ハメられた三連休
「仕事で遅れまして すみません ・・・」
先生
「どうぞお母さん お掛けになって下さい」
「うちの子が屋敷に入ったとか ・・・」
「高木君と和田君のお母さんと
今も話してたんですけどね ・・・」
【うちの子はリーダーじゃないしッ】
【私とこの息子は小さいし
あんな高い塀に登れませんッ!】
「って ことなんですよね ・・・
教育がなってないと
屋敷のご主人からお叱りを受けまして」
「主犯探しですか ・・・?
はぁ~ みんな同罪だと思いますけど」
『絵美 パート 37歳』 妻の告白
「ただいま~ ・・・」
「おう~ おかえり
絵美 鍋が出来てるぞ~」
「お腹はすいてない ・・・
蒼汰~! こっちにきなさいっ!」
「なに お母さん ・・・?」
「なにやあるかいなっ~
あんたが先頭切ってやったんか?!」
「俺じゃないよ ・・・」
「高木君のお母さんも
和田君のお母さんも うちの子は
やってませんみたいな言い方やで?」
「絵美 仕事で遅れたんやろ~?」
「30分ほど ・・・」
「ハメられたんや
前も同じようなことあったやないか
あの二人で先に話を決めたんやろ」
「明日、仕事の前に
蒼汰を連れて謝ってきます ・・・」
小学校に隣接する大きなお屋敷
その庭にある柿の木に登ったり
突っついて柿を落としたり
枝も折ってしまったようです
蒼汰は主人(若尾たくま 39歳)に似て
おとなしく とてもリーダー格とは思えません
でも、お母さんたちに反論する気はない
あくまでも一緒にいれば同罪ですから
これは去年の十一月の出来事
春に主人が仕事を辞めてしまい
私一人で家計を支えていました
パートの時間を大幅に増やしたことで
体力も疲弊していた そこへ子供の問題
さらに ・・・
「三連休の真ん中やし みんな!
気合入れて頑張ってくれよっ~」
「はいっ!」
「あっ 絵美ちゃん チョット ・・・」
「なんですか店長 ・・・?」
「これ 島田君の私物
忘れて行ったみたいや
郵送出来るものでもないし
帰りに寄って渡してくれるか?」
「それはないわ~ 店長~
犬猿の仲って知ってるでしょう~?」
「辞めさせた責任はあるやろ~^^?」
「そんなぁ~ 店長も
辞めて欲しいって言ってましたやん~」
「女にあそこまで言われて
黙って働けるタイプではないわな^^」
「私を利用したんですか~?」
「まっ そう言わんと 頼んだでっ?!」
「もぉ~ ・・・
帰り道なら店長のほうが近いのに~」
私が勤めているのは
大型スーパーに入っている店舗で
持ち帰り専門のお寿司屋さん
パートの時間を増やした春ごろ
一人の男性アルバイトが面接に来て
私が採用したんですけど ・・・
「島田さんが入ってくれんと~?」
「この時間はあかんのやっ!」
「面接の時と言うてる事が違うやん?!」
「自分が入れやッ 店長補佐やろ?」
「女やとおもて舐めてる?
協力しないなら辞めてもらうで?!」
「おおっ いつでも首にしてくれ!」
と こんな感じで
いつも私と口論していた人です
仕事はキッチリとこなすんですけど
入る時間が細切れで
シフト管理を複雑にされ困っていました
その彼が辞めたのが
去年の十一月の三連休を迎える少し前
原因はもちろん
私との大喧嘩の末 でも
店長が煽っていたのも事実
島田さんが少しこわもてだったから
全部私に任せっきりでした ・・・
「こんばんは~ ・・・」
「あら 新聞屋さん?」
「いえっ ・・・」
「お母さんっ 新聞屋と違う
なんや? 補佐 こんな時間に」
「あっ これ ・・・
ロッカーに忘れてたでしょ ・・・?」
「おお~ 保険証 ・・・
何処にやったか探してたんや サンキュ
親父っ!それは明日の分や!
さっきご飯食べたやろうな~?!」
「あっ 島田さん ・・・」
「補佐 気をつけて帰りや おおきにっ」
(バタンっ ・・・)
平屋の文化住宅のようなお宅でした
最初に出て来られたお母様も
奥のテーブルに座ってらしたお父様も
どう見ても八十代 そして
認知症を患っているようにも感じました
島田さんが細かい時間割で働いてたのは
もしかして ご両親の介護 ・・・?
それに つい一週間前
女性の私とケンカをし 文句を言われて
渋々辞めることになったのに
「補佐 気をつけて帰りや おおきにっ」
自宅までの帰り道
色んなことが頭を駆け巡りました
私は対応を間違っていたのかも知れない
「おはようございます ・・・」
「おっ? 補佐 ・・・
まだなんか用でもあったか?」
「ちょっと話したいことがあって ・・・」
「仕事はどうしたんやな~?」
「今日は休んだ ・・・
別の子が入ってくれてます」
「そか 汚いけど まあ入り~なっ」
前の晩、考え事をして全く寝付けず
朝、気がつけば
島田さん宅を訪れていました
「私が辞めるから戻ってください」
島田
「何を言うてるんや
補佐の家も大変なんやろ~?
それにもう友達に紹介してもらって
今度、面接に行く予定なんや」
「そうですか ・・・
ここんとこ疲れていて
島田さんにキツく当たり過ぎたと ・・・」
「昨日、うちの親を見たしか^^?
しょっぱい水 流さんとき~な(笑)
補佐は自分の仕事をしたまでや」
「でも ・・・ ><」
島田哲平さん 40歳
お年を召してからの息子さんらしく
ご両親は共に85歳と聞きました
介護の事に精通してないから
最近までは自力で看てらしたとか ・・・
島田
「今日からデイに行ってるし
明日からはヘルパーも来る
俺もこれで目一杯働けるわ」
「そぉ ・・・」
「涙が似合わん女やのぉ~(笑)」
「フフ^^ うるさいっ(笑)」
私はホントに疲れてたんです
主人の退職前から体調も良くなかった
それなのに無理して時間も増やし
予定していた主人の就職も上手くいかず
気が立っていたのかもしれない
ただでさえ気が強い性格なのに ・・・
島田
「補佐 車出すわ
気晴らしにドライブでも行こっ!」
「あっ でも ・・・」
「そんな目を腫らしてんのに
歩いて帰らせるわけにはいかんやろ~
その辺一周したら家まで送ってやるッ」
彼の提案に乗りました
今すぐ外を歩ける状態ではなかった
車に同乗して約一時間 ・・・
「溜まってたものが噴き出したのかも^^
人前で泣くなんて何年ぶりかしら ・・・」
島田
「もっと溜まってる物があるんとちゃうか?
補佐 着いたで? 降りてや」
「島田さん ここは ・・・」
「その溜まってるもんを
俺が掻き出したるわ はよっ 入るぞッ!」
一応、困った顔をしただけ
人妻ですから ・・・
彼に連れられホテルの扉をくぐってからは
腕を組んで島田さんの肩に
べったりと寄りかかっていた私 ・・・
島田
「男なら一度は
こんな女を手ごめにしたいと思うで」
「こんな女って~?」
「気の強い女やんけ~」
「はぁ~ 気が強く見えるだけよ~
中身は全然 あぁ~ はぁっ ・・・」
「中身ってなんや ・・・
今俺のチ○ポが入ってる
ここのことか~?! なぁ~ 補佐よ~」
「ああぁ~! 気持ちいいっ~~」
いつ服を脱いだのかを
覚えてないくらいの勢いで
二人でベッドに飛び込みました
浮気がしたいと思ったことはないけど
セックスが足りなかったのは事実
シックスナインで他人のマラを咥えた瞬間
ストレスが発散出来ると悦びました
島田
「補佐~ ・・・」
「名前 知ってるでしょ? はぁ~」
「絵美~
溜まってたもん 掻き出せてるけ?」
「んふぅ~ 気持ちいい 最高よ~」
「あの店長も
絵美のここに突っ込みよったんけ?!」
「はぁ~ そんなことしてない
島田さんだけ~ あぁ~ はぁっ~」
「三十させ頃って言うだけのことはある
こんな極上のま○こは久しぶりやぞッ」
「まさか ・・・
あんなにケンカしてた人と
こんなことになるなんて ・・・」
「フフ^^ ケンカするほど ・・・
あんまりそういうのは信用せんけど
絵美の乳首が勃起してるとこ見ると
相性は抜群に良さそうやぞ~?!」
「ホントっ 凄い立ってるぅ~
ああぁ~ そんな吸い方いやん~~」
「溜まらんのぉ~ ・・・
俺に暴言吐いてた女が
乳首で遊ばれて悦んでるでぇ~!」
「はぁ~ 島田さん ・・・」
「お前も名前知ってるやろ~?!」
「哲平~ ・・・
もっと吸って! もっと遊んでぇ~~!」
興奮どころの騒ぎじゃない
嬉しくて嬉しくて 凄く気持ち良くて ・・・
こんなセックス もう二度と出来ない
と思うと 彼にしがみつき
女の肉体をフルに活かして
最後の最後まで求め続けました
島田
「乳首吸いながら!
こんなやってコンコン突いてやったら!」
「あぁ~ もうダメっ ・・・」
「ギブアップが早いのぉ~?
ちょっとくらい気の強いところ見せろや~」
「だって気持ちいいもん~~」
「絵美ッ ここぉ~ 当たりまくっとるわ!」
「もぉ~ 無理 逝くっ ・・・」
「逝く前に自分の乳首 見てみ~や?!
ごっつい梅干しみたいになっとるやんけ~」
「あぁっ~! 哲平~
いやっ 気持ちいい~ そこぉ~!!」
「浮気の醍醐味や ・・・
人妻が乳首噛まれながら逝くとこ
見せたってくれよ 絵美ッ~?!」
「あぁ~! おかしくなるぅ~
いやん~ 哲平~ ・・・
あっ!もうダメっ 気持ちいい~~
はぁっ!! 逝くぅぅぅ~~~!!!」
島田
「まだ昼前や 風呂入ってから
次はバックで突くぞ~?」
「うん~^^」
これが去年十一月の三連休
お母様たちにハメられ
店長にもハメられ 最後は島田さんに
これでもかっというほどハメられました
島田
「一年も続くとは思わんかったな
すぐにケンカして別れるとおもたけど^^」
「私が折れるようになったから
私のおかげと違いますか~^^?」
「それって折れてるように言うけど
結局は手柄を持っていってるんや^^
負けん気は変わってへんの~(笑)」
「フフ^^ そんな屁理屈言ってないで
早く腰を動かして 哲平ちゃん~^^」
「四十男をちゃんづけするな^^
絵美~ 愛してるよ ・・・」
「はぁ~ 私も愛してる ・・・
これがないと もう無理 ・・・
あぁ~~ 気持ちいい~~~」
今夏 主人が仕事に復帰しました
疲れを理由にパートを辞めた私の
今年の十一月の三連休は
彼にハメられっぱなしになりそうです^^
先生
「どうぞお母さん お掛けになって下さい」
「うちの子が屋敷に入ったとか ・・・」
「高木君と和田君のお母さんと
今も話してたんですけどね ・・・」
【うちの子はリーダーじゃないしッ】
【私とこの息子は小さいし
あんな高い塀に登れませんッ!】
「って ことなんですよね ・・・
教育がなってないと
屋敷のご主人からお叱りを受けまして」
「主犯探しですか ・・・?
はぁ~ みんな同罪だと思いますけど」
『絵美 パート 37歳』 妻の告白
「ただいま~ ・・・」
「おう~ おかえり
絵美 鍋が出来てるぞ~」
「お腹はすいてない ・・・
蒼汰~! こっちにきなさいっ!」
「なに お母さん ・・・?」
「なにやあるかいなっ~
あんたが先頭切ってやったんか?!」
「俺じゃないよ ・・・」
「高木君のお母さんも
和田君のお母さんも うちの子は
やってませんみたいな言い方やで?」
「絵美 仕事で遅れたんやろ~?」
「30分ほど ・・・」
「ハメられたんや
前も同じようなことあったやないか
あの二人で先に話を決めたんやろ」
「明日、仕事の前に
蒼汰を連れて謝ってきます ・・・」
小学校に隣接する大きなお屋敷
その庭にある柿の木に登ったり
突っついて柿を落としたり
枝も折ってしまったようです
蒼汰は主人(若尾たくま 39歳)に似て
おとなしく とてもリーダー格とは思えません
でも、お母さんたちに反論する気はない
あくまでも一緒にいれば同罪ですから
これは去年の十一月の出来事
春に主人が仕事を辞めてしまい
私一人で家計を支えていました
パートの時間を大幅に増やしたことで
体力も疲弊していた そこへ子供の問題
さらに ・・・
「三連休の真ん中やし みんな!
気合入れて頑張ってくれよっ~」
「はいっ!」
「あっ 絵美ちゃん チョット ・・・」
「なんですか店長 ・・・?」
「これ 島田君の私物
忘れて行ったみたいや
郵送出来るものでもないし
帰りに寄って渡してくれるか?」
「それはないわ~ 店長~
犬猿の仲って知ってるでしょう~?」
「辞めさせた責任はあるやろ~^^?」
「そんなぁ~ 店長も
辞めて欲しいって言ってましたやん~」
「女にあそこまで言われて
黙って働けるタイプではないわな^^」
「私を利用したんですか~?」
「まっ そう言わんと 頼んだでっ?!」
「もぉ~ ・・・
帰り道なら店長のほうが近いのに~」
私が勤めているのは
大型スーパーに入っている店舗で
持ち帰り専門のお寿司屋さん
パートの時間を増やした春ごろ
一人の男性アルバイトが面接に来て
私が採用したんですけど ・・・
「島田さんが入ってくれんと~?」
「この時間はあかんのやっ!」
「面接の時と言うてる事が違うやん?!」
「自分が入れやッ 店長補佐やろ?」
「女やとおもて舐めてる?
協力しないなら辞めてもらうで?!」
「おおっ いつでも首にしてくれ!」
と こんな感じで
いつも私と口論していた人です
仕事はキッチリとこなすんですけど
入る時間が細切れで
シフト管理を複雑にされ困っていました
その彼が辞めたのが
去年の十一月の三連休を迎える少し前
原因はもちろん
私との大喧嘩の末 でも
店長が煽っていたのも事実
島田さんが少しこわもてだったから
全部私に任せっきりでした ・・・
「こんばんは~ ・・・」
「あら 新聞屋さん?」
「いえっ ・・・」
「お母さんっ 新聞屋と違う
なんや? 補佐 こんな時間に」
「あっ これ ・・・
ロッカーに忘れてたでしょ ・・・?」
「おお~ 保険証 ・・・
何処にやったか探してたんや サンキュ
親父っ!それは明日の分や!
さっきご飯食べたやろうな~?!」
「あっ 島田さん ・・・」
「補佐 気をつけて帰りや おおきにっ」
(バタンっ ・・・)
平屋の文化住宅のようなお宅でした
最初に出て来られたお母様も
奥のテーブルに座ってらしたお父様も
どう見ても八十代 そして
認知症を患っているようにも感じました
島田さんが細かい時間割で働いてたのは
もしかして ご両親の介護 ・・・?
それに つい一週間前
女性の私とケンカをし 文句を言われて
渋々辞めることになったのに
「補佐 気をつけて帰りや おおきにっ」
自宅までの帰り道
色んなことが頭を駆け巡りました
私は対応を間違っていたのかも知れない
「おはようございます ・・・」
「おっ? 補佐 ・・・
まだなんか用でもあったか?」
「ちょっと話したいことがあって ・・・」
「仕事はどうしたんやな~?」
「今日は休んだ ・・・
別の子が入ってくれてます」
「そか 汚いけど まあ入り~なっ」
前の晩、考え事をして全く寝付けず
朝、気がつけば
島田さん宅を訪れていました
「私が辞めるから戻ってください」
島田
「何を言うてるんや
補佐の家も大変なんやろ~?
それにもう友達に紹介してもらって
今度、面接に行く予定なんや」
「そうですか ・・・
ここんとこ疲れていて
島田さんにキツく当たり過ぎたと ・・・」
「昨日、うちの親を見たしか^^?
しょっぱい水 流さんとき~な(笑)
補佐は自分の仕事をしたまでや」
「でも ・・・ ><」
島田哲平さん 40歳
お年を召してからの息子さんらしく
ご両親は共に85歳と聞きました
介護の事に精通してないから
最近までは自力で看てらしたとか ・・・
島田
「今日からデイに行ってるし
明日からはヘルパーも来る
俺もこれで目一杯働けるわ」
「そぉ ・・・」
「涙が似合わん女やのぉ~(笑)」
「フフ^^ うるさいっ(笑)」
私はホントに疲れてたんです
主人の退職前から体調も良くなかった
それなのに無理して時間も増やし
予定していた主人の就職も上手くいかず
気が立っていたのかもしれない
ただでさえ気が強い性格なのに ・・・
島田
「補佐 車出すわ
気晴らしにドライブでも行こっ!」
「あっ でも ・・・」
「そんな目を腫らしてんのに
歩いて帰らせるわけにはいかんやろ~
その辺一周したら家まで送ってやるッ」
彼の提案に乗りました
今すぐ外を歩ける状態ではなかった
車に同乗して約一時間 ・・・
「溜まってたものが噴き出したのかも^^
人前で泣くなんて何年ぶりかしら ・・・」
島田
「もっと溜まってる物があるんとちゃうか?
補佐 着いたで? 降りてや」
「島田さん ここは ・・・」
「その溜まってるもんを
俺が掻き出したるわ はよっ 入るぞッ!」
一応、困った顔をしただけ
人妻ですから ・・・
彼に連れられホテルの扉をくぐってからは
腕を組んで島田さんの肩に
べったりと寄りかかっていた私 ・・・
島田
「男なら一度は
こんな女を手ごめにしたいと思うで」
「こんな女って~?」
「気の強い女やんけ~」
「はぁ~ 気が強く見えるだけよ~
中身は全然 あぁ~ はぁっ ・・・」
「中身ってなんや ・・・
今俺のチ○ポが入ってる
ここのことか~?! なぁ~ 補佐よ~」
「ああぁ~! 気持ちいいっ~~」
いつ服を脱いだのかを
覚えてないくらいの勢いで
二人でベッドに飛び込みました
浮気がしたいと思ったことはないけど
セックスが足りなかったのは事実
シックスナインで他人のマラを咥えた瞬間
ストレスが発散出来ると悦びました
島田
「補佐~ ・・・」
「名前 知ってるでしょ? はぁ~」
「絵美~
溜まってたもん 掻き出せてるけ?」
「んふぅ~ 気持ちいい 最高よ~」
「あの店長も
絵美のここに突っ込みよったんけ?!」
「はぁ~ そんなことしてない
島田さんだけ~ あぁ~ はぁっ~」
「三十させ頃って言うだけのことはある
こんな極上のま○こは久しぶりやぞッ」
「まさか ・・・
あんなにケンカしてた人と
こんなことになるなんて ・・・」
「フフ^^ ケンカするほど ・・・
あんまりそういうのは信用せんけど
絵美の乳首が勃起してるとこ見ると
相性は抜群に良さそうやぞ~?!」
「ホントっ 凄い立ってるぅ~
ああぁ~ そんな吸い方いやん~~」
「溜まらんのぉ~ ・・・
俺に暴言吐いてた女が
乳首で遊ばれて悦んでるでぇ~!」
「はぁ~ 島田さん ・・・」
「お前も名前知ってるやろ~?!」
「哲平~ ・・・
もっと吸って! もっと遊んでぇ~~!」
興奮どころの騒ぎじゃない
嬉しくて嬉しくて 凄く気持ち良くて ・・・
こんなセックス もう二度と出来ない
と思うと 彼にしがみつき
女の肉体をフルに活かして
最後の最後まで求め続けました
島田
「乳首吸いながら!
こんなやってコンコン突いてやったら!」
「あぁ~ もうダメっ ・・・」
「ギブアップが早いのぉ~?
ちょっとくらい気の強いところ見せろや~」
「だって気持ちいいもん~~」
「絵美ッ ここぉ~ 当たりまくっとるわ!」
「もぉ~ 無理 逝くっ ・・・」
「逝く前に自分の乳首 見てみ~や?!
ごっつい梅干しみたいになっとるやんけ~」
「あぁっ~! 哲平~
いやっ 気持ちいい~ そこぉ~!!」
「浮気の醍醐味や ・・・
人妻が乳首噛まれながら逝くとこ
見せたってくれよ 絵美ッ~?!」
「あぁ~! おかしくなるぅ~
いやん~ 哲平~ ・・・
あっ!もうダメっ 気持ちいい~~
はぁっ!! 逝くぅぅぅ~~~!!!」
島田
「まだ昼前や 風呂入ってから
次はバックで突くぞ~?」
「うん~^^」
これが去年十一月の三連休
お母様たちにハメられ
店長にもハメられ 最後は島田さんに
これでもかっというほどハメられました
島田
「一年も続くとは思わんかったな
すぐにケンカして別れるとおもたけど^^」
「私が折れるようになったから
私のおかげと違いますか~^^?」
「それって折れてるように言うけど
結局は手柄を持っていってるんや^^
負けん気は変わってへんの~(笑)」
「フフ^^ そんな屁理屈言ってないで
早く腰を動かして 哲平ちゃん~^^」
「四十男をちゃんづけするな^^
絵美~ 愛してるよ ・・・」
「はぁ~ 私も愛してる ・・・
これがないと もう無理 ・・・
あぁ~~ 気持ちいい~~~」
今夏 主人が仕事に復帰しました
疲れを理由にパートを辞めた私の
今年の十一月の三連休は
彼にハメられっぱなしになりそうです^^
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