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人妻と学生

「可愛い猫やん どうしたん?」

「拾ったんやけど
 もしかすると飼い主さんがいるかも」

「いつ拾ったん?」

「買い物中 ・・・」

「買い物中?
 まだ生まれたてっぽいで?」

「いつのまにか私の足元にいて」

『めぐみ 主婦 34歳』 妻の告白


「どこで買い物してる時や?」

「デパート」

「デパート?! ほなっ
 あれちゃうか その中にある
  ペットショップか ・・・」
「ないの ・・・
 そこにはペットショップも
  動物病院もなにもない」

「あっ それで
 飼い主がいるかもと ・・・?」

「そう ・・・」

拾ったのはよく買い物に行くデパート
その8階にある催し物会場横のトイレ
私が用を足しているとき
ドアの下の隙間から入ってきたんです

女子トイレには誰もいなかった。
外に出るとセール中の大きな声と
オバさんたちでごったがえす光景を見て
飼い主さん探しを諦めました
というより ・・・
私が飼いたかった 

「次の出張から帰る頃には
 だいぶ大きくなってるかな」

「長いの?」

「早くて2ヶ月 ・・・」

「それってもう
 出張って言わないよね」

「まあ辛抱して 今だけやし」

主人(松浦信吾 34歳)がちょうど
北海道での出張から帰宅していたとき
猫ちゃんに一度会っていますが
2ヶ月と言ってた出張も延び延びになり 
今で半年 まだ戻って来ません

主人の実家は掘削会社を
家族で経営しています。
父、主人と20代の弟二人
弟二人はしょっちゅう帰宅しているのに
長男の主人は後継者でもあるから
父の技術を必死になって
習得しているんでしょう だから
私はいつもひとり ・・・

でも、一人でいるのは嫌いじゃない
いつでも自由に行動出来るから
猫ちゃんは
一人っ子で育った私の妹代わり
と思っていたら
大きな弟までひっついてきて ・・・

「こそばい^^」

「どうしたん^^」

「みんなで私の足を舐めてるの^^」

「めぐみちゃんの足
 イイ匂いがするんちゃう?^^」

「あぁあん~^^
 上までこそばくしたらあかん~」

「俺は舐めるだけちゃうで
 転がすことも出来るんやから」

「はぁっ ああぁ~ 気持ちいい ・・・」

足の指を舐めてる猫ではなく
私の乳首を舐めて転がしている男性
彼は橘智之君 23歳
私が拾った猫 ペコちゃんの飼い主です

あのデパートの8階
催し物会場の反対側は
ラーメン店が立ち並ぶ
ラーメン横丁になっていて その中の
お店でアルバイトをしている
現役の大学生です

ペコを拾った二日後でした
もしかすると 飼い主さんに会えるかも
と思い8階まで上がっていき そこで

「何の張り紙やコレッ!」

「いやその 猫を ・・・」

「猫なんかデパートに連れて来たら
 うちの店 追い出されるぞ?!」

「すみません ・・・」

ラーメン店のオーナーに
トイレでの張り紙を叱られていた
彼と遭遇したんです そして
オーナーがその場から離れたとき

「猫 拾いましたよ?」

「えええっ?! どこにいます?」

「うちで飼ってます」

「そうですか~
 ありがとうございます~^^」

これが彼との出会い

彼もペコを拾ったんです あの日
出勤途中に ・・・
ペコの他にも2匹 全部で3匹 でも
オーナーに見つかるとマズイので
ずっとカバンに入れてたそうですが
トイレに持って入り
ミルクを与えていたら ペコが
脱走したそうで ・・・

「バイト何時まで?」

「今日は3時まで ・・・
 あっ 猫のエサ代やら ・・・」
「そんなのはいいですけど
 どうします?飼ってもいいのかな?」

「いいんですけど ・・・
 良ければ一度だけ
  見せてもらえますか?」

「じゃあ 一旦帰って
 3時にまた戻って来ましょうか?」

「お願いします」

ペコを一度見せるという約束をし
午後、デパート前に戻ってきました

智之
「家、すぐそこなんです
 兄弟に会わせてやってください」

「うん いいよ」

もう、この時すでに
彼のことを弟を見るような目で
見ていたと思います。
弁護士を目指すため 二浪して
法学部に入ったという彼の部屋は
法律の本で埋め尽くされていました

そして、3匹で
一つのお皿に入った
ミルクを飲む姿を見た私が ・・・

「やっぱり飼ってくれる?
 兄弟は一緒のほうがいいわ」

「そうですか~?」

「エサやらは私が用意しますから
 時々、ペコの様子を見に来たいな~」

「それは全然構いません
 いつでも見に来てやってください」

とりあえず
ミルクしか与えてなかったようなので
次の日にエサなどを買って
持って行きましたが彼が留守だったので
ドアノブに袋を下げて帰りました

すると ・・・
連絡用にと教えた
私の携帯にメールが入ります

『すみません
 明日はバイト 休みなんで
  何時でも来てください』

そして次の日の午後に伺うと

智之
「鍵作っておきました」

「ええッ こんなのは
 まずいんじゃないの?」

「来てもらったのに
 ペコの様子も見れないなんて
  申し訳なくて ・・・
   受け取ってください」
と言われ受け取りました

ここからほぼ毎日 彼の部屋へ行き
猫の世話をする生活が始まります

最初の3日ほどは
猫のことしかしていません でも
部屋の掃除 片付け物 しまいには

「今日は何が食べたい?」

「ハンバーグって作れます?」

「もちろん^^」

「じゃあ~
 手作りのハンバーグが食べたい」

「そしたら ひき肉を買わないとね」

彼と一緒にスーパーへ行き 買い物をし
手作りのご飯をご馳走する
そんな生活に変わっていきました

そして、主人を裏切ったのは 
合鍵生活がスタートした2週間後
彼のバイトはお休み
朝から新しいエサと二人で食べる用の
食材を買って部屋へ行き そこで
初めて見た動物の習性が原因だった

親のいない猫ちゃんが
自分の兄弟であるペコのおっぱいを
チュウチュウ吸っていたんです ・・・

「親がいないとこうなるのね ・・・」

智之
「ペコは唯一のメスだから
 吸われているのかな~」

「ペコかわいそう^^
 すっごく吸われているよ~」

このとき ・・・
彼が私の顔を見ながら

「俺も吸いたいな~^^(チラッ)」

私はしらじらしく言いました ・・・

「ペコの~?^^」

「いえ めぐみさんの
 豊満なおっぱいを ・・・」

もう目は真剣
獲物を狙う目つきになってました
そして狙われた私はこの
空気の急変に対応しきれず
ストレートに ・・・

「吸いたい~?」
と言ってしまった ・・・
でもその中にはこんな気持ち

勉強ばかりしてきた子だから
女性を喜ばすほどのスキルは
持ち合わせていないだろう~
という考えが含まれていました

が ・・・

「はぁ~ あぁ~イヤ~ そんな吸い方」

智之
「乳首完全に立ちましたね めぐみさん」

舌の動きに若さを感じました
それでいて緩急をつけた
舐めまわし方 転がし方が絶品だった
そしてもっとビックリさせられたのが

智之
「めぐみさんと一緒 ・・・
 俺のチンコもほらッ
  こんなに勃起しましたよ~」

「はぁ~ スゴイ ・・・」

これ以上言葉になりません
見たこともない大きさのペニス

「めぐみさんのおま○こも舐めたい
 シックスナインしましょうね~」
と着ていたものを全部剥ぎ取られ
二人とも裸になり舐め合いました

34歳にもなる人妻が
昼ひなかに学生の部屋へ上がりこんで
勃起したペニスを咥えるとは
何てことしてるんだろ~
と思ったのは最初だけ ・・・

主人より大きなペニスを
咥えている興奮と
膣口を中心に半径15cmのエリアを
舌と唇と指で犯され続けた
私のおま○こは もう
ズブズブのトロトロです ・・・

「あぁ~ お尻はダメよ 智之君~」
「でも、嫌いじゃないでしょ~?」
「はぁ~ 気持ちいい~
 もう入れて 智之君 ・・・」
「入ってますよ ・・・」

「指じゃなくて コレ ・・・」
「どれですか 見えないな~」
「これよ はぁっ~~~」
「クリトリスを吸ってるから見えません
 入れて欲しいものを口に入れて
  思いきりジュボジュボして下さい」

ずっと口に出し入れしてるんですけど
彼はまだ足りないようです それとも
私のおま○こをもっと舐めたいのか
15分ほどのシックスナインの間に
一度逝かせてもらい また波が ・・・

「あぁ~ ダメよ智之君 また逝っちゃう」
「じゃ これで逝ったら 入れましょうか」

入れましょうかと聞いて
嬉しくなった私ですが こんな場面
主人が見たら きっと殺されます ・・・

彼の太くて長いサオを
右手で大きくシゴいて
亀頭を口に含み舌で舐め回し
左手では玉袋を揉み揉みしながらの

絶頂 ・・・

「ああぁ~ それ気持ちイイ~~
 もっと吸って 転がして ・・・」

智之
「口が止まってますよ めぐみさん」

「(ジュボジュボジュボッ)
 あぁダメ また逝っちゃうぅぅ ・・・
  気持ちいい~ いやっ逝くッ!!!
   あああぁ~~~ はぁん~~~~」


若いっていいですね ・・・
挿入された彼のペニスは
おま○この中でギュンギュンと
脈を打ち続け 更に2回
私を悦ばせてくれました

この関係が今でも続いています
そして、先週の日曜日 ・・・

主人
「なんや 楽しみに帰ってきたのに」

「仕方ないよね
 飼い主さんが見つかれば ・・・」

「その学生さん 喜んでたか?」

「うん~ すっごい喜んでもらえた」

でも、一番喜んだのは私 ・・・
金脈を探すプロが
半年もかかってるのに 私は
たった2週間で
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