社長とわたし ~目的は私のカラダ~
「それはなに?」
「図書券」
「たくさんあるな
なんぼ?5万円分あるやん?!」
「そう ・・・
自分は使わないから琉一にって」
「こないだのこともそうやし
色々としてもらってるな おいっ酒」
「はい ・・・
ホント お世話になりっぱなし ・・・」
「もしかすると
お前に気があるんちゃうけ ・・・
おっとっとッ! おぃ~^^
熊本の美味い地酒が
こぼれとるやないかぁ~~」
「もぉ あなたが変なこと言うからよ~」
『彩乃 主婦 39歳』 妻の告白
去年の夏
お友達と動物園に行くと出掛けた
小学6年生の息子、琉一が
その近くの川へ釣りに来ていた
地元の中学生を相手に大ゲンカをし
怪我を負わせてしまいました ・・・
「社長 すみません ・・・」
「大丈夫や 奥さん
話しつけてくる 心配せんとき」
怪我をした子の父親のお兄さん
その子の叔父様にあたる方が
うちに来られ「800万円」の慰謝料を
請求されてしまい 当時、出張中だった
主人(廣川明男 39歳)が
会社の社長に相談したんです。
社長
「もう大丈夫や 奥さん
この辺で有名なチンピラみたいな奴や
力でねじ伏せたから 安心しい」
「ありがとうございます」
私たちは和歌山県から
ここ京都にやってきたワケあり夫婦
私は小さな旅館の一人娘です そして
小学校から同級生だった主人とは
中学生から付き合い始めていました。
しかし、ハタチの成人式を迎えた直後
私の知らない間に
地元で名のある旅館の息子さんと
縁談が組まれ 逃げて来たんです
その先が京都の伏見という地域
主人はすぐに小さな酒造会社に勤め
当時はまだ いち社員だった
現・社長(乃木司 40歳)に
弟のように可愛がっていただき
現在に至ってます。社長は先代のご長男
今回、とても大きな問題に直面し
社長のお力を借りることになりましたが
これまでにも
私たちが籍を入れるときや
今住んでいるマンションの購入時も
お世話になっています そして
アルバイトで入社した主人を
営業部長にまでしてくださいました
「こんなに ・・・
5万円分もの図書券
本当にいいんですか?」
社長
「暴れすぎや 琉一は^^
チョットくらい 本でも読むような子に
教育せんとアカン しかし ・・・
明男はおとなしいのにな~」
「誰に似たんでしょうか ・・・
ホントにありがとうございました」
「故郷を捨てるくらいやから
奥さんも根性があるんやろな~^^」
息子のケンカの仲裁から二日後
お昼過ぎにマンションへ来られました
「明男は今晩
熊本から帰ってきよるから 子供のこと
じっくり話し合ったらええ」
「はい そうします ・・・」
何か特別な用でもない限り
滅多にここへは来られないし
いつもはすぐに帰っていかれます。
でもこの日は
どっしりと腰を据えられていました
「新しいお茶を ・・・」
「コーヒーにしてくれるか」
「あっ はい ・・・」
私がコーヒーカップを社長の
目の前の座卓に置いたときでした
「どうぞ ・・・」
社長
「なあ奥さん まあ座って ・・・」
と 腕を掴まれ
社長の横に座らされました そして
その腕を掴んだまま 右手で
正座した私の太股をさすり
「俺と何年の付き合いになるかな」
「ハタチの時に
出てきましたから 19年 ・・・
もう20年近くになります ・・・」
「奥さんは俺が結婚したとき
何も感じひんかったか?」
「何もとは ・・・」
「うちの嫁さんを見て
自分に似てるとは思わんかったか?」
「いえ そんな風には ・・・」
「羨ましかった 明男が ・・・
こんな美人を嫁にしたアイツの事が」
「社長 もしかして ・・・
お酒 飲んでいらっしゃいますか?」
「一滴も飲んでへん なんでや?」
「いつもの社長さんとは ・・・
ああッ! 社長困りますっッ ・・・」
「もう入ってしもた ・・・」
私の太股をさわっていた右手を
シャツの中に差し込まれ そのとき
ボタンが3つほど外れました ・・・
「美人で巨乳 ・・・
しかも、乳首が上向いとるやんか」
「社長ッ 息子が帰って来ます ・・・」
「その息子が起こした事件で
チンピラにからまれてる奥さんを
寸前で止めてやったのに
俺まで寸止めするんかい ・・・
触ってみいな かとなってるやろ」
「あッ?! いやッ 社長~~」
「さわって確かめたクセに
イヤって言わんときーな 奥さん」
私から触ったんじゃありません
手を社長の股間にもっていかれたんです
でもこのときはまだ
ズボンの上からだったけど すぐに
チャックから取り出した生のペニスを
私に握らせました そして
シャツのボタンを全て外すと
ブラを上にずらし
左左の乳首をゆっくりと摘まれ ・・・
「奥さんが好きなんや ええやろ?」
「はぁ~ 社長 お時間をください
今日、主人も帰って来ますし ・・・」
「息子は?」
「もう帰って来るころです ・・・」
「そっか でも
俺の気持ちは分かってくれたな?」
「はい ・・・」
主人に
「社長はお前に気があるんちゃうか?」
と言われ お酒をこぼすほど
取り乱したのは 昼間のこの
社長とのやりとりのせい ・・・
子供や家族を助けてやったから
すぐに私が落ちると思われたんでしょう
でも、私はギリギリまで踏ん張りました
好き合って故郷まで捨て
一緒になった主人をそんな簡単に
裏切ることは出来ません しかし
1ヶ月が過ぎた頃から毎日のように
我が家へ通いづめた社長が ・・・
「俺も無理やりってのは気が進まん
明日から明男が秋田に出張で行く
その間に気持ちを固めてくれ」
と言われました ・・・
妻の意地で踏ん張ってましたが
社長が通いづめた約2週間
挿入以外は全て 済ませていたんです
「秋田に行くんでしょ~?」
「何で知ってるんや?」
「えっ?! 前に言ってなかったっけ?」
「本決まりになったんが今日やで?
前に言うてるわけないやん^^
おもろいやっちゃな~」
「ごめん^^ 勘違い 準備するね」
危ないところです
何をうろたえてるのか ・・・
主人
「それと彩乃 ・・・」
「なに?」
「常務の席が空いたぞ ・・・」
「それが?」
「もしかすると
もしかするかも知れん」
「ホントに~? 嬉しい~~^^」
「喜ぶのはまだ早い^^
でも、万が一そうなったら
一生、社長には
足を向けて寝られへんな」
「そうね ・・・」
足は向けられないけど ・・・
社長
「奥さん ま○こコッチに向けてくれ」
「あぁ~ 社長 硬いッ~~」
「こんな美味いま○こ初めてや
奥さん 今日はここに入れるで~~」
主人が秋田へ向け出発した翌日
社長と連絡をとり お昼前から
ラブホテルへ来ていました 初です。
常務の話しが決定打かも知れません
でも、その前に 主人よりも
大きなペニスを毎日咥えていました
数え切れないほどクリで逝かされ
乳首への愛撫は
全身が震えるくらいに気持ち良く
時間をかけた甘いキスで
遠い世界に連れて行ってくれた社長に
抱かれたい ・・・
という思いが抑えられなかった
社長
「俺の舌で逝き慣れたな
すぐ逝ってしもたやないか 奥さん」
「はぁ~ 気持ち良かった
もう入れて 社長 ・・・」
「奥さんに言われんでも ・・・
ほらッ 足広げて おおっ!」
「あぁ~ダメっ!
やっぱり大き過ぎるぅぅぅ~~~」
「入れた瞬間に
ま○こがギュゥゥッ~~って
締まっていきよったな 奥さん」
「だって ・・・
こんなに大きいの
入れたことがないから はぁっ~」
年齢はほぼ主人と同い年の社長ですが
大きさと勃起の硬さと反ってる角度が
うちの人とは全然違います
「入れたかった ・・・」(小声)
「なんて?奥さん」
「咥えてる時に入れて欲しかった ・・・」
「分かってたよ
必死で堪えてるのを知ってたから
無理矢理にせんかったんやで」
「反ってるから
気持ちの良いところに当たってる」
「どうして欲しい?」
「そこもっと擦って
いつもみたいにキスして欲しい」
「わかった^^」
体に伝わる感度と刺激以外は
何もかもを忘れさせてくれるキスです
だから余計に感じる ・・・
邪念を全て消したまま 大きなカリで
ひたすらGスポットを擦られる感触と
唇や舌に伝わる彼の体温と ・・・
「彩乃 愛してるよ」
禁断の愛情だけ ・・・
「私も愛してる ・・・
あぁ~ そこもっと擦ってぇ~~~」
これに乳首への優しい愛撫が加わって
挿入で初めての絶頂を迎えました
「社長~ いっぱい入れて ・・・」
「ツバか?」
「そぉ~~
社長のツバを
飲みながら逝きたい ・・・」
「ほらッ そんなスケベなこと
言うさかい 潤滑油が溢れて
チ○ポの滑りがようなったやろ?!」
「ダメっ 気持ちいい~ 早く入れて~」
「もう一回 お願いして 奥さん」
「社長のツバを ・・・
あっダメっ!逝くッ~ 早くっ!
気持ちいいぃひい~~ はぁッ!
もっと擦って~! いやっ
逝くっッ!!!あぁぁん~~~~」
死ぬほど気持ちの良いセックスを
初めての浮気相手で体験しました
しかも、主人を合わせても
生涯で二人目の男性 ・・・
これってイケないパターンですよね
分かってますけど
やめるつもりはありません
彼は正直なので
全てを話してくれます
もっと昔から 私を狙っていたと
会う度、体に視線を送っていたこと
そして 好きでいてくれたことも ・・・
「目的を達成したからって
捨てないでね 社長 ・・・^^」
「それは俺のセリフ
奥さんのほうこそ 俺を ・・・」
「なに? おチンチンしごいて
次の勃起を待ってる私に
何が言いたいの?社長^^」
「図書券」
「たくさんあるな
なんぼ?5万円分あるやん?!」
「そう ・・・
自分は使わないから琉一にって」
「こないだのこともそうやし
色々としてもらってるな おいっ酒」
「はい ・・・
ホント お世話になりっぱなし ・・・」
「もしかすると
お前に気があるんちゃうけ ・・・
おっとっとッ! おぃ~^^
熊本の美味い地酒が
こぼれとるやないかぁ~~」
「もぉ あなたが変なこと言うからよ~」
『彩乃 主婦 39歳』 妻の告白
去年の夏
お友達と動物園に行くと出掛けた
小学6年生の息子、琉一が
その近くの川へ釣りに来ていた
地元の中学生を相手に大ゲンカをし
怪我を負わせてしまいました ・・・
「社長 すみません ・・・」
「大丈夫や 奥さん
話しつけてくる 心配せんとき」
怪我をした子の父親のお兄さん
その子の叔父様にあたる方が
うちに来られ「800万円」の慰謝料を
請求されてしまい 当時、出張中だった
主人(廣川明男 39歳)が
会社の社長に相談したんです。
社長
「もう大丈夫や 奥さん
この辺で有名なチンピラみたいな奴や
力でねじ伏せたから 安心しい」
「ありがとうございます」
私たちは和歌山県から
ここ京都にやってきたワケあり夫婦
私は小さな旅館の一人娘です そして
小学校から同級生だった主人とは
中学生から付き合い始めていました。
しかし、ハタチの成人式を迎えた直後
私の知らない間に
地元で名のある旅館の息子さんと
縁談が組まれ 逃げて来たんです
その先が京都の伏見という地域
主人はすぐに小さな酒造会社に勤め
当時はまだ いち社員だった
現・社長(乃木司 40歳)に
弟のように可愛がっていただき
現在に至ってます。社長は先代のご長男
今回、とても大きな問題に直面し
社長のお力を借りることになりましたが
これまでにも
私たちが籍を入れるときや
今住んでいるマンションの購入時も
お世話になっています そして
アルバイトで入社した主人を
営業部長にまでしてくださいました
「こんなに ・・・
5万円分もの図書券
本当にいいんですか?」
社長
「暴れすぎや 琉一は^^
チョットくらい 本でも読むような子に
教育せんとアカン しかし ・・・
明男はおとなしいのにな~」
「誰に似たんでしょうか ・・・
ホントにありがとうございました」
「故郷を捨てるくらいやから
奥さんも根性があるんやろな~^^」
息子のケンカの仲裁から二日後
お昼過ぎにマンションへ来られました
「明男は今晩
熊本から帰ってきよるから 子供のこと
じっくり話し合ったらええ」
「はい そうします ・・・」
何か特別な用でもない限り
滅多にここへは来られないし
いつもはすぐに帰っていかれます。
でもこの日は
どっしりと腰を据えられていました
「新しいお茶を ・・・」
「コーヒーにしてくれるか」
「あっ はい ・・・」
私がコーヒーカップを社長の
目の前の座卓に置いたときでした
「どうぞ ・・・」
社長
「なあ奥さん まあ座って ・・・」
と 腕を掴まれ
社長の横に座らされました そして
その腕を掴んだまま 右手で
正座した私の太股をさすり
「俺と何年の付き合いになるかな」
「ハタチの時に
出てきましたから 19年 ・・・
もう20年近くになります ・・・」
「奥さんは俺が結婚したとき
何も感じひんかったか?」
「何もとは ・・・」
「うちの嫁さんを見て
自分に似てるとは思わんかったか?」
「いえ そんな風には ・・・」
「羨ましかった 明男が ・・・
こんな美人を嫁にしたアイツの事が」
「社長 もしかして ・・・
お酒 飲んでいらっしゃいますか?」
「一滴も飲んでへん なんでや?」
「いつもの社長さんとは ・・・
ああッ! 社長困りますっッ ・・・」
「もう入ってしもた ・・・」
私の太股をさわっていた右手を
シャツの中に差し込まれ そのとき
ボタンが3つほど外れました ・・・
「美人で巨乳 ・・・
しかも、乳首が上向いとるやんか」
「社長ッ 息子が帰って来ます ・・・」
「その息子が起こした事件で
チンピラにからまれてる奥さんを
寸前で止めてやったのに
俺まで寸止めするんかい ・・・
触ってみいな かとなってるやろ」
「あッ?! いやッ 社長~~」
「さわって確かめたクセに
イヤって言わんときーな 奥さん」
私から触ったんじゃありません
手を社長の股間にもっていかれたんです
でもこのときはまだ
ズボンの上からだったけど すぐに
チャックから取り出した生のペニスを
私に握らせました そして
シャツのボタンを全て外すと
ブラを上にずらし
左左の乳首をゆっくりと摘まれ ・・・
「奥さんが好きなんや ええやろ?」
「はぁ~ 社長 お時間をください
今日、主人も帰って来ますし ・・・」
「息子は?」
「もう帰って来るころです ・・・」
「そっか でも
俺の気持ちは分かってくれたな?」
「はい ・・・」
主人に
「社長はお前に気があるんちゃうか?」
と言われ お酒をこぼすほど
取り乱したのは 昼間のこの
社長とのやりとりのせい ・・・
子供や家族を助けてやったから
すぐに私が落ちると思われたんでしょう
でも、私はギリギリまで踏ん張りました
好き合って故郷まで捨て
一緒になった主人をそんな簡単に
裏切ることは出来ません しかし
1ヶ月が過ぎた頃から毎日のように
我が家へ通いづめた社長が ・・・
「俺も無理やりってのは気が進まん
明日から明男が秋田に出張で行く
その間に気持ちを固めてくれ」
と言われました ・・・
妻の意地で踏ん張ってましたが
社長が通いづめた約2週間
挿入以外は全て 済ませていたんです
「秋田に行くんでしょ~?」
「何で知ってるんや?」
「えっ?! 前に言ってなかったっけ?」
「本決まりになったんが今日やで?
前に言うてるわけないやん^^
おもろいやっちゃな~」
「ごめん^^ 勘違い 準備するね」
危ないところです
何をうろたえてるのか ・・・
主人
「それと彩乃 ・・・」
「なに?」
「常務の席が空いたぞ ・・・」
「それが?」
「もしかすると
もしかするかも知れん」
「ホントに~? 嬉しい~~^^」
「喜ぶのはまだ早い^^
でも、万が一そうなったら
一生、社長には
足を向けて寝られへんな」
「そうね ・・・」
足は向けられないけど ・・・
社長
「奥さん ま○こコッチに向けてくれ」
「あぁ~ 社長 硬いッ~~」
「こんな美味いま○こ初めてや
奥さん 今日はここに入れるで~~」
主人が秋田へ向け出発した翌日
社長と連絡をとり お昼前から
ラブホテルへ来ていました 初です。
常務の話しが決定打かも知れません
でも、その前に 主人よりも
大きなペニスを毎日咥えていました
数え切れないほどクリで逝かされ
乳首への愛撫は
全身が震えるくらいに気持ち良く
時間をかけた甘いキスで
遠い世界に連れて行ってくれた社長に
抱かれたい ・・・
という思いが抑えられなかった
社長
「俺の舌で逝き慣れたな
すぐ逝ってしもたやないか 奥さん」
「はぁ~ 気持ち良かった
もう入れて 社長 ・・・」
「奥さんに言われんでも ・・・
ほらッ 足広げて おおっ!」
「あぁ~ダメっ!
やっぱり大き過ぎるぅぅぅ~~~」
「入れた瞬間に
ま○こがギュゥゥッ~~って
締まっていきよったな 奥さん」
「だって ・・・
こんなに大きいの
入れたことがないから はぁっ~」
年齢はほぼ主人と同い年の社長ですが
大きさと勃起の硬さと反ってる角度が
うちの人とは全然違います
「入れたかった ・・・」(小声)
「なんて?奥さん」
「咥えてる時に入れて欲しかった ・・・」
「分かってたよ
必死で堪えてるのを知ってたから
無理矢理にせんかったんやで」
「反ってるから
気持ちの良いところに当たってる」
「どうして欲しい?」
「そこもっと擦って
いつもみたいにキスして欲しい」
「わかった^^」
体に伝わる感度と刺激以外は
何もかもを忘れさせてくれるキスです
だから余計に感じる ・・・
邪念を全て消したまま 大きなカリで
ひたすらGスポットを擦られる感触と
唇や舌に伝わる彼の体温と ・・・
「彩乃 愛してるよ」
禁断の愛情だけ ・・・
「私も愛してる ・・・
あぁ~ そこもっと擦ってぇ~~~」
これに乳首への優しい愛撫が加わって
挿入で初めての絶頂を迎えました
「社長~ いっぱい入れて ・・・」
「ツバか?」
「そぉ~~
社長のツバを
飲みながら逝きたい ・・・」
「ほらッ そんなスケベなこと
言うさかい 潤滑油が溢れて
チ○ポの滑りがようなったやろ?!」
「ダメっ 気持ちいい~ 早く入れて~」
「もう一回 お願いして 奥さん」
「社長のツバを ・・・
あっダメっ!逝くッ~ 早くっ!
気持ちいいぃひい~~ はぁッ!
もっと擦って~! いやっ
逝くっッ!!!あぁぁん~~~~」
死ぬほど気持ちの良いセックスを
初めての浮気相手で体験しました
しかも、主人を合わせても
生涯で二人目の男性 ・・・
これってイケないパターンですよね
分かってますけど
やめるつもりはありません
彼は正直なので
全てを話してくれます
もっと昔から 私を狙っていたと
会う度、体に視線を送っていたこと
そして 好きでいてくれたことも ・・・
「目的を達成したからって
捨てないでね 社長 ・・・^^」
「それは俺のセリフ
奥さんのほうこそ 俺を ・・・」
「なに? おチンチンしごいて
次の勃起を待ってる私に
何が言いたいの?社長^^」
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