雨の日に濡れる女
いつもの女子会なんですが
今日は激しかった~ という日が時々あります ・・・
同じコンビニで働く女性ばかりで
不定期ですが だいたい3ヶ月に1度
行う家は回りもちで日頃のウサ晴らしと交流を兼ねてしています。
【愛 パート 40歳】 妻の告白
メンバーは5人~8人
ほとんどが3年前、新規開店時のオープンスタッフ
2人ほど 2ヶ月遅れの人もいますが ほぼ同期。
年齢は30代と40代
で ・・・ 一人だけ 16歳の女子高生 まきちゃん
この まきちゃんの話しに今日は絶句の連続でした ・・・
まきちゃん以外は みんな 夫持ちの子持ちです。
なので ・・・ まきちゃんにすれば
当然みんな知ってるし 経験済みだろうと思って
軽い気持ちで話したんでしょう ・・・
「昨日も2回逝きましたよ~」
ええ ええ これだけでは何の話しか分かりませんよね
エッチ系なのは 間違いない ・・・
まきちゃんくらいの娘がいる ママさんもいるので
はいっ 私の娘も14歳です。
だから まきちゃんの話しに みんな興味津々なんです。
このくらいの子が どういう事を考えているのか
親のことをどんな風に見ているのか ・・・ などなど
「新しい彼氏が出来たんです~」 ってな 感じ
16歳で 新しい彼氏って どういう意味よ ・・・
私達 昭和なでしこ世代としましてはびっくりするような
話しばかりでして ・・・
その新しい年上の彼氏とのエッチで2回逝きました と ・・・
まず この ・・・ 「逝く」 と いう意味がわかる女性は
どれくらいおられるんでしょうか ・・・
今日のメンバーのうち 私ともうひとり 青田ちゃん
この二人は確実に逝くという意味がわかっていませんでした。
聞いたことはありますよ?
でも 実際に経験してないと 頭の中で整理が出来ないんです ・・・
まきちゃんの話しを聞いて黙ってる人
もしくは 同じように笑って話してる人
この人たちは経験済みなんでしょうね ・・・
「えええ? 愛さん 逝ったことがないんですか~~??」
「ちょっと 声が大きいよ^^ まきちゃん」
私もない~ と 言ったのが 青田ちゃん
私よりも 2まわりも年下のまきちゃんが経験出来て
私は1度もない ・・・ これって 私だけの問題ですか?
それとも ・・・ 主人の? ・・・
主人 敦志(40歳) と 24歳の時に結婚して
すぐに娘が出来ました。
主人は地元中学校の同級生。
今日の女子会は私の家ですがここは主人の実家。
私の実家もすぐそこにあります。
主人はまあまあカッコ良くて 昔はモテていました。
現在は父親が経営する車の修理工場で働いています。
少し怖い感じの男性ですが 本当は凄く優しい人。
決してマメ男ではなく ちゃらちゃらしたとこもありませんので
多分 ・・・ 浮気なんかも心配する必要もないでしょう。
だから エッチが上手くない?
それは関係ないかもしれませんが ・・・
まきちゃんや他の女子の話しを聞いていますと ・・・
ううん したことない ・・・
ううん やったことない ・・・
ううん そんなこと知らない ・・・
こんなのが連発です ・・・
私は主人の前に一人だけお付き合いをした男性がいますが
エッチをしたのが1度だけ ・・・
主人の前に一人だけ ・・・ ではなく
1度の経験しかないんです。
青田ちゃんは ご主人しか 知らないと言ってました。
負け惜しみではありませんが
主人とのエッチは気持ちはいいんです。
私が不感症っていうことではありませんので あしからず ・・・
でも ・・・
逝くっていうのは 山を乗り越えるようなもの?
それとも
崖から落ちるようなもの?
その辺りが 全くわからないんです ・・・
「愛さん ひとりエッチとか してます?」 と まきちゃん
「えっ? みんなしてるの?」 と 私が言うと
なんか ざわざわしています。 みんなしてるんでしょうね ・・・
知ってるなら ヒントくらいちょうだいよ ・・・
と 言いたくなりますが ・・・ 率先して話す内容でもないので
まきちゃんの話しに みんな 軽く うんうん 程度。
逆に何も経験のない私にドン引きしているような雰囲気でした。
そんな簡単に逝けるようなものなら
私も是非、逝ってみたい ・・・
でも ・・・ ここ4年ほど ほぼ夫婦生活が途絶えてるんですよね~
ひとりエッチ って
クリトリスを触ったり あそこに指を入れたり とか
そういうことでしょう?
それは 何度かありますよ
気持ち良かった と いうことは覚えていますが ・・・
そこまでですね。
負けず嫌いではないですけど
みんなに出来るんなら 私にも ・・・
と 思っていた頃
ちょうど今から3ヶ月ほど前の話しです。
日曜日以外は毎朝必ず朝食を買って行くグループ
5人~6人くらいで ダボダボのズボンをはいた
建設作業員風な方たち
一人ひとりが 次々にレジ台に商品を投げて行き
最後に親方らしき人が支払いをするパターン
この親方っぽい男性が 格好の割にはとても紳士的。
年齢はおそらく 私より少し上かな?
若い子たちはみんな横着なのに
この人だけ 言葉遣いも綺麗で しかもイケメン。
初めて見たときは外国の方かと思ったくらい
もしかすると ・・・ ハーフかもしれません。
女子会にも来ている岩崎さんが狙ってるんです。
凄くタイプだと みんなに言ってました ・・・
あんなにイケメンだと
タイプもくそもないでしょうに ・・・ と 思います。
誰が見てもカッコイイんですから
みんな 私が狙っているから 手を出すなよ なんて合図でしょうか。
まっ 私には関係ありません。
でも この日 ・・・
私がレジ打ちをしているときに
「いつ見ても 綺麗ですね」 と ボソっと ・・・
それも いい声で ・・・
冗談っぽく そういうことを言う男性も結構いますから
別にびっくりすることもないんですが ・・・
あの人の口から出てきたのが 驚きでした。
岩崎さんが入ってない日で 良かった ・・・ ほっ ・・・
しかし ・・・
それからというもの
あの親方が 朝、来られると 何かソワソワしてしまって
ミスの連続 ・・・ 慌てるな私 ・・・ と 言い聞かせてやっていました。
「綺麗ですね ・・・」 と 言われてから
1週間後くらいですか
次は
「結婚してるの?」 でした ・・・
「あっ はい ・・・」 と ・・・
してませんと 言えば良かった^^ まっ それは冗談ですけど
でも これで もう声はかからなくなるな ・・・
と ちょっと淋しい気分でした ・・・
決して浮気願望なんかはありませんよ
ただ 楽しく仕事が出来ればそれでいい。
嫌なお客さんもいるので プラマイゼロにするには
好きなお客さん 楽しい職場 って 言うのが重要なんです。
しかし ・・・
私の予想とは逆に
次の日も ・・・ 「仕事が休みの時 外に出れたり出来る?」 と
んん~ この質問は即答出来ませんでした。
仰る意味を理解することと
理解した上で適切な答えを出すのに 時間がかかったんです。
笑っているのが 精一杯でした ・・・
そして ・・・
問題がその次の日でした ・・・
会話は「おはようさん」 くらいでしたが
お帰りの際、1枚の小さな紙切れを
私の目を見ながら 置いて行かれたんです ・・・
メールアドレス でした ・・・
そして ・・・ 「空メールでいいから 送っておいて」 と ・・・
嬉しかったんですが ・・・ 悩みました。
主人以外の男性と携帯でのやりとりって
私の弟か ・・・ 主人の会社で事務をしている方か
コンビニのオーナーか それくらいです。
んん~
3時に上がるまで 何度も携帯を握りました が
結局、夜になっても決断できず 朝になりました。
もう これで 絶対に声は掛からなくなる。
私のパートタイムを楽しくさせてくれるものが
ひとつ なくなってしまう ・・・ そう思っていました。
でも 仕方ない ・・・
まきちゃんくらいの若い子なら 教えたりするんでしょうか ・・・
でも これが 昭和なでしこ世代の現実なんでしょうね。
そして ・・・
朝、いつものように来られました。
レジ打ちをしていますが 黙っていますと 無視を決め込んだ
みたいに思われてしまいます。 何か言わないと ・・・
私は親方さんの顔を見て 「あの ・・・」
と 言いかけたとき 「いつでもいいよ」 と 満面の笑みで言われたんです。
もう ・・・ フラフラ~~ と なりました。
これは めまいですか それとも 恋でしょうか ・・・
体の芯が熱くなるのを感じていました。
また悩みました。
こんなこと誰にも相談出来ません。
でも 誰にも相談出来ない事だからこそ
自分しだいで 何とでもなることなんです。 それは分かっています ・・・
3日ほど 空白がありました。
あのグループが来られてないんです。
多分 ・・・ 3日続いた雨の影響でしょうか ・・・
今日のパートはお昼まで
家事を済ませ 2階の窓から 雨が降る空を眺めていたら
なんか淋しい気持ちになってきました ・・・
このまま あのお店に来られなくなるのでは? なんて
考えたりして ・・・ 知らない間に 携帯を握っていました。
そして ・・・ 送ったんです。 それも空メールではなく
「遅れてすみません」 と ・・・
もう心臓がドキドキしています。
メールだけだから これは浮気ではない。
そう 自分に言い聞かせるのに必死でした。
夕ご飯の支度をしているときに 着信のバイブを感じましたが
そばに娘がいましたので 夜、寝るころまで見ずにいました。
そして ひとりで布団にもぐって 隠れて見ました。
「メールありがとう。甲斐 優 って言います。登録しておいてね。
またメールします」
でした ・・・
あの人らしい すぐに名前を名乗って ・・・ なんか安心しました。
もう その次の日から いつもの3倍以上
コンビニパートが楽しく感じられています。
2日後くらいに 朝、来られたとき
「雨が続いたし ずっと休みやったんや」 と 言われ
「ああ やっぱりそうだったんですね」 と 返事しました。
そして 帰り際に小声で
「今日入れとくし」 と
私も小声で 「はい ・・・」 と
岩崎さんが その様子を怪しげな目で見ていましたが
もう~ 関係な~~~~い
だって 親方さん 私を気にいってくれて 私とメールしてるんですもん。
そして ・・・ お昼に入ってきました。
仕事中で しかも 岩崎さんが居るので 帰ってから見ようっと ・・・
3時にあがり
家に帰ってきてすぐに見ました。
「今日気付きましたけど 髪の毛切られたんですね。
雨で当分会ってなかったんで気付くのが遅くなってすみませんでした」
もうね ・・・
フラフラ~~~~~ と なりました。
長いこと携帯を持っていますけど
メールでこんな感動をしたのは娘が私の誕生日をメールで祝ってくれた
それ以来のことです。
コンビニの古参メンバーでも 気付いてくれなかったですよ ・・・
なんという きめ細やかな気遣いでしょうか ・・・
嬉しい ・・・ こんな男性いるんですね ・・・
私は子供のようにはしゃぎ
そのメールを見たときの感動をそのまま伝えました。
すると すぐに返事が来て
「別に特別な事じゃないですよ。俺の好みの女性 ・・・
まして好きな人なら 毎日、チェックして当然です。迷惑ですか?」
全然迷惑じゃないです^^ どんどんチェックしてください^^
俺の好みの女性 ・・・ まして好きな人 ・・・
どうしましょう ・・・ 私、どうしたらいいのでしょう ・・・
ゆっくりと考えて この返事は 夜、寝る時にします ・・・
お風呂の中で考えました。
12時半ごろ 遅い時間にすみませんと 一言添えて
「嬉しい事ばかり言ってくださるから メールが楽しみで
仕方がありません。今は毎日が楽しいです」 と ・・・
すると まだ起きていらっしゃったのか 返事が来ました。
「こんな俺で良かったら 今度、お茶でもどうですか?」 と ・・・
また 悩みました ・・・
これこそ 即答出来る様なシロモノではございません。
独身だったら 「行きま~~~す」 って 返事も出来るんですが ・・・
でも キッパリとお断りするつもりはありませんので
「それは ・・・ 少し考える時間が必要です。ごめんなさい」
と 返信しました。
するとまた すぐに返事が ・・・
怒られたのではないか ・・・ と 思っていたら
「ますます あなたのことが好きになる。
それで結構です。どうぞゆっくりと考えてください」 でした。
またまた感動しました ・・・ いや~ 紳士だな~
その後も いつものように朝の会話
メールのやりとりが ありましたが
ごくごく普通に 当たり前のようになっていきました。
そして あの お茶に誘われた 1週間後くらいでしたか
雨の日でした ・・・
今日は雨だし 来られないだろうな~ と 思っていたら
朝の7時半頃に普段着で来られたんです。
車も作業車ではなく 自家用車です。
店内には他にお客さんもいなくて
レジ付近に私ひとりでした ・・・
「おはようございます 雨ですね~」 と 言うと
「毎日顔見てるのに 雨で会えないなんて淋しいから飛んできたよ」 と
「いつも嬉しいことを ・・・ ありがとうございます」
「今日は何時までかな?」
「えと ・・・ 今日はお昼までです」
またメールするよ とか そういうことと思っていたら ・・・
「じゃ お昼に 迎えに来るよ お茶でも行きましょうか」 でした。
私には断わらないといけない理由がたくさんあります。
でも ・・・ 断わらなくてもいい理由も探せばあるはず ・・・
私はそれが何かも探していないのに
「来たままの格好でいいんですか?」 と 聞きました
1度でも 家に帰ると 決心が鈍ると思ったからです。
優柔不断な決断でした ・・・
「うん そのままでいいよ お茶だけだから」 と 甲斐さん。
「じゃ 行きます」 と 私。
12時半に迎えに来て頂く約束をして 店を出られました。
お茶だけ ・・・ 何もない ・・・
お茶だけなんです ・・・
迎えに来て頂く場所は決めていました。
コンビニの人たちにも 近所の方にも
そして 私の家もここから そう遠くはありません。
人目のつかない コンビニの裏の小さな通りで ・・・
朝と同じ自家用車がとまっています
「お疲れさん」 と 甲斐さん。
「はい ・・・」
「じゃ とりあえずメシやな その後にお茶しようか」
「あっ はい」
30分ほど走ったでしょうか
誰にも見つからないような場所を選んでくださってるんだな~と思ってました。
すると ・・・
高速のインターチェンジのすぐそば
ラブホテルがたくさん並んでいる細い道路に入って行かれたんです。
「あの ・・・ 甲斐さん お茶だけのつもりで ・・・」
私がボソっとそう言うと ・・・
「そんなん後回しや」 と 言って ハンドルを急に切り
1軒のホテルのガレージに入られてしまいました ・・・
もう ドキドキが止まりません
あの男っぽい言い方 いつもの甲斐さんじゃない ・・・
まず1番に主人のこと そして娘のこと 家族のことが
頭の中をぐるぐると回っています。
甲斐さんは私の腰に手を添えて
ガレージの隅にあるエレベーターへと誘導しました ・・・
そして エレベーターの中へ入ると すぐに私を抱きしめて
キスをされました ・・・ 顔はいつもの温和な甲斐さんです。
ドキドキが止まりませんが 私もそのキスに応えていた
部屋に入ると 今度はベッドまで誘導され
服を着たまま さっきよりも 激しいキスを ・・・
「甲斐さん ・・・ 4時までには帰らないと ・・・」
「4時まで 腰振れるほど 絶倫じゃないから 安心して」
と 笑って言われました ・・・
体がフワフワしているので ぼーっとしてる間に
次々と着ているものを脱がされています ・・・
気がつけば 甲斐さんのたくましい上半身も
私のおっぱいも ・・・
ああ~ 気持ちいい
主人以外の男性におっぱいを吸われている ・・・ もっとして欲しい
甲斐さんが私のズボンを脱がせたとき ・・・
「私 逝ったことがないんです ・・・」 と言うと
「愛さんは正直だね」
「ここも逝ったことないのかい?」 と クリトリスを転がされ ・・・
「はい ・・・」
「そうか じゃ 力を抜いていればいいよ
力まないで 楽にして」
「はい ・・・」
「ご主人以外の男性は初めてなの?」
「はい ・・・」
「そんな感じだよ 愛さんは見たまんまの人だね」
キスをしながら 首筋や 肩 わき 背中 ・・・
舌を這わせて 丁寧に舐めてくれます
その間、クリトリスやおま〇こも 指で優しく ・・・
おま〇このつゆが たくさん溢れているのが分かります。
「クリトリス 痛くない?大丈夫?」
「うん ・・・ 大丈夫 気持ちいい ・・・」
わき とか 背中とか 主人に舐められたことがありません。
とても 気持ちがいいです ・・・
「ああん~ 気持ちいい 甲斐さん」
「愛さん いやらしいよ クリトリスの豆
こんなに 大きくして ・・・」
「ああ~ん そんなこと言わないで ・・・」
「力抜いておいてね 多分 この膨らみ方は逝けると思うから」
「うん 逝きたい ・・・」
「ほら 愛さんの右手が余ってるよ どうするの?」
「どうするの?」
「俺のチンポ 握って しごいておいてよ
すぐに 愛さんの おま〇こに入るように ・・・」
「こう?」
「あ~ いやらしい チ〇ポ握って 愛さん キスしよっ ・・・」
フワフワと体が浮いてしまうような 甲斐さんのキス
「ああ~ いやらしい 愛さん クリトリスこんなに勃起させて
わかる? 愛さん ・・・ 大きくなってるだろ ほら」
「うん ・・・ 気持ちいい~」
気持ちがいいから 甲斐さんの ペニスをしごくのも早くなります
「もう チ〇ポ欲しいでしょ 愛さん」
「うん ・・・ 欲しい」
「じゃ クリトリスで逝けたら 入れてあげようね」
「うん ・・・ 逝きたい ・・・」
甲斐さんはクリトリスやおま〇こをいじりながら
少し起き上がり 私の口にペニスを持ってきました。
「愛さん 咥えて おま〇こに欲しかったら
いっぱい濡らして ベチョベチョにして」
甲斐さんのペニス ・・・ 大きいです
「ご主人と どっちが大きい?」
「甲斐さん ・・・」
「ねえ 愛さん ご主人よりも大きいチ〇ポを咥えながら
クリトリスで逝きたいの? ほら ここっ 豆が悦んでるよ?」
「ああ~ん 気持ちいい~」
「愛さん 最高だよ。 いつも店内で愛想よく笑顔で接客する
あの綺麗な人妻さんが ご主人以外の男のチ〇ポを咥えてるなんて
興奮するよ 愛さん ・・・」
「ああん そんなこと 言わないで ・・・」
「ここっ ほら 愛さん こんな風に転がして ・・・ ほらっ」
「ああん~ 気持ちいい もっとして ・・・」
「こんなに勃起したクリトリスを グリグリされながら
勃起したチ〇ポを咥える って どんな気持ちよ 愛さん?」
「興奮する ・・・ なんか ・・・」
「なんか 何? 愛さん 逝きそうになってきた~?」
「うん ・・・ でも わからない ・・・」
「わかるよ 愛さん いつもと全然違う快感の波が来るから」
「そう ・・・ もう ちょっとずつ 来てるような 感じが ・・・」
「じゃ キスしながら 逝こう 愛さん」
「愛さん もっと 舌ベロ~ンと出して そう ・・・」
「甲斐さん なんか ・・・」
「なんか どうした? 愛さん 逝きそうになってきた?
ここっ 気持ちいいだろ 愛さん ほらっ」
「うん そこ ・・・ そこをもっと ・・・
あっ だめっ! なんかおかしい ・・・
あああああっ~~~~~~~~~~~~~~」
「あっ すごい 愛さん 腰をクネクネ動かして ・・・ やらしい~」
「わかった? 愛さん これが 逝くってやつ」
「うん ・・・ 気持ち良過ぎる ・・・
頭が変になりそうで怖かった ・・・」
このあと 時間にして 1時間半ほど
あの甲斐さんの大きいペニスでおま〇こも可愛がって頂きました。
そして 最後にもう1度 クリトリスで逝かせてもらいました。
気持ちいい ・・・ 気持ち良過ぎる ・・・
私は甲斐さんと出会っていなければ
もしかすると ・・・ 一生 この女性の特権のような快感を
知らずに人生を終えていたかも知れません ・・・
と 思うと 甲斐さんにメールを返したあたり ・・・
あそこが 私のターニングポイントだったのでしょう。
雨降りはチャンス日 抱いてもらえる可能性が凄く高くなる。
甲斐さんは 次は挿入でも逝けるように開発しようね
と 言ってくれているので 楽しみです。
主人には申し訳ないですが
40歳という年齢にきて 私を初めて女にしてくれた甲斐さんと
私は離れることが出来ません。
今日は激しかった~ という日が時々あります ・・・
同じコンビニで働く女性ばかりで
不定期ですが だいたい3ヶ月に1度
行う家は回りもちで日頃のウサ晴らしと交流を兼ねてしています。
【愛 パート 40歳】 妻の告白
メンバーは5人~8人
ほとんどが3年前、新規開店時のオープンスタッフ
2人ほど 2ヶ月遅れの人もいますが ほぼ同期。
年齢は30代と40代
で ・・・ 一人だけ 16歳の女子高生 まきちゃん
この まきちゃんの話しに今日は絶句の連続でした ・・・
まきちゃん以外は みんな 夫持ちの子持ちです。
なので ・・・ まきちゃんにすれば
当然みんな知ってるし 経験済みだろうと思って
軽い気持ちで話したんでしょう ・・・
「昨日も2回逝きましたよ~」
ええ ええ これだけでは何の話しか分かりませんよね
エッチ系なのは 間違いない ・・・
まきちゃんくらいの娘がいる ママさんもいるので
はいっ 私の娘も14歳です。
だから まきちゃんの話しに みんな興味津々なんです。
このくらいの子が どういう事を考えているのか
親のことをどんな風に見ているのか ・・・ などなど
「新しい彼氏が出来たんです~」 ってな 感じ
16歳で 新しい彼氏って どういう意味よ ・・・
私達 昭和なでしこ世代としましてはびっくりするような
話しばかりでして ・・・
その新しい年上の彼氏とのエッチで2回逝きました と ・・・
まず この ・・・ 「逝く」 と いう意味がわかる女性は
どれくらいおられるんでしょうか ・・・
今日のメンバーのうち 私ともうひとり 青田ちゃん
この二人は確実に逝くという意味がわかっていませんでした。
聞いたことはありますよ?
でも 実際に経験してないと 頭の中で整理が出来ないんです ・・・
まきちゃんの話しを聞いて黙ってる人
もしくは 同じように笑って話してる人
この人たちは経験済みなんでしょうね ・・・
「えええ? 愛さん 逝ったことがないんですか~~??」
「ちょっと 声が大きいよ^^ まきちゃん」
私もない~ と 言ったのが 青田ちゃん
私よりも 2まわりも年下のまきちゃんが経験出来て
私は1度もない ・・・ これって 私だけの問題ですか?
それとも ・・・ 主人の? ・・・
主人 敦志(40歳) と 24歳の時に結婚して
すぐに娘が出来ました。
主人は地元中学校の同級生。
今日の女子会は私の家ですがここは主人の実家。
私の実家もすぐそこにあります。
主人はまあまあカッコ良くて 昔はモテていました。
現在は父親が経営する車の修理工場で働いています。
少し怖い感じの男性ですが 本当は凄く優しい人。
決してマメ男ではなく ちゃらちゃらしたとこもありませんので
多分 ・・・ 浮気なんかも心配する必要もないでしょう。
だから エッチが上手くない?
それは関係ないかもしれませんが ・・・
まきちゃんや他の女子の話しを聞いていますと ・・・
ううん したことない ・・・
ううん やったことない ・・・
ううん そんなこと知らない ・・・
こんなのが連発です ・・・
私は主人の前に一人だけお付き合いをした男性がいますが
エッチをしたのが1度だけ ・・・
主人の前に一人だけ ・・・ ではなく
1度の経験しかないんです。
青田ちゃんは ご主人しか 知らないと言ってました。
負け惜しみではありませんが
主人とのエッチは気持ちはいいんです。
私が不感症っていうことではありませんので あしからず ・・・
でも ・・・
逝くっていうのは 山を乗り越えるようなもの?
それとも
崖から落ちるようなもの?
その辺りが 全くわからないんです ・・・
「愛さん ひとりエッチとか してます?」 と まきちゃん
「えっ? みんなしてるの?」 と 私が言うと
なんか ざわざわしています。 みんなしてるんでしょうね ・・・
知ってるなら ヒントくらいちょうだいよ ・・・
と 言いたくなりますが ・・・ 率先して話す内容でもないので
まきちゃんの話しに みんな 軽く うんうん 程度。
逆に何も経験のない私にドン引きしているような雰囲気でした。
そんな簡単に逝けるようなものなら
私も是非、逝ってみたい ・・・
でも ・・・ ここ4年ほど ほぼ夫婦生活が途絶えてるんですよね~
ひとりエッチ って
クリトリスを触ったり あそこに指を入れたり とか
そういうことでしょう?
それは 何度かありますよ
気持ち良かった と いうことは覚えていますが ・・・
そこまでですね。
負けず嫌いではないですけど
みんなに出来るんなら 私にも ・・・
と 思っていた頃
ちょうど今から3ヶ月ほど前の話しです。
日曜日以外は毎朝必ず朝食を買って行くグループ
5人~6人くらいで ダボダボのズボンをはいた
建設作業員風な方たち
一人ひとりが 次々にレジ台に商品を投げて行き
最後に親方らしき人が支払いをするパターン
この親方っぽい男性が 格好の割にはとても紳士的。
年齢はおそらく 私より少し上かな?
若い子たちはみんな横着なのに
この人だけ 言葉遣いも綺麗で しかもイケメン。
初めて見たときは外国の方かと思ったくらい
もしかすると ・・・ ハーフかもしれません。
女子会にも来ている岩崎さんが狙ってるんです。
凄くタイプだと みんなに言ってました ・・・
あんなにイケメンだと
タイプもくそもないでしょうに ・・・ と 思います。
誰が見てもカッコイイんですから
みんな 私が狙っているから 手を出すなよ なんて合図でしょうか。
まっ 私には関係ありません。
でも この日 ・・・
私がレジ打ちをしているときに
「いつ見ても 綺麗ですね」 と ボソっと ・・・
それも いい声で ・・・
冗談っぽく そういうことを言う男性も結構いますから
別にびっくりすることもないんですが ・・・
あの人の口から出てきたのが 驚きでした。
岩崎さんが入ってない日で 良かった ・・・ ほっ ・・・
しかし ・・・
それからというもの
あの親方が 朝、来られると 何かソワソワしてしまって
ミスの連続 ・・・ 慌てるな私 ・・・ と 言い聞かせてやっていました。
「綺麗ですね ・・・」 と 言われてから
1週間後くらいですか
次は
「結婚してるの?」 でした ・・・
「あっ はい ・・・」 と ・・・
してませんと 言えば良かった^^ まっ それは冗談ですけど
でも これで もう声はかからなくなるな ・・・
と ちょっと淋しい気分でした ・・・
決して浮気願望なんかはありませんよ
ただ 楽しく仕事が出来ればそれでいい。
嫌なお客さんもいるので プラマイゼロにするには
好きなお客さん 楽しい職場 って 言うのが重要なんです。
しかし ・・・
私の予想とは逆に
次の日も ・・・ 「仕事が休みの時 外に出れたり出来る?」 と
んん~ この質問は即答出来ませんでした。
仰る意味を理解することと
理解した上で適切な答えを出すのに 時間がかかったんです。
笑っているのが 精一杯でした ・・・
そして ・・・
問題がその次の日でした ・・・
会話は「おはようさん」 くらいでしたが
お帰りの際、1枚の小さな紙切れを
私の目を見ながら 置いて行かれたんです ・・・
メールアドレス でした ・・・
そして ・・・ 「空メールでいいから 送っておいて」 と ・・・
嬉しかったんですが ・・・ 悩みました。
主人以外の男性と携帯でのやりとりって
私の弟か ・・・ 主人の会社で事務をしている方か
コンビニのオーナーか それくらいです。
んん~
3時に上がるまで 何度も携帯を握りました が
結局、夜になっても決断できず 朝になりました。
もう これで 絶対に声は掛からなくなる。
私のパートタイムを楽しくさせてくれるものが
ひとつ なくなってしまう ・・・ そう思っていました。
でも 仕方ない ・・・
まきちゃんくらいの若い子なら 教えたりするんでしょうか ・・・
でも これが 昭和なでしこ世代の現実なんでしょうね。
そして ・・・
朝、いつものように来られました。
レジ打ちをしていますが 黙っていますと 無視を決め込んだ
みたいに思われてしまいます。 何か言わないと ・・・
私は親方さんの顔を見て 「あの ・・・」
と 言いかけたとき 「いつでもいいよ」 と 満面の笑みで言われたんです。
もう ・・・ フラフラ~~ と なりました。
これは めまいですか それとも 恋でしょうか ・・・
体の芯が熱くなるのを感じていました。
また悩みました。
こんなこと誰にも相談出来ません。
でも 誰にも相談出来ない事だからこそ
自分しだいで 何とでもなることなんです。 それは分かっています ・・・
3日ほど 空白がありました。
あのグループが来られてないんです。
多分 ・・・ 3日続いた雨の影響でしょうか ・・・
今日のパートはお昼まで
家事を済ませ 2階の窓から 雨が降る空を眺めていたら
なんか淋しい気持ちになってきました ・・・
このまま あのお店に来られなくなるのでは? なんて
考えたりして ・・・ 知らない間に 携帯を握っていました。
そして ・・・ 送ったんです。 それも空メールではなく
「遅れてすみません」 と ・・・
もう心臓がドキドキしています。
メールだけだから これは浮気ではない。
そう 自分に言い聞かせるのに必死でした。
夕ご飯の支度をしているときに 着信のバイブを感じましたが
そばに娘がいましたので 夜、寝るころまで見ずにいました。
そして ひとりで布団にもぐって 隠れて見ました。
「メールありがとう。甲斐 優 って言います。登録しておいてね。
またメールします」
でした ・・・
あの人らしい すぐに名前を名乗って ・・・ なんか安心しました。
もう その次の日から いつもの3倍以上
コンビニパートが楽しく感じられています。
2日後くらいに 朝、来られたとき
「雨が続いたし ずっと休みやったんや」 と 言われ
「ああ やっぱりそうだったんですね」 と 返事しました。
そして 帰り際に小声で
「今日入れとくし」 と
私も小声で 「はい ・・・」 と
岩崎さんが その様子を怪しげな目で見ていましたが
もう~ 関係な~~~~い
だって 親方さん 私を気にいってくれて 私とメールしてるんですもん。
そして ・・・ お昼に入ってきました。
仕事中で しかも 岩崎さんが居るので 帰ってから見ようっと ・・・
3時にあがり
家に帰ってきてすぐに見ました。
「今日気付きましたけど 髪の毛切られたんですね。
雨で当分会ってなかったんで気付くのが遅くなってすみませんでした」
もうね ・・・
フラフラ~~~~~ と なりました。
長いこと携帯を持っていますけど
メールでこんな感動をしたのは娘が私の誕生日をメールで祝ってくれた
それ以来のことです。
コンビニの古参メンバーでも 気付いてくれなかったですよ ・・・
なんという きめ細やかな気遣いでしょうか ・・・
嬉しい ・・・ こんな男性いるんですね ・・・
私は子供のようにはしゃぎ
そのメールを見たときの感動をそのまま伝えました。
すると すぐに返事が来て
「別に特別な事じゃないですよ。俺の好みの女性 ・・・
まして好きな人なら 毎日、チェックして当然です。迷惑ですか?」
全然迷惑じゃないです^^ どんどんチェックしてください^^
俺の好みの女性 ・・・ まして好きな人 ・・・
どうしましょう ・・・ 私、どうしたらいいのでしょう ・・・
ゆっくりと考えて この返事は 夜、寝る時にします ・・・
お風呂の中で考えました。
12時半ごろ 遅い時間にすみませんと 一言添えて
「嬉しい事ばかり言ってくださるから メールが楽しみで
仕方がありません。今は毎日が楽しいです」 と ・・・
すると まだ起きていらっしゃったのか 返事が来ました。
「こんな俺で良かったら 今度、お茶でもどうですか?」 と ・・・
また 悩みました ・・・
これこそ 即答出来る様なシロモノではございません。
独身だったら 「行きま~~~す」 って 返事も出来るんですが ・・・
でも キッパリとお断りするつもりはありませんので
「それは ・・・ 少し考える時間が必要です。ごめんなさい」
と 返信しました。
するとまた すぐに返事が ・・・
怒られたのではないか ・・・ と 思っていたら
「ますます あなたのことが好きになる。
それで結構です。どうぞゆっくりと考えてください」 でした。
またまた感動しました ・・・ いや~ 紳士だな~
その後も いつものように朝の会話
メールのやりとりが ありましたが
ごくごく普通に 当たり前のようになっていきました。
そして あの お茶に誘われた 1週間後くらいでしたか
雨の日でした ・・・
今日は雨だし 来られないだろうな~ と 思っていたら
朝の7時半頃に普段着で来られたんです。
車も作業車ではなく 自家用車です。
店内には他にお客さんもいなくて
レジ付近に私ひとりでした ・・・
「おはようございます 雨ですね~」 と 言うと
「毎日顔見てるのに 雨で会えないなんて淋しいから飛んできたよ」 と
「いつも嬉しいことを ・・・ ありがとうございます」
「今日は何時までかな?」
「えと ・・・ 今日はお昼までです」
またメールするよ とか そういうことと思っていたら ・・・
「じゃ お昼に 迎えに来るよ お茶でも行きましょうか」 でした。
私には断わらないといけない理由がたくさんあります。
でも ・・・ 断わらなくてもいい理由も探せばあるはず ・・・
私はそれが何かも探していないのに
「来たままの格好でいいんですか?」 と 聞きました
1度でも 家に帰ると 決心が鈍ると思ったからです。
優柔不断な決断でした ・・・
「うん そのままでいいよ お茶だけだから」 と 甲斐さん。
「じゃ 行きます」 と 私。
12時半に迎えに来て頂く約束をして 店を出られました。
お茶だけ ・・・ 何もない ・・・
お茶だけなんです ・・・
迎えに来て頂く場所は決めていました。
コンビニの人たちにも 近所の方にも
そして 私の家もここから そう遠くはありません。
人目のつかない コンビニの裏の小さな通りで ・・・
朝と同じ自家用車がとまっています
「お疲れさん」 と 甲斐さん。
「はい ・・・」
「じゃ とりあえずメシやな その後にお茶しようか」
「あっ はい」
30分ほど走ったでしょうか
誰にも見つからないような場所を選んでくださってるんだな~と思ってました。
すると ・・・
高速のインターチェンジのすぐそば
ラブホテルがたくさん並んでいる細い道路に入って行かれたんです。
「あの ・・・ 甲斐さん お茶だけのつもりで ・・・」
私がボソっとそう言うと ・・・
「そんなん後回しや」 と 言って ハンドルを急に切り
1軒のホテルのガレージに入られてしまいました ・・・
もう ドキドキが止まりません
あの男っぽい言い方 いつもの甲斐さんじゃない ・・・
まず1番に主人のこと そして娘のこと 家族のことが
頭の中をぐるぐると回っています。
甲斐さんは私の腰に手を添えて
ガレージの隅にあるエレベーターへと誘導しました ・・・
そして エレベーターの中へ入ると すぐに私を抱きしめて
キスをされました ・・・ 顔はいつもの温和な甲斐さんです。
ドキドキが止まりませんが 私もそのキスに応えていた
部屋に入ると 今度はベッドまで誘導され
服を着たまま さっきよりも 激しいキスを ・・・
「甲斐さん ・・・ 4時までには帰らないと ・・・」
「4時まで 腰振れるほど 絶倫じゃないから 安心して」
と 笑って言われました ・・・
体がフワフワしているので ぼーっとしてる間に
次々と着ているものを脱がされています ・・・
気がつけば 甲斐さんのたくましい上半身も
私のおっぱいも ・・・
ああ~ 気持ちいい
主人以外の男性におっぱいを吸われている ・・・ もっとして欲しい
甲斐さんが私のズボンを脱がせたとき ・・・
「私 逝ったことがないんです ・・・」 と言うと
「愛さんは正直だね」
「ここも逝ったことないのかい?」 と クリトリスを転がされ ・・・
「はい ・・・」
「そうか じゃ 力を抜いていればいいよ
力まないで 楽にして」
「はい ・・・」
「ご主人以外の男性は初めてなの?」
「はい ・・・」
「そんな感じだよ 愛さんは見たまんまの人だね」
キスをしながら 首筋や 肩 わき 背中 ・・・
舌を這わせて 丁寧に舐めてくれます
その間、クリトリスやおま〇こも 指で優しく ・・・
おま〇このつゆが たくさん溢れているのが分かります。
「クリトリス 痛くない?大丈夫?」
「うん ・・・ 大丈夫 気持ちいい ・・・」
わき とか 背中とか 主人に舐められたことがありません。
とても 気持ちがいいです ・・・
「ああん~ 気持ちいい 甲斐さん」
「愛さん いやらしいよ クリトリスの豆
こんなに 大きくして ・・・」
「ああ~ん そんなこと言わないで ・・・」
「力抜いておいてね 多分 この膨らみ方は逝けると思うから」
「うん 逝きたい ・・・」
「ほら 愛さんの右手が余ってるよ どうするの?」
「どうするの?」
「俺のチンポ 握って しごいておいてよ
すぐに 愛さんの おま〇こに入るように ・・・」
「こう?」
「あ~ いやらしい チ〇ポ握って 愛さん キスしよっ ・・・」
フワフワと体が浮いてしまうような 甲斐さんのキス
「ああ~ いやらしい 愛さん クリトリスこんなに勃起させて
わかる? 愛さん ・・・ 大きくなってるだろ ほら」
「うん ・・・ 気持ちいい~」
気持ちがいいから 甲斐さんの ペニスをしごくのも早くなります
「もう チ〇ポ欲しいでしょ 愛さん」
「うん ・・・ 欲しい」
「じゃ クリトリスで逝けたら 入れてあげようね」
「うん ・・・ 逝きたい ・・・」
甲斐さんはクリトリスやおま〇こをいじりながら
少し起き上がり 私の口にペニスを持ってきました。
「愛さん 咥えて おま〇こに欲しかったら
いっぱい濡らして ベチョベチョにして」
甲斐さんのペニス ・・・ 大きいです
「ご主人と どっちが大きい?」
「甲斐さん ・・・」
「ねえ 愛さん ご主人よりも大きいチ〇ポを咥えながら
クリトリスで逝きたいの? ほら ここっ 豆が悦んでるよ?」
「ああ~ん 気持ちいい~」
「愛さん 最高だよ。 いつも店内で愛想よく笑顔で接客する
あの綺麗な人妻さんが ご主人以外の男のチ〇ポを咥えてるなんて
興奮するよ 愛さん ・・・」
「ああん そんなこと 言わないで ・・・」
「ここっ ほら 愛さん こんな風に転がして ・・・ ほらっ」
「ああん~ 気持ちいい もっとして ・・・」
「こんなに勃起したクリトリスを グリグリされながら
勃起したチ〇ポを咥える って どんな気持ちよ 愛さん?」
「興奮する ・・・ なんか ・・・」
「なんか 何? 愛さん 逝きそうになってきた~?」
「うん ・・・ でも わからない ・・・」
「わかるよ 愛さん いつもと全然違う快感の波が来るから」
「そう ・・・ もう ちょっとずつ 来てるような 感じが ・・・」
「じゃ キスしながら 逝こう 愛さん」
「愛さん もっと 舌ベロ~ンと出して そう ・・・」
「甲斐さん なんか ・・・」
「なんか どうした? 愛さん 逝きそうになってきた?
ここっ 気持ちいいだろ 愛さん ほらっ」
「うん そこ ・・・ そこをもっと ・・・
あっ だめっ! なんかおかしい ・・・
あああああっ~~~~~~~~~~~~~~」
「あっ すごい 愛さん 腰をクネクネ動かして ・・・ やらしい~」
「わかった? 愛さん これが 逝くってやつ」
「うん ・・・ 気持ち良過ぎる ・・・
頭が変になりそうで怖かった ・・・」
このあと 時間にして 1時間半ほど
あの甲斐さんの大きいペニスでおま〇こも可愛がって頂きました。
そして 最後にもう1度 クリトリスで逝かせてもらいました。
気持ちいい ・・・ 気持ち良過ぎる ・・・
私は甲斐さんと出会っていなければ
もしかすると ・・・ 一生 この女性の特権のような快感を
知らずに人生を終えていたかも知れません ・・・
と 思うと 甲斐さんにメールを返したあたり ・・・
あそこが 私のターニングポイントだったのでしょう。
雨降りはチャンス日 抱いてもらえる可能性が凄く高くなる。
甲斐さんは 次は挿入でも逝けるように開発しようね
と 言ってくれているので 楽しみです。
主人には申し訳ないですが
40歳という年齢にきて 私を初めて女にしてくれた甲斐さんと
私は離れることが出来ません。
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