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三十路妻 ~仕掛けたオメコはやめられない~

「おもしろい ・・・」

「何、その顔 ・・・
 おたくの旦那はイヤやで^^」

「そんなこと言わんと」

「やっぱり ・・・」

「一回挑戦してみて?」

『瞳 主婦 32歳』 妻の告白


「ひとみの旦那は無理」

「なんで~?」

「黙っててもモテるような男の人は
 私では無理 沙織とよっこの旦那は
  あまりモテへん人たちやし
   食いついてきたんよ~」


小学校からの友人と
町に出てお茶をしていました
私と 今話している奈々子
そしてもう一人 先に退席した沙織の3人

沙織が
「ごめん 子供迎えに行くし帰るわ」
とカフェを出た直後でした ・・・

奈々子
「沙織の旦那 まあまあ良かったで」

「なに?まだそんなことやってんの?
 友達のご主人とかやめときーな」

「一回だけよ ・・・
 そんな怒らんといて」

「前も よっこの旦那と
 どうのこうの言うてたやんか?」

「あれはよっこにも責任があるわ」

よっこも私たちの幼馴染です

「責任てなに?」

奈々子
「うちの旦那に電話して
 誘惑するようなカマをかけて欲しいと」

「誘いに乗ってきたの?」

「そう ・・・
 その時はもちろん
  よっこの目の前やったし
   誘うポーズをしただけで ・・・」

「で ・・・?」

「私の番号が残ってたから
 後日、あっちから掛かってきたんよ」

「よっこは知らないんでしょうね?」

「もちろんやん ・・・」

奈々子がいうように
確かにうちの人はモテます
スカっとした男前だから ・・・
主人(窪田大樹 35歳)は
コピー機などを製造する会社で
営業マンをしています。 そして私も
以前、同じ会社に勤めていました
社内恋愛です。

モテますが男っぽい性格なので
あまり女性を寄せつけません
そんな主人を
私は遠巻きに見ていたんですが
あちらから声がかかり交際しました
他の女性と違い
寄り付かなかったことが
功を奏したんだと思います。
両親に紹介をしたとき うちの母が
メチャクチャ気に入ってしまい
すぐに結婚 と相成りましたが ・・・

結婚して6年 ・・・
この男前さんが私一人で
本当に満足しているんだろうか
という思いは常々あったんです 

だから ・・・

「それ おもしろいかも ・・・」

奈々子
「何よその顔^^ やめてや
 今私を怒ったとこやろ~?」

「うちの人にも一回やってみて」
と 奈々子にお願いしました
よっこの旦那さんに
仕掛けたのと同じ事を ・・・

主人
『もしもし』

『もしもし 奈々子です』

『奈々子 ・・・
 ビックリするやんけ
  前の女に声がソックリやし
   なんえ なんの用や?』

『お仕事中よね』
『今、得意先の会社を出たとこや
 どうした? もしかして ・・・』

『ひとりよ 勘が働く人ね^^』
『旦那とケンカでもしたか』

『ううん そんなんじゃない
 大樹さんの声が聞きたくなって』
(物凄く色っぽい声です ・・・)

『昼間に言われてもしっくりこんの~』
『夜なら 相手してくれるの?』

『逢ったらタダでは帰さんぞ』
『もちろん そんなこと分かってる
 いつなら時間作れそう~?』

『そやな~ ・・・
 来月の末 瞳が
  うちの母親と旅行に行きよるし
   そのあたりでどうや?遠いけ?』

『ううん 大丈夫よ
 じっくりと楽しみに待ってる^^』

『この番号か?』
『そう これ』

『俺から連絡したるわ』
『うん お願いします
 じゃっ その時に ・・・』

奈々子
「・・・・・ ^^」

「最悪 ・・・」

奈々子
「だから やめときって言うたの^^」

「自信ないって言うてたくせに~」

奈々子はご満悦
私にかかれば男なんて ・・・
と思っているんでしょう 悔しい。。。

奈々子
「どうするの?」

「相手してあげて」

「マジで?」

「エッチはダメよ
 カマかけだとバレたくないだけ
  私は何か仕返しを考えるわ ・・・」

と言いましたが
仕返しするような度胸もなければ
相手をしてもらえる男性もいません
学生時代は奈々子よりも数倍
私のほうがモテモテだったのに
大人の色気では勝てない ・・・

うちはまだ子供がいないので
主人と二人きりです。 何度、
口から出そうになったことか
「あなたも所詮
 その辺の男の人と一緒ね」と ・・・

そうこうしてるうちに 私と主人の母との
二人旅行の当日を迎えました
行き先は三重県の温泉旅館です

義母
「食べ過ぎたわ^^ 瞳ちゃん」

「ええ私もお腹いっぱいです^^」

義母
「チョット横にならしてもらうわな」
「どうぞ^^」

夕食を頂いた後、
義母が休憩をとっていました その時
旅館の目の前にある砂浜へ出て
風にあたっていたんです ・・・

「お連れさん おられます?」

「はぁっ? あぁ 今はひとりで ・・・」

「じゃあ 横に座っていいですね^^」

私より少し年上に見える男性が
そう声を掛けてきて隣に ・・・

男性
「そこの旅館ですか?」
「ええ そうです」
「じゃあ 一緒ですね^^
 お連れさんは彼氏?ご主人?」
「いえ 母です ・・・」

20人ほどの団体で来られたそうですが
そういえばここに来るとき
宴会場が騒がしかったような ・・・

男性
「ここはちょっと
 車の風圧で落ちそうになるから
  下におりませんか?」

私が座っていたところは
道路沿いにある堤防の石
彼に言われて 
私も危ないと気づいたので
一緒に階段をおり
本当の砂浜に腰をおろしました
それも 義母に見つかってはマズイので
300mほどある砂浜の一番端っこに

男性
「浜口って言います
 お名前聞いて ・・・」
「ひとみです ・・・」

「ひとみさんって感じします^^
 目が物凄く綺麗だから ・・・」
「あっは^^」

彼が一言話せば それに答える
そんな風に20分ほど過ごしたでしょうか
私が ・・・
「貝がいっぱい」

男性
「色んな種類があるね~」

おもしろくて
夢中になって掘り出した その時
私の手をギュっと掴んだ彼が ・・・

「そんながむしゃらに掘ったら危ない
 瓶や缶の切れっぱしが
  埋まってるかもしれないし」

「あぁ そっか^^」

そのまま手を離さなかった彼は
そっと砂の上に私を寝かせました
そして彼のキスを受け入れた ・・・

「はぁ~ 主人がいます ・・・」
「今は僕と二人きりだ」

浴衣からこぼれた私の胸も
彼の口の中へすっぽりとおさまり
久しぶりに主人以外の
男性の愛撫を楽しみながら
その快感の世界に酔いしれました

でも、10分後 ・・・
あそこへ手が伸びたときに目が覚めた

「母が心配するから ・・・」
「残念だな ・・・」

彼とはここまで
これでも立派な浮気です
主人と奈々子に抱いた
悔しい気持ちの憂さ
晴らせたんじゃないのか
もしかすると今頃 あの二人が会って
イチャイチャしていたとしても
腹立たしく感じなくなったのは
彼の甘いキスと凄く気持ち良かった
乳首への愛撫のおかげ

ただ これで ・・・
何かが吹っ切れてしまった

面食いの母に
耳にタコが出来るほど
「死んでも離したらアカン」
と言われ続け あの男前の主人に
ひたすら媚びてきたような6年間の
信頼の糸が プッツリと ・・・


『もう近くまで来てるけどな
 腹が痛くなって 今
  兄貴の家でトイレ借りてるんや~
   ・・・ ええっ?! 引越し?』

大きな声が外にまで聞こえてます

今、私の家のトイレで
大声で喋ってる男性は主人の弟
窪田豪 32歳 私とおないどし
この家には時々来られますが
今日は腹痛という変わった事情 ・・・

「豪ちゃん 大丈夫?」

「うん~ スッキリしたわ^^」

「何を大声で話してたの?」

「施主の引越しがあるようで
 今日の現場が中止になったんや」

「どうするの?」

「まぁちょっと ・・・
 今、トイレ出たとこやし休憩さして」

「じゃ お茶いれるね」

実は私 ・・・
彼が好きなんです でもそれは
主人の弟だから
という割合が大きいんですが
どちらかというと 主人よりもタイプ

私は小柄なので
体つきの頑丈な男性が好きです
彼はうちの人より
背が高く 横幅もあり 筋肉質のイイ体
顔はやはり 主人のほうが上ですが
私的には彼もイケメン ・・・

この日は
あの旅行から2週間後のことでした
既に一度、主人を裏切っている私
その主人がいない真昼間
彼の仕事は中止だというし
ということで
仕掛けてしまいました ・・・


「何をさっきから
 掻き毟ってるんやな~^^」
「うん~ かゆいのよ~
 虫に刺されたのか ・・・」

太股の内側をかき アピールし
彼のこの言葉を待っていました
そしてソファーに座る
彼の目の前に立ち 穿いていた
部屋着用のジャージを
太股までおろしたんです ・・・

「見える~? ここ ・・・」


「ほう チョット赤くなってるな~」

パンツも丸見え
男性に負けないほど剛毛な私の陰毛は
上からも横からもハミ出ています


「しかし^^ 瞳ちゃん
 可愛い顔に似合わず剛毛やな~^^」

これも待ってた ・・・

「そうなの~ イヤなんだけど~」
と言いながら
パンツの正面をギリギリまで下ろし
陰毛を彼に見せ付けました すると

アソコをちょんちょんとタッチし

「ま○この周辺も凄いんか?」

「そらそうよ お尻まで
 ずっと繋がってるもん~」

もうこれで
点火は完了したはず ・・・
と思っていたら案の定


「瞳ちゃんのま○こが見たいな~^^」

彼は一応言ってみた
みたいな感じですが
私は見せる気マンマンです

「チョットだけよ~?」
なんて 言葉では焦らしながら
更にパンツを膝上までずらし
足を少し横に開いた状態で

「見える~?」
と 下から覗き込むように彼を促しました

「毛は真っ黒やけど ・・・
 ま○こは綺麗な色してるで~
  アカン 我慢出来ひん 瞳ちゃん」

「何が我慢出来ひんの~?^^」

「勃ってきたわ
 咥えてくれや 瞳ちゃん」

「うわっ
 そんなん出したらアカンのに~^^」

「先に出したんは瞳ちゃんやんけ」

「だって私は太股がかゆ ・・・」
「そんなんええさかい!
 はよっ 咥えてくれっ」
と私の腕を引っ張り
自分の目の前で跪かせました ・・・


「ああっ~ たまらん瞳ちゃん
 もっと奥まで咥えてくれ」

「豪ちゃん すごい大っきい ・・・」

ホントに大きかった
主人よりもはるかに ・・・
グロテスクで立派な亀頭に感動しました


「咥えている間にそれ脱いどけや」
そう言うと彼も作業着を脱ぎ
二人ともが下半身丸出し

「美味いけ?」
「美味しいよ」
「何が好きや?」
「バック ・・・」
「ほな そのままソファーに手ついて
 四つん這いになりーな 瞳ちゃん」

今、握っていた感触のまんま
太いペニスを後ろから
ドーンっと突き刺された感覚です

「あっ! 豪ちゃん イヤッ~!」
「何がイヤなんや」

「はぁ~ ああぁ~~」
しばらくは言葉にならない
喘ぎだけが続きました

「ま○この肉付きがええさかい
 メチャクチャ気持ちええやんけ~」
「はぁぁ~ 豪ちゃん
 私も気持ちイイっ~~~」

「バックが好きって言うだけあるわ
 ケツの突き出し方が上手い
  イケるポイント 分かってるんやな」

「あぁ~ はぁ~」

「兄貴が浮気でもしたんか
 どっこも刺されてへんのに
  俺に仕掛けてきやがって~^^」

「ああぁ~ ・・・
 豪ちゃんのことが好きやし
  抱いて欲しかったの ・・・」

「ほなそう言うたらええやんけ」
「はぁ~ そんなん言えるわけッ
 ああっ~! ダメそこ
  気持ちイイ~ もっと突いてぇ~」

「相性ええなっ
 俺もココが一番気持ちいい
  そやけど何か足りひんと思わんか」

「はぁ~ なに~?」
「こんだけ体が揺れてんのに ・・・」
「おっぱい~?」
「おおッ~~
 ブラジャーでガッチリ
  固めてる場合とちゃうやろな~?!」

「これでいい~?」
「おおっ~ デカい乳やの~
 体ちっこいのにええ乳してるやんけ
  後でいっぱい吸うたるわ」

「あぁ~ 気持ちいい~
 太いっ 豪ちゃん はぁん~~」

彼の言うとおり
足りなかったのはおっぱいの揺れ
自分自身が興奮してしまいました
彼にガンガン突かれている様子が
ハッキリと見えたので ・・・

「はぁ~ 豪ちゃん逝くわ もう ・・・」

「おおっ ・・・
 瞳ちゃんの背中で分かる
  今にも逝きそうに動いとるで~」

絶頂寸前を感じたので
片方の乳首をギュっと摘み
左右にコロコロ捻りました 

「あっダメ そこやわ豪ちゃん~!」

「ま○こから白い泡が吹いとるで」

「あっイヤッ!硬いっ 気持ちイイ~~
 もっと突いて ああっ! もうダメ逝くッ
  いやっん~ 豪ちゃん~~
   逝くぅぅぅッ~~!!ああぁ~~~」


この日、主人が帰宅する
ギリギリまで彼を帰さなかった私 ・・・
2回のセックスと
長時間の乳首責めをしてもらい
大満足でした



「瞳ちゃん いるか~?」

「いるよ~」

「これ、兄貴に頼まれてた木材」
「なにこれ?」
「日曜大工でもするんちゃうけ
 ほなっ 渡しといてや」
「ええッ? もう帰るの~?」

「ふふっ^^ 1時間くらいならあるわ」

「1時間あれば十分
 お願い 豪ちゃん ・・・^^」

自分から仕掛けた浮気ですが
豪ちゃんのセックスが良過ぎて
なかなかやめられそうにありません


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