私が欲しいのは指じゃない
「じゃ 出掛けてきます」
「あっ お義母さん お買い物ですか?」
「うん 和田さんとね」
「私も行きたいな ・・・」
「真由子ちゃんはここにおって
弟が荷物を持ってくるんやし
昨日の晩、そう言うたやろ~?」
「あっ そうだった ・・・
すみません 忘れてました」
「毛嫌いせんといてや
私のたった一人の弟を ・・・」
「いえ そんなこと ・・・」
『真由子 主婦 30歳』 妻の告白
27歳のとき
ここ飯島家に嫁いできました
幼馴染の主人(飯島恵介 30歳)は
優しくて思いやりのある人ですが
チョット お義母さんが厳しい人
というか 私にも問題があります
極度のあがり症で緊張しやすい性格
3人姉妹の一番上なんですが
小さい頃から常に
母親から叱られていたせいもあり
萎縮して気の小さいまま
大人になってしまった感じです。
そんな私が
この1年ほどで大きく変わりました
そのいきさつをここで少し ・・・
「誰かいんのか おーい!
姉ちゃんいるんか~?」
「こんにちは 今
お友達とお買い物に ・・・」
「そか 荷物運ぶわ
蕎麦やら 野菜やら
どこがええ真由子」
「じゃ 台所に すみません」
この人が義母の弟 原田勲さん 47歳
義母は勘違いしていますが
私はこの方を毛嫌いなんかしてません
普段でも緊張しやすいのに
二人きりになるのが怖いだけなんです
勲
「恵介は また出張か?」
「今、鹿児島に ・・・
お茶 どうぞ ・・・」
「姉ちゃんはいつ戻る?」
「さっき出掛けはったとこなんで ・・・
夕方には戻られると
何か用事がありましたか?」
「別にええんや 帰ってこんでも
真由子と二人のほうが楽しめる^^」
私のことを気に入られていますので
こういうこともヅケヅケと話されます
だから余計に緊張する ・・・
でもここでは
明るくお話をする程度だったんですが
1年前に私たち夫婦が
別のマンションに引越しました
その1ヵ月後 ・・・
勲
「ええマンションやんけ~」
「まだ引越しの荷物がゴロゴロ
お茶 入りました どうぞ」
この日も田舎からの荷物を ・・・
義母は大阪の出身 そのご実家が
蕎麦を製造されている工場なので
ふた月に一度は
勲さんが持って来てくださります
「忙しいのに いつもすみません」
勲
「いや こっちに出てくるのが
俺の楽しみ 真由子にも会えるしな」
いつもどおり
これはもう慣れましたけど ・・・
勲
「チョット寝かさせてもらうわ
昨日の晩、徹夜やったんや」
「あっ じゃ お布団敷きます」
「かまへん 上に掛けるもんだけおくれ」
「じゃ このタオルケットを ・・・
勲さんが休んでる間に
買い物を済ませてこようかな」
「ええよ 行ってきてや」
「すみません すぐに戻って来ます」
納品に間に合わすための徹夜
だったとかで仮眠されましたが
こんなことは初めてのこと
買い物へ行く用事もありましたけど
男性がそばで寝ている時に
家に居たくなかった それも
出掛けた理由のひとつです ・・・
そして、私が自宅に戻ったのは
2時間後 ・・・
いつもより少し時間をかけました
勲さんはリビングのソファーで
仰向けに寝られていたんですが
「真由子」
「はい? 今帰りました ただいま」
「おかえり これ見てみ?」
「なんですか ・・・?」
ダイニングのテーブルに買い物袋を置き
勲さんのいる部屋に戻ると ・・・
勲
「どうや 見えるけ?」
「んん ・・・?」
何を言われてるのか
さっぱり分かりませんが
視力がものすごく悪いので
少しづつソファーに近づきましたら
「ええっ?!」
体に掛けられていた
タオルケットの中央部分がモッコリと
膨らんでいたんです でもそれは
異常なほどに盛り上がっていたので
手か指で押し上げているんだろうと
「勲さん~^^ ふふっ^^」
と笑ってあげていたら ・・・
タオルケットを一瞬でめくって
勲
「じゃん~! バイブでした(笑)」
「いやっん~!! そんなの ・・・」
そして鼻の穴に押し当て
勲
「んんっ~~~
真由子のま○この匂いがする~」
「嘘ですっ~!
私のじゃありません~!!」
嘘です ・・・
私のものではあるんですが
まだ使ったことのないオモチャでした
勲
「恵介がこんなん使うんか(笑)
どこに入れよんねん アイツ^^」
「返してください ・・・」
「あれ?真由子のんじゃないんやろ?」
「勲さんのモノでもないでしょ?」
「引越しの箱を覗いてたら
コイツが出てきよったんや 返すわ」
タンスの引き出しの
奥深くにしまい込みました ・・・
そしてここから
私の緊張劇場のはじまりです
勲さんにも食べて頂こうと
甘いものやコーヒーなどを買ってきました
それをリビングのテーブルに
お出ししたまでは覚えていますが
気がつけば私の目の前に
食べさしのケーキと紅茶 その向こうに
同じくケーキとコーヒー でも
勲さんの姿が見えない
と思ったら ・・・
「オモチャもええけど
本物はもっとええぞ 真由子」
お風呂に潜って
人の話しを聞いているような
ボワンボワンとした話し声 でも
内容はしっかりと聞き取れました
ああっ ・・・
まだオモチャのこと話してるのか
と思っていたら 勲さんの指先が
私の胸元からすーっと進入し
ブラの内側にある山の頂をコリコリ
とつまみ始め それと同時に私の顔を
彼のほうに向けられキスを ・・・
これが10分くらい続いたでしょうか
正気を取り戻したのは ・・・
『ピンポ~ン♪♪』
玄関のチャイムの音 ・・・
何も話さず彼をふりほどいて
玄関まで小走りに行くと
お隣のご夫人が
回覧板を届けてくれただけ
たった1分で帰られ 私も
勲さんの居るリビングに ・・・
勲
「真由子 布団敷けや」
「イヤです ・・・」
「ほな 俺が敷くわ
鍵は締めてきたんけ?」
「締めましたけど ・・・
何をするつもりですか?」
「続きやんけ
本物が欲しいけって聞いたら
さっき うん って言うたやないか」
「そんなの覚えてません ・・・」
と言い リビングと和室の間に立ち
引越しのダンボール箱をよけながら
布団を敷く勲さんの姿を
黙って見ていた私 そして ・・・
「何ボーっと突っ立ってんねん
こっちに来いや 真由子」
「なんて言ったんですか わたし ・・・」
「俺のチ○ポ ハメたいけ?
と聞いたらお前が ・・・」
勲さんと舌を絡めながら
彼のズボンの上から股間をまさぐり
「入れて ・・・」
と言ったそうですがそれは
まったく覚えていません ただ
私のあそこは ・・・
勲
「こんな濡れてんのに
チ○ポ入れな もったいないやんけ」
「あぁ~ はぁぁ ・・・」
「真由子 浮気なんかみんなしてるぞ
恵介も出張に行って地方の女と
遊んでるに決まってるんやし」
「はぁ~ そうなんかな ・・・」
「だからお前も遊んだらええ
旦那以外のチ○ポも
たまにはええもんやぞ どうや?」
「硬い 硬くなってる ・・・」
「覚えてへんて言うたけど
あれがお前の本音や ここに
チ○ポが欲しくてたまらん女や~」
「あぁ~ 気持ちいい~~
もっとさわって 勲さん~」
「だからオモチャも買ったんやろ?」
「そぉ ・・・」
「寂しかったんやな 真由子」
「あぁ~ クリ気持ちイイ~
そお 寂しかったの ・・・」
いつのまにか
彼の敷いた布団に横たわり 裸にされ
乳首を吸いながら クリを転がす
勲さんの性技に引き込まれていました
結婚してからも
出張続きで留守の多い主人
なので 一人で慰めることが
日課になっていた私 でも
欲しいのは指じゃない ・・・
そんな思いから
ネットで注文をしたオモチャだったけど
まだ同居していた頃だったので
引っ越してから使おうと決めてたんです
「真由子ちゃん ごめんな~」
「いえ どうせ暇にしてますから^^」
「昼過ぎに来るとは言うてたけど
チョット待っといたってくれるか」
「分かりましたお義母さん
気をつけて 行ってらっしゃい~」
義母が旅行に出掛ける日
弟の勲さんが来られるからと
実家でのお留守番を頼まれました
あれから1年 ・・・
勲さんと私の関係は深くなるいっぽうで
ずっと続いています そして
あそこに使うためのバイブは
一度も入れることなく 別の穴に ・・・
「あぁ~ ダメこれ 勲さん~~」
「二穴 ・・・
俺は幸せやで
好きな真由子と
こんなことが出来るようになって」
「はぁぁ~ 私も幸せ ・・・
もっと動かして お尻 ・・・」
彼のペニスに跨ったとき
お尻にもバイブを挿入してくれます
これが おかしくなるほど気持ち良くて
「俺は持ってるだけでも
お前が動いてくれたら そう~ ・・・」
「あぁ~ イヤ 気持ち良過ぎる~
これで乳首吸われたら ・・・」
「吸って欲しいんやな」
「ああっ! ダメ気持ちイイ~~
勲さん 大好きよ~ あぁはぁ~~」
「真由子 手が余ってるんやから
ローターもクリに当てとけや」
「そんなことしたら死んじゃう ・・・」
「お前が快感によがる顔を見たいんや」
「よがるどころでは
済まないと思うけど ・・・
あぁ~~~ ほらっ ・・・
いやっん~ おかしくなるぅ~」
「それで ま○このええとこに
チ○ポを当ててみいや」
「あっ!イヤッ!
バイブそんなに動かしたらダメぇ~」
「好きなんやろ~ 真由子」
「あぁ~ 勲さんのチ○ポ
奥まで来てるぅぅぅ~~~」
「乳首もコロンコロンに
転がしてやるわ ・・・」
「あぁ~ 勲さん
もう逝っていい~?」
「どこでイクんや」
「おま○こ ・・・
あぁ~ダメ 気持ちいい~ もう無理」
「真由子 愛してるよ」
「あッ 大好き 勲さん ・・・
あぁ~ 硬いよ チ○ポ ダメ逝くっ!
あああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
勲さんのような
男っぽい男性と接する機会が増え
緊張しやすい私の性格が
どんどんと変化していきました
それも嬉しいことですが
もっと嬉しいことは
完璧なまで 逝ける体になったこと
勲さんだとすぐに逝ってしまいます
でも、主人ですと いまだに逝けない
これが不思議
主人のことも愛しているのに ・・・
欲しいのは指じゃないと言いました
だからそうなのかも 主人のペニスは
指のように細くて ・・・
これ以上はお口チャックです^^
「あっ お義母さん お買い物ですか?」
「うん 和田さんとね」
「私も行きたいな ・・・」
「真由子ちゃんはここにおって
弟が荷物を持ってくるんやし
昨日の晩、そう言うたやろ~?」
「あっ そうだった ・・・
すみません 忘れてました」
「毛嫌いせんといてや
私のたった一人の弟を ・・・」
「いえ そんなこと ・・・」
『真由子 主婦 30歳』 妻の告白
27歳のとき
ここ飯島家に嫁いできました
幼馴染の主人(飯島恵介 30歳)は
優しくて思いやりのある人ですが
チョット お義母さんが厳しい人
というか 私にも問題があります
極度のあがり症で緊張しやすい性格
3人姉妹の一番上なんですが
小さい頃から常に
母親から叱られていたせいもあり
萎縮して気の小さいまま
大人になってしまった感じです。
そんな私が
この1年ほどで大きく変わりました
そのいきさつをここで少し ・・・
「誰かいんのか おーい!
姉ちゃんいるんか~?」
「こんにちは 今
お友達とお買い物に ・・・」
「そか 荷物運ぶわ
蕎麦やら 野菜やら
どこがええ真由子」
「じゃ 台所に すみません」
この人が義母の弟 原田勲さん 47歳
義母は勘違いしていますが
私はこの方を毛嫌いなんかしてません
普段でも緊張しやすいのに
二人きりになるのが怖いだけなんです
勲
「恵介は また出張か?」
「今、鹿児島に ・・・
お茶 どうぞ ・・・」
「姉ちゃんはいつ戻る?」
「さっき出掛けはったとこなんで ・・・
夕方には戻られると
何か用事がありましたか?」
「別にええんや 帰ってこんでも
真由子と二人のほうが楽しめる^^」
私のことを気に入られていますので
こういうこともヅケヅケと話されます
だから余計に緊張する ・・・
でもここでは
明るくお話をする程度だったんですが
1年前に私たち夫婦が
別のマンションに引越しました
その1ヵ月後 ・・・
勲
「ええマンションやんけ~」
「まだ引越しの荷物がゴロゴロ
お茶 入りました どうぞ」
この日も田舎からの荷物を ・・・
義母は大阪の出身 そのご実家が
蕎麦を製造されている工場なので
ふた月に一度は
勲さんが持って来てくださります
「忙しいのに いつもすみません」
勲
「いや こっちに出てくるのが
俺の楽しみ 真由子にも会えるしな」
いつもどおり
これはもう慣れましたけど ・・・
勲
「チョット寝かさせてもらうわ
昨日の晩、徹夜やったんや」
「あっ じゃ お布団敷きます」
「かまへん 上に掛けるもんだけおくれ」
「じゃ このタオルケットを ・・・
勲さんが休んでる間に
買い物を済ませてこようかな」
「ええよ 行ってきてや」
「すみません すぐに戻って来ます」
納品に間に合わすための徹夜
だったとかで仮眠されましたが
こんなことは初めてのこと
買い物へ行く用事もありましたけど
男性がそばで寝ている時に
家に居たくなかった それも
出掛けた理由のひとつです ・・・
そして、私が自宅に戻ったのは
2時間後 ・・・
いつもより少し時間をかけました
勲さんはリビングのソファーで
仰向けに寝られていたんですが
「真由子」
「はい? 今帰りました ただいま」
「おかえり これ見てみ?」
「なんですか ・・・?」
ダイニングのテーブルに買い物袋を置き
勲さんのいる部屋に戻ると ・・・
勲
「どうや 見えるけ?」
「んん ・・・?」
何を言われてるのか
さっぱり分かりませんが
視力がものすごく悪いので
少しづつソファーに近づきましたら
「ええっ?!」
体に掛けられていた
タオルケットの中央部分がモッコリと
膨らんでいたんです でもそれは
異常なほどに盛り上がっていたので
手か指で押し上げているんだろうと
「勲さん~^^ ふふっ^^」
と笑ってあげていたら ・・・
タオルケットを一瞬でめくって
勲
「じゃん~! バイブでした(笑)」
「いやっん~!! そんなの ・・・」
そして鼻の穴に押し当て
勲
「んんっ~~~
真由子のま○この匂いがする~」
「嘘ですっ~!
私のじゃありません~!!」
嘘です ・・・
私のものではあるんですが
まだ使ったことのないオモチャでした
勲
「恵介がこんなん使うんか(笑)
どこに入れよんねん アイツ^^」
「返してください ・・・」
「あれ?真由子のんじゃないんやろ?」
「勲さんのモノでもないでしょ?」
「引越しの箱を覗いてたら
コイツが出てきよったんや 返すわ」
タンスの引き出しの
奥深くにしまい込みました ・・・
そしてここから
私の緊張劇場のはじまりです
勲さんにも食べて頂こうと
甘いものやコーヒーなどを買ってきました
それをリビングのテーブルに
お出ししたまでは覚えていますが
気がつけば私の目の前に
食べさしのケーキと紅茶 その向こうに
同じくケーキとコーヒー でも
勲さんの姿が見えない
と思ったら ・・・
「オモチャもええけど
本物はもっとええぞ 真由子」
お風呂に潜って
人の話しを聞いているような
ボワンボワンとした話し声 でも
内容はしっかりと聞き取れました
ああっ ・・・
まだオモチャのこと話してるのか
と思っていたら 勲さんの指先が
私の胸元からすーっと進入し
ブラの内側にある山の頂をコリコリ
とつまみ始め それと同時に私の顔を
彼のほうに向けられキスを ・・・
これが10分くらい続いたでしょうか
正気を取り戻したのは ・・・
『ピンポ~ン♪♪』
玄関のチャイムの音 ・・・
何も話さず彼をふりほどいて
玄関まで小走りに行くと
お隣のご夫人が
回覧板を届けてくれただけ
たった1分で帰られ 私も
勲さんの居るリビングに ・・・
勲
「真由子 布団敷けや」
「イヤです ・・・」
「ほな 俺が敷くわ
鍵は締めてきたんけ?」
「締めましたけど ・・・
何をするつもりですか?」
「続きやんけ
本物が欲しいけって聞いたら
さっき うん って言うたやないか」
「そんなの覚えてません ・・・」
と言い リビングと和室の間に立ち
引越しのダンボール箱をよけながら
布団を敷く勲さんの姿を
黙って見ていた私 そして ・・・
「何ボーっと突っ立ってんねん
こっちに来いや 真由子」
「なんて言ったんですか わたし ・・・」
「俺のチ○ポ ハメたいけ?
と聞いたらお前が ・・・」
勲さんと舌を絡めながら
彼のズボンの上から股間をまさぐり
「入れて ・・・」
と言ったそうですがそれは
まったく覚えていません ただ
私のあそこは ・・・
勲
「こんな濡れてんのに
チ○ポ入れな もったいないやんけ」
「あぁ~ はぁぁ ・・・」
「真由子 浮気なんかみんなしてるぞ
恵介も出張に行って地方の女と
遊んでるに決まってるんやし」
「はぁ~ そうなんかな ・・・」
「だからお前も遊んだらええ
旦那以外のチ○ポも
たまにはええもんやぞ どうや?」
「硬い 硬くなってる ・・・」
「覚えてへんて言うたけど
あれがお前の本音や ここに
チ○ポが欲しくてたまらん女や~」
「あぁ~ 気持ちいい~~
もっとさわって 勲さん~」
「だからオモチャも買ったんやろ?」
「そぉ ・・・」
「寂しかったんやな 真由子」
「あぁ~ クリ気持ちイイ~
そお 寂しかったの ・・・」
いつのまにか
彼の敷いた布団に横たわり 裸にされ
乳首を吸いながら クリを転がす
勲さんの性技に引き込まれていました
結婚してからも
出張続きで留守の多い主人
なので 一人で慰めることが
日課になっていた私 でも
欲しいのは指じゃない ・・・
そんな思いから
ネットで注文をしたオモチャだったけど
まだ同居していた頃だったので
引っ越してから使おうと決めてたんです
「真由子ちゃん ごめんな~」
「いえ どうせ暇にしてますから^^」
「昼過ぎに来るとは言うてたけど
チョット待っといたってくれるか」
「分かりましたお義母さん
気をつけて 行ってらっしゃい~」
義母が旅行に出掛ける日
弟の勲さんが来られるからと
実家でのお留守番を頼まれました
あれから1年 ・・・
勲さんと私の関係は深くなるいっぽうで
ずっと続いています そして
あそこに使うためのバイブは
一度も入れることなく 別の穴に ・・・
「あぁ~ ダメこれ 勲さん~~」
「二穴 ・・・
俺は幸せやで
好きな真由子と
こんなことが出来るようになって」
「はぁぁ~ 私も幸せ ・・・
もっと動かして お尻 ・・・」
彼のペニスに跨ったとき
お尻にもバイブを挿入してくれます
これが おかしくなるほど気持ち良くて
「俺は持ってるだけでも
お前が動いてくれたら そう~ ・・・」
「あぁ~ イヤ 気持ち良過ぎる~
これで乳首吸われたら ・・・」
「吸って欲しいんやな」
「ああっ! ダメ気持ちイイ~~
勲さん 大好きよ~ あぁはぁ~~」
「真由子 手が余ってるんやから
ローターもクリに当てとけや」
「そんなことしたら死んじゃう ・・・」
「お前が快感によがる顔を見たいんや」
「よがるどころでは
済まないと思うけど ・・・
あぁ~~~ ほらっ ・・・
いやっん~ おかしくなるぅ~」
「それで ま○このええとこに
チ○ポを当ててみいや」
「あっ!イヤッ!
バイブそんなに動かしたらダメぇ~」
「好きなんやろ~ 真由子」
「あぁ~ 勲さんのチ○ポ
奥まで来てるぅぅぅ~~~」
「乳首もコロンコロンに
転がしてやるわ ・・・」
「あぁ~ 勲さん
もう逝っていい~?」
「どこでイクんや」
「おま○こ ・・・
あぁ~ダメ 気持ちいい~ もう無理」
「真由子 愛してるよ」
「あッ 大好き 勲さん ・・・
あぁ~ 硬いよ チ○ポ ダメ逝くっ!
あああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
勲さんのような
男っぽい男性と接する機会が増え
緊張しやすい私の性格が
どんどんと変化していきました
それも嬉しいことですが
もっと嬉しいことは
完璧なまで 逝ける体になったこと
勲さんだとすぐに逝ってしまいます
でも、主人ですと いまだに逝けない
これが不思議
主人のことも愛しているのに ・・・
欲しいのは指じゃないと言いました
だからそうなのかも 主人のペニスは
指のように細くて ・・・
これ以上はお口チャックです^^
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