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隠れ美巨乳の魅力

「黒とベージュのツートンか
 なかなかカッコイいいな~」

「ごめんね バリエーションがなくって」

「カップの大きい女性はかわいそうや」

「探せばあるんやけど ・・・
 なに~? おチンチンの上に乗せて
  素股でもして欲しいのぉ~^^?」

「さっきこっちや~
 俺を狂わすこのおっぱい ・・・」

「っん~ 見てるだけ~?」

「これ 何人の男が吸ったんや~?」

「知ってるくせに ・・・^^
 あんまり言いたくないんやけど~」

「まなみの口から聞きたい ・・・」

「20人 ・・・」

「20人もの男に吸わせたんか~?」

「吸わせたって言い方やめて^^」

「結婚してからは俺一人やろな?」

「もちろん~^^」

『愛美 主婦 28歳』 妻の告白


「もちろん ・・・
 二人って言うたんやろ?お義姉ちゃん」

「私浮気してますって告白するの^^?
 一人って言うたに決まってるやん~^^」

「おっぱい吸ったくらいで浮気になるんか?」

「当たり前やん~^^
 良信君の彼女が他の男性に
  おっぱい吸われてたらどう思う~?」

「イヤやな ・・・」

「そやろ~? それに ・・・
 おっぱいだけじゃなくって
  良信君がタバコ吸ってるあいだ
   私は何を吸ってるのよ~^^?」


彼は主人(杉下勝幸 28歳)の弟
杉下良信 24歳
大学を卒業後、希望した会社に就職出来ず
主人の実家の家業を手伝っています。
ここはその主人の実家

自宅から徒歩10分の距離にあり
私も新婚当初からお手伝いをしています
多分、私は税金対策雇用
だから あくせく働いてるわけじゃない^^

弟の良信君と少々親密な関係ですが
セックスはまだ?ありません

主人を仕事へ送り出したあと
私がどんな風に過ごしているのか
少し時間を巻き戻してからお話に入ります

10分前 ・・・

良信
「ごちそうさま
 二階行くけど お義姉ちゃんどうする?」

「私も行こうかな~^^
 いいですか? お義母さん~」

義母
「あっ 愛美ちゃん お茶碗置いとき
 それより 吸いすぎたらあかんで~?」

「は~い^^」

家業はシルク製品を扱う卸問屋
一階が仕事場で二階が住居になってます。
従業員が三名と主人の両親 それに
弟の良信君と私
毎日の昼食時、義父以外の全員で食事をし
その後、一服をするため自室へ向かう弟君
私はタバコを吸わないんですけど
そう言ったほうが彼の部屋に行きやすくて

良信
「皮かぶってるやろ? お義姉ちゃん
 もう少しむいて先っちょを舐めてくれる?」

「っん~ これでいい?」

「うん 気持ちいい ・・・
 兄ちゃんもかぶってるんか~?」

「もっとすごいよ^^ あの人は ・・・」

フェラはこの日で三度目 キッカケは
長くなるからつまんで話しますが
彼のひとりエッチを覗いてしまったことです
なんとなく女性経験が乏しい様に見えたので
「やってあげたくなった」という感じ ・・・

良信
「20人におっぱいを吸われたのに
 セックスが5人って ・・・
  その15人の差はどこで生じるの~?」

「おチンチン舐めてる時に
 あんまり難しい質問はしないでね^^?
  私は若い頃からフケ顔だったの ・・・」

良い言い方をすれば
「大人っぽい」「落ち着いている」
そんな風に見えるそうです。
ほとんどの男性が愛撫で立ち往生するのは
私の見た目とスタイルが関係してるっぽい
たくさんの男性を知っている「大人の女性」
と勝手に判断し おじけづいてしまう?人が
多かったように思います ・・・

良信
「分かるような気がするわ~
 ほんま 綺麗で大きなおっぱいやもん~
  くびれも凄いし ・・・」

「でも若い頃は
 色々とコンプレックスがあったよ~?」

学生時代のアルバイト先で
好きになった男の子が
「俺、乳輪が500円玉以上あれば無理!」
と話してるの盗み聞きし 
帰宅後、慌てて500円玉で調べてみると
残念な結果を目の当たりにしてしまい
告白を思いとどまったという経緯があります

良信
「俺は好きやけどな~
 お義姉ちゃんのおっぱい エロいもん~」

「フフ^^ ありがと ・・・」

(まなみっ~?! おーいッ!
 どこ行きよった~? アイツ~)

良信
「お義姉ちゃん 親父が呼んでるわ?」

「ほんまや 行ってこよう~
 途中やけど 明日またしてあげるね^^」

彼とセックスがないのは
ただ単純に「入れたい」と思わないだけ
男っぽさをあまり感じない子なんです

「なんですか? お義父さん~」

義父
「山本商会へ持って行く分
 箱詰めしてくれたんやろうな~?」

「あッ?! まだです~ ・・・」

「はよせえッ! 三時までやぞ?」

「すぐ用意します!!」

弟君のおチンチンを舐めてるから
こんなことが起こる^^ にしても
本当に怖いお義父さん
二人の兄弟もお義母さんも優しいのに
この方だけが私の天敵です

「お義父さん 出来ました~!」

「よっしゃ お前もついて来いッ~!」

配達の同行は時々 ・・・
物の言い方は激しいんですけど
めまぐるしく動く人なので その分
時間が早く過ぎるという特典はあります

義父
「ふぅッ~ 間におうたな?」

「すみません~ ・・・」

「一番のお得意さんやし 気をつけろよ
 その公園の脇でチョット休憩しよか~?」

「はい ・・・」

車を止めての休憩なんて初めてでした

義父
「まなみ 後ろの箱 覗いてみい~?」

「あっ はい~ ・・・」

「下着が入ってるやろ?」

「ブラですね ・・・?」

「下着屋のシルクものと
 シルク専門業者が扱うシルクの下着
  どっちが女性に受けるかな~?」

「下着の卸を始めるんですか~?」

「おお~ ほんでお前に
 着けてもらおうとおもて持ってきたんや
  どれか着けてみてくれや?」

「ここでですか?!」

「誰もおらへんやろ~ 俺は外を向いとくし」

「そんなの無理です~
 家に帰ってから着けてみます
  感想を話せばいいんですよね~?」

「着けた感じを見たいから持ってきたんや!」

「そんなこと言われても ここはイヤです!」

この見境のない仕事熱心ぶりに
しばしば腹が立つ時もありますが
なにか言い返せるわけでもなく ・・・

義父
「ここやったらええやろ?いくぞ?」

「えっ ・・・?!」

「息子の嫁の裸なんか見いひんわいッ!」

連れてこられたのはラブホテル
私は何も悪くないのに勝手に怒って
さきさき進んで入られました ・・・

義父
「俺はここにおるし
 どっか目の届かんとこで着けてこいッ」

「はい ・・・」

10種類のブラを手渡されたんですが ・・・

「お義父さん 小さいです~ ・・・」

義父
「Cカップまであるやろ~?
 合うやつ着けて とりあえず見せてくれや」

「っん~ ・・・
 これが一番大きめなんですけど
  それでもキツクって ・・・」
と そう言いながら義父のもとへ歩み寄ると

義父
「ピッチピチやな ・・・
 まなみ お前いったい何カップあるんや?」

「私は Fです ・・・」

「Fカップッ~?! 俺はてっきり~
 細いさかい 貧乳女やとおもてたのに!」

「そう見られます ・・・」

アンダーが65のFカップだと
あまり大きく見られません
隠れ巨乳なんて言われた事もありますが
脱いでから みんな優しくなるパターンでした
だから お義父さんも もしかすると ・・・

義父
「まなみ~ チラっと見せてくれや?」

「そのために来たんですか~?」

「ちゃうわい! でも ・・・
 Fカップとか聞いたら もぉ~!!」

「勝っちゃんと良信君には
 言わないでくださいね ・・・?」

「なんで良信まで ・・・
 まなみ お前まさか ・・・?」

「なにもないですけど ・・・」

「そんなん聞いたら余計に見とうなるッ
 そのブラ取って 手もどけてくれ?!」

一瞬だけ見せるつもりでした

(パラッ ・・・)

義父
「んッ~ んッ~ んッ~!!」

「お義父さん 怖い ・・・
 自分のブラを着けてもいいですか?」

「チョット待てよ~ んッ~ んッ~!」

瞳孔はやや開き気味で
ピントは私の乳輪
声はどこから発しているのか
ケモノのような唸り声のお義父さんに
じっと見つめられて恥ずかしかった
そのせいで私の乳首が少し立ってしまい
それを隠そうとうつむいた その時 ・・・

「まなみッ~~~!」
という呼び声と共に
ベッドへ押し倒されてしまいました

「お義父さん やめてくださ~い!
 そんなつもりで見せたんじゃないから~」

義父
「つもりもへったくりもあるかいッ~!
 勝幸と結婚してからのこの二年 ずっと!
  お前のこと貧乳やとおもてたのに?!」

「もぉ~! お義父さん やめて お願い!」

「こんな綺麗な乳を見てしもたら~~!」

「はぁっ~! いやっ~~!」

私の両腕を押さえつけた状態で
最初にかぶりついたのはやはりおっぱい

「お義父さん! いやですぅぅ~~」

「さっきからイヤしか言うてへんけど
 乳首と乳輪はそうでもなさそうやッ~」

「あぁん~ いやっ~!
 そんなエッチな舐め方しないでぇ~~」

「乳首がそう言うとんのけぇ~?!
 (ジュルジュルジュルッ~~)」

「お義父さん~ ・・・」

「(チュッパチュッパ チュルチュル~!)
 吸うか転がすかどっちが好きなんや?」

「お義父さん ホントにいやなのぉ ・・・」

「(ジュルジュルジュルッ~~!)
 どっちが好きなんやッ?! まなみ~!」

「はぁん~ 両方好きぃ~~ ・・・」

乳首に纏わりつくような舌使い
経験の浅い主人では味わう事が出来ません

義父
「俺のもんにしたいわ~ ・・・
 まなみ~ お前のこの乳を~ ・・・!」

絶頂とは逆に
深海へ沈んでいくような意識の薄さ
乳首と上半身への愛撫のあいだに
二人は裸になって絡まり合っていました

義父
「まなみ~ 咥えたってくれッ」

「いやん~ お義父さん 大っきい~~」

「体力では若いもんに負けても
 チ○ポと精力ではまだまだ負けんぞ~」
 
この二年 ・・・
皮をかぶった20代のペニスを見てきました
勃起力はあっても何かが足りない
それをこのとき発見したように思います

義父
「色っぽいしゃぶり方するやんけぇ~?」

「はぁ~ 男らしい ・・・」(小声)

「なんて~? まなみ~」

「欲しい~~ ・・・」

「それが 義理の父親に対する言い方か?」

「お義父さん 入れてください ・・・」

「四つん這いになれッ」

硬い甲羅をかぶった大きな亀のオブジェ
こんなカリを見てしまったら
人妻の理性なんていくつあっても足りない

義父
「チ○ポ咥えたんがダメ押しかッ?
 まなみの露が溢れ出てるぞぉ~?!」

「あぁ~~ はぁっ~~~」

「もうちょい足広げて ・・・」

「お義父さん! あぁん~~~」

「ガンガン当てたるさかいなッ?!」

「はぁん~ いやっ~!」

「いやばっかり言うてんと~!
 (パンッ! パンッ!)
  たまにはイイって言わんかいな~!」

「お義父さん 許してぇ~~」

「おいおいッ! どこ行くねん?!
 四つん這いで家まで帰るつもりか?」

「そんなに突いたらいやっ~!!」

「動いたら抜けるやないか じっとしとけッ」

バックでは力強く攻められ
正常位では ・・・

義父
「ああ~ たまらん
 息子の嫁がこんな綺麗な乳をしてたとは
  やっぱりこっちがええのぉ~?」

「お義父さん そこ凄くいい~~」

「イイって言えるやんけぇ~^^」

「バックが激し過ぎて ・・・」

「歩き出したし
 何処に行くんかおもたで~^^」

「だってぇ~^^」

「若い男よりええけ まなみ?」

「いい~ 気持ち良過ぎる ・・・」

正常位ではスローで深いストロークへと
切り替わっていました。 このギャップが
私を大人の女へと誘います ・・・

義父
「擦れてるけ?」

「メチャクチャ ・・・」

「どうメチャクチャなんや~?」

「ああぁ~ そこっ!」

「ここは分かってるやんけぇ~
 お前の顔を見てたら ・・・
  どうメチャクチャなんや まなみ~?!」

「はぁ~ お義父さん 来てぇ ・・・」

「どっちや~ 上か下か~?」

「両方 ・・・」

「唇も色気あんの~
 もっと舌出るやろ~?」

「あっ~ お義父さん!」

「なんや まなみ~」

「おま○こ気持ちいい~~」

「それはもっと欲しいってことやな?!」

「はぁ~ お義父さん ダメっ!!」

「お前のGスポット覚えたで?まなみ~!」

「ああっ! お義父さん~
 キスして 乳首吸って~!!」

「そんないっぺんに出来ひんやろ~」

「あっ! お義父さん ごめん もう逝くッ」

「白目むいてんと
 俺を見んかいや~ まなみ~?!」

「はぁっ~ 気持ちいい~~
 もっと擦ってぇ そこぉ~
  あっ! ダメっ お義父さん 逝くっ
   いやん~!! お義父さん~~~」



これぞ大人のセックス ・・・
絶頂もホント 久しぶりでした
二年くらい主人とレスでも良さそうです
それは冗談ですけど ・・・^^


義母
「それ 運べるかな? まなみちゃん」

「はいっ あッ 軽いですね^^」

義父
「そんなもん まなみに運ばしてやるな~
 良信~!! お前が持っていけッ」

義母
「軽いって言うてるやんか
 なぁ~? まなみちゃん~」

「はぁ~^^」


あの日以来
義父の私へのあたりが
怖いくらいに優しくなって驚いています

巨乳の効果なんでしょうが
脱がないと発揮出来ないようでは
あまり意味がないような ・・・^^


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