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私とお義父さん ~痩せるお茶~

「あれだれ?」

「知り合いの人 ・・・」

「調子に乗りすぎちゃう?お姉ちゃん」

「沙紀みたいに
 浮気はせえへん お茶してただけ」

「フフ^^ みんなお茶がスタートやんか」

「みんなて言わんといて
 あんたと私は違う」

「まあいいけど ・・・
 大地さんに捨てられんようにしいや」

「私より自分の心配しときーな」

『桃子 主婦 28歳』 妻の告白


「私は例え浮気がバレたとしても
 一人でやっていける自信もある
  でも、お姉ちゃんの性格は ・・・」

「なによ ・・・」

「神経が細いから
 あっちに振られ こっちに捨てられて
  心がズタボロになってしまうよ」

「ほんまに ・・・
 浮気はしてへんて ・・・」

「ほないいけど
 絶対、浮気をしたらあかん女
  近畿で2位みたいな性格やし
   調子に乗ったらあかんで^^」

「1位が誰か気になるわ(笑)
 ご忠告ありがとう
  あんたもう仕事の時間やろ?」

「うん行くわ^^ また来るね」


2ヶ月ほど前
主人以外の男性と
お茶してるところを妹の沙紀に見られ
そのご忠告をわざわざ ・・・

主人(熊代大地 28歳)には内緒ですが
絶対、浮気の類ではありません
友達に頼まれて会った男性でした

私は主人と結婚した当時
体重が40㎏台後半だったのに
幸せ太りなのか 結婚後 
どんどんと太り始め 1年前は
70㎏台に迫る勢いで加速し続けてました

その様子を
まじかで見ていた友達の美花が
新しく始めたビジネスの
モデルになって欲しいと頼んできた
それが
今回、お話しする内容のキッカケ ・・・

ビジネスとは「痩せるお茶」

痩せたい気持ちはあったので
モデルになることを即決!
そして、美花自身は
「こんなに痩せた人がいるんですよ~」
という実績を作りたいので
1年間、毎日我が家へ通い続け
私のシェイプアップに力を注ぎました

一人だと
絶対に続かなかったと思う でも
美花の激しすぎる励ましの効果で
減量に成功し 約1年で
元の体重よりも少ない44㎏という
プロポーションを取り戻したんです

すると、町を歩いても
電車に乗っていても
男性の視線を痛いほど感じるようになり
多少、調子に乗っていたフシは
なきにしもあらず ・・・
でも、痩せたかった真の目的は
結婚して たった1年で私の体に
触れなくなってしまった主人との
夫婦関係正常化のためです

ちなみに
妹が見たという男性は
美花の仕事のパートナー
私の痩せた姿を写真に収めたり
そういうことをしていました


『今日で53㎏』

主人
『おおっ~ 頑張ったな~^^
 そっちに帰るのが楽しみや~』

『目標は40㎏台やし もうちょっと^^』

『そかそか^^
 体だけ壊さんように気をつけろよ』

『うん ありがと
 あなたも 体に気をつけてね』

『40㎏台の桃子を
 抱くまでは死なへんで~^^』

半年前の主人との
電話でのやりとりです
現在主人は海外にいます
1年半という期間の転勤ですが
私がシェイプアップを始めた時にはもう
こちらにいなかったので
たまに送る写メールでしか
私の様子を知ることが出来ません

だからこそ
物凄く楽しみにしてくれてます
あの主人の喜ぶ声を聞くと
もっと頑張ろうと気合が入ります

その主人が帰国するまで
あと 1ヶ月 ・・・


「こんにちは~」

「いらっしゃい 美花は?」

「今日は東京の本社に行ってる」

この日、自宅に訪れた
こちらの男性が 妹の見た人
川上さんといいます

川上
「水着姿 撮っていいかな?」

「じゃ 着替えます」

いつもは美花も一緒なんですが
この日は二人だけ
チョット恥ずかしいけど
撮られた写真を見ることも
私の楽しみのひとつだから ・・・

「こんな感じで^^」

川上
「おおっ いいね~
 じゃ ソファーに座って
  横長にラインを伸ばしてくれる?」

写真撮影はだいたい30分ほど
彼からの質問を受けながら
することが多いんです ・・・

川上
「お茶の効果を感じますか?」

「感じますね~
 シェイプアップを助けてくれてるような
  そんな感じがします~」

「運動と並行するのがいいんですね」

「もちろん それがいい」

川上
「感度は上がりましたか?」

「感度 ・・・?」

「ええっ 60㎏台の頃と比べて
 セックスは気持ち良くなりましたか?」

「セックスはしてませんが ・・・」

「オナニーはしてるんですね
 どんな風に変わりました~?」

「ええっ?!^^
 それ言うんですか~(笑)」

川上
「これ結構大事なんですよ~
 痩せる前と これほどの差がある
  というのを体験者から聞く事って」

「うっふ^^ ・・・」

川上
「実際、桃子ちゃんもそうでしょ
 ご主人との営みがどうなるか
  楽しみにしているでしょ~?」

「私の場合は中身より ・・・
 太ってたから 相手にされなくなって」
「っで どうなんですか オナニーは?
 気持ち良くなりましたか?!」

「まぁ 少しは ・・・^^」

「少しだけですか?!
 こことっても大事なところですよ?」

「んふ^^ かなり ・・・^^」

「じゃあ 感度も上がったんですね?」

「うん ・・・^^」

ここで少し沈黙があり ・・・

川上
「なんかイマイチ伝わってこないな」

「ん ・・・? あっ イヤイヤっ!
 川上さん 何するの~?!」

「チョットだけ触ってみて
 本当に感度が上がったのか
  俺が実践で体験してみます」

「ええっ?!イヤッ そんなの
 あッ ちょっと川上さん~~~」

川上さんが水着の上から
股間をまさぐろうとした そのとき ・・・

「邪魔したか?!」
と大きめな声を張り上げて ・・・

「お義父さん~~?!」

義父の姿を見た川上さんは
一目散に帰っていかれました

義父
「なんやったんや?」

「写真撮影です ・・・」

「ほう そうか」

どんな風に見られたのかは
私にも分かりませんが
深くは追求しなかった義父 ・・・

義父
「25日やし 今日帰って来るんやろ?」

「えッ?大地さんですか?
 お義父さん 月を間違えてます
  来月の25日ですよ~^^」

「まじかッ?^^
 電車に乗ってわざわざ来たのに~」

熊代芳次 52歳 隣町で楽器を扱う
小さなお店を経営されています

義父
「じゃ 電話しとくわ ・・・
 うちの奴も店終わってから
  来るって言うてたしな~」

義父がお母様に電話をしている間に
私は着替えるため2階に上がりました

部屋着に着替え
水着をクローゼットに片付け
扉を閉めた時 ・・・

「あッ ・・・」

義父
「あのままで良かったのに^^」

「お義父さん
 お昼ご飯は食べて来られたんですか」

「おおっ 食べてきた
 まあ座れや 桃子」
と 自分が腰掛けたベッドを叩き
私が横に座ると ・・・

義父
「なにしてたんや さっき
 あんな水着姿で ・・・」
と言いながら 太股に手を置きました

「例のあの お茶の ・・・
 効果が出たか 確認の撮影を ・・・」

「お前の体を触っとったやないか」

「撮っていて 興奮されたのか
 いつもは友達が一緒なんですけど」

「何もなかったんやな?」
「なにもありません ・・・」

「そうか ほなええ ・・・
 それにしても 桃子の乳が
  あんなデカいとは思わんかったな~」

「そんなに大きくわ ・・・」

義父
「感度も上がったんやろ~?」

「そこも聞いてたんですか ・・・」

「おおッ ・・・
 あんな体見たら
  どんな男でも興奮するわ
   とおもたら案の定 飛びつきよった」

「はぁ ・・・」

「大地には内緒にしといたるわな」
「すみません ・・・」

義父
「お前はなんにもわるない
 悪いのはこのエロい乳や ・・・」
「あぁ~ お義父さん ・・・」

右の胸をギュっと掴まれ そのまま
ベッドへ倒されました ・・・

義父
「大地以外の男に
 体を触らせてたこと 黙っててやる」

「あぁ~ あの人が勝手に ・・・」

「その代わり ・・・
 どんだけ感度が上がったのか
  俺が実践で体験してやるわ」

と言うと義父は 今着たばかりの
シャツもブラも剥ぎ取り
私の胸に ・・・

「はぁ~ はぁぁ~~」

吸い付きました ・・・

義父
「どうや 桃子~
 揉まれて舐められて どんな感じや~」

「あぁ~ お義父さん ・・・
 大地さんに怒られますぅぅぅ ・・・」

「あの男には答えてたやないかぁ~」

「でもそれは はぁ~ ああッ~」

「乳首の感度は上がったんけ 桃子」

「お義父さん 許してください ・・・」

「お茶の効果はどうなんや~
 こうやって 乳首を転がされたら
  桃子 どんな感じなんや~?!」

まさかの出来事 ・・・
川上さんに襲われていたところを
助けてくれたのかと思いきや
義父に襲われることになるとは ・・・

義父
「こっちの ・・・
 吸われるほうが好きなんけ 桃子
  言わな永遠に吸われるぞ~?!」

「気持ちイイ ・・・」

「どっちが好きなんや~ 桃子」

「どっちも好き ・・・」

結構な時間 乳首を愛撫され
いつのまにか 下も脱がされていた私
蜜壷のヌメリは
義父の指の滑り具合で確認出来ます
相当、溢れている ・・・

「お義父さん ・・・」

「どした もう逝きそうになってんのか」

「はぁ~ 気持ちいい~~」

「感度は上がったんか?」

「上がりました ・・・」

義父
「乳首とクリは感度が上がったみたいや
 あとはおま○こやな 桃子~?!」
と言うと義父は ・・・

「調べる道具を湿らせてくれるか」

私の口元へ 自分のペニスを ・・・

義父
「亭主の親父のチ○ポの味
 どんなもんや 桃子」

この言い方が
凄く悔しく感じたけれど 体は正直です

義父
「もっと奥まで飲み込んで ・・・
 どんな味がするんや~ 桃子?!」

「美味しいです ・・・」

そして クリに当てていた指を
おま○こへ浅く差し込むと 中で
小刻みに壁を擦りながら ・・・

義父
「ここに入れて欲しいんか~?!」

「入れて欲しい ・・・」

この1年近く
主人の喜ぶ顔だけを想像して
頑張ってきました ツライ時も ・・・

夫婦で抱き合って もう一度
新婚当時のような熱い抱擁を
感じたかった それなのに ・・・

義父
「桃子のま○こに
 吸い込まれていきよったでッ~~」

「あぁ~~ お義父さん~~」

「どうや桃子 ・・・
 一番重要なま○この感度は~?!」

「はぁっ~ 気持ちイイっ~~!」

「エロい乳輪が
 一段と香ばしい色になってきよったわ
  スケベな人妻やなのぉ~ 桃子~」

おま○この奥深くまで届いているのは
義父のペニスが長いのか
私が痩せたせいなのか
どちらか分かりません とにかく ・・・

「気持ちいい~ お義父さん
 もっと~ もっと はぁぁん~~~」

「もっとどうして欲しいって 桃子?!」

「いっぱい擦って お願いッ~~」

「こんなヌルヌルのま○こ
 いっぱい擦ってしもたら
  逝ってしまうんちゃうけ~ 桃子」

「あぁ~ お義父さん
 逝かせて~ 逝きたいッ ・・・」

主人のためなのに
1ヶ月待てなかった私 ・・・

でも、久しぶりに逝きたかった
蜜は溢れ 鳥肌も立ち
挿入しながらの他への愛撫も
素敵過ぎるほど ・・・
逝かないと逆に後悔すると思いました

「お義父さん 乳首 ・・・」

「顔が赤いな 桃子」

「乳首舐めて ・・・
 あぁッ~ 気持ちいい~ 感じるぅ!」

「汁が豊富に湧いてくる
 ええま○こや 桃子
  こんなま○こ 初めてやぞッ?!」

「あぁ~ お義父さん 逝くわ~~」

「乳首は ・・・」

「吸っててぇッ~~」

「桃子 ここやろッ~?!」

「あぁッ~! そこ気持ちいいぃい~~
 お義父さん ダメ逝くッ~
  うわぁッ! 逝くぅぅぅ~~~!!!」


「ああぁ ・・・
 お義父さん ・・・
  いやッん~~~~」

義父
「まだ痙攣が止まらんのぉ ・・・」


最高 ・・・
28年間で
一番気持ちの良いセックスでした

義父
「ええ逝きっぷりやったで 桃子」

「お義父さん うま過ぎ ・・・」

「お茶飲んで痩せたしやろ」

「それもあると思うけど
 はぁ~ ああッ~~」

「桃子の乳吸うてたら
 もう ほれッ 勃ってきよったわ」

「いやッん~ お義父さん
 また入れてくれるの 嬉しいッ~~」


この義父とのセックスがあり
主人と交わった久しぶりの
夫婦の営みの感動が
半減してしまったこと
それは言うまでもありません

そして
痩せるお茶は一旦止めていますが
義父とは今でも続いています ・・・


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