんやで~
若狭っ 奥まで当たってるけぇ~」
「あぁ~ 当たってる それ好きっ!」
「どれが好きって~ 若狭~」
「それよ~ はぁっ~ 気持ちいい~~」
塀に囲まれた一軒家
たとえ静まり返った夜であっても
熱い男根に泣き喚く私の絶叫は
彼の耳にしか届きません ・・・
「あぁ~ 幸せ もっと突いてぇ~~」
「どこを突いて欲しいんか
言わんかいな 若狭 なぁ~?!」
「だからぁ ・・・
あっダメ もう逝く いやっ~~」
「もう逝ってしまうんけっ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ そこぉ~
もうダメ 青野さん~ 逝く ・・・
はぁっ! 逝くぅう~~~~~!!」
青野
「そっちの目玉焼きをくれや」
「はいっ あ~~ん どぉ~?」
「美味いよ お前の料理は何でも」
お泊りセックスの時はいつも
「入れっぱなし」
料理を作っている時以外は ・・・
だから 今も食べながら
彼の股間に跨っている状態です
青野
「萎えてきたわ」
「動いたほうがいい?」
「動きたいんやろ?」
「んふっ^^」
彼が仰向けに寝ると ゆっくり
乳首を舐めてあげながら
腰を上下させます すると ・・・
「あっ もう硬くなってきた ・・・
いやっん 気持ちいい~」
「ほな下になれ 俺も一回出すわ」
「いいよ~」
「若狭 俺の乳首はどこや?」
「ここ ・・・」
「違うがな^^ 俺の女の乳首は ・・・」
「ここよ~ いっぱい吸ってぇ~」
服を捲くると
彼の大好きな 私のおっぱいが ・・・
「みてみいや若狭
お前の乳吸うたら
もうギンギンになっとるやんけ」
「うん~ 硬いよ~ はぁん~」
「泊まりやし 喜んでるんか?
もう露が溢れてきよったで」
「うん~ すぐに逝けそう ・・・」
「あれ?俺の番じゃないのか^^」
「目玉焼き 三個食べさせてあげたし
あと3回は逝かせて欲しい ・・・」
「しゃあないな ・・・
目玉焼きパワーで頑張るか~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~
おっぱいも吸ってね はぁん~~」
「お前のま○こは
気持ち良過ぎて やめられへん ・・・」
「うん やめんといて~」
「どこまでもエロい人妻やのぉ~」
「そうよ~ 青野さんのチ○ポは
私のもの だから はぁ~ ダメっ
そこもっと突いて いやっん~~」
「若狭 逝く前にもっかい咥えろ」
「あん~ 抜かんといてぇ~~」
と言ってますが これ 嫌いじゃない
私のおま○こが
こんなにカチカチに大きくしたんだと
実感出来るから ・・・
そして ・・・
「ま○こがヒクヒクしとんな」
「もう 逝きそうだから ・・・」
「ほなっ もっとガバっと!!
足を広げんかいなっ~?!」
「あぁっ~ それいやっ~
はぁん~ 気持ちいい~~~」
「壁がどこにあるか分からんほど
まん汁が溢れとんなっ 若狭~?!」
「あぁ~ 気持ち良過ぎるわ
もう逝っちゃう 青野さん~」
「これ 当たってんのけぇ~?!」
「うん~ 当たってるぅうう~~
もうダメ逝く 青野さん ・・・
ああっ! 逝くぅぅ~~~~~!!」
「はいっ」
主人
「おおっ?目玉焼きが二つも
これってもしかして
今晩お願いしますっていう ・・・」
「じゃないよ^^
お仕事頑張って欲しいから~」
朝、寝ぼけていると
青野さんと過ごしている風な
錯覚を起こすときがあります
主人にはいつも
目玉焼きは一個ですから^^
でもまだ 一回も
逝かしてもらってないんです ・・・
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