口は災いの元彼、弁護士、ヤクザの女
「悲しいのはお前だけじゃない ・・・」
「はぁっ?!
振られるほうが悲しいに決まってるやん?」
「そやけどもともと ・・・」
「わかったわかった もういい ・・・」
もういい そのかわり
必ず痛い目に合わせてやる ・・・
『満里菜 主婦 37歳』 妻の告白
彼は内野さんという私の元彼
主人(堺亮祐 40歳)と知り合う前に
六年間、お付き合いをした人ですが
地元のお金持ちのお嬢さんと縁談をし
私を捨てた男です
その彼と最近になって再会し
恋の炎が再燃しました ・・・
というのは「嘘」
懐かしさよりも
悔しさのほうが大きかった私は
人妻になった魅力を最大限活用し
「今度は自分が振ってやろう」
と、そう思っていたんですけど 何故か
又、振られちゃいました ・・・
彼と奥様の夫婦仲が悪く
一時期、別居されていたんですが
どうもそれが修復したらしくて
私が必要でなくなった というわけです。
計画を実行し損ねた私は
彼の奥様へひとづてに告げ口をしました
意地の悪い女と思われるでしょうが
もう一度、こじれさせてやろうと決めたんです
でもそれが 主人をも巻き込んだ
騒動へと発展します
私の「口」がもたらした大きな災い ・・・
「鍵穴が壊されてしもて
ちょっと直して欲しいんやけど~?」
「あっ 先生 こんにちは~
今、主人 一台届けに行ってまして」
「どこまでや?」
「学校の近所です ・・・」
「10分くらいやな ・・・
チョットしゃぶってくれや奥さん~」
「あっ はい ・・・」
ここは主人が経営する自動車修理工場
その工場の一角に小さな事務室を設け
仕事の手伝いをしています。
自宅は少し離れた所にあり
子供と主人の両親との同居生活
納車などで主人が出ている時
ここには私一人になります ・・・
「口は技ありの友 ・・・
持つべきはフェラの上手い
人妻の友達やで~ ハッハ~^^」
その事務室の中で
主人以外の男性のペニスを咥える私
好きでしているわけではありません
ある弱みを握られているんです
この方は弁護士 それも「ヤクザ専門」
小松さんといって地元でも有名です
この小松さんと
最近まで付き合われていた女性が
私の元彼、内野さんの奥様 あかねさん。
私と内野さんとの交際を知った奥様が
小松さんと別れる時 私を売ったんです。
おそらく 「遊んでる人妻がいる」
とでも話したんでしょう
車やバイクを修理に出すという口実で
このお店に近づき
主人が留守だったある日、脅されました
小松
「口は災いの元やで? 奥さん~
あの夫婦はひっつく予定やった
そやしワシも遊びで付き合ってたんや」
「っで 私にどうしろと ・・・?」
「パートナーが消えたもん同士
なかようしようや~? 奥さん~」
「具体的に言ってもらえますか ・・・?」
初日から体の関係を求められましたが
それは頑なにお断りしました
とてもじゃないけど
肌を重ねる行為は出来ないタイプの男性
それでも 内野さんとの関係を主人にバラす
と 脅されているので仕方なく
「フェラチオ」だけという約束をしたんです
今回で三度目 ・・・
あと何回すれば私は解放されるのか
と考えていたけど
事態はもっと複雑に大事へと発展します
「あっ 奥さん 社長呼んでくれるか?」
「あなた~ お客様ですよ~?」
主人
「はい おおきに なんでしょうか?」
「修理と塗装を頼みたいんや~」
初めて来られるお客様でしたが
見るからに そっち系の男性だった ・・・
主人
「外車はディーラーか専門店のほうが
安く仕上がると思いますけど ・・・」
「小松さんの紹介で来たんやで?
社長さん それを断るんかいな~?」
「あっ そうでしたか ・・・
じゃあ やらせて頂きます」
「これだけちゃうねん
事務所にもう一台あるし
表で待たせてる若いもんと
取りに行ってくれへんか~?」
「もう一台? あっ はい わかりました」
あとで知ったことですが
こちらの男性は牛島さんといって
私たちの地元に事務所を構える
ヤクザの組の若頭
主人に車を取りに行かせた
そのとき ・・・
牛島
「元ミスユニバース三位の人妻が
あっちこっちでチ○ポ咥えてる話
耳にしたで~? 奥さん~^^」
「えっ ・・・?!」
噂の出所は小松さんしかいません
また 売られてしまったんです ・・・
おもむろに取り出したペニスを
私の目の前へ差し出した牛島さん
牛島
「うん なかなか上手い」
結婚してから三本目の他人棒 しかも
バットのような馬鹿デカいペニスでした。
この日から
小松さんと交代するように頻繁に訪れては
私にフェラを求めた牛島さん
でも本題はここからです ・・・
牛島さんに塗装ミスを責められた主人
小松さんに間に入ってもらい
なんとか事を収めようとしましたが ・・・
小松
「今度、宴会があるから
そこに顔を出したらええわ?」
主人
「はい 行かせていただきます」
小松
「奥さんがチョット酌でもしたら
若頭の機嫌もなおるやろ~?」
主人
「えっ? うちの嫁も? ですか ・・・?」
小松
「こんな時に使わな
いつ使うんやな? 元ミスの肩書きを~」
主人
「あっ はぁ~ ・・・」
私もそばで聞いてましたけど
主人の落胆ぶりは尋常ではなかった
ヤクザの宴会なんかに引っ張られ
それも妻である私も一緒に ・・・
いったい何をされるのかと
不安でいっぱいだったと思います。
その宴会に出向いたのが
今から三ヶ月前 ・・・
牛島さんはおられましたが
その他は個人事業主の方々ばかり
怖いイメージはそこで払拭されました
私は小松さんの言われるまま
牛島さんやその他の出席者へ酌をして回り
めまぐるしく動いていました
そして ・・・
牛島
「車の一件はもうええ
奥さんにまで出張ってもろて
今日の宴会も盛り上がったしな^^」
主人
「そうですか ありがとうございます」
宴会場は
琵琶湖のほとりにあるホテルでした
一応、一泊と言われてましたので
私と主人の部屋も用意されています
しかし ・・・
牛島
「社長 ・・・
これからも頼むで^^ おいっ~!」
牛島さんが一声あげられると
ドドドドッ!!っと
若い女性たちが宴会場に押し寄せ
あれよあれよという間にみんな
どこかへ行かれました そして最後に
牛島
「ただのマッサージや 社長も行ってきい~」
主人
「あっ でもぉ~ ・・・」
牛島
「奥さん? かまへんわな?!」
「はい ・・・」
牛島
「社長?!」
主人
「じゃあ ・・・
ちょっと行ってくるわな?」
「うん どうぞ ・・・」
この宴会に仕組まれていたのは
私と牛島さんが二人きりになるための時間
それもいつもみたいに
工場でのフェラだけではなく
牛島さんの部屋で行う 秘め事、色ごと
牛島
「俺は奥さんを助けたんやで~?」
「はい~ ・・・」
「小松なんて ヤクザよりたちが悪い男や
デブでチ○コも小さいしのぉ~^^
それと比べてどうや? 俺のんは!」
「おおきい ・・・」
「旦那も女抱きに行ったし
今日は俺もハメさしてもらうで~?」
「やっぱりそうなんですか ・・・?」
「ピンクコンパニオンや
金さえ出せばSMでも何でもしよる^^」
「はぁ~ はぁっ~」
「艶っぽい声が出てきた ・・・
咥えるだけでは声が出んからな~
こうやって奥さんも舐めてやらんと~!」
「はぁ~~ あぁん~~」
牛島さんとはキスが一度だけ
胸も服の上からばかりです
ただ ・・・
小松さんや 元彼の内野さん
もっと言えば 主人と比べても
一番張りのある大きなペニスの持ち主
しかも筋肉質で男前
背中一面の彫り物をこの日初めて見せられ
とてつもなく興奮しました ・・・
牛島
「おそらく 旦那は二時間ほどで戻る
それまでには帰してやるから
安心してたんまり味わい~な 奥さん」
「あぁ~ はっ はぁぁ~」
主人が戻るまでの二時間は
彼の背中にしがみついた
二時間でもありました
牛島さんとの付き合いは月に二度ほど
まだ三ヶ月しか経ってないので
エッチの回数は少ないけど
とてもいい ・・・
口で表現するのが難しいくらい
そして
私たち夫婦にとっての
災いを締めくくったのが先週の日曜日
工場はお休み
小松さんとゴルフへ出掛けた主人
その誰もないない工場の真ん中に
黒塗りの外車が一台
中にいたのは全裸の私と牛島さん
休日は誰も入れません
たとえ主人が早くに切り上げても
自宅へ直行するでしょう ・・・
牛島
「ホテルに行く時間がもったいない
お前の顔を見ただけで勃起しよるからな」
「はぁ~ 嬉しい~ ・・・」
牛島潤 44歳
裏稼業という項目を除けば ほぼ完璧な人
牛島
「根元までしっかりと咥え込めよ~?」
「はぁん~ わかってる ・・・」
後部座席で
フロントガラスに背を向けるように
彼のバットを包み込んだわたし
両手は彼の首にやさしく巻きつけ
時折キスもしながら陰部に集中します
牛島
「いつ見ても べっぴんや~」
「はぁん~ ありがと ・・・」
「もう小松のチ○ポ 咥えてへんやろな?」
「そんなことしてない ・・・
私は牛島さんの女 あっ~ はぁ~」
「チ○ポさわってみい?」
「あぁ~ すごい ・・・」
「お前のスケベ汁でテカテカしとる」
「そっち~? 硬さかと思った ・・・」
「硬いけ?」
「っん~ 硬い~ すっごい硬いの~」
「満里菜 愛してるよ」
「ははぁっ~~ キスして!」
彼とのセックスは心も体も溶けていきます
私を真の女にしてくれる
だから ・・・
「大好きっ!」
「これが好きなんか?」
「これもやけど 牛島さんがいいの~」
「ヤクザや言うたって
お前ほどの女とはなかなか出会えへん」
「あぁ~ 牛島さん 気持ちいい~~~!」
彼に私への想いを語られると
自然と早まる腰の動き
首へ巻きつけた手に力を入れて
おもいきり バットを振り回しました
おま○この中で ・・・!!!
「あっ~ はあっ~!」
「下に集中して 舌を忘れてるぞ?!」
「はっ~ はぁぁ~~」
「満里菜 ・・・!」
「愛してるっ! 大好き~
気持ちいいぃひい~~~~!!」
「満里菜っ?!」
「あん~ 牛島さん~
乳首もつまんで欲しい~~~」
「満里菜?!」
「えっ? なに ・・・?!」
「うしろ 旦那や ・・・」
「ええっ~?! なんでいるの~?!」
シャッター音は聞こえなかった
おそらく勝手口から入ったんでしょう
牛島さんがズボンだけを穿いた状態で
車外へ出ていかれました ・・・
牛島
「ゴルフは?」
主人
「体調が悪くなり
途中で帰って来ました 牛島さん ・・・」
牛島
「点検してただけや」
「人の嫁の点検ですか?」
「前に一回ミスっとるやろ?!
そやし 修理の出来を見てたんじゃ!」
「この一台で最後にします
御代は頂きませんので
次からよその工場でお願いします」
「失敗のないようにな 社長 ・・・
ほなっ 奥さん 失礼します~」
主人
「満里菜 事務室で話そか?」
※※※
主人
「あの宴会に呼ばれた時からか?」
「私もあなたとあの女性のこと聞いてるよ?」
「俺はあれ一回きりやッ」
「回数なんて関係ないやんっ ・・・」
「関係ないって どの口が言うてるんや?
俺が見てる前で牛島に跨って
これでもかっていうほど
ガンガン腰を振っとったやないか?!」
「・・・・・ ・・・・・」
この口です
この口が全ての元凶
たとえ浮気をしたとしても
言わず語らずを貫くのが筋というもの
元彼に仕返しをしてやる~
なんて考えたバカな女が
主人をも傷つけた許しがたい所業
当分はおとなしく 罪を償うしかありません
「はぁっ?!
振られるほうが悲しいに決まってるやん?」
「そやけどもともと ・・・」
「わかったわかった もういい ・・・」
もういい そのかわり
必ず痛い目に合わせてやる ・・・
『満里菜 主婦 37歳』 妻の告白
彼は内野さんという私の元彼
主人(堺亮祐 40歳)と知り合う前に
六年間、お付き合いをした人ですが
地元のお金持ちのお嬢さんと縁談をし
私を捨てた男です
その彼と最近になって再会し
恋の炎が再燃しました ・・・
というのは「嘘」
懐かしさよりも
悔しさのほうが大きかった私は
人妻になった魅力を最大限活用し
「今度は自分が振ってやろう」
と、そう思っていたんですけど 何故か
又、振られちゃいました ・・・
彼と奥様の夫婦仲が悪く
一時期、別居されていたんですが
どうもそれが修復したらしくて
私が必要でなくなった というわけです。
計画を実行し損ねた私は
彼の奥様へひとづてに告げ口をしました
意地の悪い女と思われるでしょうが
もう一度、こじれさせてやろうと決めたんです
でもそれが 主人をも巻き込んだ
騒動へと発展します
私の「口」がもたらした大きな災い ・・・
「鍵穴が壊されてしもて
ちょっと直して欲しいんやけど~?」
「あっ 先生 こんにちは~
今、主人 一台届けに行ってまして」
「どこまでや?」
「学校の近所です ・・・」
「10分くらいやな ・・・
チョットしゃぶってくれや奥さん~」
「あっ はい ・・・」
ここは主人が経営する自動車修理工場
その工場の一角に小さな事務室を設け
仕事の手伝いをしています。
自宅は少し離れた所にあり
子供と主人の両親との同居生活
納車などで主人が出ている時
ここには私一人になります ・・・
「口は技ありの友 ・・・
持つべきはフェラの上手い
人妻の友達やで~ ハッハ~^^」
その事務室の中で
主人以外の男性のペニスを咥える私
好きでしているわけではありません
ある弱みを握られているんです
この方は弁護士 それも「ヤクザ専門」
小松さんといって地元でも有名です
この小松さんと
最近まで付き合われていた女性が
私の元彼、内野さんの奥様 あかねさん。
私と内野さんとの交際を知った奥様が
小松さんと別れる時 私を売ったんです。
おそらく 「遊んでる人妻がいる」
とでも話したんでしょう
車やバイクを修理に出すという口実で
このお店に近づき
主人が留守だったある日、脅されました
小松
「口は災いの元やで? 奥さん~
あの夫婦はひっつく予定やった
そやしワシも遊びで付き合ってたんや」
「っで 私にどうしろと ・・・?」
「パートナーが消えたもん同士
なかようしようや~? 奥さん~」
「具体的に言ってもらえますか ・・・?」
初日から体の関係を求められましたが
それは頑なにお断りしました
とてもじゃないけど
肌を重ねる行為は出来ないタイプの男性
それでも 内野さんとの関係を主人にバラす
と 脅されているので仕方なく
「フェラチオ」だけという約束をしたんです
今回で三度目 ・・・
あと何回すれば私は解放されるのか
と考えていたけど
事態はもっと複雑に大事へと発展します
「あっ 奥さん 社長呼んでくれるか?」
「あなた~ お客様ですよ~?」
主人
「はい おおきに なんでしょうか?」
「修理と塗装を頼みたいんや~」
初めて来られるお客様でしたが
見るからに そっち系の男性だった ・・・
主人
「外車はディーラーか専門店のほうが
安く仕上がると思いますけど ・・・」
「小松さんの紹介で来たんやで?
社長さん それを断るんかいな~?」
「あっ そうでしたか ・・・
じゃあ やらせて頂きます」
「これだけちゃうねん
事務所にもう一台あるし
表で待たせてる若いもんと
取りに行ってくれへんか~?」
「もう一台? あっ はい わかりました」
あとで知ったことですが
こちらの男性は牛島さんといって
私たちの地元に事務所を構える
ヤクザの組の若頭
主人に車を取りに行かせた
そのとき ・・・
牛島
「元ミスユニバース三位の人妻が
あっちこっちでチ○ポ咥えてる話
耳にしたで~? 奥さん~^^」
「えっ ・・・?!」
噂の出所は小松さんしかいません
また 売られてしまったんです ・・・
おもむろに取り出したペニスを
私の目の前へ差し出した牛島さん
牛島
「うん なかなか上手い」
結婚してから三本目の他人棒 しかも
バットのような馬鹿デカいペニスでした。
この日から
小松さんと交代するように頻繁に訪れては
私にフェラを求めた牛島さん
でも本題はここからです ・・・
牛島さんに塗装ミスを責められた主人
小松さんに間に入ってもらい
なんとか事を収めようとしましたが ・・・
小松
「今度、宴会があるから
そこに顔を出したらええわ?」
主人
「はい 行かせていただきます」
小松
「奥さんがチョット酌でもしたら
若頭の機嫌もなおるやろ~?」
主人
「えっ? うちの嫁も? ですか ・・・?」
小松
「こんな時に使わな
いつ使うんやな? 元ミスの肩書きを~」
主人
「あっ はぁ~ ・・・」
私もそばで聞いてましたけど
主人の落胆ぶりは尋常ではなかった
ヤクザの宴会なんかに引っ張られ
それも妻である私も一緒に ・・・
いったい何をされるのかと
不安でいっぱいだったと思います。
その宴会に出向いたのが
今から三ヶ月前 ・・・
牛島さんはおられましたが
その他は個人事業主の方々ばかり
怖いイメージはそこで払拭されました
私は小松さんの言われるまま
牛島さんやその他の出席者へ酌をして回り
めまぐるしく動いていました
そして ・・・
牛島
「車の一件はもうええ
奥さんにまで出張ってもろて
今日の宴会も盛り上がったしな^^」
主人
「そうですか ありがとうございます」
宴会場は
琵琶湖のほとりにあるホテルでした
一応、一泊と言われてましたので
私と主人の部屋も用意されています
しかし ・・・
牛島
「社長 ・・・
これからも頼むで^^ おいっ~!」
牛島さんが一声あげられると
ドドドドッ!!っと
若い女性たちが宴会場に押し寄せ
あれよあれよという間にみんな
どこかへ行かれました そして最後に
牛島
「ただのマッサージや 社長も行ってきい~」
主人
「あっ でもぉ~ ・・・」
牛島
「奥さん? かまへんわな?!」
「はい ・・・」
牛島
「社長?!」
主人
「じゃあ ・・・
ちょっと行ってくるわな?」
「うん どうぞ ・・・」
この宴会に仕組まれていたのは
私と牛島さんが二人きりになるための時間
それもいつもみたいに
工場でのフェラだけではなく
牛島さんの部屋で行う 秘め事、色ごと
牛島
「俺は奥さんを助けたんやで~?」
「はい~ ・・・」
「小松なんて ヤクザよりたちが悪い男や
デブでチ○コも小さいしのぉ~^^
それと比べてどうや? 俺のんは!」
「おおきい ・・・」
「旦那も女抱きに行ったし
今日は俺もハメさしてもらうで~?」
「やっぱりそうなんですか ・・・?」
「ピンクコンパニオンや
金さえ出せばSMでも何でもしよる^^」
「はぁ~ はぁっ~」
「艶っぽい声が出てきた ・・・
咥えるだけでは声が出んからな~
こうやって奥さんも舐めてやらんと~!」
「はぁ~~ あぁん~~」
牛島さんとはキスが一度だけ
胸も服の上からばかりです
ただ ・・・
小松さんや 元彼の内野さん
もっと言えば 主人と比べても
一番張りのある大きなペニスの持ち主
しかも筋肉質で男前
背中一面の彫り物をこの日初めて見せられ
とてつもなく興奮しました ・・・
牛島
「おそらく 旦那は二時間ほどで戻る
それまでには帰してやるから
安心してたんまり味わい~な 奥さん」
「あぁ~ はっ はぁぁ~」
主人が戻るまでの二時間は
彼の背中にしがみついた
二時間でもありました
牛島さんとの付き合いは月に二度ほど
まだ三ヶ月しか経ってないので
エッチの回数は少ないけど
とてもいい ・・・
口で表現するのが難しいくらい
そして
私たち夫婦にとっての
災いを締めくくったのが先週の日曜日
工場はお休み
小松さんとゴルフへ出掛けた主人
その誰もないない工場の真ん中に
黒塗りの外車が一台
中にいたのは全裸の私と牛島さん
休日は誰も入れません
たとえ主人が早くに切り上げても
自宅へ直行するでしょう ・・・
牛島
「ホテルに行く時間がもったいない
お前の顔を見ただけで勃起しよるからな」
「はぁ~ 嬉しい~ ・・・」
牛島潤 44歳
裏稼業という項目を除けば ほぼ完璧な人
牛島
「根元までしっかりと咥え込めよ~?」
「はぁん~ わかってる ・・・」
後部座席で
フロントガラスに背を向けるように
彼のバットを包み込んだわたし
両手は彼の首にやさしく巻きつけ
時折キスもしながら陰部に集中します
牛島
「いつ見ても べっぴんや~」
「はぁん~ ありがと ・・・」
「もう小松のチ○ポ 咥えてへんやろな?」
「そんなことしてない ・・・
私は牛島さんの女 あっ~ はぁ~」
「チ○ポさわってみい?」
「あぁ~ すごい ・・・」
「お前のスケベ汁でテカテカしとる」
「そっち~? 硬さかと思った ・・・」
「硬いけ?」
「っん~ 硬い~ すっごい硬いの~」
「満里菜 愛してるよ」
「ははぁっ~~ キスして!」
彼とのセックスは心も体も溶けていきます
私を真の女にしてくれる
だから ・・・
「大好きっ!」
「これが好きなんか?」
「これもやけど 牛島さんがいいの~」
「ヤクザや言うたって
お前ほどの女とはなかなか出会えへん」
「あぁ~ 牛島さん 気持ちいい~~~!」
彼に私への想いを語られると
自然と早まる腰の動き
首へ巻きつけた手に力を入れて
おもいきり バットを振り回しました
おま○この中で ・・・!!!
「あっ~ はあっ~!」
「下に集中して 舌を忘れてるぞ?!」
「はっ~ はぁぁ~~」
「満里菜 ・・・!」
「愛してるっ! 大好き~
気持ちいいぃひい~~~~!!」
「満里菜っ?!」
「あん~ 牛島さん~
乳首もつまんで欲しい~~~」
「満里菜?!」
「えっ? なに ・・・?!」
「うしろ 旦那や ・・・」
「ええっ~?! なんでいるの~?!」
シャッター音は聞こえなかった
おそらく勝手口から入ったんでしょう
牛島さんがズボンだけを穿いた状態で
車外へ出ていかれました ・・・
牛島
「ゴルフは?」
主人
「体調が悪くなり
途中で帰って来ました 牛島さん ・・・」
牛島
「点検してただけや」
「人の嫁の点検ですか?」
「前に一回ミスっとるやろ?!
そやし 修理の出来を見てたんじゃ!」
「この一台で最後にします
御代は頂きませんので
次からよその工場でお願いします」
「失敗のないようにな 社長 ・・・
ほなっ 奥さん 失礼します~」
主人
「満里菜 事務室で話そか?」
※※※
主人
「あの宴会に呼ばれた時からか?」
「私もあなたとあの女性のこと聞いてるよ?」
「俺はあれ一回きりやッ」
「回数なんて関係ないやんっ ・・・」
「関係ないって どの口が言うてるんや?
俺が見てる前で牛島に跨って
これでもかっていうほど
ガンガン腰を振っとったやないか?!」
「・・・・・ ・・・・・」
この口です
この口が全ての元凶
たとえ浮気をしたとしても
言わず語らずを貫くのが筋というもの
元彼に仕返しをしてやる~
なんて考えたバカな女が
主人をも傷つけた許しがたい所業
当分はおとなしく 罪を償うしかありません
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