男の色気が私を狂わせた
主人
「さあお前ら 隣の部屋に行ってくれ」
「歯磨いて寝なさいよ」
子供たち
「おやすみ~」
「はい おやすみ」
主人
「大変やったな」
「うん~ でもちょうど駅やったし」
「こっち来いや ・・・
どした? 志津」
「待ちくたびれて 疲れたのかも」
「やめとくか?」
「まだ寝れそうにないし
その気になったら ・・・
ごめんね あなた ・・・」
「かまへん 俺もまだ起きてるし」
『志津 主婦 39歳』 妻の告白
2ヶ月前 ・・・
石川県で単身赴任している
主人(中村義弘 41歳)のところへ
子供たち(中一女の子、小5男の子)を
連れ 会いに行った時のお話です
単身赴任は3年目になりますが
石川と私たちが住む京都では
そう遠くないので 時々、主人が
帰って来てました。 でも、ここ半年ほど
仕事が忙しかったせいもあり
主人に会うことが出来ず 私から
会いに行ったんです。 その目的は
主人の肌と触れ合うためだった ・・・
娘
「お母さん 大変
3時間くらい止まるらしいよ」
「誰が言ってたの?」
「外で話してるおじさんたち」
午後3時に特急に乗り
石川に着いて みんなで夕食を食べる
そんな計画でいたんですが
福井県に入ってからの駅で
電車が止まり 様子を見ていると
「事故でしばらく停車します」
というアナウンスが流れました
しばらくということだったのに
今の娘の話によると3時間だとか
「確かなのかな?」
娘
「前もあったらしいよ
その時は3時間だったって
そのおじさんたちが話してた」
うちの娘はしっかりしています
それに比べて私は乗り物音痴
今回の切符も全て
娘が段取りしてくれたんです
停車したのがちょうど駅だったので
数分後、ドアが全開になり
外にも出られるようになっていました
娘
「お母さん 甘栗買って来ていい?」
「いいけど ・・・
あまり食べ過ぎないでよ」
「でも~ 3時間って
どうせ ここで
食べることになるんじゃないの?」
「動くかもしれないでしょ
はい お金 飲み物もお願いします」
1時間は席に座ったまま
じっとしていましたが
お茶を飲んだりしていたので
トイレに行きたくなりました
車両内にもありますが
ホームのほうがゆっくり出来るから
そして、トイレから出たとき ・・・
「同じ京都からですね」
「はい?」
まさか私を待っていたのか?
女子トイレと男性用は
離れた場所にありましたので ・・・
「僕の前に並んでたんですよ 奥さん」
「あぁ そうでしたか」
と言い 会釈して
過ぎ去ろうとしたんですけど
「奥さん ちょっと話しましょうよ
電車に戻ってもどうせ暇でしょ」
「はぁ でも子供たちが ・・・」
「じゃ 待ってます ここで」
待ってますと言われましたが
気の利いた返事も出来ず
とりあえず席に戻りました そして
「駅員の人に聞いてくれる?」
娘
「なにを?」
「確かな情報 ・・・
トイレへ行ってる間に
電車が出たらかなんし ・・・」
「そんな長いトイレなん^^
うん 聞いてきてあげるわ」
子供たちがいるけど
あの男性 ・・・
ちょっと話してみたくなるような
大人のムード というより
男の色気が漂っていました ・・・
娘
「3時間は確実って ・・・
でも、希望者はバスが出るらしいよ?」
「バス ・・・?」
「バスに乗るくらいなら待ってようよ」
「お母さんもバスはイヤ」
なかなか言い出せません
娘は勘のいい子なんで でも
思いきって ・・・
「お母さん そこで
知り合いの人見つけたから
チョット話してくるね これ
ジュース代 渡しておくし」
娘
「うん わかった いってらっしゃい」
そして、女子トイレの前へ ・・・
「おっ^^ 来てくれましたか」
「はぁ ・・・」
「知り合いだって言えばいいんですよ」
「そう言いました ・・・」
「暇つぶしでもあるけど 奥さんが
あまりにも綺麗な人だったんで」
「あぁ ・・・ 照れます^^」
こんな感じ ・・・
流れるような会話ではありませんが
久しぶりに主人以外の
大人の男性と触れ合ってる
そんな感覚だった でも
トイレの前で話してたのは10分ほど
キョロキョロと周りを見渡した彼が
「奥さん 中に入ろう」
「どこですか?」
「こっちですよ」
と 私の手を引き
女子トイレの3つあるうちの
ひとつの個室へ入りました
「座って 奥さん」
「二人だと 狭いですね ・・・」
何が起こるのか予測出来ません でも
彼から犯罪の匂いは一切しない
そんな不安よりも 誘われたことを
楽しんでいるような自分がいました
そして ・・・
「持田博って言います」
よそよそしい会話はここまで
「はぁ 持田さん ・・・」
と 顔を見上げたそのとき
私の唇に彼の ・・・
一気に興奮しました
今さっき会ったばかりの人と
こんなところで ・・・
「あぁ~ はぁ~」
舌はひっこめていましたが
異常に長い人なのか 追われてるうちに
捕まってしまい 彼の舌と ・・・
「あぁ~ はぁ ・・・」
「胸大きいね 奥さん」
「ああっ はぁ~~」
「いいよ どうせ声は出せへんから
僕がイヤな事をした時だけ 助けて~
って叫んでくれたらいい(笑)」
こんな風に私を和ませると
舌を絡めたまま 胸も揉まれました
私も大人の女性 ・・・
キスをすれば
どれほどの愛撫をしてくれる男性かは
あるていど分かります。 彼は多分
女を知り尽くしている人
持田
「足を少し開いてくれる?」
と言われ 言うとおりにすると
パンストの上から私の秘部を ・・・
このときはもう 私のシャツは捲られ
胸が片方出ている状態でした そして
その胸に彼の唇が移ると
乳首を舐め回したまま
クリトリスの周辺を指先で
マッサージをするようにいじられ
「クリにさわってますか 奥さん」
「はぁ~ そこ ・・・」
これが5分ほど続き
「直接いじってもいい?」
「あぁ~ はい ・・・」
私がそう答えると
彼はパンストの股の部分を
ビリビリと破り パンツの股下をずらして
クリトリスをじかに触り始めたんです
その直後 ・・・
自分のペニスも取り出し
「舐めて 奥さん」 と ・・・
狭いところで
やったこともないような
いびつな体勢ですが
口の近くまで伸びてきた 勃起ペニスを
なんのためらいもなく
パクっと咥えた私 ・・・
「しょっちゅう 旦那さん以外の
チ○ポ咥えてるの? 奥さん」
「初めて ・・・」
ゆっくり ゆっくり
味わいながら舐めました でもこの時
アナウンスが流れたんです ・・・
あと1時間40分ほどで発車しますと
それを聞き
娘が呼びに来ると思ったので
「戻ります 娘が来そう ・・・」
「仕方ない 僕も一旦戻ります」
女子トイレからは
二人別々に出ました
この時点で夕方の6時前
3人ともお腹を空かせています
「なんか食べようか?」
子供たち
「うっ~ん!」
ホームにある
立ち食いソバ屋さんに入ると
あとから彼も入って来て
私たちのところへ近寄り ・・・
持田
「まさか奥さんと
こんな所で会うとはね~」
「あは^^ 私もビックリしました」
中学くらいの子供がいると
察してくれたんでしょう
予防線を張っていると思い 私も
話しを合わせておきました
食べ終わって 車両に戻ると
しばらくは席にいたんですが
ゲームに夢中になっている
子供たちを見ながらも 彼が
どのあたりにいるのか
周りを見ながら どことなく
落ち着かないわたし
そらそうです ・・・
こんなこと初めての体験ですから
でもまた 彼に会いたかった ・・・
想像しただけで露が垂れそうな感覚に
襲われていたとき 最後のアナウンスが
あと40分で発車いたします と ・・・
「あんたたちトイレは?」
娘
「大丈夫やで 中にもあるんやし」
「あと40分で発車するらしいから
お母さん トイレと ・・・」
娘
「さっきの人~?」
「あっまた トイレに行けば
呼び止められるかな^^」
娘相手の会話なのに
心臓がドキドキ
「じゃ 行ってくるね^^」
女子トイレまで
ホームをゆっくり歩いていると
同じ車両から彼が ・・・
「一緒の車両ですか^^」
「奥さんの後ろに並んでたって
言ったじゃないですか~^^」
「すみません 見てたんですけど
どこにいらっしゃるか ・・・」
「そんなことはいい 奥さん
あと40分で お別れになります」
と言い 例の個室へ連れて入り
「咥えて 奥さん」
私を便座に座らせると すぐ
ペニスを取り出したので
この時もためらわず口に入れました
「次はもう 入れるからね」
そう言うと彼は
先ほどのパンストの破れた部分を
もっと大きく裂いて
ペニスが勃起し 湿るまで
今か今かと待っているようだった
「もう入れる 奥さん交代
俺が座るから 扉を向いて」
「奥さん そのまま
腰を下げてみて そう~」
「はぁぁ~~」
「待った甲斐があったよ 奥さん
ヌルヌルのええおま○こしてるッ」
気持ちイイとか
そんなんじゃない ・・・
主人以外のペニスを入れてることに
凄く興奮してしまいました ・・・
「はぁ~ ああっ ・・・」
「ゆっくりでいいよ 奥さん
前の扉 支えにして ・・・
ああっ 奥まで入ってるね~」
気が狂ってしまいそう ・・・
声を出せないことが
そんな風に感じさせるのか だいたい
主人に抱いてもらうため
この特急に乗ったのに
全然知らない男性に乗るとか
私の人生では
一生ないと思っていたことが 今 ・・・
「奥さん 裾から手を入れて
おっぱい揉むからね ・・・」
あぁ~ ダメ気持ちいい ・・・
興奮し過ぎて すぐ逝っちゃいそう
「足大丈夫?奥さん」
「大丈夫 ・・・」
「乳首とクリ
両方摘んであげるよ」
「あぁっ それは ・・・」
ああっ おかしくなる ・・・
あなた ごめん。。。
主人よりも気持ちいいぃひい~~
「奥さん ほらっ
乳首もクリも両方勃起してる ねっ?」
私から彼に話しかけたのは次の言葉
「持田さん ダメよ 興奮して ・・・」
「3ヶ所攻めが
そんなに気持ちいい~? 奥さん」
クリか中か分かりませんが
とりあえずそこまで波は来てる ・・・
「持田さん 乳首両方摘んで ・・・」
「乳首が好きなんやな 奥さん」
ああ 中だわ ・・・
クリを離されたとき
波が帰って行かなかった
「乳首 グリグリして ・・・」
優しかった彼の愛撫に
私がスイッチを入れたのは
もう逝きそうだったから ・・・
「あぁ~ 持田さん ・・・」
「締まってきたね おま○こ」
あぁ~ ダメ もう無理 ・・・
我慢をしてたようです 主人のために
でも もう限界 ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~ ここ
当たってる もうダメよ ・・・」
「乳首どうして欲しいの 奥さん」
「強くつまんで ・・・」
「こぉ~?」
「そぉ~ そのまま ・・・」
当てました 逝きたいから ・・・
気持ちのイイところに当て続けました
すると ・・・
子宮に溜まっていた大量の快感が
一気に体の真ん中を通り
頭のてっぺんまで突き抜けた その時
「あぁ 逝くっ ダメぇ~
はぁ~ 気持ちイイッ~~
いやッ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
と全身をブルブル痙攣させ 果てると
「奥さん 俺もイキそう
そのまま 腰振ってくれるか」
と言われ 無我夢中で動かしました
まだ 膣が痙攣してる状況
それがまた気持ち良かった ・・・
「ああ イキそう
奥さん こっち向いて」
と 彼に言われ振り向き
姿勢をかがめ 手の動きを見て口を開け
待ちました 彼の精子を ・・・
そして、左手で髪の毛を
思いきりムギュっと掴まれ
私の口の中へ ・・・
主人の待つホテルへ行く前に
パンストは穿き替えましたが
抱かれたい気持ちには
切り替わっていませんでした ・・・
主人
「どうや 志津」
「今日はもう 寝たほうが ・・・」
「そうか ほなっそうしよ」
私にこんな大胆な浮気をする
素質があるとは
この日、初めて知りました そして
異常な興奮が
感度を押し上げてくれることも
でも
今思えば あの人だったから ・・・
あの男の色気に狂わされたんです
「さあお前ら 隣の部屋に行ってくれ」
「歯磨いて寝なさいよ」
子供たち
「おやすみ~」
「はい おやすみ」
主人
「大変やったな」
「うん~ でもちょうど駅やったし」
「こっち来いや ・・・
どした? 志津」
「待ちくたびれて 疲れたのかも」
「やめとくか?」
「まだ寝れそうにないし
その気になったら ・・・
ごめんね あなた ・・・」
「かまへん 俺もまだ起きてるし」
『志津 主婦 39歳』 妻の告白
2ヶ月前 ・・・
石川県で単身赴任している
主人(中村義弘 41歳)のところへ
子供たち(中一女の子、小5男の子)を
連れ 会いに行った時のお話です
単身赴任は3年目になりますが
石川と私たちが住む京都では
そう遠くないので 時々、主人が
帰って来てました。 でも、ここ半年ほど
仕事が忙しかったせいもあり
主人に会うことが出来ず 私から
会いに行ったんです。 その目的は
主人の肌と触れ合うためだった ・・・
娘
「お母さん 大変
3時間くらい止まるらしいよ」
「誰が言ってたの?」
「外で話してるおじさんたち」
午後3時に特急に乗り
石川に着いて みんなで夕食を食べる
そんな計画でいたんですが
福井県に入ってからの駅で
電車が止まり 様子を見ていると
「事故でしばらく停車します」
というアナウンスが流れました
しばらくということだったのに
今の娘の話によると3時間だとか
「確かなのかな?」
娘
「前もあったらしいよ
その時は3時間だったって
そのおじさんたちが話してた」
うちの娘はしっかりしています
それに比べて私は乗り物音痴
今回の切符も全て
娘が段取りしてくれたんです
停車したのがちょうど駅だったので
数分後、ドアが全開になり
外にも出られるようになっていました
娘
「お母さん 甘栗買って来ていい?」
「いいけど ・・・
あまり食べ過ぎないでよ」
「でも~ 3時間って
どうせ ここで
食べることになるんじゃないの?」
「動くかもしれないでしょ
はい お金 飲み物もお願いします」
1時間は席に座ったまま
じっとしていましたが
お茶を飲んだりしていたので
トイレに行きたくなりました
車両内にもありますが
ホームのほうがゆっくり出来るから
そして、トイレから出たとき ・・・
「同じ京都からですね」
「はい?」
まさか私を待っていたのか?
女子トイレと男性用は
離れた場所にありましたので ・・・
「僕の前に並んでたんですよ 奥さん」
「あぁ そうでしたか」
と言い 会釈して
過ぎ去ろうとしたんですけど
「奥さん ちょっと話しましょうよ
電車に戻ってもどうせ暇でしょ」
「はぁ でも子供たちが ・・・」
「じゃ 待ってます ここで」
待ってますと言われましたが
気の利いた返事も出来ず
とりあえず席に戻りました そして
「駅員の人に聞いてくれる?」
娘
「なにを?」
「確かな情報 ・・・
トイレへ行ってる間に
電車が出たらかなんし ・・・」
「そんな長いトイレなん^^
うん 聞いてきてあげるわ」
子供たちがいるけど
あの男性 ・・・
ちょっと話してみたくなるような
大人のムード というより
男の色気が漂っていました ・・・
娘
「3時間は確実って ・・・
でも、希望者はバスが出るらしいよ?」
「バス ・・・?」
「バスに乗るくらいなら待ってようよ」
「お母さんもバスはイヤ」
なかなか言い出せません
娘は勘のいい子なんで でも
思いきって ・・・
「お母さん そこで
知り合いの人見つけたから
チョット話してくるね これ
ジュース代 渡しておくし」
娘
「うん わかった いってらっしゃい」
そして、女子トイレの前へ ・・・
「おっ^^ 来てくれましたか」
「はぁ ・・・」
「知り合いだって言えばいいんですよ」
「そう言いました ・・・」
「暇つぶしでもあるけど 奥さんが
あまりにも綺麗な人だったんで」
「あぁ ・・・ 照れます^^」
こんな感じ ・・・
流れるような会話ではありませんが
久しぶりに主人以外の
大人の男性と触れ合ってる
そんな感覚だった でも
トイレの前で話してたのは10分ほど
キョロキョロと周りを見渡した彼が
「奥さん 中に入ろう」
「どこですか?」
「こっちですよ」
と 私の手を引き
女子トイレの3つあるうちの
ひとつの個室へ入りました
「座って 奥さん」
「二人だと 狭いですね ・・・」
何が起こるのか予測出来ません でも
彼から犯罪の匂いは一切しない
そんな不安よりも 誘われたことを
楽しんでいるような自分がいました
そして ・・・
「持田博って言います」
よそよそしい会話はここまで
「はぁ 持田さん ・・・」
と 顔を見上げたそのとき
私の唇に彼の ・・・
一気に興奮しました
今さっき会ったばかりの人と
こんなところで ・・・
「あぁ~ はぁ~」
舌はひっこめていましたが
異常に長い人なのか 追われてるうちに
捕まってしまい 彼の舌と ・・・
「あぁ~ はぁ ・・・」
「胸大きいね 奥さん」
「ああっ はぁ~~」
「いいよ どうせ声は出せへんから
僕がイヤな事をした時だけ 助けて~
って叫んでくれたらいい(笑)」
こんな風に私を和ませると
舌を絡めたまま 胸も揉まれました
私も大人の女性 ・・・
キスをすれば
どれほどの愛撫をしてくれる男性かは
あるていど分かります。 彼は多分
女を知り尽くしている人
持田
「足を少し開いてくれる?」
と言われ 言うとおりにすると
パンストの上から私の秘部を ・・・
このときはもう 私のシャツは捲られ
胸が片方出ている状態でした そして
その胸に彼の唇が移ると
乳首を舐め回したまま
クリトリスの周辺を指先で
マッサージをするようにいじられ
「クリにさわってますか 奥さん」
「はぁ~ そこ ・・・」
これが5分ほど続き
「直接いじってもいい?」
「あぁ~ はい ・・・」
私がそう答えると
彼はパンストの股の部分を
ビリビリと破り パンツの股下をずらして
クリトリスをじかに触り始めたんです
その直後 ・・・
自分のペニスも取り出し
「舐めて 奥さん」 と ・・・
狭いところで
やったこともないような
いびつな体勢ですが
口の近くまで伸びてきた 勃起ペニスを
なんのためらいもなく
パクっと咥えた私 ・・・
「しょっちゅう 旦那さん以外の
チ○ポ咥えてるの? 奥さん」
「初めて ・・・」
ゆっくり ゆっくり
味わいながら舐めました でもこの時
アナウンスが流れたんです ・・・
あと1時間40分ほどで発車しますと
それを聞き
娘が呼びに来ると思ったので
「戻ります 娘が来そう ・・・」
「仕方ない 僕も一旦戻ります」
女子トイレからは
二人別々に出ました
この時点で夕方の6時前
3人ともお腹を空かせています
「なんか食べようか?」
子供たち
「うっ~ん!」
ホームにある
立ち食いソバ屋さんに入ると
あとから彼も入って来て
私たちのところへ近寄り ・・・
持田
「まさか奥さんと
こんな所で会うとはね~」
「あは^^ 私もビックリしました」
中学くらいの子供がいると
察してくれたんでしょう
予防線を張っていると思い 私も
話しを合わせておきました
食べ終わって 車両に戻ると
しばらくは席にいたんですが
ゲームに夢中になっている
子供たちを見ながらも 彼が
どのあたりにいるのか
周りを見ながら どことなく
落ち着かないわたし
そらそうです ・・・
こんなこと初めての体験ですから
でもまた 彼に会いたかった ・・・
想像しただけで露が垂れそうな感覚に
襲われていたとき 最後のアナウンスが
あと40分で発車いたします と ・・・
「あんたたちトイレは?」
娘
「大丈夫やで 中にもあるんやし」
「あと40分で発車するらしいから
お母さん トイレと ・・・」
娘
「さっきの人~?」
「あっまた トイレに行けば
呼び止められるかな^^」
娘相手の会話なのに
心臓がドキドキ
「じゃ 行ってくるね^^」
女子トイレまで
ホームをゆっくり歩いていると
同じ車両から彼が ・・・
「一緒の車両ですか^^」
「奥さんの後ろに並んでたって
言ったじゃないですか~^^」
「すみません 見てたんですけど
どこにいらっしゃるか ・・・」
「そんなことはいい 奥さん
あと40分で お別れになります」
と言い 例の個室へ連れて入り
「咥えて 奥さん」
私を便座に座らせると すぐ
ペニスを取り出したので
この時もためらわず口に入れました
「次はもう 入れるからね」
そう言うと彼は
先ほどのパンストの破れた部分を
もっと大きく裂いて
ペニスが勃起し 湿るまで
今か今かと待っているようだった
「もう入れる 奥さん交代
俺が座るから 扉を向いて」
「奥さん そのまま
腰を下げてみて そう~」
「はぁぁ~~」
「待った甲斐があったよ 奥さん
ヌルヌルのええおま○こしてるッ」
気持ちイイとか
そんなんじゃない ・・・
主人以外のペニスを入れてることに
凄く興奮してしまいました ・・・
「はぁ~ ああっ ・・・」
「ゆっくりでいいよ 奥さん
前の扉 支えにして ・・・
ああっ 奥まで入ってるね~」
気が狂ってしまいそう ・・・
声を出せないことが
そんな風に感じさせるのか だいたい
主人に抱いてもらうため
この特急に乗ったのに
全然知らない男性に乗るとか
私の人生では
一生ないと思っていたことが 今 ・・・
「奥さん 裾から手を入れて
おっぱい揉むからね ・・・」
あぁ~ ダメ気持ちいい ・・・
興奮し過ぎて すぐ逝っちゃいそう
「足大丈夫?奥さん」
「大丈夫 ・・・」
「乳首とクリ
両方摘んであげるよ」
「あぁっ それは ・・・」
ああっ おかしくなる ・・・
あなた ごめん。。。
主人よりも気持ちいいぃひい~~
「奥さん ほらっ
乳首もクリも両方勃起してる ねっ?」
私から彼に話しかけたのは次の言葉
「持田さん ダメよ 興奮して ・・・」
「3ヶ所攻めが
そんなに気持ちいい~? 奥さん」
クリか中か分かりませんが
とりあえずそこまで波は来てる ・・・
「持田さん 乳首両方摘んで ・・・」
「乳首が好きなんやな 奥さん」
ああ 中だわ ・・・
クリを離されたとき
波が帰って行かなかった
「乳首 グリグリして ・・・」
優しかった彼の愛撫に
私がスイッチを入れたのは
もう逝きそうだったから ・・・
「あぁ~ 持田さん ・・・」
「締まってきたね おま○こ」
あぁ~ ダメ もう無理 ・・・
我慢をしてたようです 主人のために
でも もう限界 ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~ ここ
当たってる もうダメよ ・・・」
「乳首どうして欲しいの 奥さん」
「強くつまんで ・・・」
「こぉ~?」
「そぉ~ そのまま ・・・」
当てました 逝きたいから ・・・
気持ちのイイところに当て続けました
すると ・・・
子宮に溜まっていた大量の快感が
一気に体の真ん中を通り
頭のてっぺんまで突き抜けた その時
「あぁ 逝くっ ダメぇ~
はぁ~ 気持ちイイッ~~
いやッ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
と全身をブルブル痙攣させ 果てると
「奥さん 俺もイキそう
そのまま 腰振ってくれるか」
と言われ 無我夢中で動かしました
まだ 膣が痙攣してる状況
それがまた気持ち良かった ・・・
「ああ イキそう
奥さん こっち向いて」
と 彼に言われ振り向き
姿勢をかがめ 手の動きを見て口を開け
待ちました 彼の精子を ・・・
そして、左手で髪の毛を
思いきりムギュっと掴まれ
私の口の中へ ・・・
主人の待つホテルへ行く前に
パンストは穿き替えましたが
抱かれたい気持ちには
切り替わっていませんでした ・・・
主人
「どうや 志津」
「今日はもう 寝たほうが ・・・」
「そうか ほなっそうしよ」
私にこんな大胆な浮気をする
素質があるとは
この日、初めて知りました そして
異常な興奮が
感度を押し上げてくれることも
でも
今思えば あの人だったから ・・・
あの男の色気に狂わされたんです
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