欲しがりません 勃つまでは
「お父さんすごいッ^^
大きいトンカチ持って ・・・」
「行ったらアカンて言うたやろッ?!」
「ええがな~^^ 見たいんやろ~」
「ちゃんと歩道橋を渡ってるかッ?」
「うん わたってる もっかい行ってくる」
「もうアカンッ 晩御飯の時間や
外も暗くなるし 出たらだめっ」
「行かしたれ おいッ!あけみっ~!
ななみが現場に行く言うてるし
ついて行ったれ ほんでついでに
親方に挨拶してこいッ」
「もぉ~ッ ・・・」
『沙也佳 主婦 33歳』 妻の告白
「お前の言うことは
怖がっとらんわ あはは^^」
「甘やかさんといてください ・・・」
「アホか^^ 甘いのはお前じゃ
うちのんなんか子供がだだこねたら
ほっぺたおもいきりつねっとったわ」
「ここは男の子ばかりやし ・・・」
主人(三井建 33歳)の父です
娘と私たち夫婦と義父母の5人暮らし
今、この近所に主人の現場があります
大工をしているんですが
父の作業姿が珍しくて
娘がしょっちゅう見に行きます。 ただ
大きな道路を横断するため 危なくて
あまり行かないように
注意をしてるんですが
義父母が甘くって ・・・
私のほうが甘いと言われましたけど
義父
「さやか ちょっと ・・・」
「なんですか?」
「ちょっと来いや」
「なに?お義父さん いやッん もう~」
「しゃぶってくれや^^」
「嫌ッ 今からご飯の準備をするの」
「ちょっと舐めるだけやんけ~」
「自分で舐めればいいでしょ~」
「どうやって舐めんねん(笑)」
「こうやって^^ 体を前に丸めて^^」
「ほらッ~ そんな冗談言うてんと
はよしな帰ってきよるがな~」
「疲れるしイヤですッ」
「ちょっと舐めるだけやのに
疲れへんがな~ さやかッ」
「アゴが疲れるんです~~
どれだけ疲れるか
一回自分でしてみはったらいいわ」
「だから ・・・^^
できひんから言うてんねんけ~^^」
「あッ ・・・!
このために奈波とお義母さんを」
「そうや~^^ 頼むわ」
「舐めるだけですよ?」
「おおッ~ それでええさかい」
義父との詳細は
のちほど説明するとして ・・・
ホントに疲れるんですよね
長くて太いんです 義父のペニス
舐めるだけなんて言ってますが
始めるとすぐ私の頭を押さえて
結局は丸々すっぽりと
喉の奥まで咥え込むハメになります
「舐めるだけって ・・・」
義父
「根元も舐めたってくれや さやかッ」
大きく口を開いて
舌を出したり ひっこめたり
歯が当たらないようにと気も遣い
ヘトヘトになったところで止められます
でも、やってるうちに
こっちもその気になってくるし ・・・
義父
「もうええわ さやかッ」
「あぁ 凄いお義父さん ・・・」
「なんえ 欲しなったんか」
「入れて ・・・」
「もうアイツら帰ってきよんぞ?」
「早くッ ・・・」
台所の目の前の和室
家族で食事をするところです
畳の上に三枚ほど
座布団を置いて四つん這い
スカートを捲り上げパンツは穿いたまま
義父
「欲しい時は早いのぉ~^^」
「欲しがるような事を
お義父さんがッ ・・・
あぁ~ はぁん~ お義父さん」
義父
「何回ハメてもええのぉ~
お前のま○こはしっくりきよるッ」
しっくりくるんです 私も ・・・
年齢的に言っても
硬さは断然主人に分があるけど
大きさはお義父さんが勝ってる
それ以上に「そり」が違います
当たる角度が主人とは異なり
ちょうどそこが私のGスポット だから
相性が良過ぎる ・・・
「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~」
「ほなッ 咥えるとき
文句言うたらアカンやないけぇ~」
「それはそれ ・・・
お義父さん そこよッ~」
玄関の扉が開くと
台所でチャイムが鳴るしくみなので
誰かが帰宅する直前まで
こうして義父のペニスを
味わうことが出来るんですけど ・・・
なぜこんな卑猥な関係になったのか
義父からのサインは
何度かあったそうなんです
(後で聞いた話し ・・・)
私がそれに気付くまでに
数年掛かったということ ・・・
最初は娘が4歳の頃 義父が
娘をお風呂に入れてくれてました
そのとき ・・・
ななみ
「お母さんも入ろ~」
「お母さんはあとでいい^^」
義父
「入れやッ さやか」
「いいです~ 私は ・・・」
ななみ
「お母さん^^」
娘にせがまれ
義父にも催促されて仕方なくですが
もちろん 水着です でも、義父は裸
義父
「今、チラっと見たやろ^^」(小声)
「何をですか?」(小声)
「俺のムスコを」(小声)
「見てませんよ~」(小声)
というのは嘘で
ちゃっかり見たんですけど ・・・
大きかった
という印象 かなりのサイズでした
でも それだけ ・・・
二度目はその二年後
地元のお祭りで
参加する男性全員が
ふんどし姿になるものがあります
そのとき ・・・
義父
「おーいッ さやか!」
「なんですか~ お義父さん」
「建は自分でも出来るやろ
俺、今指をケガしてるさかい
ちょっとまわしたってくれやッ」
「お義母さんは
どこに行かはったんですか~?」
「もう準備で出てるがな」
このときもスッポンポン ・・・
「いちからですか?!」
義父
「出来るならお前に頼まんッ」
「真ん中にきてます?」
義父
「触って確かめてくれ^^」
「イヤです~」
そして、三度目もお祭り
脱衣場に呼ばれ ・・・
義父
「紋章の入ったふんどし
これ借りもんやしな
くしゃくしゃにならんように洗ってくれ」
「お義父さん ・・・
素っ裸の時に呼ばんといて下さいッ
どこに目をやればいいか ・・・」
義父
「どこでも好きなとこ見たらええッ^^」
「洗っときます ・・・」
義父
「さやかッ ・・・」
と私を呼びとめ手首を掴み
「なんですか お義父さん」
「触ってみいやッ」
「いりませんッ!」
この三回が
全てサインだったと
後で聞かされましたが こんなの
分かるわけがありません
変態親父のただのじゃれごと
そんな風に捉えていましたから ・・・
そして、四度目が半年前
この時は「無言のサイン」でした
主人は仕事 娘は学校
義母は朝から友達とお出掛け
お義父さんは休日
周回遅れの朝御飯を食べてもらうのに
部屋まで起こしに行きました
「お義父さん
みんな出ましたよ 朝ですよ」
目覚めの良い人なのに
この日に限ってなかなか起きてこず
布団をめくってやりました すると中から
見たこともない大きさの松茸が
ニョキニョキっと ・・・
そんなに長くはないはず 一分だけ
眺めていたと思いますが ・・・
義父
「誰もいいひんのか?」
「はッ お義父さん ・・・
朝 朝ですよ 起きないと ・・・
あっちで待ってます ・・・」
眺めていたのを見つかり
少々慌ててしまいました そして
このときも ・・・
義父
「さやかッ 見てたやろ」
と手首を持たれ ・・・
「何をですか ・・・」
「今 チ○ポ見てたやないかッ?!」
「めくったら 大きくなってたし
ビックリしただけです ・・・」
「どれくらい大きいのか
口で味わってみたらどうやッ?」
と言い掴んでいた私の手を
更に自分のほうへ引き寄せると
少し体勢を崩してしまった私の
胸を揉み始めました ・・・
「お義父さん やめて ・・・」
「えらい潮らしい声出して ふふッ^^
さやかも女やのぉ~
乳揉まれたらどうやッ?
咥える気にならへんけぇ~?!」
「そんなことしたら ・・・」
「どうなんねん?」
「お義父さん
あんまり強く揉むと痛いッ ・・・
生理前で張ってるから ・・・
「おおッ 分かった
っで チ○ポはどうするんや~?
とりあえず手で握ってみいやッ」
義父に胸を揉まれて
少し興奮していたと思います
1、2分 沈黙があった後に
ゆっくり 手を伸ばしました ・・・
義父
「さやか キスしよ」
「はぁ~ それはいやッ」
「ええからッ 一緒に横になれッ」
やや強引に
布団へ引きずり込まれると
義父のペニスをしごきながら
二人の舌が絡まってしまい ・・・
「お義父さん だめ ・・・」
「ダメ言うわりには
きっつぅぅ~ しごいてるやんけ^^」
「健ちゃんにバレたら大変 ・・・」
「誰もおらんのやろ~?
パンツ脱げ さやかッ
濡れてるか確かめたるわッ」
「濡れてません ・・・」
「男に脱げ言われたら
さっさと脱がんかいなッ?!」
「あッ いや~ やめてお義父さん~」
「何が濡れてませんじゃ~
ま○こジュクジュクやないか~^^
そのままケツもってこい こっちに」
私の体を軽々と反転させると
あっというまにシックスナインの体勢
目の前には 今握っていた
義父のペニスがあり 私のおま○こは
すでに義父の舌が這っていました
「さやか はよ口に入れんかいッ」
と突っつかれて咥えたのではなく
勃起してる様を見て
舐めてみたくなりました
だらんと垂れ下がっている時に見る
ペニスより やはり
勃っている時は迫力があって
とても男らしい ・・・
握って咥えて
主人のものより大きいと確認すれば もう
欲しくたまらなくなり ・・・
義父
「乗るけ?」と言われ すぐに跨りました
義父
「やっとやる気が出てきたか^^」
「こんな大きいの咥えたら
誰でも欲しくなるわ ・・・
あぁ~ お義父さん 気持ちいい~」
「何回もチ○ポ見てるやんけ」
「勃ってるところは初めてやもん」
「上脱いで 乳も出したれやッ」
「うん ・・・」
完全に裸で交わる大人の男女の姿
キスもし 乳首も吸われながら
がむしゃらに腰を振った これが
義父との最初のセックスです
ななみ
「お母さん お父さんとこ行っていい?」
「昨日行ったやろ?」
「今日も行きたい~」
「ちょっと待ってな ・・・
お義父さん(小声)」
義父
「なんや?」
「ななみが行きたいって」(小声)
首を振って 義父への合図です
「おッ おうッ ・・・
あけみッ~!
ななみが行きたい言うてるわ
つれて行ったってくれッ!」
この日、仕掛けたのは私から
前日は私がぐずった分
時間が足りずにゲームオーバー
義母と娘が帰ってきたんです
だから ・・・
義父
「中途半端やったしか^^」
「はッ もう硬いわ 入れて ・・・」
「もうちょっと完全に勃起させろやッ?」
「入れたら中で大きくなるし 早くッ」
「好きやね~ お前
義理の父親にケツ向けて~
やらしい人妻やでぇ~ ほらッ!」
「あぁ~ お義父さん ・・・」
「おお~ 幸せや さやかッ
二日も連ちゃんで
お前のま○こに入れて ・・・」
「今行ったことやし 今日は時間がある
お義父さん いっぱい突いて
はぁ~~ 気持ちいいッ~~~」
あの日の朝、
勃起した義父のペニスを見て
妄想のパズルが完成したんです
これを入れたら
どれだけの悦びを味わえるか
ということを ・・・
ただぶら下っているだけでは
私の妄想力が働かなかった
ということです ・・・
義父
「仰向けになれ さやか」
「うん~」
「今日はちょっと ・・・」
「あかんで~ お義父さんまだ ・・・」
「お前に誘われた時は俺がアカンわ」
「いやッ もっと突いて ・・・」
「出すぞ さやかッ」
「出したらあかんッ!
お義父さん~ はぁん~~~~」
大きいトンカチ持って ・・・」
「行ったらアカンて言うたやろッ?!」
「ええがな~^^ 見たいんやろ~」
「ちゃんと歩道橋を渡ってるかッ?」
「うん わたってる もっかい行ってくる」
「もうアカンッ 晩御飯の時間や
外も暗くなるし 出たらだめっ」
「行かしたれ おいッ!あけみっ~!
ななみが現場に行く言うてるし
ついて行ったれ ほんでついでに
親方に挨拶してこいッ」
「もぉ~ッ ・・・」
『沙也佳 主婦 33歳』 妻の告白
「お前の言うことは
怖がっとらんわ あはは^^」
「甘やかさんといてください ・・・」
「アホか^^ 甘いのはお前じゃ
うちのんなんか子供がだだこねたら
ほっぺたおもいきりつねっとったわ」
「ここは男の子ばかりやし ・・・」
主人(三井建 33歳)の父です
娘と私たち夫婦と義父母の5人暮らし
今、この近所に主人の現場があります
大工をしているんですが
父の作業姿が珍しくて
娘がしょっちゅう見に行きます。 ただ
大きな道路を横断するため 危なくて
あまり行かないように
注意をしてるんですが
義父母が甘くって ・・・
私のほうが甘いと言われましたけど
義父
「さやか ちょっと ・・・」
「なんですか?」
「ちょっと来いや」
「なに?お義父さん いやッん もう~」
「しゃぶってくれや^^」
「嫌ッ 今からご飯の準備をするの」
「ちょっと舐めるだけやんけ~」
「自分で舐めればいいでしょ~」
「どうやって舐めんねん(笑)」
「こうやって^^ 体を前に丸めて^^」
「ほらッ~ そんな冗談言うてんと
はよしな帰ってきよるがな~」
「疲れるしイヤですッ」
「ちょっと舐めるだけやのに
疲れへんがな~ さやかッ」
「アゴが疲れるんです~~
どれだけ疲れるか
一回自分でしてみはったらいいわ」
「だから ・・・^^
できひんから言うてんねんけ~^^」
「あッ ・・・!
このために奈波とお義母さんを」
「そうや~^^ 頼むわ」
「舐めるだけですよ?」
「おおッ~ それでええさかい」
義父との詳細は
のちほど説明するとして ・・・
ホントに疲れるんですよね
長くて太いんです 義父のペニス
舐めるだけなんて言ってますが
始めるとすぐ私の頭を押さえて
結局は丸々すっぽりと
喉の奥まで咥え込むハメになります
「舐めるだけって ・・・」
義父
「根元も舐めたってくれや さやかッ」
大きく口を開いて
舌を出したり ひっこめたり
歯が当たらないようにと気も遣い
ヘトヘトになったところで止められます
でも、やってるうちに
こっちもその気になってくるし ・・・
義父
「もうええわ さやかッ」
「あぁ 凄いお義父さん ・・・」
「なんえ 欲しなったんか」
「入れて ・・・」
「もうアイツら帰ってきよんぞ?」
「早くッ ・・・」
台所の目の前の和室
家族で食事をするところです
畳の上に三枚ほど
座布団を置いて四つん這い
スカートを捲り上げパンツは穿いたまま
義父
「欲しい時は早いのぉ~^^」
「欲しがるような事を
お義父さんがッ ・・・
あぁ~ はぁん~ お義父さん」
義父
「何回ハメてもええのぉ~
お前のま○こはしっくりきよるッ」
しっくりくるんです 私も ・・・
年齢的に言っても
硬さは断然主人に分があるけど
大きさはお義父さんが勝ってる
それ以上に「そり」が違います
当たる角度が主人とは異なり
ちょうどそこが私のGスポット だから
相性が良過ぎる ・・・
「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~」
「ほなッ 咥えるとき
文句言うたらアカンやないけぇ~」
「それはそれ ・・・
お義父さん そこよッ~」
玄関の扉が開くと
台所でチャイムが鳴るしくみなので
誰かが帰宅する直前まで
こうして義父のペニスを
味わうことが出来るんですけど ・・・
なぜこんな卑猥な関係になったのか
義父からのサインは
何度かあったそうなんです
(後で聞いた話し ・・・)
私がそれに気付くまでに
数年掛かったということ ・・・
最初は娘が4歳の頃 義父が
娘をお風呂に入れてくれてました
そのとき ・・・
ななみ
「お母さんも入ろ~」
「お母さんはあとでいい^^」
義父
「入れやッ さやか」
「いいです~ 私は ・・・」
ななみ
「お母さん^^」
娘にせがまれ
義父にも催促されて仕方なくですが
もちろん 水着です でも、義父は裸
義父
「今、チラっと見たやろ^^」(小声)
「何をですか?」(小声)
「俺のムスコを」(小声)
「見てませんよ~」(小声)
というのは嘘で
ちゃっかり見たんですけど ・・・
大きかった
という印象 かなりのサイズでした
でも それだけ ・・・
二度目はその二年後
地元のお祭りで
参加する男性全員が
ふんどし姿になるものがあります
そのとき ・・・
義父
「おーいッ さやか!」
「なんですか~ お義父さん」
「建は自分でも出来るやろ
俺、今指をケガしてるさかい
ちょっとまわしたってくれやッ」
「お義母さんは
どこに行かはったんですか~?」
「もう準備で出てるがな」
このときもスッポンポン ・・・
「いちからですか?!」
義父
「出来るならお前に頼まんッ」
「真ん中にきてます?」
義父
「触って確かめてくれ^^」
「イヤです~」
そして、三度目もお祭り
脱衣場に呼ばれ ・・・
義父
「紋章の入ったふんどし
これ借りもんやしな
くしゃくしゃにならんように洗ってくれ」
「お義父さん ・・・
素っ裸の時に呼ばんといて下さいッ
どこに目をやればいいか ・・・」
義父
「どこでも好きなとこ見たらええッ^^」
「洗っときます ・・・」
義父
「さやかッ ・・・」
と私を呼びとめ手首を掴み
「なんですか お義父さん」
「触ってみいやッ」
「いりませんッ!」
この三回が
全てサインだったと
後で聞かされましたが こんなの
分かるわけがありません
変態親父のただのじゃれごと
そんな風に捉えていましたから ・・・
そして、四度目が半年前
この時は「無言のサイン」でした
主人は仕事 娘は学校
義母は朝から友達とお出掛け
お義父さんは休日
周回遅れの朝御飯を食べてもらうのに
部屋まで起こしに行きました
「お義父さん
みんな出ましたよ 朝ですよ」
目覚めの良い人なのに
この日に限ってなかなか起きてこず
布団をめくってやりました すると中から
見たこともない大きさの松茸が
ニョキニョキっと ・・・
そんなに長くはないはず 一分だけ
眺めていたと思いますが ・・・
義父
「誰もいいひんのか?」
「はッ お義父さん ・・・
朝 朝ですよ 起きないと ・・・
あっちで待ってます ・・・」
眺めていたのを見つかり
少々慌ててしまいました そして
このときも ・・・
義父
「さやかッ 見てたやろ」
と手首を持たれ ・・・
「何をですか ・・・」
「今 チ○ポ見てたやないかッ?!」
「めくったら 大きくなってたし
ビックリしただけです ・・・」
「どれくらい大きいのか
口で味わってみたらどうやッ?」
と言い掴んでいた私の手を
更に自分のほうへ引き寄せると
少し体勢を崩してしまった私の
胸を揉み始めました ・・・
「お義父さん やめて ・・・」
「えらい潮らしい声出して ふふッ^^
さやかも女やのぉ~
乳揉まれたらどうやッ?
咥える気にならへんけぇ~?!」
「そんなことしたら ・・・」
「どうなんねん?」
「お義父さん
あんまり強く揉むと痛いッ ・・・
生理前で張ってるから ・・・
「おおッ 分かった
っで チ○ポはどうするんや~?
とりあえず手で握ってみいやッ」
義父に胸を揉まれて
少し興奮していたと思います
1、2分 沈黙があった後に
ゆっくり 手を伸ばしました ・・・
義父
「さやか キスしよ」
「はぁ~ それはいやッ」
「ええからッ 一緒に横になれッ」
やや強引に
布団へ引きずり込まれると
義父のペニスをしごきながら
二人の舌が絡まってしまい ・・・
「お義父さん だめ ・・・」
「ダメ言うわりには
きっつぅぅ~ しごいてるやんけ^^」
「健ちゃんにバレたら大変 ・・・」
「誰もおらんのやろ~?
パンツ脱げ さやかッ
濡れてるか確かめたるわッ」
「濡れてません ・・・」
「男に脱げ言われたら
さっさと脱がんかいなッ?!」
「あッ いや~ やめてお義父さん~」
「何が濡れてませんじゃ~
ま○こジュクジュクやないか~^^
そのままケツもってこい こっちに」
私の体を軽々と反転させると
あっというまにシックスナインの体勢
目の前には 今握っていた
義父のペニスがあり 私のおま○こは
すでに義父の舌が這っていました
「さやか はよ口に入れんかいッ」
と突っつかれて咥えたのではなく
勃起してる様を見て
舐めてみたくなりました
だらんと垂れ下がっている時に見る
ペニスより やはり
勃っている時は迫力があって
とても男らしい ・・・
握って咥えて
主人のものより大きいと確認すれば もう
欲しくたまらなくなり ・・・
義父
「乗るけ?」と言われ すぐに跨りました
義父
「やっとやる気が出てきたか^^」
「こんな大きいの咥えたら
誰でも欲しくなるわ ・・・
あぁ~ お義父さん 気持ちいい~」
「何回もチ○ポ見てるやんけ」
「勃ってるところは初めてやもん」
「上脱いで 乳も出したれやッ」
「うん ・・・」
完全に裸で交わる大人の男女の姿
キスもし 乳首も吸われながら
がむしゃらに腰を振った これが
義父との最初のセックスです
ななみ
「お母さん お父さんとこ行っていい?」
「昨日行ったやろ?」
「今日も行きたい~」
「ちょっと待ってな ・・・
お義父さん(小声)」
義父
「なんや?」
「ななみが行きたいって」(小声)
首を振って 義父への合図です
「おッ おうッ ・・・
あけみッ~!
ななみが行きたい言うてるわ
つれて行ったってくれッ!」
この日、仕掛けたのは私から
前日は私がぐずった分
時間が足りずにゲームオーバー
義母と娘が帰ってきたんです
だから ・・・
義父
「中途半端やったしか^^」
「はッ もう硬いわ 入れて ・・・」
「もうちょっと完全に勃起させろやッ?」
「入れたら中で大きくなるし 早くッ」
「好きやね~ お前
義理の父親にケツ向けて~
やらしい人妻やでぇ~ ほらッ!」
「あぁ~ お義父さん ・・・」
「おお~ 幸せや さやかッ
二日も連ちゃんで
お前のま○こに入れて ・・・」
「今行ったことやし 今日は時間がある
お義父さん いっぱい突いて
はぁ~~ 気持ちいいッ~~~」
あの日の朝、
勃起した義父のペニスを見て
妄想のパズルが完成したんです
これを入れたら
どれだけの悦びを味わえるか
ということを ・・・
ただぶら下っているだけでは
私の妄想力が働かなかった
ということです ・・・
義父
「仰向けになれ さやか」
「うん~」
「今日はちょっと ・・・」
「あかんで~ お義父さんまだ ・・・」
「お前に誘われた時は俺がアカンわ」
「いやッ もっと突いて ・・・」
「出すぞ さやかッ」
「出したらあかんッ!
お義父さん~ はぁん~~~~」
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