美味しい浮気 ~撮られたフルヌード写真~
「ちょっと待ってッ!
えっ? 盗んできたのッ?!」
「盗んだっていうか ・・・
少しの間 、借りてきたんや
見たらまた返しに行くよ」
「っで? 中を覗くって?」
「そうや この中に
あのとき見た怪しい画像が入ってる」
「もしやで もし ・・・
そんなことありえへんけど
私が出てきたらどうするつもり?」
「出てくんのけ?」
「出てきたらの話よ
先の事とか考えてる?
私と離婚することになるよ~?!」
「それはそのとき考えるわ」
「離婚してもいいの?!私と ・・・」
「撮られたんけ?
ちひろが正直に話したら
コレ見る必要もないしな?」
「そんなことあるわけないやん^^
ただ ・・・
あなたの考えが浅はか過ぎるのよ
見るって言うことは
私を信用してないってことよ?!」
『知尋 主婦 35歳』 妻の告白
「信用はしてる ・・・」
「じゃあなんで 見る必要があるの?」
「世界広しといえど
おへその両側に小さなホクロが
二つずつある人って
そんなにおらへんとおもうで?
まして、社長の携帯に ・・・
胸もお前に似てるしなッ?!」
「分かった ・・・
そこまで言うなら確認したらいい
ただし、あなたを見る目は
必ず変わるからね 覚えておいて」
「そんなビビらすなや ・・・」
「もう私は傷ついたもん ・・・」
「いやいや でもな ・・・
コレ ロックが掛かってて
実は見れへんのや ・・・」
「あッ そうなん ・・・」
主人(今川優人 35歳)です
一年前、会社の慰安旅行に行ったおり
バスの中で社長が社員に
自分の携帯に入っている
セフレ画像を見せびらかしていたとか
その中に私に似た特徴を持つ
女性が写っていたので ずっと
気にしていたそうです そして
社長の携帯を盗んでしまった
見る見ないの前に ・・・
盗んだことも罪だし
私を疑ったことで 逆に
主人に対する不信感が募りました
二人は27歳の時に結婚 同い年です
一緒の中学校で
臨時教師をしていたので
そこから交際に発展しました
任期が切れた時に二人とも教師をやめ
私は今、専業主婦
主人は小さな建設会社に勤務してます
8年も子供が出来ず
もうそろそろ産まないとマズイよ ・・・
と言ってた矢先にこれですから
自分のプライドばかり気にして
二人の行く末を
全く考えていない人なんだな~
とハッキリ理解しましたが ・・・
「どうするの ・・・?」
主人
「見れへんなら 持ってる必要ないし
返してこようかな ・・・」
「そうしたほうがいい
今なら私も あなたを許せる」
「許せるって ・・・
あんなん絶対 お前しかいいひん」
「まだ言うの?!
ホクロなんて誰でもあるわよ
だいたい私と社長の接点てなに?
いつそんな関係になれるの?!」
「わかった ・・・
明日、返してくる ・・・」
途中少し私も切れそうになったけど
とりあえず 盗んだ携帯は返す
ということになりその場は収まりましたが
夫婦間に浅い溝が出来たことは
言うまでもありません ・・・
これが今から半年前のこと
社員10名の建築不動産会社に勤める
主人の会社は自宅から
車で20分のところにあります
植木さんという
40歳のまだお若い社長さんなんですが
だいたい ・・・
見せますかね~
自分が交際する女性の写真を
赤の他人に ・・・
「信じられません ・・・」
「顔は写ってへんで?」
「でも、身体的な特徴で
分かる場合もあると思うし ・・・」
「すまん それはちょっと
俺の失敗や 許してくれ
おとついやったかな ・・・
失くした携帯が机の上に」
「返すと言ってましたから ・・・
処分しないで下さいよ?
社長にも責任があるんだし」
「分かってるよ 奥さん」
主人と例の話し合いをした日から
数日後に社長とお会いしました
写真を他人に見せたことで
私が憤慨してると伝えるため それと
主人に対して処分をしないように
という二点です
私と社長の関係は ・・・
社長
「ごめんな いきなり来て」
「はぁ~ うちの人がなにか ・・・」
「いやッ 個人的なお願いごとなんや」
一年とチョット前でした
ある日突然うちへ来られた社長
主人が仕事上の
トラブルでも起こしたのかと
心配しましたが ・・・
「写真ですか ・・・」
社長
「うん 趣味でそういうサイトを
色々徘徊してるうちに
自分も撮ってみたくなって」
「社長の奥様は ・・・?」
「ん~ どうせなら
スタイルのいい女性を撮りたいんや」
「私、ポチャポチャですよ~^^」
「でも、胸は大きいやろ~?」
「大きいかな ・・・」
「顔はモザイクかけるし あかんか?」
写真を撮りたいと言われました
それも フルヌードです
ネットに投稿するそうなんですけど
顔はモザイクが入るからと諭され
悩んだあげくOKしてしまった
社員の奥様の中で一番綺麗だと言われ
それを言った社長さんが
めちゃくちゃイケメンだとくれば
めんくいの私にとっては
とても喜ばしいことで つい ・・・
反省しています そして
写真以外 本当に何もなかった
実は「カラミも撮りたい」
と社長に半分口説かれましたが
それには応じていません
社長
「でも中身は見られたんやな
まじまじと奥さんのホクロを
今川君は確認したわけや ・・・」
「いえ ・・・
社長の携帯はロックが掛かってるから
見ていません そのまま ・・・」
「えッ? ロック ・・・?
そんなもの掛けてへんよ?」
「ええええッ ・・・?!!」
ロックが掛かってない ・・・
ってことは ・・・
「あなた ちょっといい?」
主人
「なんや?」
「携帯返したよね?」
「返したよ」
「あの時、携帯の中身は ・・・」
「その前にちひろ ・・・
大事な話しがあるんや ・・・」
「なに?」
主人
「前々から 事務の女の子に
デートを誘われてて ・・・
昨日の晩 ・・・」
「昨日って ・・・
遠方に行くから遅くなるって」
主人
「お前が正直に話したら
許すつもりでいたけど
社長に裸の写真を撮らせたこと
最後まで嘘をつき通したし
離婚を覚悟でデートしてきた」
「携帯の中身 見てたのね ・・・」
主人
「今ちょっと忙しいし
今度ゆっくり二人で話し合おうや」
「わかった ・・・」
ということです
裸の写真を撮られるということは
社長とはそういう関係であるから
私と離婚するつもりでいるんです
仕方ない ・・・
写真だけだとか反論する気には
なれなかった だってもう主人は
他の女性に目がいってるから
だったら私も ・・・
社長
「奥さんから連絡くれるとは ・・・」
「もう疑われていますし ・・・
他の女性と関係も持ってるから
離婚は確定です ・・・」
「俺のせいで ・・・」
「社長だけのせいじゃない
これは夫婦の問題です
いつ壊れてもおかしくない
そんな薄っぺらな絆だったんです」
「カラミというても
今日はビデオを用意してへんから~」
「はい 普通に抱いてください ・・・」
私の誤りが発端で始まりましたが
もう戻れないところまで来ています
あれだけ好き合って一緒になったのに
まさか主人が
他の女性と関係を持つなんて ・・・
許せなかった ・・・
「あぁ~ 社長 ・・・」
「柔らかいおっぱいや
奥さん 次はハメ撮りするよ」
「いつでも ・・・
はぁ~ 感じる ああぁ~~」
肌を重ねた瞬間に分かりました
子供っぽい主人とは違い
大人のセックスをする人だと ・・・
入念な愛撫を全身にほどこし
蜜壷がオーバーフローを起こす
その直前に
シックスナインに切り替えるとは
女性の体を知り尽くした証し ・・・
主人
「漏れるところや もったいない
(ジュルジュルジュル)
美味しいよ 奥さんのお露」
「はぁ~ 社長も素敵 大きくて ・・・」
クリを吸われて逝ったのなんて
いつぶりかしら ・・・
完全に電気が走ってしまい
お尻の穴まで痙攣していました
社長
「奥さんの名器にブチ込むよ ・・・」
「はぁ~ 来てぇ 社長~」
久しぶりに味わう他人のペニスに
凄く興奮しましたし
どうぞ私を存分に味わってください
という気持ちでいましたが
挿入されて一分もしないうちに
そんな余裕は消えてなくなりました
「あぁ~ 社長ッ そこはいやッ!」
「そこってどこのこと ・・・」
「そんな奥までは ・・・
ああッ~~ はぁん~~~」
「奥さん 離婚したら
俺が一生面倒見るから ・・・」
「それは ・・・」
「んんッ?」
「それは こんな気持ちのいいことを
一生味わえるってことですか ・・・」
「もちろんやで 奥さん
こんなええ女 離したくない ・・・」
「はぁ~ 嬉しい ・・・」
セックスの途中ですが
話し半分で聞いています
社長さんに面倒を見てもらうつもりも
関係を続ける気も この時はありません
ただただ、
主人以外のペニスが欲しかった
それだけ ・・・
それだけで良かったのに
チョット 気持ち良過ぎる ・・・
社長
「四つん這いになろか 奥さん」
他人にお尻を向けるこの姿勢
欲しがってるメスのポーズが凄くエッチ
「あぁ~ はぁ~ いいッ~~」
「お尻まで美人やな」
「社長ダメぇ~ 気持ちいい~~」
「ビデオはないけど
おもちゃは持ってきてるし
コレ お尻の穴に入れとこかッ」
「あぁ~ なにッ? いやッ~
はぁ~ 震えてるぅぅ ・・・」
「ローター
入り口のところやから浅いよ
このまま突いてあげる 奥さんッ」
「あぁ~ 気持ちいい 感じるぅ~~」
こういうこと
主人とは一度もしたことがないから
日頃、使ってない筋肉まで動き出して
感度が倍増しました
乳首はビンビンに勃起してるし
知らないうちによだれまで垂らして
もう イクとこまでいけばいい
そんな気持ちのまま 社長とまた
顔を向き合わせた正常位に ・・・
「はぁ~ 社長 カッコいい ・・・」
「奥さんも俺の好みやで^^」
「感じすぎて ダメだわ ・・・」
「お尻抜くか?」
「ううん 入れといて 気持ちいいから」
「キスしよ 奥さん」
舌はなかなか入って来ません
私の唇を吸ったり 挟んだり
まるで映画のワンシーンのような
甘いキスの連続
お尻にはローター
敏感な乳首を指先でつままれて
蜜壷の中を優雅に泳ぐ
大きな海亀が一匹
「社長 逝ってもいい~?」
「もう逝きそうになってきた^^?」
「もう無理 気持ち良過ぎて ・・・」
「奥さんは奥が好きなんやな」
「奥って ・・・
そんなとこ初めてだし あッ!
ダメ逝っちゃう 社長 ・・・」
「奥さん舌出して いっぱい絡めよ」
「あぁ~ 気持ちいい ・・・
そこ 社長ッ あぁダメだわ もう ・・・
逝くッ!!! あぁ~ はぁ~~~」
頭の片隅で
主人のことを考えつつも 体は
十分過ぎるほど女の幸せで満たされた
週末の午後でした ・・・
「どうするの?」
主人
「離婚はしない」
「どういうこと?
新しい女性が出来たんでしょ?」
「ご飯を食べに行っただけやで?」
「えッ? そうなん ・・・」
主人
「よう考えたら
確定するには証拠がなさ過ぎるし
それにもしあれが知尋なら
携帯を見たがったハズや」
「どうして ・・・?」
「他のセフレが写ってるんやで?
ヤキモチ焼きの知尋なら
その女性達を確認したかったはず」
「そういうことね ・・・」
「デートに行ったこと
怒ってるなら なにか
処分を下してくれてもいいよ?」
「そうね また考えとく ・・・^^」
「久しぶりに一緒に寝よ ちひろ」
「うん わかった」
主人の推察どおりです
私が社長と恋愛関係にあれば
見たかったかも知れません でも
あのときは写真を撮られただけだった
結局、私だけが浮気をしたという
なんともお粗末な結果に終わりましたが
夫婦の危機は乗り越えたようです
そして、社長とはその後
理由を説明し 関係を断ちました
主人
「やっぱり似てるよな~ ホクロの位置」
「まだ言ってるの~? あなた^^」
「見るたびに思い出すから
マジックで一つ増やしといてくれ^^」
「バカ ・・・^^」
今考えると 棚からボタ餅の
美味しい浮気だった でも、もうしません
えっ? 盗んできたのッ?!」
「盗んだっていうか ・・・
少しの間 、借りてきたんや
見たらまた返しに行くよ」
「っで? 中を覗くって?」
「そうや この中に
あのとき見た怪しい画像が入ってる」
「もしやで もし ・・・
そんなことありえへんけど
私が出てきたらどうするつもり?」
「出てくんのけ?」
「出てきたらの話よ
先の事とか考えてる?
私と離婚することになるよ~?!」
「それはそのとき考えるわ」
「離婚してもいいの?!私と ・・・」
「撮られたんけ?
ちひろが正直に話したら
コレ見る必要もないしな?」
「そんなことあるわけないやん^^
ただ ・・・
あなたの考えが浅はか過ぎるのよ
見るって言うことは
私を信用してないってことよ?!」
『知尋 主婦 35歳』 妻の告白
「信用はしてる ・・・」
「じゃあなんで 見る必要があるの?」
「世界広しといえど
おへその両側に小さなホクロが
二つずつある人って
そんなにおらへんとおもうで?
まして、社長の携帯に ・・・
胸もお前に似てるしなッ?!」
「分かった ・・・
そこまで言うなら確認したらいい
ただし、あなたを見る目は
必ず変わるからね 覚えておいて」
「そんなビビらすなや ・・・」
「もう私は傷ついたもん ・・・」
「いやいや でもな ・・・
コレ ロックが掛かってて
実は見れへんのや ・・・」
「あッ そうなん ・・・」
主人(今川優人 35歳)です
一年前、会社の慰安旅行に行ったおり
バスの中で社長が社員に
自分の携帯に入っている
セフレ画像を見せびらかしていたとか
その中に私に似た特徴を持つ
女性が写っていたので ずっと
気にしていたそうです そして
社長の携帯を盗んでしまった
見る見ないの前に ・・・
盗んだことも罪だし
私を疑ったことで 逆に
主人に対する不信感が募りました
二人は27歳の時に結婚 同い年です
一緒の中学校で
臨時教師をしていたので
そこから交際に発展しました
任期が切れた時に二人とも教師をやめ
私は今、専業主婦
主人は小さな建設会社に勤務してます
8年も子供が出来ず
もうそろそろ産まないとマズイよ ・・・
と言ってた矢先にこれですから
自分のプライドばかり気にして
二人の行く末を
全く考えていない人なんだな~
とハッキリ理解しましたが ・・・
「どうするの ・・・?」
主人
「見れへんなら 持ってる必要ないし
返してこようかな ・・・」
「そうしたほうがいい
今なら私も あなたを許せる」
「許せるって ・・・
あんなん絶対 お前しかいいひん」
「まだ言うの?!
ホクロなんて誰でもあるわよ
だいたい私と社長の接点てなに?
いつそんな関係になれるの?!」
「わかった ・・・
明日、返してくる ・・・」
途中少し私も切れそうになったけど
とりあえず 盗んだ携帯は返す
ということになりその場は収まりましたが
夫婦間に浅い溝が出来たことは
言うまでもありません ・・・
これが今から半年前のこと
社員10名の建築不動産会社に勤める
主人の会社は自宅から
車で20分のところにあります
植木さんという
40歳のまだお若い社長さんなんですが
だいたい ・・・
見せますかね~
自分が交際する女性の写真を
赤の他人に ・・・
「信じられません ・・・」
「顔は写ってへんで?」
「でも、身体的な特徴で
分かる場合もあると思うし ・・・」
「すまん それはちょっと
俺の失敗や 許してくれ
おとついやったかな ・・・
失くした携帯が机の上に」
「返すと言ってましたから ・・・
処分しないで下さいよ?
社長にも責任があるんだし」
「分かってるよ 奥さん」
主人と例の話し合いをした日から
数日後に社長とお会いしました
写真を他人に見せたことで
私が憤慨してると伝えるため それと
主人に対して処分をしないように
という二点です
私と社長の関係は ・・・
社長
「ごめんな いきなり来て」
「はぁ~ うちの人がなにか ・・・」
「いやッ 個人的なお願いごとなんや」
一年とチョット前でした
ある日突然うちへ来られた社長
主人が仕事上の
トラブルでも起こしたのかと
心配しましたが ・・・
「写真ですか ・・・」
社長
「うん 趣味でそういうサイトを
色々徘徊してるうちに
自分も撮ってみたくなって」
「社長の奥様は ・・・?」
「ん~ どうせなら
スタイルのいい女性を撮りたいんや」
「私、ポチャポチャですよ~^^」
「でも、胸は大きいやろ~?」
「大きいかな ・・・」
「顔はモザイクかけるし あかんか?」
写真を撮りたいと言われました
それも フルヌードです
ネットに投稿するそうなんですけど
顔はモザイクが入るからと諭され
悩んだあげくOKしてしまった
社員の奥様の中で一番綺麗だと言われ
それを言った社長さんが
めちゃくちゃイケメンだとくれば
めんくいの私にとっては
とても喜ばしいことで つい ・・・
反省しています そして
写真以外 本当に何もなかった
実は「カラミも撮りたい」
と社長に半分口説かれましたが
それには応じていません
社長
「でも中身は見られたんやな
まじまじと奥さんのホクロを
今川君は確認したわけや ・・・」
「いえ ・・・
社長の携帯はロックが掛かってるから
見ていません そのまま ・・・」
「えッ? ロック ・・・?
そんなもの掛けてへんよ?」
「ええええッ ・・・?!!」
ロックが掛かってない ・・・
ってことは ・・・
「あなた ちょっといい?」
主人
「なんや?」
「携帯返したよね?」
「返したよ」
「あの時、携帯の中身は ・・・」
「その前にちひろ ・・・
大事な話しがあるんや ・・・」
「なに?」
主人
「前々から 事務の女の子に
デートを誘われてて ・・・
昨日の晩 ・・・」
「昨日って ・・・
遠方に行くから遅くなるって」
主人
「お前が正直に話したら
許すつもりでいたけど
社長に裸の写真を撮らせたこと
最後まで嘘をつき通したし
離婚を覚悟でデートしてきた」
「携帯の中身 見てたのね ・・・」
主人
「今ちょっと忙しいし
今度ゆっくり二人で話し合おうや」
「わかった ・・・」
ということです
裸の写真を撮られるということは
社長とはそういう関係であるから
私と離婚するつもりでいるんです
仕方ない ・・・
写真だけだとか反論する気には
なれなかった だってもう主人は
他の女性に目がいってるから
だったら私も ・・・
社長
「奥さんから連絡くれるとは ・・・」
「もう疑われていますし ・・・
他の女性と関係も持ってるから
離婚は確定です ・・・」
「俺のせいで ・・・」
「社長だけのせいじゃない
これは夫婦の問題です
いつ壊れてもおかしくない
そんな薄っぺらな絆だったんです」
「カラミというても
今日はビデオを用意してへんから~」
「はい 普通に抱いてください ・・・」
私の誤りが発端で始まりましたが
もう戻れないところまで来ています
あれだけ好き合って一緒になったのに
まさか主人が
他の女性と関係を持つなんて ・・・
許せなかった ・・・
「あぁ~ 社長 ・・・」
「柔らかいおっぱいや
奥さん 次はハメ撮りするよ」
「いつでも ・・・
はぁ~ 感じる ああぁ~~」
肌を重ねた瞬間に分かりました
子供っぽい主人とは違い
大人のセックスをする人だと ・・・
入念な愛撫を全身にほどこし
蜜壷がオーバーフローを起こす
その直前に
シックスナインに切り替えるとは
女性の体を知り尽くした証し ・・・
主人
「漏れるところや もったいない
(ジュルジュルジュル)
美味しいよ 奥さんのお露」
「はぁ~ 社長も素敵 大きくて ・・・」
クリを吸われて逝ったのなんて
いつぶりかしら ・・・
完全に電気が走ってしまい
お尻の穴まで痙攣していました
社長
「奥さんの名器にブチ込むよ ・・・」
「はぁ~ 来てぇ 社長~」
久しぶりに味わう他人のペニスに
凄く興奮しましたし
どうぞ私を存分に味わってください
という気持ちでいましたが
挿入されて一分もしないうちに
そんな余裕は消えてなくなりました
「あぁ~ 社長ッ そこはいやッ!」
「そこってどこのこと ・・・」
「そんな奥までは ・・・
ああッ~~ はぁん~~~」
「奥さん 離婚したら
俺が一生面倒見るから ・・・」
「それは ・・・」
「んんッ?」
「それは こんな気持ちのいいことを
一生味わえるってことですか ・・・」
「もちろんやで 奥さん
こんなええ女 離したくない ・・・」
「はぁ~ 嬉しい ・・・」
セックスの途中ですが
話し半分で聞いています
社長さんに面倒を見てもらうつもりも
関係を続ける気も この時はありません
ただただ、
主人以外のペニスが欲しかった
それだけ ・・・
それだけで良かったのに
チョット 気持ち良過ぎる ・・・
社長
「四つん這いになろか 奥さん」
他人にお尻を向けるこの姿勢
欲しがってるメスのポーズが凄くエッチ
「あぁ~ はぁ~ いいッ~~」
「お尻まで美人やな」
「社長ダメぇ~ 気持ちいい~~」
「ビデオはないけど
おもちゃは持ってきてるし
コレ お尻の穴に入れとこかッ」
「あぁ~ なにッ? いやッ~
はぁ~ 震えてるぅぅ ・・・」
「ローター
入り口のところやから浅いよ
このまま突いてあげる 奥さんッ」
「あぁ~ 気持ちいい 感じるぅ~~」
こういうこと
主人とは一度もしたことがないから
日頃、使ってない筋肉まで動き出して
感度が倍増しました
乳首はビンビンに勃起してるし
知らないうちによだれまで垂らして
もう イクとこまでいけばいい
そんな気持ちのまま 社長とまた
顔を向き合わせた正常位に ・・・
「はぁ~ 社長 カッコいい ・・・」
「奥さんも俺の好みやで^^」
「感じすぎて ダメだわ ・・・」
「お尻抜くか?」
「ううん 入れといて 気持ちいいから」
「キスしよ 奥さん」
舌はなかなか入って来ません
私の唇を吸ったり 挟んだり
まるで映画のワンシーンのような
甘いキスの連続
お尻にはローター
敏感な乳首を指先でつままれて
蜜壷の中を優雅に泳ぐ
大きな海亀が一匹
「社長 逝ってもいい~?」
「もう逝きそうになってきた^^?」
「もう無理 気持ち良過ぎて ・・・」
「奥さんは奥が好きなんやな」
「奥って ・・・
そんなとこ初めてだし あッ!
ダメ逝っちゃう 社長 ・・・」
「奥さん舌出して いっぱい絡めよ」
「あぁ~ 気持ちいい ・・・
そこ 社長ッ あぁダメだわ もう ・・・
逝くッ!!! あぁ~ はぁ~~~」
頭の片隅で
主人のことを考えつつも 体は
十分過ぎるほど女の幸せで満たされた
週末の午後でした ・・・
「どうするの?」
主人
「離婚はしない」
「どういうこと?
新しい女性が出来たんでしょ?」
「ご飯を食べに行っただけやで?」
「えッ? そうなん ・・・」
主人
「よう考えたら
確定するには証拠がなさ過ぎるし
それにもしあれが知尋なら
携帯を見たがったハズや」
「どうして ・・・?」
「他のセフレが写ってるんやで?
ヤキモチ焼きの知尋なら
その女性達を確認したかったはず」
「そういうことね ・・・」
「デートに行ったこと
怒ってるなら なにか
処分を下してくれてもいいよ?」
「そうね また考えとく ・・・^^」
「久しぶりに一緒に寝よ ちひろ」
「うん わかった」
主人の推察どおりです
私が社長と恋愛関係にあれば
見たかったかも知れません でも
あのときは写真を撮られただけだった
結局、私だけが浮気をしたという
なんともお粗末な結果に終わりましたが
夫婦の危機は乗り越えたようです
そして、社長とはその後
理由を説明し 関係を断ちました
主人
「やっぱり似てるよな~ ホクロの位置」
「まだ言ってるの~? あなた^^」
「見るたびに思い出すから
マジックで一つ増やしといてくれ^^」
「バカ ・・・^^」
今考えると 棚からボタ餅の
美味しい浮気だった でも、もうしません
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