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お義兄さんの大きなキュウリ

「うわっ なにこれ 気持ちわるっ~」

「フフフ^^ アソコの写真よ~^^」

「それは分かるけど ・・・
 自分で撮ったはんの~?」

「私が同窓会へ行くって言うたし
 慌てて送ってきやはったわ~^^」

「なんで?」

「クラスに好きな子がいたこと
 この人に話したからやろな~^^」

「それで秀美には
 抑止力になってるの~?」

「そりゃ~^^ 思い出すやん^^
 彼とのセックスを ・・・」

『百花 主婦 36歳』 妻の告白


彼とのセックス ・・・
頭がクラクラします
今の私を強烈に刺激する言葉 ・・・

半年前、同窓会へ出席したとき
友人の秀美から見せられた
「男性のシンボル写メール」
文言は一切なかったけど
浮気防止のためだと彼女が言いました

浮気経験のない私からすれば
浮気相手に浮気防止を施されるとか
どんだけモテるのこの人 ・・・
と 少し羨ましくも感じられたんです
そして帰り際、秀美から私への一言
「旦那以外の男 いいよ^^?」

例えばこれが
私の7人いる大親友の中で
一番を誇る浮気度指数の子なら
心の中で「やりそうね^^」と鼻で笑う程度
しかし、秀美は
私が上から6番目なら まだその下
7番目であぐらをかいて
微動だにしないほどの堅物女子だった

他人の意見を受け入れたいと思うとき。
真意の二割はその「内容」で
残りの8割は「誰に伝えられたか?」
が重要だと私は考えます。

秀美がやってるなら私も ・・・?


「百花にだけとちゃうで~?
 みんなに見せてたんやから~」

「うそっ!」

「派手に遊び過ぎやわ
 私らの中で一番おとなしかったのにな~」

「ほんま ・・・
 私も同じことを思った ・・・」

「見せられてなにか感じた?」

「えっ?正直に言ってええの^^?」

「もうその顔でわかるわ^^
 自分も浮気したいと思ったんやろ~?」

「ちょっとだけ ・・・^^」

「百花はやめときや
 あんないい旦那さんを裏切ったらあかん」

「ないない^^ 思っただけよ
 そういう里沙は ・・・?」

「ないよ?交際中はあったけど
 結婚してからは一度もない」

「うっそ^^?」

「私って全然信用ないねんな(笑)」

「ごめん ・・・^^ 友達の中で里沙が
 浮気度指数一位やったわ~(笑)」

実は私 ・・・
13歳のとき
当時仲の良かった男子に勧められて
タバコをふかした経験があります
自分では好奇心旺盛で活発な女子だと
ずっと思ってた
その伸びきった鼻をへし折ってくれたのが
今話している里沙です
高校一年生のとき
彼女から軽いイジめを受けて
弱くておとなしい女子に変貌しました

でもそのおかげで
周りの子から「清い女性」
というイメージができあがり
信頼のおける良い友達作りが出来たんです
今は一番大切な友人 ・・・

その理沙が浮気経験ゼロだと言いました
天地がひっくり返るような衝撃です
私には人を見る目が全くない
もしかすると本当の自分も 
まだ知らないのかも ・・・


主人
「働きたい?」

「うん~^^ どっか探していいかな?」

「お前が働きに出るほど
 うちの家計は困窮してるか?」

「してないけど ・・・
 お金はいくらあっても困らへんし(笑)」

「同窓会の直後や ・・・
 誰かに触発されたんやろ~?」

「それはあるかも ・・・^^
 みんないい服着て カバンも ・・・」
「うちの実家はあかんのか?」

「農業~^^?」

「俺がおかんに話しておくわ
 小遣いくらいは貰えるように」

「畑のことなんか何も知らんよ? 私~」

「そんなもん一緒やんけ
 お前は何処で働いても一からなんやし」

「んん ・・・
 じゃあ お願いしようかな ・・・」

現実は甘くない 
夢はもろくも崩れました^^
異性との出会いがある職場を
描いていたのに 農業とか ・・・

主人(楠真一 40歳)の実家は野菜農家
うちからも近い所で
畑やビニルハウスでの栽培をしています
以前、社会見学程度に
2、3度手伝った事はあるけど
給料を頂くとなれば腰掛では済みません

現在その仕事をされているのは
主人の両親と農家仲間のおじさんと
あとお一人 ・・・

「働きたくなったんか^^?」

「お義兄さん^^ いつ見てもカッコいい^^」

主人の兄 英治さん 44歳
10年前までは東京で
IT関連の会社にお勤めだったんですけど
両親が年をとり
うちの人も全く手伝う気がないので
こちらに帰って来られました。

義兄
「今、東南アジアから
 ハウス栽培の勉強で3人来てるしな
  量がメッチャ増えてしもて~
   助けて欲しいと思ってたとこや~^^」

「そうなんですか~^^」

作った野菜は一部は農協
残りはお義兄さんが町まで行って
移動販売をしておられます。

畑での仕事もあるけど
朝の10時から夕方の4時までは
お義兄さんに同行することが早くも決定
でも良かった ・・・
一日中、主人の親といるよりはいい^^

そして、お義兄さんに同行し始めると
さすが~ ・・・
と感心することばかり
着いたら即、奥様方が集まってきます
ここの野菜が美味しいのは私も知ってる
でもそれだけじゃない
主人の兄はめちゃくちゃイケメン!
10ヶ所ほど周るんですけど毎日完売です。

「やっぱりどこに行っても人気ありますね?」

「ハハ^^ そう思うか~^^?」

「お義兄さんみたいな人が来たら
 私でも飛び出して買いに行きますよ^^」

「30代のお客さんは少ないな~^^」

うちの主人も顔は悪くない
でも、あまり笑わない人
お義兄さんは笑顔がとても素敵なんです~

毎日楽しく仕事もできるし
お小遣い以上の給料も頂いてます
これなら続けられる ・・・
と思っていたら あっという間に
半年近く過ぎていました ・・・


「お義兄さん ですか ・・・?」

「おお~^^ 百花ちゃん~」

二週間ほど前 ・・・
夜の8時ごろでした
近くのドラッグストアまで行った帰り
ハウスの灯りがついていたので
お義兄さんかな ・・・
と思いつつ中を覗いてみたんです

「こんな時間まで仕事ですか?」

義兄
「うん~^^ ちょっと気になることがあってな」

「私も手伝います~^^」

「家はええんか?」

「主人はもっと遅いし 娘は体操教室
 今はフリータイムです^^」

手伝うといっても
何も出来ないんですけど^^
夜にお義兄さんと会うなんて滅多にないし
暇つぶしです ・・・

義兄
「おかんが心配してたで ・・・?」

「何をですか~?」

「百花ちゃんが急に働きだしたのは
 真一と上手くいってへんからちゃうかって」

「いえいえ^^ 仲はいいですよ~?」

「ここの野菜たちみたいに
 ちゃんと愛情かけてもらってるか^^?」

「ん~^^ 多分 ・・・(笑)」

「ほんならええんや^^
 百花ちゃん 悪いけど電気消して?
  次は隣のハウスに行こか ・・・」

「はい ・・・^^」

肌寒くなってきた季節ですが
ハウスの中はとても温かくて心地いい
すぐそばにある お義兄さんの家から
子供たちの声が聞こえるので余計に
二人だけの世界を実感していました

「お義兄さん ・・・
 こっちの電気は ・・・」

「まだつけんでいいよ」

「あっ! ・・・」

「私服の百花ちゃんは
 やっぱり色っぽいな ・・・」

「お義兄さん 電気つけないと真っ暗」

「明るいと恥ずかしいやろ~?
 昔から知った仲なんやし ・・・」

「お義兄さん! はっ! ちょっと はぁ~」

胸の中に抱き寄せられ
上からおりてきたお義兄さんの唇と
わたしの唇が ・・・

義兄
「外からは何も見えへんしな ・・・」

「中も 見えない ・・・」

「目が慣れてきたら顔くらいはわかるで
 そしたら恥ずかしくないか~^^?」

「恥ずかしいかも ・・・^^」

「そやから ・・・
 真っ暗なうちにもっとキスしとこ ・・・」

「はぁ~ あぁ~ ・・・」

これが私の初めての浮気

舌をたくさん絡めた長いキスだった ・・・

場所が場所だけに
当然、キスだけだと思っていたら

義兄
「一番奥に行こ ・・・
 シートがあるし そこで横になれる」

「お義兄さん 誰か来たら ・・・?」
「こんな時間に誰もこうへん^^
 十年の実績や 安心しい 百花ちゃん」

シートで横になる
なんとなくは予測出来ましたけど ・・・

義兄
「しゃぶってくれるか?
 百花ちゃんも濡らしてあげるし」

目が慣れてきてました
奥へ進むと外の外灯にも近いし
お義兄さんのモノもハッキリと見えた。

義兄
「奥まで咥え込んで 上手いやんか^^」

「はぁ~ 声が出そうになる ・・・」

「じわ~っと湿ってきたら入れるし
 それまでは俺のも舐めといて ・・・
  百花ちゃんのクリ 可愛いな^^」

「あぁ~ 恥ずかしい ・・・」

声はあげられない 音も出せない
私のクリはお義兄さんの指で
やんわりと転がされていました ・・・

義兄
「よっしゃ いれるわ 百花ちゃん」

「お義兄さん ・・・
 あぁ~~ はっ ああぁ~~」

「俺のチ○ポを飲み込んで
 気分が良くなってきたら
  百花ちゃんの乳も拝ませてくれるか?」

「はぁ~ 胸ですか? はい ・・・」

「うわっ~ こらあかん ・・・
 こんなデカい乳見てしもたら ・・・」

「はぁ~ お義兄さん~
 見るだけじゃイヤ 恥ずかしい~ ・・・」

「早漏じゃないけどな ・・・
 エッチが久しぶりやし
  こんなん吸ってしもたらヤバいかも」

「あぁ~ あっ 気持ちいい ・・・」

「乳首か?」

「ううん~ 乳首もおま○こも ・・・」

「背中痛くないか?」

「大丈夫 もっと乳首吸って~?」

「おおっ~ 百花ちゃんってエロいな~」

「イヤですか~^^?」

「ううん 前よりも好きになってしもた^^」

「私もお義兄さんが好き^^」

目が慣れてくると怖くなってきます
本当は上に乗りたかったけど
影が映りそうでやめました
それにしても ・・・
お義兄さんのペニスは太かった ・・・

義兄
「もっと早いほうがいいか?」

「今のでいい ・・・」

「百花ちゃんの卑猥な汁音だけ聞こえてる」

「いや~ん そんな言い方 ・・・」

「だってほら? ジュルジュルって
 聞こえるやろ な~? 百花ちゃん」

「お義兄さんのエッチ
 はぁん~ 気持ちいい~~」

「クッパクッパって 音が変わってきたな~」

「あぁ~ お義兄さん そこっ ・・・」

「あかんこれ 壁に擦れ過ぎるわ ・・・」

ハウスがなければ畑のド真ん中
こんな野外での
声を押し殺したセックスなんて初めて
だから凄く興奮しちゃった ・・・
乳首をちょっと吸われただけでも
物凄く敏感に反応し
太いペニスを咥え込んだ私のカラダは
静かに雄叫びをあげて悦んでいました

義兄
「百花ちゃん ・・・」

「まだよ お義兄さん~^^」

「言われるとおもた ・・・^^」

「もう少し我慢して ・・・」

私の考える「もう少し」よりは
若干早かったんですけど ・・・^^

義兄
「腹に出すわな ・・・」

「あぁん~ 来てぇ お義兄さん~」


義兄
「山盛り出てしもた^^」

「ホント^^ いっぱ~い」

「明日からの仕事が楽しみやな~^^」

「次は違うところでお願いします^^」

「わかってる^^」

※※※

義兄
「百花ちゃん~
 大きいキュウリだけ採ってな?」

「これくらい?」

「もっと大きいのがあるやろ?」

「じゃあ これくらい?」

「うん それをベースにしてくれるか?」

「お義兄さん これ ・・・
 昨日の夜に食べたサイズです」(小声)

「俺、こんなデカいか?(笑)
 そやけど百花ちゃんてエロいな~^^」

「もう嫌いになりました~^^?」

「いや 大好きやで^^」


清いイメージを壊したくないし
自慢話風に喋ったりは絶対しません
一番の友人の理沙にも言わないと思う。

でも ・・・
お義兄さんにはバレてしまったようです
本当はエッチな女性であること
大きなキュウリが好きなことも ・・・


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