ホントに抱いて欲しい人は ・・・
『お願いっ! 一生のお願い』
『何したんやな? 姉ちゃん』
『詳しいことは後で必ず言うから
黒のスーツ着て うちに来てっ!』
『黒のスーツ?!
ってか 今まだ現場やしな
すぐには行けへんぞ~?』
『かまへん ・・・
あと うちの人から電話があったら
昼間、私と会ったことにしてっ』
『どこでっ?』
『繁華街で会って すぐ別れたって
ほんでっ 兄貴とこ行くつもりやったと』
『分かった ・・・
他の男といたんやな 姉ちゃん』
『後でちゃんと話すから ごめんお願いっ』
『真利子 主婦 34歳』 妻の告白
大失敗の大失態 ・・・
主人(石田憲司 34歳)が名古屋へ
3日間の予定で出張へ出掛けた先月
別の男性と歩いているところを
主人の母に見られました
私はそれに気付かずにいたんですが
主人のほうから電話が掛かってきて
逆に助かったというお話 ・・・
義弟(石田孝三 32歳)に即、電話をし
男性の替え玉をしてもらいました
その理由は
孝三に連絡する30分前 ・・・
主人
『うちのオカンの目はええぞ?』
『ほんまやって~ 孝三と会ったんや』
『オカンの話では
腕組んで歩いてたらしい ・・・』
『私、孝三とよう腕組んで歩くやん~
家族旅行とか行ったとき
あんたもそれ見てるやろ~?』
『現場で仕事してる人間が
何で昼間に黒のスーツ着とるんや?』
『それはうちも知らんけど ・・・
散髪に行ってから
兄貴の家にも行くとこやったって
孝三が言うてたよ~?』
『とりあえず帰るわ
変な工作したら承知せんぞ お前っ』
『なんにもせえへん
それより仕事大丈夫なんか~?』
『明日の朝一で戻るし かまへん』
『イライラして
事故とか起こさんときや~』
腕を組んでいたことを指摘され
とっさに孝三が頭に浮かびました
あの子とは仲がいいので
若い時からべったりしていたんです
もちろん 主人がいるときに ・・・
しかし、頭が混乱して
孝三がうちに来ようとしていたとか
余計なことを話してしまったので
黒のスーツを着てうちに来て欲しい
とお願いしました
それにしても
言うかな~ お義母さん ・・・
同じ女性ならかばってくれればいいのに
自宅に到着したのは孝三が先でした
簡単な説明をし、口裏を合わせ準備は万端
その2時間後に主人が帰宅
主人
「散髪なんかしてへんやんけ? 孝三」
孝三
「散髪行ってから
兄貴とこで時間潰して 夜に
女とデートの予定やったんや~」
主人
「それが?」
孝三
「ドタキャンされたし 散髪もやんぺ」
主人
「そうか ・・・
でもドタキャンされたのに
うちには来たんか?」
孝三
「姉ちゃんに行くわ~
って言うてしもたしな~」
主人
「うんっ ・・・」
孝三
「兄貴はヤキモチがヒドいの(笑)」
主人
「オカンが凄い勢いで
電話してきよるし ・・・
一瞬そっちを信じてしもたんや」
孝三が上手く乗り切ってくれたおかげで
主人は信用したようです
普段はおとなしい人ですが
切れたら恐ろしく人が変わるので
電話が掛かってきたときは
恐怖に怯えていました。でも
ホっと ひと安心
っで ・・・
私が歩いていた男性とは
主人の上司だった ・・・
名古屋へ向かう前の晩
同僚お二人と上司がうちへ来られました
そのときキッチンで
お酒のあてを用意していた
私のところに上司が ・・・
「明日から名古屋行きよるやろ?
俺、休みやし 二人でお茶行こう?
昼前に車で迎えに来るわ」
これを ・・・
私のお尻の肉を掴みながら
耳元で囁かれた。そして
本当に迎えに来られました。
今だから正直に申しますと
浮気するつもりでいました。
梅木さんという40代の方で
私とも5年以上のお付き合いですが
誘われたのは初めてのこと
いつも褒めてくださり
好意を持たれていると気づいていました。
それに私の好みのタイプだった ・・・
軽くドライブをしたあと
繁華街で昼食をとり、その後
ホテルへ行く予定で歩いているときに
主人からの電話
だから一応、未遂 ・・・
※※※
「おはようさん ・・・
何してるんや お前っ?!」
主人
「あっ部長!おはようございますっ!」
「水野から電話があって
打ち合わせやらほっぽらかして
帰って来たそうやないか?」
主人
「すんません。朝一に帰るつもりで ・・・」
「車乗れっ! 駅まで送るさかい」
主人
「ハっ お願いします ・・・」
翌朝早くに来られたのは
上司の梅木さんでした
主人と一緒に出張へ行かれた同僚から
電話が入ったと朝からお冠のご様子
そしてこの一時間後
玄関のドアを開けると ・・・
「あっ 部長さん ・・・」
梅木
「もう今頃、新幹線に乗ってるやろ
入ってもかまへんか?奥さん」
「どうぞ ・・・」
家には入ってもらいましたが
実はこのとき
梅木さんと浮気をしようと思っていた
私の気持ちはもう消えていたんです
タダのスケベ親父に見えていたから ・・・
梅木
「昨日の続きを ・・・」
「もう やめときます ・・・」
「どうしたん? 奥さん~」
「心配して帰ってきたんです
あの人を裏切りたくない ・・・」
「そか、分かった
好きな女に嫌われたくはない
奥さんが忘れたころにまた
声かけるから ハハハ^^」
「すみません 部長 ・・・」
好いてもらってたので
助かったのかも知れません
主人に何らかの悪影響が
出なければいいのですが ・・・
と、そんな事を考えながら
家事をしているときにまた来客
今度は孝三だった
「仕事は?」
孝三
「今日は空きで
また明日から新しい現場や」
「そう お茶か ・・・」
「コーヒーにしてくれ」
聞かれるとは思いましたが ・・・
孝三
「誰や?」
「会社の人 ・・・」
「兄貴の?」
「そう ・・・」
「好きなんけ?」
「ううん~ 誘われてつい ・・・
でも未遂よ 何もなかったの ・・・」
「どんなタイプの男なん?」
「どんなタイプ ・・・?
見た目は孝三に似てるかも ・・・
ハッ! あぁ~ ・・・」
「なんや? ハッって ・・・」
このとき、自分の本心に気付きました
本当の意味の替え玉だったのかもと。
私が思いを寄せているのは孝三?
そしてこのタイミングで孝三が ・・・
孝三
「姉ちゃん ・・・」
「なに?」
「浮気するなら俺とせえや?」
これを聞いたとき
前日の浮気モードだった私のエンジンが
また動き出しました ・・・
「孝三と?^^」
なんて笑って誤魔化したけど
心の中では 早く襲って孝三 ・・・
と思っていたんです。するとホントに
孝三
「昨日の報酬もらうで?」
と言い私を抱くと軽くキスを ・・・
「はぁ~ 孝三 ・・・」
「あんまり嫌がってへんの
姉ちゃんも俺のこと好きなんやろ?」
と言われ私の理性が
体から飛び出して行くのが見えました。
「孝三 抱いて?」
「ベッド行こか?」
「っん~ ・・・」
孝三の首に手を回したまま
彼は私を抱きかかえベッドへ向かいました
その間ずっと舌を絡める二人
孝三
「キスでそんなに感じたけ?」
「濡れてるでしょ ・・・
孝三のも すごいよ」
「自分のま○こに入るんやし
可愛がったってくれよ? 姉ちゃん」
バランスのとれた体をしてます
ほどよい筋肉に大きな竿
主人みたいに気が小さくないせいか
玉袋まで立派でした
キスから激しく高揚していた私は
クリトリスを吸われ あっという間に昇天
「あぁ~~ 孝三 ちょうだい~~」
「姉ちゃんが乗るけ?」
「っん~ ・・・」
彼のカチカチになったペニスを握り
おま○こ目掛けて突き刺しました
「あぁん~ 孝三~~」
「ええ声で啼くやんか 姉ちゃん~」
おま○こ全体を擦れるほどの
彼のペニスの大きさに悦びながら
何度も仰け反り 身悶える私
乳首を集中的に愛撫され
時折、首筋や耳に彼の舌が這うと
一層激しくよがりキスを求めた ・・・
「キスが好きやの」
「違う 孝三が好きなのよ」
「そんなこと言うし
俺のチ○ポ ギンギンやろ?」
「気持ちいい~ 孝三
後ろからも突いてくれる~?」
とおねだりすると私の体を反転させ
後ろから小刻みに突きながら
四つん這いの姿勢にもっていった彼
こんなこと主人はしてくれない ・・・
孝三
「バックが好きとは意外やな
前から抱き合って ・・・
と言うと思ったけど」
「それも好き
でも孝三に後ろから突かれて ・・・
あぁ~~ はぁッ~~!」
「パンパン突いて欲しいんやな
こんな風に なあ~?姉ちゃん ・・・」
「あぁ~ 孝三 凄い大っきい~
奥まできてるぅぅ~ はぁッ~~」
「ここがもう奥かいな~
浅いま○こしてるやんけ~?!」
「あっ~ 気持ちいい~
もっと突いて もっとぉ~~!」
主人ならとっくに放出しているころ
孝三のこの精力に男らしさを感じ
更に興奮した私は ・・・
「孝三 正常位の前に
もう一回 口に入れたい ・・・」
「なんぼでも入れてや」
私を気持ち良くしてくれる
彼のペニスが愛おしく感じたんでしょう
自分の愛液でべっとりの竿を舐めた後
もう一度、自ら おま○こへ挿入しました
孝三
「フェラも上手いの 姉ちゃん」
「愛情こもってるでしょ ・・・^^
あっ~ はぁッ はぁっ~~」
やっぱり正常位が一番感じる
孝三はイケメンだから
私の感度も上がりっぱなし ・・・
「あぁ~ キスして 孝三~」
孝三
「くっさいチ○ポの匂いせえへんけ^^」
「もぉ~^^ しても我慢して ・・・
はぁ~ ああぁ~ 孝三好きよ~」
「姉ちゃんのま○こ
メッチャ気持ちええわ」
「はぁ~ そんなこと言われたら逝っちゃう」
「舌いっぱい絡めて ほらッ
姉ちゃん~ ベロチューで〆よか?」
「あっダメ孝三 おま○こ気持ちいい~」
「ええとこ擦ってるけぇ~」
「全部擦れてるぅぅぅッ ・・・」
「それがええの?」
「いいの~ はぁ~ ダメ逝きそう~」
「もっと舌 思いきり
ベロンッと出せや? 姉ちゃん~?!」
「凄い感じる~ 孝三っ~~」
「チューしながら乳首も
ほらっ ひねったるわな ・・・」
「はっ! 逝く 孝三 ・・・
ダメっ 気持ちいいぃいひい~~
乳首 いやん~ 孝三~
ああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
孝三が好きだったから
本当のことが言えなかった私
心の中だけでも彼が
最初で最後の浮気相手と思いたい。。。
実はこの前日の騒動
主人の電話を受け取ったのは
ホテルを出た ・・・
思い出すのはよします
私を抱いたのは孝三だけ。それでいい
『何したんやな? 姉ちゃん』
『詳しいことは後で必ず言うから
黒のスーツ着て うちに来てっ!』
『黒のスーツ?!
ってか 今まだ現場やしな
すぐには行けへんぞ~?』
『かまへん ・・・
あと うちの人から電話があったら
昼間、私と会ったことにしてっ』
『どこでっ?』
『繁華街で会って すぐ別れたって
ほんでっ 兄貴とこ行くつもりやったと』
『分かった ・・・
他の男といたんやな 姉ちゃん』
『後でちゃんと話すから ごめんお願いっ』
『真利子 主婦 34歳』 妻の告白
大失敗の大失態 ・・・
主人(石田憲司 34歳)が名古屋へ
3日間の予定で出張へ出掛けた先月
別の男性と歩いているところを
主人の母に見られました
私はそれに気付かずにいたんですが
主人のほうから電話が掛かってきて
逆に助かったというお話 ・・・
義弟(石田孝三 32歳)に即、電話をし
男性の替え玉をしてもらいました
その理由は
孝三に連絡する30分前 ・・・
主人
『うちのオカンの目はええぞ?』
『ほんまやって~ 孝三と会ったんや』
『オカンの話では
腕組んで歩いてたらしい ・・・』
『私、孝三とよう腕組んで歩くやん~
家族旅行とか行ったとき
あんたもそれ見てるやろ~?』
『現場で仕事してる人間が
何で昼間に黒のスーツ着とるんや?』
『それはうちも知らんけど ・・・
散髪に行ってから
兄貴の家にも行くとこやったって
孝三が言うてたよ~?』
『とりあえず帰るわ
変な工作したら承知せんぞ お前っ』
『なんにもせえへん
それより仕事大丈夫なんか~?』
『明日の朝一で戻るし かまへん』
『イライラして
事故とか起こさんときや~』
腕を組んでいたことを指摘され
とっさに孝三が頭に浮かびました
あの子とは仲がいいので
若い時からべったりしていたんです
もちろん 主人がいるときに ・・・
しかし、頭が混乱して
孝三がうちに来ようとしていたとか
余計なことを話してしまったので
黒のスーツを着てうちに来て欲しい
とお願いしました
それにしても
言うかな~ お義母さん ・・・
同じ女性ならかばってくれればいいのに
自宅に到着したのは孝三が先でした
簡単な説明をし、口裏を合わせ準備は万端
その2時間後に主人が帰宅
主人
「散髪なんかしてへんやんけ? 孝三」
孝三
「散髪行ってから
兄貴とこで時間潰して 夜に
女とデートの予定やったんや~」
主人
「それが?」
孝三
「ドタキャンされたし 散髪もやんぺ」
主人
「そうか ・・・
でもドタキャンされたのに
うちには来たんか?」
孝三
「姉ちゃんに行くわ~
って言うてしもたしな~」
主人
「うんっ ・・・」
孝三
「兄貴はヤキモチがヒドいの(笑)」
主人
「オカンが凄い勢いで
電話してきよるし ・・・
一瞬そっちを信じてしもたんや」
孝三が上手く乗り切ってくれたおかげで
主人は信用したようです
普段はおとなしい人ですが
切れたら恐ろしく人が変わるので
電話が掛かってきたときは
恐怖に怯えていました。でも
ホっと ひと安心
っで ・・・
私が歩いていた男性とは
主人の上司だった ・・・
名古屋へ向かう前の晩
同僚お二人と上司がうちへ来られました
そのときキッチンで
お酒のあてを用意していた
私のところに上司が ・・・
「明日から名古屋行きよるやろ?
俺、休みやし 二人でお茶行こう?
昼前に車で迎えに来るわ」
これを ・・・
私のお尻の肉を掴みながら
耳元で囁かれた。そして
本当に迎えに来られました。
今だから正直に申しますと
浮気するつもりでいました。
梅木さんという40代の方で
私とも5年以上のお付き合いですが
誘われたのは初めてのこと
いつも褒めてくださり
好意を持たれていると気づいていました。
それに私の好みのタイプだった ・・・
軽くドライブをしたあと
繁華街で昼食をとり、その後
ホテルへ行く予定で歩いているときに
主人からの電話
だから一応、未遂 ・・・
※※※
「おはようさん ・・・
何してるんや お前っ?!」
主人
「あっ部長!おはようございますっ!」
「水野から電話があって
打ち合わせやらほっぽらかして
帰って来たそうやないか?」
主人
「すんません。朝一に帰るつもりで ・・・」
「車乗れっ! 駅まで送るさかい」
主人
「ハっ お願いします ・・・」
翌朝早くに来られたのは
上司の梅木さんでした
主人と一緒に出張へ行かれた同僚から
電話が入ったと朝からお冠のご様子
そしてこの一時間後
玄関のドアを開けると ・・・
「あっ 部長さん ・・・」
梅木
「もう今頃、新幹線に乗ってるやろ
入ってもかまへんか?奥さん」
「どうぞ ・・・」
家には入ってもらいましたが
実はこのとき
梅木さんと浮気をしようと思っていた
私の気持ちはもう消えていたんです
タダのスケベ親父に見えていたから ・・・
梅木
「昨日の続きを ・・・」
「もう やめときます ・・・」
「どうしたん? 奥さん~」
「心配して帰ってきたんです
あの人を裏切りたくない ・・・」
「そか、分かった
好きな女に嫌われたくはない
奥さんが忘れたころにまた
声かけるから ハハハ^^」
「すみません 部長 ・・・」
好いてもらってたので
助かったのかも知れません
主人に何らかの悪影響が
出なければいいのですが ・・・
と、そんな事を考えながら
家事をしているときにまた来客
今度は孝三だった
「仕事は?」
孝三
「今日は空きで
また明日から新しい現場や」
「そう お茶か ・・・」
「コーヒーにしてくれ」
聞かれるとは思いましたが ・・・
孝三
「誰や?」
「会社の人 ・・・」
「兄貴の?」
「そう ・・・」
「好きなんけ?」
「ううん~ 誘われてつい ・・・
でも未遂よ 何もなかったの ・・・」
「どんなタイプの男なん?」
「どんなタイプ ・・・?
見た目は孝三に似てるかも ・・・
ハッ! あぁ~ ・・・」
「なんや? ハッって ・・・」
このとき、自分の本心に気付きました
本当の意味の替え玉だったのかもと。
私が思いを寄せているのは孝三?
そしてこのタイミングで孝三が ・・・
孝三
「姉ちゃん ・・・」
「なに?」
「浮気するなら俺とせえや?」
これを聞いたとき
前日の浮気モードだった私のエンジンが
また動き出しました ・・・
「孝三と?^^」
なんて笑って誤魔化したけど
心の中では 早く襲って孝三 ・・・
と思っていたんです。するとホントに
孝三
「昨日の報酬もらうで?」
と言い私を抱くと軽くキスを ・・・
「はぁ~ 孝三 ・・・」
「あんまり嫌がってへんの
姉ちゃんも俺のこと好きなんやろ?」
と言われ私の理性が
体から飛び出して行くのが見えました。
「孝三 抱いて?」
「ベッド行こか?」
「っん~ ・・・」
孝三の首に手を回したまま
彼は私を抱きかかえベッドへ向かいました
その間ずっと舌を絡める二人
孝三
「キスでそんなに感じたけ?」
「濡れてるでしょ ・・・
孝三のも すごいよ」
「自分のま○こに入るんやし
可愛がったってくれよ? 姉ちゃん」
バランスのとれた体をしてます
ほどよい筋肉に大きな竿
主人みたいに気が小さくないせいか
玉袋まで立派でした
キスから激しく高揚していた私は
クリトリスを吸われ あっという間に昇天
「あぁ~~ 孝三 ちょうだい~~」
「姉ちゃんが乗るけ?」
「っん~ ・・・」
彼のカチカチになったペニスを握り
おま○こ目掛けて突き刺しました
「あぁん~ 孝三~~」
「ええ声で啼くやんか 姉ちゃん~」
おま○こ全体を擦れるほどの
彼のペニスの大きさに悦びながら
何度も仰け反り 身悶える私
乳首を集中的に愛撫され
時折、首筋や耳に彼の舌が這うと
一層激しくよがりキスを求めた ・・・
「キスが好きやの」
「違う 孝三が好きなのよ」
「そんなこと言うし
俺のチ○ポ ギンギンやろ?」
「気持ちいい~ 孝三
後ろからも突いてくれる~?」
とおねだりすると私の体を反転させ
後ろから小刻みに突きながら
四つん這いの姿勢にもっていった彼
こんなこと主人はしてくれない ・・・
孝三
「バックが好きとは意外やな
前から抱き合って ・・・
と言うと思ったけど」
「それも好き
でも孝三に後ろから突かれて ・・・
あぁ~~ はぁッ~~!」
「パンパン突いて欲しいんやな
こんな風に なあ~?姉ちゃん ・・・」
「あぁ~ 孝三 凄い大っきい~
奥まできてるぅぅ~ はぁッ~~」
「ここがもう奥かいな~
浅いま○こしてるやんけ~?!」
「あっ~ 気持ちいい~
もっと突いて もっとぉ~~!」
主人ならとっくに放出しているころ
孝三のこの精力に男らしさを感じ
更に興奮した私は ・・・
「孝三 正常位の前に
もう一回 口に入れたい ・・・」
「なんぼでも入れてや」
私を気持ち良くしてくれる
彼のペニスが愛おしく感じたんでしょう
自分の愛液でべっとりの竿を舐めた後
もう一度、自ら おま○こへ挿入しました
孝三
「フェラも上手いの 姉ちゃん」
「愛情こもってるでしょ ・・・^^
あっ~ はぁッ はぁっ~~」
やっぱり正常位が一番感じる
孝三はイケメンだから
私の感度も上がりっぱなし ・・・
「あぁ~ キスして 孝三~」
孝三
「くっさいチ○ポの匂いせえへんけ^^」
「もぉ~^^ しても我慢して ・・・
はぁ~ ああぁ~ 孝三好きよ~」
「姉ちゃんのま○こ
メッチャ気持ちええわ」
「はぁ~ そんなこと言われたら逝っちゃう」
「舌いっぱい絡めて ほらッ
姉ちゃん~ ベロチューで〆よか?」
「あっダメ孝三 おま○こ気持ちいい~」
「ええとこ擦ってるけぇ~」
「全部擦れてるぅぅぅッ ・・・」
「それがええの?」
「いいの~ はぁ~ ダメ逝きそう~」
「もっと舌 思いきり
ベロンッと出せや? 姉ちゃん~?!」
「凄い感じる~ 孝三っ~~」
「チューしながら乳首も
ほらっ ひねったるわな ・・・」
「はっ! 逝く 孝三 ・・・
ダメっ 気持ちいいぃいひい~~
乳首 いやん~ 孝三~
ああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
孝三が好きだったから
本当のことが言えなかった私
心の中だけでも彼が
最初で最後の浮気相手と思いたい。。。
実はこの前日の騒動
主人の電話を受け取ったのは
ホテルを出た ・・・
思い出すのはよします
私を抱いたのは孝三だけ。それでいい
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