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義父がお膳立てしてくれた初めての浮気 息子の先生との露天岩風呂セックスデート

主人
「なんか乗る気がせえへんな ・・・
 しかも俺と一緒の部屋って」

義父
「文句を言うな
 お前も昔、友達を連れて来たやろ」

主人
「俺の友達は別にええやろ~」

義父
「お前の友達がこの俺に
 何の利益をもたらしたんや?!」

主人
「利益って ・・・」

義父
「先生のおかげで賞がもらえた
 美術館でそれを見た
  得意先の社長が俺に電話をくれた
   俺にとっては立派な利益や」

『可奈 主婦 37歳』 妻の告白


主人(成瀬泰三 37歳)と
義父が話しているのは
年に一度の家族旅行のこと

織物会社を経営している義父が
旅費もお土産代も
一切合切を支払ってくれるので
大名旅行のような気分で楽しめます

しかし、お一人だけ
家族とは違う方に同行して頂くシステム
これは義父の意向なんですが
義父又は会社 または成瀬家に
利益をもたらしてくださった方を旅行で
おもてなしするという考え

そして、今回選ばれた人は
うちの長男 春真が通っている
絵画教室の先生 細井幸彦さん(35歳)
理由は先日、息子の描いた絵が
知事賞を頂いたからです。
得意先の社長から
電話があったとかで大変喜んでいました

主人は賛成でなかったようですが
義父には逆らえません
会社の社長でもありますから でも
渋々、出掛けたように思いましたが
主人と細井先生の趣味が
海釣りということで
行きのバスの中からすでに
大盛り上がりになり
二人は打ち解けていました ・・・

そして、
温泉旅館に到着

「可奈ちゃん
 ここのお風呂は24時間
  いつでも入れるらしいよ
   明日の朝、一緒に行こうね」

と 義姉の久美さん 主人の兄の奥様
着いたところで明朝の話とは
なんとも気の早い人 ・・・

今回の参加者と部屋割りはこうです
私と息子
主人と先生
兄夫婦と子供二人 そして 義父

夕食ならびに宴会が終了し
息子を館内の
ゲーム機で遊ばせていると
細井先生が来られましたので ・・・

「先生も釣りがお好きなんですね」
と話しかけましたら
細井
「いえ ほとんど未経験です^^
 ご主人と仲良くしないと
  この旅はつまんなくなるな~
   と そう思いましたので ・・・^^」

「そうでしたか^^」

元々この細井さんは
義母が生前 お世話になっていました
その関係で義父が私に
紹介してくださった絵の先生なんです

細井
「奥さん もしよかったら
 24時間露天 楽しみませんか?」

「一緒にですか?」

「ここのお風呂は24時間で しかも
 夜中から明け方までは
  混浴になるらしいんです」

「でも、主人がいますから^^」

「ご主人 グロッキーですよ
 お酒をたんまり飲まれましたので
  朝まで起きないコースですね^^」

「じゃもう 部屋に?」

細井
「ええっ たった今
 僕が部屋まで担いで寝かせました」

「んでもお風呂はまたの機会に ・・・」

「奥さん ・・・
 おじいさんを相手にするくらいなら
  僕と温泉に行きましょう」

「ええっ ・・・?」

先生との立ち話はここまで
何かを感じ取っておられるのか
この時は分からなかった でもすぐに

義父
「どこに行ってたんや~」
「春真とゲームコーナーの所に ・・・」

「宴会が終わったら
 すぐ来いって言うてたやろ」
「でも、子供が起きてるし ・・・」

「テレビでも見て過ごしよるわい
 先生にも頼んで泰三にたんまりと
  酒を飲ませてくれと言うてあった」
「ああ やっぱり ・・・」

「やっぱりってなんや?」
「先生が意味深なことを ・・・」

義父
「細井君は
 可奈のことが好きみたいやの」
「そんな風には見えませんけど」

「温泉にでも誘われたか?」
「ええ ・・・」

「12時まで俺と付き合え
 そしたら 先生を呼んでやる」
「別にそんな ・・・」
「隠すな 可奈
 お前も先生が好きなんやろ~?」
「いい人だなとは思いますけど ・・・」

私と義父は
肉体関係などではありません
その昔、主人と結婚してすぐの頃
金森さんという
会社におられた職人さんに誘われ
一度、ドライブデートをしたことがあり
それが義父にバレてしまって
弱みを握られている そんなところです

金森さんとは何もなかった ・・・
今のところ私の体は
主人以外の男性に触れられていません

でも ・・・

義父
「12時やな 電話してやるわ」

義父がフロントに電話をし
細井先生をこの部屋に呼びました
私はその間に自分の部屋へ戻り
子供が寝ているかを確かめ また
義父の部屋へ ・・・

義父
「先生 二人は両思いらしいで^^」

細井
「ええっ ・・・?」
「お義父さん ・・・」

義父
「まあええがな
 泰三はどんな感じや? 先生」

細井
「もう爆睡しておられます」

義父
「そうか ほな
 二人で温泉を楽しんで来い
  その代わり 可奈 今度
   東京から来る客の接待頼むで」

「わかりました ・・・」

義父がお膳立てしてくれた
先生との温泉密会デート
粗末には出来ません  二人で
混浴になった露天岩風呂へ行きました

細井
「僕 勘違いしてましたか?」

「ああっ 義父とのことですか?
 何もありません ・・・
  会社のために接待をしたり
   そんな程度です ・・・」

「奥さん 美しいから
 おもてなしにもってこいなんでしょうね」

「先生 私 ・・・」

「僕は好きですよ 奥さんのこと
 タオルを取って 奥さんの裸
  見せてもらえませんか?」
と 彼に言われ
体の前面を覆っていた
色つきのタオルを
岩風呂の石の上に置きました

それを見ていた先生が
すーっと近寄り私の横で
岩の縁に腰かけると ・・・

細井
「柔らかいおっぱいですね」

「先生 誰か来るんじゃないですか?」

「今日の宿泊客は僕たちと
 老夫婦が一組だけ 確認済みです」
と言うと 私にキスをされました
戸惑いながらも 先生の舌を追いかけ
2分ほどすると その舌が私の乳首へ

「あぁ~ 先生
 こんなところで興奮します ・・・」
「だからもう 乳首が立ってますよ」
「あぁ いやぁ~」

正直、私は浮気者だと思う ・・・
顔は美人だと良く言われますが
背はとても低く
高い男性に憧れを持っています
あの金森さんも
背の高いイケメンでした ・・・

そんな私の浮気性なところを知ってか
義父は接待などに連れ出し
他の男性と接することで
封印してくれていたのかも知れない
今思えば ・・・

そして、この日のお膳立ては
今後の会社での接待を考えてのこと
私に恩を売ったんだと思います ・・・
でも、私にすれば
またとないチャンスでした

「あぁ~ 先生 ・・・」

彼がしゃがんで
私のおま○こを舐めていました
片方の足を石に上げられ
おま○こは全開状態です

さっきまで聞こえていた
源泉が流れ出る音がカキ消されるほど
チュパチュパと
卑猥な大きな音を立て
ベロベロにねぶられています ・・・

「あぁ~ 先生 気持ちいい~~」

「もう豆が顔を出してる
 クリで逝きましょう 奥さん」

無数の星も見ることが出来る露天風呂
この開放感だらけの空間で
好きな先生にジュルジュルと
クリを吸われている幸福感 ・・・

「あぁ~ 先生 もう逝くわ~」
と言うと更に強く吸引され ・・・

「あっ 気持ちいい~
 ダメ逝くっ! あぁん~~~~!!」


細井
「感度もいい ・・・
 少し舐めてくれたら 
  僕も もう奥さんに入れたい」

今度は彼が岩の縁に腰掛け
私が少しかがんだ姿勢で ・・・

「ご主人と比べてどうですか 奥さん」

「こっちのほうが立派 ・・・
 それに硬いし 素敵よ先生 ・・・」

結構な時間
私への愛撫に費やしてくれましたけど
彼のペニスは萎えることなく
勃起したままでした ・・・

5分近く 
カリを中心に舐めてあげると ・・・

「もう 奥さんに入れたい ・・・」
と言い 立ち上がった私の手を
岩の縁につかせ 後ろから ・・・

「ああぁ~ 先生 硬いわっ! ・・・」

「締りがいいよ 奥さん キツイ!」

咥えているときに分かりました
このカリは必ず私を
天国に連れて行ってくれると ・・・
そう思った通り
おま○この隅々までを
まんべんなく擦ってくれた彼のペニス

「先生 気持ちいい~ それ ・・・」

「がっぽりと包んでくれてるから
 どこのことですか 上ですか?」

「ううん~
 おま○こはそれでいい 乳首が」

私の腰を掴んでいた彼の指先が
私の両方の乳首を一気に摘んだ
それが気持ちよくて ・・・

「あぁ~ 乳首 摘まれるのが
 好きなんですね~ 奥さん」
「そぉ~ 大好き ・・・」

「じゃあ こんな風に
 下に引っ張りながら
  おま○こを突いてあげたら ・・・」

「いいひぃい~~~~~!
 ダメ 先生 ・・・」

「嫌いですか?」

「いやっ! もっとやって~~」

乳首を下に向けて
思いきり引っ張られていたんですが
正直、気持ち良いというより
先生に自分の体を
好き放題 弄ばれているという
興奮が凄く大きくて 
異様なほどに感じていました ・・・

「奥さんがこんな
 イヤラしい女性とは想像してなかった
  乳首の指は片方にして
   もうひとつは こっちに ・・・」

「先生 いやっん~ そこは ・・・
 はぁっ~ ああぁ~~ ダメぇ~~」

お尻にまで指を入れられた時には
頭がおかしくなる程、感度が上がりました

「ああっ! 先生 ・・・」

「指 抜いたほうがいいですか?」

「ううん~ そのまま ・・・
 おま○こをもっと突いて ・・・」

「やっぱり変態だ 奥さん
 いっぱい突いてあげますよ~?!」

絶頂は星を見ながら ・・・

「あぁ~ 先生 気持ちいい~~
 もっと擦って おま○こ~」

「奥さん 踏ん張ってください
 ここが一番 擦れてますよ ほら?!」

「あぁ~ 先生そこよぉ~
 はぁん~ ダメっ! 逝く 先生
  気持ちいい~~ いやっ!!
   逝くぅぅぅ~~!!あぁ~~~~~」


このあと バックでもう一度
そしてマットを敷いて正常位でも ・・・
彼が一度果てる間に
3度も逝かせてもらった幸せな時間


「お義父さん 昨日は ・・・」

義父
「何も言うな 俺は知らん^^」

「すみません ・・・」

「そんなことより 東京の客は
 会社の未来を左右するからな
  着物でもバチっと決めて
   最高のおもてなし 頼んだぞ」

「はい 分かりました^^」

会社の利益しか考えていない義父
そのおかげで
私に降って湧いた浮気のチャンス
ちょっと味をしめたかも知れません

義父の言うとおりにしていれば また
どこかのカッコいい男性と ・・・


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