好きになった人
「ありがとう~ 借してもらえた?」
「はいっ!」
「チョっ みくちゃん ほらんでもええやん
あれ?どこいった? あっ あった」
「ごめんごめん」
「どうしたん?なんか言われたんか~?」
「ううん~ なんにも ・・・
気持ち良く借してくれやはったよ~」
「そか ほなええけど はいっ ・・・」
「私いらん 吸わへん ・・・」
「ええっ? あっ そぅ ・・・」
「純平君が返しに行ってな?」
「あっ うん ・・・」
『未来(みく) 主婦 30歳』 妻の告白
純平
「なんか機嫌が悪いな~?」
「ううん~ 別に ・・・
若い人はのん気やな~と思っただけ」
「後ろの車?若い人やったん?」
「うん~ ・・・
車が止まって大変な時やのに ・・・」
もうそろそろ一年近くになりますが
今年のお正月のお話
主人(城山匠 30歳)の地元の
数多い友人の中でもスキーが好きで
子供のいない夫婦四組 8人が
岐阜県のスキー場へ向かいました
神崎純平君という方の奥様以外は全員
同い年の30歳 とても気の合う仲間です
予定は一泊
スキー場から少し離れた
温泉旅館に宿を取り
日が暮れるまで滑ったあとは美味しい夕食
疲れを癒してくれる温泉 そして次の日に
半日だけ楽しんで帰るつもりだった ・・・
主人
「焼酎飲みたいな~
いつもみたいにポーカーで決めよか?」
男性のほとんどの人がお酒好き
しかし泊まった宿にはお酒の種類が少なく
誰かが外へ買い出しに行く
ということになりました。
「いつもみたいに」とは
夫婦がペアではなく シャッフルすること
くじびきでチーム分けをします
海水浴なんかに出掛けた時も
よくやるゲームで 慣れた「お遊び」です。
っで ・・・
負けたのが 私と純平君が組んだペア
主人
「純平 俺の車で行けよ?
つまみも沢山買ってきてや?」
純平
「オッケイ~」
夜の八時ごろでした
旅館を出た時、すでに吹雪いていたので
(こういう時は主人のほうが安心だけど)
と思っていたら案の定 ・・・
純平
「まずい所に入ってしもたかも ・・・」
「どうしたん? 渋滞~?」
細い側道に入った所が大渋滞でした
純平
「あかん~ 後ろもドンドン詰まってくる」
「あれ おまわりさんと違う~?」
「ほんまや ちょっと聞きに行ってくるわ」
純平君が車のドアを開けたとき
外の景色が真っ白だった。 まさに
ホワイトアウトの一歩手前という感じ
「なんて~?」
純平
「この渋滞 ・・・
高速道路に入る列らしいわ ・・・」
「えっ? どういうこと?
私らコンビニへ行くだけやし
なんとか前に進ませてもらえへんの?」
「無理や ごめん みくちゃん
高速の入り口が封鎖されてて
解除が8時間後なんやて ・・・」
「8時間?!」
目の前が真っ暗になりました~
うちの人なら絶対にこんな失敗はしません
純平
『たくみか~? すまん ・・・
エグい渋滞にハマってしもて~』
主人
『んで?高速の入り口までどれくらいや?』
『800mくらいあるかな~ ・・・』
『そらあかんわ ・・・
だいたいなんで
インターのねきに行くねん~?』
『行きし 高速からコンビニが見えたんや』
『そか 諦めろ純平 ・・・
8時間なら 朝5時とかそのへんやな
どっちにしても天候悪いし
純平らが戻ってから対策を練るわ』
『わかった ・・・
たくみ すまんな みくちゃんのこと』
『おう~ しゃあない
寝る時はエンジン切れよ?死ぬぞ?
俺の車やし毛布があるわ
ちょっと みくに代わってくれるか?』
『たくみちゃん 迎えに来てぇ~~』
主人
『迎えに行ったら こっちも渋滞に遭うわ
俺の車もほおっておけへんしな~』
『純平君がいる ・・・』
『あほッ(笑)
かわいそうなこと言うたんな
一人で一晩過ごせってか^^?』
『だって~ ・・・
コンビニにさえも到達してへんのやで?』
『純平がなんとかしよる
よっぽどヒドい状況になったら
また電話してこい わかったか?』
『は~い ・・・』
主人の話によると
コンビニは私たちが止まった地点から
1500m先にあるそうで
もしも飲み食いに困った時は
純平君に行ってもらえ とのことでした。
純平
「まだ大丈夫か? みくちゃん」
「うん お茶はあるし お腹もすいてへん」
シートを倒し 12時くらいまでは
リラックスした状態で話していたと思います
でも、チョットした問題が起きたのは
純平君の「タバコが吸いたい」
という一言がキッカケでした ・・・
「私も吸う~」
純平
「みくちゃん 吸ったことあんの?」
「高校のとき少しだけ^^
たくみちゃんもいいひんし ええやろ~?」
「俺はかまへんよ でも
シガライターにCDの線が挿してあって
本体がないんやけど~?」
「純平君 ライターは持ってへんの?」
「それをコンビニで買うつもりやったんや~」
「諦めるしかないね^^」
「後ろの車の運転手が
さっき窓から手を出して吸ってたわ
借りてこようかな ・・・?」
「じゃあ 私が行ってあげる」
コンビニに用があるときは
彼に頼まないといけません
近いところは私が ・・・
という気持ちでした。
後ろの車の運転席側に回り込んで
軽く窓を叩き ・・・
「あの~すみません
ライターをお借り出来ないでしょうか?」
お兄さん
「おっ ええよ これ使って」
「後ですぐ返しに来ます~^^」
「借りて きたよ~」
純平
「はいどうぞ みくちゃん」
「私いらん 吸わへん ・・・」
「ええっ? あっ そぅ ・・・」
「純平君が返しに行ってな?」
「あっ うん ・・・
なんか機嫌が悪いな~?」
「ううん~ 別に ・・・
若い人はのん気やな~と思っただけ」
「後ろの車?若い人やったん?」
「うん~ ・・・
車が止まって大変な時やのに ・・・」
借りたライターで
二本のタバコを吸った純平君が
「返して来るわ」
と言って戻ってきたのが一分後 ・・・
純平
「そういうことな(笑)」
「凄いやろ~? どんな感じやった?」
「窓が開いて 俺と目が合ったのに
全く動きが止まらんかったわ(笑)」
「そやろ~? あの女の子
こんな時にようやるわ~^^」
私と純平君が見たものは
上半身をあらわにして 運転席の彼に跨り
激しく腰を振っていた女の子の様子
二人とも、彼女と目が合ったのに
全く動きを止めなかったんです
純平
「ハンドルがあんのに
ようあんな狭いところで出来るよな~?」
「ほんま ビックリしたわ^^
ちょっと~! 純平君~^^
なにを出してんのよ~?!」
「いや ・・・
ここにチ○ポがあって ・・・
どこに女の子が乗れるのかと ・・・」
「勃ってるの~? それ ・・・?」
「ちょっとだけ ・・・」
「結構大きいんやね^^?」
カーセックスをしたことのない純平君が
自分のおチンチンを出して
何かを確認しているようでした
純平
「みくちゃんはあるの?」
「大昔やわ^^ 一度だけね^^
それより 早くしまってよ~(笑)」
「あっ ごめんごめん^^」
彼のおチンチンは見たけれど
なにかアクションがあったわけでもなく
ただこれだけのやりとりでした でも
次に異変が起きたのは私だった ・・・
「恋人なんかな~? あの二人 ・・・」
純平
「あっ 後ろの車? そうちゃうか~」
「そうやろか~?
私らみたいにグループで来てて
相方とは違う相手とかじゃない?」
「んん~ 普通のカップルやろ~
二人とも若かったしな~」
「そうかな~ ・・・? もしも
私と純平君みたいな組み合わせなら
完璧な不倫セックスよね~? あれ」
「みくちゃん ・・・?」
「時間はたっぷりあるし
もう一回見てもいい? これ ・・・」
純平君の股間に右手を乗せて
軽くまさぐった私 やはり ・・・
他人のセックス場面を見たのが
後からジワジワと効いてきました
純平君自身も
見せる事に抵抗がない感じだったから
見て少し触るくらいならいいかな~と。
「すごい ・・・
見る見るうちに大きくなってきた~」
純平
「たくみの嫁さんにガン見されてると思うと
興奮して勝手に成長しよるわ^^」
「もうカチカチよ? 純平君 ・・・」
「んっうん~ ・・・
みくちゃん お願い出来るかな~?」
「いいよ^^ そのかわり
たくみちゃんに電話して
状況を聞いてくれへん~?」
「おっけー」
安全対策です
こっちに向かってたら大変だし ・・・
「先っちょがヌルヌルしてるよ^^?」
純平
「それもひっくるめて咥えてくれるか?」
「ん~ こおぉ~?」
「あ~ やばい ・・・」
「すっごい大きい^^」
「褒められると伸びる子やで^^?」
「そぉ~^^? じゃあもっと褒めてあげる」
10分ほど舐めてあげました
もちろん 他人のおチンチンは初めて
この時の二人の状況が引き起こした
事故のようなものだった でも
どうせ事故るなら大きいほうが保険も満額
私の求めた保険とは ・・・
「挿れたくなっちゃった^^」
セックスをして自分も楽しむこと ・・・
純平
「みくちゃんも気持ち良くなればいい~」
「後ろの車の真似をするわ^^」
と言うと 自分ですばやくズボンを脱ぎ
パンツは穿いたまま彼に跨りました
「何コレ? 凄いっ!!」
「結構、濡れてる?」
「濡れたし挿れたくなったんやんか~^^」
「案外出来るもんやな 運転席でも」
「っん~! はぁ~
気持ちいい! 純平君は~?」
「ヤバイ^^ ゆっくり動いてや?
あの子の真似はせんでいいよ^^」
「こんなに大きいと無理やわ あの速さ」
「色っぽいよ みくちゃん ・・・」
「あぁ~ いいっ~!
純平君のこと好きになったら
責任とってや~? はぁん~~」
「とか言いながら そんな締めて~~」
「ぅはぁ~! すっごい深いよ
メッチャ奥まで擦れてるぅ~」
「みくちゃんのお尻持つし
ちょっと下から突き上げてもええか?」
「いいよ~ やってぇ~ ・・・
あぁ~ そんなに~? はっ はっ!」
「男やしな~
やっぱり突いてる感を味わいたいッ!」
「あっ~ ダメダメ!
すっごい気持ちいいよ~~~」
「みくちゃん?
おっぱい出しても寒くないかな~?」
「吸いたくなってきた~^^?
いいよ~ 今出すね ・・・」
と このときでした ・・・
自分の着ているものを捲くり上げ
彼が私の乳首に吸い付き なおかつ
おま○この奥へ奥へと
おチンチンを誘導していたら ・・・
(コンコン ・・・)
純平
「あっ! みくちゃん 後ろのお兄さんやわ」
「うん~ いいよ ・・・」
「大丈夫なんか?」
「私らも見せてあげればいい^^
抜いたらあかんで~? 純平君~」
「大胆やな~^^」
お兄さん
「あっ すみません
タバコを四本ほど めぐんで頂けますか?」
「どうぞどうぞ ちょっと待ってね」
この間も私は彼に跨ったまま
軽く腰を振り続けていました
今出した おっぱいも
お兄さんには見えているはず ・・・
純平
「はい どうぞ~」
お兄さん
「細かいお金がないから
ライターの予備とコレ ・・・
あげますんで使ってください^^」
純平
「これ? 何でわかりました?」
お兄さん
「車が揺れてましたから^^」
純平
「あっ^^ じゃあ頂きます~!」
「なにもらったの? 純平君」
「ローションやろ ・・・?
一度、体を浮かしてくれるか?
これチ○ポに垂らしてみるし」
「うん ・・・」
純平
「よしッ! ええで みくちゃん
そのまま おろして ・・・」
「うわぁ~ 凄いあったかい~^^」
「ヒーターで温めてくれたんやろ~^^」
「あぁ~ メッチャ気持ちいい~!!
純平君~ これはヤバい ・・・」
「吸うより指につけてグリグリしてあげるわ」
「いや~ 純平君 もっとしてぇ~」
「ええもんもろた ・・・
これ みくちゃん
乳首めちゃくちゃ感じてるやろ~?!」
「乳首もおま○こもどっちもいい~!
おしっこ出そうになる うはぁ~~」
主人とのセックスライフが心配になるほど
感じまくっていました
ローションの効果もあったでしょうが
やっぱり
純平君の硬くて大きなおチンチンが ・・・
「純平君 ・・・」
「乳首痛いか ・・・?」
「全然大丈夫 メッチャ感じる ・・・」
「どしたん?」
「もう少し声出しても大丈夫かな~?」
「外は大吹雪や 誰にも聞こえへん」
「はぁ~ キスして ・・・」
「みくちゃん ・・・」
「さっきの本気やで?
ほんまに責任取ってや? 純平君~」
「こんな色っぽい人妻に
そんなこと言われたら ・・・
ほらッ?! 一段と硬くなったやろ~?」
「はぁ~! 大きくて壊れそう!!」
「みくちゃん~ なにが壊れるってぇ~?!」
「おま○こ! 気持ち良過ぎるぅ~~
さっきの 乳首グリグリ ・・・
っで! キスしよ? 純平君~~」
「ぐわっ~! 締めてんのか?!」
「ここっ! わかる? 今当たってるとこ!」
「わかるよ みくちゃん ・・・」
「あぁ~ 離れたくない!
気持ち良くて変になりそう~~」
「みくちゃん いっぱいキスしよ ・・・」
「純平君 乳首ももっとイジめてぇ~」
「可愛いよ みくちゃん ・・・」
「あっ~ ダメっ! これ逝っちゃう~」
「おっ~ みくちゃん ここやろ?!」
「純平君 キスして!早く?!
ああ~ ダメ逝く ・・・
気持ちいい~~ 大好きっ!!
あッ! 逝くぅぅ~~~~~!!!」
主人
「はいっ! みんな拍手~(笑)
無事に生還しよったぞぉ~^^」
二人
「ご迷惑をお掛けしました~^^」
主人
「純平 天候が悪いから
とりあえず もう一泊することにした」
純平
「あっ そうか^^」
旅館へ戻ってきたのは朝の6時
純平君とのセックスで4回も逝ったけど
彼の射精は一度もなかった
だから ・・・
二泊目の夕方
みんなが温泉へ行ったとき
車の中でこっそり抜いてあげました
純平
「どこに出そうかな?」
「どこに出したいの?」
「雪の上でええか^^?
同じ白色やしわからへん^^」
「ううん~ 飲んであげる^^」
「ええんか? みくちゃん ・・・」
「いいよ 飲みたい時もあるの^^」
というか ・・・
飲みたくなるほど
好きになった人だから ・・・
「はいっ!」
「チョっ みくちゃん ほらんでもええやん
あれ?どこいった? あっ あった」
「ごめんごめん」
「どうしたん?なんか言われたんか~?」
「ううん~ なんにも ・・・
気持ち良く借してくれやはったよ~」
「そか ほなええけど はいっ ・・・」
「私いらん 吸わへん ・・・」
「ええっ? あっ そぅ ・・・」
「純平君が返しに行ってな?」
「あっ うん ・・・」
『未来(みく) 主婦 30歳』 妻の告白
純平
「なんか機嫌が悪いな~?」
「ううん~ 別に ・・・
若い人はのん気やな~と思っただけ」
「後ろの車?若い人やったん?」
「うん~ ・・・
車が止まって大変な時やのに ・・・」
もうそろそろ一年近くになりますが
今年のお正月のお話
主人(城山匠 30歳)の地元の
数多い友人の中でもスキーが好きで
子供のいない夫婦四組 8人が
岐阜県のスキー場へ向かいました
神崎純平君という方の奥様以外は全員
同い年の30歳 とても気の合う仲間です
予定は一泊
スキー場から少し離れた
温泉旅館に宿を取り
日が暮れるまで滑ったあとは美味しい夕食
疲れを癒してくれる温泉 そして次の日に
半日だけ楽しんで帰るつもりだった ・・・
主人
「焼酎飲みたいな~
いつもみたいにポーカーで決めよか?」
男性のほとんどの人がお酒好き
しかし泊まった宿にはお酒の種類が少なく
誰かが外へ買い出しに行く
ということになりました。
「いつもみたいに」とは
夫婦がペアではなく シャッフルすること
くじびきでチーム分けをします
海水浴なんかに出掛けた時も
よくやるゲームで 慣れた「お遊び」です。
っで ・・・
負けたのが 私と純平君が組んだペア
主人
「純平 俺の車で行けよ?
つまみも沢山買ってきてや?」
純平
「オッケイ~」
夜の八時ごろでした
旅館を出た時、すでに吹雪いていたので
(こういう時は主人のほうが安心だけど)
と思っていたら案の定 ・・・
純平
「まずい所に入ってしもたかも ・・・」
「どうしたん? 渋滞~?」
細い側道に入った所が大渋滞でした
純平
「あかん~ 後ろもドンドン詰まってくる」
「あれ おまわりさんと違う~?」
「ほんまや ちょっと聞きに行ってくるわ」
純平君が車のドアを開けたとき
外の景色が真っ白だった。 まさに
ホワイトアウトの一歩手前という感じ
「なんて~?」
純平
「この渋滞 ・・・
高速道路に入る列らしいわ ・・・」
「えっ? どういうこと?
私らコンビニへ行くだけやし
なんとか前に進ませてもらえへんの?」
「無理や ごめん みくちゃん
高速の入り口が封鎖されてて
解除が8時間後なんやて ・・・」
「8時間?!」
目の前が真っ暗になりました~
うちの人なら絶対にこんな失敗はしません
純平
『たくみか~? すまん ・・・
エグい渋滞にハマってしもて~』
主人
『んで?高速の入り口までどれくらいや?』
『800mくらいあるかな~ ・・・』
『そらあかんわ ・・・
だいたいなんで
インターのねきに行くねん~?』
『行きし 高速からコンビニが見えたんや』
『そか 諦めろ純平 ・・・
8時間なら 朝5時とかそのへんやな
どっちにしても天候悪いし
純平らが戻ってから対策を練るわ』
『わかった ・・・
たくみ すまんな みくちゃんのこと』
『おう~ しゃあない
寝る時はエンジン切れよ?死ぬぞ?
俺の車やし毛布があるわ
ちょっと みくに代わってくれるか?』
『たくみちゃん 迎えに来てぇ~~』
主人
『迎えに行ったら こっちも渋滞に遭うわ
俺の車もほおっておけへんしな~』
『純平君がいる ・・・』
『あほッ(笑)
かわいそうなこと言うたんな
一人で一晩過ごせってか^^?』
『だって~ ・・・
コンビニにさえも到達してへんのやで?』
『純平がなんとかしよる
よっぽどヒドい状況になったら
また電話してこい わかったか?』
『は~い ・・・』
主人の話によると
コンビニは私たちが止まった地点から
1500m先にあるそうで
もしも飲み食いに困った時は
純平君に行ってもらえ とのことでした。
純平
「まだ大丈夫か? みくちゃん」
「うん お茶はあるし お腹もすいてへん」
シートを倒し 12時くらいまでは
リラックスした状態で話していたと思います
でも、チョットした問題が起きたのは
純平君の「タバコが吸いたい」
という一言がキッカケでした ・・・
「私も吸う~」
純平
「みくちゃん 吸ったことあんの?」
「高校のとき少しだけ^^
たくみちゃんもいいひんし ええやろ~?」
「俺はかまへんよ でも
シガライターにCDの線が挿してあって
本体がないんやけど~?」
「純平君 ライターは持ってへんの?」
「それをコンビニで買うつもりやったんや~」
「諦めるしかないね^^」
「後ろの車の運転手が
さっき窓から手を出して吸ってたわ
借りてこようかな ・・・?」
「じゃあ 私が行ってあげる」
コンビニに用があるときは
彼に頼まないといけません
近いところは私が ・・・
という気持ちでした。
後ろの車の運転席側に回り込んで
軽く窓を叩き ・・・
「あの~すみません
ライターをお借り出来ないでしょうか?」
お兄さん
「おっ ええよ これ使って」
「後ですぐ返しに来ます~^^」
「借りて きたよ~」
純平
「はいどうぞ みくちゃん」
「私いらん 吸わへん ・・・」
「ええっ? あっ そぅ ・・・」
「純平君が返しに行ってな?」
「あっ うん ・・・
なんか機嫌が悪いな~?」
「ううん~ 別に ・・・
若い人はのん気やな~と思っただけ」
「後ろの車?若い人やったん?」
「うん~ ・・・
車が止まって大変な時やのに ・・・」
借りたライターで
二本のタバコを吸った純平君が
「返して来るわ」
と言って戻ってきたのが一分後 ・・・
純平
「そういうことな(笑)」
「凄いやろ~? どんな感じやった?」
「窓が開いて 俺と目が合ったのに
全く動きが止まらんかったわ(笑)」
「そやろ~? あの女の子
こんな時にようやるわ~^^」
私と純平君が見たものは
上半身をあらわにして 運転席の彼に跨り
激しく腰を振っていた女の子の様子
二人とも、彼女と目が合ったのに
全く動きを止めなかったんです
純平
「ハンドルがあんのに
ようあんな狭いところで出来るよな~?」
「ほんま ビックリしたわ^^
ちょっと~! 純平君~^^
なにを出してんのよ~?!」
「いや ・・・
ここにチ○ポがあって ・・・
どこに女の子が乗れるのかと ・・・」
「勃ってるの~? それ ・・・?」
「ちょっとだけ ・・・」
「結構大きいんやね^^?」
カーセックスをしたことのない純平君が
自分のおチンチンを出して
何かを確認しているようでした
純平
「みくちゃんはあるの?」
「大昔やわ^^ 一度だけね^^
それより 早くしまってよ~(笑)」
「あっ ごめんごめん^^」
彼のおチンチンは見たけれど
なにかアクションがあったわけでもなく
ただこれだけのやりとりでした でも
次に異変が起きたのは私だった ・・・
「恋人なんかな~? あの二人 ・・・」
純平
「あっ 後ろの車? そうちゃうか~」
「そうやろか~?
私らみたいにグループで来てて
相方とは違う相手とかじゃない?」
「んん~ 普通のカップルやろ~
二人とも若かったしな~」
「そうかな~ ・・・? もしも
私と純平君みたいな組み合わせなら
完璧な不倫セックスよね~? あれ」
「みくちゃん ・・・?」
「時間はたっぷりあるし
もう一回見てもいい? これ ・・・」
純平君の股間に右手を乗せて
軽くまさぐった私 やはり ・・・
他人のセックス場面を見たのが
後からジワジワと効いてきました
純平君自身も
見せる事に抵抗がない感じだったから
見て少し触るくらいならいいかな~と。
「すごい ・・・
見る見るうちに大きくなってきた~」
純平
「たくみの嫁さんにガン見されてると思うと
興奮して勝手に成長しよるわ^^」
「もうカチカチよ? 純平君 ・・・」
「んっうん~ ・・・
みくちゃん お願い出来るかな~?」
「いいよ^^ そのかわり
たくみちゃんに電話して
状況を聞いてくれへん~?」
「おっけー」
安全対策です
こっちに向かってたら大変だし ・・・
「先っちょがヌルヌルしてるよ^^?」
純平
「それもひっくるめて咥えてくれるか?」
「ん~ こおぉ~?」
「あ~ やばい ・・・」
「すっごい大きい^^」
「褒められると伸びる子やで^^?」
「そぉ~^^? じゃあもっと褒めてあげる」
10分ほど舐めてあげました
もちろん 他人のおチンチンは初めて
この時の二人の状況が引き起こした
事故のようなものだった でも
どうせ事故るなら大きいほうが保険も満額
私の求めた保険とは ・・・
「挿れたくなっちゃった^^」
セックスをして自分も楽しむこと ・・・
純平
「みくちゃんも気持ち良くなればいい~」
「後ろの車の真似をするわ^^」
と言うと 自分ですばやくズボンを脱ぎ
パンツは穿いたまま彼に跨りました
「何コレ? 凄いっ!!」
「結構、濡れてる?」
「濡れたし挿れたくなったんやんか~^^」
「案外出来るもんやな 運転席でも」
「っん~! はぁ~
気持ちいい! 純平君は~?」
「ヤバイ^^ ゆっくり動いてや?
あの子の真似はせんでいいよ^^」
「こんなに大きいと無理やわ あの速さ」
「色っぽいよ みくちゃん ・・・」
「あぁ~ いいっ~!
純平君のこと好きになったら
責任とってや~? はぁん~~」
「とか言いながら そんな締めて~~」
「ぅはぁ~! すっごい深いよ
メッチャ奥まで擦れてるぅ~」
「みくちゃんのお尻持つし
ちょっと下から突き上げてもええか?」
「いいよ~ やってぇ~ ・・・
あぁ~ そんなに~? はっ はっ!」
「男やしな~
やっぱり突いてる感を味わいたいッ!」
「あっ~ ダメダメ!
すっごい気持ちいいよ~~~」
「みくちゃん?
おっぱい出しても寒くないかな~?」
「吸いたくなってきた~^^?
いいよ~ 今出すね ・・・」
と このときでした ・・・
自分の着ているものを捲くり上げ
彼が私の乳首に吸い付き なおかつ
おま○この奥へ奥へと
おチンチンを誘導していたら ・・・
(コンコン ・・・)
純平
「あっ! みくちゃん 後ろのお兄さんやわ」
「うん~ いいよ ・・・」
「大丈夫なんか?」
「私らも見せてあげればいい^^
抜いたらあかんで~? 純平君~」
「大胆やな~^^」
お兄さん
「あっ すみません
タバコを四本ほど めぐんで頂けますか?」
「どうぞどうぞ ちょっと待ってね」
この間も私は彼に跨ったまま
軽く腰を振り続けていました
今出した おっぱいも
お兄さんには見えているはず ・・・
純平
「はい どうぞ~」
お兄さん
「細かいお金がないから
ライターの予備とコレ ・・・
あげますんで使ってください^^」
純平
「これ? 何でわかりました?」
お兄さん
「車が揺れてましたから^^」
純平
「あっ^^ じゃあ頂きます~!」
「なにもらったの? 純平君」
「ローションやろ ・・・?
一度、体を浮かしてくれるか?
これチ○ポに垂らしてみるし」
「うん ・・・」
純平
「よしッ! ええで みくちゃん
そのまま おろして ・・・」
「うわぁ~ 凄いあったかい~^^」
「ヒーターで温めてくれたんやろ~^^」
「あぁ~ メッチャ気持ちいい~!!
純平君~ これはヤバい ・・・」
「吸うより指につけてグリグリしてあげるわ」
「いや~ 純平君 もっとしてぇ~」
「ええもんもろた ・・・
これ みくちゃん
乳首めちゃくちゃ感じてるやろ~?!」
「乳首もおま○こもどっちもいい~!
おしっこ出そうになる うはぁ~~」
主人とのセックスライフが心配になるほど
感じまくっていました
ローションの効果もあったでしょうが
やっぱり
純平君の硬くて大きなおチンチンが ・・・
「純平君 ・・・」
「乳首痛いか ・・・?」
「全然大丈夫 メッチャ感じる ・・・」
「どしたん?」
「もう少し声出しても大丈夫かな~?」
「外は大吹雪や 誰にも聞こえへん」
「はぁ~ キスして ・・・」
「みくちゃん ・・・」
「さっきの本気やで?
ほんまに責任取ってや? 純平君~」
「こんな色っぽい人妻に
そんなこと言われたら ・・・
ほらッ?! 一段と硬くなったやろ~?」
「はぁ~! 大きくて壊れそう!!」
「みくちゃん~ なにが壊れるってぇ~?!」
「おま○こ! 気持ち良過ぎるぅ~~
さっきの 乳首グリグリ ・・・
っで! キスしよ? 純平君~~」
「ぐわっ~! 締めてんのか?!」
「ここっ! わかる? 今当たってるとこ!」
「わかるよ みくちゃん ・・・」
「あぁ~ 離れたくない!
気持ち良くて変になりそう~~」
「みくちゃん いっぱいキスしよ ・・・」
「純平君 乳首ももっとイジめてぇ~」
「可愛いよ みくちゃん ・・・」
「あっ~ ダメっ! これ逝っちゃう~」
「おっ~ みくちゃん ここやろ?!」
「純平君 キスして!早く?!
ああ~ ダメ逝く ・・・
気持ちいい~~ 大好きっ!!
あッ! 逝くぅぅ~~~~~!!!」
主人
「はいっ! みんな拍手~(笑)
無事に生還しよったぞぉ~^^」
二人
「ご迷惑をお掛けしました~^^」
主人
「純平 天候が悪いから
とりあえず もう一泊することにした」
純平
「あっ そうか^^」
旅館へ戻ってきたのは朝の6時
純平君とのセックスで4回も逝ったけど
彼の射精は一度もなかった
だから ・・・
二泊目の夕方
みんなが温泉へ行ったとき
車の中でこっそり抜いてあげました
純平
「どこに出そうかな?」
「どこに出したいの?」
「雪の上でええか^^?
同じ白色やしわからへん^^」
「ううん~ 飲んであげる^^」
「ええんか? みくちゃん ・・・」
「いいよ 飲みたい時もあるの^^」
というか ・・・
飲みたくなるほど
好きになった人だから ・・・
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