節穴ともう一つの穴
「話しくらい聞いてやったらいいのに」
「そんなもん聞かんでもわかるわいっ」
「自分たちのことを
思い出してみいな お父さん」
「俺は立派な職を持ってた
そやし、お前んとこの親父さんも
認めてくれはったんじゃ!」
「最初は反対されてたやんか~?」
「それでも 何回も足運んで ・・・」
「初回は怒られて
逃げて帰ったけどな お父さん^^」
「誰でも逃げるわい あんな怖い親父」
『洋子 主婦 53歳』 妻の告白
「あの子も今日で3回目
お父さんが怒鳴っても
一歩も引く様子がないよ?」
「見る目がないわ ケイトは
あいつの目は節穴や ・・・」
「娘の目は
私らの目でもあるんやで~」
「お前に似たんやろ」
「私の目が節穴なら
最悪の人と結婚したってこと?
ほな お父さんが(笑)」
「お前の目が節穴でも
俺の見る目は本物や
最高の女を嫁にしたわい」
「もうっ そんな嬉しいこと言って^^
でも次来たときは お父さん
話しくらいは聞いてあげてね」
主人(三浦仁 55歳)の怒声なんて
初めて聞いたかもしれません
温厚で物静かなうちの人が
声を荒げた相手とは ・・・
娘・恵都(27歳)が連れてくる彼氏
上野春輝さん 29歳
これは
今から3年前の話し
娘たちはすでに結婚しています
うちの人も最終的には折れたのですが
元々、反対していた理由は
定まった職についていなかった
ということ 上野さんは
画家を目指していたので
アルバイトくらいしか経験がなく
それでは娘を養えないと
主人が反対していたんです
そして、上野さん自身が提示した案に
主人が乗るカタチとなり
結婚に至りました その案が
「あと1年で何らかの結果が
出せなかったら画家を諦めます」
というものだった ・・・
私は自分が
アナウンサーになりたい
という夢を諦めた経緯があるので
決して画家の道を断念して欲しく
なかったんですけど
親に反対されたくない
という若い二人の思いだったようです
上野
「親父さん いますか~?」
「おおっ 春輝」
「これっ 新しいパターです
まだあまり出回ってないモノやし
今度のラウンドで使ってください」
「おお^^ いつもすまんな
洋子~! 春輝が来たわ
茶淹れてやってくれ~」
「はい は~い」
このとおり ・・・
180度変わったうちの主人
パターだけではなく
娘・恵都のお腹にも
新しい命が宿ったようで
私の家もいっそう明るい空気に
包まれていました
提案であったように
彼は1年以内に結果が出せず
一流の画家になる
という夢を諦めましたが その直後
知人からの誘いで
ギャラリーを始めます
私たち夫婦も多少の出資はしましたが
経営のセンスがあったのか
それが大当たり ・・・
売れない画家と
買いたい人を結ぶ
というギャラリーを今では
3店舗も持つオーナーになりました
だから ・・・
羽振りも良くなって 主人にも
月一のペースでプレゼントをくれます
それに気を良くしていたところへ
娘の妊娠ですから
うちの人もホクホク
実の息子のように
春輝さんを可愛がっています
でも、ここまでなら
どこにでもあるような
家族の風景に見えますが 主人と娘に
絶対、知られてはいけない
大きな秘密を私が
持ってしまいました ・・・
「この前と飾ってる絵が違うね」
春輝
「それがうちのやり方です
3店舗あるので 展示する絵を
ランダムに切り替える ・・・」
「へぇ~」
「そうするとお客様も飽きないので
お母さん奥にどうぞ お茶淹れます」
ギャラリーは午後4時に終了
そして3店舗が全て街中に点在し
自宅からもそう遠くありません なので
二日に一度、買い物へ出掛けた時など
娘への連絡ごとも兼ねて
一番近い店舗に訪れています
春輝
「お母さんも
絵を描かれてみてはどうですか?」
「私は無理よ
そんな才能はないわ ・・・」
「そうかな~
センスがあると思いますよ
繊細でいて 力強いタッチ
その咥え方でわかります」
「美味しいわ 春輝 ・・・」
「おま○こに欲しかったら
もっと奥まで咥え込まないとお母さん」
「ぅん ・・・」
ある意味
主人の言っていたとおり
私の目が節穴というのは
正解だったのかも ・・・
自分の嫁の母親に手を出すような
そんな男性には見えなかった ・・・
この日で5回目
完全に彼のセックスに
ハマってしまった私 その理由は ・・・
春輝
「親父さんと何が違うんですか」
「いつも言ってるでしょ ・・・」
「何回でも言ってくださいよ
お母さんの口から聞くと
興奮して より ・・・」
「硬くて大きいの ・・・」
「それが聞きたかった
ほらっ もっと大きくなったでしょ~?」
「ホント ・・・
もう入れて 春輝 ・・・」
主人のセックスは正直弱い ・・・
精力が著しく乏しい男性
なんだと思います それでも
他の男性と比べたり
一切してこなかったので
これまでやってこれたんでしょうが
本物を体験してしまうと 話しは別です
比べるとか比べないとか
そんな問題ではなく 彼の ・・・
唯一無二とも言える この
極太の男根が ・・・
「あぁ~ 春輝 今日も大きいわ~」
女の性を目覚めさせてしまった ・・・
春輝
「さすがアナウンサーを
目指していただけあって
声に艶があるよ お母さん」
「今日も逝かせてもらえるの~?」
「ええっ 好きなだけイってください」
「はぁ~ 嬉しい~~」
浮気なんて他人事と ・・・
年齢も50代を迎え
主人とのセックスがなくても
なんとも思わなかった。 そんな私が
彼との情愛に目覚めたのは
娘の妊娠を聞いた1週間後のこと
「春輝さん いますか~?」
出産育児一時金のことを話すため
彼のギャラリーに行ったんです
娘に電話をしましたが
「春輝さんに説明をしといて」
と言われましたので ・・・
ギャラリーの奥に入ると 彼が ・・・
春輝
「すみません お母さん
大口のお客様が来られていて
変な汗をかいてしまった^^」
パンツ一丁の姿だったんです ・・・
「着替えはないの?」
「そんなの持ってきてません
どうぞお母さん お茶淹れます」
「あぁ~ いいわ
私がやるから立たないで^^」
ミニキッチンに立つと
パンツ一枚でイスに腰掛ける彼が
真後ろの位置にきます そして ・・・
春輝
「お母さん お尻大きいですね」
と言い ペロンと手で触ったんですが
全くイヤな感じを受けなかった私 ・・・
「そぉ~?」
と言いながら 後ろを振り向くと
パンツから男根を出して
何やら確認している彼の姿を見ました
すぐに前を向き直したので
気付かれてはいません でも
ハッキリと見たんです。
私のお尻で興奮したんでしょうか
すでに勃起した大きな男根を ・・・
「服を着てくれないと
そっちに向けないよね 私^^」
「あっ~ まだ乾いてませんね~」
「コンビニでシャツでも買って来ようか?」
「いいですよ もったいないから」
そんな会話をしてるうちに用意が出来
いざ彼のほうへ振り向こうとしたとき
「そのまま お母さん」
「はぁ~ どうしたの 春輝さん」
お盆を持とうとした私の右手を掴み
背中に密着した状態で
耳元に話しかけられました
春輝
「さっきチラっと見たでしょ」
「何を?」
「これですよ
今お母さんのお尻に当たっているモノ」
「ダメよ 春輝さん」
「家ではジーンズ姿の時もあるのに
ここに来る時はいつもスカート
何か意識してるんじゃないですか?」
「たまたまだと思うよ ・・・」
「そうかな~
じゃ 確かめてみましょうね」
と言い彼は
私のスカートの裾を捲くり
パンストの隙間にも手を入れ
その手を前に回してきました
春輝
「もう一度聞くよ お母さん
さっき見たでしょ?」
「うん チョットだけ^^」
抵抗はしていません
お尻のときと一緒 耳元で聞こえる声も
下着の中に入ってきた彼の手触りも
イヤな気持ちにはならなかった ・・・
春輝
「どうでした?」
「大きかった^^」
「後ろのイスに座りますから
咥えてもらえませんか お母さん」
「そんなことしたら恵都に ・・・」
「バレません 鍵もかかってるし」
「でも ・・・」
「焦らしてます?
先にここを逝かせてから
ってことですか お母さん」
「あぁ~ はぁ~
ダメよ そんなとこ触ったら~」
「まん汁の質がいいから
クリの豆も滑らかに ほらっ?!」
「はぁ~ ダメ春輝さん 気持ちいい~」
他人に触れられるのは
何年ぶりでしょうか 40代後半までは
ひとりでオナニーもしてましたが
それとは全然違います やっぱり
感情の繋がった男性にイジられるのは
すごく感じてしまいます ・・・
春輝
「逝ったら咥えてくださいね」
「いいわよ~ 逝かせて~~
あぁ~~ 気持ちいい~ 春輝さん」
「僕だけじゃない ・・・
お母さんも下着を買いに行かないと
おま○こがビッチョビチョですよ~」
「あぁ~ いやっ そんなこと言って~
春輝さん ダメ逝くわよ~
あああっ~!! 逝くぅぅぅ~~~」
このあと、彼の男根を口に入れ
極太の洗礼を受けた私 ・・・
おま○こは生き返ったように悦び
日々の生活にも
何十本もの光が差し込みました
主人
「ほな 行って来るわな
これ使わせてもらうぞ^^ 春輝」
春輝
「スコア 楽しみにしてます^^」
日曜日の朝早く
春輝さんがうちへ来られました
主人にプレゼントしてくれたパターに
カバーが必要だと それも買って
届けてくれたんです。
喜んで出掛けた主人の車が走り出すと
すぐに家へ入り そこで ・・・
春輝
「お母さん 咥えて」
「うん ・・・」
53歳にもなって
二日に一回、セックスをするとは
思ってもみませんでした でも
やめられません ・・・
「あぁ~ 春輝 もう入れて ・・・」
春輝
「僕が来なかったらどうしてたんですか」
「もちろん 行ってたわよ
ギャラリーに ・・・
あぁ~ 大きい いやっん~~~」
「でも、午後にも来るんでしょ~?」
「そうよ 行っちゃダメなの~?」
「いいですよ~
お母さんのおま○こ大好きだから!」
「はぁ~ 気持ちいいわ 春輝~~」
初めて彼の男根を受け入れたのが
この立ちバックでした なので
これをされると新鮮さが失われません
他の体位も好きですが
男性に犯されているような
感覚も味わえるので 彼にもそう
伝えてあります ・・・
春輝
「好きモノだな お母さん
親父さんが今出たとこなのに」
「だからすごい興奮しちゃう ・・・」
「おま○こ気持ちいいですか~?」
「気持ちいいわ もっと突いてぇ~」
「名器ですよ
お母さんのおま○こは
僕も本当に気持ちがイイ ・・・」
おま○この奥を擦られるたびに
ゾクゾクします そして
体中の毛穴が広がり 我を失う境地
もうどうなってもいいと思えるほど
感じまくり 触れられてもいないのに
春輝
「お母さん~! 何でこんなに
乳首が立ってるんですか スケベだな」
「春輝のが硬くて大きいから
体が悦んでるのよ~ はぁぁ~~~」
「じゃあ 摘んで
もっと悦ばせてあげなくちゃね」
「ああ~~ 気持ちいい~
春輝のおチンチン 最高っ~~」
「あっ お母さん ・・・
乳首引っ張り過ぎて
ビロンビロンに伸びてしまいましたよ」
「もっと ・・・」
「もっと何ですか?」
「もっと引っ張って 感じるから ・・・」
「こうですか~?!」
「あぁ~ ダメッ!
頭おかしくなっちゃうぅぅぅ~~~~」
足がプルプル震えてくると
腹筋が勝手にうねり始めます これが
おま○この絶頂サイン ・・・
春輝
「僕のチンコ
お母さんの本気汁で真っ白ですよ」
「春輝 そこもっと突いてぇ~」
シューズクロークの天板を掴み
お尻を更に突き出すと ・・・
「そろそろなんですね お母さん」
「春輝 ・・・」
「今日の一発目
思いきり逝ってください
お母さん ほらッ ここっ~?!」
「あッ 気持ちイイッ~ ダメそこっ~
ああぁ~ 春輝 逝くわ~
いやっ! 逝くッ!! はぁ~~~」
玄関の前に
人が立っていたらおしまいです
でもそんなこと ・・・
彼の男根が入っている時は
考えてもいません
「じゃ お母さん 午後にまた ・・・」
「うん^^」
いつまで続くか分かりませんが
今のところ 私の穴が
彼の男根を離そうとしません
水を得た魚のように
生き返ったんですから 当分は
泳ぎ続けるでしょう ・・・
「そんなもん聞かんでもわかるわいっ」
「自分たちのことを
思い出してみいな お父さん」
「俺は立派な職を持ってた
そやし、お前んとこの親父さんも
認めてくれはったんじゃ!」
「最初は反対されてたやんか~?」
「それでも 何回も足運んで ・・・」
「初回は怒られて
逃げて帰ったけどな お父さん^^」
「誰でも逃げるわい あんな怖い親父」
『洋子 主婦 53歳』 妻の告白
「あの子も今日で3回目
お父さんが怒鳴っても
一歩も引く様子がないよ?」
「見る目がないわ ケイトは
あいつの目は節穴や ・・・」
「娘の目は
私らの目でもあるんやで~」
「お前に似たんやろ」
「私の目が節穴なら
最悪の人と結婚したってこと?
ほな お父さんが(笑)」
「お前の目が節穴でも
俺の見る目は本物や
最高の女を嫁にしたわい」
「もうっ そんな嬉しいこと言って^^
でも次来たときは お父さん
話しくらいは聞いてあげてね」
主人(三浦仁 55歳)の怒声なんて
初めて聞いたかもしれません
温厚で物静かなうちの人が
声を荒げた相手とは ・・・
娘・恵都(27歳)が連れてくる彼氏
上野春輝さん 29歳
これは
今から3年前の話し
娘たちはすでに結婚しています
うちの人も最終的には折れたのですが
元々、反対していた理由は
定まった職についていなかった
ということ 上野さんは
画家を目指していたので
アルバイトくらいしか経験がなく
それでは娘を養えないと
主人が反対していたんです
そして、上野さん自身が提示した案に
主人が乗るカタチとなり
結婚に至りました その案が
「あと1年で何らかの結果が
出せなかったら画家を諦めます」
というものだった ・・・
私は自分が
アナウンサーになりたい
という夢を諦めた経緯があるので
決して画家の道を断念して欲しく
なかったんですけど
親に反対されたくない
という若い二人の思いだったようです
上野
「親父さん いますか~?」
「おおっ 春輝」
「これっ 新しいパターです
まだあまり出回ってないモノやし
今度のラウンドで使ってください」
「おお^^ いつもすまんな
洋子~! 春輝が来たわ
茶淹れてやってくれ~」
「はい は~い」
このとおり ・・・
180度変わったうちの主人
パターだけではなく
娘・恵都のお腹にも
新しい命が宿ったようで
私の家もいっそう明るい空気に
包まれていました
提案であったように
彼は1年以内に結果が出せず
一流の画家になる
という夢を諦めましたが その直後
知人からの誘いで
ギャラリーを始めます
私たち夫婦も多少の出資はしましたが
経営のセンスがあったのか
それが大当たり ・・・
売れない画家と
買いたい人を結ぶ
というギャラリーを今では
3店舗も持つオーナーになりました
だから ・・・
羽振りも良くなって 主人にも
月一のペースでプレゼントをくれます
それに気を良くしていたところへ
娘の妊娠ですから
うちの人もホクホク
実の息子のように
春輝さんを可愛がっています
でも、ここまでなら
どこにでもあるような
家族の風景に見えますが 主人と娘に
絶対、知られてはいけない
大きな秘密を私が
持ってしまいました ・・・
「この前と飾ってる絵が違うね」
春輝
「それがうちのやり方です
3店舗あるので 展示する絵を
ランダムに切り替える ・・・」
「へぇ~」
「そうするとお客様も飽きないので
お母さん奥にどうぞ お茶淹れます」
ギャラリーは午後4時に終了
そして3店舗が全て街中に点在し
自宅からもそう遠くありません なので
二日に一度、買い物へ出掛けた時など
娘への連絡ごとも兼ねて
一番近い店舗に訪れています
春輝
「お母さんも
絵を描かれてみてはどうですか?」
「私は無理よ
そんな才能はないわ ・・・」
「そうかな~
センスがあると思いますよ
繊細でいて 力強いタッチ
その咥え方でわかります」
「美味しいわ 春輝 ・・・」
「おま○こに欲しかったら
もっと奥まで咥え込まないとお母さん」
「ぅん ・・・」
ある意味
主人の言っていたとおり
私の目が節穴というのは
正解だったのかも ・・・
自分の嫁の母親に手を出すような
そんな男性には見えなかった ・・・
この日で5回目
完全に彼のセックスに
ハマってしまった私 その理由は ・・・
春輝
「親父さんと何が違うんですか」
「いつも言ってるでしょ ・・・」
「何回でも言ってくださいよ
お母さんの口から聞くと
興奮して より ・・・」
「硬くて大きいの ・・・」
「それが聞きたかった
ほらっ もっと大きくなったでしょ~?」
「ホント ・・・
もう入れて 春輝 ・・・」
主人のセックスは正直弱い ・・・
精力が著しく乏しい男性
なんだと思います それでも
他の男性と比べたり
一切してこなかったので
これまでやってこれたんでしょうが
本物を体験してしまうと 話しは別です
比べるとか比べないとか
そんな問題ではなく 彼の ・・・
唯一無二とも言える この
極太の男根が ・・・
「あぁ~ 春輝 今日も大きいわ~」
女の性を目覚めさせてしまった ・・・
春輝
「さすがアナウンサーを
目指していただけあって
声に艶があるよ お母さん」
「今日も逝かせてもらえるの~?」
「ええっ 好きなだけイってください」
「はぁ~ 嬉しい~~」
浮気なんて他人事と ・・・
年齢も50代を迎え
主人とのセックスがなくても
なんとも思わなかった。 そんな私が
彼との情愛に目覚めたのは
娘の妊娠を聞いた1週間後のこと
「春輝さん いますか~?」
出産育児一時金のことを話すため
彼のギャラリーに行ったんです
娘に電話をしましたが
「春輝さんに説明をしといて」
と言われましたので ・・・
ギャラリーの奥に入ると 彼が ・・・
春輝
「すみません お母さん
大口のお客様が来られていて
変な汗をかいてしまった^^」
パンツ一丁の姿だったんです ・・・
「着替えはないの?」
「そんなの持ってきてません
どうぞお母さん お茶淹れます」
「あぁ~ いいわ
私がやるから立たないで^^」
ミニキッチンに立つと
パンツ一枚でイスに腰掛ける彼が
真後ろの位置にきます そして ・・・
春輝
「お母さん お尻大きいですね」
と言い ペロンと手で触ったんですが
全くイヤな感じを受けなかった私 ・・・
「そぉ~?」
と言いながら 後ろを振り向くと
パンツから男根を出して
何やら確認している彼の姿を見ました
すぐに前を向き直したので
気付かれてはいません でも
ハッキリと見たんです。
私のお尻で興奮したんでしょうか
すでに勃起した大きな男根を ・・・
「服を着てくれないと
そっちに向けないよね 私^^」
「あっ~ まだ乾いてませんね~」
「コンビニでシャツでも買って来ようか?」
「いいですよ もったいないから」
そんな会話をしてるうちに用意が出来
いざ彼のほうへ振り向こうとしたとき
「そのまま お母さん」
「はぁ~ どうしたの 春輝さん」
お盆を持とうとした私の右手を掴み
背中に密着した状態で
耳元に話しかけられました
春輝
「さっきチラっと見たでしょ」
「何を?」
「これですよ
今お母さんのお尻に当たっているモノ」
「ダメよ 春輝さん」
「家ではジーンズ姿の時もあるのに
ここに来る時はいつもスカート
何か意識してるんじゃないですか?」
「たまたまだと思うよ ・・・」
「そうかな~
じゃ 確かめてみましょうね」
と言い彼は
私のスカートの裾を捲くり
パンストの隙間にも手を入れ
その手を前に回してきました
春輝
「もう一度聞くよ お母さん
さっき見たでしょ?」
「うん チョットだけ^^」
抵抗はしていません
お尻のときと一緒 耳元で聞こえる声も
下着の中に入ってきた彼の手触りも
イヤな気持ちにはならなかった ・・・
春輝
「どうでした?」
「大きかった^^」
「後ろのイスに座りますから
咥えてもらえませんか お母さん」
「そんなことしたら恵都に ・・・」
「バレません 鍵もかかってるし」
「でも ・・・」
「焦らしてます?
先にここを逝かせてから
ってことですか お母さん」
「あぁ~ はぁ~
ダメよ そんなとこ触ったら~」
「まん汁の質がいいから
クリの豆も滑らかに ほらっ?!」
「はぁ~ ダメ春輝さん 気持ちいい~」
他人に触れられるのは
何年ぶりでしょうか 40代後半までは
ひとりでオナニーもしてましたが
それとは全然違います やっぱり
感情の繋がった男性にイジられるのは
すごく感じてしまいます ・・・
春輝
「逝ったら咥えてくださいね」
「いいわよ~ 逝かせて~~
あぁ~~ 気持ちいい~ 春輝さん」
「僕だけじゃない ・・・
お母さんも下着を買いに行かないと
おま○こがビッチョビチョですよ~」
「あぁ~ いやっ そんなこと言って~
春輝さん ダメ逝くわよ~
あああっ~!! 逝くぅぅぅ~~~」
このあと、彼の男根を口に入れ
極太の洗礼を受けた私 ・・・
おま○こは生き返ったように悦び
日々の生活にも
何十本もの光が差し込みました
主人
「ほな 行って来るわな
これ使わせてもらうぞ^^ 春輝」
春輝
「スコア 楽しみにしてます^^」
日曜日の朝早く
春輝さんがうちへ来られました
主人にプレゼントしてくれたパターに
カバーが必要だと それも買って
届けてくれたんです。
喜んで出掛けた主人の車が走り出すと
すぐに家へ入り そこで ・・・
春輝
「お母さん 咥えて」
「うん ・・・」
53歳にもなって
二日に一回、セックスをするとは
思ってもみませんでした でも
やめられません ・・・
「あぁ~ 春輝 もう入れて ・・・」
春輝
「僕が来なかったらどうしてたんですか」
「もちろん 行ってたわよ
ギャラリーに ・・・
あぁ~ 大きい いやっん~~~」
「でも、午後にも来るんでしょ~?」
「そうよ 行っちゃダメなの~?」
「いいですよ~
お母さんのおま○こ大好きだから!」
「はぁ~ 気持ちいいわ 春輝~~」
初めて彼の男根を受け入れたのが
この立ちバックでした なので
これをされると新鮮さが失われません
他の体位も好きですが
男性に犯されているような
感覚も味わえるので 彼にもそう
伝えてあります ・・・
春輝
「好きモノだな お母さん
親父さんが今出たとこなのに」
「だからすごい興奮しちゃう ・・・」
「おま○こ気持ちいいですか~?」
「気持ちいいわ もっと突いてぇ~」
「名器ですよ
お母さんのおま○こは
僕も本当に気持ちがイイ ・・・」
おま○この奥を擦られるたびに
ゾクゾクします そして
体中の毛穴が広がり 我を失う境地
もうどうなってもいいと思えるほど
感じまくり 触れられてもいないのに
春輝
「お母さん~! 何でこんなに
乳首が立ってるんですか スケベだな」
「春輝のが硬くて大きいから
体が悦んでるのよ~ はぁぁ~~~」
「じゃあ 摘んで
もっと悦ばせてあげなくちゃね」
「ああ~~ 気持ちいい~
春輝のおチンチン 最高っ~~」
「あっ お母さん ・・・
乳首引っ張り過ぎて
ビロンビロンに伸びてしまいましたよ」
「もっと ・・・」
「もっと何ですか?」
「もっと引っ張って 感じるから ・・・」
「こうですか~?!」
「あぁ~ ダメッ!
頭おかしくなっちゃうぅぅぅ~~~~」
足がプルプル震えてくると
腹筋が勝手にうねり始めます これが
おま○この絶頂サイン ・・・
春輝
「僕のチンコ
お母さんの本気汁で真っ白ですよ」
「春輝 そこもっと突いてぇ~」
シューズクロークの天板を掴み
お尻を更に突き出すと ・・・
「そろそろなんですね お母さん」
「春輝 ・・・」
「今日の一発目
思いきり逝ってください
お母さん ほらッ ここっ~?!」
「あッ 気持ちイイッ~ ダメそこっ~
ああぁ~ 春輝 逝くわ~
いやっ! 逝くッ!! はぁ~~~」
玄関の前に
人が立っていたらおしまいです
でもそんなこと ・・・
彼の男根が入っている時は
考えてもいません
「じゃ お母さん 午後にまた ・・・」
「うん^^」
いつまで続くか分かりませんが
今のところ 私の穴が
彼の男根を離そうとしません
水を得た魚のように
生き返ったんですから 当分は
泳ぎ続けるでしょう ・・・
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