私とお義父さん ~痩せるお茶~
「あれだれ?」
「知り合いの人 ・・・」
「調子に乗りすぎちゃう?お姉ちゃん」
「沙紀みたいに
浮気はせえへん お茶してただけ」
「フフ^^ みんなお茶がスタートやんか」
「みんなて言わんといて
あんたと私は違う」
「まあいいけど ・・・
大地さんに捨てられんようにしいや」
「私より自分の心配しときーな」
『桃子 主婦 28歳』 妻の告白
「私は例え浮気がバレたとしても
一人でやっていける自信もある
でも、お姉ちゃんの性格は ・・・」
「なによ ・・・」
「神経が細いから
あっちに振られ こっちに捨てられて
心がズタボロになってしまうよ」
「ほんまに ・・・
浮気はしてへんて ・・・」
「ほないいけど
絶対、浮気をしたらあかん女
近畿で2位みたいな性格やし
調子に乗ったらあかんで^^」
「1位が誰か気になるわ(笑)
ご忠告ありがとう
あんたもう仕事の時間やろ?」
「うん行くわ^^ また来るね」
2ヶ月ほど前
主人以外の男性と
お茶してるところを妹の沙紀に見られ
そのご忠告をわざわざ ・・・
主人(熊代大地 28歳)には内緒ですが
絶対、浮気の類ではありません
友達に頼まれて会った男性でした
私は主人と結婚した当時
体重が40㎏台後半だったのに
幸せ太りなのか 結婚後
どんどんと太り始め 1年前は
70㎏台に迫る勢いで加速し続けてました
その様子を
まじかで見ていた友達の美花が
新しく始めたビジネスの
モデルになって欲しいと頼んできた
それが
今回、お話しする内容のキッカケ ・・・
ビジネスとは「痩せるお茶」
痩せたい気持ちはあったので
モデルになることを即決!
そして、美花自身は
「こんなに痩せた人がいるんですよ~」
という実績を作りたいので
1年間、毎日我が家へ通い続け
私のシェイプアップに力を注ぎました
一人だと
絶対に続かなかったと思う でも
美花の激しすぎる励ましの効果で
減量に成功し 約1年で
元の体重よりも少ない44㎏という
プロポーションを取り戻したんです
すると、町を歩いても
電車に乗っていても
男性の視線を痛いほど感じるようになり
多少、調子に乗っていたフシは
なきにしもあらず ・・・
でも、痩せたかった真の目的は
結婚して たった1年で私の体に
触れなくなってしまった主人との
夫婦関係正常化のためです
ちなみに
妹が見たという男性は
美花の仕事のパートナー
私の痩せた姿を写真に収めたり
そういうことをしていました
『今日で53㎏』
主人
『おおっ~ 頑張ったな~^^
そっちに帰るのが楽しみや~』
『目標は40㎏台やし もうちょっと^^』
『そかそか^^
体だけ壊さんように気をつけろよ』
『うん ありがと
あなたも 体に気をつけてね』
『40㎏台の桃子を
抱くまでは死なへんで~^^』
半年前の主人との
電話でのやりとりです
現在主人は海外にいます
1年半という期間の転勤ですが
私がシェイプアップを始めた時にはもう
こちらにいなかったので
たまに送る写メールでしか
私の様子を知ることが出来ません
だからこそ
物凄く楽しみにしてくれてます
あの主人の喜ぶ声を聞くと
もっと頑張ろうと気合が入ります
その主人が帰国するまで
あと 1ヶ月 ・・・
「こんにちは~」
「いらっしゃい 美花は?」
「今日は東京の本社に行ってる」
この日、自宅に訪れた
こちらの男性が 妹の見た人
川上さんといいます
川上
「水着姿 撮っていいかな?」
「じゃ 着替えます」
いつもは美花も一緒なんですが
この日は二人だけ
チョット恥ずかしいけど
撮られた写真を見ることも
私の楽しみのひとつだから ・・・
「こんな感じで^^」
川上
「おおっ いいね~
じゃ ソファーに座って
横長にラインを伸ばしてくれる?」
写真撮影はだいたい30分ほど
彼からの質問を受けながら
することが多いんです ・・・
川上
「お茶の効果を感じますか?」
「感じますね~
シェイプアップを助けてくれてるような
そんな感じがします~」
「運動と並行するのがいいんですね」
「もちろん それがいい」
川上
「感度は上がりましたか?」
「感度 ・・・?」
「ええっ 60㎏台の頃と比べて
セックスは気持ち良くなりましたか?」
「セックスはしてませんが ・・・」
「オナニーはしてるんですね
どんな風に変わりました~?」
「ええっ?!^^
それ言うんですか~(笑)」
川上
「これ結構大事なんですよ~
痩せる前と これほどの差がある
というのを体験者から聞く事って」
「うっふ^^ ・・・」
川上
「実際、桃子ちゃんもそうでしょ
ご主人との営みがどうなるか
楽しみにしているでしょ~?」
「私の場合は中身より ・・・
太ってたから 相手にされなくなって」
「っで どうなんですか オナニーは?
気持ち良くなりましたか?!」
「まぁ 少しは ・・・^^」
「少しだけですか?!
こことっても大事なところですよ?」
「んふ^^ かなり ・・・^^」
「じゃあ 感度も上がったんですね?」
「うん ・・・^^」
ここで少し沈黙があり ・・・
川上
「なんかイマイチ伝わってこないな」
「ん ・・・? あっ イヤイヤっ!
川上さん 何するの~?!」
「チョットだけ触ってみて
本当に感度が上がったのか
俺が実践で体験してみます」
「ええっ?!イヤッ そんなの
あッ ちょっと川上さん~~~」
川上さんが水着の上から
股間をまさぐろうとした そのとき ・・・
「邪魔したか?!」
と大きめな声を張り上げて ・・・
「お義父さん~~?!」
義父の姿を見た川上さんは
一目散に帰っていかれました
義父
「なんやったんや?」
「写真撮影です ・・・」
「ほう そうか」
どんな風に見られたのかは
私にも分かりませんが
深くは追求しなかった義父 ・・・
義父
「25日やし 今日帰って来るんやろ?」
「えッ?大地さんですか?
お義父さん 月を間違えてます
来月の25日ですよ~^^」
「まじかッ?^^
電車に乗ってわざわざ来たのに~」
熊代芳次 52歳 隣町で楽器を扱う
小さなお店を経営されています
義父
「じゃ 電話しとくわ ・・・
うちの奴も店終わってから
来るって言うてたしな~」
義父がお母様に電話をしている間に
私は着替えるため2階に上がりました
部屋着に着替え
水着をクローゼットに片付け
扉を閉めた時 ・・・
「あッ ・・・」
義父
「あのままで良かったのに^^」
「お義父さん
お昼ご飯は食べて来られたんですか」
「おおっ 食べてきた
まあ座れや 桃子」
と 自分が腰掛けたベッドを叩き
私が横に座ると ・・・
義父
「なにしてたんや さっき
あんな水着姿で ・・・」
と言いながら 太股に手を置きました
「例のあの お茶の ・・・
効果が出たか 確認の撮影を ・・・」
「お前の体を触っとったやないか」
「撮っていて 興奮されたのか
いつもは友達が一緒なんですけど」
「何もなかったんやな?」
「なにもありません ・・・」
「そうか ほなええ ・・・
それにしても 桃子の乳が
あんなデカいとは思わんかったな~」
「そんなに大きくわ ・・・」
義父
「感度も上がったんやろ~?」
「そこも聞いてたんですか ・・・」
「おおッ ・・・
あんな体見たら
どんな男でも興奮するわ
とおもたら案の定 飛びつきよった」
「はぁ ・・・」
「大地には内緒にしといたるわな」
「すみません ・・・」
義父
「お前はなんにもわるない
悪いのはこのエロい乳や ・・・」
「あぁ~ お義父さん ・・・」
右の胸をギュっと掴まれ そのまま
ベッドへ倒されました ・・・
義父
「大地以外の男に
体を触らせてたこと 黙っててやる」
「あぁ~ あの人が勝手に ・・・」
「その代わり ・・・
どんだけ感度が上がったのか
俺が実践で体験してやるわ」
と言うと義父は 今着たばかりの
シャツもブラも剥ぎ取り
私の胸に ・・・
「はぁ~ はぁぁ~~」
吸い付きました ・・・
義父
「どうや 桃子~
揉まれて舐められて どんな感じや~」
「あぁ~ お義父さん ・・・
大地さんに怒られますぅぅぅ ・・・」
「あの男には答えてたやないかぁ~」
「でもそれは はぁ~ ああッ~」
「乳首の感度は上がったんけ 桃子」
「お義父さん 許してください ・・・」
「お茶の効果はどうなんや~
こうやって 乳首を転がされたら
桃子 どんな感じなんや~?!」
まさかの出来事 ・・・
川上さんに襲われていたところを
助けてくれたのかと思いきや
義父に襲われることになるとは ・・・
義父
「こっちの ・・・
吸われるほうが好きなんけ 桃子
言わな永遠に吸われるぞ~?!」
「気持ちイイ ・・・」
「どっちが好きなんや~ 桃子」
「どっちも好き ・・・」
結構な時間 乳首を愛撫され
いつのまにか 下も脱がされていた私
蜜壷のヌメリは
義父の指の滑り具合で確認出来ます
相当、溢れている ・・・
「お義父さん ・・・」
「どした もう逝きそうになってんのか」
「はぁ~ 気持ちいい~~」
「感度は上がったんか?」
「上がりました ・・・」
義父
「乳首とクリは感度が上がったみたいや
あとはおま○こやな 桃子~?!」
と言うと義父は ・・・
「調べる道具を湿らせてくれるか」
私の口元へ 自分のペニスを ・・・
義父
「亭主の親父のチ○ポの味
どんなもんや 桃子」
この言い方が
凄く悔しく感じたけれど 体は正直です
義父
「もっと奥まで飲み込んで ・・・
どんな味がするんや~ 桃子?!」
「美味しいです ・・・」
そして クリに当てていた指を
おま○こへ浅く差し込むと 中で
小刻みに壁を擦りながら ・・・
義父
「ここに入れて欲しいんか~?!」
「入れて欲しい ・・・」
この1年近く
主人の喜ぶ顔だけを想像して
頑張ってきました ツライ時も ・・・
夫婦で抱き合って もう一度
新婚当時のような熱い抱擁を
感じたかった それなのに ・・・
義父
「桃子のま○こに
吸い込まれていきよったでッ~~」
「あぁ~~ お義父さん~~」
「どうや桃子 ・・・
一番重要なま○この感度は~?!」
「はぁっ~ 気持ちイイっ~~!」
「エロい乳輪が
一段と香ばしい色になってきよったわ
スケベな人妻やなのぉ~ 桃子~」
おま○この奥深くまで届いているのは
義父のペニスが長いのか
私が痩せたせいなのか
どちらか分かりません とにかく ・・・
「気持ちいい~ お義父さん
もっと~ もっと はぁぁん~~~」
「もっとどうして欲しいって 桃子?!」
「いっぱい擦って お願いッ~~」
「こんなヌルヌルのま○こ
いっぱい擦ってしもたら
逝ってしまうんちゃうけ~ 桃子」
「あぁ~ お義父さん
逝かせて~ 逝きたいッ ・・・」
主人のためなのに
1ヶ月待てなかった私 ・・・
でも、久しぶりに逝きたかった
蜜は溢れ 鳥肌も立ち
挿入しながらの他への愛撫も
素敵過ぎるほど ・・・
逝かないと逆に後悔すると思いました
「お義父さん 乳首 ・・・」
「顔が赤いな 桃子」
「乳首舐めて ・・・
あぁッ~ 気持ちいい~ 感じるぅ!」
「汁が豊富に湧いてくる
ええま○こや 桃子
こんなま○こ 初めてやぞッ?!」
「あぁ~ お義父さん 逝くわ~~」
「乳首は ・・・」
「吸っててぇッ~~」
「桃子 ここやろッ~?!」
「あぁッ~! そこ気持ちいいぃい~~
お義父さん ダメ逝くッ~
うわぁッ! 逝くぅぅぅ~~~!!!」
「ああぁ ・・・
お義父さん ・・・
いやッん~~~~」
義父
「まだ痙攣が止まらんのぉ ・・・」
最高 ・・・
28年間で
一番気持ちの良いセックスでした
義父
「ええ逝きっぷりやったで 桃子」
「お義父さん うま過ぎ ・・・」
「お茶飲んで痩せたしやろ」
「それもあると思うけど
はぁ~ ああッ~~」
「桃子の乳吸うてたら
もう ほれッ 勃ってきよったわ」
「いやッん~ お義父さん
また入れてくれるの 嬉しいッ~~」
この義父とのセックスがあり
主人と交わった久しぶりの
夫婦の営みの感動が
半減してしまったこと
それは言うまでもありません
そして
痩せるお茶は一旦止めていますが
義父とは今でも続いています ・・・
「知り合いの人 ・・・」
「調子に乗りすぎちゃう?お姉ちゃん」
「沙紀みたいに
浮気はせえへん お茶してただけ」
「フフ^^ みんなお茶がスタートやんか」
「みんなて言わんといて
あんたと私は違う」
「まあいいけど ・・・
大地さんに捨てられんようにしいや」
「私より自分の心配しときーな」
『桃子 主婦 28歳』 妻の告白
「私は例え浮気がバレたとしても
一人でやっていける自信もある
でも、お姉ちゃんの性格は ・・・」
「なによ ・・・」
「神経が細いから
あっちに振られ こっちに捨てられて
心がズタボロになってしまうよ」
「ほんまに ・・・
浮気はしてへんて ・・・」
「ほないいけど
絶対、浮気をしたらあかん女
近畿で2位みたいな性格やし
調子に乗ったらあかんで^^」
「1位が誰か気になるわ(笑)
ご忠告ありがとう
あんたもう仕事の時間やろ?」
「うん行くわ^^ また来るね」
2ヶ月ほど前
主人以外の男性と
お茶してるところを妹の沙紀に見られ
そのご忠告をわざわざ ・・・
主人(熊代大地 28歳)には内緒ですが
絶対、浮気の類ではありません
友達に頼まれて会った男性でした
私は主人と結婚した当時
体重が40㎏台後半だったのに
幸せ太りなのか 結婚後
どんどんと太り始め 1年前は
70㎏台に迫る勢いで加速し続けてました
その様子を
まじかで見ていた友達の美花が
新しく始めたビジネスの
モデルになって欲しいと頼んできた
それが
今回、お話しする内容のキッカケ ・・・
ビジネスとは「痩せるお茶」
痩せたい気持ちはあったので
モデルになることを即決!
そして、美花自身は
「こんなに痩せた人がいるんですよ~」
という実績を作りたいので
1年間、毎日我が家へ通い続け
私のシェイプアップに力を注ぎました
一人だと
絶対に続かなかったと思う でも
美花の激しすぎる励ましの効果で
減量に成功し 約1年で
元の体重よりも少ない44㎏という
プロポーションを取り戻したんです
すると、町を歩いても
電車に乗っていても
男性の視線を痛いほど感じるようになり
多少、調子に乗っていたフシは
なきにしもあらず ・・・
でも、痩せたかった真の目的は
結婚して たった1年で私の体に
触れなくなってしまった主人との
夫婦関係正常化のためです
ちなみに
妹が見たという男性は
美花の仕事のパートナー
私の痩せた姿を写真に収めたり
そういうことをしていました
『今日で53㎏』
主人
『おおっ~ 頑張ったな~^^
そっちに帰るのが楽しみや~』
『目標は40㎏台やし もうちょっと^^』
『そかそか^^
体だけ壊さんように気をつけろよ』
『うん ありがと
あなたも 体に気をつけてね』
『40㎏台の桃子を
抱くまでは死なへんで~^^』
半年前の主人との
電話でのやりとりです
現在主人は海外にいます
1年半という期間の転勤ですが
私がシェイプアップを始めた時にはもう
こちらにいなかったので
たまに送る写メールでしか
私の様子を知ることが出来ません
だからこそ
物凄く楽しみにしてくれてます
あの主人の喜ぶ声を聞くと
もっと頑張ろうと気合が入ります
その主人が帰国するまで
あと 1ヶ月 ・・・
「こんにちは~」
「いらっしゃい 美花は?」
「今日は東京の本社に行ってる」
この日、自宅に訪れた
こちらの男性が 妹の見た人
川上さんといいます
川上
「水着姿 撮っていいかな?」
「じゃ 着替えます」
いつもは美花も一緒なんですが
この日は二人だけ
チョット恥ずかしいけど
撮られた写真を見ることも
私の楽しみのひとつだから ・・・
「こんな感じで^^」
川上
「おおっ いいね~
じゃ ソファーに座って
横長にラインを伸ばしてくれる?」
写真撮影はだいたい30分ほど
彼からの質問を受けながら
することが多いんです ・・・
川上
「お茶の効果を感じますか?」
「感じますね~
シェイプアップを助けてくれてるような
そんな感じがします~」
「運動と並行するのがいいんですね」
「もちろん それがいい」
川上
「感度は上がりましたか?」
「感度 ・・・?」
「ええっ 60㎏台の頃と比べて
セックスは気持ち良くなりましたか?」
「セックスはしてませんが ・・・」
「オナニーはしてるんですね
どんな風に変わりました~?」
「ええっ?!^^
それ言うんですか~(笑)」
川上
「これ結構大事なんですよ~
痩せる前と これほどの差がある
というのを体験者から聞く事って」
「うっふ^^ ・・・」
川上
「実際、桃子ちゃんもそうでしょ
ご主人との営みがどうなるか
楽しみにしているでしょ~?」
「私の場合は中身より ・・・
太ってたから 相手にされなくなって」
「っで どうなんですか オナニーは?
気持ち良くなりましたか?!」
「まぁ 少しは ・・・^^」
「少しだけですか?!
こことっても大事なところですよ?」
「んふ^^ かなり ・・・^^」
「じゃあ 感度も上がったんですね?」
「うん ・・・^^」
ここで少し沈黙があり ・・・
川上
「なんかイマイチ伝わってこないな」
「ん ・・・? あっ イヤイヤっ!
川上さん 何するの~?!」
「チョットだけ触ってみて
本当に感度が上がったのか
俺が実践で体験してみます」
「ええっ?!イヤッ そんなの
あッ ちょっと川上さん~~~」
川上さんが水着の上から
股間をまさぐろうとした そのとき ・・・
「邪魔したか?!」
と大きめな声を張り上げて ・・・
「お義父さん~~?!」
義父の姿を見た川上さんは
一目散に帰っていかれました
義父
「なんやったんや?」
「写真撮影です ・・・」
「ほう そうか」
どんな風に見られたのかは
私にも分かりませんが
深くは追求しなかった義父 ・・・
義父
「25日やし 今日帰って来るんやろ?」
「えッ?大地さんですか?
お義父さん 月を間違えてます
来月の25日ですよ~^^」
「まじかッ?^^
電車に乗ってわざわざ来たのに~」
熊代芳次 52歳 隣町で楽器を扱う
小さなお店を経営されています
義父
「じゃ 電話しとくわ ・・・
うちの奴も店終わってから
来るって言うてたしな~」
義父がお母様に電話をしている間に
私は着替えるため2階に上がりました
部屋着に着替え
水着をクローゼットに片付け
扉を閉めた時 ・・・
「あッ ・・・」
義父
「あのままで良かったのに^^」
「お義父さん
お昼ご飯は食べて来られたんですか」
「おおっ 食べてきた
まあ座れや 桃子」
と 自分が腰掛けたベッドを叩き
私が横に座ると ・・・
義父
「なにしてたんや さっき
あんな水着姿で ・・・」
と言いながら 太股に手を置きました
「例のあの お茶の ・・・
効果が出たか 確認の撮影を ・・・」
「お前の体を触っとったやないか」
「撮っていて 興奮されたのか
いつもは友達が一緒なんですけど」
「何もなかったんやな?」
「なにもありません ・・・」
「そうか ほなええ ・・・
それにしても 桃子の乳が
あんなデカいとは思わんかったな~」
「そんなに大きくわ ・・・」
義父
「感度も上がったんやろ~?」
「そこも聞いてたんですか ・・・」
「おおッ ・・・
あんな体見たら
どんな男でも興奮するわ
とおもたら案の定 飛びつきよった」
「はぁ ・・・」
「大地には内緒にしといたるわな」
「すみません ・・・」
義父
「お前はなんにもわるない
悪いのはこのエロい乳や ・・・」
「あぁ~ お義父さん ・・・」
右の胸をギュっと掴まれ そのまま
ベッドへ倒されました ・・・
義父
「大地以外の男に
体を触らせてたこと 黙っててやる」
「あぁ~ あの人が勝手に ・・・」
「その代わり ・・・
どんだけ感度が上がったのか
俺が実践で体験してやるわ」
と言うと義父は 今着たばかりの
シャツもブラも剥ぎ取り
私の胸に ・・・
「はぁ~ はぁぁ~~」
吸い付きました ・・・
義父
「どうや 桃子~
揉まれて舐められて どんな感じや~」
「あぁ~ お義父さん ・・・
大地さんに怒られますぅぅぅ ・・・」
「あの男には答えてたやないかぁ~」
「でもそれは はぁ~ ああッ~」
「乳首の感度は上がったんけ 桃子」
「お義父さん 許してください ・・・」
「お茶の効果はどうなんや~
こうやって 乳首を転がされたら
桃子 どんな感じなんや~?!」
まさかの出来事 ・・・
川上さんに襲われていたところを
助けてくれたのかと思いきや
義父に襲われることになるとは ・・・
義父
「こっちの ・・・
吸われるほうが好きなんけ 桃子
言わな永遠に吸われるぞ~?!」
「気持ちイイ ・・・」
「どっちが好きなんや~ 桃子」
「どっちも好き ・・・」
結構な時間 乳首を愛撫され
いつのまにか 下も脱がされていた私
蜜壷のヌメリは
義父の指の滑り具合で確認出来ます
相当、溢れている ・・・
「お義父さん ・・・」
「どした もう逝きそうになってんのか」
「はぁ~ 気持ちいい~~」
「感度は上がったんか?」
「上がりました ・・・」
義父
「乳首とクリは感度が上がったみたいや
あとはおま○こやな 桃子~?!」
と言うと義父は ・・・
「調べる道具を湿らせてくれるか」
私の口元へ 自分のペニスを ・・・
義父
「亭主の親父のチ○ポの味
どんなもんや 桃子」
この言い方が
凄く悔しく感じたけれど 体は正直です
義父
「もっと奥まで飲み込んで ・・・
どんな味がするんや~ 桃子?!」
「美味しいです ・・・」
そして クリに当てていた指を
おま○こへ浅く差し込むと 中で
小刻みに壁を擦りながら ・・・
義父
「ここに入れて欲しいんか~?!」
「入れて欲しい ・・・」
この1年近く
主人の喜ぶ顔だけを想像して
頑張ってきました ツライ時も ・・・
夫婦で抱き合って もう一度
新婚当時のような熱い抱擁を
感じたかった それなのに ・・・
義父
「桃子のま○こに
吸い込まれていきよったでッ~~」
「あぁ~~ お義父さん~~」
「どうや桃子 ・・・
一番重要なま○この感度は~?!」
「はぁっ~ 気持ちイイっ~~!」
「エロい乳輪が
一段と香ばしい色になってきよったわ
スケベな人妻やなのぉ~ 桃子~」
おま○この奥深くまで届いているのは
義父のペニスが長いのか
私が痩せたせいなのか
どちらか分かりません とにかく ・・・
「気持ちいい~ お義父さん
もっと~ もっと はぁぁん~~~」
「もっとどうして欲しいって 桃子?!」
「いっぱい擦って お願いッ~~」
「こんなヌルヌルのま○こ
いっぱい擦ってしもたら
逝ってしまうんちゃうけ~ 桃子」
「あぁ~ お義父さん
逝かせて~ 逝きたいッ ・・・」
主人のためなのに
1ヶ月待てなかった私 ・・・
でも、久しぶりに逝きたかった
蜜は溢れ 鳥肌も立ち
挿入しながらの他への愛撫も
素敵過ぎるほど ・・・
逝かないと逆に後悔すると思いました
「お義父さん 乳首 ・・・」
「顔が赤いな 桃子」
「乳首舐めて ・・・
あぁッ~ 気持ちいい~ 感じるぅ!」
「汁が豊富に湧いてくる
ええま○こや 桃子
こんなま○こ 初めてやぞッ?!」
「あぁ~ お義父さん 逝くわ~~」
「乳首は ・・・」
「吸っててぇッ~~」
「桃子 ここやろッ~?!」
「あぁッ~! そこ気持ちいいぃい~~
お義父さん ダメ逝くッ~
うわぁッ! 逝くぅぅぅ~~~!!!」
「ああぁ ・・・
お義父さん ・・・
いやッん~~~~」
義父
「まだ痙攣が止まらんのぉ ・・・」
最高 ・・・
28年間で
一番気持ちの良いセックスでした
義父
「ええ逝きっぷりやったで 桃子」
「お義父さん うま過ぎ ・・・」
「お茶飲んで痩せたしやろ」
「それもあると思うけど
はぁ~ ああッ~~」
「桃子の乳吸うてたら
もう ほれッ 勃ってきよったわ」
「いやッん~ お義父さん
また入れてくれるの 嬉しいッ~~」
この義父とのセックスがあり
主人と交わった久しぶりの
夫婦の営みの感動が
半減してしまったこと
それは言うまでもありません
そして
痩せるお茶は一旦止めていますが
義父とは今でも続いています ・・・
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
-
- 真琴先輩 40歳
- ホントに抱いて欲しい人は ・・・
- 私とお義父さん ~痩せるお茶~
- 男の色気が私を狂わせた
- 節穴ともう一つの穴
| 妻の告白 | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑