トラックめろう【女郎】はやめられない
「なんでした?」
「なんでした?
フフ^^ 関西の人か?
車線変更禁止のところです」
「どこがですか~?」
「どこって 道路の線見ればわかるでしょ?」
「ん~ 私 ・・・
点数がいっぱいいっぱいなんですよね~」
「丁度いいんじゃないですか~?
講習を受けて勉強し直してください」
「おまわりさん
そう言わずに 助けて ・・・」
「うん~ そうですか ・・・
じゃあ サービスエリアまで誘導するよ」
『利奈 主婦 36歳』 妻の告白
私をサービスエリアまで連れてきた
この白バイ隊員さんと どうなったのか?
その前に私の経歴を少し ・・・
私は高校を卒業して
ある運送会社に就職しました
すぐに免許も取得し
トラックに乗るようになります
これは小さいころからの夢
私の父がトラック野郎だったからです
そして同じ会社の先輩
(主人 望月拓郎 46歳)が独立する際
「一緒にやらへんか?」
と 声を掛けてもらったのが24歳
二人で仕事をしているうちに結ばれ
26歳で出来ちゃった婚となりました
今は小学生の子供が二人います
10歳の年の差婚に
なんの躊躇もしなかったのは
熱心に働く主人の姿
独立してから今まで一度も
仕事にあぶれたことがありません
そして、トラックに乗ることが好きな私も
主婦業の傍ら ときどき手伝っています
ただ ・・・
夫婦生活が10年も経つと
結婚当初の新鮮な気持ちは
いつのまにか消えてしまい 何故
この部分に躊躇しなかったのか
というものが形となって表れ始めました
「私もついて行こうかな~^^」
主人
「家におったらええ」
「うちのお母さんに来てもらうし^^」
「すぐ帰って来るがな?」
「そういう問題じゃなく ・・・
気分転換が必要なのかなって ・・・」
「どこさわってんねん^^?」
「元気がないよ ・・・」
「そんなこと言うと余計にしぼむぞ?
落ち着いたら旅行でも行って ・・・」
「もぉ 5、6年 同じ事言ってるよ?」
「仕事に追われてる夫はどこもこんなんや」
娘を出産したあと
主人に抱いてもらったのは一度だけ
私の欲求不満が少しずつ溜まり始め
形となって表れたのが 例の ・・・
「おまわりさん
そう言わずに 助けて ・・・」
半年前の夏
関越自動車道を走行中
白バイ隊員に止められた私が
このセリフと共にシャツの首元を
自分の指で押し下げました ・・・
そして、500メートル先にあった
サービスエリアへ誘導されると
隊員
「トラックの中でしようか ・・・」
と言われ 愛車に乗り込んだ二人
座席の後ろにある仮眠スペースにて
隊員さんのモノを フェラーリ ・・・
隊員
「気持ち良かったよ 奥さん
関越は取締りが多いから
以後、気をつけるように^^」
この出来事が私を変えました
バレなかったら何でもできる
欲求不満を解消することも可能だと ・・・
主人
「レンタカーを借りたらええやん?」
「若いとき、あっちこっちの店で
事故ばっかり起こしては逃げて
ブラックリストに載ってるわw」
「ほな 電車しかないのぉ~」
「電車か~ ・・・」
「私が乗せてあげてもいいよ~?
長野県のどのあたり?」
「善光寺の近くなんやけど?」
この男性は主人の友人 大場さん
昔、お世話になった恩人が亡くなり
その葬儀に出席されるんですが
つい先日、自動車事故を起こされ
自家用車がない状況でした
主人
「カラで走るんか?」
「新潟の米を積んで帰ってくるわ」
主人
「そっか ・・・
大場 うちの嫁さんに乗せてもらえ」
大場
「利奈ちゃん ありがとう
遠回りになったりせえへんか~?」
「大丈夫^^ 上信越道で新潟に行ける
そのかわり 朝はメッチャ早いよ~?」
これが先月 10月の末のこと
彼を目的地付近でおろし
そのまま新潟まで走りました そして
トラックいっぱいに米を積み込んだあと
帰りの約束をしていた
夕方四時に間に合うよう ひと走り ・・・
大場
「利奈ちゃん ・・・
利奈ちゃん ・・・」
「あっ 大場さん 帰ってきた~?
肌寒くてヒーター付けてたら
眠くなってきて ・・・^^」
「色白なんやな ・・・」
「うわっ! ボタンが外れてる コラッ^^!」
「乳輪もピンク色やったわ^^」
「えっ?! そこまで見たの? エッチ~!」
「腕を見てると
色白には見えへんからな~」
「長い間、車に乗ると腕はやけるよ
じゃあ 帰りましょうか~」
この仮眠スペースで眠っていたら
なんらかのアクションがあるのでは?
と思っていました だって大場さん
独身で凄くエッチな男性だから ・・・
帰りの道中もシモネタが満載だった
「うん お咎めなし」
大場
「良かったな~
そのまますんなり帰してくれたんや~?」
「すんなりではないけど ・・・^^」
「もしかして ウインクしたとか^^?」
「ウインクなら浮気にならないけどね^^」
「その白バイと浮気したってか ・・・?!」
「うふ^^」
「ちょちょッ! 教えて~なっ?!」
「大場さん ・・・
サービスエリアで休憩するわね
なんか疲れちゃった^^」
「おおっ そうしよう~!
っで 話の続き 聞かせてやッ?」
大場さんの鼻息が荒過ぎるw
人妻の浮気話に興味津々って感じ
もちろん それを知っていて
話をそっちにもっていたんですけど^^
「缶コーヒー?
カップのコーヒーがあったのに~^^」
大場
「そんなことええし 続きは? 利奈ちゃん」
「二人でこの車に乗って ・・・」
「乗って?!」
「後ろの仮眠ベッドで ・・・」
「したんかッ?!」
「セックスはしてないよ~^^?」
「何をしたんやな~?」
「フェ ・・・^^」
「かぁぁぁっ~~!
チ○ポ咥えたんかいな~ 利奈ちゃん~」
「それで許してもらったの^^」
「なんちゅう~ ポリやッ^^!」
「さてっ チョット足を伸ばそうかな~」
「寝るんか?」
「寝ないよ 遅くなるとうちの人が心配する
おっぱい見ないでね^^ 大場さん」
ここで後ろの仮眠スペースに移動した私と
終始、私を覗き込む大場さんとの
秘密の夜が始まりました ・・・
大場
「やわらかいな乳やな~ ・・・」
「何と比べて言ってるの~^^?」
「これやんか ・・・^^」
「うわっ^^ 大っきい~^^」
「二人寝れるか?」
「大丈夫よ こっち来る^^?」
「服脱いで 舐めれるようにしようやッ」
二人で寝れると言ってもギリギリ
重なり合ってようやく身動きが取れる状態
だから隙間のない密着度に凄く興奮しました
大場
「口広げて待ってるわ 利奈ちゃんのま○こ」
「大場さん もっと舐めて ・・・」
「人妻のま○こはなんぼでも吸えるでッ!
そやし俺のも たんまり舐めてや~」
「あぁん~ 硬いっ~」
白バイ隊員さんとの発情から
四ヶ月も経っていました
次に舐めるのも私かな?
と想像していただけに
愛撫される悦びもひとしおだった
「ま○こもええ色してるわ~」
「あっ~! 大場さん~ ・・・」
「クリか~? なぁ? 利奈ちゃん
(チュルチュルチュルッ~!)
このクリが気持ちええんか~?!」
「ああっ! それダメッ~
大場さん あッ! はぁん~~!!!」
「おおッ! おおッ~^^
びっくんびっくんして ・・・
相当溜まってたみたいやな~^^」
「あぁ~~ 気持ちいい~~~」
「利奈ちゃん 入れるわ」
「入れて ・・・
はぁ~ はぁ~ ・・・」
硬いペニスを頬張りながら
逝かせてもらえるなんて
こんなに嬉しいことはありません
やっぱりスケベな人はエッチも上手い
大場
「お~ 入っていく
利奈ちゃんのま○こに ・・・」
「はぁ~ はっ~」
「拓郎はセックスが弱いんか?」
「時間も短いし 回数も少ない」
「レスやったんか~? かわいそうに
いつぶりのチ○ポなんや~?」
「5、6年 ・・・」
「久しぶりに入ったチ○ポはどうや~?」
「最高ぉ~ 気持ちいい~~」
「俺も巨乳の利奈ちゃんと
こんなビタビタにひっついて
セックス出来るなんて最高やで?!」
「はぁん~ はぁ~~」
「コーヒー味のツバ 飲みたくないか?」
「はぁ~ 飲ませて 飲みたい ・・・」
「口開けろや ・・・
お~ ええ飲みっぷりや ほんで?」
「ほんで ・・・?」
「もういらんのかいな~?!」
「あぁん~ もっとちょうだいッ!」
味なんて分かりませんが
主人以外の男性のツバを
口を大きく開いて待っている そして飲む
そんな自分に酔ってしまいます でもこれが
どんどんと私の感度を上げてくれる
大場
「こんな淫乱やのに
ようフェラだけで止まったな~?」
「あっちがそれでいいって ・・・」
「俺は?」
「なんかしてくれると思った ・・・」
「そやし 薄目あけて寝てたんか
やらしい人妻やのぉ~ なぁ~?!」
「あん~ そこ 気持ちいい~」
「ベッドが狭いさかい
自然と奥まで入っていきよる」
「奥が好き ・・・」
「拓郎はこんなことしてくれへんのやな?」
「してくれない! はぁ~ 大場さん~」
「奥までぐっさりと刺さってるか?!」
「刺さってる~ 凄くいい~!!」
仕事をやめなくて良かった
こんなことがあるから
仮眠ベッドのあるトッラク乗りがやめられない
大場
「自分で揉みながら 吸わせろや~」
「はぁ~ 吸ってぇ~ ・・・」
「どうやって ・・・?
(ジュルジュルッ~!!)
どんな風に吸って欲しいんや~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「利奈ちゃん ・・・
(ジュルジュルジュル!)
乳首をどうして欲しいんやな~?!」
「っんは~! それでいい~
あぁ~ 大場さん おま○こダメぇ~!」
「乳首吸いだしたとこやでッ~?
(ジュルジュル~!!!)
もっといっぱい吸わせてくれや~?!」
「はっ~ 吸って! でもダメ~
大場さん あっ いやん 気持ちいい~
あっ 逝く!! はぁん~~~!!!」
生まれて初めてのことかも
大場さんとのセックスのあと
なにもやる気が起こりませんでした
放心状態というのか ・・・
主人
「心配して 家と外をウロウロしたわ^^
なんや大場が運転して帰ってきたんか?」
大場
「運転くらいはせんとな^^
ほな帰るわ おおきに~」
主人
「どうしたんや お前~^^
ずっと横で寝てたんか?
髪の毛がボッサボサやぞ~?」
「あ~ 疲れた
無事 我が家に帰ってきました^^」
髪の乱れはセックスじゃありません
高速をおりるまで
ずっと彼のペニスを咥えていたから
毛を掴まれ
揉みクチャにされていました ・・・
「なんでした?
フフ^^ 関西の人か?
車線変更禁止のところです」
「どこがですか~?」
「どこって 道路の線見ればわかるでしょ?」
「ん~ 私 ・・・
点数がいっぱいいっぱいなんですよね~」
「丁度いいんじゃないですか~?
講習を受けて勉強し直してください」
「おまわりさん
そう言わずに 助けて ・・・」
「うん~ そうですか ・・・
じゃあ サービスエリアまで誘導するよ」
『利奈 主婦 36歳』 妻の告白
私をサービスエリアまで連れてきた
この白バイ隊員さんと どうなったのか?
その前に私の経歴を少し ・・・
私は高校を卒業して
ある運送会社に就職しました
すぐに免許も取得し
トラックに乗るようになります
これは小さいころからの夢
私の父がトラック野郎だったからです
そして同じ会社の先輩
(主人 望月拓郎 46歳)が独立する際
「一緒にやらへんか?」
と 声を掛けてもらったのが24歳
二人で仕事をしているうちに結ばれ
26歳で出来ちゃった婚となりました
今は小学生の子供が二人います
10歳の年の差婚に
なんの躊躇もしなかったのは
熱心に働く主人の姿
独立してから今まで一度も
仕事にあぶれたことがありません
そして、トラックに乗ることが好きな私も
主婦業の傍ら ときどき手伝っています
ただ ・・・
夫婦生活が10年も経つと
結婚当初の新鮮な気持ちは
いつのまにか消えてしまい 何故
この部分に躊躇しなかったのか
というものが形となって表れ始めました
「私もついて行こうかな~^^」
主人
「家におったらええ」
「うちのお母さんに来てもらうし^^」
「すぐ帰って来るがな?」
「そういう問題じゃなく ・・・
気分転換が必要なのかなって ・・・」
「どこさわってんねん^^?」
「元気がないよ ・・・」
「そんなこと言うと余計にしぼむぞ?
落ち着いたら旅行でも行って ・・・」
「もぉ 5、6年 同じ事言ってるよ?」
「仕事に追われてる夫はどこもこんなんや」
娘を出産したあと
主人に抱いてもらったのは一度だけ
私の欲求不満が少しずつ溜まり始め
形となって表れたのが 例の ・・・
「おまわりさん
そう言わずに 助けて ・・・」
半年前の夏
関越自動車道を走行中
白バイ隊員に止められた私が
このセリフと共にシャツの首元を
自分の指で押し下げました ・・・
そして、500メートル先にあった
サービスエリアへ誘導されると
隊員
「トラックの中でしようか ・・・」
と言われ 愛車に乗り込んだ二人
座席の後ろにある仮眠スペースにて
隊員さんのモノを フェラーリ ・・・
隊員
「気持ち良かったよ 奥さん
関越は取締りが多いから
以後、気をつけるように^^」
この出来事が私を変えました
バレなかったら何でもできる
欲求不満を解消することも可能だと ・・・
主人
「レンタカーを借りたらええやん?」
「若いとき、あっちこっちの店で
事故ばっかり起こしては逃げて
ブラックリストに載ってるわw」
「ほな 電車しかないのぉ~」
「電車か~ ・・・」
「私が乗せてあげてもいいよ~?
長野県のどのあたり?」
「善光寺の近くなんやけど?」
この男性は主人の友人 大場さん
昔、お世話になった恩人が亡くなり
その葬儀に出席されるんですが
つい先日、自動車事故を起こされ
自家用車がない状況でした
主人
「カラで走るんか?」
「新潟の米を積んで帰ってくるわ」
主人
「そっか ・・・
大場 うちの嫁さんに乗せてもらえ」
大場
「利奈ちゃん ありがとう
遠回りになったりせえへんか~?」
「大丈夫^^ 上信越道で新潟に行ける
そのかわり 朝はメッチャ早いよ~?」
これが先月 10月の末のこと
彼を目的地付近でおろし
そのまま新潟まで走りました そして
トラックいっぱいに米を積み込んだあと
帰りの約束をしていた
夕方四時に間に合うよう ひと走り ・・・
大場
「利奈ちゃん ・・・
利奈ちゃん ・・・」
「あっ 大場さん 帰ってきた~?
肌寒くてヒーター付けてたら
眠くなってきて ・・・^^」
「色白なんやな ・・・」
「うわっ! ボタンが外れてる コラッ^^!」
「乳輪もピンク色やったわ^^」
「えっ?! そこまで見たの? エッチ~!」
「腕を見てると
色白には見えへんからな~」
「長い間、車に乗ると腕はやけるよ
じゃあ 帰りましょうか~」
この仮眠スペースで眠っていたら
なんらかのアクションがあるのでは?
と思っていました だって大場さん
独身で凄くエッチな男性だから ・・・
帰りの道中もシモネタが満載だった
「うん お咎めなし」
大場
「良かったな~
そのまますんなり帰してくれたんや~?」
「すんなりではないけど ・・・^^」
「もしかして ウインクしたとか^^?」
「ウインクなら浮気にならないけどね^^」
「その白バイと浮気したってか ・・・?!」
「うふ^^」
「ちょちょッ! 教えて~なっ?!」
「大場さん ・・・
サービスエリアで休憩するわね
なんか疲れちゃった^^」
「おおっ そうしよう~!
っで 話の続き 聞かせてやッ?」
大場さんの鼻息が荒過ぎるw
人妻の浮気話に興味津々って感じ
もちろん それを知っていて
話をそっちにもっていたんですけど^^
「缶コーヒー?
カップのコーヒーがあったのに~^^」
大場
「そんなことええし 続きは? 利奈ちゃん」
「二人でこの車に乗って ・・・」
「乗って?!」
「後ろの仮眠ベッドで ・・・」
「したんかッ?!」
「セックスはしてないよ~^^?」
「何をしたんやな~?」
「フェ ・・・^^」
「かぁぁぁっ~~!
チ○ポ咥えたんかいな~ 利奈ちゃん~」
「それで許してもらったの^^」
「なんちゅう~ ポリやッ^^!」
「さてっ チョット足を伸ばそうかな~」
「寝るんか?」
「寝ないよ 遅くなるとうちの人が心配する
おっぱい見ないでね^^ 大場さん」
ここで後ろの仮眠スペースに移動した私と
終始、私を覗き込む大場さんとの
秘密の夜が始まりました ・・・
大場
「やわらかいな乳やな~ ・・・」
「何と比べて言ってるの~^^?」
「これやんか ・・・^^」
「うわっ^^ 大っきい~^^」
「二人寝れるか?」
「大丈夫よ こっち来る^^?」
「服脱いで 舐めれるようにしようやッ」
二人で寝れると言ってもギリギリ
重なり合ってようやく身動きが取れる状態
だから隙間のない密着度に凄く興奮しました
大場
「口広げて待ってるわ 利奈ちゃんのま○こ」
「大場さん もっと舐めて ・・・」
「人妻のま○こはなんぼでも吸えるでッ!
そやし俺のも たんまり舐めてや~」
「あぁん~ 硬いっ~」
白バイ隊員さんとの発情から
四ヶ月も経っていました
次に舐めるのも私かな?
と想像していただけに
愛撫される悦びもひとしおだった
「ま○こもええ色してるわ~」
「あっ~! 大場さん~ ・・・」
「クリか~? なぁ? 利奈ちゃん
(チュルチュルチュルッ~!)
このクリが気持ちええんか~?!」
「ああっ! それダメッ~
大場さん あッ! はぁん~~!!!」
「おおッ! おおッ~^^
びっくんびっくんして ・・・
相当溜まってたみたいやな~^^」
「あぁ~~ 気持ちいい~~~」
「利奈ちゃん 入れるわ」
「入れて ・・・
はぁ~ はぁ~ ・・・」
硬いペニスを頬張りながら
逝かせてもらえるなんて
こんなに嬉しいことはありません
やっぱりスケベな人はエッチも上手い
大場
「お~ 入っていく
利奈ちゃんのま○こに ・・・」
「はぁ~ はっ~」
「拓郎はセックスが弱いんか?」
「時間も短いし 回数も少ない」
「レスやったんか~? かわいそうに
いつぶりのチ○ポなんや~?」
「5、6年 ・・・」
「久しぶりに入ったチ○ポはどうや~?」
「最高ぉ~ 気持ちいい~~」
「俺も巨乳の利奈ちゃんと
こんなビタビタにひっついて
セックス出来るなんて最高やで?!」
「はぁん~ はぁ~~」
「コーヒー味のツバ 飲みたくないか?」
「はぁ~ 飲ませて 飲みたい ・・・」
「口開けろや ・・・
お~ ええ飲みっぷりや ほんで?」
「ほんで ・・・?」
「もういらんのかいな~?!」
「あぁん~ もっとちょうだいッ!」
味なんて分かりませんが
主人以外の男性のツバを
口を大きく開いて待っている そして飲む
そんな自分に酔ってしまいます でもこれが
どんどんと私の感度を上げてくれる
大場
「こんな淫乱やのに
ようフェラだけで止まったな~?」
「あっちがそれでいいって ・・・」
「俺は?」
「なんかしてくれると思った ・・・」
「そやし 薄目あけて寝てたんか
やらしい人妻やのぉ~ なぁ~?!」
「あん~ そこ 気持ちいい~」
「ベッドが狭いさかい
自然と奥まで入っていきよる」
「奥が好き ・・・」
「拓郎はこんなことしてくれへんのやな?」
「してくれない! はぁ~ 大場さん~」
「奥までぐっさりと刺さってるか?!」
「刺さってる~ 凄くいい~!!」
仕事をやめなくて良かった
こんなことがあるから
仮眠ベッドのあるトッラク乗りがやめられない
大場
「自分で揉みながら 吸わせろや~」
「はぁ~ 吸ってぇ~ ・・・」
「どうやって ・・・?
(ジュルジュルッ~!!)
どんな風に吸って欲しいんや~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「利奈ちゃん ・・・
(ジュルジュルジュル!)
乳首をどうして欲しいんやな~?!」
「っんは~! それでいい~
あぁ~ 大場さん おま○こダメぇ~!」
「乳首吸いだしたとこやでッ~?
(ジュルジュル~!!!)
もっといっぱい吸わせてくれや~?!」
「はっ~ 吸って! でもダメ~
大場さん あっ いやん 気持ちいい~
あっ 逝く!! はぁん~~~!!!」
生まれて初めてのことかも
大場さんとのセックスのあと
なにもやる気が起こりませんでした
放心状態というのか ・・・
主人
「心配して 家と外をウロウロしたわ^^
なんや大場が運転して帰ってきたんか?」
大場
「運転くらいはせんとな^^
ほな帰るわ おおきに~」
主人
「どうしたんや お前~^^
ずっと横で寝てたんか?
髪の毛がボッサボサやぞ~?」
「あ~ 疲れた
無事 我が家に帰ってきました^^」
髪の乱れはセックスじゃありません
高速をおりるまで
ずっと彼のペニスを咥えていたから
毛を掴まれ
揉みクチャにされていました ・・・
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