暫定一位の勃起ペニス ~夫の友人~
「メール?」
「うん ・・・
植物園って書いてある
洋ランの写真と ・・・」
「植物園?!こんな暑い日に ・・・
っで?他はなんて」
「嵐山にいるなら
こっちの写真も送ってくれって ・・・」
「ああ 嵐山に行くって言うたしな
ひろしは疑い深いのか?
写真を送ってこいとか」
「ううん 疑ってるんじゃない
写真とか好きな人やし
どこに行っても撮っては ・・・
ブログに使ったりもしはるし」
『庵樹 主婦 29歳』 妻の告白
「どうするあんちゃん 出るか?」
「んん ・・・ そのほうが ・・・」
「せっかく涼しいとこ来たのに ・・・
しゃあないな
嵐山に行って写真を撮って
そこの近所で見つけよう」
「なにを ・・・?」
「ホテルやんか
あんちゃんと二人きりとか
もう一生ないと思うし ・・・」
かれこれ一年近く前になります
去年の6月の下旬
主人(黒崎寛 31歳)の親友
浅倉良平さんと奥様のゆずきさんと
4人で食事にでも行こうと
約束した日がありました しかし
浅倉さんが当日の夜中から
仕事のトラブルで走っておられ
お昼前になっても
帰って来られなかった ・・・
主人
「何をソワソワしてるんやな(笑)」
ゆずき
「ごめん ひろし君やらと合流する前に
うちの人に連れて欲しい所があって」
主人
「どこ?」
「着物の展覧会やけど
古いものが多いらしいし
生地を仕事で使えるなと思って」
主人
「明日ではあかんの?」
「今日が最終日やねん ・・・」
約束の時間はお昼でした
地元の友人である浅倉さんのご自宅は
この近所なので とりあえず
奥様のゆずきさんだけが
うちへ来られていたんですが ・・・
主人
「場所はどこ?」
ゆずき
「伏見の見本市会館」
「俺が連れて行ってあげるわ
あんじゅ お前はここで待ってろ
んで、良平が来たら
ワシらと合流せえや?」
「わかった」
ゆずき
「ありがとう ひろし君 助かるわ」
昼食を食べたあと
映画もしくは買い物に行き
そのまま夕食もご一緒したのち
祇園のライブハウスへ ・・・
という流れでしたが
浅倉さんの電話が繋がらず
予定が組めなかった
じっとしていることが出来ない主人は
ゆずきさんの話に乗っかり
さっさと二人で出掛けてしまいました
今思えば
意外と合うんですよね
うちの人とゆずきさん
どちらも精力的に動くタイプで
珍しいものが大好き
仕事で着物生地を使うと仰ってましたが
彼女はオリジナルの洋服を作って
ご自宅とネットで販売しておられます
「ごめーんッ!!」
「あッ^^ ひとあし違い」
「えッ?!何?うちの奴とひろしは?」
「今、出はったとこ^^
なんか着物の展覧会があるとか」
浅倉さんがうちへ来られたのは
主人たちが出た30分あとでした
浅倉
「あッなんか 言うとったな ・・・」
「ずっと電話してたんやけど?」
「慌てて仕事してるもんやし
貯水タンクに落としてしもてなッ」
「あッ そうなんや~」
「とりあえず 水かお茶ちょうだい^^」
「はいはい^^」
少し我が家で休憩されたあと
浅倉さんの車で出掛けました もちろん
主人たちと合流するつもりで
いたんですけど ・・・
浅倉
「展覧会やめとこ」
「ええッ?」
「こんな暑い日に
あんなとこ行ったら死ぬで^^」
「でも ・・・」
「あの二人は気が合うし ほっとこ
俺とあんちゃんは もっと
涼しいところに行こうや?」
「二人にはどういう風に言うの?」
「暑いさかい涼しいところに行くって
正直に話したらええと思うで ほなッ
あっちも好きに行動するやろ~」
この時ちょうど
私宛に主人から電話が入りました
「あッ うちの人 何て言います?」
浅倉
「嵐山の竹の小道へ涼みに行く
そう言うといたらええ もしなんなら
途中で俺が代わるし ・・・」
主人
『嵐山?なんでこっちこうへんねん?』
『ん~ 良平さんが ・・・』
浅倉
『あッ ひろし~? オレオレ
今日は別行動にせえへんけ?
うちの嫁さん 預けるわ(笑)』
主人
『別行動か おもしろいな^^』
『こっちは今、嵐山に向かってる
涼しいとこ散策して過ごすわ
うちの嫁が好きなところ
連れてやってくれへんけ?』
主人
『わかった ゆずきちゃんにそう言うわ』
これが
主人公認のデートのはじまり
一番最初は見晴らしのいい山へあがり
景色を楽しんでいましたが やはり
この日の暑さは尋常ではなく
すぐ山をおり 一軒目の ・・・
「ここは ・・・」
浅倉
「涼むだけやで あんちゃん」
ラブホテルに来ました
仕事をして帰ってきたとこだし
暑いところには行きたくない
という浅倉さんのリクエスト
私も正直、暑いのは苦手
ホテルがいいとは決して思いませんが
少し涼むくらいならいいかなと ・・・
二人でテレビゲームをして
休憩していたときに 例の
主人からのメールでした
浅倉
「嵐山に行くって言うたしな ・・・」
「やっぱり外に出たほうがいいのかな」
「そうしよッ とりあえず
嵐山で写真を撮って送りいな?
その後、ホテル探そう」
屋内組と屋外組
伏見から植物園って
相当距離がありますけど
蘭を見たいと言ったゆずきさんのために
主人が車を走らせたんでしょう
アクティブな人はやることが違う^^
私たちは嵐山へ行き 写真を撮り
主人に送信したあと
近くのラブホテルに入りました
浅倉
「古いラブホやから
カラオケはあるけどゲームがないな」
「でも涼しいよ^^」
「うん まッそれが目的やし
テレビでも観て過ごそうか^^」
ホントに外の暑さを考えると
ホテルの中は極楽でした
二人ソファーに並んで座り
冷たい飲み物を頂きながら おとなしく
テレビや映画を観ていたんですけど
浅倉さんの手が
私の太ももに伸びてきたのは
入ってから一時間が経ったころ
表面に触れた程度では
私も何も言わず黙っていましたが
「良平さん ・・・^^」
股間のほうへ近づいたとき 初めて
彼の名前を呼びました ・・・
浅倉
「ここはホテルやしな あんちゃん」
「分かってるけど^^」
「あっちも楽しんでるころや」
「でも、ホテルには入ってへんと思うよ」
「なんでわかる?」
「なんとなく ・・・^^」
「俺らよりうわてかもしれんで?
植物園の写真を送ったあと
ホテルへ直行する予定やったかも」
「そうやろか ・・・^^」
「公認っちゅうのはそういうことや
何があっても 公認なんやで?」
「でも ・・・」
「でもって言いながら
もう、おま○こ濡れてるんとちゃうの?」
「濡れてないよ^^」
「触っても 手をのけへんやんか?」
「ジーパンの上からやし ・・・」
私の記憶が正しければ
口頭での軽い攻防戦があったのは
ここまでだったと思います
今のこの状況がとっても恥ずかしい
と私が口にしたのを聞き 彼が ・・・
浅倉
「これなら恥ずかしくないやろ?」
穿いていたズボンとパンツを脱ぎ捨て
私の見える位置に
勃起したペニスを出しました この時
「私も覚悟を決めないと ・・・」
と思ったのは
彼が私のジーパンに手をかけると
脱がせやすいようにお尻を浮かせた
この行動で分かります ・・・
浅倉
「ほらッ 濡れてるやんか あんちゃん」
「はぁ~ 恥ずかしい ・・・」
二人ともに下半身が丸出しの状態
更に私は左足をソファーに上げられ
大股開きの姿勢で
右方向からおま○こに伸びた
彼の指先の攻めに
柔らかい吐息で応えていました
「あぁ~ 良平さん ・・・」
「クリで逝ったら俺のも咥えてや
それまでは ほらッ
こっちの手で握っとき ・・・」
彼のペニスを握るのと
キスがほぼ同時でした
クリを転がされ 彼の硬さを確認し
なおかつ 舌が私の中へ入ってきて
おもわず声のトーンが
一段階上がったように思います
浅倉
「今しごいてるチ○ポ
欲しなってきたんとちゃうか」
「良平さん もうだめ ・・・」
「逝ったら咥えてくれる?」
「ん~ 舐めてあげる ・・・」
「あッ すごい ・・・
舐めてあげるって言うた瞬間に
豆がひとまわり勃起しよったわ」
「あッ 気持ちいい~ 逝く ダメ ・・・」
「もっと舌出して あんちゃん」
「あッだめ逝くッ!!
ああぁ~~ はぁん~ あッ~~~」
うちの人は
ほとんど愛撫に時間をかけないから
クリをいじるのはもっぱら自分の指
それと比べると
数倍 数十倍も気持ち良く逝けました
だからお約束どおり ・・・
「おお~ あんちゃん ・・・」
私がペニスを咥えているときに
すべての衣服を剥ぎ取られ
おっぱいも彼に見られてしまった
浅倉
「綺麗なカタチしてんな やらかいし」
10分くらいしゃぶっていたと思います
その間乳首に愛撫も加えられ
ベッドへ行ったときは十分過ぎるほど
出来上がっていた状態
そこでまたシックスナインで
舐め合った後の挿入でした
「あッ 良平さん ぅうッ~~~」
浅倉
「キツイか?まだ全部入ってへんけど」
「凄い大きいッ ・・・
いいよ 奥まで入れて ・・・
はぁ~~ ああぁ~ ああッ~~~」
念のため
枕元に持ってきておいた
私の電話の着信サインに
彼が気づいたのはこの挿入後だった
「哲学の道 ・・・」
浅倉
「京都を観光しとんな あの二人」
「うちの人も好きやしね」
「俺ら結婚する相手 間違ってしもたか
あんちゃんとの相性は
抜群に良さそうやで~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ 良平さん~」
この時の写メでは
こちらの様子を窺うような
素振りはなかったけど 夜 ・・・
「ライブハウスで合流なッ」
とだけ書いてありました
浅倉
「アイツはセックス強いんか?」
「比べる人がいいひん ・・・」
「ひろししか知らんのか?」
「そぉ ・・・
だって18歳から付き合ってるんやもん」
「うちの嫁とえらい違いやな^^」
「今のところ 良平さんが ・・・」
「暫定一位か^^」
「と 思う ・・・
あぁ~ そこ気持ちいい~~」
確実に主人よりは感じていました
体が大きい人なので
安心感があったのかも それよりも
簡単に浮気をしてしまった自分に
とても驚きます タイミングと相性
暑いところに出たくない二人
その二人を居合わせたタイミング
浮気って一瞬の出来事なんですね
浅倉
「あんちゃんの乳見てたら
我慢できんようになってきた ・・・」
「いいよ逝って ・・・」
「中に出してええかッ?」
「中はあかんよ~^^」
「嘘やがなッ^^ 乳に出すわ」
「はぁ~ 良平さん そこッ ・・・」
「分かってるけど
ここが気持ちええねん ・・・^^」
「もうちょっと ・・・」
「もうちょっとが無理やッ 出すでッ!」
「あぁ~ 良平さん~~~」
「ほらね ホテルなんて行ってないよ」
浅倉
「ほんまやな 観光名所ばっかり^^」
一度目が終わったとき
その後、続々と送られていた
主人からの写メを二人で見ていました
とても、ホテルへ行く時間などないほど
あちこちへ出向いたと思われます
しかし ・・・
浅倉
「チョット待って あんちゃん」
「どしたの?」
「今日、何日や?」
「今日は6月の28日 ・・・」
「これ見てみいなッ 植物園のサイト
夏の洋ラン展って
15日で終わってるで ・・・?」
「ということはうちの人 ・・・」
浅倉「去年の写真?!」
庵樹「去年の写真?!」
そういえば私が主人のブログで
見たことのある写真がチラホラ ・・・
このあと
浅倉さんと私が
狂ったようにセックスをしたのは
言うまでもありません これが
去年の夏の出来事
一度きりの浮気でした ・・・
「うん ・・・
植物園って書いてある
洋ランの写真と ・・・」
「植物園?!こんな暑い日に ・・・
っで?他はなんて」
「嵐山にいるなら
こっちの写真も送ってくれって ・・・」
「ああ 嵐山に行くって言うたしな
ひろしは疑い深いのか?
写真を送ってこいとか」
「ううん 疑ってるんじゃない
写真とか好きな人やし
どこに行っても撮っては ・・・
ブログに使ったりもしはるし」
『庵樹 主婦 29歳』 妻の告白
「どうするあんちゃん 出るか?」
「んん ・・・ そのほうが ・・・」
「せっかく涼しいとこ来たのに ・・・
しゃあないな
嵐山に行って写真を撮って
そこの近所で見つけよう」
「なにを ・・・?」
「ホテルやんか
あんちゃんと二人きりとか
もう一生ないと思うし ・・・」
かれこれ一年近く前になります
去年の6月の下旬
主人(黒崎寛 31歳)の親友
浅倉良平さんと奥様のゆずきさんと
4人で食事にでも行こうと
約束した日がありました しかし
浅倉さんが当日の夜中から
仕事のトラブルで走っておられ
お昼前になっても
帰って来られなかった ・・・
主人
「何をソワソワしてるんやな(笑)」
ゆずき
「ごめん ひろし君やらと合流する前に
うちの人に連れて欲しい所があって」
主人
「どこ?」
「着物の展覧会やけど
古いものが多いらしいし
生地を仕事で使えるなと思って」
主人
「明日ではあかんの?」
「今日が最終日やねん ・・・」
約束の時間はお昼でした
地元の友人である浅倉さんのご自宅は
この近所なので とりあえず
奥様のゆずきさんだけが
うちへ来られていたんですが ・・・
主人
「場所はどこ?」
ゆずき
「伏見の見本市会館」
「俺が連れて行ってあげるわ
あんじゅ お前はここで待ってろ
んで、良平が来たら
ワシらと合流せえや?」
「わかった」
ゆずき
「ありがとう ひろし君 助かるわ」
昼食を食べたあと
映画もしくは買い物に行き
そのまま夕食もご一緒したのち
祇園のライブハウスへ ・・・
という流れでしたが
浅倉さんの電話が繋がらず
予定が組めなかった
じっとしていることが出来ない主人は
ゆずきさんの話に乗っかり
さっさと二人で出掛けてしまいました
今思えば
意外と合うんですよね
うちの人とゆずきさん
どちらも精力的に動くタイプで
珍しいものが大好き
仕事で着物生地を使うと仰ってましたが
彼女はオリジナルの洋服を作って
ご自宅とネットで販売しておられます
「ごめーんッ!!」
「あッ^^ ひとあし違い」
「えッ?!何?うちの奴とひろしは?」
「今、出はったとこ^^
なんか着物の展覧会があるとか」
浅倉さんがうちへ来られたのは
主人たちが出た30分あとでした
浅倉
「あッなんか 言うとったな ・・・」
「ずっと電話してたんやけど?」
「慌てて仕事してるもんやし
貯水タンクに落としてしもてなッ」
「あッ そうなんや~」
「とりあえず 水かお茶ちょうだい^^」
「はいはい^^」
少し我が家で休憩されたあと
浅倉さんの車で出掛けました もちろん
主人たちと合流するつもりで
いたんですけど ・・・
浅倉
「展覧会やめとこ」
「ええッ?」
「こんな暑い日に
あんなとこ行ったら死ぬで^^」
「でも ・・・」
「あの二人は気が合うし ほっとこ
俺とあんちゃんは もっと
涼しいところに行こうや?」
「二人にはどういう風に言うの?」
「暑いさかい涼しいところに行くって
正直に話したらええと思うで ほなッ
あっちも好きに行動するやろ~」
この時ちょうど
私宛に主人から電話が入りました
「あッ うちの人 何て言います?」
浅倉
「嵐山の竹の小道へ涼みに行く
そう言うといたらええ もしなんなら
途中で俺が代わるし ・・・」
主人
『嵐山?なんでこっちこうへんねん?』
『ん~ 良平さんが ・・・』
浅倉
『あッ ひろし~? オレオレ
今日は別行動にせえへんけ?
うちの嫁さん 預けるわ(笑)』
主人
『別行動か おもしろいな^^』
『こっちは今、嵐山に向かってる
涼しいとこ散策して過ごすわ
うちの嫁が好きなところ
連れてやってくれへんけ?』
主人
『わかった ゆずきちゃんにそう言うわ』
これが
主人公認のデートのはじまり
一番最初は見晴らしのいい山へあがり
景色を楽しんでいましたが やはり
この日の暑さは尋常ではなく
すぐ山をおり 一軒目の ・・・
「ここは ・・・」
浅倉
「涼むだけやで あんちゃん」
ラブホテルに来ました
仕事をして帰ってきたとこだし
暑いところには行きたくない
という浅倉さんのリクエスト
私も正直、暑いのは苦手
ホテルがいいとは決して思いませんが
少し涼むくらいならいいかなと ・・・
二人でテレビゲームをして
休憩していたときに 例の
主人からのメールでした
浅倉
「嵐山に行くって言うたしな ・・・」
「やっぱり外に出たほうがいいのかな」
「そうしよッ とりあえず
嵐山で写真を撮って送りいな?
その後、ホテル探そう」
屋内組と屋外組
伏見から植物園って
相当距離がありますけど
蘭を見たいと言ったゆずきさんのために
主人が車を走らせたんでしょう
アクティブな人はやることが違う^^
私たちは嵐山へ行き 写真を撮り
主人に送信したあと
近くのラブホテルに入りました
浅倉
「古いラブホやから
カラオケはあるけどゲームがないな」
「でも涼しいよ^^」
「うん まッそれが目的やし
テレビでも観て過ごそうか^^」
ホントに外の暑さを考えると
ホテルの中は極楽でした
二人ソファーに並んで座り
冷たい飲み物を頂きながら おとなしく
テレビや映画を観ていたんですけど
浅倉さんの手が
私の太ももに伸びてきたのは
入ってから一時間が経ったころ
表面に触れた程度では
私も何も言わず黙っていましたが
「良平さん ・・・^^」
股間のほうへ近づいたとき 初めて
彼の名前を呼びました ・・・
浅倉
「ここはホテルやしな あんちゃん」
「分かってるけど^^」
「あっちも楽しんでるころや」
「でも、ホテルには入ってへんと思うよ」
「なんでわかる?」
「なんとなく ・・・^^」
「俺らよりうわてかもしれんで?
植物園の写真を送ったあと
ホテルへ直行する予定やったかも」
「そうやろか ・・・^^」
「公認っちゅうのはそういうことや
何があっても 公認なんやで?」
「でも ・・・」
「でもって言いながら
もう、おま○こ濡れてるんとちゃうの?」
「濡れてないよ^^」
「触っても 手をのけへんやんか?」
「ジーパンの上からやし ・・・」
私の記憶が正しければ
口頭での軽い攻防戦があったのは
ここまでだったと思います
今のこの状況がとっても恥ずかしい
と私が口にしたのを聞き 彼が ・・・
浅倉
「これなら恥ずかしくないやろ?」
穿いていたズボンとパンツを脱ぎ捨て
私の見える位置に
勃起したペニスを出しました この時
「私も覚悟を決めないと ・・・」
と思ったのは
彼が私のジーパンに手をかけると
脱がせやすいようにお尻を浮かせた
この行動で分かります ・・・
浅倉
「ほらッ 濡れてるやんか あんちゃん」
「はぁ~ 恥ずかしい ・・・」
二人ともに下半身が丸出しの状態
更に私は左足をソファーに上げられ
大股開きの姿勢で
右方向からおま○こに伸びた
彼の指先の攻めに
柔らかい吐息で応えていました
「あぁ~ 良平さん ・・・」
「クリで逝ったら俺のも咥えてや
それまでは ほらッ
こっちの手で握っとき ・・・」
彼のペニスを握るのと
キスがほぼ同時でした
クリを転がされ 彼の硬さを確認し
なおかつ 舌が私の中へ入ってきて
おもわず声のトーンが
一段階上がったように思います
浅倉
「今しごいてるチ○ポ
欲しなってきたんとちゃうか」
「良平さん もうだめ ・・・」
「逝ったら咥えてくれる?」
「ん~ 舐めてあげる ・・・」
「あッ すごい ・・・
舐めてあげるって言うた瞬間に
豆がひとまわり勃起しよったわ」
「あッ 気持ちいい~ 逝く ダメ ・・・」
「もっと舌出して あんちゃん」
「あッだめ逝くッ!!
ああぁ~~ はぁん~ あッ~~~」
うちの人は
ほとんど愛撫に時間をかけないから
クリをいじるのはもっぱら自分の指
それと比べると
数倍 数十倍も気持ち良く逝けました
だからお約束どおり ・・・
「おお~ あんちゃん ・・・」
私がペニスを咥えているときに
すべての衣服を剥ぎ取られ
おっぱいも彼に見られてしまった
浅倉
「綺麗なカタチしてんな やらかいし」
10分くらいしゃぶっていたと思います
その間乳首に愛撫も加えられ
ベッドへ行ったときは十分過ぎるほど
出来上がっていた状態
そこでまたシックスナインで
舐め合った後の挿入でした
「あッ 良平さん ぅうッ~~~」
浅倉
「キツイか?まだ全部入ってへんけど」
「凄い大きいッ ・・・
いいよ 奥まで入れて ・・・
はぁ~~ ああぁ~ ああッ~~~」
念のため
枕元に持ってきておいた
私の電話の着信サインに
彼が気づいたのはこの挿入後だった
「哲学の道 ・・・」
浅倉
「京都を観光しとんな あの二人」
「うちの人も好きやしね」
「俺ら結婚する相手 間違ってしもたか
あんちゃんとの相性は
抜群に良さそうやで~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ 良平さん~」
この時の写メでは
こちらの様子を窺うような
素振りはなかったけど 夜 ・・・
「ライブハウスで合流なッ」
とだけ書いてありました
浅倉
「アイツはセックス強いんか?」
「比べる人がいいひん ・・・」
「ひろししか知らんのか?」
「そぉ ・・・
だって18歳から付き合ってるんやもん」
「うちの嫁とえらい違いやな^^」
「今のところ 良平さんが ・・・」
「暫定一位か^^」
「と 思う ・・・
あぁ~ そこ気持ちいい~~」
確実に主人よりは感じていました
体が大きい人なので
安心感があったのかも それよりも
簡単に浮気をしてしまった自分に
とても驚きます タイミングと相性
暑いところに出たくない二人
その二人を居合わせたタイミング
浮気って一瞬の出来事なんですね
浅倉
「あんちゃんの乳見てたら
我慢できんようになってきた ・・・」
「いいよ逝って ・・・」
「中に出してええかッ?」
「中はあかんよ~^^」
「嘘やがなッ^^ 乳に出すわ」
「はぁ~ 良平さん そこッ ・・・」
「分かってるけど
ここが気持ちええねん ・・・^^」
「もうちょっと ・・・」
「もうちょっとが無理やッ 出すでッ!」
「あぁ~ 良平さん~~~」
「ほらね ホテルなんて行ってないよ」
浅倉
「ほんまやな 観光名所ばっかり^^」
一度目が終わったとき
その後、続々と送られていた
主人からの写メを二人で見ていました
とても、ホテルへ行く時間などないほど
あちこちへ出向いたと思われます
しかし ・・・
浅倉
「チョット待って あんちゃん」
「どしたの?」
「今日、何日や?」
「今日は6月の28日 ・・・」
「これ見てみいなッ 植物園のサイト
夏の洋ラン展って
15日で終わってるで ・・・?」
「ということはうちの人 ・・・」
浅倉「去年の写真?!」
庵樹「去年の写真?!」
そういえば私が主人のブログで
見たことのある写真がチラホラ ・・・
このあと
浅倉さんと私が
狂ったようにセックスをしたのは
言うまでもありません これが
去年の夏の出来事
一度きりの浮気でした ・・・
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