私とお義父さん ~結局、みんなスケベ~
「お義父さん~
星さんが来はりましたよ~」
「おおっ~
今行く言うてくれ~」
「だそうです^^」
「はい 聞こえました^^」
「どうぞ あがってください」
「じゃ 失礼いたします」
『さとみ 主婦 29歳』 妻の告白
義父
「また来たんかいな~^^
懲りんやっちゃな~」
星
「何度でも^^
アタックあるのみです」
義父
「さとみ~ 茶 入れてくれ~」
「は~い 今淹れてます」
日曜日の午後
我が家に来られた星さんという方は
あるコンビニ会社の営業マンです。
義父が営む米穀ショップを
コンビニエンスストアにしませんか?
というお話を持ちかけておられます
義父は反対しているんですが
何度も何度も足を運ばれ、しかも
とてもおもしろい方なので
嫌がってる割には今も
ニコニコとした表情で
2階からおりてきましたが ・・・
1時間後
星さんが帰られたあと
義父
「さとみ~~!
チョット来いっ~!!」
と怒鳴り声に近い感じで呼ばれ
恐る恐る部屋に行きますと ・・・
「何ですか? お義父さん ・・・」
義父
「お前いつも そんな薄着してんのか?」
「えっ ・・・?」
「えっ やあるかっ?!
星みたいな男の客の前に
そんな薄着で出たんかお前?!」
「はい ・・・」
「淫乱やと思われるぞ?
旦那が出張でおらん時ほど
ビシっと!隙のないようにしとかんと」
「すみません 気をつけます ・・・」
心臓が飛び出そうなほど
怒られちゃいました。初めてです
義父にあんな怒声で注意を受けたのは
そぉ~ ・・・
初めてで当たり前
わざと薄着になっていましたから
これは今から1年前のお話し
自分でも狂ってしまったのか?
と思うほどイタズラ心が芽生えたのは
ある日曜日の小さなキッカケだった
「どこですか?」
「おお~ さとみちゃん
あのマンションやわ ボヤらしいけど」
「よく来るよね あそこ」
「誤作動が多いんちゃうかな~?
ていうか さとみちゃんが野次馬って
珍しいな~ どうしたん~?」
「ん? うちの人が見て来いって」
「こうちゃん 家にいるの?
それも珍しいことやな~
夜に行ってもええかな?」
「うん 来てあげて^^?」
彼はこの近くにある
愛沢理髪店のオーナーで
主人(池内広司 31歳)の後輩です。
うちの人の出張が多いことを
良くご存知なので家にいるよと言うと
夜、主人に会いに来てくれました
この彼の訪問がキッカケ。そして
理髪店なので月曜が定休日
翌日 ・・・
愛沢
「さとみちゃん いる~?」
「あれ?どうしたん 忘れ物?」
「おっちゃん おばちゃん 店やろ?」
「そうやけど」
「上がってもええか?」
「あぁ どうぞ ・・・」
彼が主人の居ない時に
我が家へ来るなんて今までなかったこと
何か言い忘れたことでもあるのかと
思っていたんですけど ・・・
「どうしたの?愛沢さん」
「さとみちゃんの顔見に来た」
「うっふ^^ 昨日見たやん^^」
「先輩のおらん時にゆっくり見たい」
「鼻息荒いけど大丈夫?
私、犯されたりせえへん?(笑)」
「そんなことはせえへんけど
さとみちゃんとキスがしたい」
「どうしたん急に~?」
「急にやないで~
この辺の男はみんな
さとみちゃんと喋りたい
さとみちゃんみたいな女と
やりたいと思ってるんや」
「そんな話したら
うちの人に怒られるで?」
「昨日の野次馬が原因や ・・・」
「なんかあった?」
「どこですか?って声掛けたやろ?
ふと振り向いたら さとみちゃんの
綺麗な目と色気のある唇が
俺の目に飛び込んできよった」
「ぅん~ ・・・」
「吸い込まれそうになったで ・・・」
「愛沢さん ・・・
聞かへんかったことにしとくし
今日は帰ってくれる ・・・?」
「わかった。 帰るけど ・・・
さとみちゃんの綺麗さは罪やわ」
「逮捕される?(笑)」
「ハハハ(笑) かもしれんな^^
なあ~? さとみちゃん」
「なに ・・・?」
「ここのおっちゃん ・・・
あのガンコ親父でさえも
さとみはええ女やって
散髪に来た時は言うてるんやで?」
「ええっ?! お義父さんが?」
驚きました。これには ・・・
色気のない男性ではないけど
まさか私のことをそんな風に ・・・
「他になんて?」
愛沢
「ビックリするような爆弾話、聞きたいか?」
「うん聞きたい 教えて?」
「じゃあ キスさせて」
「どこに?^^」
「唇に決まってるやん」
「キスするほど価値のある話?」
「と思う ・・・
さとみちゃんの胸のことや」
「胸 ・・・?」
「胸というか カラダやな ・・・」
「分かった。唇ね 一瞬よ? はいっ」
イスに腰掛けたまま目をつむり
彼に唇を突き出しました。すると ・・・
「いやっ そんな押さえたらアカン~」
彼は私の前へ立ち
動かないように両手で頭を押さえつけ
唇を重ねると舌まで入れてきた ・・・
「はぁ~ 愛沢さん 舌はアカン ・・・」
でも ・・・
「やめとこっ ・・・
先輩の顔が浮かんできたわ」
と私を解放してくれました
「じゃあ 聞かせてくれる?」
愛沢
「とりあえず よう聞くのは
『さとみは絶対にええ乳しとるで』
これと あとは ・・・」
抱き心地のええカラダしてる
ポテっとふくれた色気のある唇
全身透き通るような白い肌
髪の毛のイイ匂い
アイツはええ声で啼きよるで
あんなええ女
広司では満足させられへんやろ~
そして極めつけは
息子の嫁やなかったら俺が抱きたい
でした ・・・
「ありがと ・・・」
「親父さんには内緒やで?」
「言うわけないよ~^^」
「キス美味しかったよ^^ じゃあまた」
愛沢さんが帰られたあと
30分ほどボーっとして動けませんでした
衝動的にしてしまった
キスのせいもあるけど
あのお義父さんが私のことを ・・・
星さんが来られて
私が義父に注意されたのが
この1週間後のことです。
義父を誘惑しようとか
そういうことではありません。
ただ、頑固で常に怒ってるような人を
イタズラで和ましてあげたい
それに近かったように思います。
そして1ヶ月が過ぎた梅雨どき ・・・
義父
「さとみ~~~!」
「は~い」
義父に呼ばれ部屋に行きました
「何ですか? お義父さん」
「中に入ってくれ」
「はい ・・・」
「これをな コンビニで
お前っ! ちぇっ ・・・」
「コンビニでコピーですか?」
「おお~ そうや
あっ もっかい紙かして ・・・」
「はい ・・・」
二度、見ました。私の谷間を ・・・
イスに腰かけていた義父に
見えるようにかがみましたので
ハッキリと見えたはず!
一度目はちぇっ と舌打ちしながら
二度目はたいした用もないのに
もう一度紙をよこせと言った時
あれから一度だけ注意を受けましたが
私はイタズラをやめなかった
絶対、キャミソールの中身を見たいはず。
とりあえず言いつけ通りコンビニへ。
主人は出張。義母は朝から姉妹で旅行
帰宅しても義父と私、二人だけ
何か仕掛けてやろうかな
と一瞬は考えましたが
そこまでの勇気はありません
部屋に戻ると珍しく義父が
タバコを吸っていました
義父
「おお ありがと ・・・」
いつもですと
「もうええわ。部屋に戻れ」とか言うのに
素知らぬフリをしてるから
もう一度かがんだ姿勢で ・・・
「お義父さん お風呂沸いてますよ?」
と私から声を掛けると こちらを振り向き
義父
「丸見えやぞ? 谷間が ・・・」
とボソっと一言。そして鼻から一気に!
「お義父さん~^^
今、鼻から凄い煙が出ましたよ^^」
「興奮してるんやろ ・・・^^」
と義父 ・・・
大成功なんじゃないでしょうか^^
こんな恥ずかしい格好をした
甲斐があったというもの。
でも、続きがあります ・・・
「じゃ お義父さん
先にお風呂 入ってくださいね?」
と言い残し部屋を出ようとしましたら
「アカンわ さとみ ・・・」
「はぁ? 何がですか?」
コピーの失敗だと思い
振り向いたんですけど ・・・
義父
「こんなカチカチになってしもた」
「いやっ~ お義父さん~」
驚きました
出してることにも その大きさにも
なんというビッグサイズのおチンチン
義父
「頼んでかまへんけ?」
「何をですか? もしかして ・・・」
「咥えてくれや?」
はぁ~ それは予定外だけど
口に入れてみたくなる大きさ
「布団敷きます」
咥えて欲しいと言われたので
咥えて出してあげる ・・・
私の想像はここまで。
でも、咥えてあげると前かがみになるから
更に興奮したんでしょう
キャミに手を差し込むと
私の胸を揉みました
イヤとかダメとか一切口に出さず
黙って触らせてあげていると
どんどんと私も気持ち良くなってくるし
義父のおチンチンもギンギン!!
「お義父さん 早く出してくれないと」
「そんなすぐに出るかお前っ ・・・」
「だって ・・・
そんな乳首コリコリされたら私も」
「さとみ ズボン脱げ?
お前のま○こを舐めたい」
主人にも「舐めたい」
なんて言われたことがないから
思わずズボンに手をかけた私
義父
「跨いでケツこっちや? おう~
さとみのま○こ 綺麗やの~
(ジュルジュルジュル~~)」
「あぁ~ お義父さん
気持ちいい~ そこ 舌で ・・・」
「転がして欲しいんやな?」
「そぉ~~ あぁ~ はぁん~」
嬉しくてたまりませんでした
主人は舐めてくれないし
そう思うと ・・・
やはり義父の言ったことは
図星だったのかも。
広司では満足させてやれない ・・・
「お義父さん もう我慢出来ない
これ入れてください~」
「さとみの乳を吸いたいさかい
向き合って お前が入れたらええ」
「入れます~ 欲しい~ ・・・」
義父は上半身を起こして
私を待っていました。そしてもう一度
ギンギンに反り返ったおチンチンを握り
おま○この奥深くまで ・・・
「あぁ~ 凄い! お義父さん~
子宮が破れてしまいそう~」
義父
「お前は大人の女の体してる
子供のチンコでは満足出来んぞ~」
「はぁ~ お義父さん
気持ちいい~~ ダメよ~
こんなおチンチン ああぁ~~~」
「俺のにらんだ通り
やっぱりええカラダしとったな~
さとみ~ エロい乳輪してるぞ~」
思いっきり義父に抱きつき
おっぱいを口に押し当てました。
左右交互にジュルジュルと音を立て
乳首を吸われ 舐められながらも
グラインドを続けていると
おま○この中でドリルのように回りながら
義父のおチンチンが暴れていた
「お義父さん 当たってる~
ああっ~! 乳首も気持ち良い~」
義父
「そのまま抱きついとけよ?
こっちのほうがもっと当たるわ」
と言い、仰向けに私を寝かすと
挿入したまま正常位で更に ・・・
「はぁ~ お義父さん そこやわ~
あぁん~~ いいぃひい~~~」
「若いさかい 寝ても乳が崩れへんの」
「お義父さん こっちに来てぇ~」
乳首を吸おうとした義父に
キスを求めました ・・・
「はぁ~ お義父さん
凄い~ どうするの ・・・
こんな気持ちの良いこと教えて~」
「アホらしいて
広司と出来んようになるけ?」
「お義父さんのおチンチン 大っきい~
おま○こ全部擦れてるわぁぁ~~~」
「終わったらあとで
一緒に風呂入ろ カラダ洗ってくれや」
「おチンチンも全部洗ってあげる
あぁ~ 幸せ~~
お義父さん もっと擦ってぇ~~」
「そやけど そろそろイクぞ さとみ」
「いいよ~ イって ・・・
イクまでいっぱい擦って ・・・」
「さとみ もっと舌絡めよ」
「んっ~ ・・・」
濃厚に二人の舌をべろべろ絡めながら
義父
「ここに出してもええけ?」
「どこ~?」
「ここやんけ~?」
「あぁ~ 飲まなくていいならいいよ」
「おおっ~ 出したらええ」
「じゃあ~ 口にいっぱい出して?
お義父さんの精子 ・・・」
「そんな綺麗な顔で
精子とか言われたら ・・・
さとみ 口開けとけ イクぞっ?!」
「いいよ~ きてぇ~」
「あっ! おおっ~~ さとみ~~~」
「あぁ うぅぅ~ はぁぁ~
全部出た~? お義父さん」
「咥えて搾り出してくれ ・・・」
このあと二人でお風呂に入ると
私の乳首への愛撫とフェラチオで
更に発情し ・・・
部屋に戻ってからもう一度
抱いてもらいました
回数は多くないけど
1年経った今でも繋がってる二人 ・・・
「お義父さんて
もっと堅い人やと思ってた」
「チ○ポは硬いけど
心はフニャフニャや
お前の谷間見て ポテチンやで^^」
「なにそれ^^」
「悩殺されたって意味よ」
「でも、スケベな人で良かった
私に最高のセックスを教えてくれたし」
「この世の中
スケベじゃない奴を
探すほうが難しいやろ~^^」
「そうかも^^ お義父さん?
お義母さんが買い物から帰る前に
もう一回 あかん~?^^」
「俺よりスケベなやつがここにいるわ^^」
「お義父さんのせいよ~^^ 早くぅ~~」
星さんが来はりましたよ~」
「おおっ~
今行く言うてくれ~」
「だそうです^^」
「はい 聞こえました^^」
「どうぞ あがってください」
「じゃ 失礼いたします」
『さとみ 主婦 29歳』 妻の告白
義父
「また来たんかいな~^^
懲りんやっちゃな~」
星
「何度でも^^
アタックあるのみです」
義父
「さとみ~ 茶 入れてくれ~」
「は~い 今淹れてます」
日曜日の午後
我が家に来られた星さんという方は
あるコンビニ会社の営業マンです。
義父が営む米穀ショップを
コンビニエンスストアにしませんか?
というお話を持ちかけておられます
義父は反対しているんですが
何度も何度も足を運ばれ、しかも
とてもおもしろい方なので
嫌がってる割には今も
ニコニコとした表情で
2階からおりてきましたが ・・・
1時間後
星さんが帰られたあと
義父
「さとみ~~!
チョット来いっ~!!」
と怒鳴り声に近い感じで呼ばれ
恐る恐る部屋に行きますと ・・・
「何ですか? お義父さん ・・・」
義父
「お前いつも そんな薄着してんのか?」
「えっ ・・・?」
「えっ やあるかっ?!
星みたいな男の客の前に
そんな薄着で出たんかお前?!」
「はい ・・・」
「淫乱やと思われるぞ?
旦那が出張でおらん時ほど
ビシっと!隙のないようにしとかんと」
「すみません 気をつけます ・・・」
心臓が飛び出そうなほど
怒られちゃいました。初めてです
義父にあんな怒声で注意を受けたのは
そぉ~ ・・・
初めてで当たり前
わざと薄着になっていましたから
これは今から1年前のお話し
自分でも狂ってしまったのか?
と思うほどイタズラ心が芽生えたのは
ある日曜日の小さなキッカケだった
「どこですか?」
「おお~ さとみちゃん
あのマンションやわ ボヤらしいけど」
「よく来るよね あそこ」
「誤作動が多いんちゃうかな~?
ていうか さとみちゃんが野次馬って
珍しいな~ どうしたん~?」
「ん? うちの人が見て来いって」
「こうちゃん 家にいるの?
それも珍しいことやな~
夜に行ってもええかな?」
「うん 来てあげて^^?」
彼はこの近くにある
愛沢理髪店のオーナーで
主人(池内広司 31歳)の後輩です。
うちの人の出張が多いことを
良くご存知なので家にいるよと言うと
夜、主人に会いに来てくれました
この彼の訪問がキッカケ。そして
理髪店なので月曜が定休日
翌日 ・・・
愛沢
「さとみちゃん いる~?」
「あれ?どうしたん 忘れ物?」
「おっちゃん おばちゃん 店やろ?」
「そうやけど」
「上がってもええか?」
「あぁ どうぞ ・・・」
彼が主人の居ない時に
我が家へ来るなんて今までなかったこと
何か言い忘れたことでもあるのかと
思っていたんですけど ・・・
「どうしたの?愛沢さん」
「さとみちゃんの顔見に来た」
「うっふ^^ 昨日見たやん^^」
「先輩のおらん時にゆっくり見たい」
「鼻息荒いけど大丈夫?
私、犯されたりせえへん?(笑)」
「そんなことはせえへんけど
さとみちゃんとキスがしたい」
「どうしたん急に~?」
「急にやないで~
この辺の男はみんな
さとみちゃんと喋りたい
さとみちゃんみたいな女と
やりたいと思ってるんや」
「そんな話したら
うちの人に怒られるで?」
「昨日の野次馬が原因や ・・・」
「なんかあった?」
「どこですか?って声掛けたやろ?
ふと振り向いたら さとみちゃんの
綺麗な目と色気のある唇が
俺の目に飛び込んできよった」
「ぅん~ ・・・」
「吸い込まれそうになったで ・・・」
「愛沢さん ・・・
聞かへんかったことにしとくし
今日は帰ってくれる ・・・?」
「わかった。 帰るけど ・・・
さとみちゃんの綺麗さは罪やわ」
「逮捕される?(笑)」
「ハハハ(笑) かもしれんな^^
なあ~? さとみちゃん」
「なに ・・・?」
「ここのおっちゃん ・・・
あのガンコ親父でさえも
さとみはええ女やって
散髪に来た時は言うてるんやで?」
「ええっ?! お義父さんが?」
驚きました。これには ・・・
色気のない男性ではないけど
まさか私のことをそんな風に ・・・
「他になんて?」
愛沢
「ビックリするような爆弾話、聞きたいか?」
「うん聞きたい 教えて?」
「じゃあ キスさせて」
「どこに?^^」
「唇に決まってるやん」
「キスするほど価値のある話?」
「と思う ・・・
さとみちゃんの胸のことや」
「胸 ・・・?」
「胸というか カラダやな ・・・」
「分かった。唇ね 一瞬よ? はいっ」
イスに腰掛けたまま目をつむり
彼に唇を突き出しました。すると ・・・
「いやっ そんな押さえたらアカン~」
彼は私の前へ立ち
動かないように両手で頭を押さえつけ
唇を重ねると舌まで入れてきた ・・・
「はぁ~ 愛沢さん 舌はアカン ・・・」
でも ・・・
「やめとこっ ・・・
先輩の顔が浮かんできたわ」
と私を解放してくれました
「じゃあ 聞かせてくれる?」
愛沢
「とりあえず よう聞くのは
『さとみは絶対にええ乳しとるで』
これと あとは ・・・」
抱き心地のええカラダしてる
ポテっとふくれた色気のある唇
全身透き通るような白い肌
髪の毛のイイ匂い
アイツはええ声で啼きよるで
あんなええ女
広司では満足させられへんやろ~
そして極めつけは
息子の嫁やなかったら俺が抱きたい
でした ・・・
「ありがと ・・・」
「親父さんには内緒やで?」
「言うわけないよ~^^」
「キス美味しかったよ^^ じゃあまた」
愛沢さんが帰られたあと
30分ほどボーっとして動けませんでした
衝動的にしてしまった
キスのせいもあるけど
あのお義父さんが私のことを ・・・
星さんが来られて
私が義父に注意されたのが
この1週間後のことです。
義父を誘惑しようとか
そういうことではありません。
ただ、頑固で常に怒ってるような人を
イタズラで和ましてあげたい
それに近かったように思います。
そして1ヶ月が過ぎた梅雨どき ・・・
義父
「さとみ~~~!」
「は~い」
義父に呼ばれ部屋に行きました
「何ですか? お義父さん」
「中に入ってくれ」
「はい ・・・」
「これをな コンビニで
お前っ! ちぇっ ・・・」
「コンビニでコピーですか?」
「おお~ そうや
あっ もっかい紙かして ・・・」
「はい ・・・」
二度、見ました。私の谷間を ・・・
イスに腰かけていた義父に
見えるようにかがみましたので
ハッキリと見えたはず!
一度目はちぇっ と舌打ちしながら
二度目はたいした用もないのに
もう一度紙をよこせと言った時
あれから一度だけ注意を受けましたが
私はイタズラをやめなかった
絶対、キャミソールの中身を見たいはず。
とりあえず言いつけ通りコンビニへ。
主人は出張。義母は朝から姉妹で旅行
帰宅しても義父と私、二人だけ
何か仕掛けてやろうかな
と一瞬は考えましたが
そこまでの勇気はありません
部屋に戻ると珍しく義父が
タバコを吸っていました
義父
「おお ありがと ・・・」
いつもですと
「もうええわ。部屋に戻れ」とか言うのに
素知らぬフリをしてるから
もう一度かがんだ姿勢で ・・・
「お義父さん お風呂沸いてますよ?」
と私から声を掛けると こちらを振り向き
義父
「丸見えやぞ? 谷間が ・・・」
とボソっと一言。そして鼻から一気に!
「お義父さん~^^
今、鼻から凄い煙が出ましたよ^^」
「興奮してるんやろ ・・・^^」
と義父 ・・・
大成功なんじゃないでしょうか^^
こんな恥ずかしい格好をした
甲斐があったというもの。
でも、続きがあります ・・・
「じゃ お義父さん
先にお風呂 入ってくださいね?」
と言い残し部屋を出ようとしましたら
「アカンわ さとみ ・・・」
「はぁ? 何がですか?」
コピーの失敗だと思い
振り向いたんですけど ・・・
義父
「こんなカチカチになってしもた」
「いやっ~ お義父さん~」
驚きました
出してることにも その大きさにも
なんというビッグサイズのおチンチン
義父
「頼んでかまへんけ?」
「何をですか? もしかして ・・・」
「咥えてくれや?」
はぁ~ それは予定外だけど
口に入れてみたくなる大きさ
「布団敷きます」
咥えて欲しいと言われたので
咥えて出してあげる ・・・
私の想像はここまで。
でも、咥えてあげると前かがみになるから
更に興奮したんでしょう
キャミに手を差し込むと
私の胸を揉みました
イヤとかダメとか一切口に出さず
黙って触らせてあげていると
どんどんと私も気持ち良くなってくるし
義父のおチンチンもギンギン!!
「お義父さん 早く出してくれないと」
「そんなすぐに出るかお前っ ・・・」
「だって ・・・
そんな乳首コリコリされたら私も」
「さとみ ズボン脱げ?
お前のま○こを舐めたい」
主人にも「舐めたい」
なんて言われたことがないから
思わずズボンに手をかけた私
義父
「跨いでケツこっちや? おう~
さとみのま○こ 綺麗やの~
(ジュルジュルジュル~~)」
「あぁ~ お義父さん
気持ちいい~ そこ 舌で ・・・」
「転がして欲しいんやな?」
「そぉ~~ あぁ~ はぁん~」
嬉しくてたまりませんでした
主人は舐めてくれないし
そう思うと ・・・
やはり義父の言ったことは
図星だったのかも。
広司では満足させてやれない ・・・
「お義父さん もう我慢出来ない
これ入れてください~」
「さとみの乳を吸いたいさかい
向き合って お前が入れたらええ」
「入れます~ 欲しい~ ・・・」
義父は上半身を起こして
私を待っていました。そしてもう一度
ギンギンに反り返ったおチンチンを握り
おま○この奥深くまで ・・・
「あぁ~ 凄い! お義父さん~
子宮が破れてしまいそう~」
義父
「お前は大人の女の体してる
子供のチンコでは満足出来んぞ~」
「はぁ~ お義父さん
気持ちいい~~ ダメよ~
こんなおチンチン ああぁ~~~」
「俺のにらんだ通り
やっぱりええカラダしとったな~
さとみ~ エロい乳輪してるぞ~」
思いっきり義父に抱きつき
おっぱいを口に押し当てました。
左右交互にジュルジュルと音を立て
乳首を吸われ 舐められながらも
グラインドを続けていると
おま○この中でドリルのように回りながら
義父のおチンチンが暴れていた
「お義父さん 当たってる~
ああっ~! 乳首も気持ち良い~」
義父
「そのまま抱きついとけよ?
こっちのほうがもっと当たるわ」
と言い、仰向けに私を寝かすと
挿入したまま正常位で更に ・・・
「はぁ~ お義父さん そこやわ~
あぁん~~ いいぃひい~~~」
「若いさかい 寝ても乳が崩れへんの」
「お義父さん こっちに来てぇ~」
乳首を吸おうとした義父に
キスを求めました ・・・
「はぁ~ お義父さん
凄い~ どうするの ・・・
こんな気持ちの良いこと教えて~」
「アホらしいて
広司と出来んようになるけ?」
「お義父さんのおチンチン 大っきい~
おま○こ全部擦れてるわぁぁ~~~」
「終わったらあとで
一緒に風呂入ろ カラダ洗ってくれや」
「おチンチンも全部洗ってあげる
あぁ~ 幸せ~~
お義父さん もっと擦ってぇ~~」
「そやけど そろそろイクぞ さとみ」
「いいよ~ イって ・・・
イクまでいっぱい擦って ・・・」
「さとみ もっと舌絡めよ」
「んっ~ ・・・」
濃厚に二人の舌をべろべろ絡めながら
義父
「ここに出してもええけ?」
「どこ~?」
「ここやんけ~?」
「あぁ~ 飲まなくていいならいいよ」
「おおっ~ 出したらええ」
「じゃあ~ 口にいっぱい出して?
お義父さんの精子 ・・・」
「そんな綺麗な顔で
精子とか言われたら ・・・
さとみ 口開けとけ イクぞっ?!」
「いいよ~ きてぇ~」
「あっ! おおっ~~ さとみ~~~」
「あぁ うぅぅ~ はぁぁ~
全部出た~? お義父さん」
「咥えて搾り出してくれ ・・・」
このあと二人でお風呂に入ると
私の乳首への愛撫とフェラチオで
更に発情し ・・・
部屋に戻ってからもう一度
抱いてもらいました
回数は多くないけど
1年経った今でも繋がってる二人 ・・・
「お義父さんて
もっと堅い人やと思ってた」
「チ○ポは硬いけど
心はフニャフニャや
お前の谷間見て ポテチンやで^^」
「なにそれ^^」
「悩殺されたって意味よ」
「でも、スケベな人で良かった
私に最高のセックスを教えてくれたし」
「この世の中
スケベじゃない奴を
探すほうが難しいやろ~^^」
「そうかも^^ お義父さん?
お義母さんが買い物から帰る前に
もう一回 あかん~?^^」
「俺よりスケベなやつがここにいるわ^^」
「お義父さんのせいよ~^^ 早くぅ~~」
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