フェイスケアのスルメ
「俺が世話になったのに?」
「っんでも 協力してもらってるし^^」
「お金はいいよ? お母さん ・・・」
「お小遣いだから^^ もらっておいて^^?」
「ん~^^ なんかプレッシャー感じるな~」
「始めてもいい?」
「どうぞ お願いします」
『雅美 主婦 56歳』 妻の告白
「あなた ご飯食べました~?」
「今日は食ってきた」
「そぉ~ じゃあ お風呂の用意しますね」
「雅美」
「なに?」
「今まで大杉君のところにいたんか?」
「龍平君のところへは行ったけど
それはお昼で 今は別の ・・・
あなた なんで知ってるの?」
「デパートやらぐるっと回って
その帰りにたまたま ・・・」
「あぁ~ 自転車ね^^」
「別に行ってもかまへんけど
なぎさが怒ったりせえへんか?」
「言ってないから 大丈夫ですよ^^」
主人 守口豊 56歳
区役所に勤める公務員です
二人の会話に登場しました
大杉君となぎさ
なぎさは私たちの娘(28歳)
大杉君は娘の元彼氏(30歳)
4年ほどのお付き合いだったんですけど
縁がなかったのか
娘は現在、別の男性と結婚しています
私は結婚後ずっと
専業主婦でやって来たんですが
二人の子供が独立すると
それまでの生活リズムに
退屈さを感じるようになってしまい
一年前から仕事を始めました
その仕事とは ・・・
近所のご婦人に教わったセールス業で
主に化粧品関連の製品を取り扱っています
簡単に言うと主婦業の片手間でも出来る
アルバイトのようなもの
大杉君のところに行く理由は
販売目的ではなく「モデル」かな ・・・
なぎさ
『お母さん 龍ちゃんの家に行ってるの?
お父さんが心配してたよ?』
『わっ もうバラしてるのね お父さん^^
何も心配することないのに~』
『小さい頃から知ってるっていうても
一応、独身男性の一人住まいなんやし
もうちょっと慎重になってよ~』
『わかりました~^^
今の商品が終わったらやめます』
『今はなにを?』
『今はね~ 海藻の ・・・』
※※※
龍平
「パック?」
「海藻で作られていて
お肌にとっても優しいの
シワなんかも取ってくれるからね^^」
「シワありますか~? 俺~^^」
「このへんとか ・・・」
「ホウレイ線なんか誰でもあるでしょ^^?」
「買って欲しいんじゃないから~^^」
「前の毛生え薬みたいな実績作りですか?」
「お願い出来る~^^?
写真も撮らせて欲しいの~」
「期間はどれくらい?」
「毎週日曜日を三ヶ月^^」
「三ヶ月も?」
この男性が娘の元彼氏
大杉龍平君 30歳
うちの長男と同級生だから
小さい頃から知っているんです
今回の海藻シワ取りパックで二度目
前回は育毛剤を彼に使用してもらい
その過程を写真に収めたんですけど
元々、薄くない子なので大失敗でしたw
でも、顔がいいのでついつい甘えてしまう
他のお客様に紹介するとき
「彼も使ってるんですよ~^^」
って セールストークが出来るから ・・・
龍平
「洗顔してきました~」
「じゃあ 初回だし
簡単に説明しながら 塗っていくわね」
「どうぞ ・・・」
前回もそうでしたが
最初だけは私が付き添います
商品説明と写真の撮り方などなど
っで 二回目以降は
カメラも預けておまかせシステム
龍平
「お母さん ・・・」
「どうしたの~? 冷たいかな~?」
「そうじゃなくって ・・・」
「もうチョット我慢してね~
あと少しで塗り終わるから ・・・」
「お母さん 胸が当たってる ・・・」
「あっ ごめん~^^
夢中になって全然気づかなかった」
「なんか手つきもいやらしいし ・・・」
「そぉ~?
均等に塗らないとイケないからね~」
私も人に塗るのが初めてのこと
クリームがすんなりのびなくて
顔一面に10分ほど時間を要し ・・・
「さっ 塗れたわよ~^^
この状態で五分 待ってくれる?」
「わかりました ・・・
それはそうとお母さん ・・・
胸がデカいんですね?」
「どこ見てんのよ^^?」
「なぎさは小さかったけど ・・・」
「顔はソックリって言われるよ」
「お母さん これ ・・・」
「まあ~^^ どうしたの~^^?」
「どうしたのって ・・・
俺の腕にお母さんの胸が当たって
その上 あの指使い ・・・
勃起し過ぎて痛いですわ ・・・」
「男の人って大変ね^^」
「相変わらず天然ですね~
自分がこんな風にしといて ・・・」
「だって触ったりしたら
なぎさに叱られるでしょ~^^?」
「もう 付き合ってないし ・・・」
「そうだね^^ じゃあ~
パックを洗い流してから ・・・」
「処理してもらえますか?」
「色々と手伝ってもらってるし^^」
「よしっ! 早く五分経ってくれ!」
「フフ^^ 龍平くんったら~^^」
最初に言っておきますが
浮気の経験はありません
真面目な主人にべったりと寄り添った
31年の結婚生活 なのに
処理をしてあげようと思ったのは
おそらく ・・・
私の体に触れた彼が凄く興奮していたこと
もう 孫もいるおばあちゃんですから
その彼を見て
私も興奮したのかもしれません ・・・
龍平
「お願いします」
「手でいいの?」
「手でもなんでもかまいません」
「何か塗るものがあればいいんだけど~
こんな感じでいいのかな ・・・^^?」
「はい ・・・」
物凄く平常心を装っていますが
心臓は飛び出そうなくらいドキドキしてました
パックを洗い流し 部屋に戻ってきた彼が
ズボンを脱いだその瞬間
ああ~ これね ・・・
龍平君に振られた夜
親の前で娘が号泣した理由 ・・・
まっ それだけじゃないでしょうけど
大きくて硬くて ビックリしました
龍平
「お母さん それも気持ちいいんですけど」
「なに~^^?」
「チョットだけ いいですか ・・・?」
「いいよ~^^ そのかわり
次の商品も協力してくれる?」
「僕に出来ることならなんでもします!」
興奮もマックス!
初めて口に入れる 主人以外のペニス
しかも ・・・
「あぁ~ 大きい~ 龍平くん」
「どれくらいぶりですか? お母さん」
「10年近くなるかな~^^」
大きいというより長かったんですよね
先端のカリから進まずに
寝かせて舐めて 苦労しました ・・・^^
龍平
「お母さん 出るよ?!」
「っん! はい ・・・」
最後はサオをしごきながら
私の左の 手のひらへ ・・・
「じゃあ 次の日曜日
もう一度だけ来るから それでいい?」
「了解です」
「あっ! それまでに読んでおいて?
色々とタメになることが書いてあるから」
「フェイスケアのススメ ・・・」
「じゃあ 来週きま~す^^」
この日、帰宅したとき
主人から龍平君のことを問われ
かなり驚かされました
自転車は隠しておいたほうがいいかも^^
「お邪魔します~^^ 龍平君 これ ・・・」
「お金はいいよ? お母さん
俺が世話になったんやし~」
「いいのいいの^^
協力してもらってるから お小遣いよ
そろそろ 始めてもいいかな~?」
「どうぞ お願いします」
二週目の日曜日
五万円の入った封筒を彼に渡しました
協力代金と彼には言ったけど
それはちがう ・・・
久しぶりに女の血が騒いだ刺激代金です
実はあの日から一度だけ
オナニーをしました とっても気持ち良かった
妄想はもちろん 彼のペニス ・・・
龍平
「っん~ お母さん ・・・?」
「なに~? もう半分は塗れたからね~」
「じゃなくて こっちが ・・・」
「あれ^^? おっぱい当たってないのに?」
「谷間が見えるんですよ~ ・・・」
「若いわね~^^ 龍平君~」
これ わざとです ・・・
谷間を強調する服装で来ましたから
「なんか嬉しいわ ・・・
そうやって 男の人に興奮されると^^」
「お母さん すみません
胸だけ触らせてもらいますッ!!」
「ああっ~! 龍平君~^^」
このときは服の上から
でもすぐに中へも手を伸ばされ ・・・
「あっ 龍平君~
そんなことしたらちゃんと塗れない~」
「お母さん もう俺 無理ですッ~!!」
「あん~ まだ途中なのに~ ・・・」
彼に押し倒されたのはローソファー
私の服を首まで捲り上げると
胸を揉みしだきながらのキス それが
スタートの合図でした ・・・
「顔洗わないとパリパリに乾燥するわよ?」
龍平
「そんなこと どうでもいいッ!
お母さん もっと舌をください ・・・」
「あぁ~ はっ~!」
首を中心に私の性感帯を舐めまわされ
意識が遠のくような快楽を味わうと ・・・
「龍平君 舐めさせて ・・・」
「じゃあ 俺も ・・・」
先週のフェラよりも
もっと!喉の奥まで咥え込みました
龍平
「お母さん! もういれるよ?」
「はぁ~ 早くちょうだいっ~ ・・・」
元彼女の母親でもなければ
同級生のお母さんでもない
この日の私はひとりの女 ・・・
なんなら龍平君の彼女でもいいっ!
「はぁ~~ すっごい奥まで来てるぅ~」
龍平
「そりゃ こんなに濡れてたら
黙ってても吸い込まれていきますよ?!」
「龍平君っ あぁん~ 硬い~」
「なぎさの時でもこんなに勃起しなかった」
「そうなのぉ~? もっと奥までこれる~?」
「じゃっ お母さんの足を上げて
これでどうですか~?」
「あっ そこぉ ・・・」
「こんないいおま○こ
病み付きになりますよ~」
「あっ 龍平君 そこ突いて もっと~~」
「届いてますか?!」
「こんなところまでは初めてっ あぁ~~」
やはり長い分
奥の未開発区域にまで到達するようで
頭のてっぺんまで痺れさせてくれました
「あぁ~ なんかエッチな音がするぅ~」
龍平
「お母さんですよ ・・・
本気汁で僕のチ○ポも真っ白だ!」
「あっ ダメ龍平君 手を繋ぐか ・・・」
「手も握って キスもしよう ・・・」
「はぁ~ 気持ちいい~
龍平君 顔、痛くない ・・・?」
「お母さんもパックしますか~?」
「パック ・・・?」
「俺のザーメンで ・・・」
「あぁ~ そんなこと聞いたら興奮しちゃう」
「顔にかけますよ? お母さん~」
「はぁん~ まだよ~ もっと突いてから!」
「二発目がんばります!」
「いやん~! 龍平君~
わざと興奮させることばかり言ってぇ~」
「お母さんっ~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ そこぉ~!!」
「お母さん もうダメだッ~!!!」
「あぁん~! 顔にかけてぇ~~~!」
※※※
龍平
「どんな匂いがします^^?」
「ん~ スルメみたいな ・・・^^」
「お風呂で一緒に洗い流しましょうか?」
「うん~^^」
結局この日は夕方までに三回のセックス
精力が有り余っているんでしょうね~
にしても 本当に気持ち良かった ・・・
その後も毎週 日曜日に通い詰めたのは
言うまでもありません
自転車は ちゃんと隠して ・・・^^
「っんでも 協力してもらってるし^^」
「お金はいいよ? お母さん ・・・」
「お小遣いだから^^ もらっておいて^^?」
「ん~^^ なんかプレッシャー感じるな~」
「始めてもいい?」
「どうぞ お願いします」
『雅美 主婦 56歳』 妻の告白
「あなた ご飯食べました~?」
「今日は食ってきた」
「そぉ~ じゃあ お風呂の用意しますね」
「雅美」
「なに?」
「今まで大杉君のところにいたんか?」
「龍平君のところへは行ったけど
それはお昼で 今は別の ・・・
あなた なんで知ってるの?」
「デパートやらぐるっと回って
その帰りにたまたま ・・・」
「あぁ~ 自転車ね^^」
「別に行ってもかまへんけど
なぎさが怒ったりせえへんか?」
「言ってないから 大丈夫ですよ^^」
主人 守口豊 56歳
区役所に勤める公務員です
二人の会話に登場しました
大杉君となぎさ
なぎさは私たちの娘(28歳)
大杉君は娘の元彼氏(30歳)
4年ほどのお付き合いだったんですけど
縁がなかったのか
娘は現在、別の男性と結婚しています
私は結婚後ずっと
専業主婦でやって来たんですが
二人の子供が独立すると
それまでの生活リズムに
退屈さを感じるようになってしまい
一年前から仕事を始めました
その仕事とは ・・・
近所のご婦人に教わったセールス業で
主に化粧品関連の製品を取り扱っています
簡単に言うと主婦業の片手間でも出来る
アルバイトのようなもの
大杉君のところに行く理由は
販売目的ではなく「モデル」かな ・・・
なぎさ
『お母さん 龍ちゃんの家に行ってるの?
お父さんが心配してたよ?』
『わっ もうバラしてるのね お父さん^^
何も心配することないのに~』
『小さい頃から知ってるっていうても
一応、独身男性の一人住まいなんやし
もうちょっと慎重になってよ~』
『わかりました~^^
今の商品が終わったらやめます』
『今はなにを?』
『今はね~ 海藻の ・・・』
※※※
龍平
「パック?」
「海藻で作られていて
お肌にとっても優しいの
シワなんかも取ってくれるからね^^」
「シワありますか~? 俺~^^」
「このへんとか ・・・」
「ホウレイ線なんか誰でもあるでしょ^^?」
「買って欲しいんじゃないから~^^」
「前の毛生え薬みたいな実績作りですか?」
「お願い出来る~^^?
写真も撮らせて欲しいの~」
「期間はどれくらい?」
「毎週日曜日を三ヶ月^^」
「三ヶ月も?」
この男性が娘の元彼氏
大杉龍平君 30歳
うちの長男と同級生だから
小さい頃から知っているんです
今回の海藻シワ取りパックで二度目
前回は育毛剤を彼に使用してもらい
その過程を写真に収めたんですけど
元々、薄くない子なので大失敗でしたw
でも、顔がいいのでついつい甘えてしまう
他のお客様に紹介するとき
「彼も使ってるんですよ~^^」
って セールストークが出来るから ・・・
龍平
「洗顔してきました~」
「じゃあ 初回だし
簡単に説明しながら 塗っていくわね」
「どうぞ ・・・」
前回もそうでしたが
最初だけは私が付き添います
商品説明と写真の撮り方などなど
っで 二回目以降は
カメラも預けておまかせシステム
龍平
「お母さん ・・・」
「どうしたの~? 冷たいかな~?」
「そうじゃなくって ・・・」
「もうチョット我慢してね~
あと少しで塗り終わるから ・・・」
「お母さん 胸が当たってる ・・・」
「あっ ごめん~^^
夢中になって全然気づかなかった」
「なんか手つきもいやらしいし ・・・」
「そぉ~?
均等に塗らないとイケないからね~」
私も人に塗るのが初めてのこと
クリームがすんなりのびなくて
顔一面に10分ほど時間を要し ・・・
「さっ 塗れたわよ~^^
この状態で五分 待ってくれる?」
「わかりました ・・・
それはそうとお母さん ・・・
胸がデカいんですね?」
「どこ見てんのよ^^?」
「なぎさは小さかったけど ・・・」
「顔はソックリって言われるよ」
「お母さん これ ・・・」
「まあ~^^ どうしたの~^^?」
「どうしたのって ・・・
俺の腕にお母さんの胸が当たって
その上 あの指使い ・・・
勃起し過ぎて痛いですわ ・・・」
「男の人って大変ね^^」
「相変わらず天然ですね~
自分がこんな風にしといて ・・・」
「だって触ったりしたら
なぎさに叱られるでしょ~^^?」
「もう 付き合ってないし ・・・」
「そうだね^^ じゃあ~
パックを洗い流してから ・・・」
「処理してもらえますか?」
「色々と手伝ってもらってるし^^」
「よしっ! 早く五分経ってくれ!」
「フフ^^ 龍平くんったら~^^」
最初に言っておきますが
浮気の経験はありません
真面目な主人にべったりと寄り添った
31年の結婚生活 なのに
処理をしてあげようと思ったのは
おそらく ・・・
私の体に触れた彼が凄く興奮していたこと
もう 孫もいるおばあちゃんですから
その彼を見て
私も興奮したのかもしれません ・・・
龍平
「お願いします」
「手でいいの?」
「手でもなんでもかまいません」
「何か塗るものがあればいいんだけど~
こんな感じでいいのかな ・・・^^?」
「はい ・・・」
物凄く平常心を装っていますが
心臓は飛び出そうなくらいドキドキしてました
パックを洗い流し 部屋に戻ってきた彼が
ズボンを脱いだその瞬間
ああ~ これね ・・・
龍平君に振られた夜
親の前で娘が号泣した理由 ・・・
まっ それだけじゃないでしょうけど
大きくて硬くて ビックリしました
龍平
「お母さん それも気持ちいいんですけど」
「なに~^^?」
「チョットだけ いいですか ・・・?」
「いいよ~^^ そのかわり
次の商品も協力してくれる?」
「僕に出来ることならなんでもします!」
興奮もマックス!
初めて口に入れる 主人以外のペニス
しかも ・・・
「あぁ~ 大きい~ 龍平くん」
「どれくらいぶりですか? お母さん」
「10年近くなるかな~^^」
大きいというより長かったんですよね
先端のカリから進まずに
寝かせて舐めて 苦労しました ・・・^^
龍平
「お母さん 出るよ?!」
「っん! はい ・・・」
最後はサオをしごきながら
私の左の 手のひらへ ・・・
「じゃあ 次の日曜日
もう一度だけ来るから それでいい?」
「了解です」
「あっ! それまでに読んでおいて?
色々とタメになることが書いてあるから」
「フェイスケアのススメ ・・・」
「じゃあ 来週きま~す^^」
この日、帰宅したとき
主人から龍平君のことを問われ
かなり驚かされました
自転車は隠しておいたほうがいいかも^^
「お邪魔します~^^ 龍平君 これ ・・・」
「お金はいいよ? お母さん
俺が世話になったんやし~」
「いいのいいの^^
協力してもらってるから お小遣いよ
そろそろ 始めてもいいかな~?」
「どうぞ お願いします」
二週目の日曜日
五万円の入った封筒を彼に渡しました
協力代金と彼には言ったけど
それはちがう ・・・
久しぶりに女の血が騒いだ刺激代金です
実はあの日から一度だけ
オナニーをしました とっても気持ち良かった
妄想はもちろん 彼のペニス ・・・
龍平
「っん~ お母さん ・・・?」
「なに~? もう半分は塗れたからね~」
「じゃなくて こっちが ・・・」
「あれ^^? おっぱい当たってないのに?」
「谷間が見えるんですよ~ ・・・」
「若いわね~^^ 龍平君~」
これ わざとです ・・・
谷間を強調する服装で来ましたから
「なんか嬉しいわ ・・・
そうやって 男の人に興奮されると^^」
「お母さん すみません
胸だけ触らせてもらいますッ!!」
「ああっ~! 龍平君~^^」
このときは服の上から
でもすぐに中へも手を伸ばされ ・・・
「あっ 龍平君~
そんなことしたらちゃんと塗れない~」
「お母さん もう俺 無理ですッ~!!」
「あん~ まだ途中なのに~ ・・・」
彼に押し倒されたのはローソファー
私の服を首まで捲り上げると
胸を揉みしだきながらのキス それが
スタートの合図でした ・・・
「顔洗わないとパリパリに乾燥するわよ?」
龍平
「そんなこと どうでもいいッ!
お母さん もっと舌をください ・・・」
「あぁ~ はっ~!」
首を中心に私の性感帯を舐めまわされ
意識が遠のくような快楽を味わうと ・・・
「龍平君 舐めさせて ・・・」
「じゃあ 俺も ・・・」
先週のフェラよりも
もっと!喉の奥まで咥え込みました
龍平
「お母さん! もういれるよ?」
「はぁ~ 早くちょうだいっ~ ・・・」
元彼女の母親でもなければ
同級生のお母さんでもない
この日の私はひとりの女 ・・・
なんなら龍平君の彼女でもいいっ!
「はぁ~~ すっごい奥まで来てるぅ~」
龍平
「そりゃ こんなに濡れてたら
黙ってても吸い込まれていきますよ?!」
「龍平君っ あぁん~ 硬い~」
「なぎさの時でもこんなに勃起しなかった」
「そうなのぉ~? もっと奥までこれる~?」
「じゃっ お母さんの足を上げて
これでどうですか~?」
「あっ そこぉ ・・・」
「こんないいおま○こ
病み付きになりますよ~」
「あっ 龍平君 そこ突いて もっと~~」
「届いてますか?!」
「こんなところまでは初めてっ あぁ~~」
やはり長い分
奥の未開発区域にまで到達するようで
頭のてっぺんまで痺れさせてくれました
「あぁ~ なんかエッチな音がするぅ~」
龍平
「お母さんですよ ・・・
本気汁で僕のチ○ポも真っ白だ!」
「あっ ダメ龍平君 手を繋ぐか ・・・」
「手も握って キスもしよう ・・・」
「はぁ~ 気持ちいい~
龍平君 顔、痛くない ・・・?」
「お母さんもパックしますか~?」
「パック ・・・?」
「俺のザーメンで ・・・」
「あぁ~ そんなこと聞いたら興奮しちゃう」
「顔にかけますよ? お母さん~」
「はぁん~ まだよ~ もっと突いてから!」
「二発目がんばります!」
「いやん~! 龍平君~
わざと興奮させることばかり言ってぇ~」
「お母さんっ~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ そこぉ~!!」
「お母さん もうダメだッ~!!!」
「あぁん~! 顔にかけてぇ~~~!」
※※※
龍平
「どんな匂いがします^^?」
「ん~ スルメみたいな ・・・^^」
「お風呂で一緒に洗い流しましょうか?」
「うん~^^」
結局この日は夕方までに三回のセックス
精力が有り余っているんでしょうね~
にしても 本当に気持ち良かった ・・・
その後も毎週 日曜日に通い詰めたのは
言うまでもありません
自転車は ちゃんと隠して ・・・^^
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