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セックスは気持ち良くしてくれる男性とするもの

「まさか松永君を呼ぶとは思わへんかった」

「俺もビックリした 電話口で
 (うちの嫁さんのことで ・・・)
  って 言われたときは ・・・^^」

「終わりかかってたのにね^^」

「いや 完全に終わってたやろ?
 お前のアノ怒りっぷりからすると」

「でもまた ・・・」

「旦那が戻してくれたんや~
 今日はじっくり味わえよ ちひろ~」

「っん~ やっぱりこれがいい~」

『千尋 主婦 37歳』 妻の告白


「玉から舐めるとは
 いっそう磨きがかかってるな~^^」

「好きでしょ~?」

「あれから旦那とやったんけ?」

「ぅん~ 何回か ・・・」

「夫婦の絆は元に ・・・」
「絆とは別 セックスは
 気持ち良くしてくれる男性とするもの」


彼は松永心一君 35歳
私の夫(長谷川大地 35歳)の友人です
でも、ただの友達じゃない
親友の中でも群を抜いて仲の良いマブダチ

二年前のある雨の日
買い物途中、彼に声を掛けられ
車で自宅へと送っていただきました
でも、途中に立ち寄った場所が ・・・

松永
「大人の寄り道や どうする?」

「松永君 私のこと好き?」

「嫌いな女とこんなとこ来れるか?」

「好きか嫌いかを聞いてるの ・・・」

「好きや 俺の好みの女や」

ホテルへ入る一歩手前で
好きか嫌いか子供みたいな話
している場合じゃないんですが
これは単なる最後の扉であって
セックスはしたくて堪らなかった私

彼を初めて主人に紹介されたとき
実は直感が働いていました
浮気するならこの人かも知れないと ・・・

主人と結婚したのは
私が32歳 主人が30歳のときでした
二年の交際を経ていましたが
最後は子供が出来たから という結末

同じ設計事務所で働く職場結婚ですが
主人と交際を始める30歳までは
不倫、不倫、不倫 ・・・
不倫の連続 休む間もなくSEXをするほど
大のセックス好きでした。
いつ別れてもいいという簡素化を図るため
おのずと妻子のある男性に近寄ったことが
多くの不倫関係を生んだと思います。

でも、そんな私でも
子供が出来たことで多少変わりました
真面目な夫に尽くし
幸せな家庭を築き上げると誓ったけれど
三年も もたなかった ・・・


主人
「この写真見てみい~?
 口から精子垂らして 男の ・・・」

「精子ってなによ~?
 気持ち悪いこと言わんといてくれる~?」

「どう見ても精子やないか~?!
 ヨーグルトか? 牛乳か?
  男の指も写ってるし 白状しろよ?」

「短大の卒業旅行で撮ったものです!
 誰かがイタズラで送ってきたんやわ」

「そう言うと思って ちゃんと用意してある
 短大時代のお前は 見てみい~?
  髪の毛が赤くて だいたいなんで
   短大時代に妊娠線があるんや~?」

今から半年前 ・・・
裸の私がベッドの上で
ピースサインをして収まっている写真が
自宅に送られてきました ・・・
もちろん私は犯人を知っています。
ザーメンを飲んだ経験があるのは
松永君だけだから ・・・

とっさについた嘘は支離滅裂で
とてもじゃないけど覆すことは出来なかった
でも、浮気と断定する証拠がなく
困り果てた主人の取った行動が ・・・

主人
『心一か~?
 ちょっと相談したい事があるんやけど?』

松永君を自宅へ招いたんです。

そして、ダイニングテーブルを三人で囲み
深呼吸を何度もした主人が ・・・

主人
「ストレートに話すわ
 ちひろが浮気しよった どうしたらいい?」

松永
「浮気したん? ちひろちゃん」

「してないって言うてるんやけど ・・・」

「心一 この写真見てくれ ・・・」

松永
「おお~ ・・・」

「どう思う? 浮気やろ? これ」

「浮気やな ちひろちゃん」

えっ?! と驚きました
あなたが撮った写真で
あなたが送りつけたものなのに
そんなこと言って大丈夫なの?と ・・・
でもこれには
ちゃんとした計画があったんです

主人
「なっ? そやろ~? どうしたらいい?」

松永
「お前も浮気しろや?」

「俺も ・・・?」

「ちひろちゃんと別れるけ?」

「それはまだ考えてへんけど ・・・」

「浮気されて悔しいと思う気持ちは
 浮気でしか晴らすことができん
  でもそうなると 浮気合戦になる」

「ん~ ・・・」

「だいたい普通は喜ぶもんやろ~?
 寝取られるってことはちひろちゃんが
  他の男にモテるってことや~?」

「そんな考え 俺には ・・・」

「無理か?」

「心一は極端やな ・・・」

「びびってんと自分を試してみろ?
 おい大地 寝室はどこなんや~?」

「3階の ・・・」

「行くぞ? お前もちひろちゃんも来いッ」

何が始まるのか
主人も私にも全く想像がつかない状況で
寝室へ連れていかれました そして ・・・

松永
「ちひろちゃんはベッドに ・・・
 大地 お前は近くで見とけよ?」
と言うと 主人のいる前で私にキスをし
服も脱がし始めた松永君 ・・・

主人
「心一 ちょっと おいっ!」

松永
「お前は黙って見とけ?!
 嫁さんが浮気したくらいで
  ピーピーわめきやがって ・・・」

「松永君 ダメよ ・・・」(小声)

「旦那の前でチ○ポ咥えてみいや?」

「いやっ~ もぉ~ うぐぅぅっ ・・・」

「美味そうに咥えろよ?」(小声)


松永
「大地 見ろや? ちひろちゃんを~
 美味そうに咥えてるやろな~?
  この表情を出させることが
   本来はお前の仕事や?わかるか?」

主人
「おおっ~ ・・・」

「大地 チ○ポ勃ってきたやろ?
 もっと痛いほど勃起させてやるわ~
  ちひろちゃん 後ろから入れるぞ?!」

主人の前で キス フェラ そしてSEX
その全てが終わったところで ・・・

松永
「大地 ちひろちゃんと並んで寝て
 どうやった~って優しく聞いてやれ?」


主人
「ちひろ ・・・」

「大ちゃん ・・・」

「どうやった ・・・?」

「気持ち良かった ・・・」

「そか すっごい興奮したわ
 ちひろ 俺のも舐めてくれるか?」

「いいよ ・・・」

夫婦の営みが始まると
松永君は帰っていかれました ・・・

彼の計画とは
私たち夫婦の危機を回避することです。
マブダチの家庭を壊すことは
彼も望んではいない
しかしこれは
主人の性格を熟知していた
松永君だからこそ可能にしたお話です


あれから主人は変わりました
過去の浮気話をつっつく事もないし
着実に信頼関係を取り戻しつつあります。

まっ それもこれも
原因はあの写真なんですけど ・・・

松永君と関係を持って一年が過ぎた頃
私から別れ話を持ち出したんです
理由は彼と一緒にいるところを
ママ友さんに見つかったから ・・・

冗談半分で写真を送ったんでしょうが
主人にバレたことを私が激怒し
一切の連絡を絶っていたときの
例の寝取られ生実演でした ・・・


松永
「あれがなかったら別れてたやろうな~」

「かもね ・・・」

「電話口で激昂してたしな お前^^」

「そりゃ~ するわよ^^
 あんな写真送られてきたら ・・・」

「あれから半年経つけど
 旦那とはやったんけ~?」

「ぅん~ 何回か ・・・」

「夫婦の絆は元に ・・・」
「絆とは別 セックスは
 気持ち良くしてくれる男性とするもの」

「大事にされても
 下手なもんは下手か?」

「ちょっとは変わったけど モノが違う
 私はやっぱりこれがいい~」

松永君と再会したのは先週
寝室での一件から半年が過ぎていました
夫婦仲は元に戻ったけど
セックスが増えれば増えるほど
恋しくなる彼の太いペニス
あの生実演のときも
彼のあとの主人のサオはスカスカだった

松永
「玉とカリをそんなに責められたら~
 ちひろ お前のも舐めるわ ・・・」

「ううん~ もうちょっと
 苦しみを味わいたいの ・・・」

「頭を押さえて欲しいってか フフ^^」

「ぶぇぇッ~!
 はぁ~ おいしい~^^」

「お前が美味そうに咥えてたら
 俺も舐めたくなる^^ そやろ~?」

「っん~ 舐めてぇ ・・・」

舌の使い方も絶品な松永君
クリはほぐす程度に激しくなく
おま○この入り口を
丁寧に時間を掛けて舐めてくれます
彼の口の筋肉が
おかしくなるんじゃないかと思うほど

そして指を使うのは私が求めてから ・・・

「あぁ~ 松永君~ ・・・」

「じわじわ来てるか ・・・
 じゃあ~ クリトリスのほうも ・・・」

「はぁ~~! はぁん~~」

「私はこれが好きですって
 旦那にもちゃんと教えてやれよ~?」

「言ってるけどぉ~ ・・・
 ぅはあ~! 気持ちいい~~~」

「ちひろのま○こはほんまに美味いッ」

「あぁ~! クリ逝きそう!!」

私の場合は
クリからへその辺りを通り
両肩をさわさわしてから頭のてっぺんへ
電気が流れるような感覚です

松永
「指に感触がきたわ ・・・」

「ああぁ~! ああぁっ~
 ダメ逝くよ 松永君!
  いやん~ 逝くうぅぅ~~~~~~!!」


「ええ逝きっぷりや
 さあ どうする? 上に乗るか?」

「もう一回 これを舐めてから ・・・^^」

セックスが上手な男性の評価は
女性でもさまざまあると思います
中にはうちの主人でちょうどいい
という人もいるかも知れない でも私は
この太いサオでないと
入れてもらってる気がしないんです~

「入れるよ ・・・?」

松永
「おお~ このヌルヌル感がたまらん!」

「うっ~ 入った あぁ~ ・・・」

「半年ぶりやな」

「いやん~ 大ちゃんの前でしたのは
 回数にいれんといて~ 一年ぶりだわ」

「その姿勢でとまっとけ
 下から突いてやるわ ・・・」

「ああぁ~ はぁん~~」

「乳が揺れてる (おッおッ~)」

「はぁ~~! 気持ちいい~~~」

「乳ビンタでアゴがノックアウトされるわッ」

「あぁん~ 幸せッ もっと突いてぇ~!」

「このま○こを一度味わってしまうとッ
 二度と手放せへんようになる~!」

「チュッ ・・・」

「もっとや 舌も出せ ちひろ ・・・」

「じゃあ もっと気持ち良くして ・・・」

「前からいこッ ・・・」

指先を唾液で少し濡らし
一度果てたクリをいじりながらの正常位
最初の5分はほぼ目をつむった状態
おま○こに突き刺さる太いペニスと
揺れっぱなしの私のおっぱいに
神経を集中させます ・・・

「やっぱり太いわ あぁん~ ・・・」

「腹を指先でさわったら こそばいやんけ?」

「ゴメンなんか 気持ち良過ぎてっ ・・・」

熱いキスは彼が私に覆いかぶさってから

松永
「ちひろ~ ・・・」

「松永君でないとダメぇ~~」

「今日は俺のほうが早そうやぞ ・・・?」

「いいよ でももうちょっと ああっ~~」

「久しぶりにお前の揺れる乳を見たしな~」

「あっそれ! ゆっくりしてぇ~」

「ここか?! ちひろ ・・・」

「そぉ~ そこよ~! はぁ~~」

「ここはアカン! ちひろ~
 もう出そうやぞ?! おい~ ・・・」

「いやん~ まだっ~!」

「ちひろッ! ここに入れるさかい ・・・」

「松永君~ ああぁ~ 気持ちいい~~~」

「うわッ~! アカン! 口あけろ~~~」

「ああああぁ~~~~~」



松永
「良かったわ ちひろ~ ・・・」

「私も はぁ~ はぁぁ~」

「今度いつ会える~?」

「明日でもいいよ~^^」


口に放出されたザーメンは
もちろん飲みます
これは彼だけの特権
私を満足にしてくれる男性のみです


主人
「心一から電話があったわ ・・・」

「あっ そぉ~ ・・・」

「あれから 音沙汰がなかったしな」

「何か話したの?」

「うん 礼を言うといた
 あいつのおかげで大好きなお前と
  離婚せずに済んだから」

「そう^^ また仲良くしてね?」

礼を言わないといけないのは
私と松永君です 
主人が彼を呼んでいなかったら
二人の関係は終わっていた

天にも昇るような
あの気持ちいいセックスを
二度と味わうことはなかったでしょ~


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