隠れ美巨乳の魅力
「黒とベージュのツートンか
なかなかカッコイいいな~」
「ごめんね バリエーションがなくって」
「カップの大きい女性はかわいそうや」
「探せばあるんやけど ・・・
なに~? おチンチンの上に乗せて
素股でもして欲しいのぉ~^^?」
「さっきこっちや~
俺を狂わすこのおっぱい ・・・」
「っん~ 見てるだけ~?」
「これ 何人の男が吸ったんや~?」
「知ってるくせに ・・・^^
あんまり言いたくないんやけど~」
「まなみの口から聞きたい ・・・」
「20人 ・・・」
「20人もの男に吸わせたんか~?」
「吸わせたって言い方やめて^^」
「結婚してからは俺一人やろな?」
「もちろん~^^」
『愛美 主婦 28歳』 妻の告白
「もちろん ・・・
二人って言うたんやろ?お義姉ちゃん」
「私浮気してますって告白するの^^?
一人って言うたに決まってるやん~^^」
「おっぱい吸ったくらいで浮気になるんか?」
「当たり前やん~^^
良信君の彼女が他の男性に
おっぱい吸われてたらどう思う~?」
「イヤやな ・・・」
「そやろ~? それに ・・・
おっぱいだけじゃなくって
良信君がタバコ吸ってるあいだ
私は何を吸ってるのよ~^^?」
彼は主人(杉下勝幸 28歳)の弟
杉下良信 24歳
大学を卒業後、希望した会社に就職出来ず
主人の実家の家業を手伝っています。
ここはその主人の実家
自宅から徒歩10分の距離にあり
私も新婚当初からお手伝いをしています
多分、私は税金対策雇用
だから あくせく働いてるわけじゃない^^
弟の良信君と少々親密な関係ですが
セックスはまだ?ありません
主人を仕事へ送り出したあと
私がどんな風に過ごしているのか
少し時間を巻き戻してからお話に入ります
10分前 ・・・
良信
「ごちそうさま
二階行くけど お義姉ちゃんどうする?」
「私も行こうかな~^^
いいですか? お義母さん~」
義母
「あっ 愛美ちゃん お茶碗置いとき
それより 吸いすぎたらあかんで~?」
「は~い^^」
家業はシルク製品を扱う卸問屋
一階が仕事場で二階が住居になってます。
従業員が三名と主人の両親 それに
弟の良信君と私
毎日の昼食時、義父以外の全員で食事をし
その後、一服をするため自室へ向かう弟君
私はタバコを吸わないんですけど
そう言ったほうが彼の部屋に行きやすくて
良信
「皮かぶってるやろ? お義姉ちゃん
もう少しむいて先っちょを舐めてくれる?」
「っん~ これでいい?」
「うん 気持ちいい ・・・
兄ちゃんもかぶってるんか~?」
「もっとすごいよ^^ あの人は ・・・」
フェラはこの日で三度目 キッカケは
長くなるからつまんで話しますが
彼のひとりエッチを覗いてしまったことです
なんとなく女性経験が乏しい様に見えたので
「やってあげたくなった」という感じ ・・・
良信
「20人におっぱいを吸われたのに
セックスが5人って ・・・
その15人の差はどこで生じるの~?」
「おチンチン舐めてる時に
あんまり難しい質問はしないでね^^?
私は若い頃からフケ顔だったの ・・・」
良い言い方をすれば
「大人っぽい」「落ち着いている」
そんな風に見えるそうです。
ほとんどの男性が愛撫で立ち往生するのは
私の見た目とスタイルが関係してるっぽい
たくさんの男性を知っている「大人の女性」
と勝手に判断し おじけづいてしまう?人が
多かったように思います ・・・
良信
「分かるような気がするわ~
ほんま 綺麗で大きなおっぱいやもん~
くびれも凄いし ・・・」
「でも若い頃は
色々とコンプレックスがあったよ~?」
学生時代のアルバイト先で
好きになった男の子が
「俺、乳輪が500円玉以上あれば無理!」
と話してるの盗み聞きし
帰宅後、慌てて500円玉で調べてみると
残念な結果を目の当たりにしてしまい
告白を思いとどまったという経緯があります
良信
「俺は好きやけどな~
お義姉ちゃんのおっぱい エロいもん~」
「フフ^^ ありがと ・・・」
(まなみっ~?! おーいッ!
どこ行きよった~? アイツ~)
良信
「お義姉ちゃん 親父が呼んでるわ?」
「ほんまや 行ってこよう~
途中やけど 明日またしてあげるね^^」
彼とセックスがないのは
ただ単純に「入れたい」と思わないだけ
男っぽさをあまり感じない子なんです
「なんですか? お義父さん~」
義父
「山本商会へ持って行く分
箱詰めしてくれたんやろうな~?」
「あッ?! まだです~ ・・・」
「はよせえッ! 三時までやぞ?」
「すぐ用意します!!」
弟君のおチンチンを舐めてるから
こんなことが起こる^^ にしても
本当に怖いお義父さん
二人の兄弟もお義母さんも優しいのに
この方だけが私の天敵です
「お義父さん 出来ました~!」
「よっしゃ お前もついて来いッ~!」
配達の同行は時々 ・・・
物の言い方は激しいんですけど
めまぐるしく動く人なので その分
時間が早く過ぎるという特典はあります
義父
「ふぅッ~ 間におうたな?」
「すみません~ ・・・」
「一番のお得意さんやし 気をつけろよ
その公園の脇でチョット休憩しよか~?」
「はい ・・・」
車を止めての休憩なんて初めてでした
義父
「まなみ 後ろの箱 覗いてみい~?」
「あっ はい~ ・・・」
「下着が入ってるやろ?」
「ブラですね ・・・?」
「下着屋のシルクものと
シルク専門業者が扱うシルクの下着
どっちが女性に受けるかな~?」
「下着の卸を始めるんですか~?」
「おお~ ほんでお前に
着けてもらおうとおもて持ってきたんや
どれか着けてみてくれや?」
「ここでですか?!」
「誰もおらへんやろ~ 俺は外を向いとくし」
「そんなの無理です~
家に帰ってから着けてみます
感想を話せばいいんですよね~?」
「着けた感じを見たいから持ってきたんや!」
「そんなこと言われても ここはイヤです!」
この見境のない仕事熱心ぶりに
しばしば腹が立つ時もありますが
なにか言い返せるわけでもなく ・・・
義父
「ここやったらええやろ?いくぞ?」
「えっ ・・・?!」
「息子の嫁の裸なんか見いひんわいッ!」
連れてこられたのはラブホテル
私は何も悪くないのに勝手に怒って
さきさき進んで入られました ・・・
義父
「俺はここにおるし
どっか目の届かんとこで着けてこいッ」
「はい ・・・」
10種類のブラを手渡されたんですが ・・・
「お義父さん 小さいです~ ・・・」
義父
「Cカップまであるやろ~?
合うやつ着けて とりあえず見せてくれや」
「っん~ ・・・
これが一番大きめなんですけど
それでもキツクって ・・・」
と そう言いながら義父のもとへ歩み寄ると
義父
「ピッチピチやな ・・・
まなみ お前いったい何カップあるんや?」
「私は Fです ・・・」
「Fカップッ~?! 俺はてっきり~
細いさかい 貧乳女やとおもてたのに!」
「そう見られます ・・・」
アンダーが65のFカップだと
あまり大きく見られません
隠れ巨乳なんて言われた事もありますが
脱いでから みんな優しくなるパターンでした
だから お義父さんも もしかすると ・・・
義父
「まなみ~ チラっと見せてくれや?」
「そのために来たんですか~?」
「ちゃうわい! でも ・・・
Fカップとか聞いたら もぉ~!!」
「勝っちゃんと良信君には
言わないでくださいね ・・・?」
「なんで良信まで ・・・
まなみ お前まさか ・・・?」
「なにもないですけど ・・・」
「そんなん聞いたら余計に見とうなるッ
そのブラ取って 手もどけてくれ?!」
一瞬だけ見せるつもりでした
(パラッ ・・・)
義父
「んッ~ んッ~ んッ~!!」
「お義父さん 怖い ・・・
自分のブラを着けてもいいですか?」
「チョット待てよ~ んッ~ んッ~!」
瞳孔はやや開き気味で
ピントは私の乳輪
声はどこから発しているのか
ケモノのような唸り声のお義父さんに
じっと見つめられて恥ずかしかった
そのせいで私の乳首が少し立ってしまい
それを隠そうとうつむいた その時 ・・・
「まなみッ~~~!」
という呼び声と共に
ベッドへ押し倒されてしまいました
「お義父さん やめてくださ~い!
そんなつもりで見せたんじゃないから~」
義父
「つもりもへったくりもあるかいッ~!
勝幸と結婚してからのこの二年 ずっと!
お前のこと貧乳やとおもてたのに?!」
「もぉ~! お義父さん やめて お願い!」
「こんな綺麗な乳を見てしもたら~~!」
「はぁっ~! いやっ~~!」
私の両腕を押さえつけた状態で
最初にかぶりついたのはやはりおっぱい
「お義父さん! いやですぅぅ~~」
「さっきからイヤしか言うてへんけど
乳首と乳輪はそうでもなさそうやッ~」
「あぁん~ いやっ~!
そんなエッチな舐め方しないでぇ~~」
「乳首がそう言うとんのけぇ~?!
(ジュルジュルジュルッ~~)」
「お義父さん~ ・・・」
「(チュッパチュッパ チュルチュル~!)
吸うか転がすかどっちが好きなんや?」
「お義父さん ホントにいやなのぉ ・・・」
「(ジュルジュルジュルッ~~!)
どっちが好きなんやッ?! まなみ~!」
「はぁん~ 両方好きぃ~~ ・・・」
乳首に纏わりつくような舌使い
経験の浅い主人では味わう事が出来ません
義父
「俺のもんにしたいわ~ ・・・
まなみ~ お前のこの乳を~ ・・・!」
絶頂とは逆に
深海へ沈んでいくような意識の薄さ
乳首と上半身への愛撫のあいだに
二人は裸になって絡まり合っていました
義父
「まなみ~ 咥えたってくれッ」
「いやん~ お義父さん 大っきい~~」
「体力では若いもんに負けても
チ○ポと精力ではまだまだ負けんぞ~」
この二年 ・・・
皮をかぶった20代のペニスを見てきました
勃起力はあっても何かが足りない
それをこのとき発見したように思います
義父
「色っぽいしゃぶり方するやんけぇ~?」
「はぁ~ 男らしい ・・・」(小声)
「なんて~? まなみ~」
「欲しい~~ ・・・」
「それが 義理の父親に対する言い方か?」
「お義父さん 入れてください ・・・」
「四つん這いになれッ」
硬い甲羅をかぶった大きな亀のオブジェ
こんなカリを見てしまったら
人妻の理性なんていくつあっても足りない
義父
「チ○ポ咥えたんがダメ押しかッ?
まなみの露が溢れ出てるぞぉ~?!」
「あぁ~~ はぁっ~~~」
「もうちょい足広げて ・・・」
「お義父さん! あぁん~~~」
「ガンガン当てたるさかいなッ?!」
「はぁん~ いやっ~!」
「いやばっかり言うてんと~!
(パンッ! パンッ!)
たまにはイイって言わんかいな~!」
「お義父さん 許してぇ~~」
「おいおいッ! どこ行くねん?!
四つん這いで家まで帰るつもりか?」
「そんなに突いたらいやっ~!!」
「動いたら抜けるやないか じっとしとけッ」
バックでは力強く攻められ
正常位では ・・・
義父
「ああ~ たまらん
息子の嫁がこんな綺麗な乳をしてたとは
やっぱりこっちがええのぉ~?」
「お義父さん そこ凄くいい~~」
「イイって言えるやんけぇ~^^」
「バックが激し過ぎて ・・・」
「歩き出したし
何処に行くんかおもたで~^^」
「だってぇ~^^」
「若い男よりええけ まなみ?」
「いい~ 気持ち良過ぎる ・・・」
正常位ではスローで深いストロークへと
切り替わっていました。 このギャップが
私を大人の女へと誘います ・・・
義父
「擦れてるけ?」
「メチャクチャ ・・・」
「どうメチャクチャなんや~?」
「ああぁ~ そこっ!」
「ここは分かってるやんけぇ~
お前の顔を見てたら ・・・
どうメチャクチャなんや まなみ~?!」
「はぁ~ お義父さん 来てぇ ・・・」
「どっちや~ 上か下か~?」
「両方 ・・・」
「唇も色気あんの~
もっと舌出るやろ~?」
「あっ~ お義父さん!」
「なんや まなみ~」
「おま○こ気持ちいい~~」
「それはもっと欲しいってことやな?!」
「はぁ~ お義父さん ダメっ!!」
「お前のGスポット覚えたで?まなみ~!」
「ああっ! お義父さん~
キスして 乳首吸って~!!」
「そんないっぺんに出来ひんやろ~」
「あっ! お義父さん ごめん もう逝くッ」
「白目むいてんと
俺を見んかいや~ まなみ~?!」
「はぁっ~ 気持ちいい~~
もっと擦ってぇ そこぉ~
あっ! ダメっ お義父さん 逝くっ
いやん~!! お義父さん~~~」
これぞ大人のセックス ・・・
絶頂もホント 久しぶりでした
二年くらい主人とレスでも良さそうです
それは冗談ですけど ・・・^^
義母
「それ 運べるかな? まなみちゃん」
「はいっ あッ 軽いですね^^」
義父
「そんなもん まなみに運ばしてやるな~
良信~!! お前が持っていけッ」
義母
「軽いって言うてるやんか
なぁ~? まなみちゃん~」
「はぁ~^^」
あの日以来
義父の私へのあたりが
怖いくらいに優しくなって驚いています
巨乳の効果なんでしょうが
脱がないと発揮出来ないようでは
あまり意味がないような ・・・^^
なかなかカッコイいいな~」
「ごめんね バリエーションがなくって」
「カップの大きい女性はかわいそうや」
「探せばあるんやけど ・・・
なに~? おチンチンの上に乗せて
素股でもして欲しいのぉ~^^?」
「さっきこっちや~
俺を狂わすこのおっぱい ・・・」
「っん~ 見てるだけ~?」
「これ 何人の男が吸ったんや~?」
「知ってるくせに ・・・^^
あんまり言いたくないんやけど~」
「まなみの口から聞きたい ・・・」
「20人 ・・・」
「20人もの男に吸わせたんか~?」
「吸わせたって言い方やめて^^」
「結婚してからは俺一人やろな?」
「もちろん~^^」
『愛美 主婦 28歳』 妻の告白
「もちろん ・・・
二人って言うたんやろ?お義姉ちゃん」
「私浮気してますって告白するの^^?
一人って言うたに決まってるやん~^^」
「おっぱい吸ったくらいで浮気になるんか?」
「当たり前やん~^^
良信君の彼女が他の男性に
おっぱい吸われてたらどう思う~?」
「イヤやな ・・・」
「そやろ~? それに ・・・
おっぱいだけじゃなくって
良信君がタバコ吸ってるあいだ
私は何を吸ってるのよ~^^?」
彼は主人(杉下勝幸 28歳)の弟
杉下良信 24歳
大学を卒業後、希望した会社に就職出来ず
主人の実家の家業を手伝っています。
ここはその主人の実家
自宅から徒歩10分の距離にあり
私も新婚当初からお手伝いをしています
多分、私は税金対策雇用
だから あくせく働いてるわけじゃない^^
弟の良信君と少々親密な関係ですが
セックスはまだ?ありません
主人を仕事へ送り出したあと
私がどんな風に過ごしているのか
少し時間を巻き戻してからお話に入ります
10分前 ・・・
良信
「ごちそうさま
二階行くけど お義姉ちゃんどうする?」
「私も行こうかな~^^
いいですか? お義母さん~」
義母
「あっ 愛美ちゃん お茶碗置いとき
それより 吸いすぎたらあかんで~?」
「は~い^^」
家業はシルク製品を扱う卸問屋
一階が仕事場で二階が住居になってます。
従業員が三名と主人の両親 それに
弟の良信君と私
毎日の昼食時、義父以外の全員で食事をし
その後、一服をするため自室へ向かう弟君
私はタバコを吸わないんですけど
そう言ったほうが彼の部屋に行きやすくて
良信
「皮かぶってるやろ? お義姉ちゃん
もう少しむいて先っちょを舐めてくれる?」
「っん~ これでいい?」
「うん 気持ちいい ・・・
兄ちゃんもかぶってるんか~?」
「もっとすごいよ^^ あの人は ・・・」
フェラはこの日で三度目 キッカケは
長くなるからつまんで話しますが
彼のひとりエッチを覗いてしまったことです
なんとなく女性経験が乏しい様に見えたので
「やってあげたくなった」という感じ ・・・
良信
「20人におっぱいを吸われたのに
セックスが5人って ・・・
その15人の差はどこで生じるの~?」
「おチンチン舐めてる時に
あんまり難しい質問はしないでね^^?
私は若い頃からフケ顔だったの ・・・」
良い言い方をすれば
「大人っぽい」「落ち着いている」
そんな風に見えるそうです。
ほとんどの男性が愛撫で立ち往生するのは
私の見た目とスタイルが関係してるっぽい
たくさんの男性を知っている「大人の女性」
と勝手に判断し おじけづいてしまう?人が
多かったように思います ・・・
良信
「分かるような気がするわ~
ほんま 綺麗で大きなおっぱいやもん~
くびれも凄いし ・・・」
「でも若い頃は
色々とコンプレックスがあったよ~?」
学生時代のアルバイト先で
好きになった男の子が
「俺、乳輪が500円玉以上あれば無理!」
と話してるの盗み聞きし
帰宅後、慌てて500円玉で調べてみると
残念な結果を目の当たりにしてしまい
告白を思いとどまったという経緯があります
良信
「俺は好きやけどな~
お義姉ちゃんのおっぱい エロいもん~」
「フフ^^ ありがと ・・・」
(まなみっ~?! おーいッ!
どこ行きよった~? アイツ~)
良信
「お義姉ちゃん 親父が呼んでるわ?」
「ほんまや 行ってこよう~
途中やけど 明日またしてあげるね^^」
彼とセックスがないのは
ただ単純に「入れたい」と思わないだけ
男っぽさをあまり感じない子なんです
「なんですか? お義父さん~」
義父
「山本商会へ持って行く分
箱詰めしてくれたんやろうな~?」
「あッ?! まだです~ ・・・」
「はよせえッ! 三時までやぞ?」
「すぐ用意します!!」
弟君のおチンチンを舐めてるから
こんなことが起こる^^ にしても
本当に怖いお義父さん
二人の兄弟もお義母さんも優しいのに
この方だけが私の天敵です
「お義父さん 出来ました~!」
「よっしゃ お前もついて来いッ~!」
配達の同行は時々 ・・・
物の言い方は激しいんですけど
めまぐるしく動く人なので その分
時間が早く過ぎるという特典はあります
義父
「ふぅッ~ 間におうたな?」
「すみません~ ・・・」
「一番のお得意さんやし 気をつけろよ
その公園の脇でチョット休憩しよか~?」
「はい ・・・」
車を止めての休憩なんて初めてでした
義父
「まなみ 後ろの箱 覗いてみい~?」
「あっ はい~ ・・・」
「下着が入ってるやろ?」
「ブラですね ・・・?」
「下着屋のシルクものと
シルク専門業者が扱うシルクの下着
どっちが女性に受けるかな~?」
「下着の卸を始めるんですか~?」
「おお~ ほんでお前に
着けてもらおうとおもて持ってきたんや
どれか着けてみてくれや?」
「ここでですか?!」
「誰もおらへんやろ~ 俺は外を向いとくし」
「そんなの無理です~
家に帰ってから着けてみます
感想を話せばいいんですよね~?」
「着けた感じを見たいから持ってきたんや!」
「そんなこと言われても ここはイヤです!」
この見境のない仕事熱心ぶりに
しばしば腹が立つ時もありますが
なにか言い返せるわけでもなく ・・・
義父
「ここやったらええやろ?いくぞ?」
「えっ ・・・?!」
「息子の嫁の裸なんか見いひんわいッ!」
連れてこられたのはラブホテル
私は何も悪くないのに勝手に怒って
さきさき進んで入られました ・・・
義父
「俺はここにおるし
どっか目の届かんとこで着けてこいッ」
「はい ・・・」
10種類のブラを手渡されたんですが ・・・
「お義父さん 小さいです~ ・・・」
義父
「Cカップまであるやろ~?
合うやつ着けて とりあえず見せてくれや」
「っん~ ・・・
これが一番大きめなんですけど
それでもキツクって ・・・」
と そう言いながら義父のもとへ歩み寄ると
義父
「ピッチピチやな ・・・
まなみ お前いったい何カップあるんや?」
「私は Fです ・・・」
「Fカップッ~?! 俺はてっきり~
細いさかい 貧乳女やとおもてたのに!」
「そう見られます ・・・」
アンダーが65のFカップだと
あまり大きく見られません
隠れ巨乳なんて言われた事もありますが
脱いでから みんな優しくなるパターンでした
だから お義父さんも もしかすると ・・・
義父
「まなみ~ チラっと見せてくれや?」
「そのために来たんですか~?」
「ちゃうわい! でも ・・・
Fカップとか聞いたら もぉ~!!」
「勝っちゃんと良信君には
言わないでくださいね ・・・?」
「なんで良信まで ・・・
まなみ お前まさか ・・・?」
「なにもないですけど ・・・」
「そんなん聞いたら余計に見とうなるッ
そのブラ取って 手もどけてくれ?!」
一瞬だけ見せるつもりでした
(パラッ ・・・)
義父
「んッ~ んッ~ んッ~!!」
「お義父さん 怖い ・・・
自分のブラを着けてもいいですか?」
「チョット待てよ~ んッ~ んッ~!」
瞳孔はやや開き気味で
ピントは私の乳輪
声はどこから発しているのか
ケモノのような唸り声のお義父さんに
じっと見つめられて恥ずかしかった
そのせいで私の乳首が少し立ってしまい
それを隠そうとうつむいた その時 ・・・
「まなみッ~~~!」
という呼び声と共に
ベッドへ押し倒されてしまいました
「お義父さん やめてくださ~い!
そんなつもりで見せたんじゃないから~」
義父
「つもりもへったくりもあるかいッ~!
勝幸と結婚してからのこの二年 ずっと!
お前のこと貧乳やとおもてたのに?!」
「もぉ~! お義父さん やめて お願い!」
「こんな綺麗な乳を見てしもたら~~!」
「はぁっ~! いやっ~~!」
私の両腕を押さえつけた状態で
最初にかぶりついたのはやはりおっぱい
「お義父さん! いやですぅぅ~~」
「さっきからイヤしか言うてへんけど
乳首と乳輪はそうでもなさそうやッ~」
「あぁん~ いやっ~!
そんなエッチな舐め方しないでぇ~~」
「乳首がそう言うとんのけぇ~?!
(ジュルジュルジュルッ~~)」
「お義父さん~ ・・・」
「(チュッパチュッパ チュルチュル~!)
吸うか転がすかどっちが好きなんや?」
「お義父さん ホントにいやなのぉ ・・・」
「(ジュルジュルジュルッ~~!)
どっちが好きなんやッ?! まなみ~!」
「はぁん~ 両方好きぃ~~ ・・・」
乳首に纏わりつくような舌使い
経験の浅い主人では味わう事が出来ません
義父
「俺のもんにしたいわ~ ・・・
まなみ~ お前のこの乳を~ ・・・!」
絶頂とは逆に
深海へ沈んでいくような意識の薄さ
乳首と上半身への愛撫のあいだに
二人は裸になって絡まり合っていました
義父
「まなみ~ 咥えたってくれッ」
「いやん~ お義父さん 大っきい~~」
「体力では若いもんに負けても
チ○ポと精力ではまだまだ負けんぞ~」
この二年 ・・・
皮をかぶった20代のペニスを見てきました
勃起力はあっても何かが足りない
それをこのとき発見したように思います
義父
「色っぽいしゃぶり方するやんけぇ~?」
「はぁ~ 男らしい ・・・」(小声)
「なんて~? まなみ~」
「欲しい~~ ・・・」
「それが 義理の父親に対する言い方か?」
「お義父さん 入れてください ・・・」
「四つん這いになれッ」
硬い甲羅をかぶった大きな亀のオブジェ
こんなカリを見てしまったら
人妻の理性なんていくつあっても足りない
義父
「チ○ポ咥えたんがダメ押しかッ?
まなみの露が溢れ出てるぞぉ~?!」
「あぁ~~ はぁっ~~~」
「もうちょい足広げて ・・・」
「お義父さん! あぁん~~~」
「ガンガン当てたるさかいなッ?!」
「はぁん~ いやっ~!」
「いやばっかり言うてんと~!
(パンッ! パンッ!)
たまにはイイって言わんかいな~!」
「お義父さん 許してぇ~~」
「おいおいッ! どこ行くねん?!
四つん這いで家まで帰るつもりか?」
「そんなに突いたらいやっ~!!」
「動いたら抜けるやないか じっとしとけッ」
バックでは力強く攻められ
正常位では ・・・
義父
「ああ~ たまらん
息子の嫁がこんな綺麗な乳をしてたとは
やっぱりこっちがええのぉ~?」
「お義父さん そこ凄くいい~~」
「イイって言えるやんけぇ~^^」
「バックが激し過ぎて ・・・」
「歩き出したし
何処に行くんかおもたで~^^」
「だってぇ~^^」
「若い男よりええけ まなみ?」
「いい~ 気持ち良過ぎる ・・・」
正常位ではスローで深いストロークへと
切り替わっていました。 このギャップが
私を大人の女へと誘います ・・・
義父
「擦れてるけ?」
「メチャクチャ ・・・」
「どうメチャクチャなんや~?」
「ああぁ~ そこっ!」
「ここは分かってるやんけぇ~
お前の顔を見てたら ・・・
どうメチャクチャなんや まなみ~?!」
「はぁ~ お義父さん 来てぇ ・・・」
「どっちや~ 上か下か~?」
「両方 ・・・」
「唇も色気あんの~
もっと舌出るやろ~?」
「あっ~ お義父さん!」
「なんや まなみ~」
「おま○こ気持ちいい~~」
「それはもっと欲しいってことやな?!」
「はぁ~ お義父さん ダメっ!!」
「お前のGスポット覚えたで?まなみ~!」
「ああっ! お義父さん~
キスして 乳首吸って~!!」
「そんないっぺんに出来ひんやろ~」
「あっ! お義父さん ごめん もう逝くッ」
「白目むいてんと
俺を見んかいや~ まなみ~?!」
「はぁっ~ 気持ちいい~~
もっと擦ってぇ そこぉ~
あっ! ダメっ お義父さん 逝くっ
いやん~!! お義父さん~~~」
これぞ大人のセックス ・・・
絶頂もホント 久しぶりでした
二年くらい主人とレスでも良さそうです
それは冗談ですけど ・・・^^
義母
「それ 運べるかな? まなみちゃん」
「はいっ あッ 軽いですね^^」
義父
「そんなもん まなみに運ばしてやるな~
良信~!! お前が持っていけッ」
義母
「軽いって言うてるやんか
なぁ~? まなみちゃん~」
「はぁ~^^」
あの日以来
義父の私へのあたりが
怖いくらいに優しくなって驚いています
巨乳の効果なんでしょうが
脱がないと発揮出来ないようでは
あまり意味がないような ・・・^^
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