イケない母親
「あなた ネクタイが曲がってる ・・・」
「おぅ~ 直しといてくれ ・・・
久しぶりに正装すると緊張するな~^^」
「何をするのか
ちゃんと説明を聞いてきてね」
「お母さん~!違うちがうッ
なにしてるんやな~ もぉ~~」
「えっ? なにが違うの ・・・?」
「私が買って来てあげたやろ~?
こっちよコッチ!早く着替えてお父さん」
『るり 主婦 46歳』 妻の告白
「あ~ これ~?」
娘
「もう就職は決まってるんやし~
なんで面接行くみたいな格好してんのよ」
「あなた こっちだって?」
主人
「本格的な作業着やな」
「現場の服装って
もっと太もも辺りがふくれたような ・・・」
娘
「そんなん仕事覚えてからよ
最初は雑用ばっかりって聞いてるし
早くして もう迎えにきはるよ」
主人
「どうや るり?」
「うん バッチリ似合ってるよ^^」
娘(麻衣)の紹介で
主人の再就職先が決まり
その準備をしていた朝の
慌しい風景です。と言っても ・・・
せわしくしているのは娘だけで
私も主人もゆっくりのおっとりタイプ
でも ・・・
昔の主人はもっとキビキビしていました
今のようになったのは五年前
仕事のストレスから軽度の鬱病になり
生活に支障が出始めてからです
それが数年に及ぶ治療の結果
「90%は元に戻っている」
と主治医に言われ うちの人がまた
働く意欲を見せてくれました。でも、
5、6社ほど受けた面接は全てダメ ・・・
その現実を見かねた娘が
救いの手を差し伸べてくれたというわけです
就職先は娘が今現在交際している
宮沢翔さんという方が経営する造園業
スーパー銭湯や
本物の温泉の岩風呂などを手がける仕事を
していらっしゃいます
一応、彼氏なんですけど
宮沢さんの年齢は娘よりも私や主人に近く
40歳と26歳の年の差カップル ・・・
娘
「お母さん 今週中には出るし?」
「出るって なんのこと?」
「宮沢さんのマンションに移るから」
「そんなことお母さんはっ ・・・!」
「お父さんのこと ちゃんと頼んでおくし^^」
「ちょっと 麻衣 ・・・」
主人が働き始めることに
気をよくしていた私は
この娘の策略に全く気づきませんでした
実は私
娘と宮沢さんの交際を反対してたんです
その理由は私の過去 ・・・
母の薦めで
十代でお見合いと結婚
ハタチで麻衣を出産した私は
22歳で離婚を経験します。
相手の男性が15歳も離れていて
会話のリズムが会わなかった事が原因
26歳のとき
知人のコネで始めた「小料理屋」
そこへ毎日のように通っていたのが
今の主人(山下寛之 46歳)です
証券会社に勤めるエリートで
バツイチ子持ちの私にはとても
もったいないお相手だったんですけど
私のことも娘のことも気に入ってもらえて
再婚へと至りました
だから娘には
年の差があり過ぎるとか
サラリーマンがいいとか
自分の意見だけをぶつけていたんです
娘
「お父さん きはったで~?」
宮沢
「おはようございます~
いや~ お父さん 似合ってるな~^^」
「宮沢さん よろしくお願いします~
うちの人 重たいもの持てるのかしら^^」
宮沢
「重いものなんてありませんよ
石なんかは全部重機で運ぶし大丈夫」
「そうですか~^^ あなた 頑張ってね」
主人
「うん 行ってくるわ~」
娘や宮沢さんの言うとおり
最初は雑用で体を慣らす
そんな仕事が多いと主人から聞きました
ハツラツとしてます 顔色も良い
一時期は主人が病気になり
どうしようかと頭を抱えてもいましたが
最高の再出発を切ることが出来て
娘の同棲にも仕方なく応じた私
なんですが ・・・
主人が毎日働くようになって
二週間が過ぎたころ
ここ十年ほど 全く感じたことのない
異様な空気
男臭を感じてしまいます ・・・
「あっ 宮沢さん
お仕事の途中でしょ~^^?」
宮沢
「うん~ 石材を取りに行くんやけど
その前にちょっと寄ってみました^^」
「えっと ・・・ 時間はあるのかな?
それだったらお茶でも ・・・^^」
「ええ 頂きます お母さん」
突然の訪問でしたが
丁度いいところに来てもらえた
私が知りたいことを聞けるチャンス
そんな風にしか思ってなかった
「うちの人 どうですか^^?」
宮沢
「お父さん 頑張ってますよ
さすが元証券マンのエリート
覚えが早い ただ ・・・」
「ただ なんですか~?」
「融通が利かないところがあって ・・・」
「あ~ あの人
ドがつくほど真面目な人だから」
「若い子からチョット不満がね ・・・
まあでも大丈夫ですよ^^
現場の雰囲気に慣れれば そのうち
若い奴とも打ち解けていくでしょ~」
「すみません~ よろしくお願いします」
最初はこんな感じだった
一応、主人にも報告をしたんですけど
現場で禁止されている行為をした
若い子達を注意したとか ・・・
そんな話をしていました
「あなたよりも先輩だからね」
とは、それとなく伝えておきましたが
そっちの心配よりも
あれから毎日のように通い始めた
宮沢さんのほうが大問題
初日の訪問以外は
全く主人に言わなくなった私
それこそ 娘と同世代の男性なら
迷わず話しているでしょうが
私たちと同じ四十代の男の人が
「あなたが居ない時に来ている」とは
やはり言いにくかった ・・・
「毎日大変な仕事ですね~^^
うちの人も体が締まってきたと話してたわ」
宮沢
「五年も体を使ってなかったし
今はしんどいでしょうが
じきに慣れてきますよ^^」
「だったらいいけど^^
コーヒー おかわりしましょうか?」
「ああ~ すみません 頂きますッ」
彼の意図は全く分からない
ごく普通の会話を毎日 毎日 ・・・
主人が勤め始めて一ヶ月が経った頃には
長居する日も増えていましたし 私もそれに
慣れてしまっていた。
最初に感じた アノ男臭にも ・・・
そして 二ヶ月前のある日
宮沢
「お父さんが離してしまって ・・・」
「まあまあ~ どうしよう~
手ですか? 見せてください ・・・」
主人と二人で荷物を運んでいる最中
うちの人が合図より先に離してしまい
右手の指先を挟んでしまわれたそうです。
「うわ~ ゴメンナサイね
冷やしたほうがいいのかな~?」
宮沢
「いえいえ 大丈夫
ちょっとソファーで横になるから
お母さんに足でも揉んでもらおうかな」
「足? いいですよ~^^ どこですか?」
「太もものあたりです ・・・
指を詰めたとき急に飛び上がったから
肉離れを起こしたんやと思いますわ」
ソファーに横たわる彼
その傍らに座り
太もも辺りを軽く揉んであげていました
すると ・・・
宮沢
「発症が五年前だと
最後のセックスは三十代なのかな?」
「えっ? セックス ・・・^^
ストレートに言わはるんですね^^」
「言ってるんじゃない
聞いてるんですよ~? お母さん」
「あん~ 指が ・・・」
私の腰に触ろうとしたので
とっさに体をよけました
宮沢
「指はもう大丈夫ですよ
それより ・・・
足を揉んでもらってるうちに
こっちがヤバい事になってますわ~」
見えています。 私の目の前で
チャックをおろし始めたんですから ・・・
「そろそろ お仕事に戻らないとね^^」
と言い 立ち上がろうとしましたが
「お母さん!久しぶりでしょ~?
こんなに勃起したチ○ポは ・・・」
腕を強く掴まれた状態でこの言葉
でも、太ももをさすっている時から
下半身の異変に気づいていた私
どうして逃げるかを考えていたんです
どうやったら
素直に帰ってもらえるのかを ・・・
「お母さん 逃げないでッ
見てくれたら帰りますよ~」
「いやいや いいからいいから^^」
「溜まってるでしょ~?
五年も六年もしてないのに
ねッ お母さん 一瞬だけでいい」
「離して 宮沢さん ・・・^^」
「いやッ 離しません ・・・」
「じゃあ 一瞬だけ ・・・」
見たいんじゃありません
腕がちぎれるほど痛かっただけです
「お母さん もっと!」
「宮沢さん 痛いわ ・・・」
「しっかり見てくださいよ~!」
「うんうん これでいい?」
「お母さん ・・・
それでいい
腕を離しますからね ・・・」
腕の代わりに掴まれたのは私の後頭部
大きい手でがっしりと覆われ
目の前の勃起したペニスが
私を見ていました ・・・
宮沢
「舐めて欲しいなんて言いませんから」
「うん ・・・
フフ^^ 久しぶりだわ^^」
彼の言葉を信じました そして本当に
久しぶりに眺めてみました
この時考えていたのはもちろん
主人のこと ・・・
私の記憶が正しければ
最後に見たのは四十代を迎える少し前
宮沢さんの言う通りです
その彼が ・・・
宮沢
「四十代の人妻が
隠したくても隠せないもの ・・・
なんですか?お母さん」
「ん~? なんだろぅ~ ・・・^^」
「顔のシワと欲求不満ですよ
お母さんはシワこそないけど
欲求不満が隠しきれてないッ」
「そうかな~^^
欲求不満なんて思ったこと ・・・」
「いいからッ!お母さん ・・・
さっ 誰にもバレませんよ ・・・」
「あっ チョット ・・・(パクっ ・・・)」
私の後頭部を押さえていた手に
男性の力強さを感じたその瞬間
唇がもう亀頭に触れていました
宮沢
「時間掛かりましたわ ・・・
ほんまはもっと早くにお母さんと
こうなりたかったんですけど ・・・」
策略を仕掛けたのは
娘じゃなかったようです。でも、
もう遅い ・・・
彼のペニスを咥えている間に
ズボンを脱がされ
ブラのホックも外されました
そして 味わった他人棒 ・・・
両手で握れるペニスです
いくら私の手が小さいといえど
これが相当大きいことくらいは分かります
ただ、同時に二人を裏切ることになるので
絶対に後悔すると思ったけど 彼に ・・・
「場所代わろ お母さん
ここに座って足広げてくれ」
と言われ 足首に絡まっていた
脱ぎさしのズボンを即脱ぎ捨て
「お母さん パンツも ・・・」
秘部を彼に見せつけるよう足を大きく開き
早く入れて状態で
それを待ったわたし ・・・
「秘密にしてよ? 宮沢さん~」
「入れる前から俺の乳首を捜してる人妻が
ようそんなこと言うてるわ~!!」
「ああぁ~~~ はぁ~ 大っきい~!」
「奥まで一気に飲み込んだな お母さん」
「あはぁっ~ キッツい けど ・・・」
「けど~?!」
「気持ちいいぃひい~~~~」
「初めてお母さんを紹介された二年前
チ○ポを欲しがってる顔してたんやで?」
「はぁ~ どんな顔~?」
「あとで見せたるわ ・・・
その前にこれで ・・・
あッ~!ええとこ突いてるやろ~?!」
「もっと来てぇ~ 宮沢さん~!」
子宮どころか脳天にまで響く感覚
こんなの主人ではありえない
胸を揉まれ 乳首を吸われ
クリトリスをギュルギュル苛められて更に
鋭い快感に襲われました
「はぁん~ 気持ち良過ぎるっ ・・・」
「デカいチ○ポは
奥まで届くさかいええやろ~?!」
「いい~ いいわ~ あぁ~~」
「おっしゃ お母さん
どんな顔してるか見せてやるわ
立ってから 尻こっちに向け~や」
彼に言われたとおりにしました
目の前にあったテーブルに手をつき
お尻を振ると ・・・
「あぁ~ ・・・」
「可愛い顔してるクセに
デカいケツしやがって この淫乱妻!
そっち向いて そのまま歩いて
鏡のとこまでいこかッ?!」
隣の洋室にある姿見のことです
そこへ行くまでも
バックから突かれ放題 ・・・
「お母さん 見てみいやッ?
欲求不満の人妻の顔を~?!」
初めて見る私だった ・・・
首から下は真っ赤に染まり
乳首は異常なまでに勃起して 目が完全に
イってました ・・・
「こんな顔してたの~?」
「この顔を想像したんや
違う男からしたら普通の奥さんやろ
でも俺は見破ってた ・・・
お母さんの淫乱体質をな ・・・」
「狙ってたの ・・・?」
「だから言うたやろ~
ここまで時間が掛かったって ・・・
お母さん 四つん這いになり~やッ」
二年も掛けられたら
わかるはずもない でもなんとなく
それが嬉しかった ・・・
自分を褒めてもらってる様な気がして
(ペチンッ!!)
「どうや! お母さん バックは~?!」
「いいっ~ 凄くイイ~~!」
「極上のま○こや~
俺は見る目があるでッ~!
なぁ~お母さん そう思わへんか?」
「はぁ~ あはぁん~~」
「思わへんのか~?!
答えへんかったら突きまくるで?!」
「あぁ~! それいい!もっとして~~」
「麻衣と結婚しても
このま○こ 使わせてくれるんか~?」
「はぁん~ ・・・」
「どうやな お母さん ・・・
(パン!パン!パチーンっ!!)
俺の声 聞こえへんのか~?!」
「宮沢さん ・・・
気持ちいい~ もっとして お願い ・・・」
「フフ^^ 叩き過ぎて
ケツも真っ赤っかになってしもたわ^^」
「それ好きよ ・・・」
「好きか?
ほなちゃんと答えんかいな~?
娘と結婚しても俺のチ○ポ
ここに入れてええんやなッ~?!」
(ペチン!!パチン~!!)
「はぁ~ いいよ ・・・」
「ええ返事もろた
いっぱい突いたるわな お母さん?!」
「あぁ~ いやッ!
そんなに突いたらおかしくなるぅ~~」
「おかしくなり~や?!」
「はぁ~ ダメ ・・・」
「ダメなんか~?!」
「いやっ もっとしてぇ ・・・」
セックスが好きということは
それほど気持ち良くしてくれる男性に
あたって初めてわかるもの
それを判らせてくれたんだから
もっと悦ばないといけません
私の体を使って ・・・
「どうやな お母さん
自分から腰振り出したで~?!」
「気持ちいいの ・・・」
「これそんなにええか~?!」
「いい~ そこ凄く感じる~」
「おっしゃ ここやな ・・・」
「はぁん~ 宮沢さん わたし ・・・」
「かまへんで~ ・・・」
どんどん早まる彼のストローク
その激しい突きに背中を反らして悦ぶ私
「あぁ~ いや ・・・」
「かまへんで~?
ここが気持ちええんやろ~?!」
「はぁ~ ああっ~~~」
「お母さん 我慢せんとき~なッ!
後ろから突かれるのが
大好きな人妻なんやろ~?!」
「宮沢さん ・・・
あっ!ダメ 逝っちゃうわ はっ!そこ
ああっ!! いやん~~~~~!!」
「おッ~ ケツぶるぶる震わして
逝ってしまいよった! お母さん~!!」
あれから二ヶ月 ・・・
罪悪感は主人よりも
娘に対してがより大きく感じられます
それでも関係をやめられない私
ハッキリ言って
自分のことしか考えていません
強いセックスが私を変えてしまった
娘
「お父さん お母さん
今日、式場決めてきたで~^^」
主人
「お~^^ それパンフレットか?」
「見たい~^^? お父さん~」
と 喜んでいる二人を尻目に ・・・
宮沢
「明日、10時くらいに来るし」(小声)
これを聞いて顔がほころぶ イケない母親
「うん^^ 待ってる^^」(小声)
「おぅ~ 直しといてくれ ・・・
久しぶりに正装すると緊張するな~^^」
「何をするのか
ちゃんと説明を聞いてきてね」
「お母さん~!違うちがうッ
なにしてるんやな~ もぉ~~」
「えっ? なにが違うの ・・・?」
「私が買って来てあげたやろ~?
こっちよコッチ!早く着替えてお父さん」
『るり 主婦 46歳』 妻の告白
「あ~ これ~?」
娘
「もう就職は決まってるんやし~
なんで面接行くみたいな格好してんのよ」
「あなた こっちだって?」
主人
「本格的な作業着やな」
「現場の服装って
もっと太もも辺りがふくれたような ・・・」
娘
「そんなん仕事覚えてからよ
最初は雑用ばっかりって聞いてるし
早くして もう迎えにきはるよ」
主人
「どうや るり?」
「うん バッチリ似合ってるよ^^」
娘(麻衣)の紹介で
主人の再就職先が決まり
その準備をしていた朝の
慌しい風景です。と言っても ・・・
せわしくしているのは娘だけで
私も主人もゆっくりのおっとりタイプ
でも ・・・
昔の主人はもっとキビキビしていました
今のようになったのは五年前
仕事のストレスから軽度の鬱病になり
生活に支障が出始めてからです
それが数年に及ぶ治療の結果
「90%は元に戻っている」
と主治医に言われ うちの人がまた
働く意欲を見せてくれました。でも、
5、6社ほど受けた面接は全てダメ ・・・
その現実を見かねた娘が
救いの手を差し伸べてくれたというわけです
就職先は娘が今現在交際している
宮沢翔さんという方が経営する造園業
スーパー銭湯や
本物の温泉の岩風呂などを手がける仕事を
していらっしゃいます
一応、彼氏なんですけど
宮沢さんの年齢は娘よりも私や主人に近く
40歳と26歳の年の差カップル ・・・
娘
「お母さん 今週中には出るし?」
「出るって なんのこと?」
「宮沢さんのマンションに移るから」
「そんなことお母さんはっ ・・・!」
「お父さんのこと ちゃんと頼んでおくし^^」
「ちょっと 麻衣 ・・・」
主人が働き始めることに
気をよくしていた私は
この娘の策略に全く気づきませんでした
実は私
娘と宮沢さんの交際を反対してたんです
その理由は私の過去 ・・・
母の薦めで
十代でお見合いと結婚
ハタチで麻衣を出産した私は
22歳で離婚を経験します。
相手の男性が15歳も離れていて
会話のリズムが会わなかった事が原因
26歳のとき
知人のコネで始めた「小料理屋」
そこへ毎日のように通っていたのが
今の主人(山下寛之 46歳)です
証券会社に勤めるエリートで
バツイチ子持ちの私にはとても
もったいないお相手だったんですけど
私のことも娘のことも気に入ってもらえて
再婚へと至りました
だから娘には
年の差があり過ぎるとか
サラリーマンがいいとか
自分の意見だけをぶつけていたんです
娘
「お父さん きはったで~?」
宮沢
「おはようございます~
いや~ お父さん 似合ってるな~^^」
「宮沢さん よろしくお願いします~
うちの人 重たいもの持てるのかしら^^」
宮沢
「重いものなんてありませんよ
石なんかは全部重機で運ぶし大丈夫」
「そうですか~^^ あなた 頑張ってね」
主人
「うん 行ってくるわ~」
娘や宮沢さんの言うとおり
最初は雑用で体を慣らす
そんな仕事が多いと主人から聞きました
ハツラツとしてます 顔色も良い
一時期は主人が病気になり
どうしようかと頭を抱えてもいましたが
最高の再出発を切ることが出来て
娘の同棲にも仕方なく応じた私
なんですが ・・・
主人が毎日働くようになって
二週間が過ぎたころ
ここ十年ほど 全く感じたことのない
異様な空気
男臭を感じてしまいます ・・・
「あっ 宮沢さん
お仕事の途中でしょ~^^?」
宮沢
「うん~ 石材を取りに行くんやけど
その前にちょっと寄ってみました^^」
「えっと ・・・ 時間はあるのかな?
それだったらお茶でも ・・・^^」
「ええ 頂きます お母さん」
突然の訪問でしたが
丁度いいところに来てもらえた
私が知りたいことを聞けるチャンス
そんな風にしか思ってなかった
「うちの人 どうですか^^?」
宮沢
「お父さん 頑張ってますよ
さすが元証券マンのエリート
覚えが早い ただ ・・・」
「ただ なんですか~?」
「融通が利かないところがあって ・・・」
「あ~ あの人
ドがつくほど真面目な人だから」
「若い子からチョット不満がね ・・・
まあでも大丈夫ですよ^^
現場の雰囲気に慣れれば そのうち
若い奴とも打ち解けていくでしょ~」
「すみません~ よろしくお願いします」
最初はこんな感じだった
一応、主人にも報告をしたんですけど
現場で禁止されている行為をした
若い子達を注意したとか ・・・
そんな話をしていました
「あなたよりも先輩だからね」
とは、それとなく伝えておきましたが
そっちの心配よりも
あれから毎日のように通い始めた
宮沢さんのほうが大問題
初日の訪問以外は
全く主人に言わなくなった私
それこそ 娘と同世代の男性なら
迷わず話しているでしょうが
私たちと同じ四十代の男の人が
「あなたが居ない時に来ている」とは
やはり言いにくかった ・・・
「毎日大変な仕事ですね~^^
うちの人も体が締まってきたと話してたわ」
宮沢
「五年も体を使ってなかったし
今はしんどいでしょうが
じきに慣れてきますよ^^」
「だったらいいけど^^
コーヒー おかわりしましょうか?」
「ああ~ すみません 頂きますッ」
彼の意図は全く分からない
ごく普通の会話を毎日 毎日 ・・・
主人が勤め始めて一ヶ月が経った頃には
長居する日も増えていましたし 私もそれに
慣れてしまっていた。
最初に感じた アノ男臭にも ・・・
そして 二ヶ月前のある日
宮沢
「お父さんが離してしまって ・・・」
「まあまあ~ どうしよう~
手ですか? 見せてください ・・・」
主人と二人で荷物を運んでいる最中
うちの人が合図より先に離してしまい
右手の指先を挟んでしまわれたそうです。
「うわ~ ゴメンナサイね
冷やしたほうがいいのかな~?」
宮沢
「いえいえ 大丈夫
ちょっとソファーで横になるから
お母さんに足でも揉んでもらおうかな」
「足? いいですよ~^^ どこですか?」
「太もものあたりです ・・・
指を詰めたとき急に飛び上がったから
肉離れを起こしたんやと思いますわ」
ソファーに横たわる彼
その傍らに座り
太もも辺りを軽く揉んであげていました
すると ・・・
宮沢
「発症が五年前だと
最後のセックスは三十代なのかな?」
「えっ? セックス ・・・^^
ストレートに言わはるんですね^^」
「言ってるんじゃない
聞いてるんですよ~? お母さん」
「あん~ 指が ・・・」
私の腰に触ろうとしたので
とっさに体をよけました
宮沢
「指はもう大丈夫ですよ
それより ・・・
足を揉んでもらってるうちに
こっちがヤバい事になってますわ~」
見えています。 私の目の前で
チャックをおろし始めたんですから ・・・
「そろそろ お仕事に戻らないとね^^」
と言い 立ち上がろうとしましたが
「お母さん!久しぶりでしょ~?
こんなに勃起したチ○ポは ・・・」
腕を強く掴まれた状態でこの言葉
でも、太ももをさすっている時から
下半身の異変に気づいていた私
どうして逃げるかを考えていたんです
どうやったら
素直に帰ってもらえるのかを ・・・
「お母さん 逃げないでッ
見てくれたら帰りますよ~」
「いやいや いいからいいから^^」
「溜まってるでしょ~?
五年も六年もしてないのに
ねッ お母さん 一瞬だけでいい」
「離して 宮沢さん ・・・^^」
「いやッ 離しません ・・・」
「じゃあ 一瞬だけ ・・・」
見たいんじゃありません
腕がちぎれるほど痛かっただけです
「お母さん もっと!」
「宮沢さん 痛いわ ・・・」
「しっかり見てくださいよ~!」
「うんうん これでいい?」
「お母さん ・・・
それでいい
腕を離しますからね ・・・」
腕の代わりに掴まれたのは私の後頭部
大きい手でがっしりと覆われ
目の前の勃起したペニスが
私を見ていました ・・・
宮沢
「舐めて欲しいなんて言いませんから」
「うん ・・・
フフ^^ 久しぶりだわ^^」
彼の言葉を信じました そして本当に
久しぶりに眺めてみました
この時考えていたのはもちろん
主人のこと ・・・
私の記憶が正しければ
最後に見たのは四十代を迎える少し前
宮沢さんの言う通りです
その彼が ・・・
宮沢
「四十代の人妻が
隠したくても隠せないもの ・・・
なんですか?お母さん」
「ん~? なんだろぅ~ ・・・^^」
「顔のシワと欲求不満ですよ
お母さんはシワこそないけど
欲求不満が隠しきれてないッ」
「そうかな~^^
欲求不満なんて思ったこと ・・・」
「いいからッ!お母さん ・・・
さっ 誰にもバレませんよ ・・・」
「あっ チョット ・・・(パクっ ・・・)」
私の後頭部を押さえていた手に
男性の力強さを感じたその瞬間
唇がもう亀頭に触れていました
宮沢
「時間掛かりましたわ ・・・
ほんまはもっと早くにお母さんと
こうなりたかったんですけど ・・・」
策略を仕掛けたのは
娘じゃなかったようです。でも、
もう遅い ・・・
彼のペニスを咥えている間に
ズボンを脱がされ
ブラのホックも外されました
そして 味わった他人棒 ・・・
両手で握れるペニスです
いくら私の手が小さいといえど
これが相当大きいことくらいは分かります
ただ、同時に二人を裏切ることになるので
絶対に後悔すると思ったけど 彼に ・・・
「場所代わろ お母さん
ここに座って足広げてくれ」
と言われ 足首に絡まっていた
脱ぎさしのズボンを即脱ぎ捨て
「お母さん パンツも ・・・」
秘部を彼に見せつけるよう足を大きく開き
早く入れて状態で
それを待ったわたし ・・・
「秘密にしてよ? 宮沢さん~」
「入れる前から俺の乳首を捜してる人妻が
ようそんなこと言うてるわ~!!」
「ああぁ~~~ はぁ~ 大っきい~!」
「奥まで一気に飲み込んだな お母さん」
「あはぁっ~ キッツい けど ・・・」
「けど~?!」
「気持ちいいぃひい~~~~」
「初めてお母さんを紹介された二年前
チ○ポを欲しがってる顔してたんやで?」
「はぁ~ どんな顔~?」
「あとで見せたるわ ・・・
その前にこれで ・・・
あッ~!ええとこ突いてるやろ~?!」
「もっと来てぇ~ 宮沢さん~!」
子宮どころか脳天にまで響く感覚
こんなの主人ではありえない
胸を揉まれ 乳首を吸われ
クリトリスをギュルギュル苛められて更に
鋭い快感に襲われました
「はぁん~ 気持ち良過ぎるっ ・・・」
「デカいチ○ポは
奥まで届くさかいええやろ~?!」
「いい~ いいわ~ あぁ~~」
「おっしゃ お母さん
どんな顔してるか見せてやるわ
立ってから 尻こっちに向け~や」
彼に言われたとおりにしました
目の前にあったテーブルに手をつき
お尻を振ると ・・・
「あぁ~ ・・・」
「可愛い顔してるクセに
デカいケツしやがって この淫乱妻!
そっち向いて そのまま歩いて
鏡のとこまでいこかッ?!」
隣の洋室にある姿見のことです
そこへ行くまでも
バックから突かれ放題 ・・・
「お母さん 見てみいやッ?
欲求不満の人妻の顔を~?!」
初めて見る私だった ・・・
首から下は真っ赤に染まり
乳首は異常なまでに勃起して 目が完全に
イってました ・・・
「こんな顔してたの~?」
「この顔を想像したんや
違う男からしたら普通の奥さんやろ
でも俺は見破ってた ・・・
お母さんの淫乱体質をな ・・・」
「狙ってたの ・・・?」
「だから言うたやろ~
ここまで時間が掛かったって ・・・
お母さん 四つん這いになり~やッ」
二年も掛けられたら
わかるはずもない でもなんとなく
それが嬉しかった ・・・
自分を褒めてもらってる様な気がして
(ペチンッ!!)
「どうや! お母さん バックは~?!」
「いいっ~ 凄くイイ~~!」
「極上のま○こや~
俺は見る目があるでッ~!
なぁ~お母さん そう思わへんか?」
「はぁ~ あはぁん~~」
「思わへんのか~?!
答えへんかったら突きまくるで?!」
「あぁ~! それいい!もっとして~~」
「麻衣と結婚しても
このま○こ 使わせてくれるんか~?」
「はぁん~ ・・・」
「どうやな お母さん ・・・
(パン!パン!パチーンっ!!)
俺の声 聞こえへんのか~?!」
「宮沢さん ・・・
気持ちいい~ もっとして お願い ・・・」
「フフ^^ 叩き過ぎて
ケツも真っ赤っかになってしもたわ^^」
「それ好きよ ・・・」
「好きか?
ほなちゃんと答えんかいな~?
娘と結婚しても俺のチ○ポ
ここに入れてええんやなッ~?!」
(ペチン!!パチン~!!)
「はぁ~ いいよ ・・・」
「ええ返事もろた
いっぱい突いたるわな お母さん?!」
「あぁ~ いやッ!
そんなに突いたらおかしくなるぅ~~」
「おかしくなり~や?!」
「はぁ~ ダメ ・・・」
「ダメなんか~?!」
「いやっ もっとしてぇ ・・・」
セックスが好きということは
それほど気持ち良くしてくれる男性に
あたって初めてわかるもの
それを判らせてくれたんだから
もっと悦ばないといけません
私の体を使って ・・・
「どうやな お母さん
自分から腰振り出したで~?!」
「気持ちいいの ・・・」
「これそんなにええか~?!」
「いい~ そこ凄く感じる~」
「おっしゃ ここやな ・・・」
「はぁん~ 宮沢さん わたし ・・・」
「かまへんで~ ・・・」
どんどん早まる彼のストローク
その激しい突きに背中を反らして悦ぶ私
「あぁ~ いや ・・・」
「かまへんで~?
ここが気持ちええんやろ~?!」
「はぁ~ ああっ~~~」
「お母さん 我慢せんとき~なッ!
後ろから突かれるのが
大好きな人妻なんやろ~?!」
「宮沢さん ・・・
あっ!ダメ 逝っちゃうわ はっ!そこ
ああっ!! いやん~~~~~!!」
「おッ~ ケツぶるぶる震わして
逝ってしまいよった! お母さん~!!」
あれから二ヶ月 ・・・
罪悪感は主人よりも
娘に対してがより大きく感じられます
それでも関係をやめられない私
ハッキリ言って
自分のことしか考えていません
強いセックスが私を変えてしまった
娘
「お父さん お母さん
今日、式場決めてきたで~^^」
主人
「お~^^ それパンフレットか?」
「見たい~^^? お父さん~」
と 喜んでいる二人を尻目に ・・・
宮沢
「明日、10時くらいに来るし」(小声)
これを聞いて顔がほころぶ イケない母親
「うん^^ 待ってる^^」(小声)
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