私とお義父さん ~別居という罠~
「そんなに心配やったら
鎖でもつけといたらええねん ・・・」
「お前のその言い方や」
「何もないことを反論のしようがないもん」
「しおらしく 無いって言うたら ・・・」
「言ってます 何回も ・・・」
「他にも従業員がいるのに ・・・」
「また お義父さんに言うの~?
何回言っても 聞いても
一緒やと思いますけど ・・・」
「ほんま スカっとせんの ・・・」
「私のセリフやわ ・・・」
『青葉 パート 31歳』 妻の告白
今から2年前のお話しです
私がパート勤めをする前までは
本当に仲のいい夫婦
仲のいいカップルで
ずっとやってこれたんですが ・・・
浮気をしてるだの
主人に散々疑われ 私も意地になって
やめれば済む話しなのに
パートを続けていました
元々は
主人(稲垣誠 31歳)の父からきた話し
義父のお友達が
ラーメン店を開業するから
オープンスタッフとして 少しの期間
手伝ってやって欲しい
と頼まれ 始めました。
そのラーメン店のオーナー
守口さんという方なんですが
私にプレゼントをくれます
バッグや洋服など ・・・
他にも女性スタッフがいるんですが
どうも 私にだけみたいで ・・・
そりゃ 主人も疑います
しかも、お店でくれればいいのに
わざわざ 主人が居るとき
我が家に持って来られるんです
そのことを
うちの人が義父に話し
呼び出されてしまいました
義父
「誠がえらい 心配しとるぞ
何でお前にだけ持ってきよるんや?」
「そんなの ・・・
オーナーに聞いてください
お義父さんの友人でしょ ・・・」
「店辞めるけ?
それなら言うてやるぞ?」
「いえ 辞めません
辞めてしめば それこそ
浮気してたと疑われますから」
「まっ そうかもしれんな ・・・
誠に上手いこと言うとくわ
帰ってええぞ 青葉」
最初はこんな感じでした
義父は地元で
不動産と建築のお仕事をしています
義父にしてみれば
守口さんは友人であり
大切なお客様でもあるんです
今回のラーメン店で3店舗目
前は焼き鳥屋
その前は居酒屋 どれも失敗で
すぐにお店をたたまれるんですが
お金を持ってる方なので
またすぐに開業なされます
そのたびに義父は儲かるというシステム
なので 私が絡んでいればいるほど
義父にとっては有利というわけ
「辞めるか?」
なんて言ってますが
本当は辞めて欲しくないんです きっと
主人と私の間に
深い溝が出来てしまい
どう折り合うにも もう完全に
方法を見失っていました ・・・
義父
「前も聞いたけど ・・・
何でお前にだけ
プレゼントをくれよるんや~?」
「だから ・・・
お義父さんの友人なら
直接聞いてみてください
私にもさっぱり分かりません」
2回目の呼び出し ・・・
なんでイチイチ 父親に話すのか
と思う気持ちが半分 ・・・
もう半分は私と一緒
どうしていいのか
主人も分からなかったんです
今から考えれば
ただの意地の張り合いなんですが
まだ二人は若かったんでしょう ・・・
義父
「お前にアパートを貸すから
一旦、別居してみたらどうや?」
「別居 ・・・
ラーメン屋のパートだけで ・・・」
「そんなん俺が助けてやる
金のことは心配するな 青葉」
いい考えだと思いました
顔を合わせれば 互いにしかめっ面
頭から煙が出てる状態で暮らしていても
上手くいくわけがない ・・・
義父
「誠には俺から言うてやる
明日、必要な分の荷物を持って
自転車でここに来い」
と地図を書いた紙を渡され
義父の指示に従うことを決めました
翌日、パートはお休み
旅行用のボストンバッグに
洋服だけを詰め込み 教えてもらった
アパートへ向かうと ・・・
「お義父さん ・・・
掃除なんて私がしますから」
畳をほうきで掃く
義父の姿がそこにありました
「誠は納得しよったしな
二人が自然に会いたくなるまで
距離を置いたらいい わかったか?」
「はい ・・・」
家賃はナシ
私が食べる分だけを稼げばいいので
何の苦労もありませんでした
しかし ・・・
1ヶ月が過ぎた頃から
義父がチョイチョイ通い始めます
そしてある日 ・・・
「お義父さん ・・・
食材を頂くのは嬉しいんですけど
今度はお義父さんとのことを
誠さんに疑われてしまいますよ?」
義父
「ここに来てることは知っとる
誠に頼まれてるんや
食うもん運んでやってくれって」
「そうなんですか~?」
「青葉 ・・・」
「なんです?」
「時間が解決してくれる
お前と誠はお似合いの夫婦や」
「はぁ ・・・
そうだったらいいんですけど ・・・」
完全に信頼しきっていました
息子夫婦を心配する
良いお義父さんだと ・・・
「今日は遅いさかい
青葉 ここに泊まっていくわ」
「ええ ・・・
いいですけど お布団が ・・・」
「そんなんいらんわい
真冬やないんやから」
泊まると聞いて
正直、嬉しかったんです
この頃はまだ テレビも置いてなく
一人の夜はホントに心細くて
コンビニへ行くのも怖かった時期
義父の言うことさえ聞いていれば
ちょくちょく顔を出してくれて
一人の生活にも安心感が生まれる
と そう思いました
それもこれも全て
誠さんと元の夫婦に戻るため
だったんですが ・・・
12時過ぎ
明かりを落とした真っ暗な部屋
隣に義父が居ると思うと
なかなか寝付けませんでした
仕事の電話をしておられるのか
誰かと話していましたが
義父
『はい そしたらまた明日~』
と電話を切ると
布地が畳をこする音がこちらに ・・・
そして、襖の真ん中に
眩し過ぎるほどの光が一本
縦に走ったそのとき
私はとっさに目を閉じました
中に入って来るのかな ・・・
と思った数秒後
「お義父さん ・・・」
「やっぱ一緒に寝るわ
どうも布団がないと落ち着かん」
驚きはしましたが
世話になってる人だけに
傷つけるような言動は避けました
すると ・・・
義父
「おっ すまん^^
青葉の乳に当たってしもたわ」
わざとかどうか知りませんが
何度か私の乳房に
腕の一部や肘を押し当て そのうち
「お義父さん ・・・」
「青葉 やらかい胸してるやんけ」
「お義父さん 誠さんに怒られるよ?」
「今は二人だけや」
完全に私のほうを向いて
ひじまくらをしながら 両方の胸を
交互に揉んでいました ・・・
どういう対応をすればいいのか
全く分からない状態です
妻になって いえ
異性とのお付き合いの中で
他人にチョッカイを出されるなんて
初めての事でしたから ・・・
とりあえず止めないといけない
と頭では考えていましたけど
時間がたつにつれ
その意識が薄れていきました
なぜなら ・・・
「美味いわ~ 青葉の乳首」
もう吸われていたからです ・・・
「あぁ~ お義父さん~」
「乳首吸われるの久しぶりやろ
どうして欲しいんや 青葉」
「舐めて 転がして ・・・
あぁ~ 気持ちいい~~」
胸を揉まれたり
乳首を吸われることに
全く嫌悪感を抱かず
むしろ悦んでいた 私 ・・・
自分からすすんで
義父の勃起したペニスを握り ・・・
「欲しなってきたんか」と言われ
「舐めてあげるから 私のおま○こも」
という始末 セックスモード全快でした
欲求不満だったのか
義父のことが好きだったのか
それは今でも分かりません ただ
寂しかったのは紛れもない事実 ・・・
そして先日
主人から連絡があり
戻って来て欲しいと言われ
アパートを去りました
主人
「どうやった 一人暮らしは?」
「うん?快適やったよ^^」
「意地の張り合いはやめよな^^」
「そうよね ごめん^^ 寂しかったよ」
なんとか上手く
やっていけそうな気がしました
距離を置いたのが ・・・
「正解だったのかも ・・・」
義父
「良かったよかった
ここはまた ご近所さんに貸すわ」
「お義父さん もし可能なら ・・・」
「空き家にしとくけ?
俺と青葉のために ・・・」
「今日みたいに
パートが休みの日は ・・・
あぁ~ お義父さん 気持ちいい~」
「息子の嫁のま○こを
こんなやって 突いたってもええんけ」
「いいの~ はぁ~ そこ擦ってぇ~~」
2年近く
関係を続けていましたが
義父は大人 しかも 父親でもあるので
誠さんのことを思い
離れることも考えていました でも
私が無理だった ・・・
女がひとり 本当に淋しい時
癒してくれたのが お義父さん
お義父さんのこの ・・・
「あぁ~ 硬い 大好きよ~」
「そんな言い方したら 俺かチ○ポ
どっちが好きなんか わからんの^^」
「両方好き ・・・
お義父さん 乳首も お願い ・・・」
私を癒し 悦ばせてくれたのは
ペニスだけじゃありません
熟年のなせる技 全てです
とにかく 愛撫が優しくて上手だから
私が求めてばかりの2年間でした
「あぁ~ 乳首もっと舐めて~」
「昼間にやるのは久しぶりやの
青葉の乳首が
こんなピンク色してたとは ・・・」
「2年でだいぶ 色付いたけどね^^
あっ それ好き ・・・
舌で そう もっと転がして~」
50代後半の男性ですから
毎日とまではいきませんが
3日に一度は愛してもらいました
そして、主人とではしたことがない
精子を飲むという行為も何度もあり
私から中出しをお願いしたことも
たびたびございます
頭の中ですでに
割り切っているのかも知れません
主人は主人 義父は彼氏と ・・・
「あぁ~ お義父さん
もう逝きそう~ ツバちょうだい~」
「ツバもやけど ・・・
当分、出来そうにないなら ・・・」
「はぁ~ 口に出して ・・・
いっぱい飲みたい
お義父さんの精子 ・・・」
「青葉のその
アホみたいな口の開け方が
メッチャ興奮するねんけ ・・・」
「そぉ~ ツバちょうだい ・・・」
この2年
義父のツバは私の水がわりでした
喉が渇くと
義父のツバを飲んでいたように思います
「もっと口大きく開けろや」
「あぁ~~ あっ 美味しい ・・・
でも もうダメ 逝く ・・・」
「もっかい 流しこんだる
青葉 口開けて ほらっ」
「あぁ~~~
あっダメ逝く 気持ちいい~~~~
お義父さん おま○こ ・・・
いっぱい擦れてるぅ~~」
「愛してるよ 青葉」
「あぁ~~ いやっん~~
私も愛してるぅ~ 大好きっ!
お義父さん 逝くよ~?
ああっ!! 逝くぅぅ~~~~!!」
「誠さんが言ったんでしょ?
私のアパートへ
食材を届けてやって欲しいって」
主人
「親父に?」
「そぉ ・・・」
「悪いけど^^
それは言った覚えがないな~」
「あっ そう ・・・」
まっ 今更の話しですが ・・・
安心感を与えて 息子の嫁を寝取った
ということなんでしょうね
騙されて 罠にハメられたけど
それで良かった ・・・
鎖でもつけといたらええねん ・・・」
「お前のその言い方や」
「何もないことを反論のしようがないもん」
「しおらしく 無いって言うたら ・・・」
「言ってます 何回も ・・・」
「他にも従業員がいるのに ・・・」
「また お義父さんに言うの~?
何回言っても 聞いても
一緒やと思いますけど ・・・」
「ほんま スカっとせんの ・・・」
「私のセリフやわ ・・・」
『青葉 パート 31歳』 妻の告白
今から2年前のお話しです
私がパート勤めをする前までは
本当に仲のいい夫婦
仲のいいカップルで
ずっとやってこれたんですが ・・・
浮気をしてるだの
主人に散々疑われ 私も意地になって
やめれば済む話しなのに
パートを続けていました
元々は
主人(稲垣誠 31歳)の父からきた話し
義父のお友達が
ラーメン店を開業するから
オープンスタッフとして 少しの期間
手伝ってやって欲しい
と頼まれ 始めました。
そのラーメン店のオーナー
守口さんという方なんですが
私にプレゼントをくれます
バッグや洋服など ・・・
他にも女性スタッフがいるんですが
どうも 私にだけみたいで ・・・
そりゃ 主人も疑います
しかも、お店でくれればいいのに
わざわざ 主人が居るとき
我が家に持って来られるんです
そのことを
うちの人が義父に話し
呼び出されてしまいました
義父
「誠がえらい 心配しとるぞ
何でお前にだけ持ってきよるんや?」
「そんなの ・・・
オーナーに聞いてください
お義父さんの友人でしょ ・・・」
「店辞めるけ?
それなら言うてやるぞ?」
「いえ 辞めません
辞めてしめば それこそ
浮気してたと疑われますから」
「まっ そうかもしれんな ・・・
誠に上手いこと言うとくわ
帰ってええぞ 青葉」
最初はこんな感じでした
義父は地元で
不動産と建築のお仕事をしています
義父にしてみれば
守口さんは友人であり
大切なお客様でもあるんです
今回のラーメン店で3店舗目
前は焼き鳥屋
その前は居酒屋 どれも失敗で
すぐにお店をたたまれるんですが
お金を持ってる方なので
またすぐに開業なされます
そのたびに義父は儲かるというシステム
なので 私が絡んでいればいるほど
義父にとっては有利というわけ
「辞めるか?」
なんて言ってますが
本当は辞めて欲しくないんです きっと
主人と私の間に
深い溝が出来てしまい
どう折り合うにも もう完全に
方法を見失っていました ・・・
義父
「前も聞いたけど ・・・
何でお前にだけ
プレゼントをくれよるんや~?」
「だから ・・・
お義父さんの友人なら
直接聞いてみてください
私にもさっぱり分かりません」
2回目の呼び出し ・・・
なんでイチイチ 父親に話すのか
と思う気持ちが半分 ・・・
もう半分は私と一緒
どうしていいのか
主人も分からなかったんです
今から考えれば
ただの意地の張り合いなんですが
まだ二人は若かったんでしょう ・・・
義父
「お前にアパートを貸すから
一旦、別居してみたらどうや?」
「別居 ・・・
ラーメン屋のパートだけで ・・・」
「そんなん俺が助けてやる
金のことは心配するな 青葉」
いい考えだと思いました
顔を合わせれば 互いにしかめっ面
頭から煙が出てる状態で暮らしていても
上手くいくわけがない ・・・
義父
「誠には俺から言うてやる
明日、必要な分の荷物を持って
自転車でここに来い」
と地図を書いた紙を渡され
義父の指示に従うことを決めました
翌日、パートはお休み
旅行用のボストンバッグに
洋服だけを詰め込み 教えてもらった
アパートへ向かうと ・・・
「お義父さん ・・・
掃除なんて私がしますから」
畳をほうきで掃く
義父の姿がそこにありました
「誠は納得しよったしな
二人が自然に会いたくなるまで
距離を置いたらいい わかったか?」
「はい ・・・」
家賃はナシ
私が食べる分だけを稼げばいいので
何の苦労もありませんでした
しかし ・・・
1ヶ月が過ぎた頃から
義父がチョイチョイ通い始めます
そしてある日 ・・・
「お義父さん ・・・
食材を頂くのは嬉しいんですけど
今度はお義父さんとのことを
誠さんに疑われてしまいますよ?」
義父
「ここに来てることは知っとる
誠に頼まれてるんや
食うもん運んでやってくれって」
「そうなんですか~?」
「青葉 ・・・」
「なんです?」
「時間が解決してくれる
お前と誠はお似合いの夫婦や」
「はぁ ・・・
そうだったらいいんですけど ・・・」
完全に信頼しきっていました
息子夫婦を心配する
良いお義父さんだと ・・・
「今日は遅いさかい
青葉 ここに泊まっていくわ」
「ええ ・・・
いいですけど お布団が ・・・」
「そんなんいらんわい
真冬やないんやから」
泊まると聞いて
正直、嬉しかったんです
この頃はまだ テレビも置いてなく
一人の夜はホントに心細くて
コンビニへ行くのも怖かった時期
義父の言うことさえ聞いていれば
ちょくちょく顔を出してくれて
一人の生活にも安心感が生まれる
と そう思いました
それもこれも全て
誠さんと元の夫婦に戻るため
だったんですが ・・・
12時過ぎ
明かりを落とした真っ暗な部屋
隣に義父が居ると思うと
なかなか寝付けませんでした
仕事の電話をしておられるのか
誰かと話していましたが
義父
『はい そしたらまた明日~』
と電話を切ると
布地が畳をこする音がこちらに ・・・
そして、襖の真ん中に
眩し過ぎるほどの光が一本
縦に走ったそのとき
私はとっさに目を閉じました
中に入って来るのかな ・・・
と思った数秒後
「お義父さん ・・・」
「やっぱ一緒に寝るわ
どうも布団がないと落ち着かん」
驚きはしましたが
世話になってる人だけに
傷つけるような言動は避けました
すると ・・・
義父
「おっ すまん^^
青葉の乳に当たってしもたわ」
わざとかどうか知りませんが
何度か私の乳房に
腕の一部や肘を押し当て そのうち
「お義父さん ・・・」
「青葉 やらかい胸してるやんけ」
「お義父さん 誠さんに怒られるよ?」
「今は二人だけや」
完全に私のほうを向いて
ひじまくらをしながら 両方の胸を
交互に揉んでいました ・・・
どういう対応をすればいいのか
全く分からない状態です
妻になって いえ
異性とのお付き合いの中で
他人にチョッカイを出されるなんて
初めての事でしたから ・・・
とりあえず止めないといけない
と頭では考えていましたけど
時間がたつにつれ
その意識が薄れていきました
なぜなら ・・・
「美味いわ~ 青葉の乳首」
もう吸われていたからです ・・・
「あぁ~ お義父さん~」
「乳首吸われるの久しぶりやろ
どうして欲しいんや 青葉」
「舐めて 転がして ・・・
あぁ~ 気持ちいい~~」
胸を揉まれたり
乳首を吸われることに
全く嫌悪感を抱かず
むしろ悦んでいた 私 ・・・
自分からすすんで
義父の勃起したペニスを握り ・・・
「欲しなってきたんか」と言われ
「舐めてあげるから 私のおま○こも」
という始末 セックスモード全快でした
欲求不満だったのか
義父のことが好きだったのか
それは今でも分かりません ただ
寂しかったのは紛れもない事実 ・・・
そして先日
主人から連絡があり
戻って来て欲しいと言われ
アパートを去りました
主人
「どうやった 一人暮らしは?」
「うん?快適やったよ^^」
「意地の張り合いはやめよな^^」
「そうよね ごめん^^ 寂しかったよ」
なんとか上手く
やっていけそうな気がしました
距離を置いたのが ・・・
「正解だったのかも ・・・」
義父
「良かったよかった
ここはまた ご近所さんに貸すわ」
「お義父さん もし可能なら ・・・」
「空き家にしとくけ?
俺と青葉のために ・・・」
「今日みたいに
パートが休みの日は ・・・
あぁ~ お義父さん 気持ちいい~」
「息子の嫁のま○こを
こんなやって 突いたってもええんけ」
「いいの~ はぁ~ そこ擦ってぇ~~」
2年近く
関係を続けていましたが
義父は大人 しかも 父親でもあるので
誠さんのことを思い
離れることも考えていました でも
私が無理だった ・・・
女がひとり 本当に淋しい時
癒してくれたのが お義父さん
お義父さんのこの ・・・
「あぁ~ 硬い 大好きよ~」
「そんな言い方したら 俺かチ○ポ
どっちが好きなんか わからんの^^」
「両方好き ・・・
お義父さん 乳首も お願い ・・・」
私を癒し 悦ばせてくれたのは
ペニスだけじゃありません
熟年のなせる技 全てです
とにかく 愛撫が優しくて上手だから
私が求めてばかりの2年間でした
「あぁ~ 乳首もっと舐めて~」
「昼間にやるのは久しぶりやの
青葉の乳首が
こんなピンク色してたとは ・・・」
「2年でだいぶ 色付いたけどね^^
あっ それ好き ・・・
舌で そう もっと転がして~」
50代後半の男性ですから
毎日とまではいきませんが
3日に一度は愛してもらいました
そして、主人とではしたことがない
精子を飲むという行為も何度もあり
私から中出しをお願いしたことも
たびたびございます
頭の中ですでに
割り切っているのかも知れません
主人は主人 義父は彼氏と ・・・
「あぁ~ お義父さん
もう逝きそう~ ツバちょうだい~」
「ツバもやけど ・・・
当分、出来そうにないなら ・・・」
「はぁ~ 口に出して ・・・
いっぱい飲みたい
お義父さんの精子 ・・・」
「青葉のその
アホみたいな口の開け方が
メッチャ興奮するねんけ ・・・」
「そぉ~ ツバちょうだい ・・・」
この2年
義父のツバは私の水がわりでした
喉が渇くと
義父のツバを飲んでいたように思います
「もっと口大きく開けろや」
「あぁ~~ あっ 美味しい ・・・
でも もうダメ 逝く ・・・」
「もっかい 流しこんだる
青葉 口開けて ほらっ」
「あぁ~~~
あっダメ逝く 気持ちいい~~~~
お義父さん おま○こ ・・・
いっぱい擦れてるぅ~~」
「愛してるよ 青葉」
「あぁ~~ いやっん~~
私も愛してるぅ~ 大好きっ!
お義父さん 逝くよ~?
ああっ!! 逝くぅぅ~~~~!!」
「誠さんが言ったんでしょ?
私のアパートへ
食材を届けてやって欲しいって」
主人
「親父に?」
「そぉ ・・・」
「悪いけど^^
それは言った覚えがないな~」
「あっ そう ・・・」
まっ 今更の話しですが ・・・
安心感を与えて 息子の嫁を寝取った
ということなんでしょうね
騙されて 罠にハメられたけど
それで良かった ・・・
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